トーマス・フォケ Thomas Foket

ポジション DF
国籍 ベルギー
生年月日 1994年09月25日(29歳)
利き足
身長 177cm
体重
ニュース クラブ
ニュース一覧

「まじで上手い」「決定力が日本人離れ」中村敬斗がケガから復帰後初ゴール!圧巻のボレーに称賛の声「ハーランドみたい」

スタッド・ランスの日本代表FW中村敬斗が復帰後の初ゴールを決めた。 20日、リーグ・アン第17節が行われ、スタッド・ランスはホームでル・アーヴルと対戦した。 年内最後のリーグ戦となったこの試合。中村は先発出場。日本代表MF伊東純也も先発出場した。 スタッド・ランスが試合を優勢に進めていた中、25分に先制。右サイドから崩しにかかると、トーマス・フォケの高速クロスをボックス内で待ち構えた中村がダイレクトボレー。これがネットを揺らし、スタッド・ランスが先制した。 10月の日本代表活動で負傷し5試合を欠場、12月に入り復帰していた中での嬉しい復帰後初ゴールはチームの決勝点にもなった。 ファンはこのゴールに「合わせるの上手い」、「シュートスピードもコースも完璧」、「目が覚める様な豪快なボレー!」、「本当に素晴らしいゴール」、「決定力が日本人離れ」、「まじで上手い」、「ハーランドみたい」とコメントが集まった。 <span class="paragraph-title">【動画】中村敬斗の復帰後初ゴールは完璧すぎるボレー!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="aAXMBCqW0os";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.12.21 11:30 Thu

「ワールドクラス」「ドンピシャすぎ」伊東純也の超高精度クロスが称賛の嵐!見事な先制ゴールをアシスト「ガチで上手すぎ」

日本代表MF伊東純也が今季2アシスト目を記録した。 1日、リーグ・アン第7節でスタッド・ランスはホームにリヨンを迎えた。 前節のリール戦ではFW中村敬斗が初ゴールを記録した中、伊東がこの試合では躍動。0-0で迎えた前半アディショナルタイムに右足が輝いた。 相手GKのフィードがミスとなると、トーマス・フォケがカット。右サイドで縦パスを受けた伊東はタイミングを見計らって右足でクロスを上げる。 見事なボールがゴール前に飛ぶと、ニアサイドに飛び込んだマーシャル・ムネツィがダイビングヘッド。これがネットを揺らし、前半終了間際にスタッド・ランスが先制ゴールを奪う。 これは伊東にとって今シーズン2アシスト目。素晴らしい精度のクロスにファンは「ドンピシャすぎる」、「ワールドクラスの精度」、「仕掛けもあるから相手は対応できない」、「こんなに毎試合活躍するとは」、「もっと評価されて良い」、「仕事人すぎる」、「完璧なクロス」、「ガチで上手すぎ」と称賛のコメントが集まった。 試合は2-0でスタッド・ランスが勝利。暫定2位に浮上している。 <span class="paragraph-title">【動画】精度がヤバすぎ!伊東純也がピンポイントクロスでアシスト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5VM772JCuKE";var video_start = 188;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.01 22:20 Sun

「最も大胆な選手の1人」劇的ゴールアシストの伊東純也がチーム最高評価「彼のドリブルやランがなければ…」

スタッド・ランスの日本代表MF伊東純也が高い評価を受けた。 5日、リーグ・アン第26節でスタッド・ランスはアジャクシオをホームに迎えた。 伊東はこの試合も先発フル出場。前半から伊東がチャンスメイクをするもなかなかゴールには結びつかない。後半に入っても得点が生まれず。このままゴールレスドローかと思われた中、後半アディショナルタイム5分に伊東が見せた。 自陣からのFKから前線へフィード。その流れからボックス手前でパスを受けた伊東が右サイドのスペースへ丁寧なパスを出す。これに反応したトーマス・フォケがボックス内右からクロス。一旦クリアされるが、こぼれ球を拾った伊東がボックス際でキープしてマイナスのパス。これをイェンス・カユステが右足一閃。強烈なシュートがネットを揺らしスタッド・ランスが先制。これが決勝点となり1-0で勝利を収めた。 劇的勝利をアシストした伊東。フランス『レキップ』はチーム最高の6点を与え、アシストだけでなく、この試合の高いパフォーマンスを評価した。 「日本人は最も大胆な選手の1人であり、彼のドリブルやランがなければ、この試合はさらに貧弱なものになっていた」 「彼はいくつかのクロスを外したが、最後までアジャクシオのディフェンスを翻弄し、最後にスポット付近でカユステにパスを提供したのは彼だった」 「ユセフ・ベライリのタックルで足首を捻ってしまった」 伊東は今シーズンのリーグ・アンで4アシスト目。23試合で5ゴールを記録している。 <span class="paragraph-title">【動画】粘りを見せた伊東純也が今シーズン4アシスト目!スーパーゴールを生み出す</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="BtHqCRVqcPY";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.03.06 11:35 Mon

「よく繋いだ」伊東純也が後半ATに粘りのアシスト! スーパーゴール後のパフォーマンスが話題「ドヤ顔最高」「イブラみたい」

スタッド・ランスの日本代表MF伊東純也が劇的勝利を呼び込むアシストを見せた。 5日、リーグ・アン第26節でスタッド・ランスはアジャクシオをホームに迎えた。 伊東はこの試合も先発フル出場。しかし、チームは苦しい戦いを強いられることとなる。 前半から伊東がチャンスメイクをするもなかなかゴールには結びつかない。 後半に入っても得点が生まれず。このままゴールレスドローかと思われた中、後半アディショナルタイム5分に伊東が見せた。 自陣からのFKから前線へフィード。その流れからボックス手前でパスを受けた伊東が右サイドのスペースへ丁寧なパスを出す。 これに反応したトーマス・フォケがボックス内右からクロス。一旦クリアされるが、こぼれ球を拾った伊東がボックス際でキープしてマイナスのパス。これをイェンス・カユステが右足一閃。ゴール右に鋭いミドルシュートが飛び、GKが触るもゴールネットを揺らしスタッド・ランスが先制。これが決勝点となり1-0で勝利を収めた。 劇的なアシストを決めた伊東には「よく粘った」、「中央でのプレーも良い」、「よく繋いだ」とコメント。また、最後に衝撃的な決勝ゴールを決めたカユステが微動だにしないゴールパフォーマンスにファンは大きく反応した。 「エグいシュートぶちかまして本人静止してるの好き」 「この時間帯のゴールでこのパフォはすげえ」 「劇的ゴールで微動だにしないこのパフォーマンス1番好き」 「スカしたパフォーマンスええな」 「これはトリハダ」 「イブラみたいなゴールパフォ」 「ドヤ顔最高」 伊東の今季4アシスト目からスーパーゴールが生まれ、劇的勝利を収めたスタッド・ランスはリーグ戦18戦無敗。シーズン初の連勝となった。 <span class="paragraph-title">【動画】粘りを見せた伊東純也が今シーズン4アシスト目!スーパーゴールを生み出す</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="BtHqCRVqcPY";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.03.06 09:45 Mon

伊東純也が元ブラジル代表DFと一触即発!? 切れ味鋭い動きで倒されるもPKなし…その後詰め寄られる

スタッド・ランスの日本代表MF伊東純也が一触即発状態となった。 18日、リーグ・アン第24節でスタッド・ランスはアウェイでニースと対戦した。 伊東はこの試合も右ウイングで先発フル出場。クロスやシュートなどで攻撃に多く絡むが、チームは0-0のゴールレスドローで引き分けに終わった。 リーグ戦の無敗記録を16に伸ばしたスタッド・ランスだが、試合終盤には伊東が一触即発の状況に巻き込まれる。 88分、ボックス付近で待っていた伊東にアゾル・マツシワが縦パス。マークを外してパスを受けた伊東は、ボックス内に入り、左足でシュートを放とうとした。 すると、ニースの元ブラジル代表DFダンテが寄せて伊東と接触。これで伊東は倒れるがファウルはなし。そのままプレーが続行されると、右からのトーマス・フォケのグラウンダーのクロスに、ボックス中央でフリーになっていた伊東がダイレクトシュート。しかし、これは枠を大きく外してしまった。 PKではないのかとアピールする伊東。ダンテは何もしていないとノーファウルをアピール。主審はVARチェックを行ったが、その際にダンテが伊東に詰め寄り顔を突き合わせて一触即発状態となっていた。 かつてはリールやスタンダール・リエージュ、ボルシアMG、バイエルン、ヴォルフスブルクなどヨーロッパの第一線でプレーし、39歳となった大ベテランとのやり合い。それだけ伊東が危険な選手だということでもあるのだろう。 ファンは伊東のパフォーマンスに「クロスの精度すごい」、「良いプレー多いな」、「あとは点を決めれば」、「プレミアで見たい」、「安定感が半端ない」とコメントを寄せている。 <span class="paragraph-title">【動画】一触即発!? 伊東純也が倒されるもPKなし、DFと睨み合い</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="68Fr6Eoj6yY";var video_start = 309;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.19 22:05 Sun

ベルギー代表が発表! デ・ブライネら主力に2選手を初招集《UEFAネーションズリーグ》

ベルギーサッカー協会(KBVB)は18日、来月に行われるUEFAネーションズリーグ2022-23に向けたベルギー代表メンバー32名を発表した。 ロベルト・マルティネス監督は、UEFAネーションズリーグ2022-23の初陣に向けて守護神ティボー・クルトワ(レアル・マドリー)、DFヤン・ヴェルトンゲン(ベンフィカ)、MFケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ)、FWエデン・アザール(レアル・マドリー)、FWロメル・ルカク(チェルシー)ら主力を順当に選出。 さらに、MFアマドゥ・オナナ(リール)、FWロイス・オペンダ(フィテッセ)の2選手を初招集している。 なお、今大会でリーグA・グループ4に属するベルギーは6月3日にオランダ代表とのホームゲーム、以降ポーランド代表とのホームゲーム(6/8)、ウェールズ代表とのアウェイゲーム(6/11)、ポーランドとのアウェイゲーム(6/14)の4試合を戦う予定だ。今回発表された招集メンバー32名は以下の通り。 ◆招集メンバー一覧 GK ティボー・クルトワ(レアル・マドリー/スペイン) コーエン・カスティールス(ヴォルフスブルク/ドイツ) マッツ・セルス(ストラスブール/フランス) シモン・ミニョレ(クラブ・ブルージュ) DF ヤン・ヴェルトンゲン(ベンフィカ/ポルトガル) トビー・アルデルヴァイレルト(アル・ドゥハイル/カタール) ブランドン・メシェレ(クラブ・ブルージュ) デドリック・ボヤタ(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) ジェイソン・デナイヤー(リヨン/フランス) バウト・ファエス(スタッド・ランス/フランス) アルトゥール・テアテ(ボローニャ/イタリア) MF レアンデル・デンドンケル(ウォルバーハンプトン/イングランド) トーマス・フォケ(スタッド・ランス/フランス) トルガン・アザール(ドルトムント/ドイツ) トマ・ムニエ(ドルトムント/ドイツ) アクセル・ヴィツェル(ドルトムント/ドイツ) アレクシス・サーレマーケルス(ミラン/イタリア) ヤニック・カラスコ(アトレティコ・マドリー/スペイン) ティモシー・カスターニュ(レスター・シティ/イングランド) ユーリ・ティーレマンス(レスター・シティ/イングランド) ケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ/イングランド) ハンス・ヴァナケン(クラブ・ブルージュ) アマドゥ・オナナ(リール/フランス)※ FW エデン・アザール(レアル・マドリー/スペイン) アドナン・ヤヌザイ(レアル・ソシエダ/スペイン) レアンドロ・トロサール(ブライトン/イングランド) ロメル・ルカク(チェルシー/イングランド) ドリエス・メルテンス(ナポリ/イタリア) デニス・プラート(トリノ/イタリア) ミッチー・バチュアイ(ベシクタシュ/トルコ) シャルル・デ・ケテラエル(クラブ・ブルージュ) ロイス・オペンダ(フィテッセ/オランダ)※ ※初招集 2022.05.18 22:35 Wed

ネーションズリーグ決勝ラウンドに臨むベルギー代表、ムニエの負傷離脱を発表

ベルギーサッカー協会(KBVB)は4日、DFトーマス・ムニエが代表から離脱したことを発表した。 1日のKBVBの発表時点でベルギー代表入りしていたムニエだが、2日に行われたブンデスリーガ第7節のアウグスブルク戦で負傷したヒザのケガが思わしくないため、この度離脱することになった。 ロベルト・マルティネス監督はムニエの離脱を見越して、3日にランスDFトーマス・フォケを招集。オーステンデやヘントでプレーした同選手は、2018年夏にランスに加入し、1年目から主力として活躍。今季もここまでリーグ・アン全9試合に出場し、1ゴールを記録している。 代表では2016年11月のオランダ戦でデビューし、出場2試合目となった翌年3月のロシア戦以降はしばらく未招集が続いていたが、2020年11月のスイス戦で復帰。ここまで7試合に出場し、1ゴールを挙げている。なお、ユーロ2020には選ばれなかった。 今回のベルギー代表はUEFAネーションズリーグの決勝ラウンドに臨む。7日に準決勝でフランスと対戦した後、10日に3位決定戦または決勝を戦う。対戦相手はもう一方の準決勝イタリアvsスペインの結果次第となる。 2021.10.05 16:00 Tue

ルカクにアザール兄弟らが招集! 神戸DFフェルマーレンは招集外のベルギー代表メンバーが発表《カタールW杯欧州予選》

ベルギーサッカー協会(KBVB)は26日、カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選に向けたベルギー代表メンバー31名を発表した。 ロベルト・マルティネス監督は、GKティボー・クルトワ(レアル・マドリー)やFWエデン・アザール(レアル・マドリー)、FWロメル・ルカク(チェルシー)ら主力を順当に選出。また、ヴィッセル神戸のDFトーマス・フェルマーレンは招集外となっている。 また、ユーロ2020で負傷していたMFケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ/イングランド)も招集外となっている。 ベルギー代表はW杯欧州予選でグループEに入り、ここまで勝ち点7で首位。9月2日にアウェイでエストニア代表(0pt/5位)と、同5日にホームでチェコ代表(4pt/2位)と、同8日にロシアでベラルーシ代表(3pt/4位)とで対戦する。 今回発表されたベルギー代表メンバーは以下の通り。 ◆ベルギー代表メンバー31名 GK ティボー・クルトワ(レアル・マドリー/スペイン) マッツ・セルス(ストラスブール/フランス) コーエン・カスティールス(ヴォルフスブルク/ドイツ) トーマス・カミンスキ(ブラックバーン/イングランド) DF ブランドン・メシェレ(クラブ・ブルージュ) ハンネス・デルクロワ(アンデルレヒト) トビー・アルデルヴァイレルト(アル・ドゥハイル/カタール) ヤン・ヴェルトンゲン(ベンフィカ/ポルトガル) ジェイソン・デナイヤー(リヨン/フランス) ジーニョ・ファンフースデン(ジェノア/イタリア) デドリック・ボヤタ(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) MF ハンス・ヴァナケン(クラブ・ブルージュ) トーマス・フォケ(スタッド・ランス/フランス) アレクシス・サレマーカーズ(ミラン/イタリア) ヤニク・フェレイラ・カラスコ(アトレティコ・マドリー/スペイン) アクセル・ヴィツェル(ドルトムント/ドイツ) トーマス・ムニエ(ドルトムント/ドイツ) トルガン・アザール(ドルトムント/ドイツ) レアンデル・デンドンケル(ウォルバーハンプトン/イングランド) アルベール・サンビ・ロコンガ(アーセナル/イングランド) ティモシー・カスターニュ(レスター・シティ/イングランド) デニス・プラート(レスター・シティ/イングランド) ユーリ・ティーレマンス(レスター・シティ/イングランド) FW エデン・アザール(レアル・マドリー/スペイン) ロメル・ルカク(チェルシー/イングランド) クリスティアン・ベンテケ(クリスタル・パレス/イングランド) レアンドロ・トロサール(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) ドディ・ルケバキオ(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) ミッチー・バチュアイ(ベシクタシュ/トルコ) ヤリ・ヴェルスハーレン(アンデルレヒト) シャルル・デ・ケテラエル(クラブ・ブルージュ) 2021.08.26 21:30 Thu

神戸DFフェルマーレンも招集!ルカクやデ・ブライネらベルギー代表メンバーが発表《カタールW杯欧州予選》

ベルギーサッカー協会(KBVB)は19日、カタール・ワールドカップ欧州予選に向けたベルギー代表メンバー33名を発表した。 ロベルト・マルティネス監督は、MFケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ)やFWロメル・ルカク(インテル)ら主力を順当に選出。また、ヴィッセル神戸のDFトーマス・フェルマーレンも招集した。 なお、ルカクはインテルでの新型コロナウイルス(COVID-19)のクラスター発生により参加しない可能性があるという。 また、MFアルバート・ロコンガ(アンデルレヒト)、オレル・マンガラ(シュツットガルト/ドイツ)が初招集となった。 ベルギー代表は24日にウェールズ代表とホームで、27日にチェコ代表とアウェイで、30日にベラルーシ代表とホームで対戦する。今回発表されたベルギー代表メンバーは以下の通り。 ◆ベルギー代表メンバー33名 GK ティボー・クルトワ(レアル・マドリー/スペイン) シモン・ミニョレ(クラブ・ブルージュ) コーエン・カスティールス(ヴォルフスブルク/ドイツ) トーマス・カミンスキ(ブラックバーン/イングランド) DF ブランドン・メシェレ(クラブ・ブルージュ) トーマス・フェルマーレン(ヴィッセル神戸/日本) ヤン・ヴェルトンゲン(ベンフィカ/ポルトガル) ジェイソン・デナイヤー(リヨン/フランス) デドリック・ボヤタ(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) トビー・アルデルヴァイレルト(トッテナム/イングランド) ティモシー・カスターニュ(レスター・シティ/イングランド) レアンデル・デンドンケル(ウォルバーハンプトン/イングランド) MF アルバート・ロコンガ(アンデルレヒト) ハンス・ヴァナケン(クラブ・ブルージュ) トーマス・フォケ(スタッド・ランス/フランス) ナセル・シャドリ(イスタンブール・バシャクシェヒル/トルコ) アレクシス・サレマーカーズ(ミラン/イタリア) ヤニク・フェレイラ・カラスコ(アトレティコ・マドリー/スペイン) オレル・マンガラ(シュツットガルト/ドイツ) トーマス・ムニエ(ドルトムント/ドイツ) トルガン・アザール(ドルトムント/ドイツ) デニス・プラート(レスター・シティ/イングランド) ユーリ・ティーレマンス(レスター・シティ/イングランド) ケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ/イングランド) FW アドナン・ヤヌザイ(レアル・ソシエダ/スペイン) ロメル・ルカク(インテル/イタリア) ドリエス・メルテンス(ナポリ/イタリア) ミッチー・バチュアイ(クリスタル・パレス/イングランド) クリスティアン・ベンテケ(クリスタル・パレス/イングランド) レアンドロ・トロサール(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) ジェレミー・ドク(スタッド・レンヌ/フランス) ヤリ・ヴェルスハーレン(アンデルレヒト) シャルル・デ・ケテラエル(クラブ・ブルージュ) 2021.03.19 21:30 Fri

ベルギー代表からMFサレマーカーズらが離脱、GKカミンスキとMFフォケを追加招集

ベルギーサッカー協会(KBVB)は9日、ベルギー代表メンバーの入れ替えを発表した。 国際親善試合とUEFAネーションズリーグ2020-21に向けたベルギー代表メンバー32名を発表していたロベルト・マルティネス監督。しかし、負傷により3選手を欠くこととなった。 今回不参加となるのは、MFアレクシス・サレマーカーズ(ミラン/写真)、FWレアンドロ・トロサール(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)、GKヘンドリク・ヴァン・クロムブルッヘ(アンデルレヒト)の3名とのこと。それぞれケガのため、クラブへ戻ることとなった。 一方で、ブラックバーンのGKトーマス・カミンスキとスタッド・ランスのMFトーマス・フォケが追加招集されている。 カミンスキは、ベールスホットやルーヴェン、アンデルレヒト、コペンハーゲン、コルトレイク、ヘントなどでプレーし、今シーズンからブラックバーンに加入。デビューはしていないものの、ベルギー代表招集歴はある。 一方のフォケは、ヘントやオーステンデでプレーし、2018年8月からスタッド・ランスでプレー。ベルギー代表では2試合に出場。2017年6月以来となる3年ぶりの招集となった。 2020.11.10 09:50 Tue
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2018年8月31日 ヘント スタッド・ランス 完全移籍
2014年6月30日 KVオーステンデ ヘント レンタル移籍終了
2013年7月1日 ヘント KVオーステンデ レンタル移籍
2012年7月1日 ヘント 完全移籍
今季の成績
リーグ・アン 25 1810’ 0 8 1
合計 25 1810’ 0 8 1
出場試合
リーグ・アン
第1節 2023年8月12日 vs マルセイユ 90′ 0
2 - 1
第2節 2023年8月20日 vs クレルモン 90′ 0
2 - 0
第3節 2023年8月27日 vs モンペリエ 90′ 0 72′
1 - 3
第4節 2023年9月3日 vs メス 90′ 0 46′
2 - 2
第5節 2023年9月17日 vs ブレスト 77′ 0
1 - 2
第6節 2023年9月26日 vs リール 88′ 0
1 - 2
第7節 2023年10月1日 vs リヨン 90′ 0
2 - 0
第8節 2023年10月7日 vs モナコ メンバー外
1 - 3
第9節 2023年10月22日 vs トゥールーズ 76′ 0
1 - 1
第10節 2023年10月28日 vs ロリアン 90′ 0
1 - 0
第11節 2023年11月5日 vs ナント 66′ 0 53′
0 - 1
第12節 2023年11月11日 vs パリ・サンジェルマン 70′ 0
0 - 3
第13節 2023年11月26日 vs スタッド・レンヌ 76′ 0
3 - 1
第14節 2023年12月1日 vs ストラスブール ベンチ入り
2 - 1
第15節 2023年12月10日 vs ニース 68′ 0 61′
2 - 1
第16節 2023年12月16日 vs RCランス ベンチ入り
2 - 0
第17節 2023年12月20日 vs ル・アーヴル 90′ 0 86′
1 - 0
第18節 2024年1月13日 vs モナコ 90′ 0
1 - 3
第19節 2024年1月28日 vs ナント 68′ 0 58′
0 - 0
第20節 2024年2月4日 vs トゥールーズ ベンチ入り
2 - 3
第21節 2024年2月11日 vs ロリアン 90′ 0
2 - 0
第22節 2024年2月18日 vs RCランス 90′ 0
1 - 1
第23節 2024年2月25日 vs ル・アーヴル 66′ 0 24′
66′
66′
1 - 2
第24節 2024年3月2日 vs リール メンバー外
0 - 1
第25節 2024年3月10日 vs パリ・サンジェルマン 90′ 0
2 - 2
第26節 2024年3月17日 vs メス 63′ 0
2 - 1
第27節 2024年3月30日 vs リヨン 9′ 0
1 - 1
第28節 2024年4月7日 vs ニース 7′ 0
0 - 0
第29節 2024年4月13日 vs ストラスブール 62′ 0
3 - 1
第30節 2024年4月21日 vs モンペリエ ベンチ入り
1 - 2
第31節 2024年4月28日 vs クレルモン 24′ 0
4 - 1