フロリアン・グリリッチュ Florian GRILLITSCH
ポジション | MF |
国籍 | オーストリア |
生年月日 | 1995年08月07日(28歳) |
利き足 | |
身長 | 187cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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アヤックスがフリーのグリリッチュを獲得!
アヤックスは1日、オーストリア代表MFフロリアン・グリリッチュ(26)の加入を発表した。契約期間は2023年6月30日までの1年となるが、2年の延長オプションが付随している。 今夏のフリーエージェントプレーヤーとして注目を集めるグリリッチュ。一時フィオレンティーナ行きに近づいたものの、最終的に破談。以降はガラタサライやローマ、ブライトンといったクラブとの関連が報じられていたが、新天地はオランダ屈指の名門となった。 母国のザンクト・ペルテン、ブレーメンのユースチームでのプレーを経て、2015年にブレーメンのトップチームへ昇格したグリリッチュ。その後、2017年夏にホッフェンハイムへ完全移籍すると、公式戦150試合に出場し、8ゴール11アシストを記録。 オーストリア代表で背番号10を背負う26歳は、ホッフェンハイムの絶対的な主力として活躍してきたが、新たな挑戦を求めて再三に渡る契約延長オファーを固辞。契約満了に伴い、今夏にクラブを退団していた。 キャリア初期はダイナミズムを生かした攻撃的MFとして台頭したが、ホッフェンハイム加入後はセントラルMF、守備的MFとより低いポジションに下がり、ここ最近では3バックの一角でプレーする機会も増えていた。 187cmの恵まれた体躯を生かした対人戦の強さに加え、視野の広さと戦術眼を武器に中盤のオーガナイザーとしての存在感も際立つ万能型のMFだ。 2022.09.02 00:33 FriローマがオリンピアコスMFマディ・カマラ獲得に動く!
ローマがオリンピアコスのギニア代表MFマディ・カマラ(25)の獲得に動いているようだ。 ローマは今夏の移籍市場でパリ・サンジェルマンからMFジョルジニオ・ワイナルドゥムを獲得。しかし、その中盤の主力候補は先日のトレーニング中に右足の脛骨を骨折する重傷を負い、数カ月単位の戦線離脱が見込まれる。 今夏にMFヘンリク・ムヒタリアン、MFジョルダン・ヴェレトゥがクラブを離れ、ワイナルドゥム同様に獲得したMFネマニャ・マティッチは年齢的にフル稼働が見込めず、セリエAとヨーロッパリーグ(EL)を並行して戦う中盤の選手層に大きな不安を抱える。 ここ最近ではジョゼ・モウリーニョ監督の古巣トッテナムで構想外となっているMFハリー・ウィンクス、レスターで構想外のMFブバカル・スマレ、ホッフェンハイムを退団して以降フリーの状況が続くMFフロリアン・グリリッチュらの獲得の可能性が取り沙汰されている。 ただ、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は、ローマがカマラ獲得に向けたクラブ間での交渉をスタートしたと報道。また、選手との個人間ではすでに合意を取り付けているという。 フランスのACアジャクシオでプロキャリアをスタートしたカマラは、2018年にオリンピアコスへ完全移籍で加入。加入以降、すぐさま中盤の主力に定着すると、ギリシャ屈指の名門で直近のリーグ3連覇に大きく貢献している。 182cmの守備的MFは豊富な運動量と機動力を特長とするボックス・トゥ・ボックス型で、守備では優れたボール奪取能力と幅広いエリアをケアするカバーリング。攻撃では積極的にボールを呼び込み、軽やかなターンでプレスを剥がし、ドリブルや縦パスでボールを前進させられる。 その献身性とワークレートを含め、モウリーニョ監督好みのプレースタイルの持ち主だ。 2022.08.25 23:58 Thuオザン・カバクがホッフェンハイムに完全移籍!
ホッフェンハイムは23日、シャルケからトルコ代表DFオザン・カバク(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「5」に決定。契約期間は2026年6月30日までの4年となる。 なお、ドイツ『キッカー』によると、移籍金は500万~700万ユーロ(約6億9000万~9億7000万円)前後になるという。 カバクはガラタサライのアカデミー出身で、2018年7月にファーストチームへ昇格。2019年1月にシュツットガルトへ移籍すると、同年夏にシャルケへ完全移籍で加入した。 その後、2021年2月にはセンターバックにケガ人が相次いだリバプールへレンタル移籍、昨シーズンはプレミアリーグ昇格組のノリッジ・シティに買い取りオプション付きのレンタル移籍で加入。 リバプールでの半年間の活躍もあり、ノリッジでは主力としての活躍が期待されたものの、ケガやパフォーマンスの問題でプレミアリーグ11試合の出場に留まった。また、ノリッジがチャンピオンシップ降格となったことで、買い取りオプションの行使が見送られていた。 保有元のシャルケはブンデスリーガに復帰したものの、財政難に陥るクラブは、トルコ代表の年俸350万ユーロ(約4億8600万円)と言われる給与負担回避、補強資金を得るために予てより今夏の売却を見込んでいた。 一方、ホッフェンハイムはバイエルンへレンタルバックしたアメリカ代表DFクリス・リチャーズや、オーストリア代表MFフロリアン・グリリッチュの退団に伴い、ディフェンスラインの補強が急務となっていた。 2022.07.23 22:16 Satブライトンがフリーのグリリッチュに関心! 守備的MFに加えCBでもプレー可能
ブライトンがホッフェンハイムを退団したオーストリア代表MFフロリアン・グリリッチュ(26)の獲得に動いているようだ。イギリス『テレグラフ』が報じている。 今夏のフリーエージェントプレーヤーとして注目を集めるグリリッチュは、一時フィオレンティーナ行きに近づいたものの、最終的に破談。現在はガラタサライと交渉中であることが報じられている。 そういった中、DFダン・バーンやMFイヴ・ビスマといった主力の移籍により、中盤やディフェンスラインが手薄となっているブライトンがオーストリア代表MFへの関心を強め、交渉を行っているようだ。 現時点で交渉は深い段階までは進んでいないものの、話し合いの感触は悪くなく、クラブサイドは交渉成立を楽観視している模様だ。 母国のザンクト・ペルテン、ブレーメンのユースチームでのプレーを経て、2015年にブレーメンのトップチームへ昇格したグリリッチュ。その後、2017年夏にホッフェンハイムへ完全移籍すると、公式戦150試合に出場し、8ゴール11アシストを記録。 オーストリア代表で背番号10を背負う26歳は、ホッフェンハイムの絶対的な主力として活躍してきたが、新たな挑戦を求めて再三に渡る契約延長オファーを固辞。契約満了に伴い、今夏にクラブを退団していた。 キャリア初期はダイナミズムを生かした攻撃的MFとして台頭したが、ホッフェンハイム加入後はセントラルMF、守備的MFとより低いポジションに下がり、ここ最近では3バックの一角でプレーする機会も増えていた。 187cmの恵まれた体躯を生かした対人戦の強さに加え、視野の広さと戦術眼を武器に中盤のオーガナイザーとしての存在感も際立つ万能型のMFだ。 2022.07.22 21:22 Friホッフェンハイム退団のグリリッチュ、新天地はイタリアか
ホッフェンハイムのオーストリア代表MFフロリアン・グリリッチュ(26)のフィオレンティーナ移籍が目前に迫っているようだ。『フットボール・イタリア』が伝えている。 2017年夏にブレーメンからホッフェンハイムに加入したグリリッチュは、主力の守備的MFとして1年目から公式戦29試合に出場。2年目以降も主力てして安定したパフォーマンスを続け、在籍5年間で公式戦151試合に出場し8ゴール11アシストを記録。2018-19シーズンに初出場となったチャンピオンズリーグでクラブ初得点者として歴史に名を刻んだ。 しかし、契約最終年となった今季は新型コロナウイルス感染や筋肉系のケガで出場機会を減らし、公式戦18試合の出場にとどまると、5月に現行契約の満了を持って退団することを正式に発表していた。 今夏でフリーとなるグリリッチュには、アーセナルやドルトムント、セビージャ、ベティスらが関心を示していたが、フィオレンティーナ行きが最有力に挙がっているという。 『フットボール・イタリア』によれば、グリリッチュの代理人を務めるクリスティアン・ベレイト氏が、自身の公式『インスタグラム』のストーリーにアルノ川を挟んだフィレンツェの青空を撮影した写真を公開。ヴィオラへの移籍を示唆する投稿を行った。 オーストリア代表として33キャップを誇るグリリッチュだが、現在は筋肉系のケガに悩まされており、メディカルチェックに遅れが生じる可能性がある。 2022.06.12 07:30 Sunラングニック監督招へいのオーストリアが招集メンバー25名を発表!《UEFAネーションズリーグ》
オーストリアサッカー協会(OFB)は23日、6月に行われるUEFAネーションズリーグ2022-23に向けたオーストリア代表メンバー25名を発表した。 4月に就任が発表されたラルフ・ラングニック新監督は、DFダビド・アラバ(レアル・マドリー)やMFマルセル・ザビッツァー(バイエルン)、MFコンラート・ライマー(RBライプツィヒ)、FWミハエル・グレゴリッチュ(アウグスブルク)、FWマルコ・アルナウトビッチ(ボローニャ)ら主力を順当に招集。 一方で、マルティン・ヒンテレッガー(フランクフルト)とフロリアン・グリリッチュ(ホッフェンハイム)がケガのため招集外となっている。 なお、今大会でリーグA・グループ1に属するオーストリアは6月3日にクロアチア代表とのアウェイゲーム、以降デンマーク代表とのホームゲーム(6/6)、フランス代表とのホームゲーム(6/10)、デンマークとのアウェイゲーム(6/13)の4試合を戦う予定だ。今回発表された招集メンバー25名は以下の通り。 ◆オーストリア代表メンバー25名 GK マルティン・フライズル(シャルケ/ドイツ) ハインツ・リンドナー(バーゼル/スイス) パトリック・ペンツ(オーストリア・ウィーン) DF マクシミリアン・ウーバー(ザルツブルク) ゲルノト・トラウナー(フェイエノールト/オランダ) ケビン・ダンソ(RCランス/フランス) マルコ・フリードル(ブレーメン/ドイツ) シュテファン・ポッシュ(ホッフェンハイム/ドイツ) シュテファン・ライナー(ボルシアMG/ドイツ) フィリップ・ラインハルト(フライブルク/ドイツ) クリストファー・トリメル(ウニオン・ベルリン/ドイツ) ダビド・アラバ(レアル・マドリー/スペイン) MF ニコラス・ゼイワルド(ザルツブルク) ヴァレンティーノ・ラザロ(ベンフィカ/ポルトガル) ハンネス・ヴォルフ(スウォンジー/ウェールズ) クリストフ・バウムガルトナー(ホッフェンハイム/ドイツ) ザヴェル・シュラーガー(ヴォルフスブルク/ドイツ) デヤン・リュビチッチ(ケルン/ドイツ) コンラート・ライマー(RBライプツィヒ/ドイツ) マルセル・ザビッツァー(バイエルン/ドイツ) FW マルコ・アルナウトビッチ(ボローニャ/イタリア) ミハエル・グレゴリッチュ(アウグスブルク/ドイツ) カリム・オニシウォ(マインツ/ドイツ) ササ・カライジッチ(シュツットガルト/ドイツ) アンドレアス・ヴァイマン(ブリストル・シティ/イングランド) 2022.05.23 23:45 Monホッフェンハイムがグリリッチュの今夏退団を発表、アーセナルやドルトムントが関心か
ホッフェンハイムは7日、オーストリア代表MFフロリアン・グリリッチュ(26)が今シーズン限りで退団することを発表した。 オーストリア出身のグリリッチュは、2013年夏にブレーメンの下部組織に入団。2年後にトップチームデビューし、2年間で公式戦54試合に出場した。 ホッフェンハイムには2017年夏に加入。主力の守備的MFとして1年目から公式戦29試合に出場すると、2年目以降も安定したパフォーマンスで年間30試合以上に出場し、チャンピオンズリーグやヨーロッパリーグ出場に貢献してきた。 2018-19シーズンにクラブ史上初めて出場したチャンピオンズリーグでは、グループステージ初戦のシャフタール・ドネツク戦で先制ゴールをマーク。グリリッチュはCL初得点者としてクラブの歴史に名を刻んだ。 ホッフェンハイムに大きな成功をもたらしたグリリッチュだが、契約満了を持って退団を決意。辛い別れであることを認めながらも、新しい挑戦に身を投じたいと今後のキャリア形成に意欲を示した。 「さよならを言うのは辛いことだ。でも、プロサッカー選手のキャリアのある時期には、新しいことにチャレンジする時期がやってくるものなんだ。それでも、この数年間、クラブやファン、チームと素晴らしい時間を過ごすことができたことは、一生忘れることはないだろう」 「若手の頃はホッフェンハイムで自分の成長のために素晴らしい環境を見つけることができたし、いつでも同じ決断をすることができる。もちろん、ホッフェンハイムの進歩には目を光らせて、機会あるごとに応援していくつもりだよ」 今夏でフリーとなるグリリッチュには、アーセナルやドルトムントのほか、セビージャとベティスも目を光らせているようだ。 2022.05.08 13:46 Sunグリリッチュ、今季終了後にホッフェンハイム退団へ
ホッフェンハイムのオーストリア代表MFフロリアン・グリリッチュ(26)が今季終了後に退団するようだ。ドイツ『キッカー』が報じている。 2017年1月にブレーメンから加入したグリリッチュはホッフェンハイムで公式戦145試合に出場。セントラルMFの主力として活躍し続けてきた。 そのグリリッチュにはアーセナルやニューカッスル、ローマやラツィオが関心を抱いているとのことだ。 代理人を変更し移籍に向けて動いていたグリリッチュだったが、新型コロナウイルスの感染もあって今冬での移籍は実現しなかったが、今季終了後の退団は規定路線とのことだ。 2022.02.02 01:00 Wedローマがメイトランド=ナイルズ獲得に迫る? 買取OP付きレンタルを打診
ローマが、アーセナルのイングランド代表MFエインズリー・メイトランド=ナイルズ(24)の獲得に近づいているようだ。イタリア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』が報じている。 開幕前の段階でミケル・アルテタ監督の構想外と伝えられた24歳MFは、今季ここまで公式戦11試合に出場。しかし、その大半が短い時間の途中出場となっており、今冬のタイミングでの退団が有力視されている。 そして、そのメイトランド=ナイルズの獲得に興味を示しているのが、ジョゼ・モウリーニョ監督率いるローマだ。 今冬の移籍市場で右サイドとセントラルMFの補強に動いているローマは、それぞれサンプドリアのポーランド代表DFバルトシュ・ベレシュインスキ、ホッフェンハイムのオーストリア代表MFフロリアン・グリリッチュらをリストアップしている。 しかし、セントラルMFを主戦場に右サイドハーフでもプレー可能なユーティリティー性とポルトガル人指揮官好みのアスリート能力を併せ持つメイトランド=ナイルズは、その補強ポイントを一人で埋められるローマにとってお得な選手と言える。 ローマはすでに同選手の獲得に向け、1000万ユーロ(約13億円)程度の買い取りオプションを含めた半年間のレンタル移籍を打診している模様。個人間では大筋合意に至っており、今後はレンタル料や買い取り金額などクラブ間での細かい部分を詰めていくことになるようだ。 現在、ローマではDFクリス・スモーリング、FWタミー・エイブラハムと2人のイングランド人プレーヤーが活躍しているが、3人目としてメイトランド=ナイルズが加わることになるのか…。 2021.12.27 06:30 Mon移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月1日 | アヤックス | ホッフェンハイム | 完全移籍 |
2022年9月1日 | 無所属 | アヤックス | 完全移籍 |
2022年7月1日 | ホッフェンハイム | 無所属 | - |
2017年7月1日 | ブレーメン | ホッフェンハイム | 完全移籍 |
2015年7月1日 | ブレーメンII | ブレーメン | 完全移籍 |
2014年7月1日 | ブレーメンU19 | ブレーメンII | 完全移籍 |
2013年7月1日 | St. Pölten U18 | ブレーメンU19 | 完全移籍 |
2011年7月1日 | St. Pölten U16 | St. Pölten U18 | 完全移籍 |
2010年7月1日 | St. Pölten U15 | St. Pölten U16 | 完全移籍 |
2008年7月1日 | St. Pölten U15 | 完全移籍 |
今季の成績
ブンデスリーガ | 27 | 2017’ | 1 | 7 | 0 |
合計 | 27 | 2017’ | 1 | 7 | 0 |
出場試合
ブンデスリーガ |
第1節 | 2023年8月19日 | vs | フライブルク | 71′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第2節 | 2023年8月26日 | vs | ハイデンハイム | 90′ | 0 | 70′ | |||
A 2 - 3 |
第3節 | 2023年9月2日 | vs | ヴォルフスブルク | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第4節 | 2023年9月16日 | vs | ケルン | 79′ | 1 | 75′ | |||
A 1 - 3 |
第5節 | 2023年9月23日 | vs | ウニオン・ベルリン | メンバー外 | ||
A 0 - 2 |
第6節 | 2023年9月29日 | vs | ドルトムント | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第7節 | 2023年10月7日 | vs | ブレーメン | 81′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第8節 | 2023年10月21日 | vs | フランクフルト | 90′ | 0 | 41′ | |||
H 1 - 3 |
第9節 | 2023年10月28日 | vs | シュツットガルト | 32′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第10節 | 2023年11月4日 | vs | レバークーゼン | メンバー外 | ||
H 2 - 3 |
第11節 | 2023年11月11日 | vs | アウグスブルク | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第12節 | 2023年11月26日 | vs | マインツ | 45′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第13節 | 2023年12月2日 | vs | ボルシアMG | 6′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第14節 | 2023年12月8日 | vs | ボーフム | 6′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第15節 | 2023年12月16日 | vs | RBライプツィヒ | 45′ | 0 | 93′ | |||
A 3 - 1 |
第16節 | 2023年12月19日 | vs | ダルムシュタット | 36′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第17節 | 2024年1月12日 | vs | バイエルン | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第18節 | 2024年1月20日 | vs | フライブルク | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第19節 | 2024年1月27日 | vs | ハイデンハイム | 90′ | 0 | 94′ | |||
H 1 - 1 |
第20節 | 2024年2月4日 | vs | ヴォルフスブルク | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第21節 | 2024年2月11日 | vs | ケルン | 90′ | 0 | 83′ | |||
H 1 - 1 |
第22節 | 2024年2月17日 | vs | ウニオン・ベルリン | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第23節 | 2024年2月25日 | vs | ドルトムント | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第24節 | 2024年3月3日 | vs | ブレーメン | 90′ | 0 | 49′ | |||
H 2 - 1 |
第25節 | 2024年3月10日 | vs | フランクフルト | 86′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
第26節 | 2024年3月16日 | vs | シュツットガルト | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 3 |
第27節 | 2024年3月30日 | vs | レバークーゼン | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第28節 | 2024年4月7日 | vs | アウグスブルク | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第29節 | 2024年4月13日 | vs | マインツ | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 1 |
第30節 | 2024年4月20日 | vs | ボルシアMG | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 3 |
第31節 | 2024年4月26日 | vs | ボーフム | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |