ヴァルデマール・アントン Waldemar Anton

ポジション DF
国籍 ドイツ
生年月日 1996年07月20日(27歳)
利き足
身長 189cm
体重 84kg
ニュース クラブ
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ドイツ代表落選の危機にあるゴレツカ、ユーロ出場に熱い想い「どんな役割でも引き受ける」

バイエルンのドイツ代表MFレオン・ゴレツカが自国開催のユーロ出場を諦めていない。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。 バイエルンだけでなく、ドイツ代表でも長らく中盤の主力として活躍を続けているゴレツカ。代表指揮官がユリアン・ナーゲルスマン監督に代わってからも、昨年10月と11月の親善試合で全4試合に出場したが、今年3月の代表活動では招集メンバーから漏れていた。 ゴレツカがポジションを争う守備的MFでは、レアル・マドリーのMFトニ・クロースが代表復帰を果たしており、3月の代表戦ではレバークーゼンのMFロバート・アンドリッヒが相方役に。その他、ブライトン&ホーブ・アルビオンのMFパスカル・グロスやシュツットガルトのDFヴァルデマール・アントンもライバルで、バルセロナのMFイルカイ・ギュンドアンも下がり目の位置でプレーする可能性がある。 現在ゴレツカは今夏のユーロ出場が危うい状況にあり、ナーゲルスマン監督もその事実を認めているとのこと。チャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグでレアル・マドリーと戦った4月30日の夜、この29歳はユーロ出場に向けた強い想いを『スカイ・スポーツ』にぶつけている。 「第一に、監督が僕の招集を決めなければならない。求められるならどんな役割でも引き受けるつもりだ。それは僕にとって問題ではない。だから僕はこのことについてまだコメントしていなかったんだ」 「正直なところ、それはユリアンの考えではないと思う。なぜなら僕はバイエルンで彼の下でプレーしていた時、その点において何の問題もなく、いつでもチームを助ける準備ができていることを示していたからね」 なんとしてでもドイツ代表としてユーロを戦いたいゴレツカは、シーズンの残りの試合で勝負をかけるつもりとのこと。一方、ナーゲルスマン監督との直接の話し合いも希望している。 「自分の能力を最大限に発揮するしかない。パフォーマンスで自らをアピールするのが僕の仕事だ」 「会話をするならいつだって2人の人間が必要だ。僕はいつでも話す準備ができている」 2024.05.01 23:00 Wed

クロース&ノイアーの復帰に加え、ウンダブら6人を初招集!ドイツ代表メンバーが発表【国際親善試合】

ドイツサッカー協会(DFB)は14日、今月行われる国際親善に向けた代表メンバー26人を発表した。 自国で行われるユーロ2024前最後の親善試合に向けて、ユリアン・ナーゲルスマン監督は、DFヴァルデマール・アントン(シュツットガルト)、DFマキシミリアン・ミッテルシュタット(シュツットガルト)、FWデニス・ウンダブ(シュツットガルト)、FWマキシミリアン・バイアー(ホッフェンハイム)、DFジャン=ニクラス・ベステ(ハイデンハイム)、MFアレクサンダル・パブロビッチ(バイエルン)の6選手を初招集。 また、すでに復帰が発表されていたMFトニ・クロース(レアル・マドリー)に加え、GKマヌエル・ノイアー(バイエルン)やMFジャマル・ムシアラ(バイエルン)、DFロビン・コッホ(フランクフルト)らが復帰した。 その他、MFフロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン)、MFイルカイ・ギュンドアン(バルセロナ)など主軸を順当に選出した中、負傷中のFWセルジュ・ニャブリ(バイエルン)と国際試合2試合の出場停止処分を受けているMFレロイ・サネ(バイエルン)が招集外となった。 ドイツは23日にアウェイでフランス代表と、26日にホームでオランダ代表と親善試合を戦う。 ◆ドイツ代表メンバー26名 GK マヌエル・ノイアー(バイエルン) オリバー・バウマン(ホッフェンハイム) ベルント・レノ(フルアム/イングランド) マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ/スペイン) DF ヴァルデマール・アントン(シュツットガルト) マキシミリアン・ミッテルシュタット(シュツットガルト) ジャン=ニクラス・ベステ(ハイデンハイム) ベンヤミン・ヘンリクス(RBライプツィヒ) ダビド・ラウム(RBライプツィヒ) ロビン・コッホ(フランクフルト) ヨナタン・ター(レバークーゼン) アントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/スペイン) MF ロベルト・アンドリッヒ(レバークーゼン) クリス・ヒューリッヒ(シュツットガルト) ジョシュア・キミッヒ(バイエルン) ジャマル・ムシアラ(バイエルン) アレクサンダル・パブロビッチ(バイエルン) フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) カイ・ハヴァーツ(アーセナル/イングランド) パスカル・グロス(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) イルカイ・ギュンドアン(バルセロナ/スペイン) トニ・クロース(レアル・マドリー/スペイン) FW マキシミリアン・バイアー(ホッフェンハイム) ニクラス・フュルクルク(ドルトムント) デニス・ウンダブ(シュツットガルト) トーマス・ミュラー(バイエルン) 2024.03.14 23:05 Thu

シュツットガルトDFルオーが下顎の骨折で手術へ…4~6週間の離脱に

シュツットガルトは9日、フランス人DFアントニー・ルオーが手術を受けることを発表した。 ルオーは8日に行われたブンデスリーガ第25節のウニオン・ベルリン戦に先発出場。しかし、前半途中にMFロビン・ゴセンスと激しく接触した際に顎を負傷。その後も20分以上プレーを続けたが、ハーフタイムにDFヴァルデマール・アントンとの交代していた。 クラブの発表によれば、ルオーは下顎の骨折と診断され、手術を受けるとのこと。なお、離脱期間は4~6週間になるとのことだ。 昨夏にトゥールーズからレンタル移籍でシュツットガルトに加入したルオーは、ここまでブンデスリーガ18試合に出場。DFダン=アクセル・ザガドゥの長期離脱を受けて出場機会を増やしていた。 また、ドイツ『キッカー』によれば、クラブはすでに移籍金300万ユーロ(約4億9000万円)の買い取りオプションの行使を決めており、同選手と2027年6月までの契約を結ぶとのことだ。 2024.03.10 08:01 Sun

シュツットガルト、バイエルンからGKニューベルを1年間のレンタルで獲得

シュツットガルトは25日、バイエルンからドイツ人GKアレクサンダー・ニューベル(26)を1年間のレンタル移籍で獲得した。 新天地の決まったニューベルは、クラブの公式サイトで以下のように喜びを語った。 「ファビアン・ヴォルゲムートSDとセバスティアン・ヘーネス監督との話し合いが、ここに来る決め手となった。シュツットガルトでブンデスリーガに戻れることを本当にうれしく思う。ヴァルデマール・アントンやマキシミリアン・ミッテルシュタットとはすでに代表チームで一緒にプレーしたことがある。彼らや他の選手たちとともに、成功するシーズンになるよう、できる限りの準備をするつもりだ」 2015年から2020年まで在籍したシャルケでブンデスリーガを代表する若手守護神という評価を得たニューベル。しかし、2020年7月にバイエルンへステップアップして以降は、ドイツ代表GKマヌエル・ノイアーの牙城を崩せず今日に至っている。 それでも、2021-22シーズンから2年間はモナコへとレンタル移籍し、2シーズン連続でリーグ・アン全38試合にフルタイム出場と充実の日々を過ごしていた。 2023.07.25 22:30 Tue

「ハラグチへのリスペクトがないぞ(笑)」伊藤洋輝の投稿動画がシュツットガルトの選手たちに大ウケ!コーチまでもが反応「ゲンキが怒っていた理由が分かった」

シュツットガルトの日本代表DF伊藤洋輝がインスタグラムを更新。練習中にあったシーンを公開した。 普段は試合結果の報告やファンへの感謝の投稿が多い伊藤だが、この日は練習中の鳥かごを遠目から捉えた動画を投稿。よくよく見てみると、伊藤が鬼役を務めていたMF原口元気の股を抜くことに成功している。 見事股抜きを成功させた伊藤はガッツポーズで喜ぶと、原口も「やられた」と言わんばかりにチームメイトに抱きつきうなだれていた。 伊藤は、手を合わせる絵文字と爆笑の絵文字を添えて、原口のアカウントをメンションしながら動画をインスタグラムに投稿。“被害者”原口は「リスペクトがないぞ」と冗談交じりにコメントすると、伊藤は「師匠リスペクト。」と返している。 さらに、シュツットガルトのFWジウ・ディアスも「ゲンキへのリスペクトがない」と反応すると、MFクリス・ヒューリッヒやDFヴァルデマール・アントン、DFヨシュア・ヴァグノマンに加え、ネイト・ワイスコーチまで反応。「ゲンキが怒っていた理由が分かった」と爆笑の絵文字を添えてコメントしている。 シュツットガルトには1月に加入したばかりの原口だが、すでにチームには欠かせない存在に。MF遠藤航も加え3人の日本人選手が主力を務めるシュツットガルトはブンデスリーガ残留を果たせるだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】シュツットガルトでバズった伊藤洋輝の投稿動画</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/Cpxvb52DWLD/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/Cpxvb52DWLD/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Hiroki.Ito/伊藤洋輝(@hiroki_ito38)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.03.15 20:45 Wed

シュツットガルトがドルト退団のザガドゥ獲得! 4年契約にサイン

シュツットガルトは19日、フランス人DFダン=アクセル・ザガドゥ(23)の加入を発表した。背番号は「23」に決定。契約期間は2026年6月30日までの4年となる。 昨季限りでドルトムントを退団したなか、ようやく新天地が決定した23歳DFはクラブ公式サイトを通じて意気込みを語った。 「ここにいられてとても幸せだよ。僕を信頼してくれたシュツットガルトの責任者の方々に感謝したい。すぐに新しいチームメイトと一緒にピッチに立つことを本当に楽しみにしているよ」 一方、ドルトムント時代にパリ・サンジェルマン(PSG)から同選手を獲得した経緯のあるスポーツディレクターのスヴェン・ミスリンタット氏は、早期フィットに自信を示す。 「ダクソ(ザガドゥ)はトップのセンターバックに必要なすべての資質を持っている」 「彼はアスリート能力が高く、パスワークに優れ、近年は国内外のレベルで貴重な経験を積んでいる。ブンデスリーガを知り尽くしているため、チームに溶け込むのにそれほど時間はかからないだろう」 「彼の献身的な働きにより、我々はディフェンシブエリアの空いたポジションを優秀なプレーヤーで埋めることができた。ダクソが我々を選んでくれたことを嬉しく思う」 PSGのアカデミー出身のザガドゥは2017年にドルトムントへ加入。加入当時は196cmの恵まれた体躯に加え、左サイドバックでもプレー可能なスピードを持つアスリート型のセンターバックとして将来が嘱望されていた。 しかし、3度のヒザの手術や筋肉系のケガと在籍5年間で度重なるケガに悩まされてきた同選手は、ここまで公式戦91試合の出場に留まっていた。そういった中、今夏にドルトムントを退団していた。 シュツットガルトは現在、ボーフムと並んで開幕7試合未勝利の16位に低迷。3バックではDF伊藤洋輝がDFコンスタンティノス・マヴロパノス、DFヴァルデマール・アントンと共に主力を担っているが、同じ左利きのザガドゥの加入によってポジション争いを強いられることになりそうだ。 2022.09.20 00:35 Tue

シュツットガルトのザガドゥ獲得決定的に! 伊藤洋輝のライバルに

シュツットガルトがフランス人DFダン=アクセル・ザガドゥ(23)の獲得を決定的なモノとしたようだ。 昨シーズン限りでドルトムントを退団してフリーのザガドゥに対しては、ここ最近に入ってウェストハムとリヨンの2クラブが関心を示していた。 しかし、ドルトムント時代にパリ・サンジェルマン(PSG)から同選手を獲得したスヴェン・ミスリンタット氏がスポーツディレクターを務めるシュツットガルトが、最終的に同選手の獲得にこぎ着けたようだ。 ドイツ『ビルト』によると、すでに条件面で合意しているザガドゥは、19日にメディカルチェックを受診予定だという。 PSGのアカデミー出身のザガドゥは2017年にドルトムントへ加入。加入当時は196cmの恵まれた体躯に加え、左サイドバックでもプレー可能なスピードを持つアスリート型のセンターバックとして将来が嘱望されていた。 しかし、3度のヒザの手術や筋肉系のケガと在籍5年間で度重なるケガに悩まされてきた同選手は、ここまで公式戦91試合の出場に留まっていた。そういった中、今夏にドルトムントを退団していた。 シュツットガルトは現在、ボーフムと並んで開幕7試合未勝利の16位に低迷。3バックではDF伊藤洋輝がDFコンスタンティノス・マヴロパノス、DFヴァルデマール・アントンと共に主力を担っているが、同じ左利きのザガドゥの加入によってポジション争いを強いられることになりそうだ。 2022.09.19 22:57 Mon

シュツットガルト、主力DFアントンが10月に続き2度目のコロナ陽性に

シュツットガルトは9日、ドイツ人DFヴァルデマール・アントンが新型コロナウイルスに感染したことを発表した。 アントンは今季ブンデスリーガ18試合に出場。3バックの一角としてDF伊藤洋輝らと共に守備を支えている。また、5日に行われた直近のフランクフルト戦では今季初ゴールを挙げていた。 そのアントンは昨年10月にもコロナに感染。2度目の陽性判定となってしまった。 ここ6試合で1分け5敗と勝利がなく降格圏の17位に沈むシュツットガルトは、12日にレバークーゼンと対戦する。 2022.02.10 00:30 Thu

遠藤航、シュツットガルトの新キャプテンに! 指揮官の指名理由は…?

日本代表MF遠藤航がシュツットガルトのキャプテンに就任した。 昨季までキャプテンを務めた元ドイツ代表MFゴンサロ・カストロだが、今夏に契約切れとなり、退団。ペッレグリノ・マタラッツォ監督は23日に行われ、5-2で勝利したビーレフェルトとのプレシーズンマッチ後、U-24日本代表の一員として東京オリンピックに参戦中の28歳守備的MFを新キャプテンに指名した。 「私にとって、大事なのはキャプテンがみんなを先導したり、我々が求める価値観を体現したりして、模範的な存在であるということ。ワタルを選んだのは他の選手のためにも責任を負える存在だからだ」 遠藤は湘南ベルマーレでプロデビュー後、浦和レッズ、シント=トロイデンを経て、2019年夏にシュツットガルト入り。昨季はブンデスリーガでのデュエル勝利数でトップとなり、屈指の守備的MFとして評価を高めた。 ブンデスリーガでプレーする日本人選手の正式なキャプテン就任はハンブルガーSV時代の元日本代表DF酒井高徳(現・ヴィッセル神戸)に続く2人目。マタラッツォ監督は遠藤不在時のキャプテンとして、ドイツ人DFヴァルデマール・アントンを託す方針を示している。 過去に湘南やリオ・デ・ジャネイロ オリンピックの代表でも主将を務め、リーダーとしての実績も十分な遠藤。これまでピッチ上でのデュエル・キングとして存在感を放った遠藤だが、来る新シーズンは主将としての振る舞いにも注目が集まる。 2021.07.24 08:25 Sat

「すべてを持っている」遠藤航がキャプテンに? 元JリーガーのOBたちも太鼓判

デュエル王としてブンデスリーガ初挑戦を終えたシュツットガルトの日本代表MF遠藤航()だが、新シーズンはキャプテンに就任する可能性があるようだ。ドイツ『ビルト』が報じた。 遠藤は湘南ベルマーレ、浦和レッズとJリーグでプレーした後、2018年7月にシント=トロイデンへと完全移籍。ボランチとして結果を残すと、2019年8月にはシュツットガルトへとレンタル移籍する。 ドイツ2部を戦うチームに加入した遠藤は21試合に出場し1ゴール1アシスト。チームの1部昇格に貢献すると完全移籍。2020-21シーズンは初の1部で33試合に出場し3ゴール4アシストを記録し、デュエル勝利数1位となり、大きな注目を集めていた。 そのシュツットガルトはキャプテンを務めていたゴンサロ・カストロが退団。そのため、新シーズンは誰がキャプテンになるのか注目される中、『ビルト』は遠藤航が候補の1人だとしている。 かつて浦和レッズでもプレーし、シュツットガルトの名誉キャプテンでもある元ドイツ代表DFのギド・ブッフバルト氏も太鼓判を押している。 「彼はすでに中心のキープレーヤーであるため、遠藤は間違いなくキャプテンの役割を果たすことができる。彼は必要なすべてを持っている」 また、セレッソ大阪でもプレーした元ドイツ代表FWのカカウ氏も高く評価した。 「遠藤はすでにシュツットガルトのキャプテンマークを着用しており、とても自信を持って役割を果たしている。また、そのクオリティについて話す必要はないだろう」 なお、他の候補はDFヴァルデマール・アントン、MFダニエル・ディダヴィも候補になると考えられているが、遠藤が濃厚とみられている。 日本人のキャプテンといえば、フランクフルトのMF長谷部誠やハンブルガーSV時代のDF酒井高徳(現ヴィッセル神戸)がいるが、遠藤もキャプテンになるだろうか。 2021.07.01 11:10 Thu
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年7月28日 ハノーファー シュツットガルト 完全移籍
2015年7月1日 ハノーファー96 U19 ハノーファー 完全移籍
2013年7月1日 Hannover 96 U17 ハノーファー96 U19 完全移籍
2011年7月1日 Hannover Yth. Hannover 96 U17 完全移籍
2008年7月1日 Hannover Yth. 完全移籍
今季の成績
ブンデスリーガ 30 2618’ 0 5 0
合計 30 2618’ 0 5 0
出場試合
ブンデスリーガ
第1節 2023年8月19日 vs ボーフム 90′ 0
5 - 0
第2節 2023年8月25日 vs RBライプツィヒ 90′ 0
5 - 1
第3節 2023年9月2日 vs フライブルク 90′ 0
5 - 0
第4節 2023年9月16日 vs マインツ 90′ 0 67′
1 - 3
第5節 2023年9月22日 vs ダルムシュタット 90′ 0
3 - 1
第6節 2023年9月30日 vs ケルン 90′ 0
0 - 2
第7節 2023年10月7日 vs ヴォルフスブルク 90′ 0
3 - 1
第8節 2023年10月21日 vs ウニオン・ベルリン 90′ 0
0 - 3
第9節 2023年10月28日 vs ホッフェンハイム 90′ 0
2 - 3
第10節 2023年11月5日 vs ハイデンハイム 90′ 0 74′
2 - 0
第11節 2023年11月11日 vs ドルトムント 90′ 0
2 - 1
第12節 2023年11月25日 vs フランクフルト 90′ 0
1 - 2
第13節 2023年12月2日 vs ブレーメン 90′ 0
2 - 0
第14節 2023年12月10日 vs レバークーゼン 90′ 0
1 - 1
第15節 2023年12月17日 vs バイエルン 59′ 0
3 - 0
第16節 2023年12月20日 vs アウグスブルク 90′ 0
3 - 0
第17節 2024年1月14日 vs ボルシアMG 90′ 0
3 - 1
第18節 2024年1月20日 vs ボーフム 90′ 0
1 - 0
第19節 2024年1月27日 vs RBライプツィヒ 90′ 0 69′
5 - 2
第20節 2024年2月3日 vs フライブルク 90′ 0
1 - 3
第21節 2024年2月11日 vs マインツ 90′ 0
3 - 1
第22節 2024年2月17日 vs ダルムシュタット 90′ 0
1 - 1
第23節 2024年2月24日 vs ケルン 90′ 0
1 - 1
第24節 2024年3月2日 vs ヴォルフスブルク 90′ 0 58′
2 - 3
第25節 2024年3月8日 vs ウニオン・ベルリン 45′ 0
2 - 0
第26節 2024年3月16日 vs ホッフェンハイム 84′ 0
0 - 3
第27節 2024年3月31日 vs ハイデンハイム 90′ 0 93′
3 - 3
第28節 2024年4月6日 vs ドルトムント メンバー外
0 - 1
第29節 2024年4月13日 vs フランクフルト 90′ 0
3 - 0
第30節 2024年4月21日 vs ブレーメン 90′ 0
2 - 1
第31節 2024年4月27日 vs レバークーゼン 90′ 0
2 - 2