ダニー・イングス Danny INGS
ポジション | FW |
国籍 | イングランド |
生年月日 | 1992年07月23日(31歳) |
利き足 | |
身長 | 178cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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「VARは何の敬意も示さない」モイーズ監督が判定に怒り、リバプール戦のハンド見逃しのオペレーションに不満「ビックリした」
ウェストハムのデイビッド・モイーズ監督が怒りをぶちまけている。イギリス『BBC』が伝えた。 ウェストハムは26日、プレミアリーグ第33節でリバプールと対戦した。 残留争い中のチームとトップ4入りを目指すチームの対戦は、12分にルーカス・パケタの強烈なミドルシュートで先制する。 しかし18分にリバプールはコーディ・ガクポがこちらも素晴らしいミドルシュートを叩き込み、1-1の同点に。後半にはジョエル・マティプが強烈なヘディングシュートを決めて、リバプールが逆転する。 その後ウェストハムは攻撃を仕掛けると、88分に問題のシーンが。ボックス内でダニー・イングスの蹴ったボールに対してチアゴ・アルカンタラがアタック。すると、このボールが左手に直撃。ただ、支え手と判断されたのか、オンフィールド・レビューもなく終了。1-2でリバプールが勝利した。 モイーズ監督は、試合後にこの判定に怒りを露わに。そもそもチアゴがアタックしたことが原因であり、支え手になる前に当たっていたことに言及。VARが主審にチェックを促さなかったことに怒りを訴えた。 「VARは、我々に何の敬意も示さなかった」 「『チアゴは転倒を止めるためだった』と言う話が出るかもしれない。ただ、突進してきてタックルをコントロールできなかったのは、自分の責任だ」 「ボールに向かってアタックした時点で、転倒を途中で止めると言う話は完全に無効になる。PKだと思う」 「最も難しいと感じるのは、VARからの無礼さだ。VARはレフェリーに『これはチェックしてみる価値があるかもしれない』とは言わなかった。それは判定すべきものとさえ見なしていないと言うことになる。ビックリした」 「VARの誰かがサッカーの知識が足りず、これが接戦になると言う可能性を理解していなかったのだろう」 今シーズンはアーセナルに対してオフサイドラインの引き忘れ、ブライトン&ホーヴ・アルビオンの試合ではオフサイド対象者のミスとハンドの判定ミスとVARのミスが連発。PGMOL(イギリス審判協会)は3度も謝罪していたが、またしても物議を醸す判定となった。 <span class="paragraph-title">【動画】モイーズ監督が怒り、これはハンドじゃないのか!?</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="jcJqRMJycxQ";var video_start = 104;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.27 20:05 Thu敵地での初戦ドローのウェストハム、モイーズ監督は「決して楽な試合ではなかった」
ウェストハムのデイビッド・モイーズ監督が、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)でのドローを振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。 13日に、敵地でのECL準々決勝1stレグでベルギーのヘンクと対戦したウェストハムは、VARでゴールを取り消される不運がありながらも前半終了間際にFWダニー・イングスのゴールで先制に成功。しかし、後半に同点ゴールを許すとその後は攻め込みながらも最後まで追加点を奪えず、1-1のドローに終わった。 モイーズ監督は試合後、ヘンクの方が勢いがあったと認めつつ、ホームでの2ndレグではチームに異なる姿を期待している。 「今夜のヘンクは、我々よりも競争力があったと思う。彼らは多くのファーストボール、セカンドボールを獲得していた。そして、我々はプレーするチャンスを得たときにも、十分なクオリティではなかった」 「全体的に見れば、ドローで良かったと言わざるを得ない。相手は勢いのあるチームであり、この試合まで7戦無敗だったのだ。今日も、我々にとって決して楽な試合ではなかった」 「カップ戦がどのようなものかは理解されていると思うが、常に優勝候補が勝ち残るわけではない。勝ち残るためには、本当にハードに働かなければならないのだ。ホームでの試合は観客の声援もあるのだから、チャンスがあると期待している」 「カップ戦の準々決勝まで来れば、劣っているチームなどほとんどない。みんな、ここまで来るのにシーズンを通して本当によく働いてきた以上、優勝を諦めたくはないのだ。ヘンクはそれを証明してくれた」 「昨シーズンのヨーロッパリーグ・ラウンド16の1stレグは、0-1で敗れた。それでも、自分たちにチャンスがあると思っていた。来週の木曜日には準決勝進出を懸けた大一番が待っており、そこでのプレーに期待したい」 https://www.whufc.com/news/moyes-we-didnt-play-well-were-pleased-go-back-home-draw 2023.04.14 11:16 Friウェストハムがブラジル代表FWペドロに関心! 南米王者フラメンゴの絶対的エース
ウェストハムはフラメンゴのブラジル代表FWペドロ(25)獲得を目指しているようだ。イギリス『フットボール・インサイダー』が伝えている。 ペドロは身長185cmのストライカー。フルミネンセの下部組織出身で、欧州ではフィオレンティーナに半年間在籍した経験があるものの、通算4試合の出場にとどまるなど活躍できず、2020年1月からフラメンゴでプレーしている。 フラメンゴでは通算170試合の出場で81ゴール22アシストを記録。2020シーズンのカンピオナート・ブラジレイロ(ブラジル全国選手権)、2022シーズンのコパ・リベルタトーレスを制した南米屈指の強豪クラブの絶対的エースだ。 ブラジル代表としても昨年のカタール・ワールドカップ(W杯)にサプライズ選出されているペドロだが、プレミアリーグで残留争いを強いられているウェストハムが関心。残り9試合で残留を勝ち取れれば、今夏の獲得も現実味が増すとのことだ。 ウェストハムは今季獲得したアタッカー陣3人が軒並み期待外れ。昨夏加入のイタリア代表FWジャンルカ・スカマッカ(24)とコートジボワール代表MFマクスウェル・コルネ、今冬加入の元イングランド代表FWダニー・イングスは3人あわせて公式戦8ゴール。スカマッカについては今夏売却される可能性もあるようだ。 2023.04.12 20:33 Wed残留争い中のウェストハム、正守護神・ファビアンスキが頬骨骨折「手術か自然治癒かは決まっていない」
ウェストハムのデイビッド・モイーズ監督が、元ポーランド代表GKウカシュ・ファビアンスキの負傷状況を報告した。クラブ公式サイトが伝えた。 ウェストハムの正守護神としてプレーするファビアンスキ。今シーズンもプレミアリーグで24試合に出場している。 そのファビアンスキだがノッティンガム・フォレスト戦の69分に接触し負傷。GKアルフォンス・アレオラと途中交代していた。 ウェストハムは3月1日にFAカップ5回戦でマンチェスター・ユナイテッドと対戦。試合に向けた記者会見にてモイーズ監督がファビアンスキについて言及した。 「我々はメンバーを揃えており、準備はできている。数人の負傷者がいる」 「ウカシュ・ファビアンスキは頬骨を骨折しているため、手術をするか、それとも自然治癒に任せるのかについては何も決まっていない」 「ヴラディミール・ツォウファルはかかとのケガで出場不可能だ。ダニー・イングスはすでに出ている」 頬骨の骨折ということでしばらくは離脱となることが見込まれるファビアンスキ。チームは残留争い中であり、手痛い離脱だがGKアレオラの活躍に期待するしかない。 2023.02.28 21:20 Tueいきなり離脱へ… イングスが新天地デビュー戦でヒザを負傷、過去に両ヒザ手術
ウェストハムの元イングランド代表FWダニー・イングスが、新天地デビュー戦でケガを負ってしまったようだ。イギリス『サン』が伝えている。 20日にアストン・ビラからの加入が発表されたばかりのイングス。低迷するウェストハムの救世主と期待され、2025年夏までの契約を締結。移籍金は推定1500万ポンド(約24億1000万円)となった。 その翌21日にさっそく新天地デビュー。第21節エバートン戦の72分に投入され、自身にゴールは生まれなかったが、チームは2-0で勝利と、幸先の良いロンドン生活をスタートさせたかに思われた。 だが、20分ほどのプレーの中でヒザを負傷。イギリス『ガーディアン』は離脱を数週間と見込んでおり、少なくとも2月11日に行われるプレミアリーグ第23節のチェルシー戦までは欠場するという。 イングスはリバプール時代の2015年に左ヒザ前十字じん帯断裂を経験し、翌年には右ヒザも手術。ここ数年は幸いにも大きなケガに見舞われていなかったが、今回もヒザのケガとあって少し心配なニュースだ。 2023.01.24 16:21 Tueウェストハムがイングランド代表FWイングスを完全移籍で獲得、移籍金24億円で2年半契約
ウェストハムは20日、アストン・ビラのイングランド代表FWダニー・イングス(30)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2年半で2025年夏までの契約に。イギリス『スカイ・スポーツ』によれば、移籍金は1500万ポンド(約24億1300万円)とのことだ。 イングスはボーンマスのアカデミー育ちで、ドンカスターやバーンリー、リバプール、サウサンプトン、アストン・ビラでプレーした。 これまでプレミアリーグでは188試合で68ゴール19アシストを記録。アストン・ビラでは公式戦52試合で14ゴール8アシストを記録していた。 今シーズンもプレミアリーグで18試合に出場し6ゴールと結果を残していた中、ウェストハムへの移籍を決断。21日のエバートン戦に間に合うように書類の手続きを行ったといい、出場可否は承認待ちだという。 背番号18を背負うイングスは、クラブを通じてコメントしている。 「ウェストハムに加入できて本当に興奮している。できる限り早く落ち着き、ピッチで重要なことをすることが大事だ」 「僕たちには重要な試合が控えている。チームがポジティブな結果を出せるように、できるだけ多くのゴールを決めるためにここにきた。始まるのがとても楽しみだ」 2023.01.20 21:55 Friイングスのウェストハム移籍確実に! ビラ指揮官が認める発言
アストン・ビラに所属する元イングランド代表FWダニー・イングス(30)のウェストハム移籍が確実となった。 かつてリバプールでもプレーしたイングス。サウサントンでの見事なカムバックを経て、2021年8月からビラに活躍の場を移し、今季もここまで公式戦21試合で7得点2アシストを記録しているが、サブスタートも少なくない。 そのなか、プレミアリーグ18位で降格圏に瀕するウェストハムに獲得の噂。移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ記者からはアドオン込みの1500万ポンド(約23億8000万円)でクラブ間合意の報が飛び出している。 個人条件もほぼ合意して、近くメディカルチェックともいわれるイングスについて、ビラの公式サイトによれば、ウナイ・エメリ監督も移籍を認める発言をしたようだ。 「彼はウェストハムとサインする。彼のここでのコミットメントは素晴らしいものがあったし、チームメイトとともに我々のパフォーマンス向上を手助けしてくれたよ。私は彼を行かせると決めた。彼にとっても、クラブにとっても、とても良いオファーだと思ったからね」 2023.01.20 10:45 Friウェストハムがイングスに獲得オファー! ビラは先日コロンビア代表FWを確保
ウェストハムが、アストン・ビラのイングランド代表FWダニー・イングス(30)獲得に向けてオファーを出したようだ。イギリスの各メディアが報じている。 マイケル・アントニオにライバルクラブからの触手が伸びているウェストハムは、代わりとなるアタッカーをピックアップしており、イングスはその筆頭候補と言われている。 これまでリバプールやサウサンプトンでプレーしてきた30歳は、プレミアリーグではお馴染みのストライカー。ビラには2021年夏に加入し、昨季は30試合で7ゴール6アシストと期待に違わぬ成績を残した。今季はここまで18試合で6ゴールと、昨季を上回るペースでネットを揺らしているが、レギュラーほどの地位は確立できていない。 ウェストハムは1200万ポンドのオファーを提示したと見られているが、同時にセビージャのモロッコ代表FWユセフ・エン=ネシリや、ロリアンのナイジェリア代表FWテレム・モフィにも注目している模様だ。 なお、ビラは先日、MLSのシカゴ・ファイアーからコロンビア代表FWジョン・デュランの獲得を発表しており、左利きストライカーの加入でイングス放出にも寛容になったと考えられている。ただ、エバートンからのイングスに向けたレンタルの提案は却下したようだ。 2023.01.19 17:05 Thuセインツがビジャレアルの逸材FWジャクソン獲得に迫る
サウサンプトンが、ビジャレアルのセネガル代表FWニコラス・ジャクソン(21)の獲得に近づいているようだ。イギリス『The Athletic』が報じている。 現在、プレミアリーグで最下位に沈むサウサンプトン。ここまでの19試合でチームが奪った得点はわずかに17得点と、チーム最多得点がプレースキックの名手であるMFジェームズ・ウォード=プラウズの5得点となっており、巻き返しに向けては前線の補強が急務だ。 そういった中、アストン・ビラFWダニー・イングスやセルティックFW前田大然らへの関心も伝えられるセインツは、ビジャレアルの逸材の獲得に迫っているようだ。 報道によると、先日に買い取りオプション付きの半年レンタルをすでに打診していたセインツは、2000万ユーロ(約27億8000万円)を売却条件に設定するビジャレアル側と完全移籍に向けた交渉を進めており、合意に近づいているようだ。 さらに、ジャクソン本人との個人間交渉においても進展が見られるとのことだ。 2019年にビジャレアルのカンテラ入りしたジャクソンは、ビジャレアルB、ミランデスでの武者修行を経て2021年10月のベティス戦でトップチームデビュー。 その後、昨夏にMFアレックス・バエナと共にトップチーム昇格を果たすと、今季ここまでは公式戦24試合に出場し、3ゴール3アシストを記録。その後、カタール・ワールドカップではセネガル代表の一員として自身初の大舞台も経験した。 ただ、自身を重用したウナイ・エメリ前監督からキケ・セティエン監督に指揮官交代が図られると、徐々に出場機会が減っていた。 フィニッシュの精度や判断面に課題を残すものの、188cmの恵まれた体躯に加え、体幹の強さと爆発的なスピードを生かした豪快なドリブル、リーチを生かしたボールキープ、シュートレンジの広さと大きな伸びしろを持つ逸材は、プレミアリーグ向きのプレースタイルの持ち主だ。 2023.01.18 23:25 Wed移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年1月20日 | アストン・ビラ | ウェストハム | 完全移籍 |
2021年8月4日 | サウサンプトン | アストン・ビラ | 完全移籍 |
2019年7月1日 | リバプール | サウサンプトン | 完全移籍 |
2019年6月30日 | サウサンプトン | リバプール | レンタル移籍終了 |
2018年8月9日 | リバプール | サウサンプトン | レンタル移籍 |
2015年7月1日 | バーンリー | リバプール | 完全移籍 |
2011年8月15日 | ボーンマス | バーンリー | 完全移籍 |
2010年11月22日 | Dorchester | ボーンマス | レンタル移籍終了 |
2010年9月11日 | ボーンマス | Dorchester | レンタル移籍 |
2010年7月1日 | ボーンマス | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 17 | 358’ | 1 | 1 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ グループA | 5 | 176’ | 0 | 0 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント | 1 | 4’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 23 | 538’ | 1 | 1 | 0 |
出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2023年8月12日 | vs | ボーンマス | 11′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第2節 | 2023年8月20日 | vs | チェルシー | ベンチ入り | ||
H 3 - 1 |
第3節 | 2023年8月26日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 6′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第4節 | 2023年9月1日 | vs | ルートン・タウン | 10′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第5節 | 2023年9月16日 | vs | マンチェスター・シティ | 3′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第6節 | 2023年9月24日 | vs | リバプール | 3′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
第8節 | 2023年10月8日 | vs | ニューカッスル | ベンチ入り | ||
H 2 - 2 |
第9節 | 2023年10月22日 | vs | アストン・ビラ | 4′ | 0 | ||||
A 4 - 1 |
第10節 | 2023年10月29日 | vs | エバートン | 4′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | ブレントフォード | 26′ | 0 | 95′ | |||
A 3 - 2 |
第12節 | 2023年11月12日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | ベンチ入り | ||
H 3 - 2 |
第13節 | 2023年11月25日 | vs | バーンリー | 62′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第14節 | 2023年12月3日 | vs | クリスタル・パレス | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第15節 | 2023年12月7日 | vs | トッテナム | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第16節 | 2023年12月10日 | vs | フルアム | ベンチ入り | ||
A 5 - 0 |
第17節 | 2023年12月17日 | vs | ウォルバーハンプトン | 3′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第18節 | 2023年12月23日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
第19節 | 2023年12月28日 | vs | アーセナル | ベンチ入り | ||
A 0 - 2 |
第20節 | 2024年1月2日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | ベンチ入り | ||
H 0 - 0 |
第21節 | 2024年1月21日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第22節 | 2024年2月1日 | vs | ボーンマス | 21′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第23節 | 2024年2月4日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | ベンチ入り | ||
A 3 - 0 |
第24節 | 2024年2月11日 | vs | アーセナル | ベンチ入り | ||
H 0 - 6 |
第25節 | 2024年2月17日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 1′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第26節 | 2024年2月26日 | vs | ブレントフォード | ベンチ入り | ||
H 4 - 2 |
第27節 | 2024年3月2日 | vs | エバートン | ベンチ入り | ||
A 1 - 3 |
第28節 | 2024年3月10日 | vs | バーンリー | 8′ | 1 | ||||
H 2 - 2 |
第29節 | 2024年3月17日 | vs | アストン・ビラ | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | ニューカッスル | 1′ | 0 | ||||
A 4 - 3 |
第31節 | 2024年4月2日 | vs | トッテナム | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第32節 | 2024年4月6日 | vs | ウォルバーハンプトン | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第33節 | 2024年4月14日 | vs | フルアム | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第34節 | 2024年4月21日 | vs | クリスタル・パレス | 15′ | 0 | ||||
A 5 - 2 |
第35節 | 2024年4月27日 | vs | リバプール | ベンチ入り | ||
H 2 - 2 |
UEFAヨーロッパリーグ グループA |
第1節 | 2023年9月21日 | vs | TSC | 76′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第2節 | 2023年10月5日 | vs | フライブルク | 1′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第3節 | 2023年10月26日 | vs | オリンピアコス | 58′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第4節 | 2023年11月9日 | vs | オリンピアコス | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
第5節 | 2023年11月30日 | vs | TSC | 23′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第6節 | 2023年12月14日 | vs | フライブルク | 18′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント |
ラウンド16・1stレグ | 2024年3月7日 | vs | フライブルク | ベンチ入り | ||
A 1 - 0 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024年3月14日 | vs | フライブルク | 4′ | 0 | ||||
H 5 - 0 |
準々決勝1stレグ | 2024年4月11日 | vs | レバークーゼン | ベンチ入り | ||
A 2 - 0 |
準々決勝2ndレグ | 2024年4月18日 | vs | レバークーゼン | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |