ジブリル・ソウ Djibril SOW
ポジション | MF |
国籍 | スイス連邦 |
生年月日 | 1997年02月06日(27歳) |
利き足 | |
身長 | 184cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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セビージャ、フランクフルトからスイス代表MFソウを完全移籍で獲得
セビージャは4日、フランクフルトからスイス代表MFジブリル・ソウ(27)を完全移籍で獲得した。契約期間は2028年6月30日までとなる。 なお、移籍金については明かされていないが、スペイン『アス』は1000万ユーロ(約15億7000万円)と報じている。 チューリヒやボルシアMGの下部組織で育ったソウは、2016年7月にボルシアMGでファーストチームに昇格。2017年7月に母国のヤング・ボーイズへと完全移籍すると、2019年7月に当時のクラブ史上最高額の移籍金でフランクフルトに加入。 フランクフルトでは優れたフィジカル能力でボランチとしてチームを支えると、近年では日本代表MF鎌田大地ともコンビを組むなど、在籍4年間で公式戦160試合に出場し8ゴール13アシストを記録していた。 フランクフルトとの契約が残り1年となっていたソウには今夏、セリエAの強豪ラツィオも関心を示していたが、長年に渡りチームの中盤を支えてきたフェルナンドの後継者を探すセビージャが獲得レースを制していた。 2023.08.05 06:40 Sat鎌田大地の相棒・スイス代表MFソウが争奪戦制したセビージャ移籍へ、移籍金15.7億円で5年契約か
セビージャがフランクフルトのスイス代表MFジブリル・ソウ(27)の獲得を確定的にしたようだ。スペイン『アス』が伝えた。 ソウはチューリヒやボルシアMGの下部組織で育ち、2016年7月にボルシアMGでファーストチームに昇格。2017年7月に母国のヤング・ボーイズへと完全移籍すると、2019年7月からフランクフルトでプレーしている。 優れたフィジカル能力でボランチとしてチームを支え、日本代表MF鎌田大地ともコンビを組むなど、公式戦160試合で8ゴール13アシストを記録していた。 フランクフルトとの契約は残り1年となり、今夏の移籍が噂されており、ラツィオが関心を寄せているとされていた。 しかし、どうやらセビージャが獲得レースを制したとのこと。1000万ユーロ(約15億7000万円)の移籍金での獲得となり、5年契約を結ぶ予定。2日にメディカルチェックを受けるとのことだ。 セビージャは、長年フェルナンドが中盤を支えてきたが、36歳という年齢と、契約も残り1年という状況のため、後継者を探していた。 また、フェルナンドには母国のブラジルやサウジアラビアからも関心があり、今夏退団する可能性もある。 ラツィオはクラブ間で合意に至っていたとされているが、ソウがセビージャを選択したとのこと。程なくして正式発表される見込みだ。 2023.08.02 13:10 Wed田中碧に日本人選手が在籍するブンデス2クラブが関心?
フォルトゥナ・デュッセルドルフの日本代表MF田中碧(24)に、日本人選手が在籍するブンデスリーガの2クラブが関心を示しているようだ。 先日にクラブ首脳陣が退団希望を伝えられたとされる田中は、当初はプレミアリーグ行きの可能性も報じられていた。だが、ドイツ『キッカー』の最新報道によると、現在はフランクフルトとシュツットガルトの2クラブが関心を示しているという。 フランクフルトに関してはスイス代表MFジブリル・ソウに退団の可能性があり、田中がその後釜候補の一人と目されているという。 一方、シュツットガルトは中盤の選手層と質を向上する上で同選手のプロフィールに注目しているようだ。 なお、田中に関しては500万ユーロ(約7億8000万円)の契約解除条項が設定されていたが、その条項は5月末に失効。現時点では500万ユーロ以下の金額での獲得が可能と考えられている。 2021年7月に川崎フロンターレからレンタル移籍でデュッセルドルフに加入し、昨シーズンから完全移籍に切り替わっていた田中。 日本代表としてカタール・ワールドカップ(W杯)でもゴールを決めるなど、順調なキャリアを積み上げていると思われたが、昨シーズンはケガで離脱することもあり、4月には右ヒザの内側じん帯を断裂。2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)で22試合1ゴール1アシスト、DFBポカールでは3試合で2アシストを記録したが、復帰できないままシーズンを終えていた。 2023.07.25 21:47 Tue田中碧がフランクフルト移籍か? 今季限りで鎌田大地が退団、ボランチ補強が必須
フォルトゥナ・デュッセルドルフの日本代表MF田中碧(24)が、フランクフルトに移籍する可能性があるようだ。ドイツ『フランクフルター・ルントシャウ』が伝えた。 2021-22シーズンはヨーロッパリーグ(EL)で見事に優勝を果たしたフランクフルト。今シーズンのブンデスリーガでは現在9位に位置。来シーズンのヨーロッパのコンペティション参加の可能性は残っているものの、厳しい状況だ。 ただ、DFBポカールで準決勝に進んでおり、相手はシュツットガルト。優勝すればELの出場権を獲得することが可能だ。 そのフランクフルトだが、すでに日本代表MF鎌田大地のシーズン終了後の退団が決定。加えて、スイス代表MFジブリル・ソウが移籍を希望しているとされており、MFセバスティアン・ローデはヒザの問題があり、キャリアを長く続けるのは難しいとみられている。 今夏はボランチの補強が確実視されている中、『フランクフルター・ルントシャウ』によれば田中が補強候補に上がっているという。 日本代表でもプレーする田中はデュッセルドルフで2シーズンを過ごし、2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)を経験。公式戦55試合に出場し2ゴール4アシストを記録している。 現在は右ヒザ内側じん帯断裂と診断され、今シーズンが終了。夏にステップアップを目指していた中での大ケガとなってしまったが、フランクフルトは興味を持っているという。 2025年夏までの契約が残っている田中だが、契約解除条項として500万ユーロ(約7億4000万円)が設定されており、若手の有望な選手を補強したいクラブとしては手が出せない金額ではないと考えられている。 レジェンドでもあるMF長谷部誠も来シーズンは現役続行が決定。チームメイトとなれば、田中が学べることは多そうだが移籍は実現するだろうか。 2023.04.26 18:24 Wedスイス代表が招集発表! ジャカやザカリア、リカルド・ロドリゲスらを順当に選出《ユーロ2024予選》
スイスサッカー協会(SFV)は16日、ユーロ2024予選に向けたスイス代表メンバー24人を発表した。 チームを率いるムラト・ヤキン監督はGKヤン・ゾマーやDFリカルド・ロドリゲス、MFグラニト・ジャカ、MFデニス・ザカリア、FWブリール・エンボロら主力を順当に選出。また、DFドミニク・シュミット(グラスホッパー)が唯一の初招集となった。 一方、ヤキン監督は調子の良い若手選手を多く起用したいと考えており、今季リーグ戦わずか1ゴールにとどまっているFWハリス・セフェロビッチ(セルタ)は招集外となった。 なお、ユーロ2024予選でグループIに入るスイスは、25日にベラルーシ代表とのアウェイゲーム、28日にイスラエル代表とのホームゲームに臨む。今回発表されたスイス代表メンバーは以下のとおり。 ◆スイス代表メンバー 24名 GK ヤン・ゾマー(バイエルン/ドイツ) グレゴール・コベル(ドルトムント/ドイツ) ヨナス・オムリン(ボルシアMG/ドイツ) DF ドミニク・シュミット(グラスホッパー) セドリック・ツィズガー(ヤングボーイズ) ジョルダン・ロトンバ(ニース/フランス) シルヴァン・ヴィドマー(マインツ/ドイツ) ニコ・エルベディ(ボルシアMG/ドイツ) リカルド・ロドリゲス(トリノ/イタリア) エライ・キュメルト(バレンシア/スペイン) マヌエル・アカンジ(マンチェスター・シティ/イングランド) MF ファビアン・リーダー(ヤングボーイズ) レナト・シュテフェン(ルガーノ) ジェルダン・シャキリ(シカゴ・ファイアー/アメリカ) エジミウソン・フェルナンデス(マインツ/ドイツ) ジブリル・ソウ(フランクフルト/ドイツ) レモ・フロイラー(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) グラニト・ジャカ(アーセナル/イングランド) デニス・ザカリア(チェルシー/イングランド) FW ブリール・エンボロ(モナコ/フランス) ルベン・バルガス(アウクスブルク/ドイツ) ノア・オカフォー(ザルツブルク/オーストリア) ゼキ・アムドゥニ(バーゼル) アンディ・ゼキリ(バーゼル) 2023.03.16 23:00 Thu「怠惰で弱々しい」鎌田大地を地元紙が酷評、ドルトムント移籍合意報道を揶揄される「彼の想いはどこにある?」
フランクフルトの日本代表MF鎌田大地が厳しい評価を受けている。 25日、ブンデスリーガ第22節でフランクフルトはRBライプツィヒとアウェイで対戦した。 上位を争う両者の対決。勝ち点差1位の中での試合には鎌田とMF長谷部誠が先発出場した。 試合は開始6分でティモ・ヴェルナーにゴールを奪われると、40分にはエミル・フォルスベリにも得点を許し、2-0で折り返す。 61分に、ジブリル・ソウが1点を返すも、そのまま2-1で敗戦。トップ4を目指すフランクフルトとしては非常に大きな敗戦となった。 ドイツ『フランクフルター・ルントシャウ』は選手採点を実施。鎌田は「低調」と低い評価を受け、厳しい言葉を並べられた。 「彼の想いはどこにある?もうドルトムントにあるのか」 「前節やプレシーズンの大地ではない。昔に戻ってしまい、怠惰で弱々しい。ベンチに戻ることを申請する」 ドルトムントへの夏の移籍が合意したという報道が出たこともあり、厳しい目を向けられた中での低調なパフォーマンスに厳しい評価。夏の去就がどうなるにせよ、ピッチ上でしっかりとパフォーマンスを見せるしかない。 また、長谷部は「まずまず」の評価。「不安定な守備で序盤は抑えられなかったが、0-2の前にオフサイドも取れなかった」と守備面では良くなかったとされることに。「ただ、巧みなパス、危険な状態になる前に何度もインターセプトをしていた。まぁまぁ」と一定の評価を得ている。 <span class="paragraph-title">【動画】上位を争う対決、ライプツィヒvsフランクフルト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5EUBFnAFE_o";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.26 11:20 Sun鎌田大地もリーグ再開へ順調な仕上がり!TMで自身のパスを起点に見事なゴール
フランクフルトの日本代表MF鎌田大地は、リーグ再開へ向けて順調に仕上がっているようだ。 カタール・ワールドカップ(W杯)開催とウインターブレイクのため、しばしの間隔が空いているブンデスリーガ。フランクフルトは再開へ向け、ドバイでキャンプを行った。 13日にはポーランドのレフ・ポズナンと2本のトレーニングマッチを実施。1本目に先発出場し、ボランチの一角でプレーした鎌田は、見事な連係からゴールを決めた。 ゴールレスで迎えた後半、右サイドでの組み立てから中のジブリル・ソウへ渡ったタイミングで、鎌田はペナルティアーク付近から降りてボールを要求。ワンタッチで右のポケットへスルーパスを送る。 抜け出したマリオ・ゲッツェが折り返すと、ランダル・コロ・ムアニが落として鎌田が左足のダイレクトで流し込んだ。 このゴールが決勝点となり、1本目はフランクフルトが制した。 また、2本目に長谷部誠が先発出場。こちらは2-2の引き分けに終わっている。 欧州各国ではリーグ戦が再開し、三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)や久保建英(レアル・ソシエダ)、前田大然(セルティック)ら、W杯に出場した日本代表メンバーが軒並み結果を残しているだけに、ブンデス勢も負けてはいられない。 フランクフルトのリーグ再開初戦は21日に行われるホームでのシャルケ戦。吉田麻也との日本人対決を含め、鎌田がどのようにタクトを振るのか、大きな注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【動画】自身のスルーパスを起点に、鎌田が連係から見事なゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="9uH7avDtPNY";var video_start = 97;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.01.15 20:15 Sun契約延長拒否と報じられた鎌田大地、フランクフルトSDが言及「違う決断をしたら防ぐことは不可能だ」
今夏で契約が満了を迎える日本代表MF鎌田大地について、フランクフルトのマルクス・クレシェSD(スポーツ・ディレクター)が言及した。ドイツ『Hessenschau』が報じた。 カタール・ワールド(W杯)でも日本代表の一員としてプレーした鎌田。昨シーズンはヨーロッパリーグ(EL)でチームを優勝に導く活躍を見せると、今シーズンはブンデスリーガ13試合で7ゴール4アシストとブレイク。初のチャンピオンズリーグ(CL)でも6試合で3ゴールを記録するなど、好調を維持している。 この活躍もあり多くのクラブが関心を寄せていると報じられる中、鎌田は2023年6月で契約が満了を迎えることに。クラブは契約延長の打診を行ったが、それを拒否したという報道も出ている。 かつてはなかなか結果を出せずに苦しんだ鎌田だが、この数年はヨーロッパの強豪相手にも高いパフォーマンスを出せることを証明している。 フランクフルトは、鎌田以外にも、DFエヴァン・エンディカが今夏で契約満了。また、スイス代表MFジブリル・ソウ、ドイツ代表GKケビン・トラップも残りの契約が1年半となっている状況だ。 主軸選手がまとめて抜ける可能性も出てくるフランクフルトだが、クレシェSDはチームとしては交渉を続けるが、退団となっても問題はないと語った。 「もし選手たちが違う決断をしたとしても、それを防ぐことは不可能だ」 「ただ、私はアイントラハト・フランクフルトの将来について心配はしていない」 トラップについても「ケビンとは連絡を取り合っている。我々にとっては重要な選手だ」と語った。 2023.01.12 11:15 Thu鎌田大地が契約延長を拒否と現地報道、契約は残り半年となり今冬は自由に移籍交渉が可能に
日本代表MF鎌田大地(26)が、フランクフルトからの契約延長オファーを断ったようだ。ドイツ『キッカー』が伝えた。 2017年7月にサガン鳥栖から完全移籍でフランクフルトに加入した鎌田。当時指揮していたニコ・コバチ監督の下で多くの出番がないと、2018年8月にはベルギーのシント=トロイデンへとレンタル移籍する。 そのシント=トロイデンで鎌田は輝きを放ち、公式戦36試合で16ゴール9アシストを記録。ジュピラー・プロ・リーグでも24試合で12ゴール2アシストとチームを牽引し、フランクフルトへと戻った。 復帰後は徐々に出番を増やしていった鎌田。2021-22シーズンはチームの中心として活躍すると、ヨーロッパリーグ(EL)では見事に優勝。チームを牽引する活躍を見せた。 そして迎えた今シーズンもカタール・ワールドカップ(W杯)による中断前までで、ブンデスリーガ13試合で7ゴール4アシストとブレイク。初のチャンピオンズリーグ(CL)でも6試合で3ゴールを記録するなど、好調を維持していた。 カタールW杯でも日本代表の一員としてプレーした鎌田。ヨーロッパの舞台での活躍もあり、多くのクラブが獲得に興味を持っていると報道が続いている。 その鎌田はフランクフルトとの契約が今年の6月までとなっており、残り半年を切った状況。海外クラブとの交渉を自由に行える状況となっており、フリーでの夏の移籍に向けて多くのクラブが興味を強く持ち始めている。 一方でフランクフルトはチームに留まらせたいと考えているなか、『キッカー』は鎌田が契約延長オファーを断ったと報じた。 鎌田以外にも、DFエヴァン・エンディカが契約延長を拒否。スイス代表MFジブリル・ソウも2024年夏までの契約のため、契約を延長するか移籍金を手にするために放出するかを決めなければいけない状況だ。ドイツ代表GKケビン・トラップも同様となっている。 これまでもステップアップを口にした鎌田だったが、フランクフルトに残ることが一番良いと決断して今季は残留。果たして、夏にどこかに移籍することになるのだろうか。 2023.01.09 23:23 Mon移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年8月4日 | フランクフルト | セビージャ | 完全移籍 |
2019年7月1日 | ヤング・ボーイズ | フランクフルト | 完全移籍 |
2017年7月1日 | ボルシアMG | ヤング・ボーイズ | 完全移籍 |
2016年7月1日 | ボルシアMG II | ボルシアMG | 完全移籍 |
2015年7月1日 | FCチューリッヒU21 | ボルシアMG II | 完全移籍 |
2014年7月1日 | FC Zürich U18 | FCチューリッヒU21 | 完全移籍 |
2013年7月1日 | FC Zürich U18 | 完全移籍 |
今季の成績
ラ・リーガ | 24 | 1470’ | 1 | 5 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループB | 6 | 372’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 30 | 1842’ | 1 | 5 | 0 |
出場試合
ラ・リーガ |
第1節 | 2023年8月11日 | vs | バレンシア | 21′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第2節 | 2023年8月21日 | vs | アラベス | ベンチ入り | ||
A 4 - 3 |
第3節 | 2023年8月26日 | vs | ジローナ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第5節 | 2023年9月17日 | vs | ラス・パルマス | 74′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第6節 | 2023年9月23日 | vs | オサスナ | 5′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第7節 | 2023年9月26日 | vs | アルメリア | 65′ | 0 | ||||
H 5 - 1 |
第8節 | 2023年9月29日 | vs | バルセロナ | 66′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第9節 | 2023年10月7日 | vs | ラージョ・バジェカーノ | 90′ | 1 | 48′ | |||
H 2 - 2 |
第10節 | 2023年10月21日 | vs | レアル・マドリー | 87′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第11節 | 2023年10月28日 | vs | カディス | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第12節 | 2023年11月4日 | vs | セルタ | 45′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第13節 | 2023年11月12日 | vs | レアル・ベティス | 87′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第14節 | 2023年11月26日 | vs | レアル・ソシエダ | ベンチ入り | ||
A 2 - 1 |
第15節 | 2023年12月3日 | vs | ビジャレアル | 90′ | 0 | 48′ | |||
H 1 - 1 |
第16節 | 2023年12月9日 | vs | マジョルカ | 84′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第17節 | 2023年12月16日 | vs | ヘタフェ | 72′ | 0 | ||||
H 0 - 3 |
第18節 | 2023年12月19日 | vs | グラナダ | メンバー外 | ||
A 0 - 3 |
第4節 | 2023年12月23日 | vs | アトレティコ・マドリー | 37′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第19節 | 2024年1月4日 | vs | アスレティック・ビルバオ | 65′ | 0 | 36′ | |||
H 0 - 2 |
第20節 | 2024年1月12日 | vs | アラベス | 34′ | 0 | ||||
H 2 - 3 |
第21節 | 2024年1月21日 | vs | ジローナ | 77′ | 0 | 61′ | |||
A 5 - 1 |
第22節 | 2024年1月28日 | vs | オサスナ | 8′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第23節 | 2024年2月5日 | vs | ラージョ・バジェカーノ | 54′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第24節 | 2024年2月11日 | vs | アトレティコ・マドリー | 88′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第25節 | 2024年2月17日 | vs | バレンシア | 72′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第26節 | 2024年2月25日 | vs | レアル・マドリー | 90′ | 0 | 98′ | |||
A 1 - 0 |
第27節 | 2024年3月2日 | vs | レアル・ソシエダ | メンバー外 | ||
H 3 - 2 |
第28節 | 2024年3月11日 | vs | アルメリア | 60′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第29節 | 2024年3月17日 | vs | セルタ | ベンチ入り | ||
H 1 - 2 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | ヘタフェ | 9′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第31節 | 2024年4月14日 | vs | ラス・パルマス | メンバー外 | ||
A 0 - 2 |
第32節 | 2024年4月22日 | vs | マジョルカ | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第33節 | 2024年4月28日 | vs | レアル・ベティス | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループB |
第1節 | 2023年9月20日 | vs | RCランス | 63′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第2節 | 2023年10月3日 | vs | PSV | 24′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第3節 | 2023年10月24日 | vs | アーセナル | 57′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第4節 | 2023年11月8日 | vs | アーセナル | 65′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第5節 | 2023年11月29日 | vs | PSV | 73′ | 0 | ||||
H 2 - 3 |
第6節 | 2023年12月12日 | vs | RCランス | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |