レナト・サンチェス Renato SANCHES
ポジション | MF |
国籍 | ポルトガル |
生年月日 | 1997年08月18日(26歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 176cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
ニュース一覧
ベシクタシュがレナト・サンチェス獲得交渉から撤退、負傷歴が懸念で確信持てず
ベシクタシュが元ポルトガル代表MFレナト・サンチェス(26)獲得交渉から撤退した。『フットボール・イタリア』が伝えている。 パリ・サンジェルマン(PSG)からローマへレンタル移籍中のレナト・サンチェス。18歳で出場したユーロ2016にて一躍脚光を浴び、大会後にベンフィカから名門バイエルンへの移籍を勝ち取ったセントラルハーフだ。 しかし、ポルトガル代表の欧州制覇に大きく貢献して早8年、バイエルンでは戦力になれず、リールでの復活を経て昨季加入したPSGでもインパクトは皆無。1年で構想外となり、イタリアの首都へとやってきたが、すでにケガか病気による離脱が5回…セリエA5試合の出場にとどまる。 ケガの多い体質がキャリア不遇につながっている印象はどうしても拭えず、なんとも切ないところ。戦力に常時カウントできない以上、ローマからも必要とされておらず、レンタル打ち切りおよびベシクタシュ行きが報じられていた。 トルコは9日まで今冬の移籍市場が開いているわけだが、どうやらベシクタシュも8日、保有元PSGとの交渉から撤退。イタリア『カルチョメルカート』によると、理由はやはり負傷歴を懸念してのもの…「起用できるならウチの戦力になる」ものの、最後は確信が持てなかったとされる。 ローマは1100万ユーロ(約17億7000万円)の買い取りオプションを保有し、公式戦55%の出場でこれが買い取り義務に移行する契約を結んでいるものの、現状、レナト・サンチェスは今季終了後のPSG復帰が確実だ。 2024.02.09 13:25 Fri行き詰まるレナト・サンチェス…保有元PSGに居場所なし、イタリアの首都で挽回なるか
ローマで行き詰まるポルトガル代表MFレナト・サンチェス(26)。挽回に向けた唯一の希望とは…。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 今季パリ・サンジェルマン(PSG)から1年レンタルでローマ入りのレナト・サンチェス。公式戦55%の出場で1100万ユーロ(約17億7000万円)の買い取り義務(※1)が生じるというが、ケガによる離脱が多く、ここまで9試合出場にとどまり、可能性はほぼ消滅している状況だ。 (※1)現段階では買い取りオプション1100万ユーロが付帯 この1月で監督交代に踏み切ったローマの上層部としては、人件費を削減すべく前監督と同胞のポルトガル人アタッカーを今冬中にPSGへ返却したい考え。その一方、同選手を昨夏時点で構想外としているPSGに対しては、ベシクタシュから照会依頼が舞い込んでいるという。 ただ、ベシクタシュも獲得に本腰という段階には至っておらず、あくまで照会依頼。PSGが手元にレナト・サンチェスを置くつもりがない以上、少なくとも今季終了まではローマに残るのが濃厚な線と言える。 八方塞がりかのように思えるレナト・サンチェスだが、唯一の望みはダニエレ・デ・ロッシ新監督。選手本人はローマで挽回する意欲をSNSで繰り返し表明しており、上層部もデ・ロッシ新監督がレナト・サンチェスを重宝するなら来季の買い取りも視野に入れる方針とみられている。 2024.01.22 21:40 Mon移籍に精通するロマーノ氏がアーセナルに進言、レナト・サンチェス獲得の噂に「リスクにしかならない」
去就が注目されるローマの元ポルトガル代表MFレナト・サンチェス(26)だが、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏があるクラブに進言している。『CaughtOffside』が伝えた。 レナト・サンチェスは、パリ・サンジェルマン(PSG)からレンタル移籍でローマに加入。しかし、セリエAで5試合1得点、ヨーロッパリーグ(EL)で4試合に出場と期待された活躍はしていない。 その理由の1つはまたしてもケガ。現在は足首を負傷しており離脱中。シーズン当初は筋肉を痛め、その後にハムストリングも負傷と、戦力になれていない。 10代で臨んだユーロ2016の輝かしい活躍で評価は上がり、ベンフィカからバイエルンへ移籍。しかし、その後は輝きを見せられず、スウォンジー・シティ、リール、PSGでプレーしている。 今なお高く評価されているレナト・サンチェスだが、ローマでの先行きが怪しく、PSGはレンタル先を変更する考えもある状況。その中で、獲得に動いているとされるクラブの1つがアーセナルだ。 トルコからの熱心なオファーがある中で、アーセナルも獲得に興味。中盤の補強を目指す中で、多くの候補はこの1月の獲得が難しいと見られており、短期的な解決策としてレナト・サンチェスを考慮しているという。 しかし、ロマーノ氏はアーセナルに警告。その才能を評価しながらも、今のアーセナルには常時プレーできる選手が必要だろうと獲得を勧めなかった。 「ローマでのサンチェスの将来には疑問が少しあり、今後2週間は引き続き見守るべき選手だ」 「ローマは依然として1月に彼に別のクラブを見つけたいと考えており、PSGは良いオファーがあればローマへのレンタル契約を解除するだろう」 「ベシクタシュ、オリンピアコスがサンチェス獲得に向けて打診していると見られているが、サンチェスは決断を下すまでに時間をかけたいと考えている」 「私の意見では(アーセナルへは)正しい移籍ではない。アーセナルは常に出場でき、安定した選手を獲得する必要がある」 「レナトのことは好きだが、彼は近年何度もケガをしている。アーセナルはすでに、トーマス・パルティがケガを抱えており、リスクにしかならない」 アーセナルは例年ケガ人に悩まされて成績を落とす傾向があり、昨シーズンも優勝争いをしながら、DFウィリアム・サリバ、DF冨安健洋と守備を支えた2人が立て続けに離脱して首位から転落していた。 今季もケガで戦力になれていないレナト・サンチェス。ロマーノ氏の指摘通りアーセナルにとってはプラスになりにくい可能性があるが、どう動くだろうか。 2024.01.17 13:30 Wedローマでも悩めるレナト・サンチェス、今冬の動向は…? 保有元PSGも連れ戻し考えず
ローマのポルトガル代表MFレナト・サンチェス(26)に今冬移籍の可能性があるようだ。 まだ10代だったユーロ2016での活躍に注目度を上げ、バイエルンや、パリ・サンジェルマンといった欧州のトップクラブでもキャリアを紡ぐレナト・サンチェス。ベンフィカを飛び出してのバイエルン行きまでは順調だったが、ケガも重なり、停滞が続く。 昨夏に行き着いた先が同郷指揮官のジョゼ・モウリーニョ監督が率いるローマだったが、出場数に応じて買取義務発生のローンで加入したなか、ここでも当初に思い描いたようなシーズンを送れておらず。ここまで公式戦9試合の出場のみとなっている。 移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、買取義務の条件もクリアできなさそうなレナト・サンチェスの動向は今後2週間の注目どころで、ローマはこの1月に放出先を探しているという。 一方、保有権を持つPSGのスタンスはというと、ローマへのローンを打ち切るのはまた別のところから良い話が舞い込んだ場合に限り、連れ戻しの可能性は100%ないそうだ。 2024.01.16 13:20 Tue「とても申し訳ない気持ち…」、モウリーニョ監督がIN&OUTの屈辱交代となったレナト・サンチェスに言及
ローマのジョゼ・モウリーニョ監督が、ボローニャ戦で物議を醸したポルトガル代表MFレナト・サンチェスの交代について説明した。『RomaPress』が伝えている。 ローマは17日にアウェイで行われたセリエA第16節のボローニャ戦に0-2で敗戦。6試合ぶりの黒星を喫した。 この試合ではFWパウロ・ディバラを負傷、FWロメル・ルカクをサスペンションで欠き戦前から苦戦が想定されたなか、ボローニャの見事なポゼッションスタイルに屈する形となった。 試合内容を鑑みれば結果に関しては妥当なものだったが、サンチェスの交代を巡る同胞指揮官の采配が物議を醸した。 サンチェスはハーフタイム明けにDFレオナルド・スピナツォーラとの交代で投入されたが、チームが後半立ち上がりのオウンゴールで2失点目を喫すると、モウリーニョ監督が63分に2枚替えを敢行した際にMFエドアルド・ボーヴェに代わってベンチへ下げられたのが、サンチェスだった。 イン&アウトの形となったサンチェスは負傷がちなこともあり、新たな負傷かに思われたが、選手自身は全く問題なく自身の背番号が掲示された交代ボードを訝しげに確認しつつ、本当に自分が交代なのかをベンチのスタッフに確認する姿も見られた。 同試合後の記者会見では当然のことながらサンチェスの交代の意図を問う質問が投げかけられると、モウリーニョ監督は2点ビハインドでよりチームとしてエネルギーが必要な状況において同選手の強度に疑問符があったと、自身の戦術的な判断で決断を下したと説明。一方で、選手にとって屈辱的な采配となったことを素直に謝罪した。 「我々はレナトとともに希望に満ちた状況に生きており、スペース、一定の責任、アドレナリンが彼の飛躍を助ける理想的な方法であると常に考えている。彼には心に傷があり、過去のケガのせいで多くの恐怖を抱えている」 「彼は我々が行うすべてのことに低強度で取り組んでいる。量と仕事量では向上しているが、強度の部分は決して向上していない。シェリフとの前回の試合では、我々に60分間の希望を与えてくれたが、今日はチームが彼のクオリティから恩恵を受けることができず、彼を投入することを考えた。しかし、その後、私は間違いを犯したことに気づいた。なぜなら、彼はこのような激しい環境で活躍する準備ができていなかったからだ」 「申し訳ない。レナトよりも前のプレーヤーで最後にこんなことをしたのはマティッチだった。このことについてはとても申し訳ない気持ちだが、今日はフラストレーションを感じたプレーヤーをピッチに残すことはできなかった。私はこの決断を下さなければならなかった」 今回の采配に関してモウリーニョ監督は試合後に時間をかけてサンチェスにフォローを行ったと思われるが、以前から稼働率の低い同胞MFにあきれに近い感情を抱いていることに間違いはなく、パリ・サンジェルマンからレンタル加入となっている状況において今後の去就にも注目が集まるところだ。 2023.12.18 23:14 Monレナト・サンチェスが再負傷、買取義務付きレンタル加入も条件達せずか
ローマのポルトガル代表MFレナト・サンチェス(26)が腱の筋肉を再負傷し、数週間離脱するようだ。イタリア『トゥットメルカート』が報じている。 今夏、パリ・サンジェルマンから買い取り義務付きレンタルで加入したレナト・サンチェス。しかし、ハムストリングのケガなどで今季ここまで公式戦6試合(先発は2試合)の出場に留まっている。 買い取り義務の条件としてはシーズンを通して60%以上の試合に出場することで1200万ユーロ(約19億5000万円)の移籍金が発生。75%以上で1500万ユーロ(約24億3000万円)の移籍金に上昇するというもの。 リール時代こそコンスタントな活躍を見せたものの、元々ケガの多いこれまでのキャリアとなっているレナト・サンチェスだが、ローマでも負の歴史を繰り返してしまうのだろうか。 2023.11.22 22:30 Wedローマの補強戦略にカペッロ元監督は不満げ「重要なクラブに所属歴を持つ選手に賭けているが…」
ファビオ・カペッロ氏が古巣ローマを評価した。 御年77歳のカペッロ氏。美しき90年代を知るカルチョファンには、セリエA優勝4回、チャンピオンズリーグ(CL)優勝1回、CL3年連続決勝進出などの功績を残したミラン指揮官時代が印象深いところだが、2000-01シーズンにはローマを率いて18年ぶりスクデットも成し遂げている。 つまるところ、ローマは中田英寿氏やフランチェスコ・トッティ氏、ヴィンチェンツォ・モンテッラ氏、ヴァンサン・カンデラ氏らを擁し、カペッロ氏が指揮を執ったこの00-01シーズンを最後に、スクデットから遠ざかっている。 それでもローマ最後のスクデットから22年、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューに応じたカペッロ氏は、現チームを率いるジョゼ・モウリーニョ監督を称えている。 「彼は指導者キャリアにおいて数々のシチュエーションを経験してきた百戦錬磨の男だ。困難な状況から抜け出したいとき、その存在が役に立つ。経験値とカリスマ性を兼ね備えたコーチは、選手が快適にプレーできるようサポートできるのだ」 一方で、ローマが補強において経験豊かなプレーヤーを補充しがちな点について「重要なクラブに所属歴を持つ選手に賭けているのは不思議ではない。ただ、この宝くじは今のところ、必ずしも期待されていたほどの結果、数字をもたらしていない」と指摘。不満げな様子だ。 ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)への抵触を避けたいローマはここ数年、ビッグクラブとの契約が満了となった実力者のゼロ円獲得、また、ビッグクラブ・中堅クラブからのレンタル獲得が非常に多い。 昨季は前ユベントスのFWパウロ・ディバラ(30)をゼロ円移籍で獲得し、今季は前フランクフルトのDFエヴァン・エンディカ(24)、前リヨンのMFフセム・アワール(25)をゼロ円移籍で獲得。 現在のレンタル加入組は5人。MFレナト・サンチェス(26)をパリ・サンジェルマン(PSG)から、FWロメル・ルカク(30)をチェルシーから、FWサルダール・アズムン(28)をレバークーゼンから、DFラスムス・クリステンセン(26)とDFディエゴ・ジョレンテ(30)をリーズ・ユナイテッドから獲得している。 経営上の問題、またモウリーニョ監督の傾向がそうさせていることは想像に難くないが、カペッロ氏としては好ましくないようだ。 2023.11.20 21:00 Monローマにも到来…モウリーニョ監督の“3年目のジンクス”「キャリア最悪のスタートダッシュ」
ローマのジョゼ・モウリーニョ監督(60)は今シーズンが就任3年目だ。『フットボール・イタリア』が伝えている。 チェルシー時代にプレミアリーグ優勝3回、ポルトとインテルでチャンピオンズリーグ(CL)優勝計2回などなど、指導者キャリアで数多くのタイトルを獲得してきたモウリーニョ監督。ローマでは就任1年目にヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)を制し、クラブに初の欧州タイトルをもたらした。 “スペシャル・ワン”を自称するに相応しい功績を持つわけだが、同時に「モウリーニョが率いて3年目のチームは成績が下降する」という、いわゆる“3年目のジンクス”も広く知られる。そう、今シーズンのローマがこれに該当する。 ECL制覇の2021-22シーズンに続き、昨季もセリエAで6位、ヨーロッパリーグ(EL)で準優勝と一定の成果を残したローマ。しかし、今季はセリエA開幕6試合で1勝2分け3敗の16位と完全に停滞。直近の試合は昇格組ジェノアに1-4で敗れている。 モウリーニョ監督のキャリアを振り返ると、レアル・マドリー、チェルシー(2期目)、マンチェスター・ユナイテッドで3年目途中の解任を経験。指揮官はジェノア戦後『DAZN』のインタビューで「キャリア最悪のスタートダッシュだが、泣いている暇はない。心の中で泣き、次の試合へ努力する」と語るも、ロマニスタから“3年目のジンクス”を心配されても無理のない状況に陥っている。 ただ、これにはローマの財政事情も少なからず影響。ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)により、「(今夏の)移籍市場での選択肢がほとんどなく、負傷者が出るたびに選手層も薄れていく状態」だという。実際、ベルギー代表FWロメル・ルカクとポルトガル代表MFレナト・サンチェスはレンタル移籍、アルジェリア代表MFフセム・アワール、コートジボワール代表DFエヴァン・エンディカはフリー移籍での補強だった。 “3年目のジンクス”を打破できるか。モウリーニョ監督とローマの巻き返しに期待したい。 2023.09.29 15:57 Friナインゴランが古巣ローマの今季を展望…「ローマにはクオリティがある」
元ベルギー代表MFラジャ・ナインゴランが、愛する古巣ローマの今シーズンを展望している。『romapress』が伝えている。 昨シーズン限りでSPALを退団し、現在はフリーのナインゴランは、20日にスタディオ・オリンピコで行われたセリエA開幕節のローマvsサレルニターナを現地観戦。2-2のドローに終わった一戦を見守った後、ジョゼ・モウリーニョ体制で3年目のシーズンを戦う古巣の展望について語った。 「ローマにはクオリティがある。(サスペンションで欠場した)ペッレグリーニとディバラはさらにクオリティが高い」 「(アタランタから加入間近のドゥバン・)サパタが到着すれば、彼は優秀でチームを助けることができるだろうし、ベロッティも今年は非常に良い成績を収めることができるはずさ。僕は彼が最高の状態にあるのを見てきたし、彼は今日のサレルニターナ戦でも素晴らしいパフォーマンスを見せた」 「アワールのプレーも悪くなかったよ。その役割ではクオリティが必要で、彼にはそれがある。ただ、少し強さが欠けているね。彼が守備の局面で戦っているのを見たけど、彼が攻撃面で決定力を発揮するかどうかを確認する必要があるね。新しいプレーヤーは慣れる必要があるし、パレデスはネガティブな一年を終えて挽回したいと思っているはずだ」 「レナト・サンチェスはボックス・トゥ・ボックスのトランジションを行える唯一のプレーヤーだ。彼はうまくやっていると思ったよ。彼は少しフィジカルに頼り過ぎているようにも見えたけど、今後に向けてクオリティとガッツを持っていることは明らかだ」 また、自身が在籍した時代にはユベントスの1強が続いていたものの、群雄割拠の現状ではジャッロロッシにも十分にスクデット獲得のチャンスがあると考えている。 「ローマにはもっと自信が必要だ。僕らがいたころはユーベがリーグを支配していたけど、今ではすべてが変わり、ある種の再構築が行われている。ナポリはそれを活かしてスクデットを獲得した」 「当時、僕がローマにいたとき、ユベントスとの差はあまりにも大きかった。僕にとって、インテルは理論上最強のチームであり、今もそうだ。昨年はラツィオが2位で終えたけど、ローマには個人として彼らに劣るプレーヤーはいないよ。ユーベはリーグ一本に集中できる状況だけど、ミランは今年どうなるかな?」 2023.08.22 08:00 Tue移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年6月30日 | ローマ | PSG | レンタル移籍終了 |
2023年8月16日 | PSG | ローマ | レンタル移籍 |
2022年8月4日 | リール | PSG | 完全移籍 |
2019年8月23日 | バイエルン | リール | 完全移籍 |
2018年6月30日 | スウォンジー | バイエルン | レンタル移籍終了 |
2017年8月31日 | バイエルン | スウォンジー | レンタル移籍 |
2016年7月1日 | ベンフィカ | バイエルン | 完全移籍 |
2015年10月30日 | ベンフィカB | ベンフィカ | 完全移籍 |
2015年7月1日 | ベンフィカU19 | ベンフィカB | 完全移籍 |
2014年7月1日 | Benfica U17 | ベンフィカU19 | 完全移籍 |
2012年7月1日 | Benfica U15 | Benfica U17 | 完全移籍 |
2010年7月1日 | Benfica U15 | 完全移籍 |
今季の成績
UEFAヨーロッパリーグ グループG | 4 | 111’ | 0 | 0 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
セリエA | 7 | 141’ | 1 | 2 | 0 |
合計 | 11 | 252’ | 1 | 2 | 0 |
出場試合
UEFAヨーロッパリーグ グループG |
第1節 | 2023年9月21日 | vs | シェリフ | 28′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第2節 | 2023年10月5日 | vs | セルヴェット | メンバー外 | ||
H 4 - 0 |
第3節 | 2023年10月26日 | vs | スラビア・プラハ | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第4節 | 2023年11月9日 | vs | スラビア・プラハ | 13′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第5節 | 2023年11月30日 | vs | セルヴェット | 9′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第6節 | 2023年12月14日 | vs | シェリフ | 61′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント |
プレーオフ第1戦 | 2024年2月15日 | vs | フェイエノールト | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
プレーオフ第2戦 | 2024年2月22日 | vs | フェイエノールト | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
ラウンド16・1stレグ | 2024年3月7日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | ベンチ入り | ||
H 4 - 0 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024年3月14日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
準々決勝1stレグ | 2024年4月11日 | vs | ミラン | ベンチ入り | ||
A 0 - 1 |
準々決勝2ndレグ | 2024年4月18日 | vs | ミラン | 9′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
セリエA |
第1節 | 2023年8月20日 | vs | サレルニターナ | 25′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第2節 | 2023年8月26日 | vs | ヴェローナ | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第3節 | 2023年9月1日 | vs | ミラン | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第4節 | 2023年9月17日 | vs | エンポリ | 45′ | 1 | 39′ | |||
H 7 - 0 |
第5節 | 2023年9月24日 | vs | トリノ | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第6節 | 2023年9月28日 | vs | ジェノア | メンバー外 | ||
A 4 - 1 |
第7節 | 2023年10月1日 | vs | フロジノーネ | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第8節 | 2023年10月8日 | vs | カリアリ | メンバー外 | ||
A 1 - 4 |
第9節 | 2023年10月22日 | vs | モンツァ | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第10節 | 2023年10月29日 | vs | インテル | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第11節 | 2023年11月5日 | vs | レッチェ | 20′ | 0 | 76′ | |||
H 2 - 1 |
第12節 | 2023年11月12日 | vs | ラツィオ | 8′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第13節 | 2023年11月26日 | vs | ウディネーゼ | ベンチ入り | ||
H 3 - 1 |
第14節 | 2023年12月3日 | vs | サッスオーロ | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第15節 | 2023年12月10日 | vs | フィオレンティーナ | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第16節 | 2023年12月17日 | vs | ボローニャ | 18′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第17節 | 2023年12月23日 | vs | ナポリ | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第18節 | 2023年12月30日 | vs | ユベントス | ベンチ入り | ||
A 1 - 0 |
第19節 | 2024年1月7日 | vs | アタランタ | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第20節 | 2024年1月14日 | vs | ミラン | メンバー外 | ||
A 3 - 1 |
第21節 | 2024年1月20日 | vs | ヴェローナ | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第22節 | 2024年1月29日 | vs | サレルニターナ | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第23節 | 2024年2月5日 | vs | カリアリ | ベンチ入り | ||
H 4 - 0 |
第24節 | 2024年2月10日 | vs | インテル | ベンチ入り | ||
H 2 - 4 |
第25節 | 2024年2月18日 | vs | フロジノーネ | ベンチ入り | ||
A 0 - 3 |
第26節 | 2024年2月26日 | vs | トリノ | 4′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第27節 | 2024年3月2日 | vs | モンツァ | ベンチ入り | ||
A 1 - 4 |
第28節 | 2024年3月10日 | vs | フィオレンティーナ | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第29節 | 2024年3月17日 | vs | サッスオーロ | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第30節 | 2024年4月1日 | vs | レッチェ | ベンチ入り | ||
A 0 - 0 |
第31節 | 2024年4月6日 | vs | ラツィオ | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
第33節 | 2024年4月22日 | vs | ボローニャ | ベンチ入り | ||
H 1 - 3 |
第32節 | 2024年4月25日 | vs | ウディネーゼ | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第34節 | 2024年4月28日 | vs | ナポリ | 21′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |