マヌエル・ノイアー Manuel NEUER

ポジション GK
国籍 ドイツ
生年月日 1986年03月27日(38歳)
利き足
身長 193cm
体重 85kg
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ノイアー引退決断なら1年早くバイエルンに帰還? 後継者候補ニューベルに特別条項存在か

シュツットガルトにレンタル移籍中のドイツ人GKアレクサンダー・ニューベル(27)は、条件付きで2025年夏のバイエルン復帰がありえるようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が報じた。 2020年夏にシャルケからバイエルンへ移籍し、偉大な先輩GKマヌエル・ノイアーの足跡を辿ったニューベル。その後モナコへの2年間のレンタル移籍で経験を積むと、今シーズンはドイツ国内のシュツットガルトへ移り、ブンデスリーガ3位と躍進するチームを最後尾から支えている。 バイエルンは先日、2025年6月までとなっていたニューベルとの契約を新たに4年延長。期間が2029年6月まで延びると同時に、シュツットガルトへのレンタル期間も2年追加される運びとなった。 しかし、ニューベル、バイエルン、シュツットガルトの3者の間には特別条項が存在するとのこと。現行契約が2025年6月となっているノイアーが、契約満了での引退を決意した場合、バイエルンは無償でニューベルを呼び戻す可能性があるという。 一方、現在38歳のノイアーがもう1年の現役続行を希望した場合、ニューベルは予定通り2026年6月までのレンタル契約を全う。その際はバイエルンとニューベルの契約が自動的に1年延長され、2030年6月までの契約にアップデートされる模様だ。 今シーズンここまでブンデスリーガで25試合に出場し、9度のクリーンシート達成と好成績を残しているニューベル。順当に行けば来シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)も戦うはずで、シュツットガルトでのさらなる飛躍が期待されるが、ノイアーの後継者争いにはどのタイミングで身を投じることになるのだろうか。 2024.04.16 20:20 Tue

ノイアーの後釜はやはりニューベルか バイエルンとの契約更新&シュツットガルトとのローン延長が決定

バイエルンは12日、ドイツ人GKアレクサンダー・ニューベル(27)との契約を2029年6月30日まで延長に至ったと発表した。 世代別のドイツ代表歴も積み重ねるなか、2020年夏にシャルケからバイエルン入りのニューベル。若き日のマヌエル・ノイアーと同じくシャルケから引き抜かれての移籍で、将来的な後継者候補とも目されるが、翌年の夏から出番を求めてのローン移籍が続く。 モナコでの2年間で通算97試合に出場すると、今季からシュツットガルトに舞台を移し、ここまで公式戦29試合でプレー。シーズン終盤のブンデスリーガでも2位バイエルンと勝ち点60で並ぶ3位につけるチームの躍進を最後尾から支えている。 そのなか、ドイツ『ビルト』などでバイエルンとの契約を巡って延長報道が取り沙汰され、実現した格好に。バイエルンとの契約は2025年夏までだったが、新たに4年延長する形でサインした。 となれば、バイエルンでの将来が期待されるところだが、両クラブは新たに2シーズンのローン移籍で合意に達した旨を明らかにし、来季もシュツットガルトでプレーする運びに。ニューベルはバイエルンの公式サイトでコメントした。 「この決定とバイエルンが示した信頼をとても嬉しく思う。それと同時に、シュツットガルトでとても良い気分なんだ。シュツットガルトでの成功を楽しみながら、個人として次のステップを踏み出したい」 2024.04.12 19:15 Fri

シュツットガルト躍進に貢献のニューベルがバイエルンと2030年まで契約延長へ、来季もレンタルの見込み

バイエルンがドイツ人GKアレクサンダー・ニューベル(27)と2030年6月まで契約を延長するようだ。ドイツ『ビルト』が報じている。 ニューベルは2020年夏にシャルケからバイエルンに加入。しかし、絶対的守護神マヌエル・ノイアーの存在があり、2021~2023シーズンはモナコにレンタル。そして今季はシュツットガルトにレンタル移籍していた。 そのシュツットガルトでは守護神としてブンデスリーガ25試合に出場。31失点に抑え、9度のクリーンシートを達成し、ここまで3位と大健闘のチームで存在感を示している。この活躍を受け、バイエルンは2025年までとなっているニューベルの契約を5年更新する決断に至ったようだ。 現在38歳のノイアーとバイエルンの契約は2025年までとなっている中、ニューベルは来季もシュツットガルトにレンタルの形で残留する見込み。しかしノイアーの契約が満了を迎えた際にはバイエルンの新守護神にニューベルが指名される可能性が高いと言えそうだ。 2024.04.11 07:45 Thu

サカが倒された後半ATのPKは? アーセナルvsバイエルンのジャッジが紛糾、元イングランド代表DFは「PKでなければならない」

チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグのアーセナルvsバイエルン。PKを巡る判定が話題を呼んでいる。 9日に行われたアーセナルvsバイエルン。試合は2-2のドローに終わった。 プレミアリーグで首位に立つアーセナルと、ブンデスリーガ12連覇が厳しくなったバイエルンの一戦。CLのノックアウトステージでの対戦は、全てバイエルンに軍配が上がっている中、14年ぶりのベスト4入りを目指すアーセナルがペースを握る。 ブカヨ・サカのゴールでアーセナルが先制も、セルジュ・ニャブリのゴール、ハリー・ケインのPKでバイエルンが逆転。しかし、アーセナルもレアンドロ・トロサールのゴールで2-2とした。 そのまま試合が終わると思われた中、アディショナルタイム5分にアーセナルがビッグチャンス。サカがボックス内で切り返すと、前に出ていたGKマヌエル・ノイアーと接触。しかし、これはノーファウルとなり、2-2で終わっていた。 当然、サカはこの判定に怒り。ミケル・アルテタ監督も試合後に「判定は下されたことだ。自分たちでコントロールできる他の部分に集中しなければならない」と、不満を示しながらも受け入れるとした。 そんな中、『TNT Sports』で解説を務めていた元イングランド代表DFのリオ・ファーディナンド氏はPKだと主張した。 「マヌエル・ノイアーは足を出したままだ。これはPKでなければならない」 「VARは主審に見てもらう必要があった。このような試合では、とても大きなジャッジだ。たくさんのことがある」 ノイアーが退ける気がなく、オブストラクションになると主張するファーディナンド氏。アーセナルOBで元イングランド代表DFのマーティン・キーオン氏も「彼がそのPKを与えなかったことは、とても憂慮すべきことだと思う」と語った。 なお、この試合では、バイエルン側にもPKがあるべきだという声も。67分にアーセナルがゴールキックを得ると、GKダビド・ラヤが蹴ったボールをDFガブリエウ・マガリャンイスが手で拾い、ボールをセット。そのまま再開していた。 バイエルンのトーマス・トゥヘル監督は「100%得るべきPKがあった」と語り、「審判については平均以下だった」と主審を糾弾。どちらのチームにとっても、不満の残るジャッジが多かったようだ。 2024.04.10 12:55 Wed

「違う展開になっていた…」バイエルンに追いつきドローのアーセナル、アルテタ監督は前半の決定機逸を悔やむ「相手に何も与えてはいけない」

アーセナルのミケル・アルテタ監督がバイエルン戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 9日チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグでアーセナルはバイエルンをホームに迎えた。 14年ぶりのベスト8進出となったアーセナル。バイエルン相手にノックアウトステージで勝ち上がった経験がなく、“鬼門”とも言える相手との対戦となった。 試合は立ち上がりからアーセナルがペースを握ると、ブカヨ・サカが見事なゴールを決めて先制に成功。前半はアーセナルペースで進むと、直後にはベン・ホワイトがボックス内でGKとの一対一となるチャンスを迎えたが、シュートはGKマヌエル・ノイアーにセーブされてしまう。 すると、18分には古巣対戦となったセルジュ・ニャブリにネットを揺らされ同点に。32分にはPKを与えてしまうと、ハリー・ケインに決められ、前半のうちに逆転を許す。 ビハインドで後半を迎えた中、76分にレアンドロ・トロサールが蹴り込み2-2の同点に。追いついたアーセナルは引き分けを掴み取り、アウェイでの2ndレグに望みを繋いだ。 試合後、アルテタ監督は試合を振り返り立ち上がりは良いプレーを見せていたとコメント。ホワイトのチャンスが決まっていればと悔やんだ。 「試合の入りはとても良かった。相手陣内で優勢にプレーし、勢いを生み出し、先制ゴールを決めた」 「ベン・ホワイトがノイアーの前に出て2点差にできる試合の重要な瞬間があった。我々はボールをゴールに入れなければならず、違う展開になっていただろう」 「チャンピオンズリーグでは相手に対して何も与えてはいけない」 「我々は今日、相手に2点も与えてしまったし、このような状況になれば、彼らに罰せられてしまう。この大会では差が本当に僅かだ」 「このレベルの相手に対して、相手を突破して大きなチャンスを作ることは本当に難しい。相手には何も与えないように気をつけてほしい」 一方で、逆転を許してからのチームのパフォーマンスを称え、途中出場でゴールを決めたトロサールを含め、途中出場の選手たちの貢献を称えた。 「しかし、チームは特に2-1となった後、とても冷静さを見せていたと思う。なぜなら、腹を立たせて多くのスペースを作ってしまい、20分で追いつける可能性を失うこともあるからだ」 「ただ、我々はそうしなかった。控えの選手たちは大きな影響を与えたと思う。彼らのピッチ上での振る舞い、ボディランゲージ、態度、物事を実現しようとする率先した力が、チームに大きな変化をもたらせたと思う」 2024.04.10 09:37 Wed

苦境のバイエルンに光明! 離脱していた守護神ノイアーら5選手がCLアーセナル戦へ

バイエルンに明るいニュースが飛び込んでいる。ドイツ『ビルト』が報じた。 ドルトムント戦、ハイデンハイム戦とブンデスリーガでまさかの2連敗を喫したバイエルン。リーグ12連覇は非現実的となり、チャンピオンズリーグ(CL)の重要性が増している。 そのため9日のCL準々決勝1stレグ、アーセナル戦は大きなプレッシャーを伴う一戦となるが、そんなチームに朗報が入った。 ハイデンハイム戦を前に選手の離脱を口にしていたトーマス・トゥヘル監督だったが、軒並みアーセナル戦に向けて復帰するとのこと。ドイツ代表での左内転筋筋断裂により2試合を欠場していたGKマヌエル・ノイアーが8日のチーム練習に復帰しており、新たな問題が生じなければアーセナル戦に先発する見込みだ。 また、扁桃炎によりこちらもドイツ代表の試合に参加しなかった19歳の新星MFアレクサンダー・パブロビッチもチーム練習に合流。ただし、こちらは先発入りするかどうか不透明で、試合前最後のトレーニングの出来次第と見られている。 他にも、ハイデンハイム戦を欠場したドイツ代表FWレロイ・サネ、フランス代表FWキングスレー・コマン、モロッコ代表DFヌサイル・マズラウィが控え組のトレーニングに参加した模様。ほとんどの時間ピッチに立つことができていたようで、ロンドン行きのメンバーに含まれるという。 失点が目立っているチームにおいて特に追い風となりそうなのは、準備万端だというノイアーの復帰。ビッグイヤー獲得に向け、ホームでの2ndレグに繋がる試合ができるだろうか。 2024.04.08 21:53 Mon

CLアーセナル戦控えるバイエルンがピンチ? ノイアーやサネ、コマンらが不在に…トゥヘル監督「出場は疑わしい」

バイエルンがピンチに立たされている。 5日、トーマス・トゥヘル監督が6日に行われるブンデスリーガ第28節のハイデンハイム戦に向けた記者会見に出席。新たなケガ人情報を発表した。 前節はドルトムントとの“デア・クラシカー”で0-2と敗れたバイエルン。無敗を続けて首位に立つレバークーゼンとの勝ち点差は「13」に広がり、残り7試合での逆転優勝はかなり難易度の高いミッションとなる。 そのバイエルンは、9日にチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグでアーセナルと対戦するが、大事な試合を前に新たにケガ人が出てしまった。 トゥヘル監督は、ハイデンハイム戦に向けた遠征にGKマヌエル・ノイアー、FWレロイ・サネ、FWキングスレー・コマン、DFヌサイル・マズラウィ、MFアレクサンダル・パブロビッチの5名が不在になることを明かし、アーセナル戦に向けた温存ではないとした。 「火曜日のために休ませている選手は、この5人のうちにはいない 」 「彼らはコンディションが整っていないためにチームから外れており、火曜日の出場は疑わしい。その傾向すらない。一分一秒た大切だ」 アウェイでのアーセナル戦も不在になることが濃厚だという5選手。また、すでにDFサシャ・ブイ(ハムストリング)、DFブナ・サール(前十字じん帯)、DFタレク・ブッフマン(筋肉の問題)も欠場となる。 一方で、DFラファエル・ゲレイロは大腿部の肉離れから復帰する予定となっている。 2024.04.05 22:58 Fri

デア・クラシカーに臨むバイエルン、ケインとコマンが復帰!守護神ノイアーは欠場

バイエルンのトーマス・トゥヘル監督が復帰する選手と欠場する選手を報告した。クラブ公式サイトが伝えた。 現在、ブンデスリーガ首位のレバークーゼンを勝ち点差「10」で追うバイエルン。イングランド代表FWハリー・ケインやドイツ代表GKマヌエル・ノイアーが代表を早期離脱するなど、3月に入ってからもケガ人が絶えない中、30日の第27節ではドルトムントとの“デア・クラシカ”を迎える。 伝統の一戦を前に、トゥヘル監督はまずこの大一番を欠場する選手を発表した。 「マヌエル・ノイアー、アレクサンダル・パブロビッチ、ラファエル・ゲレイロ、サシャ・ブイの4人が欠場することになるだろう」 欠場の確定したノイアーの状態と離脱期間について問われると、「リスクとは関係ない、痛みがひどいからだ。我々は1週間で十分だと考えており、ハイデンハイム戦で彼がピッチに立てることを願っている」とコメント。 また、左足首を負傷したケインについてについてもコメント。27日からチーム練習に一部復帰したことが発表されていたが、トゥヘル監督は問題ないと主張している。 「ケインは昨日、チームと一緒にフルトレーニングを行ったし、日に日に良くなっている。彼は問題なく試合に出られるだろう」 そのほか、離脱の続いていたフランス代表FWキングスレー・コマンの状態についてもコメントした。 「コマンは我々にとって大きな戦力であり、チームに戻ってきた。セルジュ・ニャブリも戻って来ている。彼は良い準備をしていた選手の一人で、シーズンの大半は彼を欠いていたけれど、今はとても良い状態だ。2人とも僕らにとって超重要な選手で、スピードがあり、ゴールを脅かす力があり、守備でも素晴らしい使命感を持っている。前線の選手層が厚くなり、競争によってクオリティーがさらに高まることを期待している。ふたりともとてもよく練習しているし、そのクオリティーに疑問の余地はない」 2024.03.30 00:40 Sat

ドイツ代表を負傷離脱も…ノイアーの正GK扱いは揺るがずか 「決断は何も変わらない」

ドイツ代表のユリアン・ナーゲルスマン監督がバイエルンGKマヌエル・ノイアーの離脱に言及した。ドイツサッカー協会(DFB)の公式サイトが伝えた。 23日にアウェイでフランス代表と、26日にホームでオランダ代表と親善試合を行うドイツ。しかし、20日にDFBからノイアーがトレーニング中に左内転筋を負傷した旨が明らかにされ、代表からの途中離脱が決まった。 フランス戦に向け、現地で記者会見に臨んだナーゲルスマン監督は、ノイアーの軽傷をアピール。また、フランス戦とオランダ戦はバルセロナのGKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンが代わりに先発すると予想されるが、ユーロ2024本大会でも正守護神はノイアーのままだとほのめかしている。 「我々は決定を下していて、それは変わらない。残念ながらマヌは負傷したが、単なる筋断裂だ」 「マルクには、ワールドクラスのゴールキーパーを2人も抱えられてとても嬉しいし、このポジションでは常に何かが起こり得ると伝えた」 「今マルクは2試合を控えているが、根本的な決断は何も変わらない」 2024.03.23 17:44 Sat

トレーニングで左内転筋負傷のノイアーがドイツ代表を離脱…

ドイツサッカー協会(DFB)は20日、バイエルンのGKマヌエル・ノイアーが国際親善試合に臨むドイツ代表から離脱したことを発表した。 ノイアーは20日の午前中に行われたトレーニングで左内転筋を負傷。検査の結果、左内転筋の筋断裂と診断されたため、代表チームを離れ、クラブに復帰した。 なお、現時点で追加招集は発表されていない。ドイツ代表ではノイアーのほかにオリバー・バウマン(ホッフェンハイム)、ベルント・レノ(フルアム/イングランド)、マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ/スペイン)がゴールキーパーとして招集されている。 ドイツは23日にアウェイでフランス代表と、26日にホームでオランダ代表と親善試合を戦う。 2024.03.21 06:50 Thu
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2011年7月1日 シャルケ バイエルン 完全移籍
2005年7月1日 シャルケ04 U19 シャルケ 完全移籍
2003年7月1日 FCシャルケ04 U17 シャルケ04 U19 完全移籍
2001年7月1日 FCシャルケ04 U17 完全移籍
今季の成績
ブンデスリーガ 20 1800’ 0 1 0
UEFAチャンピオンズリーグ グループA 3 270’ 0 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント 3 270’ 0 0 0
合計 26 2340’ 0 1 0
出場試合
ブンデスリーガ
第1節 2023年8月18日 vs ブレーメン メンバー外
0 - 4
第2節 2023年8月27日 vs アウグスブルク メンバー外
3 - 1
第3節 2023年9月2日 vs ボルシアMG ベンチ入り
1 - 2
第4節 2023年9月15日 vs レバークーゼン メンバー外
2 - 2
第5節 2023年9月23日 vs ボーフム メンバー外
7 - 0
第6節 2023年9月30日 vs RBライプツィヒ メンバー外
2 - 2
第7節 2023年10月8日 vs フライブルク メンバー外
3 - 0
第8節 2023年10月21日 vs マインツ メンバー外
1 - 3
第9節 2023年10月28日 vs ダルムシュタット 90′ 0
8 - 0
第10節 2023年11月4日 vs ドルトムント 90′ 0
0 - 4
第11節 2023年11月11日 vs ハイデンハイム 90′ 0
4 - 2
第12節 2023年11月24日 vs ケルン 90′ 0
0 - 1
第14節 2023年12月9日 vs フランクフルト 90′ 0
5 - 1
第15節 2023年12月17日 vs シュツットガルト 90′ 0
3 - 0
第16節 2023年12月20日 vs ヴォルフスブルク 90′ 0
1 - 2
第17節 2024年1月12日 vs ホッフェンハイム 90′ 0
3 - 0
第18節 2024年1月21日 vs ブレーメン 90′ 0
0 - 1
第13節 2024年1月24日 vs ウニオン・ベルリン 90′ 0
1 - 0
第19節 2024年1月27日 vs アウグスブルク 90′ 0 98′
2 - 3
第20節 2024年2月3日 vs ボルシアMG 90′ 0
3 - 1
第21節 2024年2月10日 vs レバークーゼン 90′ 0
3 - 0
第22節 2024年2月18日 vs ボーフム 90′ 0
3 - 2
第23節 2024年2月24日 vs RBライプツィヒ 90′ 0
2 - 1
第24節 2024年3月1日 vs フライブルク 90′ 0
2 - 2
第25節 2024年3月9日 vs マインツ 90′ 0
8 - 1
第26節 2024年3月16日 vs ダルムシュタット 90′ 0
2 - 5
第27節 2024年3月30日 vs ドルトムント メンバー外
0 - 2
第28節 2024年4月6日 vs ハイデンハイム メンバー外
3 - 2
第29節 2024年4月13日 vs ケルン メンバー外
2 - 0
第30節 2024年4月20日 vs ウニオン・ベルリン 90′ 0
1 - 5
第31節 2024年4月27日 vs フランクフルト 90′ 0
2 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ グループA
第1節 2023年9月20日 vs マンチェスター・ユナイテッド メンバー外
4 - 3
第2節 2023年10月3日 vs コペンハーゲン メンバー外
1 - 2
第3節 2023年10月24日 vs ガラタサライ メンバー外
1 - 3
第4節 2023年11月8日 vs ガラタサライ 90′ 0
2 - 1
第5節 2023年11月29日 vs コペンハーゲン 90′ 0
0 - 0
第6節 2023年12月12日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 0
0 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント
ラウンド16・1stレグ 2024年2月14日 vs ラツィオ 90′ 0
1 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月5日 vs ラツィオ 90′ 0
3 - 0
準々決勝1stレグ 2024年4月9日 vs アーセナル 90′ 0
2 - 2
準々決勝2ndレグ 2024年4月17日 vs アーセナル 90′ 0
1 - 0
準決勝1stレグ 2024年4月30日 vs レアル・マドリー 90′ 0
2 - 2