イリ・パブレンカ Jiri Pavlenka
ポジション | GK |
国籍 | チェコ |
生年月日 | 1992年04月14日(32歳) |
利き足 | |
身長 | 196cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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チェコ、好調シックがふくらはぎのケガで欧州予選POを欠場…
チェコサッカー協会(FACR)は22日、レバークーゼンに所属するFWパトリック・シックの同国代表不参加を発表した。 今季ブンデスリーガで20ゴールを記録しているシックだが、18日に行われたブンデスリーガ第23節のマインツ戦にてふくらはぎを負傷。以降の公式戦6試合を欠場し、治療に専念していたがインターナショナルマッチウィーク中の復帰は困難と判断され、代表への不参加が決定した。 また、FACRは同日にブレーメンに所属するGKイリ・パブレンカの不参加を発表。その代役としてスパルタ・プラハに所属するGKミラン・ヘカとスロヴァツコに所属するFWヴァクラフ・ジュレシュカを追加招集することを明かしている。 今月末に行われるカタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選・プレーオフに臨むチェコ。24日にスウェーデン代表と対戦し、勝てばロシア代表に不戦勝となったポーランド代表と29日にW杯本戦行きのチケットを懸けて決勝戦を行う。 2022.03.23 00:15 Wedチェルシーがブレーメン守護神パブレンカを狙う?
チェルシーが、ブレーメンのチェコ代表GKイリ・パブレンカ(29)の獲得を検討しているようだ。ドイツ『Deichstube』が報じている。 母国の名門スラビア・プラハから2017年夏にブレーメン入りしたパブレンカ。そのおよそ半年前に代表デビューを果たしていたチェコ代表GKは、初の海外挑戦ながらブンデスリーガの全34試合にフル出場。以降も絶対的な守護神として、昨季も34試合を戦い抜いた。 しかしながら、チームは17位で2部降格。現行契約は2022年夏までとなっているが、売却候補に挙げられている模様だ。 多くの関心が集まる中、その最大のクラブがチェルシーだ。昨季は新加入GKエドゥアール・メンディが期待を上回る活躍でチャンピオンズリーグ優勝も果たしたが、トーマス・トゥヘル監督がパブレンカにご執心の様子。また、守護神争いを活性化させる狙いもあるようだ。 しかしながら情報によると、本人もその家族もブレーメンの街に満足しているとのことで、何よりファーストチョイスであることを強く望んでいることから、移籍に積極的ではないという。チェルシーは獲得に向けて同胞のペトル・チェフ氏が説得に当たるようだが、現段階では距離があるようだ。 今夏で控えGKウィリー・カバジェロが退団したチェルシー。仮にパブレンカを獲得した場合、GKケパ・アリサバラガも放出される可能性が高いと見られている。 なお、パブレンカは6月上旬に負った腰のケガが回復しておらず、ユーロ2020も不参加となっていた。 2021.07.04 16:35 Sunチェコ代表、腰負傷のGKパブレンカが代表を離脱…
チェコサッカー協会(MFS)は12日、ブレーメンGKイリ・パブレンカがユーロ2020に臨むチェコ代表から離脱したことを発表した。 パブレンカはユーロの準備期間中に腰を負傷。これまで医師や心理療法士とともに治療を行ってきたが、今大会中での復帰が困難であることから、同選手の代表離脱を決めた。 離脱の決まったパブレンカは公式サイトで、「残念ながら、痛みはおさまらないんだ。今はせめて、遠くからでも選手たちを応援していきたい。私はチームが成功すると信じている」 ユーロ本大会でイングランド代表、スコットランド代表、クロアチア代表とグループDで同居。14日にスコットランド、18日にクロアチア、22日にイングランドと対戦する。 なお、パブレンカの不参加を受け、チェコ代表はアウグスブルクGKトマシュ・コウベクが追加招集。コウベクは初戦のスコットランド戦後にチームに合流するとのことだ。 2021.06.13 07:30 Sunチェコ代表、クデラの招集を諦めサディレクを追加招集!《ユーロ2020》
チェコサッカー協会(MFS)は27日、ユーロ2020に臨むチェコ代表メンバーの残り一枠にスロバン・リベレツ所属のMFミハル・サディレクを追加招集したことを発表した。 チェコを率いるヤロスラフ・シハビー監督は、25名の代表選手を発表した際に残り一枠はヨーロッパリーグのラウンド16・2ndレグのレンジャーズ戦で相手選手に人種差別発言を行ない、10試合の出場停止処分が下されたスラビア・プラハのDFオンドレイ・クデラの処分軽減に備えて空けていると説明していた。 しかし、UEFA(欧州サッカー連盟)が26日にクデラの処分確定を発表したため、シハビー監督はクデラの招集を諦めサディレクを追加招集した。 各年代のチェコ代表で主力としてプレーするエリートのサディレクは、母国のスロヴァーツコの下部組織から2015年9月にPSVユースにレンタルで加入。翌シーズンに完全移籍したエールステディビジ(オランダ2部)に所属するリザーブチームのヨング・アヤックスでプロデビュー。 その後も順調にキャリアを重ね、2018年9月に行われたKNVBカップ1回戦のエクセルシオール・マーススラウス戦でトップチームデビュー。今シーズンはスロバン・リベレツへ武者修行に出ると、リーグ戦23試合に加え、ヨーロッパリーグ(EL)でも5試合に出場していた。 チェコは、ユーロ本大会でイングランド代表、スコットランド代表、クロアチア代表とグループDで同居。14日にスコットランド、18日にクロアチア、22日にイングランドと対戦する。 ◆チェコ代表メンバー25名 GK トマシュ・ヴァツリーク(セビージャ/スペイン) アレス・マンドウス(シグマ・オロモウツ) イリ・パブレンカ(ブレーメン/ドイツ) DF ヤン・ボリル(スラビア・プラハ) ヤクブ・ブラベツ(ビクトリア・プルゼニ) ブラディミール・コウファル(ウェストハム/イングランド) オンドレイ・チェルスカ(スパルタ・プラハ) パベル・カデラベク(ホッフェンハイム/ドイツ) トマシュ・カラス(ブリストル・シティ/イングランド) アレシュ・マテユ(ブレシア/イタリア) ダヴィド・ジマ(スラビア・プラハ) MF アントニン・バラク(エラス・ヴェローナ/イタリア) ウラジミール・ダリダ(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) アダム・フロジェク(スパルタ・プラハ) トマシュ・ホレシュ(スラビア・プラハ) ヤクブ・ヤンクト(サンプドリア/イタリア) アレックス・クラル(スパルタク・モスクワ/ロシア) ウカシュ・マソプスト(スラビア・プラハ) ヤクブ・ペセク(スロバン・リベレツ) トマシュ・スーチェク(ウェストハム/イングランド) ペトル・セフチク(スラビア・プラハ) ミハル・サディレク(スロバン・リベレツ) FW ミハエル・クルメンチク(PAOKテッサロニキ/ギリシャ) トマシュ・ペクハルト(レギア・ワルシャワ/ポーランド) パトリック・シック(レバークーゼン/ドイツ) マチェイ・ヴィドラ(バーンリー/イングランド) 2021.05.28 00:01 Friあまり1枠は10試合出場停止中のDFのため、チェコ代表のユーロメンバー25名が発表 《ユーロ2020》
チェコサッカー協会(MFS)は25日、ユーロ2020に臨むチェコ代表メンバーを発表した。 ヤロスラフ・シハビー監督は、25名の選手を選出。UEFA(欧州サッカー連盟)は26名までの登録を許可しており、1名が空いている状況となっている。 今回のメンバーには、GKトマシュ・ヴァツリーク(セビージャ)やFWパトリック・シック(レバークーゼン)、MFトマシュ・スーチェク(ウェストハム)らが順当に選出されている。 なお、空いている1枠についてはスラビア・プラハのDFオンドレイ・クデラのためとコメント。クデラは今シーズンのヨーロッパリーグのラウンド16・2ndレグのレンジャーズ戦で、相手選手に人種差別発言を行なっており、10試合の出場停止処分が下されていた。 シハビー監督は「10試合の出場停止に対するオンドレイ・クデラの異議申し立ての進展を待つ。希望はおそらく低いが、ドアは閉めたくない。6月1日まで、リスト上はその1つの場所を考える」と語った。 チェコは、ユーロ本大会でイングランド代表、スコットランド代表、クロアチア代表とグループDで同居。14日にスコットランド、18日にクロアチア、22日にイングランドと対戦する。 今回発表されたチェコ代表メンバー25名は以下の通り。 ◆チェコ代表メンバー25名 GK トマシュ・ヴァツリーク(セビージャ/スペイン) アレス・マンドウス(シグマ・オロモウツ) イリ・パブレンカ(ブレーメン/ドイツ) DF ヤン・ボリル(スラビア・プラハ) ヤクブ・ブラベツ(ビクトリア・プルゼニ) ブラディミール・コウファル(ウェストハム/イングランド) オンドレイ・チェルスカ(スパルタ・プラハ) パベル・カデラベク(ホッフェンハイム/ドイツ) トマシュ・カラス(ブリストル・シティ/イングランド) アレシュ・マテユ(ブレシア/イタリア) ダヴィド・ジマ(スラビア・プラハ) MF アントニン・バラク(エラス・ヴェローナ/イタリア) ウラジミール・ダリダ(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) アダム・フロジェク(スパルタ・プラハ) トマシュ・ホレシュ(スラビア・プラハ) ヤクブ・ヤンクト(サンプドリア/イタリア) アレックス・クラル(スパルタク・モスクワ/ロシア) ウカシュ・マソプスト(スラビア・プラハ) ヤクブ・ペセク(スロバン・リベレツ) トマシュ・スーチェク(ウェストハム/イングランド) ペトル・セフチク(スラビア・プラハ) FW ミハエル・クルメンチク(PAOKテッサロニキ/ギリシャ) トマシュ・ペクハルト(レギア・ワルシャワ/ポーランド) パトリック・シック(レバークーゼン/ドイツ) マチェイ・ヴィドラ(バーンリー/イングランド) 2021.05.26 17:35 Wed遠藤航同僚が挑発プレー! 相手FWは激怒、主審はイエローカードを提示で話題に
6日、ブンデスリーガ第10節ブレーメンvsシュツットガルトの一戦が行われ、1-2でシュツットガルトが勝利した。ブレーメンのFW大迫勇也は80分までプレーし、シュツットガルトのMF遠藤航はフル出場していた。 問題となったのは、0-1とシュツットガルトのリードで迎えた後半アディショナルタイムだった。ブレーメンDFエメル・トプラクのバックパスが中途半端になったところを、シュツットガルトのFWサリス・ワマンギトゥカが奪い、後は無人のゴールに流し込むだけという場面になった。 <div id="cws_ad">◆全盛期のマラドーナがナポリで見せたスーパーゴール集<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJRQkZwNEVQayIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> しかし、ワマンギトゥカはあえてスピードを落とすと、相手GKイリ・パブレンカの様子を伺いながらボールを止める。パブレンカが追いかけ、ボールに追いつく手前でワマンギトゥカがゴールに蹴り込んだ。 このプレーには、ブレーメンFWダビー・ゼルケも激怒してワマンギトゥカに詰め寄り、主審からはワマンギトゥカにイエローカードが提示されていた。 ワマンギトゥカは試合後に自身のインスタグラムを更新。「僕はすべての試合で対戦相手を尊重している。2つ目のゴールは、この重要なゲームでチームのために時間を稼ぎたいと思ってやったことだ。ブレーメンのゴールキーパーと相手のためにやったことではない」と釈明。プレーに煽る意図はなく、あくまで勝利のために取った手段だと主張している。 しかし、SNS上では、ワマンギトゥカのゴールに対し、「これまで見た中で最も無礼なゴールの一つ」や「リスペクトに欠けている」といった批判的な声も挙がっている。 ただ、シュツットガルトはその直後に失点。最終的に1-2で勝利を飾ったものの、ワマンギトゥカのプレーがなければ、勝ち点3を失っていた可能性もゼロではない。 <div id="cws_ad">◆ワマンギトゥカの“ウォーキング・ゴール”<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">VfB Stuttgart's Silas Wamangituka with the savage goal of the year.<br><br>Is it cheeky, or disrespectful? <a href="https://t.co/4xiF5RlSJJ">https://t.co/4xiF5RlSJJ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/BundesligaDiMolaTV?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#BundesligaDiMolaTV</a> <a href="https://t.co/JmoAixBMVU">pic.twitter.com/JmoAixBMVU</a></p>— SuperSoccer TV (@my_supersoccer) <a href="https://twitter.com/my_supersoccer/status/1335841568490725378?ref_src=twsrc%5Etfw">December 7, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2020.12.08 15:30 Tue日本代表招集のFW大迫勇也、危険区域での試合のためカメルーン戦のみの参加とブレーメンが発表
ブレーメンの日本代表FW大迫勇也だが、今回のオランダ遠征は1試合のみの参加となるようだ。 昨年12月以来の活動となる日本代表。10月の国際親善試合では、オランダに遠征し、カメルーン代表、コートジボワール代表と対戦することとなる。 新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、様々な国で措置がとられている中、日本は帰国後の自主隔離期間が2週間設けられるため、Jリーグ税の招集はなし。ヨーロッパでプレーする選手に限られて招集されていた。 そんな中、新たに感染者が増えているヨーロッパにおいてオランダは危険なエリアに該当。ブレーメンのマネージング・ディレクターを務めるフランク・バウマン氏が代表に招集された選手について「基本的に、危険な区域に移動しなければならない選手に許可するわけにはいかない」とコメントした。 ブレーメンの保健局によると、危険地域にいた選手は少なくとも5日間の自主隔離が必要となり、これはPCR検査の結果に関わらないという。 代表活動に制限を設ける選手には大迫も含まれており、バウマン氏によるとカメルーン戦のみの参加で帰国することになるようだ。 「日本は長い間試合ができていなかったので、我々はサッカー協会と今回の規制について同意した」 「フライブルク戦(インターナショナル・マッチウィーク後の初戦)で、隔離のために選手を欠かないことが我々にとって重要だった」 また、チェコ代表GKイリ・パブレンカ、ドイツ代表DFフェリックス・アグは代表に参加しないことが決定。オーストリア代表DFマルコ・フリードル、スウェーデン代表DFルドヴィグ・アウグスティンションらは早期帰国することとなった。 「ルドヴィクはロシアにはいかないが、クロアチアでは試合をする。マルコはギリシャで試合をするが、北アイルランドとルーマニアに行くことはない」 2020.10.05 12:05 Mon移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2017年7月1日 | スラビア・プラハ | ブレーメン | 完全移籍 |
2016年1月7日 | バニーク・オストラヴァ | スラビア・プラハ | 完全移籍 |
2012年6月30日 | Hlucin | バニーク・オストラヴァ | レンタル移籍終了 |
2011年7月4日 | バニーク・オストラヴァ | Hlucin | レンタル移籍 |
2011年7月1日 | Ostrava U19 | バニーク・オストラヴァ | 完全移籍 |
2009年7月1日 | Ostrava U19 | 完全移籍 |
今季の成績
ブンデスリーガ | 7 | 630’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 7 | 630’ | 0 | 0 | 0 |
出場試合
ブンデスリーガ |
第1節 | 2023年8月18日 | vs | バイエルン | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 4 |
第2節 | 2023年8月26日 | vs | フライブルク | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第3節 | 2023年9月2日 | vs | マインツ | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第4節 | 2023年9月17日 | vs | ハイデンハイム | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 2 |
第5節 | 2023年9月23日 | vs | ケルン | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第6節 | 2023年10月1日 | vs | ダルムシュタット | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 2 |
第7節 | 2023年10月7日 | vs | ホッフェンハイム | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 3 |
第8節 | 2023年10月20日 | vs | ドルトムント | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第9節 | 2023年10月28日 | vs | ウニオン・ベルリン | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第10節 | 2023年11月5日 | vs | ヴォルフスブルク | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第11節 | 2023年11月12日 | vs | フランクフルト | メンバー外 | ||
H 2 - 2 |
第12節 | 2023年11月25日 | vs | レバークーゼン | ベンチ入り | ||
H 0 - 3 |
第13節 | 2023年12月2日 | vs | シュツットガルト | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第14節 | 2023年12月9日 | vs | アウグスブルク | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
第15節 | 2023年12月15日 | vs | ボルシアMG | ベンチ入り | ||
A 2 - 2 |
第16節 | 2023年12月19日 | vs | RBライプツィヒ | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第17節 | 2024年1月14日 | vs | ボーフム | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第18節 | 2024年1月21日 | vs | バイエルン | ベンチ入り | ||
A 0 - 1 |
第19節 | 2024年1月27日 | vs | フライブルク | ベンチ入り | ||
H 3 - 1 |
第20節 | 2024年2月3日 | vs | マインツ | ベンチ入り | ||
A 0 - 1 |
第21節 | 2024年2月10日 | vs | ハイデンハイム | ベンチ入り | ||
H 1 - 2 |
第22節 | 2024年2月16日 | vs | ケルン | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第23節 | 2024年2月24日 | vs | ダルムシュタット | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第24節 | 2024年3月3日 | vs | ホッフェンハイム | ベンチ入り | ||
A 2 - 1 |
第25節 | 2024年3月9日 | vs | ドルトムント | ベンチ入り | ||
H 1 - 2 |
第26節 | 2024年3月16日 | vs | ウニオン・ベルリン | ベンチ入り | ||
A 2 - 1 |
第27節 | 2024年3月30日 | vs | ヴォルフスブルク | ベンチ入り | ||
H 0 - 2 |
第28節 | 2024年4月5日 | vs | フランクフルト | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第29節 | 2024年4月14日 | vs | レバークーゼン | メンバー外 | ||
A 5 - 0 |
第30節 | 2024年4月21日 | vs | シュツットガルト | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第31節 | 2024年4月27日 | vs | アウグスブルク | メンバー外 | ||
A 0 - 3 |