ユスフ・ポウルセン Yussuf POULSEN
ポジション | FW |
国籍 | デンマーク |
生年月日 | 1994年06月15日(29歳) |
利き足 | |
身長 | 193cm |
体重 | 78kg |
ニュース | クラブ |
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スパーズ、ヴェルナーのレンタル移籍を正式発表!急務となっていたリシャルリソンのバックアップ確保に成功
トッテナムは9日、RBライプツィヒのドイツ代表FWティモ・ヴェルナー(27)を今季終了までのレンタル移籍で獲得した。背番号は「16」を着用する。 2020年夏にチェルシーへ移籍するまでライプツィヒで156試合90ゴール40アシストと圧倒的なスタッツを叩き出していたヴェルナー。ただ、昨年夏にチェルシーから完全移籍で復帰して以降は、エースとして活躍していたかつての輝きを取り戻すことができず。 今シーズンここまでは公式戦13試合(先発:3試合)の出場で2ゴール1アシストの数字にとどまっている。そして、現状ストライカーの序列ではロイス・オペンダ、ユスフ・ポウルセン、ベンヤミン・シェシュコに次ぐ4番手に甘んじていた。 なお、トッテナムは現在、韓国代表FWソン・フンミンがアジアカップ参戦のために離脱し、前線でバックアップを担うU-20アルゼンチン代表FWアレホ・ベリスが負傷しており、ブラジル代表FWリシャルリソンのバックアップを担うストライカーの獲得が急務となっていた。 2024.01.10 06:30 Wedスパーズがヴェルナーを今季終了までのレンタルで獲得へ! 今季ライプツィヒでは序列低下
トッテナムが、RBライプツィヒのドイツ代表FWティモ・ヴェルナー(27)の獲得に迫っているようだ。ドイツ『スカイ』が報じている。 ドイツ国内の移籍に精通するジャーナリストのフロリアン・プレッテンベルク氏によると、トッテナムとライプツィヒ、ヴェルナーの3者は今シーズン終了までのレンタル移籍という条件で大筋で合意に至った模様。 現在は給与負担や買い取りオプションを含めるか否かの細部について話し合いが行われているものの、交渉が成立する可能性は非常に高い模様だ。 現在、トッテナムでは韓国代表FWソン・フンミンがアジアカップ参戦のために離脱し、前線でバックアップを担うU-20アルゼンチン代表FWアレホ・ベリスも右足のケガで数カ月の離脱が見込まれる。 そのため、ブラジル代表FWリシャルリソンのバックアップを担うストライカーは、イプスウィッチ・タウンからローンバックしたU-20イングランド代表FWデーン・スカーレットのみとなっている。 一方、自国開催のユーロ2024に向けて出場機会を求めるヴェルナーは、アンジェ・ポステコグルー監督の下でのプレーを熱望。さらに、ライプツィヒも同選手の高額な年俸負担を軽減することを以前から検討していた。 2020年夏にチェルシーへ移籍するまでライプツィヒで156試合90ゴール40アシストと圧倒的なスタッツを叩き出していたヴェルナー。ただ、昨年夏にチェルシーから完全移籍で復帰して以降は、エースとして活躍していたかつての輝きを取り戻すことができず。 今シーズンここまでは公式戦13試合(先発3)の出場で2ゴール1アシストの数字にとどまっている。そして、現状ストライカーの序列ではロイス・オペンダ、ユスフ・ポウルセン、ベンヤミン・シェシュコに次ぐ4番手に甘んじている。 2024.01.06 22:41 Satヴェルナーの今冬レンタルの可能性高まる…国内中堅クラブにドルトムントも選択肢か?
RBライプツィヒのドイツ代表FWティモ・ヴェルナー(27)が、今冬にレンタル移籍する可能性が高まっているようだ。ドイツ『ビルト』が報じている。 今回の報道によると、ライプツィヒでスポーツディレクターを務めるルーヴェン・シュレーダー氏は、先日にヴェルナーと面談を行い、その場で今冬にレンタルでクラブを離れることができることを通知したという。 また、先日にはマンチェスター・ユナイテッド移籍の可能性が取り沙汰されたものの、それは事実ではなく、現状では自国開催のユーロ2024出場に向けて出場機会が得られる、国内の中堅クラブへの移籍が既定路線と見られる。 ただ、ライプツィヒで高額な給与を受け取っていることもあり、中堅クラブが全額給与を支払うことは難しく、その場合はライプツィヒが給与の一部を負担する必要があるという。 一方、中堅クラブ以外ではライバルのドルトムントも選択肢に挙がっており、今季ここまで前線の迫力不足が顕著なクラブにおいてヴェルナーの特徴がエディン・テルジッチ監督の戦術に嵌る可能性が十分にあると見られているようだ。 2020年夏にチェルシーへ移籍するまでライプツィヒで156試合90ゴール40アシストと圧倒的なスタッツを叩き出していたヴェルナー。ただ、昨年夏にチェルシーから完全移籍で復帰して以降は、エースとして活躍していたかつての輝きを取り戻すことができず。 今シーズンここまでは公式戦13試合(先発3)の出場で2ゴール1アシストの数字にとどまり、現在は内転筋の問題で離脱中。現状ストライカーの序列ではロイス・オペンダ、ユスフ・ポウルセン、ベンヤミン・シェシュコに次ぐ4番手に甘んじている。 2023.12.08 07:00 Fri代表戦で途中交代のリンドストローム、左足負傷で数週間の離脱か
ナポリは23日、デンマーク代表MFイェスパー・リンドストロームが左足のケガで離脱したことを発表した。 リンドストロームは、20日に行われたユーロ2024予選最終節の北アイルランド代表戦に先発出場したが、この試合で左足をねん挫すると56分にFWユスフ・ポウルセンと交代していた。 クラブの発表によれば、精密検査を受けたリンドストロームは左足後部脛骨筋に軽度の損傷が見つかったとのこと。 なお、クラブは詳細な離脱期間を明かしていないが、イタリア『Tuttomercatoweb』は数週間の離脱になると報じている。 今夏にフランクフルトから買い取り義務付きのレンタルでナポリに加入したリンドストロームは、攻撃的MFのサブメンバーとして公式戦12試合に出場していた。 2023.11.24 01:00 Fri昨夏復帰のライプツィヒで苦戦ヴェルナー、今冬に移籍の可能性も?
RBライプツィヒに所属するドイツ代表FWティモ・ヴェルナー(27)に今冬の移籍の可能性が浮上しているようだ。 2020年夏にチェルシーへ移籍するまでライプツィヒで156試合90ゴール40アシストと圧倒的なスタッツを叩き出していたヴェルナー。ただ、昨年夏にチェルシーから完全移籍で復帰して以降は、エースとして活躍していたかつての輝きを取り戻すことができず。 今シーズンここまでは公式戦13試合(先発3)の出場で2ゴール1アシストの数字にとどまっている。現状ストライカーの序列ではロイス・オペンダ、ユスフ・ポウルセン、ベンヤミン・シェシュコに次ぐ4番手に甘んじている。 また、来年に自国開催のユーロ2024を控えるなか、ドイツ代表でも序列を下げており、ライプツィヒで指導を受けたユリアン・ナーゲルスマン新監督の存在はありながらも当落線上の扱いだ。 そういったなか、ライプツィヒでスポーツディレクターを務めるルーヴェン・シュレーダー氏は、ドイツ『ビルト』で悩める元エースの去就について言及。今冬の移籍の可能性を除外していない。 「彼は競争に直面しなければならないチームの一員だ。そこにはパフォーマンス原理が少なからずある。そして、現時点で他のプレーヤーが少し先を行っているとすれば、ティモもまた、すべてに直面し、問題を受け入れる一人だ」 「(今冬の移籍の可能性は?)今はそれについて話す気はない。我々はチームを見守っているが、個々に何か別のことを考えていると話すプレーヤーも必ずいるだろう。我々は常にそういった問題に直面している」 なお、2026年まで契約を残すヴェルナーは、ライプツィヒがチェルシーから買い戻し時にに2000万ユーロ(約32億4000万円)+アドオンという移籍金を支払っており、それと同程度のオファーが届かなければ、売却する可能性は低いという。そのため、仮に今冬移籍する場合はレンタル移籍が選択肢となる。 2023.11.13 23:32 Monスロバキアとの首位攻防戦を控えるデンマークが招集メンバー22名を発表!【ユーロ2024予選】
デンマークサッカー協会(DBU)は7日、今月行われるユーロ2024欧州予選に臨むデンマーク代表メンバーを発表した。 6勝1分け1敗でグループH2位のデンマークは、11月17日にホームで首位スロベニア代表との首位攻防戦を行い、20日にアウェイで北アイルランド代表と対戦する。 チームを率いるカスパー・ヒュルマンド監督は、今回のユーロ予選に向けてメンバー22名を招集。10月の招集メンバーからはクラブで別メニューを続けているシモン・ケアー(ミラン)やMFマット・オライリー(セルティック)、MFモルテン・ヒュルマンド(スポルティングCP)に代えてDFヤニク・ヴェステルゴーア(レスター・シティ)やMFトーマス・デラネイ(アンデルレヒト)、FWアンドレス・ドレイヤー(アンデルレヒト)に変更。 そのほかは、GKカスパー・シュマイケル(ニース)、DFアンドレアス・クリステンセン(バルセロナ)、MFピエール=エミール・ホイビュア(トッテナム)、MFクリスティアン・エリクセン(マンチェスター・ユナイテッド)、FWラスムス・ホイルンド(マンチェスター・ユナイテッド)といったお馴染みのメンバーが揃った。 なお、デンマーク代表は今週中に1~3選手を追加招集するとのことだ。今回発表されたデンマーク代表メンバー22名は以下の通り。 ◆デンマーク代表メンバー22名 GK カスパー・シュマイケル(アンデルレヒト/バルギー) フレデリク・レノウ(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) マッズ・ヘルマンセン(レスター・シティ/イングランド) DF ビクトル・ネルソン(ガラタサライ/トルコ) ヨアキム・メーレ(ヴォルフスブルク/ドイツ) ヨアキム・アンデルセン(クリスタル・パレス/イングランド) ヤニク・ヴェステルゴーア(レスター・シティ/イングランド) ビクトル・クリスティアンセン(ボローニャ/イタリア) ラスムス・クリステンセン(ローマ/イタリア) アンドレアス・クリステンセン(バルセロナ/スペイン) MF トーマス・デラネイ(アンデルレヒト/ベルギー) ロバート・スコフ(ホッフェンハイム/ドイツ) クリスティアン・ノアゴーア(ブレントフォード/イングランド) マティアス・イェンセン(ブレントフォード/イングランド) ピエール=エミール・ホイビュア(トッテナム/イングランド) クリスティアン・エリクセン(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) FW ラスムス・ホイルンド(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ユスフ・ポウルセン(ライプツィヒ/ドイツ) ヨナス・ヴィンド(ヴォルフスブルク/ドイツ) アンドレアス・スコフ・オルセン(クラブ・ブルージュ/ベルギー) カスパー・ドルベリ(アンデルレヒト/ベルギー) アンドレス・ドレイヤー(アンデルレヒト/ベルギー) 2023.11.08 07:10 Wedライプツィヒ、最古参のY・ポウルセンと2026年まで契約延長
RBライプツィヒは24日、デンマーク代表FWユスフ・ポウルセン(29)と2026年6月まで契約延長したことを発表した。これまでの契約から2年更新した格好だ。 3部リーグに在籍していた2013年からライプツィヒに所属するY・ポウルセン。チーム最古参のアタッカーはこれまで公式戦370試合出場85ゴール65アシストをマーク。チャンピオンズリーグ出場常連となったライプツィヒの躍進を担った一人で、2度のDFBポカール優勝に貢献した。 Y・ポウルセンの契約延長を受け、ライプツィヒを率いるマルコ・ローゼ監督は以下のように述べた。 「ユッシはクラブを代表する選手。彼がもうしばらくライプツィヒの一員として残ることは、クラブの歴史を作り続け、若手の見本となるはずだ」 2023.10.24 22:30 Tueデンマーク代表がカタールW杯に向けた追加5名の招集を発表! ポウルセンやノルゴーアら《カタールW杯》
デンマークサッカー協会(DBU)は13日、カタール・ワールドカップ(W杯)に向けたデンマーク代表メンバーの追加5名を発表した。 カスパー・ヒュルマンド監督は、7日に21名を発表。主軸を順当に選出した中、欧州のリーグ戦が終わった後に5名を追加招集するとしていた。 そんな中、その5名を発表。GKフレデリック・レノウ(ウニオン・ベルリン)、DFアレクサンダー・バー(ベンフィカ)、MFクリスティアン・ノルゴーア(ブレントフォード)、FWユスフ・ポウルセン(RBライプツィヒ)、FWロバート・スコフ(ホッフェンハイム)が招集を受けた。 カタールW杯でグループDに属するデンマークは、フランス代表、オーストラリア代表、チュニジア代表と同居。11月22日にチュニジアと、同26日にフランスと、同30日にオーストラリアと対戦する。 今回発表されたデンマーク代表メンバーは以下のとおり。 ◆デンマーク代表メンバー26名 ※追加招集 GK カスパー・シュマイケル(ニース/フランス) オリヴァー・クリステンセン(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) フレデリック・レノウ(ウニオン・ベルリン/ドイツ)※ DF ビクトル・ネルソン(ガラタサライ/トルコ) イェンス・ストリガー・ラーセン(トラブゾンスポル/トルコ) ヨアキム・アンデルセン(クリスタル・パレス/イングランド) ラスムス・クリステンセン(リーズ/イングランド) ヨアキム・メーレ(アタランタ/イタリア) シモン・ケアー(ミラン/イタリア) アンドレアス・クリステンセン(バルセロナ/スペイン) アレクサンダー・バー(ベンフィカ/ポルトガル)※ MF ダニエル・ヴァス(ブレンビー) トーマス・デラネイ(セビージャ /スペイン) ピエール=エミール・ホイビュア(トッテナム/イングランド) マティアス・イェンセン(ブレントフォード/イングランド) ミッケル・ダムスゴーア(ブレントフォード/イングランド) クリスティアン・エリクセン(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) イェスパー・リンドストローム(フランクフルト/ドイツ) クリスティアン・ノルゴーア(ブレントフォード/イングランド)※ FW マルティン・ブラースヴァイト(エスパニョール/スペイン) カスパー・ドルベリ(セビージャ/スペイン) ヨナス・ヴィンド(ヴォルフスブルク/ドイツ) アンドレアス・スコフ・オルセン(クラブ・ブルージュ/ベルギー) アンドレアス・コーネリウス(コペンハーゲン) ユスフ・ポウルセン(RBライプツィヒ/ドイツ)※ ロバート・スコフ(ホッフェンハイム/ドイツ)※ 2022.11.14 11:40 Mon代表戦で負傷のライプツィヒFWポウルセン、8月半ばまで復帰できず
ライプツィヒのデンマーク代表FWユスフ・ポウルセンが、ケガにより8月半ばまで練習に復帰できない見込みとなった。ドイツ『ビルト』が伝えている。 ポウルセンは今月10日に行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)2022-23のクロアチア代表戦で負傷。83分の途中出場からわずか7分後にケガを負い、交代を余儀なくされていた。 後日、ライプツィヒは左足内転筋の負傷を発表。当初は全治は6週間と見られていたが、『ビルト』によれば、少なくとも8月中旬までは復帰できないとのこと。つまり、7月30日に予定されているバイエルンとのスーパーカップや、8月初週に控えるシュツットガルトとのブンデスリーガ開幕戦は欠場することが濃厚となった。 在籍9年目だった昨季のポウルセンは、公式戦35試合に出場し、7ゴール3アシストを記録していた。 2022.06.29 14:50 Wed移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2013年7月4日 | リンビーBK | ライプツィヒ | 完全移籍 |
2012年1月1日 | Lyngby BK U19 | リンビーBK | 完全移籍 |
2011年1月1日 | Lyngby BK U19 | 完全移籍 |
今季の成績
ブンデスリーガ | 25 | 1125’ | 4 | 0 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループG | 5 | 310’ | 0 | 1 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント | 2 | 28’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 32 | 1463’ | 4 | 2 | 0 |
出場試合
ブンデスリーガ |
第1節 | 2023年8月19日 | vs | レバークーゼン | 28′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第2節 | 2023年8月25日 | vs | シュツットガルト | 79′ | 0 | ||||
H 5 - 1 |
第3節 | 2023年9月3日 | vs | ウニオン・ベルリン | 75′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第4節 | 2023年9月16日 | vs | アウグスブルク | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第5節 | 2023年9月23日 | vs | ボルシアMG | 20′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第6節 | 2023年9月30日 | vs | バイエルン | 72′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第7節 | 2023年10月7日 | vs | ボーフム | 33′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第8節 | 2023年10月21日 | vs | ダルムシュタット | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第9節 | 2023年10月28日 | vs | ケルン | ベンチ入り | ||
H 6 - 0 |
第10節 | 2023年11月4日 | vs | マインツ | 8′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第11節 | 2023年11月12日 | vs | フライブルク | 17′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第12節 | 2023年11月25日 | vs | ヴォルフスブルク | 73′ | 1 | ||||
A 2 - 1 |
第13節 | 2023年12月2日 | vs | ハイデンハイム | 77′ | 1 | ||||
H 2 - 1 |
第14節 | 2023年12月9日 | vs | ドルトムント | 15′ | 1 | ||||
A 2 - 3 |
第15節 | 2023年12月16日 | vs | ホッフェンハイム | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第16節 | 2023年12月19日 | vs | ブレーメン | 76′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第17節 | 2024年1月13日 | vs | フランクフルト | 22′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第18節 | 2024年1月20日 | vs | レバークーゼン | 16′ | 0 | ||||
H 2 - 3 |
第19節 | 2024年1月27日 | vs | シュツットガルト | 13′ | 0 | ||||
A 5 - 2 |
第20節 | 2024年2月4日 | vs | ウニオン・ベルリン | 13′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第21節 | 2024年2月10日 | vs | アウグスブルク | ベンチ入り | ||
A 2 - 2 |
第22節 | 2024年2月17日 | vs | ボルシアMG | 67′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第23節 | 2024年2月24日 | vs | バイエルン | 17′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第24節 | 2024年3月2日 | vs | ボーフム | 22′ | 1 | ||||
A 1 - 4 |
第25節 | 2024年3月9日 | vs | ダルムシュタット | 77′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第26節 | 2024年3月15日 | vs | ケルン | 16′ | 0 | ||||
A 1 - 5 |
第27節 | 2024年3月30日 | vs | マインツ | 19′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第28節 | 2024年4月6日 | vs | フライブルク | メンバー外 | ||
A 1 - 4 |
第29節 | 2024年4月13日 | vs | ヴォルフスブルク | メンバー外 | ||
H 3 - 0 |
第30節 | 2024年4月20日 | vs | ハイデンハイム | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第31節 | 2024年4月27日 | vs | ドルトムント | ベンチ入り | ||
H 4 - 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループG |
第1節 | 2023年9月19日 | vs | ヤング・ボーイズ | 64′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第2節 | 2023年10月4日 | vs | マンチェスター・シティ | 75′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第3節 | 2023年10月25日 | vs | ツルヴェナ・ズヴェズダ | 82′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第4節 | 2023年11月7日 | vs | ツルヴェナ・ズヴェズダ | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第5節 | 2023年11月28日 | vs | マンチェスター・シティ | 15′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第6節 | 2023年12月13日 | vs | ヤング・ボーイズ | 74′ | 0 | 70′ | |||
H 2 - 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント |
ラウンド16・1stレグ | 2024年2月13日 | vs | レアル・マドリー | 15′ | 0 | 77′ | |||
H 0 - 1 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024年3月6日 | vs | レアル・マドリー | 13′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |