フレンキー・デ・ヨング Frenkie DE JONG

ポジション MF
国籍 オランダ
生年月日 1997年05月12日(26歳)
利き足
身長 180cm
体重 74kg
ニュース クラブ
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クラシコで負傷交代のF・デ・ヨングの今季が終了、ユーロ出場は問題なしか

バルセロナのオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングが負傷により今季中の復帰が見込めないことになったようだ。オランダ『ESPN』が報じている。 F・デ・ヨングは21日に行われたラ・リーガ第33節レアル・マドリーとのエル・クラシコに先発。しかしMFフェデリコ・バルベルデとの接触で右足首を捻挫し、前半追加タイムに交代となっていた。 先月も足首の負傷で1カ月ほど離脱し、10日のチャンピオンズリーグ準々決勝1stレグのパリ・サンジェルマン戦で復帰したばかりのF・デ・ヨングだったが、再離脱となってしまった。 ただ、6月14日に開幕するユーロ2024への出場に問題はないと『ESPN』は報じている。 2024.04.23 00:30 Tue

「苦しくなるのは目に見えたこと」 F・デ・ヨングが退場者出しての戦いを悔いる

バルセロナがチャンピオンズリーグ(CL)4強入りを逃した。 準々決勝でパリ・サンジェルマン(PSG)と激突したバルセロナは敵地での1stレグで3-2と先勝し、16日にホームでの2ndレグに。この2ndレグでも12分にブラジル代表FWハフィーニャのゴールで先制に成功したが、1-4とやり返され、逆転での敗退が決まった。 29分にウルグアイ代表DFロナルド・アラウホが一発退場を強いられたのがチームに響いたが、中盤の一角として82分までプレーしたオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングもスペイン『Movistar』で前半途中から直面した10人での戦いを悔いた。 「1-0としたのは大きなアドバンテージだったけど、ヨーロッパの舞台で、しかもパリのような強豪を相手に、多くの時間で10人の戦い強いられたら苦しくなるのは目に見えたことだ」 「全力を尽くしたけど、その頑張りから何も得られなかった。突破できるという自信があったから、大きな痛手だ。レッドカードが出た後、結果を求めて戦ったけど、叶わなかった」 「奮い立たせ、来季はもっと良い結果を出すよう頑張るしか救済策なんてないよ」 <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】バルセロナvsパリ・サンジェルマン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="8_5S8uBq8fI";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.17 10:25 Wed

ケガに悩むペドリと契約延長へ! バルセロナがアラウホ、デ・ヨングに続いて交渉に着手

負傷がちではあるものの、バルセロナはスペイン代表MFペドリ(21)の将来に疑問を抱いていない。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じた。 2020年夏にバルセロナへ移籍して以降、フル稼働した加入初年度以外は負傷離脱を繰り返しているペドリ。最近では3月3日のラ・リーガ第27節アスレティック・ビルバオ戦で右足大腿直筋を損傷してしまい、現在も回復に務めている。 そんな中、バルセロナは2026年6月までとなっているペドリとの契約延長を望んでいるようで、その旨を代理人に伝えたとのこと。ケガで苦しむ21歳へのサポート継続や、絶対的な信頼を示すための意思表示の意味もあるという。 交渉はペドリが復帰し次第、代理人とクラブの間で行われる見込み。順調な回復ぶりを見せているペドリは、10日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝パリ・サンジェルマン(PSG)戦1stレグの遠征メンバー入りもありえる模様だ。 また、ウルグアイ代表DFロナルド・アラウホ(25)やオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨング(26)との契約も2026年6月までで、こちらはすでに契約延長に着手しているとのこと。今シーズン終了までにある程度形にするべく動いている。 この背景には、主力との契約延長を契約最終年突入前に行いたいというバルセロナの新たな意向が。2023年8月に発表したドイツ代表GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(31)との契約延長がその手始めだったようだ。 2024.04.06 21:46 Sat

1カ月離脱のデ・ヨングが練習復帰、10日パリでのPSG戦に帯同へ

バルセロナのオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングが練習復帰だ。 足首の負傷で3月上旬より離脱、同月のオランダ代表にも招集外だったデ・ヨング。その間のバルセロナはラ・リーガで3試合連続クリーンシートの3連勝を達成し、状態は悪くない。 欧州は9日よりチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝が幕を開け、バルセロナは10日、敵地でパリ・サンジェルマン(PSG)との1stレグ。超重要ゲームを控え、4日からデ・ヨングが練習に復帰した。 PSGのお膝元パリに本社を置くフランス『RMC Sport』が「バルサに朗報」と警戒感を示す一方、バルセロナ贔屓のカタルーニャ紙『スポルト』は「クラブはデ・ヨングのPSG戦起用に慎重」とレポート。ただ、少なくともパリ遠征には帯同させる可能性が高いという。 ここ最近のバルセロナは中盤で21歳フェルミン・ロペスが逞しく、33歳イルカイ・ギュンドアンも10日間ゲーム間隔が空くため休養バッチリ。「チャビ・エルナンデス監督はセルジ・ロベルトをパリで先発起用か?」とも聞こえてくる。 したがって、そこまで無理をさせたくないデ・ヨングは花の都でベンチスタートが濃厚といったところか。これが『RMC Sport』と『スポルト』の共通見解となっている。 2024.04.05 18:10 Fri

選手層の厚いオランダ代表中盤…指揮官がドイツ戦でテストの2枚に一定評価「“守備では”よくやった」

オランダ代表のロナルド・クーマン監督が、テスト起用したボランチ2枚に一定の評価を与えた。オランダ『Voetbal International』が伝えている。 オランダ代表は26日、敵地フランクフルトでの国際親善試合でドイツ代表と対戦。開始4分にMFジョエイ・フェールマン弾で先制も、すぐさま同点とされ、1-1で推移した終盤の85分、ドイツの途中出場FWニクラス・フュルクルクに逆転弾を許し、1-2の敗戦となった。 この一戦は、ユーロ本大会メンバー発表前のラストゲームだったためか、クーマン監督は普段の[4-3-3]ではなく[3–4-1-2]をテスト。ボランチ2枚には、フェールマンとMFイェルディ・スハウテンという、序列の高くない2人を先発させた。 オランダ1部首位PSVの“柱”フェールマンは89分までプレーし、先制点をマーク。同じくPSVで主軸を担うスハウテンも75分までプレー。 試合は逆転負けも、クーマン監督は「金曜日のスコットランド代表戦(4◯0)より気分が良いし、満足感がある。嘘じゃない」とチーム全体への手応えを語り、ボランチのPSVコンビには守備面での貢献を称えた。 「2人は全体的にボールロストが少なかったね。試合前に要求したことを履行してくれた形だ。あまり前へ行く動きをしなかったからか、相手にスペースを明け渡さなかった。あとは…ボール扱いに問題はない」 フェールマンが見事なボレーで先制点を決めたことなど、2人の攻撃面には触れなかったクーマン監督。やはり攻撃面、またトータルでは今回不在だったMFフレンキー・デ・ヨング(バルセロナ)、序列急上昇のMFタイアニ・ラインデルス(ミラン)、セリエAで今季2桁得点のMFトゥン・コープマイネルス(アタランタ)には及ばないか。 他にもMFマルテン・デ・ローン(アタランタ)、帰ってきたMFジョルジニオ・ワイナルドゥム(アル・イテファク)と、30代を過ぎても運動量の落ちない職人セントラルハーフを擁するオランダ代表の中盤。本当に層が厚い。 ◆オランダ代表の主な中盤陣 デ・ヨング(バルセロナ) ラインデルス(ミラン) コープマイネルス(アタランタ) デ・ローン(アタランタ) ワイナルドゥム(アル・イテファク) フェールマン(PSV) スハウテン(PSV) マッツ・ヴィーファー(フェイエノールト) クインテン・ティンバー(フェイエノールト) 2024.03.27 14:15 Wed

ミラン移籍が大当たり? オランダ代表で序列高めるラインデルスをOB絶賛「本当に完成度が高い」

ミランのMFタイアニ・ラインデルス(25)は、オランダ代表の替えが効かない存在となりつつある。オランダ『Voetbal International』が伝えている。 今季AZからキャリア初の国外移籍でミランへステップアップしたラインデルス。インドネシアの血を引く25歳は出場停止1試合、サブ1試合の計2試合を除き、公式戦39試合出場とフル稼働中だ。 オランダ代表はミラン加入後の昨年9月に初キャップを飾り、そこから22日の国際親善試合・スコットランド代表戦まで7試合連続出場…この一戦、ラインデルスは代表初得点を含む1ゴール1アシストと結果を残している。 これを受けてマン・オブ・ザ・マッチに輝いただけでなく、名だたる代表OBたちから称賛が。通算109キャップを誇るラファエル・ファン・デル・ファールト氏もその1人だ。 「ラインデルスは間違いなくオランイェ最高の紳士になりつつある。とりわけ優れているのは、プレーを決して間違わない点だ。全ての身の振りが適切なタイミングで行われる」 「以前はドリブルしすぎる傾向にあったと思うが、それも今はない。ものすごく完成度の高いセントラルハーフに進化した印象だ。日々進歩しているようだし、ひとえに彼のプレーを楽しむことができる」 ラインデルス本人も手応えが大きかったようで、今後はこの日欠場したMFフレンキー・デ・ヨング(バルセロナ)との連携を深めたいと意気込む。 「特にゴールを決めてからの僕は、より快適にゲームをコントロールできるようになった。ミランでも同じ役割だしね」 「フレンキーと僕はどっちも『ボールを持ちたい選手』。コンビネーションが高まれば問題解決の選択肢も増えると思うし、フレンキーとなら可能だ。どちらもゲームスピードのテンポアップを意識しているよ」 数年前にはインドネシア代表からのお誘いもあったラインデルス。今や、オランダ代表の主軸選手となりつつある。 2024.03.23 14:50 Sat

スコットランドに4発大勝も…オランダ代表指揮官は内容に不満「良くなかった」

オランダ代表のロナルド・クーマン監督が勝利を振り返った。オランダ『NOS』が伝えた。 ユーロ2024本大会が迫る中、22日にスコットランド代表との親善試合を行ったオランダ代表。MFタイアニ・ラインデルスのミドルシュートで先制すると、後半終盤にMFジョルジニオ・ワイナルドゥム、FWワウト・ヴェグホルスト、FWドニエル・マレンのゴールで畳み掛け、終わってみれば4-0の大勝を飾った。 しかし、クーマン監督は内容に満足できず。試合後に自チームのミスを指摘している。 「我々のプレーは良くなかった」 「そこから何かを学ばなければいけない。オン・ザ・ボールが良くなかったし、立ち上がりが悪かった。落ち着きがなく、ずさんだった」 「我々はカバーリングがうまく、アグレッシブに戦うチームと対戦した。実際、彼らはこの試合で最高のチャンスを得た。しかし、それらは我々のボールロストから生まれたものだった。(GKの)マルク・フレッケンは素晴らしいビルドアップを見せたが、(その後)ボールを失ってしまった」 一方、先制点を決めたラインデルスについては「良いプレーを見せた」と絶賛。MFフレンキー・デ・ヨングと共にチームの中盤を支える選手だと語った。 「彼はいとも簡単にプレーするし、素晴らしい加速力があり、素晴らしいゴールを決める」 「我々が言うように、2人とも(ラインデルスとデ・ヨング)“軽い足を持つ“選手だ。彼らはボールを持ったまま加速できる。タイアニは短期間で素晴らしい選手に成長した。オランダに欠かせない存在だ」 26日、今度はドイツ代表との親善試合。今回以上のパフォーマンスを見せなければならないと気を引き締めた。 「頭の中にはチームがある。冷静に考えてみるつもりだ。今日よりも良いプレーをしなければならない。それは確かだ」 「実際、スコットランドが得点しなかったのが信じられない。ドイツは得点するだろう」 2024.03.23 14:30 Sat

バルセロナがアスレティック戦で負傷交代のデ・ヨングとペドリの離脱を発表…

バルセロナは4日、オランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングとスペイン代表MFペドリの負傷を報告した。 デ・ヨングとペドリは、3日に行われたラ・リーガ第27節アスレティック・ビルバオ戦に先発出場。しかし、デ・ヨングは26分に右足首を捻りフェルミン・ロペスと交代。一方、ペドリは前半終了間際に右太ももを負傷しラミン・ヤマルと交代していた。 その翌日に発表されたメディカルレポートによると、デ・ヨングは右足首の外側じん帯捻挫、ペドリは右太ももの大腿直筋の断裂と診断され、しばらくの間離脱を余儀なくされる。 なお、両者についてクラブから詳細な離脱期間は明かされていないが、スペイン『アス』によれば、デ・ヨングは3~4週間、ペドリは5~6週間の離脱になるとのことだ。 2024.03.05 06:00 Tue

「いないことを嘆くだろう」主軸2選手が負傷交代‥チャビ監督はドローにも嘆き「野心にも欠けていた」

バルセロナのチャビ・エルナンデス監督が、アスレティック・ビルバオ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 3日、ラ・リーガ第27節でバルセロナはアスレティックとアウェイで対戦した。 首位のレアル・マドリーから離されまいと追いかけるバルセロナ。勝ち点差8のアスレティックとの試合は難しい展開に。26分にはフレンキー・デ・ヨングが負傷交代すると、45分にはペドリも負傷交代。チームはチャンスメイクもままならず、0-0のゴールレスドローに終わった。 チャビ監督は試合を振り返り、序盤こそ良いプレーを見せていたが、その後のプレーは良くなかったとした。 「試合を進めるのに時間がかかった。勝つことの重要性、プレスをかけることの重要性の理解に欠けていた。我々は良い試合をできなかったし、快適にプレーはできなかった」 「最初の15〜20分間は良かったが、残りは良くなかった。我々は自己批判をし、競争のためにもっとずっと向上しなければならない」 「チャンスが失われた。私はガッカリしているが、こういった良くない試合になることは起こり得ることだ。唯一ポジティブな点は、守備が良かったということだ」 また、負傷交代した2選手についても言及。デ・ヨングは足首、ペドリは太ももを負傷したと見られている。チャビ監督は2人の負傷交代が試合に大きく影響を与えたとし、チームとしても気持ちが足りていなかったと語った。 「確実に我々に影響を与えた。多くの不運に見舞われている。2人の選手は我々のプレーにおける重要な選手たちだ。彼らがいないことを嘆くことになるだろう」 「チームはトライしたが、我々は非常に少ないチャンスしか作れず、試合に向かっていく気持ちが欠けていた」 「言うまでもなく、野心にも欠けていたが、正確な言葉は野心ではない。おそらく我々が行っていることをより信じることだ。なぜなら、今回のチャンスは非常に大きなものだった。最善を尽くしたが、わずかな結果のみしか得られなかった」 2024.03.04 11:45 Mon

今夏のバルセロナ退団説にデ・ヨングが怒り…嘘の報道に「腹が立っている」

バルセロナのオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングが怒りをあらわにした。スペイン『スポルト』が伝えた。 2019年夏にバルセロナへ加入して以来、中盤の主力の1人として活躍を続けているデ・ヨング。しかし、慢性的な財政難やサラリーキャップに悩まされているバルセロナにおいて、高給取りかつ多大な移籍金をもたらす存在であることから、度々移籍話が取り沙汰されている。 つい先日も今夏のバルセロナ退団の可能性が報じられていた中、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグ、ナポリ戦前の会見に出席した・デヨングはこういった噂を否定。世間に出回っている自身の給与額なども間違っていると主張した。 「最近、マスコミが書いていること全般に少し腹が立っている。普通ではないことが報道されている。なぜ事実ではないことを言うのか理解できない。少しも恥ずかしくないのか? 僕はこの全てに少しイライラしている」 「多くの煙が立ち上っている中で、僕の給与についての話も出ている。もし僕が4000万ユーロ(約64億9000万円)ほど稼いでいるのだとしたら… 実際は僕が稼いでいる額とは程遠い。数字は言わないが事実ではない」 「バルサでとても幸せだ。バルサは僕の夢のクラブだ。ここに何年もいられることを願っている」 また、クラブ内部からのリークの可能性についても言及。いずれにせよ状況は変わらないだろうと推測している。 「そうでないことを願っているよ。多くのことがでっち上げられているのはわかっている。事実ではないものだ。多くの人々や選手、コーチたちと一緒にやっているし、変わってほしいとは思うけど変わらない気がする。事実ではないことがでっち上げられる」 さらにデ・ヨングは「僕のプレーが悪いとかレベルが低いとか言われるのは大丈夫だが、嘘は変えなければならない」とメディアに念押し。一方、2026年6月までとなっている契約の延長交渉については、現在行っていないと認めたようだ。 2024.02.21 14:51 Wed
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2019年7月1日 アヤックス バルセロナ 完全移籍
2016年7月1日 アヤックスU21 アヤックス 完全移籍
2015年12月31日 ヴィレムII アヤックスU21 レンタル移籍終了
2015年8月23日 アヤックスU21 ヴィレムII レンタル移籍
2015年8月22日 ヴィレムII アヤックスU21 完全移籍
2015年5月1日 Willem II II ヴィレムII 完全移籍
2015年2月1日 Willem II U19 Willem II II 完全移籍
2014年9月1日 Willem II/RKC-17 Willem II U19 完全移籍
2013年7月1日 Willem II/RKC-17 完全移籍
今季の成績
ラ・リーガ 20 1637’ 2 7 0
UEFAチャンピオンズリーグ グループH 2 148’ 0 1 0
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント 2 166’ 0 1 0
合計 24 1951’ 2 9 0
出場試合
ラ・リーガ
第1節 2023年8月13日 vs ヘタフェ 90′ 0
0 - 0
第2節 2023年8月20日 vs カディス 90′ 0 26′
2 - 0
第3節 2023年8月27日 vs ビジャレアル 90′ 1
3 - 4
第4節 2023年9月3日 vs オサスナ 90′ 0 83′
1 - 2
第5節 2023年9月16日 vs レアル・ベティス 90′ 0
5 - 0
第6節 2023年9月23日 vs セルタ 36′ 0
3 - 2
第7節 2023年9月26日 vs マジョルカ メンバー外
2 - 2
第8節 2023年9月29日 vs セビージャ メンバー外
1 - 0
第9節 2023年10月8日 vs グラナダ メンバー外
2 - 2
第10節 2023年10月22日 vs アスレティック・ビルバオ メンバー外
1 - 0
第11節 2023年10月28日 vs レアル・マドリー メンバー外
1 - 2
第12節 2023年11月4日 vs レアル・ソシエダ メンバー外
0 - 1
第13節 2023年11月12日 vs アラベス メンバー外
2 - 1
第14節 2023年11月25日 vs ラージョ・バジェカーノ 90′ 0 94′
1 - 1
第15節 2023年12月3日 vs アトレティコ・マドリー 90′ 0 93′
1 - 0
第16節 2023年12月10日 vs ジローナ 90′ 0
2 - 4
第17節 2023年12月16日 vs バレンシア 90′ 0 77′
1 - 1
第18節 2023年12月20日 vs アルメリア メンバー外
3 - 2
第19節 2024年1月4日 vs ラス・パルマス 90′ 0
1 - 2
第21節 2024年1月21日 vs レアル・ベティス 90′ 0 58′
2 - 4
第22節 2024年1月27日 vs ビジャレアル 90′ 0
3 - 5
第20節 2024年1月31日 vs オサスナ 90′ 0
1 - 0
第23節 2024年2月3日 vs アラベス 90′ 0
1 - 3
第24節 2024年2月11日 vs グラナダ 90′ 0
3 - 3
第25節 2024年2月17日 vs セルタ 90′ 0 94′
1 - 2
第26節 2024年2月24日 vs ヘタフェ 90′ 1
4 - 0
第27節 2024年3月3日 vs アスレティック・ビルバオ 26′ 0
0 - 0
第28節 2024年3月8日 vs マジョルカ メンバー外
1 - 0
第29節 2024年3月17日 vs アトレティコ・マドリー メンバー外
0 - 3
第30節 2024年3月30日 vs ラス・パルマス メンバー外
1 - 0
第31節 2024年4月13日 vs カディス ベンチ入り
0 - 1
第32節 2024年4月21日 vs レアル・マドリー 45′ 0
3 - 2
第33節 2024年4月29日 vs バレンシア メンバー外
4 - 2
UEFAチャンピオンズリーグ グループH
第1節 2023年9月19日 vs アントワープ 58′ 0
5 - 0
第2節 2023年10月4日 vs ポルト メンバー外
0 - 1
第3節 2023年10月25日 vs シャフタール メンバー外
2 - 1
第4節 2023年11月7日 vs シャフタール メンバー外
1 - 0
第5節 2023年11月28日 vs ポルト 90′ 0 37′
2 - 1
第6節 2023年12月13日 vs アントワープ メンバー外
3 - 2
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント
ラウンド16・1stレグ 2024年2月21日 vs ナポリ 90′ 0 16′
1 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月12日 vs ナポリ メンバー外
3 - 1
準々決勝1stレグ 2024年4月10日 vs パリ・サンジェルマン 76′ 0
2 - 3
準々決勝2ndレグ 2024年4月16日 vs パリ・サンジェルマン 82′ 0
1 - 4