ダニー・イングス Danny INGS

ポジション FW
国籍 イングランド
生年月日 1992年07月23日(31歳)
利き足
身長 178cm
体重
ニュース クラブ
ニュース一覧

菅原由勢AZのエースは今季13得点! 9戦連発のFWパウリディスをプレミア勢が現地視察

AZのギリシャ代表FWヴァンゲリス・パウリディス(24)をプレミアリーグのクラブが視察したという。イギリス『90min』が伝えている。 日本代表DF菅原由勢の所属するAZでエースに君臨するパウリディス。加入1年目の2021-22シーズンからエールディビジで16ゴール、昨季は12ゴール、今季は9試合ですでに13ゴールと3年連続2桁得点を叩き出し、ヴィレムⅡ時代の2年間を含めると5年連続で2桁得点をマークしている。 オランダでのキャリアが非常に長くなっているわけだが、今季はリーグ戦9試合全てでゴールを決めており、直近のへーレンフェーン戦(3◯0)でハットトリック。レアル・マドリーなどが関心かと報じられるフェイエノールトのメキシコ代表FWサンティアゴ・ヒメネス(22)に並ぶ13ゴールまで到達した。 この一戦では複数のクラブがパウリディスをお目当てに視察したようで、プレミアリーグからはウェストハムが参戦。戦術的にも不可欠な不動の1トップ・ジャマイカ代表FWマイケル・アントニオは今季2ゴールと得点数が伸び悩み、オプションを増やす必要性に駆られているという。 また、ウェストハムはゴールマシーンと化したシュツットガルトのギニア代表FWセール・ギラシー(27)、パリ・サンジェルマン(PSG)で構想外のフランス人FWウーゴ・エキティケ(21)、レバークーゼンのチェコ代表FWアダム・フロジェク(21)らもリストアップしているとのことだ。 パウリディスに対してはブレントフォードも関心。こちらはマイケル・アントニオ、アストン・ビラから元イングランド代表FWダニー・イングス(31)の獲得も視野に入れているとみられている。 2023.10.26 21:20 Thu

「VARは何の敬意も示さない」モイーズ監督が判定に怒り、リバプール戦のハンド見逃しのオペレーションに不満「ビックリした」

ウェストハムのデイビッド・モイーズ監督が怒りをぶちまけている。イギリス『BBC』が伝えた。 ウェストハムは26日、プレミアリーグ第33節でリバプールと対戦した。 残留争い中のチームとトップ4入りを目指すチームの対戦は、12分にルーカス・パケタの強烈なミドルシュートで先制する。 しかし18分にリバプールはコーディ・ガクポがこちらも素晴らしいミドルシュートを叩き込み、1-1の同点に。後半にはジョエル・マティプが強烈なヘディングシュートを決めて、リバプールが逆転する。 その後ウェストハムは攻撃を仕掛けると、88分に問題のシーンが。ボックス内でダニー・イングスの蹴ったボールに対してチアゴ・アルカンタラがアタック。すると、このボールが左手に直撃。ただ、支え手と判断されたのか、オンフィールド・レビューもなく終了。1-2でリバプールが勝利した。 モイーズ監督は、試合後にこの判定に怒りを露わに。そもそもチアゴがアタックしたことが原因であり、支え手になる前に当たっていたことに言及。VARが主審にチェックを促さなかったことに怒りを訴えた。 「VARは、我々に何の敬意も示さなかった」 「『チアゴは転倒を止めるためだった』と言う話が出るかもしれない。ただ、突進してきてタックルをコントロールできなかったのは、自分の責任だ」 「ボールに向かってアタックした時点で、転倒を途中で止めると言う話は完全に無効になる。PKだと思う」 「最も難しいと感じるのは、VARからの無礼さだ。VARはレフェリーに『これはチェックしてみる価値があるかもしれない』とは言わなかった。それは判定すべきものとさえ見なしていないと言うことになる。ビックリした」 「VARの誰かがサッカーの知識が足りず、これが接戦になると言う可能性を理解していなかったのだろう」 今シーズンはアーセナルに対してオフサイドラインの引き忘れ、ブライトン&ホーヴ・アルビオンの試合ではオフサイド対象者のミスとハンドの判定ミスとVARのミスが連発。PGMOL(イギリス審判協会)は3度も謝罪していたが、またしても物議を醸す判定となった。 <span class="paragraph-title">【動画】モイーズ監督が怒り、これはハンドじゃないのか!?</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="jcJqRMJycxQ";var video_start = 104;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.27 20:05 Thu

敵地での初戦ドローのウェストハム、モイーズ監督は「決して楽な試合ではなかった」

ウェストハムのデイビッド・モイーズ監督が、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)でのドローを振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。 13日に、敵地でのECL準々決勝1stレグでベルギーのヘンクと対戦したウェストハムは、VARでゴールを取り消される不運がありながらも前半終了間際にFWダニー・イングスのゴールで先制に成功。しかし、後半に同点ゴールを許すとその後は攻め込みながらも最後まで追加点を奪えず、1-1のドローに終わった。 モイーズ監督は試合後、ヘンクの方が勢いがあったと認めつつ、ホームでの2ndレグではチームに異なる姿を期待している。 「今夜のヘンクは、我々よりも競争力があったと思う。彼らは多くのファーストボール、セカンドボールを獲得していた。そして、我々はプレーするチャンスを得たときにも、十分なクオリティではなかった」 「全体的に見れば、ドローで良かったと言わざるを得ない。相手は勢いのあるチームであり、この試合まで7戦無敗だったのだ。今日も、我々にとって決して楽な試合ではなかった」 「カップ戦がどのようなものかは理解されていると思うが、常に優勝候補が勝ち残るわけではない。勝ち残るためには、本当にハードに働かなければならないのだ。ホームでの試合は観客の声援もあるのだから、チャンスがあると期待している」 「カップ戦の準々決勝まで来れば、劣っているチームなどほとんどない。みんな、ここまで来るのにシーズンを通して本当によく働いてきた以上、優勝を諦めたくはないのだ。ヘンクはそれを証明してくれた」 「昨シーズンのヨーロッパリーグ・ラウンド16の1stレグは、0-1で敗れた。それでも、自分たちにチャンスがあると思っていた。来週の木曜日には準決勝進出を懸けた大一番が待っており、そこでのプレーに期待したい」 https://www.whufc.com/news/moyes-we-didnt-play-well-were-pleased-go-back-home-draw 2023.04.14 11:16 Fri

ウェストハムがブラジル代表FWペドロに関心! 南米王者フラメンゴの絶対的エース

ウェストハムはフラメンゴのブラジル代表FWペドロ(25)獲得を目指しているようだ。イギリス『フットボール・インサイダー』が伝えている。 ペドロは身長185cmのストライカー。フルミネンセの下部組織出身で、欧州ではフィオレンティーナに半年間在籍した経験があるものの、通算4試合の出場にとどまるなど活躍できず、2020年1月からフラメンゴでプレーしている。 フラメンゴでは通算170試合の出場で81ゴール22アシストを記録。2020シーズンのカンピオナート・ブラジレイロ(ブラジル全国選手権)、2022シーズンのコパ・リベルタトーレスを制した南米屈指の強豪クラブの絶対的エースだ。 ブラジル代表としても昨年のカタール・ワールドカップ(W杯)にサプライズ選出されているペドロだが、プレミアリーグで残留争いを強いられているウェストハムが関心。残り9試合で残留を勝ち取れれば、今夏の獲得も現実味が増すとのことだ。 ウェストハムは今季獲得したアタッカー陣3人が軒並み期待外れ。昨夏加入のイタリア代表FWジャンルカ・スカマッカ(24)とコートジボワール代表MFマクスウェル・コルネ、今冬加入の元イングランド代表FWダニー・イングスは3人あわせて公式戦8ゴール。スカマッカについては今夏売却される可能性もあるようだ。 2023.04.12 20:33 Wed

残留争い中のウェストハム、正守護神・ファビアンスキが頬骨骨折「手術か自然治癒かは決まっていない」

ウェストハムのデイビッド・モイーズ監督が、元ポーランド代表GKウカシュ・ファビアンスキの負傷状況を報告した。クラブ公式サイトが伝えた。 ウェストハムの正守護神としてプレーするファビアンスキ。今シーズンもプレミアリーグで24試合に出場している。 そのファビアンスキだがノッティンガム・フォレスト戦の69分に接触し負傷。GKアルフォンス・アレオラと途中交代していた。 ウェストハムは3月1日にFAカップ5回戦でマンチェスター・ユナイテッドと対戦。試合に向けた記者会見にてモイーズ監督がファビアンスキについて言及した。 「我々はメンバーを揃えており、準備はできている。数人の負傷者がいる」 「ウカシュ・ファビアンスキは頬骨を骨折しているため、手術をするか、それとも自然治癒に任せるのかについては何も決まっていない」 「ヴラディミール・ツォウファルはかかとのケガで出場不可能だ。ダニー・イングスはすでに出ている」 頬骨の骨折ということでしばらくは離脱となることが見込まれるファビアンスキ。チームは残留争い中であり、手痛い離脱だがGKアレオラの活躍に期待するしかない。 2023.02.28 21:20 Tue

いきなり離脱へ… イングスが新天地デビュー戦でヒザを負傷、過去に両ヒザ手術

ウェストハムの元イングランド代表FWダニー・イングスが、新天地デビュー戦でケガを負ってしまったようだ。イギリス『サン』が伝えている。 20日にアストン・ビラからの加入が発表されたばかりのイングス。低迷するウェストハムの救世主と期待され、2025年夏までの契約を締結。移籍金は推定1500万ポンド(約24億1000万円)となった。 その翌21日にさっそく新天地デビュー。第21節エバートン戦の72分に投入され、自身にゴールは生まれなかったが、チームは2-0で勝利と、幸先の良いロンドン生活をスタートさせたかに思われた。 だが、20分ほどのプレーの中でヒザを負傷。イギリス『ガーディアン』は離脱を数週間と見込んでおり、少なくとも2月11日に行われるプレミアリーグ第23節のチェルシー戦までは欠場するという。 イングスはリバプール時代の2015年に左ヒザ前十字じん帯断裂を経験し、翌年には右ヒザも手術。ここ数年は幸いにも大きなケガに見舞われていなかったが、今回もヒザのケガとあって少し心配なニュースだ。 2023.01.24 16:21 Tue

ウェストハムがイングランド代表FWイングスを完全移籍で獲得、移籍金24億円で2年半契約

ウェストハムは20日、アストン・ビラのイングランド代表FWダニー・イングス(30)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2年半で2025年夏までの契約に。イギリス『スカイ・スポーツ』によれば、移籍金は1500万ポンド(約24億1300万円)とのことだ。 イングスはボーンマスのアカデミー育ちで、ドンカスターやバーンリー、リバプール、サウサンプトン、アストン・ビラでプレーした。 これまでプレミアリーグでは188試合で68ゴール19アシストを記録。アストン・ビラでは公式戦52試合で14ゴール8アシストを記録していた。 今シーズンもプレミアリーグで18試合に出場し6ゴールと結果を残していた中、ウェストハムへの移籍を決断。21日のエバートン戦に間に合うように書類の手続きを行ったといい、出場可否は承認待ちだという。 背番号18を背負うイングスは、クラブを通じてコメントしている。 「ウェストハムに加入できて本当に興奮している。できる限り早く落ち着き、ピッチで重要なことをすることが大事だ」 「僕たちには重要な試合が控えている。チームがポジティブな結果を出せるように、できるだけ多くのゴールを決めるためにここにきた。始まるのがとても楽しみだ」 2023.01.20 21:55 Fri

イングスのウェストハム移籍確実に! ビラ指揮官が認める発言

アストン・ビラに所属する元イングランド代表FWダニー・イングス(30)のウェストハム移籍が確実となった。 かつてリバプールでもプレーしたイングス。サウサントンでの見事なカムバックを経て、2021年8月からビラに活躍の場を移し、今季もここまで公式戦21試合で7得点2アシストを記録しているが、サブスタートも少なくない。 そのなか、プレミアリーグ18位で降格圏に瀕するウェストハムに獲得の噂。移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ記者からはアドオン込みの1500万ポンド(約23億8000万円)でクラブ間合意の報が飛び出している。 個人条件もほぼ合意して、近くメディカルチェックともいわれるイングスについて、ビラの公式サイトによれば、ウナイ・エメリ監督も移籍を認める発言をしたようだ。 「彼はウェストハムとサインする。彼のここでのコミットメントは素晴らしいものがあったし、チームメイトとともに我々のパフォーマンス向上を手助けしてくれたよ。私は彼を行かせると決めた。彼にとっても、クラブにとっても、とても良いオファーだと思ったからね」 2023.01.20 10:45 Fri

ウェストハムがイングスに獲得オファー! ビラは先日コロンビア代表FWを確保

ウェストハムが、アストン・ビラのイングランド代表FWダニー・イングス(30)獲得に向けてオファーを出したようだ。イギリスの各メディアが報じている。 マイケル・アントニオにライバルクラブからの触手が伸びているウェストハムは、代わりとなるアタッカーをピックアップしており、イングスはその筆頭候補と言われている。 これまでリバプールやサウサンプトンでプレーしてきた30歳は、プレミアリーグではお馴染みのストライカー。ビラには2021年夏に加入し、昨季は30試合で7ゴール6アシストと期待に違わぬ成績を残した。今季はここまで18試合で6ゴールと、昨季を上回るペースでネットを揺らしているが、レギュラーほどの地位は確立できていない。 ウェストハムは1200万ポンドのオファーを提示したと見られているが、同時にセビージャのモロッコ代表FWユセフ・エン=ネシリや、ロリアンのナイジェリア代表FWテレム・モフィにも注目している模様だ。 なお、ビラは先日、MLSのシカゴ・ファイアーからコロンビア代表FWジョン・デュランの獲得を発表しており、左利きストライカーの加入でイングス放出にも寛容になったと考えられている。ただ、エバートンからのイングスに向けたレンタルの提案は却下したようだ。 2023.01.19 17:05 Thu

セインツがビジャレアルの逸材FWジャクソン獲得に迫る

サウサンプトンが、ビジャレアルのセネガル代表FWニコラス・ジャクソン(21)の獲得に近づいているようだ。イギリス『The Athletic』が報じている。 現在、プレミアリーグで最下位に沈むサウサンプトン。ここまでの19試合でチームが奪った得点はわずかに17得点と、チーム最多得点がプレースキックの名手であるMFジェームズ・ウォード=プラウズの5得点となっており、巻き返しに向けては前線の補強が急務だ。 そういった中、アストン・ビラFWダニー・イングスやセルティックFW前田大然らへの関心も伝えられるセインツは、ビジャレアルの逸材の獲得に迫っているようだ。 報道によると、先日に買い取りオプション付きの半年レンタルをすでに打診していたセインツは、2000万ユーロ(約27億8000万円)を売却条件に設定するビジャレアル側と完全移籍に向けた交渉を進めており、合意に近づいているようだ。 さらに、ジャクソン本人との個人間交渉においても進展が見られるとのことだ。 2019年にビジャレアルのカンテラ入りしたジャクソンは、ビジャレアルB、ミランデスでの武者修行を経て2021年10月のベティス戦でトップチームデビュー。 その後、昨夏にMFアレックス・バエナと共にトップチーム昇格を果たすと、今季ここまでは公式戦24試合に出場し、3ゴール3アシストを記録。その後、カタール・ワールドカップではセネガル代表の一員として自身初の大舞台も経験した。 ただ、自身を重用したウナイ・エメリ前監督からキケ・セティエン監督に指揮官交代が図られると、徐々に出場機会が減っていた。 フィニッシュの精度や判断面に課題を残すものの、188cmの恵まれた体躯に加え、体幹の強さと爆発的なスピードを生かした豪快なドリブル、リーチを生かしたボールキープ、シュートレンジの広さと大きな伸びしろを持つ逸材は、プレミアリーグ向きのプレースタイルの持ち主だ。 2023.01.18 23:25 Wed
もっと見る>
移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月20日 アストン・ビラ ウェストハム 完全移籍
2021年8月4日 サウサンプトン アストン・ビラ 完全移籍
2019年7月1日 リバプール サウサンプトン 完全移籍
2019年6月30日 サウサンプトン リバプール レンタル移籍終了
2018年8月9日 リバプール サウサンプトン レンタル移籍
2015年7月1日 バーンリー リバプール 完全移籍
2011年8月15日 ボーンマス バーンリー 完全移籍
2010年11月22日 Dorchester ボーンマス レンタル移籍終了
2010年9月11日 ボーンマス Dorchester レンタル移籍
2010年7月1日 ボーンマス 完全移籍
今季の成績
プレミアリーグ 17 358’ 1 1 0
UEFAヨーロッパリーグ グループA 5 176’ 0 0 0
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント 1 4’ 0 0 0
合計 23 538’ 1 1 0
出場試合
プレミアリーグ
第1節 2023年8月12日 vs ボーンマス 11′ 0
1 - 1
第2節 2023年8月20日 vs チェルシー ベンチ入り
3 - 1
第3節 2023年8月26日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 6′ 0
1 - 3
第4節 2023年9月1日 vs ルートン・タウン 10′ 0
1 - 2
第5節 2023年9月16日 vs マンチェスター・シティ 3′ 0
1 - 3
第6節 2023年9月24日 vs リバプール 3′ 0
3 - 1
第7節 2023年9月30日 vs シェフィールド・ユナイテッド ベンチ入り
2 - 0
第8節 2023年10月8日 vs ニューカッスル ベンチ入り
2 - 2
第9節 2023年10月22日 vs アストン・ビラ 4′ 0
4 - 1
第10節 2023年10月29日 vs エバートン 4′ 0
0 - 1
第11節 2023年11月4日 vs ブレントフォード 26′ 0 95′
3 - 2
第12節 2023年11月12日 vs ノッティンガム・フォレスト ベンチ入り
3 - 2
第13節 2023年11月25日 vs バーンリー 62′ 0
1 - 2
第14節 2023年12月3日 vs クリスタル・パレス ベンチ入り
1 - 1
第15節 2023年12月7日 vs トッテナム ベンチ入り
1 - 2
第16節 2023年12月10日 vs フルアム ベンチ入り
5 - 0
第17節 2023年12月17日 vs ウォルバーハンプトン 3′ 0
3 - 0
第18節 2023年12月23日 vs マンチェスター・ユナイテッド ベンチ入り
2 - 0
第19節 2023年12月28日 vs アーセナル ベンチ入り
0 - 2
第20節 2024年1月2日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン ベンチ入り
0 - 0
第21節 2024年1月21日 vs シェフィールド・ユナイテッド 90′ 0
2 - 2
第22節 2024年2月1日 vs ボーンマス 21′ 0
1 - 1
第23節 2024年2月4日 vs マンチェスター・ユナイテッド ベンチ入り
3 - 0
第24節 2024年2月11日 vs アーセナル ベンチ入り
0 - 6
第25節 2024年2月17日 vs ノッティンガム・フォレスト 1′ 0
2 - 0
第26節 2024年2月26日 vs ブレントフォード ベンチ入り
4 - 2
第27節 2024年3月2日 vs エバートン ベンチ入り
1 - 3
第28節 2024年3月10日 vs バーンリー 8′ 1
2 - 2
第29節 2024年3月17日 vs アストン・ビラ ベンチ入り
1 - 1
第30節 2024年3月30日 vs ニューカッスル 1′ 0
4 - 3
第31節 2024年4月2日 vs トッテナム ベンチ入り
1 - 1
第32節 2024年4月6日 vs ウォルバーハンプトン ベンチ入り
1 - 2
第33節 2024年4月14日 vs フルアム 90′ 0
0 - 2
第34節 2024年4月21日 vs クリスタル・パレス 15′ 0
5 - 2
第35節 2024年4月27日 vs リバプール ベンチ入り
2 - 2
UEFAヨーロッパリーグ グループA
第1節 2023年9月21日 vs TSC 76′ 0
3 - 1
第2節 2023年10月5日 vs フライブルク 1′ 0
1 - 2
第3節 2023年10月26日 vs オリンピアコス 58′ 0
2 - 1
第4節 2023年11月9日 vs オリンピアコス ベンチ入り
1 - 0
第5節 2023年11月30日 vs TSC 23′ 0
0 - 1
第6節 2023年12月14日 vs フライブルク 18′ 0
2 - 0
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント
ラウンド16・1stレグ 2024年3月7日 vs フライブルク ベンチ入り
1 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月14日 vs フライブルク 4′ 0
5 - 0
準々決勝1stレグ 2024年4月11日 vs レバークーゼン ベンチ入り
2 - 0
準々決勝2ndレグ 2024年4月18日 vs レバークーゼン ベンチ入り
1 - 1