ズラトコ・ダリッチ ZLATKO DALIC
ポジション | 監督 |
国籍 | ボスニアヘルツェゴビナ |
生年月日 | 1966年10月26日(57歳) |
利き足 | |
身長 | 179cm |
体重 |
ニュース | クラブ | 監督データ |
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クロアチアがユーロ本大会出場! 指揮官「チームを祝福する」
クロアチア代表がユーロ本大会出場を決めた。 クロアチアは21日のグループD最終節でアルメニア代表を1-0で撃破。首位ですでに突破を決めるトルコ代表に次ぐ2位で本大会行きを果たした。 『UEFA.com』によると、6大会連続7度目のユーロ本大会出場に導いたズラトコ・ダリッチ監督はチームを労った。 「チームを祝福する。また違った良い結果を掴み、達成したのだから。タフな試合だった。10月の予選で負けたのが大きなストレスだったが、良い形で締めくくれたよ」 また、トルコ代表とウェールズ代表に敗れ、2戦2敗に終わった10月が発奮材料になったようで、さらなる向上も期した。 「あの10月の予選は良い機会だったのかもしれない。特に、居心地が良い状況から抜け出す上ではね。これ以上のモチベーションなんてないし、チームももそう伝えた」 「で、この2試合で6ポイント。今日は特に簡単ではなかったがね。追加点を取れず、失点の恐れもあったが、何とか勝った。大きな結果だ。何万人ものクロアチアのファンが待つドイツに行けるのだから」 「過去2回のワールドカップでの決勝進出と準決勝進出を再現するなら、多くを改善し、たくさんの仕事をしないといけない。そのことは十分に承知している」 2023.11.22 09:45 Wed自力でのユーロ出場の可能性残したクロアチア、指揮官も結果に安堵「望んでいた状況を迎えることができた」
クロアチア代表指揮官のズラトコ・ダリッチ監督が勝利を振り返った。クロアチア『Vecernji list』が伝えた。 クロアチア代表は18日、ユーロ2024予選グループD第9節でラトビア代表と対戦。MFルカ・モドリッチやMFマルセロ・ブロゾビッチ、DFヨシュコ・グヴァルディオルらが先発した中、MFロヴロ・マイェルとMFアンドレイ・クラマリッチのゴールにより序盤から2点のリードを得ると、その後も終始主導権を握り2-0の快勝を収めた。 今回の勝利により2位に浮上したクロアチアは、最終節のアルメニア代表戦を勝利すれば自力で突破できる状況に。ダリッチ監督は内容と結果の両方に対し満足感を示した。 「選手たちの勝利を祝福する。我々は大きな自信と共に試合にうまく入った。すぐに2ゴールを決めて試合を終わらせた。我々は自分たち次第で結果が決まるという、望んでいた状況を迎えることができた」 また、チームにリードをもたらしたマイェルとクラマリッチにも言及。2点目が決まりリズムを掴むことができたと振り返った。 「マイェルはとても良かった。ゴールを決め、アシストもした。クラマリッチが得点したことでリズムを掴んだ。我々は現状に満足しなければならないが、これを喜んではならない」 2023.11.19 19:14 Sunクロアチア代表がユーロ予選に向けたメンバー23名+予備6名を発表【ユーロ2024予選】
クロアチアサッカー連盟(HNS)は25日、10月のユーロ2024欧州予選に臨むクロアチア代表メンバーを発表した。 3勝1分け無敗でグループD首位に立つクロアチアは、10月12日にホームでトルコ代表と、15日にアウェイでウェールズ代表と対戦する。 チームを率いるズラトコ・ダリッチ監督は、今回のユーロ予選に向けてメンバー23名に加え予備メンバー6名の合計29名を招集。9月の招集メンバーからは長期離脱となったMFイバン・ペリシッチ(トッテナム)とFWマティヤ・フーリガン(ウェステルロー)をFWヨシプ・ブレカロ(フィオレンティーナ)とFWマルコ・リバヤ(ハイドゥク・スプリト)に変更。 そのほかは、キャプテンを務めるMFルカ・モドリッチ(レアル・マドリー)やMFマテオ・コバチッチ(マンチェスター・シティ)、MFマルセロ・ブロゾビッチ(アル・ナスル)、DFヨシュコ・グヴァルディオル(マンチェスター・シティ)といったお馴染みのメンバーが揃った。 今回発表されたクロアチ代表メンバー23名と予備メンバー6名は以下の通り。 ◆クロアチア代表メンバー23名 GK イビツァ・イブシッチ(パフォス/キプロス) ドミニク・リヴァコビッチ(ディナモ・ザグレブ) ネディリコ・ラヴロビッチ(リエカ) DF ドマゴイ・ヴィダ(AEKアテネ/ギリシャ) ボルナ・バリシッチ(レンジャーズ/スコットランド) ヨシプ・シュタロ(アヤックス/オランダ) ボルナ・ソサ(アヤックス/オランダ) マルティン・エルリッチ(サッスオーロ/イタリア) ヨシプ・ユラノビッチ(ウニオン・ベルリン/ドイツ) ヨシプ・スタニシッチ(レバークーゼン/ドイツ) ヨシュコ・グヴァルディオル(マンチェスター・シティ/イングランド) MF マルセロ・ブロゾビッチ(アル・ナスル/サウジアラビア) ルカ・イバンシイッツ(フェイエノールト/オランダ) ロヴロ・マイェル(ヴォルフスブルク/ドイツ) マリオ・パシャリッチ(アタランタ/イタリア) ニコラ・ヴラシッチ(トリノ/イタリア) マテオ・コバチッチ(マンチェスター・シティ/イングランド) ルカ・モドリッチ(レアル・マドリー/スペイン) FW アンドレイ・クラマリッチ(ホッフェンハイム/ドイツ) ヨシプ・ブレカロ(フィオレンティーナ/イタリア) ペタル・ムサ(ベンフィカ/ポルトガル) ブルーノ・ペトコビッチ(ディナモ・ザグレブ) マルコ・リバヤ(ハイドゥク・スプリト) ◆予備メンバー6名 GK ドミニク・コタルスキ(PAOK/ギリシャ) DF マリン・ポングラチッチ(レッチェ/イタリア) ドゥイエ・チャレタ=ツァル(リヨン/フランス) MF マルティン・バトゥリナ(ディナモ・ザグレブ) ルカ・スチッチ(ザルツブルク/オーストリア) ニコラ・モロ(ボローニャ/イタリア) FW ディオン・ベリョ(アウグスブルク/ドイツ) マティヤ・フーリガン(ウェステルロー/ベルギー) 2023.09.26 07:40 Tueクロアチア代表がユーロ予選に向けたメンバー23名+予備5名を発表【ユーロ2024予選】
クロアチアサッカー連盟(HNS)は21日、ユーロ2024欧州予選に臨むクロアチア代表メンバーを発表した。 6月に行われたUEFAネーションズリーグ・ファイナルズを準優勝で終えたクロアチア。チームを率いるズラトコ・ダリッチ監督は、今回のユーロ予選に向けてメンバー23名に加え予備メンバー5名の合計28名を招集。 23名のメンバーにはキャプテンを務めるMFルカ・モドリッチ(レアル・マドリー)、MFマテオ・コバチッチ(マンチェスター・シティ)、MFマルセロ・ブロゾビッチ(アル・ナスル)、FWイバン・ペリシッチ(トッテナム)、DFヨシュコ・グヴァルディオル(マンチェスター・シティ)といったお馴染みのメンバーが揃った。 一方、予備メンバーではDFドゥイエ・チャレタ=ツァル(リヨン)らが選出されている。 今回発表されたクロアチ代表メンバー23名と予備メンバー5名は以下の通り。 ◆クロアチア代表メンバー23名 GK イビツァ・イブシッチ(パフォス/キプロス) ドミニク・リヴァコビッチ(ディナモ・ザグレブ) ネディリコ・ラヴロビッチ(リエカ) DF ドマゴイ・ヴィダ(AEKアテネ/ギリシャ) ボルナ・バリシッチ(レンジャーズ/スコットランド) ヨシプ・シュタロ(アヤックス/オランダ) マルティン・エルリッチ(サッスオーロ/イタリア) ヨシプ・ユラノビッチ(ウニオン・ベルリン/ドイツ) ボルナ・ソサ(シュツットガルト/ドイツ) ヨシプ・スタニシッチ(レバークーゼン/ドイツ) ヨシュコ・グヴァルディオル(マンチェスター・シティ/イングランド) MF ルカ・イバンシイッツ(ディナモ・ザグレブ) マルセロ・ブロゾビッチ(アル・ナスル/サウジアラビア) ロヴロ・マイェル(ヴォルフスブルク/ドイツ) マリオ・パシャリッチ(アタランタ/イタリア) ニコラ・ヴラシッチ(トリノ/イタリア) マテオ・コバチッチ(マンチェスター・シティ/イングランド) ルカ・モドリッチ(レアル・マドリー/スペイン) FW アンドレイ・クラマリッチ(ホッフェンハイム/ドイツ) イバン・ペリシッチ(トッテナム/イングランド) ペタル・ムサ(ベンフィカ/ポルトガル) マティヤ・フーリガン(ウェステルロー/ベルギー) ブルーノ・ペトコビッチ(ディナモ・ザグレブ) ◆予備メンバー5名 GK ドミニク・コタルスキ(PAOK/ギリシャ) DF マルティン・バトゥリナ(ディナモ・ザグレブ) ヤコヴ・メディッチ(アヤックス/オランダ) ドゥイエ・チャレタ=ツァル(リヨン/フランス) FW 二コラ・モロ(ボローニャ/イタリア) 2023.08.22 06:00 Tue「彼に残って欲しい」準優勝を誇るクロアチア代表監督、代表引退噂のモドリッチに言及「自分自身で決断しなければ」
クロアチア代表のズラトコ・ダリッチ監督が、UEFAネーションズリーグ(UNL)準優勝を振り返った。スペイン『アス』が伝えた。 18日、UNLファイナルズ決勝でスペイン代表と対戦したクロアチア。前回準優勝のスペインと共に、初優勝へ息巻いて臨んだ。 タイトルが欲しい両者は慎重な入りを見せていく。お互いに攻撃を仕掛けるものの、リスクのあるプレーを選択せず。ゴールに迫るシーンはありながらも、ゴールレスのまま試合終了。延長戦でもゴールが生まれず、PK戦にもつれこむと、クロアチアはGKウナイ・シモンに2本セーブされてしまい終了。初優勝はお預けとなった。 試合後、ダリッチ監督は準優勝に終わったことについて言及。もっとできたはずだとしながらも、サポーターへ感謝した。 「スペインがトロフィーを獲得したことを祝福したいし、我々のチームも祝福したいと思う。そして、ここに来てくれた我々のサポーターにもありがとうと言いたい」 「とても厳しい試合となった。もっとチャンスを生み出すことができなかったのかと思う。もしかしたら、もっと攻撃的になれたかもしれない」 「スペインがそれほど多くのものを生み出していたわけではない。互角の試合だった。時には我々が主導権を握り、時にはスペインが主導権を握った。そしてPK戦に委ねられた」 また、これでクロアチア代表を引退するのではないかと言われているMFルカ・モドリッチについても言及。「本人が決めること」としながらも、監督としてチームに残って欲しいと訴えた。 「この決勝は誰にとっても大変だ。優勝できなかったことを残念に思う。我々は誇りに思わなければならない。ここに到達するまで、長い道のりを歩んできた」 「ルカは自分自身で決断しなければならない。我々は休んでから、全てのことを考えなければいけない」 「たくさんの感情があった。ルカ・モドリッチは素晴らしい努力をし、120分間プレーした。私は彼に残って欲しいと思っている。彼はキープレーヤーだ。しばらく様子を見てみよう」 2023.06.19 10:55 MonUNL決勝進出のクロアチア、ダリッチ監督「この勝利は間違いなく歴史的」
クロアチア代表のズラトコ・ダリッチ監督がUEFAネーションズリーグ(UNL)2022-23での勝利を喜んだ。『UEFA.com』が伝えている。 14日の準決勝でオランダ代表と対戦したクロアチアは前半に失点を許しながらも後半にFWアンドレイ・クラマリッチ、MFマリオ・パシャリッチのゴールで逆転。終盤の失点で延長戦に持ち込まれたが、FWブルーノ・ペトコビッチのゴールで勝ち越すと、延長後半にはMFルカ・モドリッチがトドメのPK弾を決め、4-2で勝利した。 決勝進出を決めたダリッチ監督はチームを称え、これはクロアチアにとって歴史的な勝利だと喜んでいる。 「私の選手たちにおめでとうと言いたい。これはクロアチアの人々のための勝利だ。母国の地で戦う相手を4-2で破ったことは、大きな成功だろう。私にとってのメダルがまた一つ増えた。これは非現実的な勝利だが、我々はそれに値する」 「これはクロアチアの最大の勝利の一つだと思う。オランダのスタジアムでオランダを破ったのだ。前半に先制点を許し、後半アディショナルタイムに再び失点した。だからこそ、そこからのこの勝利は間違いなく歴史的なものだ」 「決勝の相手について、特にどちらが良いというのはない。まずはこの勝利を少し祝い、それから少しの休息だ。相手が誰かは関係なく、クロアチアだけが重要になる。我々は金メダルを目指すのだ。すでに銀メダルも銅メダルも持っているのだからね」 2023.06.15 10:20 Thu「試合を決めたのはクオリティ」アウェイ・トルコでの難しい試合で勝利したクロアチア、指揮官はチームを称える「運も良かったし、素晴らしいGKもいた」
クロアチア代表のズラトコ・ダリッチ監督が、トルコ代表戦を振り返った。クロアチアサッカー連盟(HNS)が伝えた。 28日、ユーロ2024予選 グループD第2節でクロアチアはアウェイでトルコと対戦した。 ウェールズ代表との第1節で1-1の引き分けに終わっていたクロアチア。アウェイの地で難しい戦いになる中、20分にマテオ・コバチッチが先制ゴールを記録。さらに前半アディショナルタイムにもコバチッチがネットを揺らし、0-2とする。 後半は試合をさらにコントロールしたクロアチアは、トルコを寄せ付けず。0-2でそのまま勝利を収めた。 試合後、ダリッチ監督はアウェイゲームの難しさを語る一方で、トルコのファンの態度に感謝のコメントを残した。 「ここに来て勝つことは簡単なことではないので、素晴らしい環境で偉大なライバルに勝利したチームを祝福したい。トルコは最初に良いチャンスを作った。運も良かったし、素晴らしいGKもいた」 「20分が経過し、我々は完全に支配した。真のクオリティと強さを持っていることを示すことができた」 「彼らのもてなしと適切な声援、特にルカ・モドリッチへの拍手に対しては、トルコの皆さんに感謝したい。彼らは偉大さへの敬意と理解を示してくれた」 また、選手たちのパフォーマンスにも言及。ミスはあったものの、カタール・ワールドカップでも活躍したGKドミニク・リヴァコビッチの活躍もあったとし、パフォーマンスを称えた。 「試合を決めたのは、我々のクオリティ、チームとして動いたクオリティの高い個人によるものだ。我々がミスをした時、不要なミスはGKが救ってくれた」 「後半はより安定し、ミスがなければトルコのチャンスは少なかった。彼らは我々が許す限りプレーしていた」 2023.03.29 09:45 WedW杯3位のクロアチア、最終盤の被弾で逃げ切れず…指揮官も悔やむ
クロアチア代表のズラトコ・ダリッチ監督が振り返った。『UEFA.com』 25日のユーロ2024予選でウェールズ代表をホームに迎え撃ったクロアチアは前半に先制して逃げ切りを図ったが、後半アディショナルタイムに失点。勝利目前としながら、引き分けに終わった。 3位のカタール・ワールドカップ(W杯)からリスタートとなるが、2023年初戦を悔しい結果で終えたダリッチ監督も最後の最後に許した失点に肩を落とした。 「最後に失点したのはショックだが、それも人生だ。勝てるときがあれば、そうでないときだってある。追加点を奪える状況もあったし、そのときに決着をつけるべきだった。それができず、彼らに唯一と言っていいチャンスからゴールを許してしまったんだ」 2023.03.26 11:55 Sunモドリッチも招集! W杯3位のクロアチア代表がユーロ予選に向けたメンバー25名+予備4名を発表《ユーロ2024予選》
クロアチアサッカー連盟(HNS)は6日、ユーロ2024欧州予選に臨むクロアチア代表メンバーを発表した。 ズラトコ・ダリッチ監督が率いるクロアチア。カタール・ワールドカップ(W杯)ではラウンド16で日本代表とも対戦。最終的には3位で大会を終えていた。 今回のメンバーには25名に加え予備メンバー4名の合計29名を招集。代表引退も囁かれていたMFルカ・モドリッチ(レアル・マドリー)を招集した。 また、W杯で守護神として活躍したドミニク・リヴァコビッチ(ディナモ・ザグレブ)やMFマテオ・コバチッチ(チェルシー)、DFヨシュコ・グヴァルディオル(RBライプツィヒ)、MFマルセロ・ブロゾビッチ(インテル)、FWイバン・ペリシッチ(トッテナム)ら、W杯メンバーが順当に選出された。 クロアチアはユーロ予選でウェールズ代表、アルメニア代表、トルコ代表、ラトビア代表とグループDで同居。25日にホームでウェールズと、28日にアウェイでトルコと対戦する。 今回発表されたクロアチ代表メンバー25名と予備メンバー4名は以下の通り。 ◆クロアチア代表メンバー25名 GK イビツァ・イブシッチ(パフォス/キプロス) ドミニク・リヴァコビッチ(ディナモ・ザグレブ) ネディリコ・ラヴロビッチ(リエカ) DF ヨシプ・シュタロ(ディナモ・ザグレブ) ドマゴイ・ヴィダ(AEKアテネ/ギリシャ) ヨシプ・ユラノビッチ(ウニオン・ベルリン/ドイツ) ボルナ・バリシッチ(レンジャーズ/スコットランド) ボルナ・ソサ(シュツットガルト/ドイツ) ヨシュコ・グヴァルディオル(RBライプツィヒ/ドイツ) マルティン・エルリッチ(サッスオーロ/イタリア) ヨシプ・スタニシッチ(バイエルン/ドイツ) MF ルカ・イバンシイッツ(ディナモ・ザグレブ) ルカ・スチッチ(ザルツブルク/オーストリア) ロヴロ・マイェル(スタッド・レンヌ/フランス) ニコラ・ヴラシッチ(トリノ/イタリア) マリオ・パシャリッチ(アタランタ/イタリア) マルセロ・ブロゾビッチ(インテル/イタリア) マテオ・コバチッチ(チェルシー/イングランド) ルカ・モドリッチ(レアル・マドリー/スペイン) FW アンドレイ・クラマリッチ(ホッフェンハイム/ドイツ) イバン・ペリシッチ(トッテナム/イングランド) ミスラフ・オルシッチ(サウサンプトン/イングランド) マルコ・リヴァヤ(ハイデュク・スプリト) ペタル・ムサ(ベンフィカ/ポルトガル) ブルーノ・ペトコビッチ(ディナモ・ザグレブ) ◆予備メンバー4名 GK イヴォ・グルビッチ(アトレティコ・マドリー/スペイン) MF クリスティアン・ヤキッチ(フランクフルト/ドイツ) FW ディオン・ベリョ(アウグスブルク/ドイツ) ダリオ・シュピキッチ(ディナモ・ザグレブ) 2023.03.06 21:50 Mon移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2000年7月1日 | Varteks | 引退 | - |
1999年1月1日 | ハイデュク・スプリト | Varteks | 完全移籍 |
1998年12月31日 | Varteks | ハイデュク・スプリト | レンタル移籍終了 |
1998年7月1日 | ハイデュク・スプリト | Varteks | レンタル移籍 |
1996年7月1日 | Varteks | ハイデュク・スプリト | 完全移籍 |
1992年1月1日 | ヴェレジュ・モスタル | Varteks | 完全移籍 |
1989年7月1日 | ブドゥチノスト | ヴェレジュ・モスタル | 完全移籍 |
1988年7月1日 | ハイデュク・スプリト | ブドゥチノスト | 完全移籍 |
1987年7月1日 | ツィバリア | ハイデュク・スプリト | 完全移籍 |
1986年7月1日 | ハイデュク・スプリト | ツィバリア | 完全移籍 |
1983年7月1日 | ハイデュク・スプリト | 完全移籍 |
監督履歴
就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
2017年10月7日 | クロアチア | 監督 |
2014年3月8日 | 2017年1月23日 | アル・アイン | 監督 |
2013年2月1日 | 2013年5月27日 | アル・ヒラル | 監督 |
2012年7月1日 | 2013年1月31日 | Al-Hilal U23 | 監督 |
2010年7月1日 | 2012年6月3日 | アル・ファイサリ | 監督 |
2009年7月1日 | 2010年5月29日 | スラヴェン・ベ>ルポ | 監督 |
2008年7月1日 | 2009年6月30日 | ディナモ・ティラナ | 監督 |
2007年6月1日 | 2008年6月30日 | リエカ | 監督 |
今季の成績
勝
|
分
|
負
|
ユーロ2024予選 | 8 | 5 | 1 | 2 | 0 | 0 |
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ1 | 6 | 4 | 1 | 1 | 0 | 0 |
UEFAネーションズリーグ ファイナルズ | 2 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 |
合計 | 16 | 10 | 3 | 3 | 0 | 0 |
出場試合
ユーロ2024予選 |
グループD第1節 | 2023-03-25 | vs | ウェールズ | ||||||
H 1 - 1 |
グループD第2節 | 2023-03-28 | vs | トルコ | ||||||
A 0 - 2 |
グループD第5節 | 2023-09-08 | vs | ラトビア | ||||||
H 5 - 0 |
グループD第6節 | 2023-09-11 | vs | アルメニア | ||||||
A 0 - 1 |
グループD第7節 | 2023-10-12 | vs | トルコ | ||||||
H 0 - 1 |
グループD第8節 | 2023-10-15 | vs | ウェールズ | ||||||
A 2 - 1 |
グループD第9節 | 2023-11-18 | vs | ラトビア | ||||||
A 0 - 2 |
グループD最終節 | 2023-11-21 | vs | アルメニア | ||||||
H 1 - 0 |
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ1 |
第1節 | 2022-06-03 | vs | オーストリア | ||||||
H 0 - 3 |
第2節 | 2022-06-06 | vs | フランス | ||||||
H 1 - 1 |
第3節 | 2022-06-10 | vs | デンマーク | ||||||
A 0 - 1 |
第4節 | 2022-06-13 | vs | フランス | ||||||
A 0 - 1 |
第5節 | 2022-09-22 | vs | デンマーク | ||||||
H 2 - 1 |
最終節 | 2022-09-25 | vs | オーストリア | ||||||
A 1 - 3 |
UEFAネーションズリーグ ファイナルズ |
準決勝 | 2023-06-14 | vs | オランダ | ||||||
A 2 - 4 |
決勝 | 2023-06-18 | vs | スペイン | ||||||
H 0 - 0 |