ヴィクトル・リンデロフ Victor LINDELOF
ポジション | DF |
国籍 | スウェーデン |
生年月日 | 1994年07月17日(29歳) |
利き足 | |
身長 | 187cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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ヴァラン&エバンス負傷交代のユナイテッド、離脱なら守備陣の状況がより深刻に
マンチェスター・ユナイテッドが喫したショッキングな1敗は戦力的にもダメージを伴うものとなってしまった。 プレミアリーグ終盤でトップ4滑り込みを目指す6位のユナイテッドは4日の第31節で11位のチェルシーとアウェイで対戦。前半のうちに0-2から追いつき、67分にこの日2ゴール目のアレハンドロ・ガルナチョ弾で勝ち越したが、90+10分と90+11分によもやの連続失点で3-4の敗北を喫した。 そんな一戦で最終ラインの中央としてハリー・マグワイアとともにスタートから出場したラファエル・ヴァランだが、前半のみのプレーでピッチ後に。だが、そのヴァランに代わって出場したエバンスまでも66分に交代を強いられ、19歳ウィリー・カンブワラの投入を余儀なくされてしまった。 ユナイテッドでは前節、ヴィクトル・リンデロフとリサンドロ・マルティネスが揃って1カ月ほどの離脱が決まったばかり。タイレル・マラシアのほか、ルーク・ショーもまだ戻ってきておらず、7日に行われるリバプールとの次節を前にしてディフェンス陣の手薄さがより深刻となっている。 イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』によると、エリク・テン・ハグ監督は負傷交代者の状態を問われると、75分にピッチを後にしたカゼミロもトラブルによるものだったと明かし、「今はなんとも言えないが、日曜のことを考えると、2人とも代えざるをえなかった」と話した。 2024.04.05 17:55 Fri守備陣に負傷者続出のユナイテッド…マルティネス&リンデロフが1カ月離脱へ
今シーズン、多くの負傷者を抱えるマンチェスター・ユナイテッドだが、再び2選手が離脱となったようだ。 ここまでプレミアリーグで29試合を消化して6位につけるユナイテッド。タイトル争いからはすでに脱落し、トップ4争いでも苦しい状況に陥るなど、エリク・テン・ハグ監督の2シーズン目は非常に厳しい成績となっている。 その原因の一つとなっているのが、負傷者の続出。シーズンを通して多くのケガ人を抱えるユナイテッドだが、イギリス『デイリー・メール』によると新たに2人の負傷者が出てしまったようだ。 1人目は、DFリサンドロ・マルティネス。昨年4月に右足中足骨骨折、今年2月に内側側副じん帯損傷と度重なるケガに見舞われてきたアルゼンチン代表DFだが、今度はトレーニング中のふくらはぎ肉離れによって1カ月程度の離脱を余儀なくされるようだ。 2人目はDFヴィクトル・リンデロフ。先週末に行われたプレミアリーグのブレントフォード戦でハムストリングを痛めて負傷交代していたが、こちらも1カ月程度の離脱になるという。 ユナイテッドはここからチェルシー、リバプールとのビッグマッチが続き、今月はFAカップ準決勝も控えているだけに、ディフェンスラインの負傷者続出が大きな痛手になるのは間違いないだろう。 2024.04.03 12:20 Wedトマソン新監督に初勝利もたらしたクルゼフスキ、試合前にはポステコグルー流スピーチでチーム鼓舞 「少し真似た」
トッテナムのスウェーデン代表FWデヤン・クルゼフスキがリーダーシップを発揮している。スウェーデン『Fotbollskanalen』が伝えた。 デンマークのレジェンドFWヨン・ダール・トマソン監督を新たに招へいし、今回の代表ウィークに臨んだスウェーデン。しかし、新体制初陣となった21日のポルトガル代表戦では2-5の敗北を喫していた。 25日、今度はアルバニア代表との国際親善試合。62分にクルゼフスキの右足のクロスからFWグスタフ・ニルソンのヘディング弾が生まれ、1-0で念願の白星を手にした。 ポルトガル戦に続き、2試合連続でニルソンのゴールをお膳立てしたクルゼフスキは試合前にトマソン監督からチームを鼓舞するよう頼まれていた模様。その成り行きを明かしている。 「彼は僕を脇に連れて行き、『話をするか?』と聞いてきたので『する』と答えた。それから何を言おうか考えながら歩き回らなければなかった。だけど、楽しかった。次もまたやることになるかもしれない」 スピーチを考えるにあたり、参考にしたのはトッテナムで共に戦うアンジェ・ポステコグルー監督だったとのこと。チーム一丸となるべく「家族」をテーマに語ったようだ。 「僕はあらゆるものからインスピレーションを得ている。今回のスピーチはトッテナムの僕の監督からインスピレーションを得た。彼はそういったことに長けているから、彼の言うことを信じ、少し真似した。家族は互いを守るものだから、家族としてプレーしなければならないという話をした」 また、トマソン監督は自らの期待に応えたクルゼフスキの振る舞いを称賛。他の選手たちもこの23歳やベテランに追随するよう求めている。 「ファンタスティックだ。彼はとてもよくやってくれた。彼は団結すること、そして我々が家族であることについて話した」 「デヤンはどんどん責任を負うようになっている。私はそれが嬉しい。責任感のある選手がもっと必要だ。ヴィクトル(・リンデロフ)とロビン(・オルセン)はその役割を果たしている。しかし、我々にはそういう選手がもっと必要だ。最終的にはそれが我々を助けてくれる」 2024.03.26 15:29 Tueスカッド刷新へ向かうユナイテッド、不調アントニーへのオファーも受け入れか
マンチェスター・ユナイテッドはブラジル代表FWアントニー(24)の売却も視野に入れているようだ。イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』が報じた。 先日、サー・ジム・ラトクリフ氏が正式に共同オーナーとなり、改革へ動き出しているユナイテッド。ニューカッスルのスポーツ・ディレクター(SD)、ダン・アシュワース氏の招へいを進めている他、プレミアリーグの収益性と持続可能性に関する規則(PSR)を踏まえたスカッド刷新の可能性が報じられている。 退団が有力な選手としては、モロッコ代表MFソフィアン・アムラバトがフィオレンティーナへレンタルバック、元イングランド代表MFジェイドン・サンチョ(ドルトムント)や元オランダ代表MFドニー・ファン・デ・ベーク(フランクフルト)、チュニジア代表MFハンニバル・メイブリ(セビージャ)といったレンタル移籍中の選手も放出する見通しだ。 さらに、フランス代表DFラファエル・ヴァランや元フランス代表FWアントニー・マルシャル、元イングランド代表GKトム・ヒートンは今シーズン限りで契約満了となり、2025年夏にはイングランド代表DFアーロン・ワン=ビサカ、スウェーデン代表DFヴィクトル・リンデロフ、ウルグアイ代表MFファクンド・ペリストリ(グラナダにレンタル中)が契約満了を迎えることに。ブラジル代表MFカゼミロにはサウジアラビアからの熱烈なオファーがあり、ヘタフェにレンタル移籍中の元イングランド代表FWメイソン・グリーンウッドの去就にも夏に何らかの動きがあるとされている。 また、ユナイテッドは2022年夏に8600万ポンド(約164億1000万円)ほどでアヤックスから獲得したアントニーへのオファーも受け入れる模様。今シーズン序盤にDV疑惑も浮上したこのウインガーは、戦線復帰して以降もなかなか調子を上げられておらず、直近のフルアム戦では19歳のU-20イングランド代表FWオマリ・フォーソンが代わりに右ウイングで先発起用されていた。 なお、ユナイテッドが過去に2500万ポンド(約47億7000万円)以上で売却した選手は、元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド、ベルギー代表FWロメル・ルカク、アルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリア、ウェールズ代表FWダニエル・ジェームズの5名のみとのこと。はたして、ここにアントニーの名前が加わるのだろうか。 2024.02.27 14:42 Tue2週連続途中交代のルーク・ショーが再びの負傷離脱に…このまま今季終了も
マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表DFルーク・ショーが再離脱した。 シーズン当初からケガ人続きで厳しい戦いを強いられるユナイテッド。ショーもその1人で、昨年8月下旬から離脱を余儀なくされ、11月下旬に復帰した。 先週末に行われたプレミアリーグ第25節のルートン・タウン戦も先発したが、45+2分にヴィクトル・リンデロフと交代。診断結果が待たれるところだった。 プレミアリーグ第24節のアストン・ビラ戦に続く途中交代となるなか、ユナイテッドは続報として筋肉系のケガによる長期離脱を明らかにしている。 程度がわかるためにさらなる検査が必要だが、数カ月の離脱見込み。イギリス『スカイ・スポーツ』によると、今季の残り試合全休が予想されるそうだ。 ユナイテッドの左サイドバックではタイレル・マラシアの離脱が長引き、ローン加入のセルヒオ・レギロンもこの冬に退団。バックアップが枯渇している。 また、代表レベルでは来月のイングランド代表活動も不参加が濃厚に。来る夏のユーロ2024参戦も怪しくなった。 2024.02.22 08:55 Thuテン・ハグ監督がルートン戦で交代したショーの状態について言及「まだ何とも言えない」
マンチェスター・ユナイテッドのエリク・テン・ハグ監督は、ルートン・タウン戦で交代したDFルーク・ショーについて言及した。 ショーは18日に行われたプレミアリーグ第25節のルートン・タウン戦に先発出場したが、前半終了間際の47分に交代を要求し、DFヴィクトル・リンデロフと交代していた。 歩いてピッチを後にした同選手だが、試合後に足を引きずりながらスタジアムを後にする姿が確認されている。 試合後にイギリスメディアのインタビューに臨んだテン・ハグ監督は、交代したショーの状態について以下のようにコメントした。 「まだ何とも言えない。どういう状態なのかを確認するためには、少なくとも明日まで待つ必要がある」 「はっきり言って、プレーを中断した時点であまりいい状態ではないのは明らかだ」 2024.02.19 08:30 Monプレミア5戦連発のホイルンド、好調の裏にOBファン・ペルシの存在も?
マンチェスター・ユナイテッドのデンマーク代表FWラスムス・ホイルンドは、先輩からの意見を積極的に取り入れているようだ。『The Athletic』が伝えた。 昨夏ユナイテッドが大金をはたいてアタランタから獲得した待望のストライカー、ホイルンド。加入時に背中のケガを負っていたことでデビューが遅れ、デビューしてからもチャンピオンズリーグ(CL)以外ではゴールが遠いという状況だったが、昨年末の第19節アストン・ビラ戦でようやくプレミアリーグ初ゴールを決めた。 そこから調子を上げたこの21歳は、直近の第24節アストン・ビラ戦まで出場した4試合全てでゴールをゲット。プレミアリーグで最も若く5試合連続得点を記録したのは1998年の元フランス代表FWニコラ・アネルカ氏(当時アーセナル)とのことだが、ホイルンドはそれに次ぐ若さでの記録達成だという。 そんな好調の理由を『The Athletic』が追究。アタランタ加入当初もなかなかセリエAでゴールが奪えなかったこと、プレミアリーグのサッカーに慣れるのにも時間がかかったこと、当初は遠慮しすぎてなかなかボールを持てなかったこと、移籍時のケガの影響によりコンディションがようやくピークに達したこと、エリク・テン・ハグ監督が取り組んでいる再現性を意識した練習の成果など、さまざまな要因が考えられるが、経験豊富な先輩からアドバイスをもらっていることもプラスに働いている模様だ。 ホイルンドはデンマーク代表のチームメイトでもあるMFクリスティアン・エリクセンや、同じく北欧出身のスウェーデン代表DFヴィクトル・リンデロフといったベテランたちと比較的仲が良いようで、熱心に話を聞いているとのこと。また、先日UEFAプロライセンスの講習の一環としてキャリントン(ユナイテッドの練習場)を訪れていた元オランダ代表FWロビン・ファン・ペルシ氏とも、練習の合間に長く話し込んでいたようだ。 ファン・ペルシ氏はかつてアーセナルやユナイテッドで活躍し、プレミアリーグ得点王にも2度輝いた歴史に名を残すストライカー。会話の中から得点に繋がるヒントが得られたのかもしれない。 2024.02.13 22:18 Tueユナイテッドが夏に守備陣を刷新か? マグワイアもオファー次第で売却へ
今シーズンは調子が上がりきらないマンチェスター・ユナイテッドだが、夏に守備陣を刷新する可能性があるという。 エリク・テン・ハグ監督が率いるユナイテッドは、2022-23シーズンは3位の成績を残しながらも、今シーズンは調子が上がらず現時点で7位に位置。12月以降はリーグ戦8試合でわずか2勝と苦しい戦いが続いている。 現在はクラブ売却の話が進み、化学企業『INEOS』の会長を務めるサー・ジム・ラトクリフ氏が株式の最大25%を取得することで合意。プレミアリーグの承認待ちという状況だ。 『ESPN』によれば、すでに夏の移籍市場のプランを立てており、2月にはゴーサインが出る予定。ラトクリフ氏も会議に参加しているという。チームのポイントは、守備陣の刷新だという。 まずは元フランス代表DFラファエル・ヴァランだが、契約延長はせずに夏にフリーで退団することになるという。そして、今シーズン復帰を果たした北アイルランド代表DFジョニ・エバンスも契約満了になることが決まっているという。 そして、イングランド代表DFハリー・マグワイア、スウェーデン代表DFヴィクトル・リンデロフに関しても、重要なオファーが届けばチームを去る可能性が高いとのこと。軒並みセンターバックを手放す可能性があるという。 一方で、バイエルンのオランダ代表DFマタイス・デ・リフトやエバートンのDFジャラッド・ブランスウェイト、ニースのDFジャン=クレール・トディボに関心を持っているという。 加えて、ガラタサライの右サイドバックを務めるDFサシャ・ブイもチャンピオンズリーグ(CL)の対戦でインパクトを残して、関心を持たれているとのことだ。 いずれにしても来シーズンはチームを立て直すことを計画。余剰戦力の整理も既に始めている中で、どのような刷新が行われるか注目だ。 2024.01.19 18:45 Friユナイテッド、ワン=ビサカら3選手との1年契約延長オプションを行使
マンチェスター・ユナイテッドのエリク・テン・ハグ監督は4日、3選手との1年契約延長オプションを行使したことを認めた。行使されたのはイングランド代表DFアーロン・ワン=ビサカ(26)、スウェーデン代表DFヴィクトル・リンデロフ(29)、チュニジア代表MFハンニバル・メイブリ(20)の3選手。 いずれの選手も今季終了後に契約満了を迎える予定だったが、延長オプションが行使された格好だ。 ワン=ビサカは今季プレミアリーグ11試合、チャンピオンズリーグ(CL)3試合に出場。リンデロフはプレミアリーグ12試合、CL4試合に出場。ハンニバルはプレミアリーグ5試合、CL2試合に出場していた。 2024.01.05 06:00 Fri移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2017年7月1日 | ベンフィカ | マンチェスター・U | 完全移籍 |
2015年7月1日 | ベンフィカB | ベンフィカ | 完全移籍 |
2012年7月1日 | ヴェステロースSK | ベンフィカB | 完全移籍 |
2011年1月1日 | Västeras SK U19 | ヴェステロースSK | 完全移籍 |
2010年1月1日 | Västeras SK U19 | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 19 | 1333’ | 1 | 2 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループA | 4 | 297’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 23 | 1630’ | 1 | 2 | 0 |
出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2023年8月14日 | vs | ウォルバーハンプトン | 45′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第2節 | 2023年8月19日 | vs | トッテナム | ベンチ入り | ||
A 2 - 0 |
第3節 | 2023年8月26日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 45′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第4節 | 2023年9月3日 | vs | アーセナル | 84′ | 0 | 38′ | |||
A 3 - 1 |
第5節 | 2023年9月16日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第6節 | 2023年9月23日 | vs | バーンリー | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | クリスタル・パレス | 88′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第8節 | 2023年10月7日 | vs | ブレントフォード | 71′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第9節 | 2023年10月21日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第10節 | 2023年10月29日 | vs | マンチェスター・シティ | 74′ | 0 | ||||
H 0 - 3 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | フルアム | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第12節 | 2023年11月11日 | vs | ルートン・タウン | 90′ | 1 | ||||
H 1 - 0 |
第13節 | 2023年11月26日 | vs | エバートン | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第14節 | 2023年12月2日 | vs | ニューカッスル | ベンチ入り | ||
A 1 - 0 |
第15節 | 2023年12月6日 | vs | チェルシー | 45′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第16節 | 2023年12月9日 | vs | ボーンマス | メンバー外 | ||
H 0 - 3 |
第17節 | 2023年12月17日 | vs | リバプール | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第18節 | 2023年12月23日 | vs | ウェストハム | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第19節 | 2023年12月26日 | vs | アストン・ビラ | メンバー外 | ||
H 3 - 2 |
第20節 | 2023年12月30日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第21節 | 2024年1月14日 | vs | トッテナム | メンバー外 | ||
H 2 - 2 |
第22節 | 2024年2月1日 | vs | ウォルバーハンプトン | メンバー外 | ||
A 3 - 4 |
第23節 | 2024年2月4日 | vs | ウェストハム | 2′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第24節 | 2024年2月11日 | vs | アストン・ビラ | 45′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第25節 | 2024年2月18日 | vs | ルートン・タウン | 45′ | 0 | 81′ | |||
A 1 - 2 |
第26節 | 2024年2月24日 | vs | フルアム | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第27節 | 2024年3月3日 | vs | マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
第28節 | 2024年3月9日 | vs | エバートン | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | ブレントフォード | 69′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第31節 | 2024年4月4日 | vs | チェルシー | メンバー外 | ||
A 4 - 3 |
第32節 | 2024年4月7日 | vs | リバプール | メンバー外 | ||
H 2 - 2 |
第33節 | 2024年4月13日 | vs | ボーンマス | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第29節 | 2024年4月24日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | メンバー外 | ||
H 4 - 2 |
第35節 | 2024年4月27日 | vs | バーンリー | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第36節 | 2024年5月6日 | vs | クリスタル・パレス | メンバー外 | ||
A 4 - 0 |
第37節 | 2024年5月12日 | vs | アーセナル | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第34節 | 2024年5月15日 | vs | ニューカッスル | メンバー外 | ||
H 3 - 2 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループA |
第1節 | 2023年9月20日 | vs | バイエルン | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 3 |
第2節 | 2023年10月3日 | vs | ガラタサライ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 3 |
第3節 | 2023年10月24日 | vs | コペンハーゲン | 27′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第4節 | 2023年11月8日 | vs | コペンハーゲン | ベンチ入り | ||
A 4 - 3 |
第5節 | 2023年11月29日 | vs | ガラタサライ | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 3 |
第6節 | 2023年12月12日 | vs | バイエルン | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |