ボルハ・マジョラル Borja MAYORAL
ポジション | FW |
国籍 | スペイン |
生年月日 | 1997年04月05日(27歳) |
利き足 | |
身長 | 181cm |
体重 | 68kg |
ニュース | クラブ |
ニュース一覧
決定力不足解消を目指すアーセナル、ヘタフェのマジョラル獲得に40億円のオファー?
ストライカー補強を模索するアーセナルは、ヘタフェのスペイン人FWボルハ・マジョラル(26)の獲得に動き出しているようだ。 プレミアリーグ制覇を目指し、シーズンインしたアーセナルは序盤から順調に白星を重ねていたが、年末年始で調子を落として、順位も4位まで下降。直近の試合ではチャンスを作りながら得点に結びつけられない場面も散見され、ストライカー補強の重要性が増してきている。 イギリス『ザ・サン』によると、クラブはすでにマジョラル獲得のためヘタフェに接触した模様。今季のラ・リーガ19試合で12ゴールを記録している決定力の高さを評価しており、移籍金2200万ポンド(約40億8000万円)前後を支払う意向のようだ。ただし、ヘタフェの要求額は3900万ポンド(約72億4000万円)であり、交渉は継続されている。 マジョラルに対しては同じプレミアリーグのブレントフォードとフルアムも関心を示しているとのこと。レアル・マドリーの下部組織出身であり、これまでヴォルフスブルクやローマでもプレーしてきたストライカーに動きがあるかどうかが注目されている。 2024.01.11 16:25 Thu開幕4連勝のマドリー、アンチェロッティ監督は4戦5発のベリンガムを絶賛「驚いたのはこれだけ多くのゴールを決めたこと」
レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督がヘタフェ戦の逆転勝利について語った。クラブ公式サイトが伝えている。 新戦力のイングランド代表MFジュード・ベリンガムの活躍もあり、開幕3連勝スタートを切っていたマドリー。2日には、ホーム開幕戦となるラ・リーガ第4節のヘタフェ戦に臨んだ。 試合はスペイン代表DFフラン・ガルシアのミスパスからスペイン人FWボルハ・マジョラルに先制ゴールを決められる苦しい立ち上がりとなったが、後半開始直後、スペイン代表FWホセルのゴールにより同点に追いついた。 その後はなかなか追加点を奪うことができなかったマドリーだが、後半アディショナルタイムにGKのファンブルに反応したベリンガムがこぼれ球を押し込み、土壇場で逆転に成功。劇的な形で開幕4連勝を飾った。 試合後、アンチェロッティ監督はヘタフェの守備に苦しんだことを認め、失点に関与したフラン・ガルシアのことは擁護した。 「我々は非常に良い守備をするチームと対戦したし、難しい試合だった。低い位置でブロックを敷き、しっかりと固めていた。チャンスをうかがうのが難しかったし、先制点を与えてしまったからなおさらだ」 「それでも、フラン・ガルシアに対する私の考えは変わらない。彼は今シーズン、非常に良いスタートを切った。このスタジアムで受けるプレッシャーの代償を払ったのかもしれないが、それは普通のことだ」 「前半はヘタフェの強度が高く、エネルギッシュで、献身的に守っていたため、チャンスが少なかった。だが後半は違った。早い時間帯に得点し、試合は我々のコントロール下にあった。チャンスは何度もあったが、うまくいかなかった。だが、得点に慣れているベリンガムのゴールにより我々は勝利に値した」 決勝点を決めたベリンガムはこれで4試合5ゴール。アンチェロッティ監督はベリンガムのゴール数に驚いていることを明かしつつ、教えたことをすぐに吸収する学習能力を称えた。 「ベリンガムのクオリティには驚いていない。驚いたのは、彼が最初の数試合でこれだけ多くのゴールを決めたことだ。みんなにとっても、彼自身にとっても驚きだ。彼はプロフェッショナルだし、とても真面目だ。チームのプロ意識は高いレベルにあるが、彼はその中でもお手本となっている。とてもよく順応しているし、他の若い選手たちとは一緒に休暇を過ごしている。全てが順調だと思う」 「彼は15ゴールを達成できるだろうし、ドルトムントでもそれを成し遂げていた。ボールを持たなくても目立つし、ボールを失わない。よくボックス内に侵入するし、最終ラインを突破する。絶え間なく攻撃のために動いているから、これだけのゴールが生まれている」 「ベリンガムはすぐに学ぶことができる選手で、何度も説明する必要がない。非常に高い学習能力がある。我々はドルトムントでプレーしていた頃の動画を彼に見せて、何が良かったか、何を続けてほしいかを伝えた。変わったのは、相手のボックス内でボールを持たずに動くことが多くなったことだ。ドルトムントではもっとライン間でパスを受けていた」 2023.09.03 19:10 Sunマドリー若手FWラタサがヘタフェ加入! 先輩マジョラルらとのポジション争いに挑む
ヘタフェは27日、レアル・マドリーからスペイン人FWフアンミ・ラタサ(21)を買い取りオプション付きの1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。 マドリード出身のラタサは、ウニオン・アダルベから2016年にマドリーのカンテラ入りした192cmのストライカー。加入以降は順調にカテゴリーを上げてきた。 現在、21歳のストライカーは過去2シーズン、セグンダBとプリメーラ RFEFに属するレアル・マドリー・カスティージャでプレーし、50試合18ゴールを記録。また、昨シーズンのラ・リーガ第37節のカディス戦では待望のプリメーラデビューも飾っていた。 プレシーズンのアメリカツアーには帯同したが、一度も出番は与えられず。今夏のタイミングでの移籍が既定路線と見られていた。 なお、ヘタフェでは今夏にカンテラの先輩であるFWボルハ・マジョラルが完全移籍で加入しており、ラタサはその先輩とベテランFWハイメ・マタらと主砲エネス・ウナルの相棒の座を争うことになる。 2022.08.28 06:30 SunヘタフェがレアルFWマジョラルの完全移籍獲得で合意、5年契約
ヘタフェは1日、レアル・マドリーのスペイン人FWボルハ・マジョラル(25)の完全移籍加入で合意に達したことを発表した。 契約期間は2027年6月30日までの5年間となるとのことだ。4日に正式発表されるという。 マジョラルはマドリーの下部組織出身。2016年7月にファーストチームに昇格すると、そのままヴォルフスブルクへとレンタル移籍。その後もレバンテ、ローマへのレンタル移籍を経験。2022年1月からはヘタフェにレンタル移籍していた。 ヘタフェでは2021-22シーズンのラ・リーガで18試合に出場し6ゴール1アシストを記録していた。 マドリーでは公式戦通算33試合で7ゴール4アシストを記録していた。 2022.08.01 21:12 Monマドリーがエスパニョールのデ・トーマスに関心、昨季17ゴールのスペイン代表FW
エスパニョールのスペイン代表FWラウール・デ・トーマス(27)に古巣レアル・マドリーが関心を寄せているようだ。スペイン『アス』が報じている。 デ・トーマスは「RDT」という愛称で親しまれるエスパニョールの絶対的エース。マドリーの下部組織出身で、バジャドリーやラージョ・バジェカーノでの活躍を経て、2019年夏にベンフィカへとステップアップした。 ベンフィカでは飛躍できなかったものの、2020年1月からプレーするエスパニョールで大活躍。昨季はラ・リーガで34試合17得点3アシストと大車輪の働きでスペイン代表に初選出され、今夏はアトレティコ・マドリーやバイエルンなどからの関心も伝えられている。 一方のマドリーはフランス代表FWカリム・ベンゼマの代役が務まる人材を探しており、デ・トーマスは候補の1人。選手本人も古巣への復帰を優先しているとみられている。 だが、デ・トーマスを迎え入れるために、まずは放出が必須とのこと。スペイン人FWボルハ・マジョラルの売却が有力だという。同選手は昨季の後半戦にも貸し出されていたヘタフェへの完全移籍が取り沙汰されている。 ヘタフェとはクラブ間合意に達しており、選手本人の同意を残すのみ。売却が成立した場合は、デ・トーマスの確保に前進する流れだ。なお、エスパニョールは7500万ユーロ(約101億円)ものリリース条項を設定しているが、最終的な価格は2500~3000万ユーロ(約33億8000万~40億円)に落ち着くと考えられている。 2022.08.01 16:20 Monマジョラルがついにレアル退団か、ヘタフェへの完全移籍迫る
レアル・マドリーのスペイン人FWボルハ・マジョラル(25)は、ヘタフェへの移籍が迫っているようだ。 マドリーのアカデミーで育ったマジョラルは2015年にファーストチームデビュー。その後はヴォルフスブルクや、レバンテへの武者修行を経て、2020年夏に2年間のレンタルで加わったローマでは初年度から公式戦47試合に出場し、17ゴール7アシストと輝きを見せた。 しかし、2年目となった昨季はイングランド代表FWタミー・エイブラハムや、ウズベキスタン代表FWエルドル・ショムロドフの加入もあり、ストライカーの3番手に甘んじると、今年1月にヘタフェへとレンタル先を変更。久々のスペインでのプレーとなったが、公式戦18試合に出場し、6ゴール1アシストという活躍を残した。 現在はマドリーのアメリカツアーに帯同しており、新シーズンはフランス代表FWカリム・ベンゼマのバックアッパーとして残留することも予想されたが、スペイン『マルカ』はマジョラルがヘタフェへの完全移籍に近づいていると伝えた。 『マルカ』によれば、半年間のプレーに非常に良い印象を受けたヘタフェは、契約を1年残すマジョラル獲得に向けてオファーを提出した模様。約1000万ユーロ(約14億2000万円)の移籍金を支払い、2027年までの5年契約を結ぶことで基本合意に達したようだが、リリース条項やボーナスなどの詳細はまだ確定していないという。 2022.07.25 17:51 Monトッティの10番継承噂もディバラはローマで21番着用へ! マティッチはすでに8番へ変更
ローマ加入が決定的なアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラ(28)の注目の背番号は21番になるようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。 先月末で7年を過ごしたユベントスを離れ、現在はフリートランスファーとなっているディバラ。これまではインテル、ナポリ行きの可能性も取り沙汰されたが、最終的にはジョゼ・モウリーニョ監督の熱心な説得もあり、永遠の都行きを決断。 移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのニコロ・スキラ氏によると、両者は年俸450万ユーロ+ボーナス150万ユーロの総額600万ユーロ(約8億4800万円)の3年契約で合意。さらに、同契約には1年の延長オプションと共に、2000万ユーロ(約28億2700万円)の契約解除条項が盛り込まれているとのことだ。 すでにオーナーであるフリードキン・ファミリーと共にキャンプ地のポルトガルに入り、19日にはスポルティングCPとのプレシーズンマッチをスタンド観戦する姿も確認されており、公式発表は秒読み段階となっている。 そういった中、ロマニスタを中心に注目を集めている背番号に関しては、ディバラが直近までユベントスで背負い、フランチェスコ・トッティ氏の引退以降、空き番となっている10番が有力視されていた。 トッティ氏自身がディバラを評価しており、今夏には加入を熱望する発言をしていることもあり、同氏の許可を得た後に同番号を継承するかに思われた。だが、28歳FWはローマの偉大なるレジェンドへの敬意によってその申し出を丁重に断ったようで、ユベントス加入時とアルゼンチン代表で背負っている21番をリクエストしたという。 なお、その21番は今夏にマンチェスター・ユナイテッドから加入した元セルビア代表MFネマニャ・マティッチがすでに使用。同選手はベンフィカ、チェルシー、セルビア代表で着用していることもあり、思い入れのある番号だったものの、ディバラに譲ることで同意。前述のスポルティング戦では、退団濃厚なスペイン代表MFゴンサロ・ビジャールがこれまで使用していた8番を背負ってプレーしていた。 ちなみに、ローマの21番に関してはここ数十年で代表的な選手はあまりおらず、直近数年ではFWボルハ・マジョラル(レアル・マドリー)、MFジョルダン・ヴェレトゥ(現17番)、MFマキシム・ゴナロン(クレルモン)が着用。また、2000-01シーズンのスクデット獲得時は、ディバラの同胞FWアベル・バルボが背負っていたが、同選手がゴールを量産していた時期は9番だった。 ローマの新たな21番となるディバラは、在籍期間にその番号を10番や16番、6番といった特別なモノにできるか…。 2022.07.20 15:34 Wedローマ、ビジャール&マジョラルのヘタフェへのレンタル移籍を発表!
ローマは13日、スペイン代表MFゴンサロ・ビジャール(23)、スペイン人FWボルハ・マジョラル(24)のヘタフェへのレンタル移籍を発表した。レンタル期間は今シーズン終了までとなる。 2020年1月にエルチェから完全移籍で加入した優れた戦術眼とパスセンス、キープ力を誇る大器のビジャールは、昨シーズンは途中出場がメインながらも公式戦47試合に出場。前指揮官パウロ・フォンセカの下ではブレイクの兆しを見せていた。 しかし、前半戦を通して2ボランチを採用していたポルトガル人指揮官の下では守備の強度、ダイレクト志向が強いスタイルへの順応に苦戦。ヨーロッパ・カンファレンスリーグでは予選を含め6試合に出場したものの、セリエAでは1度も出番が与えられていなかった。 一方、昨シーズンにレアル・マドリーからの2年レンタルで加入したマジョラルは、加入1年目に公式戦47試合に出場し、17ゴール7アシストを記録。 しかし、2年目の今季はイングランド代表FWタミー・エイブラハム、ウズベキスタン代表FWエルドル・ショムロドフの加入もあり、センターフォワードの3番手に甘んじると、ここ最近ではプリマヴェーラに所属するガーナ代表FWフェリックス・アフェナ=ギャンにも序列で抜かれることに。ここまで公式戦11試合1ゴールの数字も、プレータイムは250分以下に限られている。 その2選手に関してはこれまで幾つかの新天地候補が報じられていたが、共に出場機会を最優先とした中、今シーズンのラ・リーガで残留圏内ギリギリの17位に位置するヘタフェを選択した。 なお、マジョラルはマドリード出身で、ビジャールに関しては実弟であるU-19スペイン代表MFハビエル・ビジャール(18)がレアル・マドリーのフベニールA(U-19チーム)でプレーしており、そういった環境面が移籍を後押しした可能性もありそうだ。 2022.01.13 22:04 Thuローマのスペイン人2選手がヘタフェにレンタルへ!
ローマのスペイン人2選手がヘタフェにレンタル移籍することが濃厚となった。イタリア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』など複数メディアが報じている。 今シーズンからローマの新指揮官に就任したジョゼ・モウリーニョ監督は、プレシーズンから現有戦力の評価を行ってきた中、前半戦の早い段階で数選手を自身の構想外とした。 その中でアメリカ代表DFブライアン・レイノルズ(20)、ギニア代表MFアマドゥ・ディアワラ(24)と共に、構想を外れていたのが、スペイン代表MFゴンサロ・ビジャール(23)、スペイン人FWボルハ・マジョラル(24)だ。 そして、今冬の放出が既定路線となっていたビジャールとマジョラルは、奇しくもヘタフェという同じ移籍先を選択したようだ。 2020年1月にエルチェから完全移籍で加入した優れた戦術眼とパスセンス、キープ力を誇る大器のビジャールは、昨シーズンは途中出場がメインながらも公式戦47試合に出場。前指揮官パウロ・フォンセカの下ではブレイクの兆しを見せていた。 しかし、前半戦を通して2ボランチを採用していたポルトガル人指揮官の下では守備の強度、ダイレクト志向が強いスタイルへの順応に苦戦。ヨーロッパ・カンファレンスリーグでは予選を含め6試合に出場したものの、セリエAでは1度も出番が与えられていなかった。 一方、昨シーズンにレアル・マドリーからの2年レンタルで加入したマジョラルは、加入1年目に公式戦47試合に出場し、17ゴール7アシストを記録。しかし、2年目の今季はイングランド代表FWタミー・エイブラハム、ウズベキスタン代表FWエルドル・ショムロドフの加入もあり、センターフォワードの3番手に甘んじると、ここ最近ではプリマヴェーラに所属するガーナ代表FWフェリックス・アフェナ=ギャンにも序列で抜かれることに。ここまで公式戦11試合1ゴールの数字も、プレータイムは250分以下に限られている。 その2選手に関してはこれまで幾つかの新天地候補が報じられていたが、共に出場機会を最優先とした中、今シーズンのラ・リーガで残留圏内ギリギリの17位に位置するヘタフェを選択したようだ。 なお、マジョラルはマドリード出身で、ビジャールに関しては実弟であるU-19スペイン代表MFハビエル・ビジャール(18)がレアル・マドリーのフベニールA(U-19チーム)でプレーしており、そういった環境面が移籍を後押しした可能性もありそうだ。 2022.01.12 08:00 Wed移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年8月1日 | レアル・マドリー | ヘタフェ | 完全移籍 |
2022年6月30日 | ローマ | レアル・マドリー | レンタル移籍終了 |
2022年6月29日 | ヘタフェ | ローマ | レンタル移籍終了 |
2022年1月13日 | ローマ | ヘタフェ | レンタル移籍 |
2020年10月2日 | レアル・マドリー | ローマ | レンタル移籍 |
2020年7月20日 | レバンテ | レアル・マドリー | レンタル移籍終了 |
2019年7月29日 | レアル・マドリー | レバンテ | レンタル移籍 |
2019年6月30日 | レバンテ | レアル・マドリー | レンタル移籍終了 |
2018年8月31日 | レアル・マドリー | レバンテ | レンタル移籍 |
2017年6月30日 | ヴォルフスブルク | レアル・マドリー | レンタル移籍終了 |
2016年7月22日 | レアル・マドリー | ヴォルフスブルク | レンタル移籍 |
2016年7月1日 | RMカスティージャ | レアル・マドリー | 完全移籍 |
2015年7月1日 | レアル・マドリードU19 | RMカスティージャ | 完全移籍 |
2013年7月1日 | レアル・マドリードU19 | 完全移籍 |
今季の成績
ラ・リーガ | 27 | 2165’ | 15 | 2 | 0 |
合計 | 27 | 2165’ | 15 | 2 | 0 |
出場試合
ラ・リーガ |
第1節 | 2023年8月13日 | vs | バルセロナ | 25′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第2節 | 2023年8月20日 | vs | ジローナ | 59′ | 0 | 28′ | |||
A 3 - 0 |
第3節 | 2023年8月28日 | vs | アラベス | 90′ | 1 | ||||
H 1 - 0 |
第4節 | 2023年9月2日 | vs | レアル・マドリー | 90′ | 1 | 87′ | |||
A 2 - 1 |
第5節 | 2023年9月17日 | vs | オサスナ | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第6節 | 2023年9月24日 | vs | レアル・ソシエダ | 45′ | 1 | ||||
A 4 - 3 |
第7節 | 2023年9月27日 | vs | アスレティック・ビルバオ | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第8節 | 2023年9月30日 | vs | ビジャレアル | 82′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第9節 | 2023年10月8日 | vs | セルタ | 71′ | 1 | ||||
A 2 - 2 |
第10節 | 2023年10月21日 | vs | レアル・ベティス | 90′ | 1 | ||||
H 1 - 1 |
第11節 | 2023年10月28日 | vs | マジョルカ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第12節 | 2023年11月6日 | vs | カディス | 89′ | 1 | ||||
H 1 - 0 |
第13節 | 2023年11月11日 | vs | グラナダ | 87′ | 1 | ||||
A 1 - 1 |
第14節 | 2023年11月25日 | vs | アルメリア | 89′ | 1 | ||||
H 2 - 1 |
第15節 | 2023年12月1日 | vs | ラス・パルマス | 80′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第16節 | 2023年12月8日 | vs | バレンシア | 90′ | 1 | ||||
H 1 - 0 |
第17節 | 2023年12月16日 | vs | セビージャ | 90′ | 1 | ||||
A 0 - 3 |
第18節 | 2023年12月19日 | vs | アトレティコ・マドリー | 90′ | 2 | ||||
A 3 - 3 |
第19節 | 2024年1月2日 | vs | ラージョ・バジェカーノ | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第21節 | 2024年1月21日 | vs | オサスナ | 90′ | 1 | ||||
A 3 - 2 |
第22節 | 2024年1月29日 | vs | グラナダ | 71′ | 1 | ||||
H 2 - 0 |
第20節 | 2024年2月1日 | vs | レアル・マドリー | 88′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第23節 | 2024年2月4日 | vs | レアル・ベティス | 45′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第24節 | 2024年2月11日 | vs | セルタ | 90′ | 1 | ||||
H 3 - 2 |
第25節 | 2024年2月16日 | vs | ビジャレアル | 86′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第26節 | 2024年2月24日 | vs | バルセロナ | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 0 |
第27節 | 2024年3月2日 | vs | ラス・パルマス | 78′ | 0 | ||||
H 3 - 3 |
第28節 | 2024年3月9日 | vs | バレンシア | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第29節 | 2024年3月16日 | vs | ジローナ | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | セビージャ | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第31節 | 2024年4月13日 | vs | ラージョ・バジェカーノ | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第32節 | 2024年4月21日 | vs | レアル・ソシエダ | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第33節 | 2024年4月27日 | vs | アルメリア | メンバー外 | ||
A 1 - 3 |