クリストファー・エンクンク Christopher NKUNKU
ポジション | FW |
国籍 | フランス |
生年月日 | 1997年11月14日(26歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 175cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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チェルシーに痛手、エンソ・フェルナンデスとディザジが負傷者リスト入り
チェルシーに痛手、エンソ・フェルナンデスとディザジが負傷者リスト入り チェルシーが最新の負傷者情報を発表。2名が新たに追加されることとなった。 15日にプレミアリーグ第33節でエバートンをホームに迎えるチェルシー。12日に、最新の負傷者情報が発表された中、MFエンソ・フェルナンデス、DFアクセル・ディザジが新たにリストに加わってしまった。 クラブは負傷について詳細は発表しておらず。医学的な診断を待っている最中とのこと。ただ、エバートン戦は欠場する見込みだ。 その他、DFレヴィ・コルウィル、DFヴェスレイ・フォファナ、DFリース・ジェームズ、MFロメオ・ラヴィア、FWクリストファー・エンクンク、MFレスリー・ウゴチェクはリハビリ中となっている。 DFベン・チルウェルはチームトレーニングに部分合流。GKロベルト・サンチェス、FWラヒーム・スターリングは体調不良だという。 2024.04.12 21:40 Friチェルシーに新たな3人の離脱者…チルウェルはヒザの問題で専門医の診断を受ける予定
チェルシーは、ニューカッスル戦を前に新たに3人の離脱者が出てしまった。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えている。 今シーズンを通して多くの負傷者に悩まされ、なかなかベストな布陣を組めない状況で11位に低迷するチェルシー。逆転でのヨーロッパ出場権獲得へこれ以上の取りこぼしは許されない中、11日に行われるプレミアリーグ第28節では4ポイント差で8位に位置するニューカッスルとの重要なアウェイゲームに臨む。 しかし、同試合に向けては2-2のドローに終わったブレントフォード戦で足の指を痛めて負傷交代したDFレヴィ・コルウィルに加え、DFベン・チルウェルがヒザの問題、MFコナー・ギャラガーがウイルス感染によって欠場を余儀なくされる見込みだ。 7日、公式会見に出席したマウリシオ・ポチェッティーノ監督は、3選手の離脱について以下のように説明している。 「レヴィ・コルウィルとチルウェルが負傷者リストに加わったことは皆さんも承知だと思う」 「チルウェルに関しては専門医の診察を受けるまで待つ必要がある。大きな問題にならないことを願っているが、慎重になって待ちたい」 「(先週の)土曜日以来、ギャラガーはウイルスに感染したためトレーニングを行っていない。 彼が起用可能かどうか見てみよう。我々は彼を評価する必要がある」 また、シーズン後半に入っても一向に改善されない負傷者の問題についてはフラストレーションを認めながらも、現スカッドで何とか状況を好転させたいとしている。 「非常にフラストレーションが溜まるし、残念なことだ。なぜなら、この状況ではフルチームで活動することは決して許されないからだ」 「確かに、我々はケガというネガティブな状況に苦しんでいるが、信じることをやめたり、仕事をやめたりすることはできない。月曜日にプレーするプレーヤーに信頼を与える必要がある」 なお、3選手以外ではDFリース・ジェームズ、DFブノワ・バディアシル、DFヴェスレイ・フォファナ、MFレスリー・ウゴチュク、MFロメオ・ラヴィア、FWクリストファー・エンクンクらが引き続き欠場となる。 2024.03.07 22:59 Thuポチェッティーノ監督がエンクンクの再離脱を明かす…「現時点では3、4週間の離脱になる」
チェルシーのフランス代表FWクリストファー・エンクンクが再び負傷したようだ。 昨夏RBライプツィヒから加入したものの、プレシーズン中にヒザを負傷し、長期離脱となっていたエンクンク。昨年12月のEFLカップ・ニューカッスル戦でようやくチェルシーデビューを飾り、続くプレミアリーグのウォルバーハンプトン戦ではさっそくゴールを決める活躍も見せたが、その後も股関節や臀部のケガに見舞われ、今季はわずか10試合の出場にとどっていた。 25日に行われたカラバオカップ決勝のリバプール戦は67分から試合終了までプレーしたエンクンクだったが、この試合で新たに負傷したとのこと。 今回新たにヒザを負傷したとのこと。 FAカップ5回戦のリーズ・ユナイテッド戦に向けた前日会見臨んだマウリシオ・ポチェッティーノ監督は、エンクンクについて以下のようにコメントした。 「我々は毎日、エンクンクをテストする必要がある。現時点では3、4週間の離脱になる可能性があり、それ以上にならないことを願っている」 「決勝戦の後に負傷したことがわかった。彼にとっては辛いことだ。プレシーズンでやってきたときは、アメリカのピッチでもトレーニングでも素晴らしいパフォーマンスを見せていた」 「それから膝を負傷し、8カ月近くが経とうとしている。再びプレーに関われるようになっても、以前と同じようにプレーすることはできなくなってしまった。それが現実だ」 「我々の頭の中には、ブンデスリーガで誰もが知っている最高のエンクンクのイメージがあるが、今はまだそこに到達していない。それは状況がまったく違うのだから、今の彼を批判するのは不公平というものだ」 2024.02.28 00:20 Wed「彼らには恐怖があった」EFL杯決勝敗北のチェルシー、辛辣批判のネビル氏は主張曲げず
元イングランド代表DFのギャリー・ネビル氏が、EFLカップ(カラバオカップ)決勝で敗れたチェルシーを改めて批判した。 チェルシーは25日のEFLカップ決勝でリバプールと対戦したが、FWモハメド・サラーやDFトレント・アレクサンダー=アーノルド、GKアリソン・ベッカーら多くの主力を欠いた相手に対して中々優位に立てず。延長戦に入るとファーストチームでの経験がほぼない若手が数多く出場したリバプールにむしろ主導権を握られると、最終的にCKからDFヴィルヒル・ファン・ダイクに決勝弾を決められ0-1で敗れた。 チェルシー側も主将であるDFリース・ジェームズを筆頭に主力数選手が欠場も、リバプールに比べFWクリストファー・エンクンクやFWミハイロ・ムドリクら主力選手をベンチから送り出す余裕はあったことから、試合後には不甲斐ないチームへの批判が集中。特にネビル氏が「blue billion-pound bottlejobs(青い10億ポンドのプレッシャーに弱い集団)」と呼んだことにはマウリシオ・ポチェッティーノ監督が「フェアではない」と反論するなど、大きな話題となった。 それでも、イギリス『スカイ・スポーツ』でネビル氏はこの表現を訂正するつもりはないと主張。チェルシーがリバプールを必要以上に怖がったことが、トロフィーを逃す原因になったのは確実だと述べている。 「あれが本能的なコメントの瞬間だったと言うつもりはない。延長戦の私の解説を聞いていたら、最初の1分から残り2分あたりまで、私がチェルシーに対して怒りを募らせていたとわかるだろう」 「私はチェルシーに恐怖の匂いを感じた。なぜ彼らは、リバプールの若者たちやユルゲン・クロップに自信をつけさせてしまったのだろう。リバプールファンから5分間ほど大合唱が起こったが、それは青いシャツの選手が恐怖の匂いを漂わせていたからだ」 「彼らは悔いなくピッチを去る必要があった。チェルシーはその瞬間をつかまなければならなかったが、縮こまってしまったんだ。“bottle”は非常に強い言葉かもしれないが、絶対的な恐怖を感じながらプレーしたり、固まってしまったり…どう表現しても良いが、それこそ延長戦でチェルシーに見られたものだろう。才能のある若手はたくさんいるから、このタグを固着させたくないはないがね」 「チェルシーがリバプールより若いチームだと主張する人がいるのは知っている。だが、リバプールが選手交代をしたとき、私はキャラガーに『どういうプレーをするかわからない選手が3、4人いる』と言わなければならなかった」 「嘘は一つもない。彼らはリバプールの控え選手と対戦しながら、優勝の瞬間を掴めなかった。私は彼らに腹を立てていたんだ。ピッチ上に3人くらいの少年たちがいて、これほど弱体化したリバプールと対戦する機会はあるだろうか。それなのに、彼らはなぜあんなプレーをしたのだろう」 「誤解しないでほしいが、私はリバプールにトロフィーを掲げてほしくなかったから、チェルシーに対して偏見を持っているというわけではないんだ」 2024.02.27 11:40 Tue「落ち着きがすごい」「冷静さが怖い」相手を完全に翻弄したエンソ・フェルナンデスのゴールに称賛の声!「本当にうまい」
チェルシーのアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスのゴールに称賛が寄せられている。 12日、プレミアリーグ第24節でチェルシーはクリスタル・パレスとアウェイで対戦した。 リーグ戦連敗中のチェルシーは、相手に先制を許す苦しい展開に。それでも後半早々にコナー・ギャラガーが同点ゴールを奪うと後半アディショナルタイムにはギャラガーが値千金の同点ゴールを決める。 土壇場で逆転に成功したチェルシーは、前がかりになるクリスタル・パレスからダメ押しのゴールを奪うことに成功する。 93分、クリスタル・パレスのロングキックのこぼれを拾うと、コール・パーマーが一気に前線へと運び、クリストファー・エンクンクが空けたスペースにエンソ・フェルナンデスが猛然とダッシュ。走り込んだエンソ・フェルナンデスボックス内でパーマーのスルーパスを受けると、切り返しと連続のキックフェイントで相手DFとGKを完全に翻弄し、最後はニア上のコースへと蹴り込んだ。 冷静さが光るエンソ・フェルナンデスのゴールには、「落ち着きがすごい」、「冷静さが怖い」、「本当にうまい」、「90分走り切ってこれよ」とファンが称賛の声を送っている。 エンソ・フェルナンデスにとっては、アストン・ビラとのFAカップ4回戦再試合に続いてのゴール。試合後には自身に関するチェルシー退団の噂をきっぱりと否定しており、今後もチェルシーにとって重要な戦力となりそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】エンソ・フェルナンデスの落ち着きが光る技ありのゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Ud74iAzTF3Q";var video_start = 470;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.02.13 17:25 Tueリバプールに大敗も…ポチェッティーノ監督はEFL杯決勝へ繋げる「今日とは異なる戦い方でアプローチ」
チェルシーのマウリシオ・ポチェッティーノ監督がリベンジを誓っている。クラブ公式サイトが伝えた。 直近のFAカップ4回戦アストン・ビラ戦こそゴールレスドローに終わっていたものの、EFLカップ(カラバオカップ)では決勝に進出し、プレミアリーグは3連勝としていたチェルシー。31日には第22節のリバプール戦に臨んだ。 序盤からホームチームにチャンスを作られたチェルシーは23分に失点。セルビア代表GKジョルジェ・ペトロビッチの奮闘もありながら、2点ビハインドでハーフタイムに突入する。 後半はフランス代表FWクリストファー・エンクンクが一矢報いるも、さらに追加点を許して1-4でフィニッシュ。連勝記録を伸ばすことはできなかった。 試合を振り返ったポチェッティーノ監督は「言い訳を探すつもりはない。パフォーマンスは我々の方が悪かったと思う」と評価。その一方、リバプールの戦いぶりは称賛した。 「彼らは勝つに値するし、我々よりも良かった。正直に言うと我々は望んでいたようなパフォーマンスができなかった。最初の動きの時点で我々より彼らの方が優れていた」 「彼らの方がアグレッシブだったのは明らかだ。我々としてはボールを繋ぐのが難しかった。ファーストタッチかセカンドタッチでボールを取り返したとしても、容易くボールを渡してしまった。彼らは全てのデュエルに勝っていたし、とにかくよく闘っていたと思う。あらゆる面で我々より優れていたし、それが彼らが勝った要因だ」 リバプールとは25日のEFLカップ決勝で再び対戦。ポチェッティーノ監督は今回負けたことをポジティブにも捉え、タイトル獲得への思惑を語っている。 「このような試合を90分戦い抜いた後は、リバプールに対してよくやったと言うべきだ。今我々は別の戦い方で彼らとの決勝に臨む必要があるし、今日とは異なる戦い方でアプローチする必要がある」 「ウェンブリーで戦うことになるが、中立地での試合は確実に別物となるだろう。それが選手たちが今抱いている感情だ。今日と同じように戦えば、間違いなく同じ結果になっているだろうから、そう思うのは良いことだ」 「改善しなければ難しいはずだ。状況はいつだって異なるし、試合は全く別物になる。今日の試合が8月の試合と違っていたように。我々はこの種の試合から学ぶべきだ。首位にいて、常にビッグタイトルに挑んでいるチームとの対戦だった」 2024.02.01 12:03 Thu離脱中のエンクンク&グストはリバプール戦で復帰の可能性… ケガ明けのチルウェルは様子見
チェルシーのマウリシオ・ポチェッティーノ監督が復帰を目指す選手たちの状況について語った。クラブ公式サイトが伝えた。 23日のEFLカップ(カラバオカップ)準決勝2ndレグ・ミドルズブラ戦を6-1の勝利で終え、逆転で決勝進出を決めたチェルシー。続く26日、今度はFAカップ4回戦のアストン・ビラ戦を迎える。 前日記者会見に臨んだポチェッティーノ監督は1月に入ってから再離脱となってしまったフランス代表FWクリストファー・エンクンクと、23日のミドルズブラ線を欠場したフランス代表DFマロ・グストの状態に言及。どちらもすでにチームトレーニングに加わっているようだが、ビラ戦は欠場となることを明かし、31日のプレミアリーグ第22節リバプール戦での復帰に期待を寄せた。 「水曜日(31日)のリバプール戦にはもしかしたら出場できるかもしれない」 「今後数日で彼らがどれだけ調子を上げられるか見ていく必要がある。我々はポジティブだが、様子を見る。明日は出場できないだろう」 また、ミドルズブラ戦で昨年9月以来の先発を果たしたイングランド代表DFベン・チルウェルについてもコメント。起用にはまだ細心の注意を払う必要があり、ビラ戦でスタメンに入るかは微妙なところだと述べた。 「彼は経験豊富な選手だ。プレシーズンの初めからフィットネスを高めることや、攻撃面だけでなく守備面も改善することが彼の課題だった。彼がより完成度の高い選手になれるようサポートすることが、我々の課題だった」 「コンディションが良く、90分を乗り切れるのであれば、当然彼は重要な選手だ。しかし、火曜日(ミドルズブラ戦)の彼は、後半の10分か15分にフィットネスを高める必要があると交代を申し出たため、最後まで試合をこなすことができなかった」 「今は彼が3日後の別の試合に出られるのかどうかを見極めている段階のため、明日の先発には疑問が残る。我々は彼の自信とフィットネスを高め、シーズンの残りの試合を十分に安定してプレーできるようにしたいと考えているため、これは重大な決断になる」 「だからこそ、メディカルスタッフやパフォーマンスアナリストとともに、最善の決断を下すために懸命に取り組んでいる。明日先発できなければベンチ入りすることになるが、後半にプレーしてチームを助けることができるかどうかを見ていきたい」 2024.01.26 12:34 Friストライカー探し続けるチェルシー、将来性豊かなビラのコロンビア代表FWに関心か
チェルシーは今冬の移籍市場でストライカー補強を模索しているようだ。 今シーズン、マウリシオ・ポチェッティーノ監督の下で開幕から苦しい戦いが続いてきたチェルシー。それでも、プレミアリーグでは3連勝中と徐々にだが復調の兆しを見せてきている。 一方で、現在課題となっているのが点取り屋の不在だ。FWニコラス・ジャクソンは決定力にやや難を抱えていることに加え、現在はアフリカ・ネーションズカップ(CAN)参加で離脱中。FWクリストファー・エンクンクは度重なる負傷で計算しづらく、代わって起用されているFWアルマンド・ブロヤはここまで期待に応えられていない。 こうした事情もあり、イギリス『デイリー・メール』によると、チェルシーは現在アストン・ビラのコロンビア代表FWジョン・デュラン(20)をリストアップしているとのこと。今冬にも獲得に動き出す可能性があるようだ。 ただし、デュランは今シーズン好調を維持するビラでのプレーに集中しており、クラブも売却には消極的な模様。すでにウェストハムからのオファーも拒否したと報じられている。 デュランは母国クラブでプロデビューを果たすと、2021年1月にはメジャーリーグ・サッカー(MLS)のシカゴ・ファイアーへ移籍。2シーズンにわたって所属し、2023年1月にビラへ移籍すると、今シーズンここまでプレミアリーグ14試合2ゴール1アシストの成績を残している。 2024.01.25 17:40 Thu故障者多数抱えるチェルシー、古株メディカルスタッフが「家庭の理由」で退任か
チェルシーの古参メディカルスタッフが、また1人チームを去るようだ。 ケガ人続出で野戦病院化している今季のチェルシー。新年を迎えても復帰したフランス代表FWクリストファー・エンクンクや、U-21フランス代表MFレスリー・ウゴチュクが再離脱と、受難が続いている。 その状況下、イギリス『テレグラフ』は、メディカルチーフのディミトリオス・カロギアンニディス氏が退任すると報道。同氏はクラブに13年以上勤務し、2022年10月に現職へ就任。ファーストチームのほか、アカデミーや女子のトップチームでもドクターを務めていた。 ただ、チーム去るのは「家庭の理由による辞任」で、不和はなく、完全に友好的な別れであるとも伝えている。 一方で、トッド・ベーリー氏がクラブを引き継いでからは、11年間メディカル部長を務めていたパコ・ビオスカ氏や、17年間チェルシーで働いていた理学療法士のティエリー・ローラン氏といった、ベテランスタッフを解任。 故障者増加の一因は、早急過ぎた医療部門の改変にもあると指摘しており、今回の人事が与える影響にも懸念を示している。 2024.01.19 16:45 Fri移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月1日 | ライプツィヒ | チェルシー | 完全移籍 |
2019年7月18日 | PSG | ライプツィヒ | 完全移籍 |
2015年12月23日 | PSG B | PSG | 完全移籍 |
2015年7月1日 | PSG U19 | PSG B | 完全移籍 |
2014年7月1日 | PSG U17 | PSG U19 | 完全移籍 |
2011年7月1日 | PSG U17 | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 7 | 318’ | 2 | 0 | 0 |
合計 | 7 | 318’ | 2 | 0 | 0 |
出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2023年8月13日 | vs | リバプール | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第2節 | 2023年8月20日 | vs | ウェストハム | メンバー外 | ||
A 3 - 1 |
第3節 | 2023年8月25日 | vs | ルートン・タウン | メンバー外 | ||
H 3 - 0 |
第4節 | 2023年9月2日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第5節 | 2023年9月17日 | vs | ボーンマス | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第6節 | 2023年9月24日 | vs | アストン・ビラ | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第7節 | 2023年10月2日 | vs | フルアム | メンバー外 | ||
A 0 - 2 |
第8節 | 2023年10月7日 | vs | バーンリー | メンバー外 | ||
A 1 - 4 |
第9節 | 2023年10月21日 | vs | アーセナル | メンバー外 | ||
H 2 - 2 |
第10節 | 2023年10月28日 | vs | ブレントフォード | メンバー外 | ||
H 0 - 2 |
第11節 | 2023年11月6日 | vs | トッテナム | メンバー外 | ||
A 1 - 4 |
第12節 | 2023年11月12日 | vs | マンチェスター・シティ | メンバー外 | ||
H 4 - 4 |
第13節 | 2023年11月25日 | vs | ニューカッスル | メンバー外 | ||
A 4 - 1 |
第14節 | 2023年12月3日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | メンバー外 | ||
H 3 - 2 |
第15節 | 2023年12月6日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第16節 | 2023年12月10日 | vs | エバートン | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第17節 | 2023年12月16日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
第18節 | 2023年12月24日 | vs | ウォルバーハンプトン | 31′ | 1 | ||||
A 2 - 1 |
第19節 | 2023年12月27日 | vs | クリスタル・パレス | 71′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第20節 | 2023年12月30日 | vs | ルートン・タウン | 28′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第21節 | 2024年1月13日 | vs | フルアム | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第22節 | 2024年1月31日 | vs | リバプール | 45′ | 1 | ||||
A 4 - 1 |
第23節 | 2024年2月4日 | vs | ウォルバーハンプトン | 72′ | 0 | ||||
H 2 - 4 |
第24節 | 2024年2月12日 | vs | クリスタル・パレス | 45′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第25節 | 2024年2月17日 | vs | マンチェスター・シティ | 26′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第27節 | 2024年3月2日 | vs | ブレントフォード | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第28節 | 2024年3月11日 | vs | ニューカッスル | メンバー外 | ||
H 3 - 2 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | バーンリー | メンバー外 | ||
H 2 - 2 |
第31節 | 2024年4月4日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | メンバー外 | ||
H 4 - 3 |
第32節 | 2024年4月7日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第33節 | 2024年4月15日 | vs | エバートン | メンバー外 | ||
H 6 - 0 |
第29節 | 2024年4月23日 | vs | アーセナル | メンバー外 | ||
A 5 - 0 |
第35節 | 2024年4月27日 | vs | アストン・ビラ | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |