ジョバニ・ドス・サントス Giovani DOS SANTOS
ポジション | FW |
国籍 | メキシコ |
生年月日 | 1989年05月11日(34歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 174cm |
体重 | 77kg |
ニュース | クラブ |
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「ベッカムや中田英寿から刺激」 元バルサのJ・ドス・サントスが描くセカンドキャリアとは?
ロサンゼルス・ギャラクシーに所属するメキシコ代表MFジョナタン・ドス・サントスがスパイクを脱いだ後の夢を語った。 J・ドス・サントスは兄のメキシコ代表FWジョバニ・ドス・サントスと共にバルセロナの下部組織で才能に磨きをかけ、その後にトップチームでプロキャリアをスタート。しかし、熾烈なポジション争いを勝ち抜けず、ビジャレアルを経て、2017年からアメリカに活躍の場を移した。 先月26日の誕生日で30歳となり、サッカーキャリアの折り返し地点を過ぎたJ・ドス・サントス。『GQ』のインタビューで引退後の将来について問われると、「引退後はサッカーに関わっていないだろうね」と語り、こう続けた。 「観戦は元々、好きじゃないから。外の世界に飛び出してみようと思う。サッカーのことだけを考えるのは好きじゃない」 では、どんな転身プランを思い描いているのか。元イングランド代表MFのデイビッド・ベッカム氏や元日本代表MFの中田英寿氏を例に挙げ、具体的なセカンドキャリアの理想を明かしている。 「もちろん、今はサッカーが優先だけど、ファッションだったり、自分を養ってくれるものが他にもある。僕はデイビッド・ベッカムや、中田英寿から刺激をもらっているんだ」 「モデル業は考えていないけど、自分のブランドを立ち上げたり、時計製造の世界にも興味がある。『ロレックス』や『オーデマ・ピゲ』が大好きで、深く知っていきたいね」 2020.05.07 09:30 Thuバルセロナ新加入FWグリーズマンの背番号が「17」に決定! 過去にはペドロやアルカセルが着用
バルセロナは14日、新加入のフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンの背番号が「17」に決定したことを発表した。 12日にアトレティコ・マドリーからの完全移籍が発表されたグリーズマン。その背番号が14日に本拠地カンプ・ノウで行われた入団発表イベントで明らかとなった。 17番と言えば過去にスペイン代表FWパコ・アルカセル(ドルトムント)や同代表FWペドロ(チェルシー)、メキシコ代表FWジョバニ・ドス・サントス(クラブ・アメリカ)などが着用した背番号。2018-19シーズンは、今冬にバレンシアからレンタルで加入したコロンビア代表DFヘイソン・ムリージョが着用していた。 また、フランス人としては元フランス代表MFエマニュエル・プティ(2000-01)、同代表DFフィリップ・クリスタンヴァル(2001-02)に次ぐ、3人目の選手となった。 2019.07.15 03:10 Monジョバニ・ドス・サントス、父がプレーしたクラブ・アメリカに加入
クラブ・アメリカは6日、ロサンゼルス・ギャラクシーを退団したメキシコ代表FWジョバニ・ドス・サントス(30)の加入で合意したことを発表した。 バルセロナのカンテラ出身であるドス・サントスは、2007-08シーズンにトップチーム昇格を果たすも、トッテナムやマジョルカといったクラブを渡り歩き、2013年夏にビジャレアルへ移籍。同クラブでの在籍2シーズンで主力として活躍し、2015年夏に元イングランド代表MFスティーブン・ジェラードやアイルランド代表FWロビー・キーンが在籍していたLAギャラクシーに加入していた。 LAギャラクシーでは公式戦88試合に出場し28ゴール19アシストを記録。だが、2018シーズンはリーグ戦14試合で3ゴールと思うような活躍を見せることはできず。ドス・サントスは、4シーズンを過ごし実弟のジョナタンも在籍するLAギャラクシー退団を決断していた。 LAギャラクシー退団以降、フリーの状況が続いていたドス・サントスだったが母国に帰還を決断。ドス・サントスの父親であるシシーニョ氏が2度に渡って在籍していたクラブ・アメリカへと加入する。なお、背番号は10となる。 2019.07.07 13:20 SunLAギャラクシー退団のFWジョバニ・ドス・サントスが母国帰還へ
今年3月にメジャーリーグ・サッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシーを退団したメキシコ代表FWジョバニ・ドス・サントス(30)が、母国メキシコのクラブ・アメリカに加入することが決定的となった。フランス『レキップ』が伝えている。 LAギャラクシー退団以降、フリーの状況が続いていたドス・サントスだったが、今回母国のクラブ・アメリカと年俸260万ユーロ(約3億1000万円)の2年契約で合意に至ったという。また、背番号10を付けることになるようだ。 なお、クラブ・アメリカはドス・サントスの父親であるシシーニョ氏が2度に渡って在籍していたクラブでもある。 バルセロナのカンテラ出身であるドス・サントスは、2007-08シーズンにトップチーム昇格を果たすも、トッテナムやマジョルカといったクラブを渡り歩き、2013年夏にビジャレアルへ移籍。同クラブでの在籍2シーズンで主力として活躍し、2015年夏に元イングランド代表MFスティーブン・ジェラードやアイルランド代表FWロビー・キーンが在籍していたLAギャラクシーに加入していた。 LAギャラクシーでは公式戦88試合に出場し28ゴール19アシストを記録。だが、2018シーズンはリーグ戦14試合で3ゴールと思うような活躍を見せることはできず。 そして、ドス・サントスは、4シーズンを過ごし実弟のジョナタンも在籍するLAギャラクシー退団を決断していた。 2019.07.06 17:11 SatLAギャラクシー退団のジョバニ・ドス・サントス、ベラとメキシコ代表コンビ結成か
メキシコ代表FWジョバニ・ドス・サントス(29)が、ロサンゼルスFCの加入に近づいているようだ。メキシコ『Soy Futbol』が伝えている。 先月2日に、ロサンゼルス・ギャラクシー退団が発表されたドス・サントス。2015年夏に入団し、公式戦88試合で28ゴール19アシストを記録した。 現在は無所属となっているドス・サントスの次のクラブになりそうなのが、同じメジャーリーグ・サッカー(MLS)のロサンゼルスFCだ。同クラブには同胞のFWカルロス・ベラが昨年1月から在籍しており、ドス・サントス入団となれば、メキシコ代表の2人がアメリカでコンビを組むことになる。 だが、伝えられるところによると、そのためにはドス・サントスは入団テストをチェックする必要があり、現時点ではまだ移籍は決定的ではないとのことだ。 2019.04.06 18:58 SatLAギャラクシー、メキシコ代表FWジョバニ・ドス・サントスが退団!
メジャーリーグ・サッカー(MLS)のLAギャラクシーは2日、メキシコ代表FWジョバニ・ドス・サントス(29)との契約を双方合意の下で解消したことを発表した。 バルセロナのカンテラ出身であるドス・サントスは、2007-08シーズンにトップチーム昇格を果たすも、トッテナムやマジョルカといったクラブを渡り歩き、2013年夏にビジャレアルへ移籍。同クラブでの在籍2シーズンで主力として活躍し、2015年夏に元イングランド代表MFスティーブン・ジェラードやアイルランド代表FWロビー・キーンが在籍していたLAギャラクシーに加入していた。 LAギャラクシーでは公式戦88試合に出場し28ゴール19アシストを記録。だが、2018シーズンはリーグ戦14試合で3ゴールと思うような活躍を見せることはできず。 そして、ドス・サントスは、4シーズンを過ごし実弟のジョナタンも在籍するLAギャラクシー退団を決断した。 2019.03.03 02:53 Sun【東本貢司のFCUK!】ピュエルとサッリ、去り際の“顔”
決定、発表はことのほか迅速、かつ淀みがなかった。クロード・ピュエルの引き際が実に見事に見えたのも、そのキング・パワー・スタジアムの要請にブレンダン・ロジャーズが首を縦に振ったのも、さらに、その後を暫定身分で(!)引き受けることに一切とやかく言わなかったニール・レノンまでもーーー。レスターとセルティックをめぐるトップ振り替わり人事は、まるで“二言返事"を合言葉にしたかのように完結た。水面下の交渉らしきがなかったはずはない? いや、今回の場合は「三者」および「四者」の利害がぴったり一致したという見方もできそうである。ひとり貧乏くじを引いた格好のピュエルも実は引く手数多と見られている。というのも、レスター通周辺ではピュエルを必ずしも「失敗」だと受け止めていない。何よりもレスターのプレーヤーたちが“惜しんで"いるのだから。 現在のレスターは、おそらく近年例を見ない強固な結束を誇る“絆のチーム"だ。ある意味で筆者はいまだに、なぜカンテが、ドリンクウォーターやマーレズがこの地を後にしたのか理解できない(したくない)でいるが、実際にヴァーディーやシュマイケルらから恨み言のかけらも聞いたためしがない。いや、むしろ「心からのグッドラック・コール」を惜しまず、今も変わらず親交を温めていると聞く。賭けてもいいが、機会さえ許すなら彼らの“出戻り"だって決して無理な相談ではないと思う。すっかり燻ぶったままのドリンクウォーターも、類まれなるスキルが生かされにいチームに飛び込んでしまったマーレズも、そして、どうやらベストポジションから遠ざけられつつあるカンテだって・・・・。ひょっとして彼らは今、ふと思い詰めてしまうことなどはないだろうか。“あそこの仲間と一緒ならば"きっと考え込まくて済んでいるのかもしれないな、とか。どうかな、岡崎君。 思うに、ピュエルはそんな“レスター・シップ"を極力損なうことのないよう、チーム操縦に腐心してきたと思われる。例えば、何が何でも“私/オレ流"的・とんがったチーム改造を強要することなどもなく、地道な底上げの可能性を実戦を通して模索する。その結果、メンバー、スタッフの誰ひとり、ピュエルの起用法や戦術志向を「無理のない、好感のもてる」と評価してきたようだ。その分、改めて優勝を争えるチームに昇華するインパクトには欠けたのかもしれないが、不安定で目的がぼやけがちな“過渡期"を乗り切るには、最適な指導者だったのだろう。少なくとも、レスターで内部ではそう考えられている。個人的に、あの、無表情に近いしかめっ面と、折に触れて憤りの感情を地味に、でも体いっぱいで表現する芝居がかった仕草のミクスチャーに、うならされていたものである。だからピュエル退場は少なからず寂しい。どこかプレミアで再登板を考えてくれないかな。 それを思うにつけ、我らがマウリツィオ・サッリときては、それこそが彼の可愛げでヒューマンなキャラの魅力でもあると喝采すら送りたくも思うのだが、今度に限ってはちとまずった。何がと言って、まず何はともあれ“反乱分子"のケパを有無を言わさず、コーチの誰かでもやって強引に引きずりおろさねばならなかった。慧眼な方なら気づいたはずだが、言うことをきかないケパのそばで、ダヴィド・ルイスはどうしていたか。その表情が次第に「うんざり」に変わっていったことを。なにゆえ、ゲームキャプテンのアスピリクエタはそこで何かをしなければと思わなかったのか。まさにその刹那、チェルシーのコアなファンはため息をついて天を仰ぎたい気持ちだったろう。この愛すべきイタリア人監督についていって耳を貸そうとするブルーズのプレーヤーはもう・・・・いないのかもしれない。 メディアはいつも罪作りなことをする。ボーンマス大敗、マン・シティー惨敗として「バイバイ・FAカップ」まで重なっては、リーグカップ決勝直前もものかわ、「ローマが来て欲しがっているらしい」と言いふらして、まるで「あとは勝とうが負けようが、どうぞご随意に」と言わんばかり。それでも“健気に"、律義に、「次戦にケパを使うかどうかはまだ決めていない」と、大真面目なリップサービスをひねり出すサッリが、筆者はピュエルに負けず劣らず好きになっている。できれば引き続き、プレミアで大暴れを画してもらいたいところではあるが、ま、チェルシー以外じゃそれももう無理な相談なんだろうな。<hr>【東本 貢司(ひがしもと こうじ)】 1953年大阪府生まれ 青春期をイングランド、バースのパブリックスクールで送る。作家、翻訳家、コメンテイター。勝ち負け度外視、ひたすらフットボール(と音楽とミステリー)への熱いハートにこだわる。 2019.03.01 11:00 Friメキシコ代表がピンチか? 予備登録期限が迫る中、ドス・サントス兄弟が揃って負傷
▽ロシア・ワールドカップ(W杯)に臨むメキシコ代表がピンチに陥るかもしれない。メジャーリーグ・サッカー(MLS)でプレーし、チームの中心でもある2人の兄弟が揃って負傷してしまったようだ。MLS公式サイトが伝えた。 ▽ロシアW杯の参加国は、14日までに国際サッカー連盟(FIFA)に、予備登録選手35名の提出をしなくてはいけない。本大会に臨む23名は6月4日が起源となるものの、ラージリストとして35名に絞る必要がある。 ▽そんな中、メキシコ代表の中心でもあるFWジョバニ・ドス・サントスとMFジョナタン・ドス・サントス(ともにロサンゼルス・ギャラクシー)が負傷してしまったようだ。 ▽ジョバニ・ドス・サントスは、軽い打撲とのことで、12日に行われたFCダラスの試合のメンバー外となっていた。一方のジョナタン・ドス・サントスは、FCダラス戦に先発出場。しかし、49分に負傷。56分に交代していた。 ▽メキシコは、グループFに属し、前回大会王者のドイツ代表、イタリア代表を欧州予選プレーオフで敗って出場を決めたスウェーデン代表、そしてアジア予選を勝ち抜いた韓国代表と同居。ドス・サントス兄弟が不在となるようであれば、厳しい戦いが待っているかもしれない。 2018.05.13 09:33 SunMLSの給与ランキングが発表! 1位はジョビンコ、気になるイブラは…
▽メジャーリーグ・サッカー(MLS)は10日、2018-19シーズンの選手の給与ランキングを発表した。 ▽元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチがマンチェスター・ユナイテッドからロサンゼルス・ギャラクシーへと加入するなど、話題を呼んでいる今シーズンのMLS。その他にも、元ドイツ代表MFバスティアン・シュバインシュタイガー(シカゴ・ファイアー)や元スペイン代表FWダビド・ビジャ(ニューヨーク・シティFC)、メキシコ代表MFジョバニ・ドス・サントス(ロサンゼルス・ギャラクシー)など、欧州でも活躍した選手が多くプレーしている。 ▽そんなMLSの給与ランキングが発表。ベース給与ではシュバインシュタイガーが最高で610万ドル(約6億6700万円)となったが、トータルの報酬では元イタリア代表FWセバスティアン・ジョビンコ(トロントFC)の711万5555ドル(約7億7900万円)となった。なお、イブラヒモビッチは150万ドル(約1億6400万円)となっており、トータルで25位タイだった。 <span style="font-weight:700;">◆MLSサラリーランキング</span> 1位:セバスティアン・ジョビンコ(トロントFC) 711万5555ドル67セント(約7億7900万円) 2位:マイケル・ブラッドリー(トロントFC) 650万ドル(約7億110万円) 3位:カルロス・ベラ(ロサンゼルスFC) 629万2500ドル(約6億8800万円) 4位:バスティアン・シュバインシュタイガー(シカゴ・ファイアー) 610万ドル8セント(約6億6700万円) 5位:ジョバニ・ドス・サントス(ロサンゼルス・ギャラクシー) 600万ドル(約6億5600万円) 6位:ダビド・ビジャ(ニューヨーク・シティFC) 561万ドル(約6億1400万円) 7位:ジョジー・アルティドール(トロントFC) 500万ドル(約5億4700万円) 8位:イグナシオ・ピアッティ(モントリオール・インパクト) 471万3333ドル37セント(約5億1600万円) 9位:ティム・ハワード(コロラド・ラピッズ) 247万5000ドル(約2億7100万円) 10位:ディエゴ・バレリ(ポートランド・ティンバーズ) 238万ドル(約2億6000万円) 2018.05.12 13:30 Sat移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月1日 | 無所属 | 引退 | - |
2021年7月1日 | クラブ・アメリカ | 無所属 | - |
2019年7月6日 | 無所属 | クラブ・アメリカ | 完全移籍 |
2019年3月1日 | LAギャラクシー | 無所属 | - |
2015年7月15日 | ビジャレアル | LAギャラクシー | 完全移籍 |
2013年7月9日 | マジョルカ | ビジャレアル | 完全移籍 |
2012年8月31日 | トッテナム | マジョルカ | 完全移籍 |
2011年6月30日 | ラシン | トッテナム | レンタル移籍終了 |
2011年1月31日 | トッテナム | ラシン | レンタル移籍 |
2010年6月30日 | ガラタサライ | トッテナム | レンタル移籍終了 |
2010年1月27日 | トッテナム | ガラタサライ | レンタル移籍 |
2009年6月30日 | イプスウィッチ | トッテナム | レンタル移籍終了 |
2009年3月10日 | トッテナム | イプスウィッチ | レンタル移籍 |
2008年7月1日 | バルセロナ | トッテナム | 完全移籍 |
2007年7月1日 | Barcelona B | バルセロナ | 完全移籍 |
2006年7月1日 | バルセロナU19 | Barcelona B | 完全移籍 |
2005年7月1日 | バルセロナU16 | バルセロナU19 | 完全移籍 |
2004年7月1日 | バルサユース | バルセロナU16 | 完全移籍 |
2002年7月1日 | バルサユース | 完全移籍 |