ハリー・マグワイア Harry MAGUIRE
ポジション | DF |
国籍 | イングランド |
生年月日 | 1993年03月05日(31歳) |
利き足 | |
身長 | 194cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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ヴァラン&エバンスまでも負傷離脱…ユナイテッドCB陣がより崩壊状態に
マンチェスター・ユナイテッドのセンターバック陣から元フランス代表DFラファエル・ヴァランと北アイルランド代表DFジョニー・エバンスが離脱した。 両選手は4日に行われたチェルシーとのプレミアリーグ第31節にそれぞれ出場したが、ともにトラブル発生でピッチを後に。翌節のリバプール戦ではメンバーから外れた。 ディフェンスラインで見ても多くのケガ人がいるなか、センターバック陣もすでにリサンドロ・マルティネスとヴィクトル・リンデロフを失うが、さらに手薄となるようだ。 クラブによると、両選手とも筋肉系の故障。エバンスは短期間で復帰の見通しだが、ヴァランの方は数週間の離脱が見込まれ、5月のシーズン終了までにの状況だという。 したがって、13日に行われるプレミアリーグ第33節のボーンマス戦では前節に続いて、ハリー・マグワイアと19歳ウィリー・カンブワラがセンターバックを担いそうだ。 なお、終盤のプレミアリーグでトップ4入りが目標となるユナイテッドだが、4位トッテナムとは残り7試合で11ポイント差の6位。守備陣が崩壊状態だが、今週末に4試合ぶりの白星なるか。 2024.04.12 12:15 Friヴァラン&エバンス負傷交代のユナイテッド、離脱なら守備陣の状況がより深刻に
マンチェスター・ユナイテッドが喫したショッキングな1敗は戦力的にもダメージを伴うものとなってしまった。 プレミアリーグ終盤でトップ4滑り込みを目指す6位のユナイテッドは4日の第31節で11位のチェルシーとアウェイで対戦。前半のうちに0-2から追いつき、67分にこの日2ゴール目のアレハンドロ・ガルナチョ弾で勝ち越したが、90+10分と90+11分によもやの連続失点で3-4の敗北を喫した。 そんな一戦で最終ラインの中央としてハリー・マグワイアとともにスタートから出場したラファエル・ヴァランだが、前半のみのプレーでピッチ後に。だが、そのヴァランに代わって出場したエバンスまでも66分に交代を強いられ、19歳ウィリー・カンブワラの投入を余儀なくされてしまった。 ユナイテッドでは前節、ヴィクトル・リンデロフとリサンドロ・マルティネスが揃って1カ月ほどの離脱が決まったばかり。タイレル・マラシアのほか、ルーク・ショーもまだ戻ってきておらず、7日に行われるリバプールとの次節を前にしてディフェンス陣の手薄さがより深刻となっている。 イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』によると、エリク・テン・ハグ監督は負傷交代者の状態を問われると、75分にピッチを後にしたカゼミロもトラブルによるものだったと明かし、「今はなんとも言えないが、日曜のことを考えると、2人とも代えざるをえなかった」と話した。 2024.04.05 17:55 Friディーン・ヘンダーソンがユーロ2024でイングランド代表復帰も? C・パレスで同僚の代表GKが長期離脱か
クリスタル・パレスのGKディーン・ヘンダーソン(27)。イングランド代表復帰のチャンスが巡ってきたようだ。イギリス『ミラー』が伝えている。 24日、今月の代表ウィークでブラジル代表(23日/0●1)およびベルギー代表(26日)と国際親善試合を戦うイングランド代表は、DFカイル・ウォーカー&DFハリー・マグワイアとともに、GKサム・ジョンストンが負傷で途中離脱すると発表した。 ジョンストンはクリスタル・パレスの正GKで、イングランド代表にはGK陣3番手ながらも定着。まさに今夏のユーロ2024選出が当落線上なわけだが、『ミラー』によると、痛めた肘の状態が良くなく、長期離脱の可能性も排除できないという。 そうなると、C・パレスでジョンストンの控えに甘んじるD・ヘンダーソンに出番が。2人ともマンチェスター・ユナイテッドの下部組織出身という因果が奇妙だが、ともかくまずは今季終了まで後者がC・パレスのゴールマウスを守る見通しに。 D・ヘンダーソンは2020年にイングランド代表デビューも、ユナイテッドでGKダビド・デ・ヘアとの定位置争いに勝てず、次第にフェードアウト。カタールW杯直前の22年9月に一度復帰も、結局本大会は行けず、再び遠ざかることとなった。 ジョンストンの今季絶望も考えられるなか、D・ヘンダーソンにとっては自身の価値を証明すべき機会に。その相手は、2月の就任から自身を一度も起用していないC・パレスのオリバー・グラスナー監督、そしてイングランド代表のガレス・サウスゲイト監督だ。 言葉を選ばなくてよいなら“自身家”、ユナイテッドで被った不遇を在籍中から「犯罪的」と表現し、亀裂を残してC・パレスへ去ったD・ヘンダーソン。ユーロという大舞台を視野に入れた今回の機会をモノにできないなら、それまでかもしれない。 サウスゲイト監督はジョンストン離脱に伴い、バーンリーのGKジェームス・トラッフォード(21)を追加招集(初招集)。また、レンジャーズのGKジャック・バトランド(31)も好調で、5年ぶりの代表復帰が取り沙汰されている。ライバルも多いD・ヘンダーソンだが、果たして。 次回(6月)の代表メンバー発表は、ユーロ本大会に臨む26名の発表だ。 2024.03.26 20:35 Tueライスが50キャップ目のベルギー戦でキャプテンに! ケインら不在で大役巡る
イングランド代表MFデクラン・ライスが代表節目の一戦で大役を担う運びとなった。 今季加入のアーセナルでも中盤として輝きを放ち続けるなか、今代表活動にも参加するライス。先のブラジル代表との国際親善試合では0-1の敗北を喫したが、49キャップ目となり、26日に国際親善試合のベルギー代表戦を迎える。 イギリス『スカイ・スポーツ』によると、25歳MFはこれまでの歩みを振り返りながら、節目を前にしての心境を言葉にした。 「僕は19歳でこのグループに初めて加わってから、選手としても、人としても大きく成長できたと思う」 「初めてイングランド代表に入ったときはおそらく緊張している選手だったけど、時間が経つにつれ、より多くの大きな試合、大きな大会でプレーできるようになり、すべてを楽しんできたよ」 「50キャップは信じられないようなことだけど、光栄なこと。50キャップ目を家族や友人の前で、しかもウェンブリーで迎えられるなんて大変光栄だし、ちょっと言葉では言い表せられないよ」 また、イングランドを率いるガレス・サウスゲイト監督はベルギー戦に先立ち、このゲームキャプテンにライスを指名。ライスにとって、ハリー・ケインに続き、カイル・ウォーカーとハリー・マグワイアも離脱したなかの大役となる。 サウスゲイト監督は「この試合が彼の50キャップ目。まだ若いが、素晴らしいリーダーシップの経験があるし、我々の若い選手にそれを発揮してもらう良い機会だと思う」と背中を押した。 「中心グループの何人かがいないなかだが、ほかの選手からすれば、ステップアップになるし、成長するための絶好機だ。チームに関わる選手の多くは将来を担う者たちだし、彼らがこういう経験を多く積めば、全員にとって有益になる」 2024.03.26 12:55 Tueベルギー戦に臨むイングランドからウォーカー、マグワイア、ジョンストンが離脱…U-21代表から2選手を招集
イングランド代表がDFカイル・ウォーカー、DFハリー・マグワイア、GKサム・ジョンストンの負傷離脱を発表した。 これを受けて、GKジェームス・トラッフォードとDFリコ・ルイスを代替招集。2人とも21カテゴリーからの昇格で、トラッフォードは初のフル代表入りとなる。 ウォーカーとマグワイアは23日に行われたブラジル代表との国際親善試合に先発。だが、ウォーカーは20分にピッチを後にし、マグワイアも67分に負傷交代した。 イングランドは26日にロンドンでベルギー代表との国際親善試合を予定している。 2024.03.25 08:50 Monイングランド代表主力のマグワイア、招集拒否のホワイトに言及「真相はよくわかっていない」
マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表DFハリー・マグワイアが、アーセナルのDFベン・ホワイトのイングランド代表招集拒否に言及した。イギリス『HITC』が伝えた。 イングランドサッカー協会(FA)は14日、今月の国際親善試合に臨む同国代表メンバー25名を発表。プレミアリーグ首位のアーセナルで好パフォーマンスを見せるホワイトは招集外となった。 ガレス・サウスゲイト監督はこの理由について「(アーセナルSDの)エドゥから電話があり、ベンは現時点でイングランド代表に選ばれたくないと言われた」と説明。招集を検討していたが、本人に拒否されたと明かした。 2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)を途中離脱していたホワイトは、アシスタントコーチのスティーブ・ホランド氏との確執が疑われており、今回の招集拒否の原因とも。しかし、サウスゲイト監督は「スティーブ・ホランドについても問題ないと言わなければならない」とこの噂を否定している。 そんな中、イングランド代表でレギュラーを張るマグワイアが、チームメイトの招集拒否についてイギリス『タイムズ』にコメント。カタールW杯前までは問題がなかったと述べている。 「ベンは素晴らしいサッカー選手だ。彼は(W杯で早期離脱する前)本当によくトレーニングをこなしていた。しかし、現時点でなぜ彼が代表入りしたくないのか、正直に言うと真相はよくわかっていない」 また、自らのイングランド代表への熱い想いも吐露。スリーライオンズの一員となることは特別と考えているようだ。 「僕が知っているのは、国のためにプレーすることがサッカー選手にとって最大の名誉ということだけだ。幼い頃、僕は母国のためにプレーすることを夢見ていた。全てのチャンスを掴むつもりだ。国のためにプレーすることは僕にとって絶対的な意味を持つ」 2024.03.22 20:54 Friオーストラリア代表の絶対的存在も…レスターで構想外のDFサウターにアーノルド監督が最後通牒「次のマーケットで移籍を」
オーストラリア代表のグラハム・アーノルド監督が、同代表DFハリー・サウター(25)に最後通牒だ。豪『news.com.au』が伝えている。 身長198cmの体躯だけでなく、国際Aマッチ通算21試合10得点のセンターバックという点がよく知られるサウター。豪代表の攻守ともに絶対的存在であり、セットプレー時は相手の脅威となる。 その特徴・風貌・名前から“もう1人のハリー・マグワイア”とも言われるサウターだが、現所属はマグワイアもかつてプレーしたレスター・シティ。 レスターでのサウターは、加入当初の2022-23シーズン後半戦こそレギュラーに定着も、チャンピオンシップ(イングランド2部)に舞台を移した今季はほぼ構想外。第37節までにリーグ戦出場3試合・計98分間にとどまっているのだ。 これについて、サウター本人もアジアカップ期間中に「豪代表にとどまるためにはクラブで出場機会を増やさないと…」と本音。今回の代表ウィークも引き続き招集されているが、とうとうアーノルド監督からも最後通牒と取れる発言が飛び出した。 「彼のフィジカルレベルは素晴らしく、なんと我々のトップスコアラー、そして我々のチームリーダー…彼の素養はセンターバックというポジションにおいて非常に重要であり、我々が必要とするものでもある」 「そんな彼がレスターで厳しい時期を過ごしていることを私も把握している。この状況を正すべきだ。私が彼のためにできるのは、せいぜい代表ウィーク中に2試合分のプレータイムを与えることだけ。来たるマーケットで移籍できるかが重要だ」 サウターはアジア杯期間中の今冬、生まれ故郷のスコットランド、またサウジアラビアのクラブからオファーが届いていたとされるが、この時は挽回を信じてレスター残留。契約を2028年6月まで残すなか、どうやら夏で移籍しなければアーノルド監督から決断を下されることになりそうだ。 2024.03.21 13:30 Thuユナイテッドに朗報…マウント&ワン=ビサカがチーム練習復帰
マンチェスター・ユナイテッドに複数の離脱者の復帰という朗報が舞い込んでいる。 ユナイテッドは今シーズンここまでチャンピオンズリーグ、EFLカップの2つのコンペティション敗退に加え、プレミアリーグではユナイテッドは4位のアストン・ビラと8ポイント差の6位に低迷している。 そういった中、17日には今季唯一獲得の可能性があるFAカップの準々決勝でリバプールとの大一番を控える。 クラブは12日、この一戦に向けた最新のチームニュースを報告。DFアーロン・ワン=ビサカとMFメイソン・マウントのチームトレーニング復帰を明かした。 昨年11月以来、ふくらはぎの問題を抱えるマウントの復帰に関してはインターナショナルマッチウィーク明けが見込まれる一方、1月から欠場が続いていたワン=ビサカに関してはリバプール戦での復帰が期待される状況だという。 さらに、先日の会見でエリク・テン・ハグ監督はDFハリー・マグワイアとFWラスムス・ホイルンドのリバプール戦での復帰を期待する発言を残しており、一気に4人の主力クラスが戦列に戻ってくることになりそうだ。 なお、DFリサンドロ・マルティネス、DFタイレル・マラシア、DFルーク・ショーや、FWアントニー・マルシャル、MFオマリ・フォーソンは引き続き欠場となる見込みだ。 <span class="paragraph-title">【動画】マウントがチームトレーニングに復帰</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Back in the mix <br><br>Let’s go, Mase! <a href="https://twitter.com/hashtag/MUFC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#MUFC</a> <a href="https://t.co/FN4K7PGiQR">pic.twitter.com/FN4K7PGiQR</a></p>— Manchester United (@ManUtd) <a href="https://twitter.com/ManUtd/status/1767506548023054604?ref_src=twsrc%5Etfw">March 12, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2024.03.12 23:12 Tue今季のユナイテッドは最後まで左SB難…テン・ハグ監督がケガ人に言及「今季の出場は難しいと思う」
マンチェスター・ユナイテッドのエリク・テン・ハグ監督が負傷者の状態について語った。クラブ公式サイトが伝えた。 プレミアリーグ前節のマンチェスター・シティ戦を1-3で落とし、リーグ戦2連敗となった6位ユナイテッド。トップ4入りに向け再び勝ち点を積み上げていきたい中、9日の第28節でエバートンをホームに迎える。 試合前の会見に臨んだテン・ハグ監督は、マンチェスター・ダービーで途中交代していたイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードと北アイルランド代表DFジョニー・エバンスの状態についてコメント。新たな負傷者としてU-20イングランド代表FWオマリ・フォーソンの名も挙げた。 「これは良いニュースだ。彼ら(ラッシュフォードとエバンス)はダービー後に回復した。出場できる。オマリ・フォーソン以外は同じスカッドだ。彼は欠場する。ケガをしてしまった」 また、離脱が続いている選手にも言及。イングランド代表MFメイソン・マウント、イングランド代表DFハリー・マグワイア、イングランド人DFアーロン・ワン=ビサカ、デンマーク代表FWラスムス・ホイルンドは復帰が近いようだ。 「メイソン・マウントは今良い状態にあり、まもなく復帰できる。インターナショナルブレイク後になると思う」 「来週には何人かの選手が復帰を計画している。現在行っているようなプロセスが継続されることになる。ハリー・マグワイアとアーロン・ワン=ビサカはリバプールとの試合(17日のFAカップ準々決勝)で復帰することを期待している。ホイルンドも似たような感じだ」 左サイドバックは窮地に陥っており、今シーズン未だメンバー入り出来ていないオランダ代表DFタイレル・マラシアはシーズンアウトの可能性が。2月下旬に負傷したイングランド代表DFルーク・ショーも復帰は遠いという。 「(マラシアは)今シーズンの出場は難しいと思うが、彼は戦うだろう。ピッチには戻ってきたが、チームには合流できていない。その過程で彼はいくつかの挫折を味わったが、今でもゆっくりと前進している。そして、シーズンは終わりに近づいている」 「(ショーも)同じだと思う。シーズン最後の数試合には出られるかもしれないが、今月や来月に彼が戻ってくるとは期待していない。チーム全体で、スカッド全体で対処しなければならない」 2024.03.09 14:30 Sat移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2019年8月5日 | レスター・シティ | マンチェスター・U | 完全移籍 |
2017年7月1日 | ハル・シティ | レスター・シティ | 完全移籍 |
2015年5月31日 | ウィガン | ハル・シティ | レンタル移籍終了 |
2015年2月10日 | ハル・シティ | ウィガン | レンタル移籍 |
2014年7月29日 | ヨービル | ハル・シティ | 完全移籍 |
2011年7月1日 | Sheff Utd U18 | ヨービル | 完全移籍 |
2009年7月1日 | Sheff Utd U18 | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 22 | 1649’ | 2 | 3 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループA | 4 | 310’ | 1 | 1 | 0 |
合計 | 26 | 1959’ | 3 | 4 | 0 |
出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2023年8月14日 | vs | ウォルバーハンプトン | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
第2節 | 2023年8月19日 | vs | トッテナム | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第3節 | 2023年8月26日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | ベンチ入り | ||
H 3 - 2 |
第4節 | 2023年9月3日 | vs | アーセナル | 23′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
第5節 | 2023年9月16日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | ベンチ入り | ||
H 1 - 3 |
第6節 | 2023年9月23日 | vs | バーンリー | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | クリスタル・パレス | 2′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第8節 | 2023年10月7日 | vs | ブレントフォード | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第9節 | 2023年10月21日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第10節 | 2023年10月29日 | vs | マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 3 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | フルアム | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第12節 | 2023年11月11日 | vs | ルートン・タウン | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第13節 | 2023年11月26日 | vs | エバートン | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第14節 | 2023年12月2日 | vs | ニューカッスル | 90′ | 0 | 77′ | |||
A 1 - 0 |
第15節 | 2023年12月6日 | vs | チェルシー | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第16節 | 2023年12月9日 | vs | ボーンマス | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 3 |
第17節 | 2023年12月17日 | vs | リバプール | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第18節 | 2023年12月23日 | vs | ウェストハム | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第19節 | 2023年12月26日 | vs | アストン・ビラ | メンバー外 | ||
H 3 - 2 |
第20節 | 2023年12月30日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第21節 | 2024年1月14日 | vs | トッテナム | メンバー外 | ||
H 2 - 2 |
第22節 | 2024年2月1日 | vs | ウォルバーハンプトン | 4′ | 0 | ||||
A 3 - 4 |
第23節 | 2024年2月4日 | vs | ウェストハム | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第24節 | 2024年2月11日 | vs | アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第25節 | 2024年2月18日 | vs | ルートン・タウン | 45′ | 0 | 42′ | |||
A 1 - 2 |
第26節 | 2024年2月24日 | vs | フルアム | 90′ | 1 | 36′ | |||
H 1 - 2 |
第27節 | 2024年3月3日 | vs | マンチェスター・シティ | メンバー外 | ||
A 3 - 1 |
第28節 | 2024年3月9日 | vs | エバートン | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | ブレントフォード | 45′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第31節 | 2024年4月4日 | vs | チェルシー | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 3 |
第32節 | 2024年4月7日 | vs | リバプール | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第33節 | 2024年4月13日 | vs | ボーンマス | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第29節 | 2024年4月24日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 90′ | 1 | ||||
H 4 - 2 |
第35節 | 2024年4月27日 | vs | バーンリー | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループA |
第1節 | 2023年9月20日 | vs | バイエルン | メンバー外 | ||
A 4 - 3 |
第2節 | 2023年10月3日 | vs | ガラタサライ | ベンチ入り | ||
H 2 - 3 |
第3節 | 2023年10月24日 | vs | コペンハーゲン | 90′ | 1 | ||||
H 1 - 0 |
第4節 | 2023年11月8日 | vs | コペンハーゲン | 90′ | 0 | 93′ | |||
A 4 - 3 |
第5節 | 2023年11月29日 | vs | ガラタサライ | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 3 |
第6節 | 2023年12月12日 | vs | バイエルン | 40′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |