マヌエル・ノイアー Manuel NEUER
ポジション | GK |
国籍 | ドイツ |
生年月日 | 1986年03月27日(38歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 193cm |
体重 | 85kg |
ニュース | クラブ |
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ノイアーの後釜はやはりニューベルか バイエルンとの契約更新&シュツットガルトとのローン延長が決定
バイエルンは12日、ドイツ人GKアレクサンダー・ニューベル(27)との契約を2029年6月30日まで延長に至ったと発表した。 世代別のドイツ代表歴も積み重ねるなか、2020年夏にシャルケからバイエルン入りのニューベル。若き日のマヌエル・ノイアーと同じくシャルケから引き抜かれての移籍で、将来的な後継者候補とも目されるが、翌年の夏から出番を求めてのローン移籍が続く。 モナコでの2年間で通算97試合に出場すると、今季からシュツットガルトに舞台を移し、ここまで公式戦29試合でプレー。シーズン終盤のブンデスリーガでも2位バイエルンと勝ち点60で並ぶ3位につけるチームの躍進を最後尾から支えている。 そのなか、ドイツ『ビルト』などでバイエルンとの契約を巡って延長報道が取り沙汰され、実現した格好に。バイエルンとの契約は2025年夏までだったが、新たに4年延長する形でサインした。 となれば、バイエルンでの将来が期待されるところだが、両クラブは新たに2シーズンのローン移籍で合意に達した旨を明らかにし、来季もシュツットガルトでプレーする運びに。ニューベルはバイエルンの公式サイトでコメントした。 「この決定とバイエルンが示した信頼をとても嬉しく思う。それと同時に、シュツットガルトでとても良い気分なんだ。シュツットガルトでの成功を楽しみながら、個人として次のステップを踏み出したい」 2024.04.12 19:15 Friシュツットガルト躍進に貢献のニューベルがバイエルンと2030年まで契約延長へ、来季もレンタルの見込み
バイエルンがドイツ人GKアレクサンダー・ニューベル(27)と2030年6月まで契約を延長するようだ。ドイツ『ビルト』が報じている。 ニューベルは2020年夏にシャルケからバイエルンに加入。しかし、絶対的守護神マヌエル・ノイアーの存在があり、2021~2023シーズンはモナコにレンタル。そして今季はシュツットガルトにレンタル移籍していた。 そのシュツットガルトでは守護神としてブンデスリーガ25試合に出場。31失点に抑え、9度のクリーンシートを達成し、ここまで3位と大健闘のチームで存在感を示している。この活躍を受け、バイエルンは2025年までとなっているニューベルの契約を5年更新する決断に至ったようだ。 現在38歳のノイアーとバイエルンの契約は2025年までとなっている中、ニューベルは来季もシュツットガルトにレンタルの形で残留する見込み。しかしノイアーの契約が満了を迎えた際にはバイエルンの新守護神にニューベルが指名される可能性が高いと言えそうだ。 2024.04.11 07:45 Thuサカが倒された後半ATのPKは? アーセナルvsバイエルンのジャッジが紛糾、元イングランド代表DFは「PKでなければならない」
チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグのアーセナルvsバイエルン。PKを巡る判定が話題を呼んでいる。 9日に行われたアーセナルvsバイエルン。試合は2-2のドローに終わった。 プレミアリーグで首位に立つアーセナルと、ブンデスリーガ12連覇が厳しくなったバイエルンの一戦。CLのノックアウトステージでの対戦は、全てバイエルンに軍配が上がっている中、14年ぶりのベスト4入りを目指すアーセナルがペースを握る。 ブカヨ・サカのゴールでアーセナルが先制も、セルジュ・ニャブリのゴール、ハリー・ケインのPKでバイエルンが逆転。しかし、アーセナルもレアンドロ・トロサールのゴールで2-2とした。 そのまま試合が終わると思われた中、アディショナルタイム5分にアーセナルがビッグチャンス。サカがボックス内で切り返すと、前に出ていたGKマヌエル・ノイアーと接触。しかし、これはノーファウルとなり、2-2で終わっていた。 当然、サカはこの判定に怒り。ミケル・アルテタ監督も試合後に「判定は下されたことだ。自分たちでコントロールできる他の部分に集中しなければならない」と、不満を示しながらも受け入れるとした。 そんな中、『TNT Sports』で解説を務めていた元イングランド代表DFのリオ・ファーディナンド氏はPKだと主張した。 「マヌエル・ノイアーは足を出したままだ。これはPKでなければならない」 「VARは主審に見てもらう必要があった。このような試合では、とても大きなジャッジだ。たくさんのことがある」 ノイアーが退ける気がなく、オブストラクションになると主張するファーディナンド氏。アーセナルOBで元イングランド代表DFのマーティン・キーオン氏も「彼がそのPKを与えなかったことは、とても憂慮すべきことだと思う」と語った。 なお、この試合では、バイエルン側にもPKがあるべきだという声も。67分にアーセナルがゴールキックを得ると、GKダビド・ラヤが蹴ったボールをDFガブリエウ・マガリャンイスが手で拾い、ボールをセット。そのまま再開していた。 バイエルンのトーマス・トゥヘル監督は「100%得るべきPKがあった」と語り、「審判については平均以下だった」と主審を糾弾。どちらのチームにとっても、不満の残るジャッジが多かったようだ。 2024.04.10 12:55 Wed「違う展開になっていた…」バイエルンに追いつきドローのアーセナル、アルテタ監督は前半の決定機逸を悔やむ「相手に何も与えてはいけない」
アーセナルのミケル・アルテタ監督がバイエルン戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 9日チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグでアーセナルはバイエルンをホームに迎えた。 14年ぶりのベスト8進出となったアーセナル。バイエルン相手にノックアウトステージで勝ち上がった経験がなく、“鬼門”とも言える相手との対戦となった。 試合は立ち上がりからアーセナルがペースを握ると、ブカヨ・サカが見事なゴールを決めて先制に成功。前半はアーセナルペースで進むと、直後にはベン・ホワイトがボックス内でGKとの一対一となるチャンスを迎えたが、シュートはGKマヌエル・ノイアーにセーブされてしまう。 すると、18分には古巣対戦となったセルジュ・ニャブリにネットを揺らされ同点に。32分にはPKを与えてしまうと、ハリー・ケインに決められ、前半のうちに逆転を許す。 ビハインドで後半を迎えた中、76分にレアンドロ・トロサールが蹴り込み2-2の同点に。追いついたアーセナルは引き分けを掴み取り、アウェイでの2ndレグに望みを繋いだ。 試合後、アルテタ監督は試合を振り返り立ち上がりは良いプレーを見せていたとコメント。ホワイトのチャンスが決まっていればと悔やんだ。 「試合の入りはとても良かった。相手陣内で優勢にプレーし、勢いを生み出し、先制ゴールを決めた」 「ベン・ホワイトがノイアーの前に出て2点差にできる試合の重要な瞬間があった。我々はボールをゴールに入れなければならず、違う展開になっていただろう」 「チャンピオンズリーグでは相手に対して何も与えてはいけない」 「我々は今日、相手に2点も与えてしまったし、このような状況になれば、彼らに罰せられてしまう。この大会では差が本当に僅かだ」 「このレベルの相手に対して、相手を突破して大きなチャンスを作ることは本当に難しい。相手には何も与えないように気をつけてほしい」 一方で、逆転を許してからのチームのパフォーマンスを称え、途中出場でゴールを決めたトロサールを含め、途中出場の選手たちの貢献を称えた。 「しかし、チームは特に2-1となった後、とても冷静さを見せていたと思う。なぜなら、腹を立たせて多くのスペースを作ってしまい、20分で追いつける可能性を失うこともあるからだ」 「ただ、我々はそうしなかった。控えの選手たちは大きな影響を与えたと思う。彼らのピッチ上での振る舞い、ボディランゲージ、態度、物事を実現しようとする率先した力が、チームに大きな変化をもたらせたと思う」 2024.04.10 09:37 Wed苦境のバイエルンに光明! 離脱していた守護神ノイアーら5選手がCLアーセナル戦へ
バイエルンに明るいニュースが飛び込んでいる。ドイツ『ビルト』が報じた。 ドルトムント戦、ハイデンハイム戦とブンデスリーガでまさかの2連敗を喫したバイエルン。リーグ12連覇は非現実的となり、チャンピオンズリーグ(CL)の重要性が増している。 そのため9日のCL準々決勝1stレグ、アーセナル戦は大きなプレッシャーを伴う一戦となるが、そんなチームに朗報が入った。 ハイデンハイム戦を前に選手の離脱を口にしていたトーマス・トゥヘル監督だったが、軒並みアーセナル戦に向けて復帰するとのこと。ドイツ代表での左内転筋筋断裂により2試合を欠場していたGKマヌエル・ノイアーが8日のチーム練習に復帰しており、新たな問題が生じなければアーセナル戦に先発する見込みだ。 また、扁桃炎によりこちらもドイツ代表の試合に参加しなかった19歳の新星MFアレクサンダー・パブロビッチもチーム練習に合流。ただし、こちらは先発入りするかどうか不透明で、試合前最後のトレーニングの出来次第と見られている。 他にも、ハイデンハイム戦を欠場したドイツ代表FWレロイ・サネ、フランス代表FWキングスレー・コマン、モロッコ代表DFヌサイル・マズラウィが控え組のトレーニングに参加した模様。ほとんどの時間ピッチに立つことができていたようで、ロンドン行きのメンバーに含まれるという。 失点が目立っているチームにおいて特に追い風となりそうなのは、準備万端だというノイアーの復帰。ビッグイヤー獲得に向け、ホームでの2ndレグに繋がる試合ができるだろうか。 2024.04.08 21:53 MonCLアーセナル戦控えるバイエルンがピンチ? ノイアーやサネ、コマンらが不在に…トゥヘル監督「出場は疑わしい」
バイエルンがピンチに立たされている。 5日、トーマス・トゥヘル監督が6日に行われるブンデスリーガ第28節のハイデンハイム戦に向けた記者会見に出席。新たなケガ人情報を発表した。 前節はドルトムントとの“デア・クラシカー”で0-2と敗れたバイエルン。無敗を続けて首位に立つレバークーゼンとの勝ち点差は「13」に広がり、残り7試合での逆転優勝はかなり難易度の高いミッションとなる。 そのバイエルンは、9日にチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグでアーセナルと対戦するが、大事な試合を前に新たにケガ人が出てしまった。 トゥヘル監督は、ハイデンハイム戦に向けた遠征にGKマヌエル・ノイアー、FWレロイ・サネ、FWキングスレー・コマン、DFヌサイル・マズラウィ、MFアレクサンダル・パブロビッチの5名が不在になることを明かし、アーセナル戦に向けた温存ではないとした。 「火曜日のために休ませている選手は、この5人のうちにはいない 」 「彼らはコンディションが整っていないためにチームから外れており、火曜日の出場は疑わしい。その傾向すらない。一分一秒た大切だ」 アウェイでのアーセナル戦も不在になることが濃厚だという5選手。また、すでにDFサシャ・ブイ(ハムストリング)、DFブナ・サール(前十字じん帯)、DFタレク・ブッフマン(筋肉の問題)も欠場となる。 一方で、DFラファエル・ゲレイロは大腿部の肉離れから復帰する予定となっている。 2024.04.05 22:58 Friデア・クラシカーに臨むバイエルン、ケインとコマンが復帰!守護神ノイアーは欠場
バイエルンのトーマス・トゥヘル監督が復帰する選手と欠場する選手を報告した。クラブ公式サイトが伝えた。 現在、ブンデスリーガ首位のレバークーゼンを勝ち点差「10」で追うバイエルン。イングランド代表FWハリー・ケインやドイツ代表GKマヌエル・ノイアーが代表を早期離脱するなど、3月に入ってからもケガ人が絶えない中、30日の第27節ではドルトムントとの“デア・クラシカ”を迎える。 伝統の一戦を前に、トゥヘル監督はまずこの大一番を欠場する選手を発表した。 「マヌエル・ノイアー、アレクサンダル・パブロビッチ、ラファエル・ゲレイロ、サシャ・ブイの4人が欠場することになるだろう」 欠場の確定したノイアーの状態と離脱期間について問われると、「リスクとは関係ない、痛みがひどいからだ。我々は1週間で十分だと考えており、ハイデンハイム戦で彼がピッチに立てることを願っている」とコメント。 また、左足首を負傷したケインについてについてもコメント。27日からチーム練習に一部復帰したことが発表されていたが、トゥヘル監督は問題ないと主張している。 「ケインは昨日、チームと一緒にフルトレーニングを行ったし、日に日に良くなっている。彼は問題なく試合に出られるだろう」 そのほか、離脱の続いていたフランス代表FWキングスレー・コマンの状態についてもコメントした。 「コマンは我々にとって大きな戦力であり、チームに戻ってきた。セルジュ・ニャブリも戻って来ている。彼は良い準備をしていた選手の一人で、シーズンの大半は彼を欠いていたけれど、今はとても良い状態だ。2人とも僕らにとって超重要な選手で、スピードがあり、ゴールを脅かす力があり、守備でも素晴らしい使命感を持っている。前線の選手層が厚くなり、競争によってクオリティーがさらに高まることを期待している。ふたりともとてもよく練習しているし、そのクオリティーに疑問の余地はない」 2024.03.30 00:40 Satドイツ代表を負傷離脱も…ノイアーの正GK扱いは揺るがずか 「決断は何も変わらない」
ドイツ代表のユリアン・ナーゲルスマン監督がバイエルンGKマヌエル・ノイアーの離脱に言及した。ドイツサッカー協会(DFB)の公式サイトが伝えた。 23日にアウェイでフランス代表と、26日にホームでオランダ代表と親善試合を行うドイツ。しかし、20日にDFBからノイアーがトレーニング中に左内転筋を負傷した旨が明らかにされ、代表からの途中離脱が決まった。 フランス戦に向け、現地で記者会見に臨んだナーゲルスマン監督は、ノイアーの軽傷をアピール。また、フランス戦とオランダ戦はバルセロナのGKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンが代わりに先発すると予想されるが、ユーロ2024本大会でも正守護神はノイアーのままだとほのめかしている。 「我々は決定を下していて、それは変わらない。残念ながらマヌは負傷したが、単なる筋断裂だ」 「マルクには、ワールドクラスのゴールキーパーを2人も抱えられてとても嬉しいし、このポジションでは常に何かが起こり得ると伝えた」 「今マルクは2試合を控えているが、根本的な決断は何も変わらない」 2024.03.23 17:44 Satトレーニングで左内転筋負傷のノイアーがドイツ代表を離脱…
ドイツサッカー協会(DFB)は20日、バイエルンのGKマヌエル・ノイアーが国際親善試合に臨むドイツ代表から離脱したことを発表した。 ノイアーは20日の午前中に行われたトレーニングで左内転筋を負傷。検査の結果、左内転筋の筋断裂と診断されたため、代表チームを離れ、クラブに復帰した。 なお、現時点で追加招集は発表されていない。ドイツ代表ではノイアーのほかにオリバー・バウマン(ホッフェンハイム)、ベルント・レノ(フルアム/イングランド)、マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ/スペイン)がゴールキーパーとして招集されている。 ドイツは23日にアウェイでフランス代表と、26日にホームでオランダ代表と親善試合を戦う。 2024.03.21 06:50 Thu移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2011年7月1日 | シャルケ | バイエルン | 完全移籍 |
2005年7月1日 | シャルケ04 U19 | シャルケ | 完全移籍 |
2003年7月1日 | FCシャルケ04 U17 | シャルケ04 U19 | 完全移籍 |
2001年7月1日 | FCシャルケ04 U17 | 完全移籍 |
今季の成績
ブンデスリーガ | 20 | 1800’ | 0 | 1 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループA | 3 | 270’ | 0 | 0 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント | 3 | 270’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 26 | 2340’ | 0 | 1 | 0 |
出場試合
ブンデスリーガ |
第1節 | 2023年8月18日 | vs | ブレーメン | メンバー外 | ||
A 0 - 4 |
第2節 | 2023年8月27日 | vs | アウグスブルク | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
第3節 | 2023年9月2日 | vs | ボルシアMG | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第4節 | 2023年9月15日 | vs | レバークーゼン | メンバー外 | ||
H 2 - 2 |
第5節 | 2023年9月23日 | vs | ボーフム | メンバー外 | ||
H 7 - 0 |
第6節 | 2023年9月30日 | vs | RBライプツィヒ | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第7節 | 2023年10月8日 | vs | フライブルク | メンバー外 | ||
H 3 - 0 |
第8節 | 2023年10月21日 | vs | マインツ | メンバー外 | ||
A 1 - 3 |
第9節 | 2023年10月28日 | vs | ダルムシュタット | 90′ | 0 | ||||
H 8 - 0 |
第10節 | 2023年11月4日 | vs | ドルトムント | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 4 |
第11節 | 2023年11月11日 | vs | ハイデンハイム | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 2 |
第12節 | 2023年11月24日 | vs | ケルン | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第14節 | 2023年12月9日 | vs | フランクフルト | 90′ | 0 | ||||
A 5 - 1 |
第15節 | 2023年12月17日 | vs | シュツットガルト | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第16節 | 2023年12月20日 | vs | ヴォルフスブルク | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第17節 | 2024年1月12日 | vs | ホッフェンハイム | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第18節 | 2024年1月21日 | vs | ブレーメン | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第13節 | 2024年1月24日 | vs | ウニオン・ベルリン | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第19節 | 2024年1月27日 | vs | アウグスブルク | 90′ | 0 | 98′ | |||
A 2 - 3 |
第20節 | 2024年2月3日 | vs | ボルシアMG | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第21節 | 2024年2月10日 | vs | レバークーゼン | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第22節 | 2024年2月18日 | vs | ボーフム | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第23節 | 2024年2月24日 | vs | RBライプツィヒ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第24節 | 2024年3月1日 | vs | フライブルク | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第25節 | 2024年3月9日 | vs | マインツ | 90′ | 0 | ||||
H 8 - 1 |
第26節 | 2024年3月16日 | vs | ダルムシュタット | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 5 |
第27節 | 2024年3月30日 | vs | ドルトムント | メンバー外 | ||
H 0 - 2 |
第28節 | 2024年4月6日 | vs | ハイデンハイム | メンバー外 | ||
A 3 - 2 |
第29節 | 2024年4月13日 | vs | ケルン | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第30節 | 2024年4月20日 | vs | ウニオン・ベルリン | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 5 |
第31節 | 2024年4月27日 | vs | フランクフルト | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループA |
第1節 | 2023年9月20日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | メンバー外 | ||
H 4 - 3 |
第2節 | 2023年10月3日 | vs | コペンハーゲン | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第3節 | 2023年10月24日 | vs | ガラタサライ | メンバー外 | ||
A 1 - 3 |
第4節 | 2023年11月8日 | vs | ガラタサライ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第5節 | 2023年11月29日 | vs | コペンハーゲン | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第6節 | 2023年12月12日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント |
ラウンド16・1stレグ | 2024年2月14日 | vs | ラツィオ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024年3月5日 | vs | ラツィオ | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
準々決勝1stレグ | 2024年4月9日 | vs | アーセナル | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
準々決勝2ndレグ | 2024年4月17日 | vs | アーセナル | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
準決勝1stレグ | 2024年4月30日 | vs | レアル・マドリー | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |