ナビ・ケイタ Naby KEITA
ポジション | MF |
国籍 | ギニア |
生年月日 | 1995年02月10日(29歳) |
利き足 | |
身長 | 172cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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「涙が出た」クロップ監督の退任報道に元リバプールのナビ・ケイタが惜別「父のような人だった」
ユルゲン・クロップ監督の退任について、ブレーメンのギニア代表MFナビ・ケイタも衝撃を受けたようだ。イギリス『リバプール・エコー』が伝えている。 これまでリバプールで数多くのトロフィーを獲得し、ファンからも絶大な支持を受けていたクロップ監督。2026年夏までとなっていたリバプールとの契約は延長の噂も流れており、今後もクロップ体制は万全だと思われていた。 しかし、そのクロップ監督はエネルギーの枯渇を理由として、26日に突如として今シーズン限りでの退任を発表。今後1年は休養をとること、プレミアリーグの他クラブで指揮を執りはしないことも声明の中で述べている。 選手やファンにとっても衝撃的な発表となったが、すでにリバプールを去った選手も驚きを隠せなかったようだ。昨夏まで5シーズンにわたってリバプールに在籍していたナビ・ケイタも、フランス『RMC Sport』の取材に応じた際、報せを聞いたときは涙を流したと明かしている。 「僕は普段SNSをやっていないんだ。でも、(クロップ退任について)教えてもらったときは、目に涙が浮かんだよ」 「彼は僕を息子のように扱い、リバプールというクラブに招いてくれた。僕にとっては、父親のような人なんだ。彼の残りの人生がベストであることを祈っているよ」 「少ししたら、彼に手紙を書こうと思っている。人生とはそういうものなんだ。僕たちは偶然にも出会い、失望させられるようなことはなかった。共にトロフィーも手にできたしね」 ナビ・ケイタは2018年7月にリバプールへ完全移籍で加入。新たな8番として高い期待が寄せられながらも度重なる負傷で最後まで本領発揮とはならず、リバプールラストシーズンとなった昨シーズンも公式戦13試合の出場にとどまることに。それでも、クロップ監督との関係は最後まで崩れず、良好なままだったことをうかがわせるコメントとなった。 2024.01.30 16:35 Tue遠藤航がリバプールに完全移籍か? 中盤補強がことごとく失敗する中で白羽の矢
中盤の補強にことごとく失敗しているリバプールだが、日本代表MF遠藤航(30)の獲得が急浮上した。イギリス『リバプール・エコー』が伝えた。 2019年夏にシント=トロイデンからレンタル移籍でシュツットガルトに加入した遠藤。2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)に所属していたチームの昇格に貢献すると、2020-21シーズンは初のブンデスリーガに挑戦。2021-22シーズンは中盤のデュエルの勝利数がリーグ1位となり、デュエルキングと呼ばれるほどに成長した。 チームのキャプテンも務めている遠藤は、これまで公式戦133試合に出場し15ゴール12アシストを記録。日本代表でも新たにキャプテンに就任するなど、ピッチ内外での振る舞いは高く評価されている。 リバプールは、今夏キャプテンのイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソン、ブラジル代表MFファビーニョがサウジアラビアへと移籍。副キャプテンの元イングランド代表MFジェームズ・ミルナーもブライトン&ホーヴ・アルビオンへ、ギニア代表MFナビ・ケイタがブレーメンへ移籍していた。 中盤が手薄になったリバプールは、サウサンプトンのベルギー代表MFロメオ・ラヴィアの獲得に動いていたが、交渉があまり進まず。一方で、チェルシーが獲得に苦戦していたブライトンのエクアドル代表MFモイセス・カイセドにターゲットを切り替えクラブ間合意に至ったものの、カイセドがリバプール行きを拒否し失敗。結局チェルシーに移籍すると、ラヴィアもチェルシーに奪われる形となり、一気に暗雲が立ち込めることとなった。 そんな中で急浮上したのが遠藤。ブンデスリーガでの実績が買われ、リバプールがコンタクト。シュツットガルトも交渉の許可を出したという。 遠藤とシュツットガルトの契約は残り1年。センターバックとしてもプレーできる遠藤の能力はたかく評価されているという。 また、リバプールのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるヨルグ・シュマトケ氏はドイツに強い人脈があり、移籍金は1600万ポンド(約29億8000万円)程度と見られているが、これを抑えに行く可能性があるという。 遠藤は過去に「プレミアリーグでのプレーが夢」だと語っていたことがあり、本人としても大きなチャンス。話は一気にまとまる可能性がありそうだ。 2023.08.17 09:10 Thuブレーメン、新加入のケイタが内転筋のケガで数週間の離脱に…
ブレーメンは17日、新加入のギニア代表MFナビ・ケイタが数週間の離脱になったことを発表した。 ブレーメンは16日に3部のVfBオルデンブルクとのトレーニングマッチを実施し3-1で勝利。この試合のスタメンに名を連ねていたケイタだが、クラブによればウォーミングアップ中に負傷し出場を回避したとのこと。 その後、クラブドクターの検査を受けたケイタは、内転筋の負傷と診断され、今後数週間の離脱を余儀なくされるとのことだ。 ケイタのケガについてチームを率いるオレ・ヴェルナーは、公式サイトで以下のようにコメントしている。 「ナビにとっても、チームにとっても、非常につらいことだ。ナビができるだけ早く体調を戻せるよう全力を尽くすつもりだ。ただし、開幕から数試合はナビが出場できないことを想定しておかなければならない。怪我をしているが、彼は一緒にツィラータールへ行く。そこにはリハビリに最適な環境が整っているし、彼はさらにチームに溶け込むことができる」 2018年に夏に加入したリバプールで公式戦129試合に出場しプレミアリーグ、チャンピオンズリーグ、FAカップ、EFLカップとタイトルを全て獲得したケイタ。しかし、昨季はケガでほとんどの時間を過ごし、2月を最後に離脱。公式戦13試合の出場に終わり、シーズン終了をもってリバプールを退団。今夏にフリーでブレーメンに加入していた。 2023.07.18 01:15 Tueリバプール、マク・アリスター&ソボスライで中盤補強を一旦終了
リバプールの中盤補強はひとまず終了のようだ。イギリス『The Athletic』が伝えている。 アレックス・オックスレイド=チェンバレンやジェームズ・ミルナー、ナビ・ケイタといった複数の中盤の選手が契約満了により退団したリバプール。その穴を埋めるべく、ブライトン&ホーヴ・アルビオンからアルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスター(24)を、RBライプツィヒからハンガリー代表MFドミニク・ソボスライ(22)を獲得した。 他にもニースのフランス代表MFケフラン・テュラム(22)やサウサンプトンのベルギー代表MFロメオ・ラヴィア(19)といった選手に目を向けていたが、ユルゲン・クロップ監督が求めていたのは、より多くのエネルギーや創造性を提供できる多機能なミッドフィルダー“2人“だったとのこと。現状でその目的が達成されたため、退団者が出ない限りは3人目の中盤獲得に動かないという。 スペイン代表MFチアゴ・アルカンタラ(32)のもとにはサウジアラビアから有力なオファーが届いていたようだが、チアゴ本人の意向がリバプールに契約最終年まで留まるというものであったため、これを拒否。クラブのレジェンドであるスティーブン・ジェラード氏がアル・イテファクの指揮官に就任したことにより、イングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソン(33)のサウジアラビア行きも噂されているようだが、今のところアプローチはないという。 なお、中盤の補強は終了しても、適切な若いセンターバックを見つけた場合は獲得に動く可能性がある模様。昨シーズン惜しくもチャンピオンズリーグ出場権を逃したこのチームは、リベンジに向け順調に体制を整えている。 2023.07.06 17:51 Thuソボスライ獲得を決めたリバプール、冷静な判断でマウント争奪戦から撤退していた
以前まではチェルシーのイングランド代表MFメイソン・マウント(24)に関心を抱いていたリバプールだが、状況を冷静に把握して、RBライプツィヒのハンガリー代表MFドミニク・ソボスライ(22)へとターゲットを切り替えていたようだ。イギリス『リバプール・エコー』が伝えている。 ジェームズ・ミルナーやアレックス・オックスレイド=チェンバレン、ナビ・ケイタの契約満了による退団が決まり、中盤から前線にかけての補強が必要となったリバプール。ブライトン&ホーヴ・アルビオンからアルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスターを獲得した他、2日にはソボスライの獲得も発表した。 リバプールは当初、今やマンチェスター・ユナイテッド移籍が決定的となっているマウントを狙ったが、チェルシーとの契約があと1年となっている選手の割に移籍金が高すぎると判断した模様。選手の売却を必要としているはずのチェルシーが強気な姿勢を見せていることや、ユナイテッドが獲得に乗り出していることも踏まえ、マウントから手を引いたようだ。 そして、6000万ポンド(約110億円)のリリース条項を発動するだけで獲得できるソボスライの方がより現実的な選択肢だと考えたという。ソボスライの年齢や経験値、ポテンシャルを加味しただけでなく、マウントより2歳年下であることもプラスとなった。間近に迫っていたとみられるリリース条項の有効期限内に契約を成立させるため、早急に獲得を進めたようだ。 2021年1月からライプツィヒに在籍していたソボスライは昨季の公式戦46試合に出場し、10ゴール13アシストという成績を残した。プレミアリーグでも同様のパフォーマンスを見せ、リバプールの判断が正しかったことを証明できるか。 2023.07.03 18:36 Monリバプール退団のMFケイタがブレーメンに加入決定「これは正しい移籍だ」
ブレーメンは9日、リバプールを退団したギニア代表MFナビ・ケイタ(28)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。 ザルツブルクで飛躍し、RBライプツィヒで注目を集めたケイタは、2018年7月にリバプールへと完全移籍で加入。リバプールでは公式戦129試合に出場し11ゴール。プレミアリーグ、チャンピオンズリーグ、FAカップ、EFLカップとタイトルを全て獲得した。 ただ、度重なるケガもあり、当初期待されていた活躍はできたとは言えず。今シーズンもケガでほとんどの時間を過ごし、2月を最後に離脱。公式戦13試合の出場に終わり、シーズン終了をもって退団することがすでに発表されていた。 ブレーメンに加入したケイタはクラブを通じてコメントしている。 「ブレーメンでの新たな役割を本当に楽しみにしている」 「強化責任者との話し合い、環境、ヴェルダーからの試合のアイデアに納得した。監督は僕を本当に良い感触を受け、チームを助けられることを教えてくれた」 「ヴェルダーは特別なクラブで、ヴェーザーシュタディオンは、ライプツィヒにいた頃の面影があある。クラブとフィロソフィーは僕に合っている。これは正しい移籍だ」 今シーズンのブレーメンは最後まで残留争いに巻き込まれていたが、13位でフィニッシュ。ブンデスリーガで58試合14ゴールを記録しているケイタが、来シーズン再び躍動するのか注目が集まる。 2023.06.09 20:47 Friマク・アリスター、リバプールのメディカルチェックをパス! 移籍秒読み
アルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスター(24)のリバプール移籍が秒読み段階に入った。 先のカタール・ワールドカップ(W杯)も含め、クラブ初の欧州カップ戦出場となるヨーロッパリーグ(EL)出場権を獲得した躍進のブライトンで大活躍のマク・アリスター。必然的に個人としての株が上がり、ロベルト・デ・ゼルビ監督も退団の可能性を口にしている。 そうして行き先として有力視されるのがジェームズ・ミルナーにアレックス・オックスレイド=チェンバレン、ナビ・ケイタの退団で中盤の補強が優先事項となるリバプール。マク・アリスター側との交渉は完全合意に至り、2028年6月までの5年契約を結ぶとされる。 欧州の移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏による最新情報いわく、代表活動に合流する前に移籍手続きを終わらせたかったマク・アリスターはこのたび、リバプールのメディカルチェックをパス。本日7日にも契約書にサインするという。 なお、ロマーノ氏の主張によれば、リバプールは当初の報道で4500万〜5000万ポンド(約77億9000万〜86億5000万円)の契約解除金を支払うといわれたが、それらよりも安価での獲得になる模様だ。 2023.06.07 11:10 Wedクロップ監督がケガに泣いたケイタに惜別 「間違いなくワールドクラス」
リバプールのユルゲン・クロップ監督がギニア代表MFナビ・ケイタへ惜別の言葉を送った。クラブ公式サイトが伝えている。 ケイタは2018年夏にリバプールへ加入。新たな司令塔としての活躍が期待されたが、度重なる負傷や波の激しいパフォーマンスもあって主力には定着できず、今季もプレミアリーグでわずか8試合の出場にとどまった。 こうした状況もあり、ケイタとリバプールの契約は今季までとなっていたが、選手側が出場機会を望んだことで延長交渉は決裂。5年間を過ごしたクラブからの退団が決定した。 リバプールではポテンシャルを発揮しきれなかったケイタだが、クロップ監督はその才能を惜しんでおり、チームに十分貢献してくれたと強調している。 「ナビは並外れたフットボーラーだ。おそらく、いくつかのケガが原因で、彼がやり遂げたであろうことが妨げられてしまった」 「とはいえ、これまでのリバプールのビッグゲームを見てほしい。ナビがどれだけ頻繁にスタメンに名を連ね、どれだけ頻繁に素晴らしいプレーをしていたか、きっと驚くだろう」 「彼はこのチームで本当にうまくいっていたからこそ、どこかしらをケガしたり筋肉を痛めたりしたのは、少し残念だ。でも、瞬間瞬間を見てみれば、彼は間違いなくワールドクラスだった」 「彼の幸運を祈っている。なぜなら、彼はここリバプールで絶対的な勝利を収めたからだ。残りの人生でも、最高の幸運を得られるよう祈っている。彼はそれに値する選手だからだ」 2023.05.31 18:00 Wed退団のフィルミノがアンフィールドで惜別弾 「最後のゴールを決められて幸せだった」
リバプール退団のブラジル代表FWロベルト・フィルミノがアンフィールドでのラストゲーム後、心境を語った。 2015年夏のリバプール入りから、チャンピオンズリーグにプレミアリーグのタイトルに貢献したフィルミノ。今季限りの契約をもって、そのリバプールでの8年間におよぶキャリアに終止符を打つ。 20日のプレミアリーグ第37節ではアストン・ビラを相手にホーム最終戦となるなか、0-1の後半途中からピッチに送り込まれると、最終盤にチームのトップ4入りに望みを繋ぐ同点弾をマークした。 アンフィールドに別れを告げる一戦とあって、試合後のピッチでは同じく退団のジェームズ・ミルナー、ナビ・ケイタ、アレックス・オックスレイド=チェンバレンとともにセレモニーに参加している。 試合後、ファンからの拍手喝采に目を涙で潤ませた31歳はクラブ公式サイトによると、通算361試合で110得点79アシストを誇ったリバプールでの日々を振り返り、胸を張った。 「加入当初は気候やフットボールだったり、すべてに適応するのが大変だった。どの選手も同じようにね」 「でも、神のおかげもあって、ここですべてを成し遂げ、一緒になってすべてを勝ち獲れた。チームメイトや家族、監督なしでは無理だったよ」 「その歴史や一緒に成し遂げたすべてをとても誇らしく思う」 「(アンフィールドでの最後のゴール?) 残念ながら勝ちに繋がらなかったし、望むような結果とはならなかった」 「でも、ホームでのラストゲームはファンや家族、みんな、友人と一緒だったし、とても感動した。ホームで最後のゴールを決められて幸せだったよ」 「このシャツ(を着られて)、このビッグクラブ(にいられて)、僕はとても幸せさ」 2023.05.21 11:30 Sun移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月1日 | リバプール | ブレーメン | 完全移籍 |
2018年7月1日 | ライプツィヒ | リバプール | 完全移籍 |
2016年7月1日 | ザルツブルク | ライプツィヒ | 完全移籍 |
2014年7月1日 | FC Istres | ザルツブルク | 完全移籍 |
2013年8月30日 | Horoya AC | FC Istres | 完全移籍 |
2013年1月1日 | Horoya AC | 完全移籍 |
今季の成績
ブンデスリーガ | 5 | 108’ | 0 | 2 | 0 |
合計 | 5 | 108’ | 0 | 2 | 0 |
出場試合
ブンデスリーガ |
第1節 | 2023年8月18日 | vs | バイエルン | メンバー外 | ||
H 0 - 4 |
第2節 | 2023年8月26日 | vs | フライブルク | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第3節 | 2023年9月2日 | vs | マインツ | メンバー外 | ||
H 4 - 0 |
第4節 | 2023年9月17日 | vs | ハイデンハイム | メンバー外 | ||
A 4 - 2 |
第5節 | 2023年9月23日 | vs | ケルン | 1′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第6節 | 2023年10月1日 | vs | ダルムシュタット | 21′ | 0 | ||||
A 4 - 2 |
第7節 | 2023年10月7日 | vs | ホッフェンハイム | 59′ | 0 | 32′ | |||
H 2 - 3 |
第8節 | 2023年10月20日 | vs | ドルトムント | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第9節 | 2023年10月28日 | vs | ウニオン・ベルリン | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第10節 | 2023年11月5日 | vs | ヴォルフスブルク | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第11節 | 2023年11月12日 | vs | フランクフルト | メンバー外 | ||
H 2 - 2 |
第12節 | 2023年11月25日 | vs | レバークーゼン | メンバー外 | ||
H 0 - 3 |
第13節 | 2023年12月2日 | vs | シュツットガルト | ベンチ入り | ||
A 2 - 0 |
第14節 | 2023年12月9日 | vs | アウグスブルク | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
第15節 | 2023年12月15日 | vs | ボルシアMG | ベンチ入り | ||
A 2 - 2 |
第16節 | 2023年12月19日 | vs | RBライプツィヒ | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第17節 | 2024年1月14日 | vs | ボーフム | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第18節 | 2024年1月21日 | vs | バイエルン | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第19節 | 2024年1月27日 | vs | フライブルク | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
第20節 | 2024年2月3日 | vs | マインツ | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第21節 | 2024年2月10日 | vs | ハイデンハイム | ベンチ入り | ||
H 1 - 2 |
第22節 | 2024年2月16日 | vs | ケルン | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第23節 | 2024年2月24日 | vs | ダルムシュタット | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第24節 | 2024年3月3日 | vs | ホッフェンハイム | ベンチ入り | ||
A 2 - 1 |
第25節 | 2024年3月9日 | vs | ドルトムント | ベンチ入り | ||
H 1 - 2 |
第26節 | 2024年3月16日 | vs | ウニオン・ベルリン | 4′ | 0 | 90′ | |||
A 2 - 1 |
第27節 | 2024年3月30日 | vs | ヴォルフスブルク | 23′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第28節 | 2024年4月5日 | vs | フランクフルト | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第29節 | 2024年4月14日 | vs | レバークーゼン | メンバー外 | ||
A 5 - 0 |
第30節 | 2024年4月21日 | vs | シュツットガルト | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第31節 | 2024年4月27日 | vs | アウグスブルク | メンバー外 | ||
A 0 - 3 |