堤俊輔 Shunsuke TSUTSUMI

ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1987年06月08日(36歳)
利き足
身長 179cm
体重 75kg
ニュース
ニュース一覧

【Jリーグ移籍情報/1月22日】新潟、元エイバルDFマウロの期限付き移籍加入内定!

Jリーグ移籍情報まとめ。1月22日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J2】 ◆ヴァンフォーレ甲府 [OUT] 《引退》 MF小椋祥平(34) ◆アルビレックス新潟 [IN] 《期限付き移籍》 DFマウロ(30)←CDテネリフェ(スペイン) 【J3】 ◆鹿児島ユナイテッドFC [OUT] 《引退》 DF堤俊輔(32) 2020.01.23 06:30 Thu

鹿児島退団のDF堤俊輔が引退… 「こんなに長く続けさせていただけると思っていなかった」

鹿児島ユナイテッドFCは22日、昨シーズン限りで退団したDF堤俊輔(32)の引退を発表した。 浦和レッズ下部組織出身の堤は、2006年にトップ昇格を果たし、プロキャリアをスタートさせた。その後、ロアッソ熊本、栃木SC、アビスパ福岡を経て、2019年から鹿児島へ。昨シーズンは明治安田生命J2リーグ33試合と天皇杯1試合に出場していたが、シーズン終了後に契約満了となっていた。 キャリア通算では、J1リーグで34試合出場、J2リーグで229試合5得点という数字を残した。 現役生活に幕を下ろす堤は、クラブの公式サイトで以下のようにコメントしている。 「2019年シーズンを持ちまして、現役生活を引退することを決断しました。ご報告が遅くなり、ご心配おかけしました。14年間のプロ生活でしたが、こんなに長く続けさせていただけると思っていなかったので、本当に感謝しています。現役時代は本当にたくさんの皆さんに支えていただき、応援して頂きました。ありがとうございました」 「今はこれからの第二の人生に向け、楽しみでワクワクしています! 今後につきましては、また改めてご報告させてください。浦和、栃木、熊本、福岡、鹿児島、そして、全国のJリーグサポーターの皆さん…本当にありがとうございました! 最後は笑顔で!! みんな元気でねー! バイバーイ!」 2020.01.22 17:45 Wed

【Jリーグ移籍情報/11月28日】“桜軍団一筋”C大阪のDF藤本康太が引退 京都は中田監督が退任

Jリーグ移籍情報まとめ。11月28日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J1】 ◆浦和レッズ 《契約満了》 GK岩舘直(31) ◆セレッソ大阪 《引退》 DF藤本康太(33) 【J2】 ◆栃木SC 《内定》 MF森俊貴(22)←法政大学 ◆FC岐阜 《退任》 北野誠監督(52) ◆京都サンガF.C. 《退任》 中田一三監督(46) ◆愛媛FC 《契約満了》 MF神田夢実(25) ◆アビスパ福岡 《契約満了》 FWヤン・ドンヒョン(33) ◆鹿児島ユナイテッドFC 《契約満了》 DF堤俊輔(32) GK山岡哲也(29) MF中原優生(26) ◆FC琉球 《契約満了》 DF福井凛音(19) FW井口綾人(18) FW与那城智希(18) 【J3】 ◆ヴァンラーレ八戸 《契約満了》 MF酒井大登(30) ◆カマタマーレ讃岐 《引退》 DF市村篤司(35) 2019.11.29 06:30 Fri

鹿児島、DF堤俊輔ら3選手が契約満了を発表

鹿児島ユナイテッドFCは28日、DF堤俊輔(32)、GK山岡哲也(29)、MF中原優生(26)の契約満了を発表した。 浦和レッズでプロキャリアをスタートさせた堤は、ロアッソ熊本、栃木SC、アビスパ福岡を経て、今シーズンから鹿児島でプレー。明治安田生命J2リーグでは、33試合に出場していた。 2015年にSP京都FCから加入した山岡は、 移籍初年度こそ明治安田生命J3リーグで27試合に出場したが、今シーズンはJ2リーグで1試合の出場に留まった。また、2016年に鹿屋体育大学から加入した中原は、リーグ戦4試合の出場していた。 鹿児島を退団することが決まった3選手は、クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。 ◆DF堤俊輔 「今シーズンもって退団することになりました。一年間という短い時間でしたが、鹿児島の皆さんと一緒に戦えたことは最高の時間でした」 「どんなにキツイ状況の時でも応援してくれたサポーターの皆さん最高でした。本当にありがとうございました」 ◆GK山岡哲也 「まず今シーズンも多くの応援、サポートありがとうございました。そして、4年間本当に良い時も悪い時も支えてくださりありがとうございました。今回チームを退団することになりました」 「J3初年度の年にチームがなくなる、SP京都FCから入り、この4年間でいろんな経験をこの鹿児島でさせていただきました。非常に残念ですが、いつかはこの日が来てしまうんだなと思ってます」 「4年間でコンスタントに出れたのは1年目ぐらいでしたし、難しいシーズンが多かったです。でも、JリーグデビューやJ2昇格、またこの歳になってJ2にもデビューさせていただきました。本当に幸せ者でした」 「僕は特に自分のためにではなく、応援してくれる人たちのため、そしてこの僕を呼んでくれたチームにために頑張り続けました。なので、少しでもチームに良い影響が与えられてたなら自分としては良い仕事が出来たかなと思います」 「鹿児島に住んで、本当に灰は嫌でした。ほんまに。ですが、素晴らしい人達に支えてもらい、幸せな4年間を過ごすことが出来ました。本当にありがとうございました。僕の自慢は鹿児島の人と鹿児島のサポーターです。これは間違いなく1番です」 「今年の最終戦のアウェイ席がそれを確信させてくれました。本当にすごかった。これからどんどん大きくなる鹿児島ユナイテッドFCと鹿児島サポーターが楽しみです。これからは一ファンとしてになりますが、鹿児島ユナイテッドFCを皆さんと一緒に応援していきたいなと思います」 「またいつかみなさんに会える日を楽しみに、僕も頑張ります。いつでもどこでも見かけたら声かけてください。なので少しだけ記憶として残してもらえたら嬉しいです。4年間本当にありがとうございました」 ◆MF中原優生 「4年間、鹿児島ユナイテッドFCという素晴らしいチームでプレーできたことは自分の人生の財産です。中々、試合に出ることができず苦しいシーズンでしたが、昨年はJ2昇格を達成し、最高の喜びをファン、サポーターの方々と共に感じることができ幸せでした」 「今シーズン最終戦でのゴール裏での応援は忘れません。これまで応援して頂いた全ての人に感謝の気持ちでいっぱいです。4年間ありがとうございました」 2019.11.28 18:20 Thu

鹿児島、福岡退団のDF堤俊輔を獲得 「チェストー!!!」

鹿児島ユナイテッドFCは7日、DF堤俊輔(31)の完全移籍加入を発表した。 浦和レッズ下部組織出身の堤は2006年にトップチーム昇格後、ロアッソ熊本や栃木SCを渡り歩き、2012年から福岡でプレー。2018シーズンは明治安田生命J2リーグ11試合に出場したが、シーズン終了後の退団が決定した。 今年から鹿児島でプレーすることが決まった堤はクラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。 「鹿児島の皆さん、はじめまして、今シーズンから鹿児島ユナイテッドFCでプレーさせていただくことになった堤 俊輔です。大好きな九州の街 鹿児島でプレーさせて頂けること、個人的にも縁のある鹿児島でプレーさせて頂けること、とても嬉しく、ワクワクしています! たくさんの皆さんに応援してもらえるよう、全力で鹿児島ユナイテッドFCのために戦います!みなさん、どうぞよろしくお願いします。お会いできる日を楽しみにしています! チェストー!!!」 2019.01.07 11:05 Mon

福岡が一筋16年間プレーのGK神山竜一やDF堤俊輔、MF山瀬功治の契約満了を発表

▽アビスパ福岡は22日、GK神山竜一(34)、DF堤俊輔(31)、MF山瀬功治(37)の3選手の契約満了を発表した。 ▽神山は、ガンバ大阪堺ジュニアユース出身で、立正大淞南高校から2003年に福岡に入団。福岡一筋で16シーズンプレーし、J1通算26試合、J2通算216試合、Jリーグカップ通算12試合、天皇杯通算11試合に出場していた。ここ2シーズンはプレー機会がなかった。 ▽堤は、浦和レッズの下部組織出身で、2006年にトップチーム昇格。ロアッソ熊本、栃木SCを経て2012年に福岡に加入。加入当初は主力としてプレーも、ここ3シーズンは控えにまわり、今シーズンはJ2で11試合、天皇杯で2試合に出場していた。 ▽山瀬は、2000年に北海高校からコンサドーレ札幌(現北海道コンサドーレ札幌)に入団。浦和、横浜F・マリノス、川崎フロンターレ、京都サンガF.C.を経て、2017年に福岡へ移籍。2シーズンでJ2通算69試合に出場し7得点を記録していた。 ▽3選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆GK神山竜一 「高校卒業してからアビスパに入り、気づけば16年にもなっていました。J1昇格、J2降格、そしてクラブの経営危機など、本当に色々ありましたが、このチームにこれだけ長く入れたことは本当に誇りです」 「スタメンでもベンチでもいつもレベスタで僕の名前を歌ってくれるあの応援が耳から離れません。 できるなら最後にもう一度聞きたかったなぁーというのが、心残りですしこれから聞けなくなるのは寂しいです」 「まだこの先どうなるかはわかりませんが、ファン・サポーターの皆様、スポンサー、株主の皆様、応援してくれた皆様、今までアビスパ福岡の神山竜一を応援、支えてくださり本当にありがとうございました! 本当に本当に16年間ありがとうございました!」 ◆DF堤俊輔 「福岡の皆さん、7年間お世話になりました。本当にありがとうございました」 ◆MF山瀬功治 「アビスパで過ごしたこの2年間本当にあっという間でした。福岡の地でサポーターの方をはじめ、多くの人達と交流させていただく中で、本当に皆さんが僕の事を優しく受け入れて下さり、ピッチの上では本当に沢山の声援を送ってもらいましたし、プライベートでも多くの方々に本当に良くして頂きました」 「福岡の街を大好きになり、出来るだけ長くこの地でプレー出来ればと願っていたので、今回の結果は本当に残念でなりません。当然様々な思いはありますが、これがプロの世界なのだと理解する様に心がけたいと思っています。この2年間熱い声援を送っていただいたサポーターの皆さんには本当に感謝の気持ちでいっぱいです」 「僕自身はまだまだ現役を続けるつもりなので、また元気にプレーする姿を皆さんにお見せできる様、これからも頑張っていきたいと思います。本当に2年間ありがとうございました」 2018.11.22 19:55 Thu

福岡DF堤俊輔が契約更新 今季J2で17試合出場

▽アビスパ福岡は31日、DF堤俊輔(30)との契約更新を発表した。 ▽堤は2006年に浦和レッズでプロデビュー後、栃木SCを経て、2012年から福岡でプレー。今シーズンは明治安田生命J2リーグ17試合に出場した。 2017.12.31 17:20 Sun
もっと見る>