寺田匡史 Masafumi TERADA

ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1994年01月10日(30歳)
利き足
身長 180cm
体重 75kg
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鹿児島DF寺田匡史がヴィアティン三重に完全移籍! 今季から同クラブに期限付き移籍

鹿児島ユナイテッドFCは25日、日本フットボールリーグ(JFL)のヴィアティン三重へ期限付き移籍していたDF寺田匡史(25)が同クラブに完全移籍することを発表した。 寺田は2016年に鹿屋体育大学から鹿児島ユナイテッドFCに入団。今シーズンは三重に期限付き移籍し、JFAで26試合に出場した。 三重への完全移籍が決まった寺田は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。 ◆ヴィアティン三重 「まずは、1年間ご支援熱いご声援をありがとうございました。来シーズンもヴィアティン三重の選手として闘えることを嬉しく思います。自分を必要としてくれたクラブに感謝します」 「初めて三重に来て熱いサポーターがたくさんいることに正直とても驚きました。毎試合サポーターの応援を聞きながらプレーをすることは一つの楽しみでした。また、三重一年目でありながら自分の背番号のユニフォームを着てくれている人が何人かいて自分のモチベーションになっていました」 「今シーズンは上野監督、阪倉コーチの指導のおかげで毎日色々な発見が多くて自分自身でも成長を感じられた一年でした。来シーズンはより結果が求められる一年になると思います。もっともっとトレーニングを積んでヴィアティン三重と共にJリーグ入りを目指して全力で頑張ります!!」 「選手、スタッフそしてサポーターの皆さんで一体となって共に闘いましょう!来シーズンも宜しくお願いします!!」 ◆鹿児島ユナイテッドFC 「鹿児島ユナイテッドFCに関わるすべての皆様、期限付き移籍期間を含め四年間本当にありがとうございました」 「鹿児島に戻りたい気持ちはありましたが、自分の力が及ばず四年間何一つチームの力になれず申し訳なく思います。しかし、鹿児島のおかげで色々な経験を通してサッカー選手としても人としても成長させていただき感謝の気持ちでいっぱいです」 「鹿児島でプロサッカー選手として闘えたことは僕の誇りです。Jの舞台に這い上がって鹿児島と対戦する日を一つの目標にして頑張ります!!」 「最後にサポーターの皆様、鹿児島で闘っている時いつも勇気をもらっていました。レンタルで浅間や三重に行っても応援に駆けつけてくれたり気にかけてくれてとても励みになりました。これからも鹿児島の選手の後押しを宜しくお願いします。四年間お世話になりました!!」 2019.12.25 18:06 Wed

鹿児島、DF寺田匡史との契約更新及びJFLのヴィアティン三重へ期限付き移籍を発表

▽鹿児島ユナイテッドFCは27日、DF寺田匡史(24)と来シーズンの契約更新およびヴィアティン三重(JFL)への期限付き移籍を発表した。 ▽寺田は2016年に鹿屋体育大学から鹿児島に加入。今シーズンは北信越1部のアルティスタ浅間に期限付き移籍をしていた。 ▽ヴィアティン三重への期限付き移籍が決まった寺田は両クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。 ◆鹿児島ユナイテッドFC 「この度JFLのヴィアティン三重に期限付き移籍をすることになりました寺田匡史です。去年に引き続き期限付き移籍ということでチャンスを与えて下さった鹿児島のスタッフの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。私が鹿児島の中心選手としてプレーすることはまだまだ程遠いですし、力不足であることを痛感しております。選手としても人としても成長してまた鴨池のピッチに戻ってこれるようにヴィアティン三重で精進して参ります。応援宜しくお願いします!!」 ◆ヴィアティン三重 「ヴィアティン三重のファン・サポータ―の皆様、初めまして寺田匡史です。ヴィアティン三重でプレーできることをとても楽しみにしています。チームの目標を達成するために一日一日を大切にして、謙虚にひたむきに努力します!シーズンが終わった時に目標を達成して共に喜びを分かち合いましょう!宜しくお願いします!!」 2018.12.27 15:23 Thu

鹿児島のDF寺田匡史が接触事故…双方にケガはなし

▽鹿児島ユナイテッドFCは2日、DF寺田匡史(23)が交通事故を起こしたことを発表した。 ▽鹿児島の発表によると、交通事故は2日に鹿児島市紫原3丁目の路上で発生したとのこと。寺田の運転する乗用車が右折する際、右側から直進して来た乗用車と接触。男性(60代会社員)にケガはなく、物損事故となった。なお、寺田にもケガはないとのことだ。寺田はクラブを通じてコメントしている。 「この度は、私の不注意で事故を起こしてしまい、多くの方々にご迷惑をお掛けしてしまい大変申し訳ありませんでした。被害に遭われた男性の方には心より深くお詫び申し上げます。二度とこのようなことがないように、細心の注意をして安全運転に努めます」 2017.08.02 20:20 Wed
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