ステファノ・センシ Stefano SENSI
ポジション | MF |
国籍 | イタリア |
生年月日 | 1995年08月05日(28歳) |
利き足 | |
身長 | |
体重 |
ニュース | クラブ |
ニュース一覧
センシのレスター行き破談…現地でメディカルチェック受診も交渉成立ならず
インテルは元イタリア代表MFステファノ・センシ(28)の売却に失敗した。『フットボール・イタリア』など複数メディアが伝えている。 今冬チャンピオンシップ(イングランド2部)のレスター・シティ行きが濃厚と報じられてきたセンシ。インテルとしては、半ば構想外となっている元主力選手は契約が今シーズンまでとなっており、これを延長しない限りは今冬が売却益を得るラストチャンスだった。 ファブリツィオ・ロマーノ氏やイタリア『スカイ』によると、レスターへの売却で数週間前の時点で大筋合意に達していたものの、“様々な問題”により契約成立まで届かなかった模様。そのひとつにインテルの望まない「買い取りオプション付き半年レンタル」をレスター側が粘ったこともあったようだ。 何はともあれ、レスター行きで決着するだろうと踏んだインテルはセンシをイングランドへ送り出し、選手は現地でメディカルチェックも受診。しかし、結局はプレミアリーグの移籍市場タイムリミットである1日23時00分までに間に合わなかったとみられている。 なお、レスターはファイナンシャル・フェアプレー(FFP)の懸念、センシが労働許可証を取得できないのではないかという懸念、この2つを抱いていたことが移籍の破談後に明らかになったとのことだ。 今季公式戦4試合65分のプレーにとどまるセンシ。数時間イングランドで待たされたのち、イタリアに戻る。 2024.02.02 13:30 Fri将来性豊かなカサデイのレンタル打ち切りも影響なし? 2部首位レスターが誇る充実の中盤3枚
レスター・シティからチェルシーへレンタルバックしたU-21イタリア代表MFチェーザレ・カサデイ(21)。早期のレンタル打ち切りとなった背景を『フットボール・イタリア』が解説している。 昨年のU-20ワールドカップ(W杯)でU-20イタリア代表の主軸を担い、決勝戦まで7試合7得点という数字により、大会得点王とMVPの個人2冠に輝いたカサデイ。準優勝したイタリアの中でもひときわ眩い輝きを放った。 クラブキャリアでは2022年夏にインテルからチェルシーへ移籍し、U-21チームに身を置きつつ、2022-23シーズン後半戦はチャンピオンシップ(イングランド2部)のレディング、今季は頭からレスターへと武者修行に出た。 レスターではここまでリーグ戦22試合、公式戦全体で25試合出場とコンスタントにプレーし、欠場わずか3試合。しかし19日、1年間の予定だったレンタル契約が打ち切られ、今冬でチェルシーへと帰還することが発表された。 というのも25試合中スタメンは11試合で、リーグ戦だと8試合のみ。1年でのプレミアリーグ復帰を目指してチャンピオンシップで首位を走るレスターは、ナイジェリア代表MFウィルフレッド・エンディディ、イングランド人MFキアナン・デューズバリー=ホール、元イングランド代表MFハリー・ウィンクスと“プレミア級”の3枚が[4-3-3]の中盤でレギュラーポジションを占めている。 昨夏MFジェームズ・マディソン、MFハーヴィー・バーンズ、DFティモシー・カスターニュを売却、そしてMFユーリ・ティーレマンス、DFチャグラル・ソユンジュも契約満了で退団したレスターは、2部降格に伴う広告収入減を加味してなお十分な資金を保持。エンディディ、デューズバリー=ホールを手元に残しながら、ウィンクスをトッテナムから完全移籍で獲得することにも成功した。 また、ここ数日はインテルから元イタリア代表MFステファノ・センシ(28)の今冬獲得にも接近と伝えられており、中盤の選手層はさらに強化される見通し。経験を積むべくチェルシーからやってきた将来性豊かなカサデイだが、レスターの中盤で定位置を築くことは難しかったようだ。 何はともあれチェルシーへと帰還したカサデイ。チェルシー側はプレミアよりもフィジカルコンタクトが激しい2部で逞しく奮闘する21歳を高く評価しているようで、20日からマウリシオ・ポチェッティーノ監督率いる“1軍”で練習中…トップチームデビューはそう遠くはなさそうだ。 2024.01.21 14:28 Sunセンシの英2部レスター行きが前進! インテルに合意報道
元イタリア代表MFステファノ・センシ(28)がチャンピオンシップ(イングランド2部相当)のレスター・シティ移籍に前進しているようだ。 イタリア『スカイ』によると、インテルはエンツォ・マレスカ監督が獲得を強く望むレスター側と合意に。移籍後の出場数や、チームのプレミアリーグ昇格決定に応じたインセンティブを含め、総額200万ユーロ(約3億2000万円)ほどの移籍金になるといわれる。 この取引を成立させるにあたり、選手の放出作業が残っているというレスターだが、ケガのウィルフレッド・エンディディが4月まで離脱見通しとされるなか、センシ獲りに近づいている模様だ。 2019年夏のインテル加入当初こそ当時のアントニオ・コンテ監督から中盤で重宝されたセンシだが、程なくしてケガに悩まされ始め、チームの中心からフェードアウト。2年目後半戦のサンプドリア行きに続き、昨季もモンツァに1年ローンで出場機会を求めた。 今季からインテルに戻ったが、トータルで4試合の出場しか巡っておらず、プレータイムにしても計65分間のみ。この冬で契約もあと半年を切ったインテルでは売却の可能性とともに、レスターの関心が取り沙汰される状況だった。 2024.01.18 17:15 Thuセンシがイングランドへ? 2部レスターが今冬or来夏の獲得を視野に
レスター・シティがインテルの元イタリア代表MFステファノ・センシ(28)に関心を寄せているという。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 インテルで半ば構想外のセンシ。加入当初こそ当時のアントニオ・コンテ監督に重宝され、ニコロ・バレッラとの国産インサイドハーフ2枚として定位置を掴みかけたが、程なくしてケガが増え、次第に存在感が希薄になっていった。 今シーズンは公式戦出場が4試合計65分間のみ。契約が今季限りとなっているなか、1年でのプレミアリーグ復帰を目指してチャンピオンシップ(イングランド2部)首位を快走するレスターが、後半戦に向けた現場への後押しとしてセンシの今冬獲得を検討しているようだ。 レスターはマンチェスター・シティでジョゼップ・グアルディオラ監督の副官を務めたイタリア人、エンツォ・マレスカ監督が指揮。センシはマレスカ監督が“好み”とするプレーヤーだと論じられており、センシがイングランド行きに興味を持っているのは間違いないという。 ただし、必ずしも今冬中の獲得ありきではなく、契約満了となる来夏まで待つプランも存在。今冬中なら移籍金300万ユーロ(約4億7000万円)で獲得可とのことだが、現段階ではインテルへオファーを出していないとみられている。 2024.01.12 15:00 Friインテルがジエリンスキのゼロ円獲得へ準備、王者ナポリの中盤に君臨し29歳…具体的なオファー案も
インテルがナポリのポーランド代表MFピオトル・ジエリンスキ(29)をリストアップし続けているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 長らくナポリの中盤に君臨するジエリンスキ。先日イタリアの市民権も獲得したポーランド代表の29歳は、初のスクデットに輝いた昨シーズン終了後、ナポリとの契約延長意志がないことが次第に明らかになり、現行契約が切れる今季終了後の退団も予想されている。 そんな状況を踏まえ、ジエリンスキの来夏ゼロ円獲得を念頭に置いているとされるのが、最高経営責任者(CEO)のジュゼッペ・マロッタ氏が豪腕を振るうインテル。ジエリンスキがナポリ退団の意向を固め次第、契約オファーを出す用意があるようだ。 すでに代理人との顔合わせは済んでいるようだが、考えられる契約オファーは4年契約+総年俸800万ユーロ(約12億9000万円)とのこと。総額3700万ユーロ(約60億1000万円)前後を投じることとなり、これはもちろん「かなりのコスト」と論じられている。 ただ、現有戦力の中で、今季1年契約+延長オプション1年で加入のオランダ代表MFデイヴィ・クラーセン(30)、ほぼ構想外の元イタリア代表MFステファノ・センシ(28)は、今季限りで退団する可能性も十分に高いという。また、クラーセンとセンシの年俸を合わせると、ジエリンスキに提示するであろう800万ユーロとほぼ同額とみられている。 ジエリンスキがナポリ退団の意思を固めるまではあくまで様子見とのことだが、来年1月には契約交渉が可能となることもあり、“準備”を進めているようだ。 2023.11.28 17:00 Tueイタリア人獲得に熱心なインテル、スカルヴィーニだけでなくスカマッカへの関心も継続?
インテルがアタランタの2選手への関心を継続しているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 セリエA首位のインテル。4日には第11節で4位・アタランタの本拠地へ乗り込むなか、選手補強を担う最高経営責任者(CEO)のジュゼッペ・マロッタ氏、スポーツ・ディレクター(SD)のピエロ・アウシリオ氏は、この一戦を大事な機会と捉えているかもしれない。 インテルはアタランタからイタリア代表DFジョルジョ・スカルヴィーニ(19)の獲得を目指していることが公然の事実。今夏のクラブ間交渉は合意できなかったようだが、来年1月、または来夏の獲得に向けた再チャレンジの動きはここ最近もたびたび報じられている。 『カルチョメルカート』は「ディマルコやバストーニ、アチェルビなどイタリア人が多いスカッドにスカルヴィーニを組み込むことは難しくない」としつつ、アタランタが2027年6月まで契約を残す19歳の宝石を「4000万ユーロ(約63億7000万円)以下で手放すつもりはない」と主張する。 スカルヴィーニに対しては、デンマーク代表FWラスムス・ホイルンドの獲得交渉を通じて関係性を深めたマンチェスター・ユナイテッドも関心を寄せているといい、イタリア国外からの注目は日を追うごとに増しているという。 また、インテルは今夏ウェストハムからアタランタへ移籍したイタリア代表FWジャンルカ・スカマッカ(24)への関心も継続。ウェストハムとの合意寸前でアタランタに急襲された形だが、現在もリストアップし続けているとのことだ。 今回『カルチョメルカート』が取り上げたのは対戦を控えたアタランタの2選手だが、インテルは他にもモンツァのMFアンドレア・コルパーニ(24)、フロジノーネのGKステファノ・トゥラティ(22)、またアタランタの正GKマルコ・カルネセッキ(23)に関心と報じられている。最近のインテルはイタリア人獲得への動きを報じられることが非常に多い印象だ。 2023.11.02 14:20 ThuCL登録外に度重なるケガ…センシとインテルの別れ近づく
元イタリア代表MFステファノ・センシ(28)はインテルとのお別れが近づいているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 11年ぶりのスクデットに輝いた2020-21シーズンからネラッズーリ所属のセンシ。加入当初こそ当時のアントニオ・コンテ監督から重宝され、中盤の一角で存在感を示していたが、すぐにケガで離脱し、チームの中心からフェードアウトした。 2年目は後半戦でサンプドリアへ貸し出され、昨季もモンツァへ1年レンタル。ミラノ帰還の今季はチャンピオンズリーグ(CL)の登録メンバーから外れ、セリエAでの出番も第2節・カリアリ戦の8分間のみ。直近5試合は筋肉系のケガで離脱中だ。 その間にインテルは中盤の選手層の分厚さを披露。MFハカン・チャルハノール、MFヘンリク・ムヒタリアン、MFニコロ・バレッラの3枚が鉄板だが、9月30日のサレルニターナ戦ではMFデイヴィ・クラーセンが加入後初先発を果たし、レンタルバックのMFルシアン・アグメも今季初出場となった。 若手のMFクリスティアン・アスラニも途中出場から存在感を示し、MFダビデ・フラッテージでさえ定位置奪取に苦労する一方、センシが割って入るスペースはもはやなし。つい1カ月前には2024年6月までとなっている契約の延長話も出ていたが、現状でその可能性はないと考えられている。 インテルの選択肢は来年1月に完全移籍で放出するか、来夏の契約満了を待つかの二択。どちらにせよ、度重なるケガでプレータイムを与えようにも与えられない現状では、センシとの契約延長に前向きになれないのも致し方ない。 2023.10.02 13:54 Mon「チームの印象は良い」ジャパンツアー3試合で未勝利も手応え語るPSGのルイス・エンリケ監督、最後は日本語で「アリガトウ」
パリ・サンジェルマン(PSG)のルイス・エンリケ監督が、インテル戦を振り返った。 1日、国際親善試合でPSGはインテルと国立競技場で対戦。今夏のジャパンツアーの締めくくりとなる一戦となった。 PSGは、アル・ナスル、セレッソ大阪と大阪で対戦したが、1分け1敗。勝利がない中でのインテル戦となり、先発に主軸を並べた。 前半はインテルを上回り、何度もゴールに迫った中で、決定力を欠いてしまうことに。マルコ・アセンシオのシュートはポストに跳ね返り、GKにキャッチされてしまうなど、運も味方しなかった。 それでも迎えた後半、PSGは63分にヴィティーニャが強烈なミドルシュートを叩き込み先制。リードを続けたが、選手交代により強度が下がり、攻撃も上手くいかなくなる。 すると81分には出場したばかりのセバスティアーノ・エスポージト、83分にはこちらも出たばかりのステファノ・センシがネットを揺らして逆転を許すと、1-2で敗戦。ネイマールは日本での3試合で1度もピッチに立つことなく、アップもしない状態でジャパンツアーを終えた。 3試合を戦い勝利がないPSG。ルイス・エンリケ監督は、試合後のフラッシュインタビューで「チームの印象は良く、高い強度でプレーできていた。我々としては素晴らしい試合ができたと考えている」とコメント。新加入選手もいる中で、前半の戦いぶりを称えた。 また、日本のファンの声援については「サポーターのことを誇りに思っている」とコメント。「PSGを愛してくれているし、我々を支えてくれたことを日本で感じられた」と、サポートに感謝の気持ちを示した。 新シーズンは「とても強くスタートさせたい」と語り、「目標を定めてリーグを戦って行きたい」とコメント。悲願であるチャンピオンズリーグ(CL)優勝も目標になるはずだ。 日本のファンにメッセージを求められ「とても感謝している」とし、「アリガトウ」と日本語でコメント。これで日本を後にすることとなる。 2023.08.01 22:30 Tue「とても嬉しい」PSGを相手に逆転勝利でジャパンツアー締め、インテル指揮官が日本のファンへ「本当にありがとう」
インテルのシモーネ・インザーギ監督が、パリ・サンジェルマン(PSG)戦を振り返った。 1日、国際親善試合でインテルはPSGと国立競技場で対戦。今夏のジャパンツアーの締めくくりとなる一戦となった。 インテルは、アル・ナスルと7月27日に対戦しており、1-1のドロー。ジャパンツアーで勝利を収めて帰りたいところだった。 先発に主軸を並べたインテルだったが、PSGのパス回しに苦戦。なかなかボールを奪うことができず、攻撃の回数を作っていけない。 ただ、集中した守備も見せ、何度かゴールに迫られる場面もあったが、ゴールレスで前半を終える。 迎えた後半、PSGは63分にヴィティーニャが強烈なミドルシュートを叩き込み先制。ビハインドを負ったインテルは選手交代で流れを変えに行くと、これがピタリとハマる。 81分には出場したばかりのセバスティアーノ・エスポージトがボックス内右からシュートをねじ込むと、83分にはこちらも出たばかりのステファノ・センシが見事なパスでの崩しを最後決めて逆転に成功。そのまま1-2で勝利を収め、ジャパンツアーを締めくくった。 試合後のフラッシュインタビューに応じたインザーギ監督は、「とても重要な試合だと考えていたので、勝ててとても嬉しい。開幕までは時間があるので、改善しなければいけないところはある」と、勝利を喜びながらも、シーズン開幕に向けてしっかりと改善して行きたいとした。 プレシーズンマッチとはいえ、PSG相手に勝利。「PSGはとても強いチームなので、最初は難しかった。その後、自分たちのやりたいことができて良くなった」と語り、前半の苦戦を認めながらも、後半の見事な逆転劇を喜んだ。 およそ1週間日本に滞在したインテル。最後に日本のファンに向けてメッセージを送った。 「日本のファンの皆さん本当にありがとう。たくさんの方に来ていただいてありがとう。シーズンに向けた良い準備になった」 2023.08.01 22:05 Tue移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年6月30日 | モンツァ | インテル | レンタル移籍終了 |
2022年7月2日 | インテル | モンツァ | レンタル移籍 |
2022年6月30日 | サンプドリア | インテル | レンタル移籍終了 |
2022年1月28日 | インテル | サンプドリア | レンタル移籍 |
2020年9月1日 | サッスオーロ | インテル | 完全移籍 |
2020年8月31日 | インテル | サッスオーロ | レンタル移籍終了 |
2019年7月2日 | サッスオーロ | インテル | レンタル移籍 |
2016年6月30日 | チェゼーナ | サッスオーロ | レンタル移籍終了 |
2016年1月14日 | サッスオーロ | チェゼーナ | レンタル移籍 |
2016年1月13日 | チェゼーナ | サッスオーロ | 完全移籍 |
2015年6月30日 | サンマリノ | チェゼーナ | レンタル移籍終了 |
2013年7月22日 | チェゼーナU19 | サンマリノ | レンタル移籍 |
2012年7月1日 | チェゼーナU19 | 完全移籍 |
今季の成績
セリエA | 3 | 28’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 3 | 28’ | 0 | 0 | 0 |
出場試合
セリエA |
第1節 | 2023年8月19日 | vs | モンツァ | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
第2節 | 2023年8月28日 | vs | カリアリ | 8′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第3節 | 2023年9月3日 | vs | フィオレンティーナ | メンバー外 | ||
H 4 - 0 |
第4節 | 2023年9月16日 | vs | ミラン | ベンチ入り | ||
H 5 - 1 |
第5節 | 2023年9月24日 | vs | エンポリ | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第6節 | 2023年9月27日 | vs | サッスオーロ | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | サレルニターナ | メンバー外 | ||
A 0 - 4 |
第8節 | 2023年10月7日 | vs | ボローニャ | ベンチ入り | ||
H 2 - 2 |
第9節 | 2023年10月21日 | vs | トリノ | ベンチ入り | ||
A 0 - 3 |
第10節 | 2023年10月29日 | vs | ローマ | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | アタランタ | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第12節 | 2023年11月12日 | vs | フロジノーネ | 9′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第13節 | 2023年11月26日 | vs | ユベントス | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第14節 | 2023年12月3日 | vs | ナポリ | ベンチ入り | ||
A 0 - 3 |
第15節 | 2023年12月9日 | vs | ウディネーゼ | 11′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第16節 | 2023年12月17日 | vs | ラツィオ | ベンチ入り | ||
A 0 - 2 |
第17節 | 2023年12月23日 | vs | レッチェ | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
第18節 | 2023年12月29日 | vs | ジェノア | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第19節 | 2024年1月6日 | vs | ヴェローナ | ベンチ入り | ||
H 2 - 1 |
第20節 | 2024年1月13日 | vs | モンツァ | ベンチ入り | ||
A 1 - 5 |
第22節 | 2024年1月28日 | vs | フィオレンティーナ | ベンチ入り | ||
A 0 - 1 |
第23節 | 2024年2月4日 | vs | ユベントス | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
第24節 | 2024年2月10日 | vs | ローマ | メンバー外 | ||
A 2 - 4 |
第25節 | 2024年2月16日 | vs | サレルニターナ | メンバー外 | ||
H 4 - 0 |
第26節 | 2024年2月25日 | vs | レッチェ | メンバー外 | ||
A 0 - 4 |
第21節 | 2024年2月28日 | vs | アタランタ | メンバー外 | ||
H 4 - 0 |
第27節 | 2024年3月4日 | vs | ジェノア | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第28節 | 2024年3月9日 | vs | ボローニャ | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第29節 | 2024年3月17日 | vs | ナポリ | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第30節 | 2024年4月1日 | vs | エンポリ | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
第31節 | 2024年4月8日 | vs | ウディネーゼ | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第32節 | 2024年4月14日 | vs | カリアリ | ベンチ入り | ||
H 2 - 2 |
第33節 | 2024年4月22日 | vs | ミラン | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第34節 | 2024年4月28日 | vs | トリノ | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |