マクスウェル・コルネ Maxwel CORNET
ポジション | FW |
国籍 | コートジボワール |
生年月日 | 1996年09月27日(27歳) |
利き足 | |
身長 | 179cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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ハマーズがクラブ史上最高額でパケタを獲得! 移籍金は最大85億円程度に
ウェストハムは29日、リヨンからブラジル代表MFルーカス・パケタ(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「11」に決定。契約期間は2027年6月30日までの5年となるが、さらに1年の延長オプションが付随している。 移籍金に関してはウェストハムがクラブ史上最高額とのみ伝えているが、リヨンによると、移籍金は1868万ユーロ(約25億9200万円)のボーナスを含む、総額6163万ユーロ(約85億5400万円)になるという。さらに、将来のリセール時に得たキャピタルゲインの10%を受け取る契約になっている。 また、リヨンは前述のボーナス額に応じて、キャピタルゲインの15%を前所属先のミランに支払うことを併せて伝えている。 ハマーズへの加入が決定したパケタは、クラブ公式サイトを通じて意気込みを語っている。 「ここにいることができてとても幸せだよ。楽しい旅の始まりになれば嬉しいね。ここでの時間が成功することを願っているよ」 「昨シーズン、ウェストハムはとても良いシーズンを過ごした。僕がクラブにいる間、チームがより良いシーズンを楽しんでくれることを願っているよ」 「ウェストハムのユニフォームを着て、チームメイトとクラブを助けるために何ができるかをファンに示すことができて興奮しているよ」 2019年1月にフラメンゴからミランへと完全移籍したパケタは、ミランではあまり輝けず。2020年9月にリヨンへと完全移籍した。 リヨンでは2シーズンで公式戦80試合で21ゴール14アシストを記録。ブラジル代表にも定着し、33試合で7ゴールを記録している。 トップ下やインサイドハーフを主戦場にテクニックと創造性を特長とする左利きの司令塔は、リヨンやセレソンでのプレーを通じてプレー強度も大きく向上させており、初挑戦のプレミアの舞台でニューカッスルのMFブルーノ・ギマランイスや、バーンリーを挟んで再開する形となったFWマクスウェル・コルネといった元同僚のような活躍が期待される。 2022.08.30 05:30 Tueウェストハムがパケタと5年契約で基本合意、残すはクラブ間の合意に
ウェストハムは、ブラジル代表MFルーカス・パケタ(24)と合意に至ったようだ。イギリス『The Athletic』が伝えた。 今夏も移籍の噂が絶えないパケタ。アーセナルをはじめ、プレミアリーグの複数クラブが関心を示していた中、ウェストハムが獲得に動き出していると報じられた。 しかし、4000万ユーロ(約54億4000万円)のオファーをリヨンに出したものの、リヨンは拒否。しかし2度のオファーをリヨンが断りながらも、ウェストハムは継続して交渉を続けていた。 『The Athletic』によれば、ウェストハムはパケタ自身と条件面で合意し、5年契約を結ぶとのこと。あとは、クラブ間の交渉がまとまるだけとなった。 2019年1月にフラメンゴからミランへと完全移籍したパケタは、ミランではあまり輝けず。2020年9月にリヨンへと完全移籍した。 ミランでは1年半の在籍で公式戦44試合1ゴール3アシストを記録したが、リヨンでは2シーズンで公式戦80試合で21ゴール14アシストを記録。ブラジル代表にも定着し、33試合で7ゴールを記録している。 ウェストハムはパケタを獲得すると、今夏8人目の補強に。これまで、GKアルフォンス・アレオラ、DFティロ・ケーラー、DFナイーフ・アゲルド、DFエメルソン・パルミエリと守備に重きを置いて補強。また、前線では、サッスオーロからFWジャンルカ・スカマッカ、バーンリーからFWマクスウェル・コルネ、スウォンジーからMFフリン・ダウンズを獲得していた。 2022.08.26 23:02 Friウェストハムが降格バーンリーのドリブラー、マクスウェル・コルネを獲得!
ウェストハムは5日、バーンリーからコートジボワール代表FWマクスウェル・コルネ(25)の獲得を発表した。背番号「14」をつける。 契約は5年+1年延長オプション。移籍金に関しては明らかにされていないものの、降格時に有効な1750万ポンド(約28億5000万円)の契約解除条項が発動されてのウェストハム入りとみられる。 主力をキープしつつ、補強を続けるウェストハム。囁かれる2列目の補強として、当初こそフランクフルトのセルビア代表MFフィリップ・コスティッチも浮上したが、バーンリーのドリブラー獲得に至った。 リヨン時代にチャンピオンズリーグでマンチェスター・シティを相手に結果を出し続け、“シティキラー”として脚光を浴びたコルネは昨夏にバーンリー入り。公式戦29試合で9得点2アシストを記録した。 新シーズンもプレミアリーグでプレーするコルネは「このクラブに加わるのは僕にとって新たなステップだし、プロジェクトの一部になれるのも本当に嬉しい。始まるのが楽しみで仕方ないよ」と喜んだ。 デイビッド・モイーズ監督は「彼をウェストハムに迎えられて嬉しく思う。彼はプレミアリーグとヨーロッパの両方で良い経験を持つ多才な選手だし、我々に強さと質をもたらしてくれるはず」と期待した。 2022.08.06 09:25 Satウェストハムがマクスウェル・コルネ獲得へ! クラブ間と個人間双方で合意
ウェストハムが、バーンリーのコートジボワール代表FWマクスウェル・コルネ(25)獲得を決定的なモノとしたようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』など複数メディアが報じている。 今夏の移籍市場で2列目の補強を目指すハマーズは、当初フランクフルトのセルビア代表MFフィリップ・コスティッチの獲得を目指していたが、競合ユベントスの存在もあり交渉が難航。 そういった中、数週間前にはエバートン行きが濃厚と見られていたコルネの獲得に迫っているようだ。 コルネとバーンリーの契約には、降格時に有効となる1750万ポンド(約28億3000万円)の契約解除条項があり、ウェストハムはその金額を支払うことで合意。さらに、選手サイドとの交渉も合意に至り、一両日中にもメディカルチェックを受診する予定だという。 コルネは昨夏にリヨンからバーンリーに加入したレフティのドリブラー。リヨン時代には左サイドのスペシャリストとして評価を高め、チャンピオンズリーグでは“マンチェスター・シティキラー”との異名も持っていた。 バーンリーでは2トップの一角や左のウイング、ウイングバックや左サイドハーフでも起用されながら、リーグ戦26試合で9ゴール1アシストを記録。チームは無念の降格となったものの、個人としては上々のプレミアリーグ1年目となった。 2022.08.05 17:54 Friベルギー期待の至宝・オナナ獲得でウェストハムがリールと合意か…移籍金は約54.4億円
ウェストハムがリールのベルギー代表MFアマドゥ・オナナ(20)の獲得でクラブ間合意したという。イギリス『BBC』が伝えた。 オナナはセネガルにルーツを持ち、ズルテ・ワレヘム、ホッフェンハイムの下部組織で育ち、2020年7月にハンブルガーSVへと完全移籍。2021年8月にリールへと完全移籍していた。 期待の若き才能は、昨シーズンのリーグ・アンで31試合に出場し1ゴールを記録。チャンピオンズリーグでも8試合に出場していた。 その才能は代表チームにも認められ、6月にベルギー代表デビュー。将来有望な若手として期待を集めている。 『BBC』によれば、ウェストハムはアドオンを含む最大4000万ユーロ(約54億4000万円)でクラブ間合意に至ったと報道。一方で、オナナ本人との合意には至っていないという。 中盤を補強したいウェストハムの最優先事項と見られている一方で、バーンリーのコートジボワール代表FWマクスウェル・コルネ(25)にも関心を寄せているという。 2022.08.04 14:03 Thuスカマッカ獲得のウェストハム、次なるターゲットのコスティッチ獲りへ2度目のオファーか
ウェストハムがフランクフルトのセルビア代表MFフィリップ・コスティッチ(29)獲得に向け、2度目のオファーを提出するようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 26日にサッスオーロのイタリア代表FWジャンルカ・スカマッカ(23)の獲得を発表し、FWマイケル・アントニオの負担を軽減できるストライカーを得たウェストハム。次なるターゲットとして、デイビッド・モイーズ監督はフランクフルトのコスティッチの獲得を目指している模様だ。 コスティッチは2018年8月にハンブルガーSVからフランクフルトへレンタル移籍で加入。2019年7月から完全移籍に切り替わると、チームの主軸として攻撃を牽引しており、 昨シーズンはブンデスリーガで30試合に出場し4ゴール9アシストを記録した。また、ヨーロッパリーグ(EL)でも12試合で3ゴール6アシストの成績を残して優勝に貢献し、EL年間最優秀選手に輝いている。 ウェストハムの提出した1200万ポンド(約19億7000万円)+ボーナス300万ポンド(4億9000万円)のオファーはフランクフルトに拒否されたが、クラブは条件を改善したオファーを計画。これによって、経験豊富なアタッカーの確保を目論んでいるようだ。 なお、ウェストハムはコスティッチのほかにバーンリーのコートジボワール代表FWマクスウェル・コルネ(25)の獲得も検討しているものの、こちらについてはまだ具体的なオファーを提出していないとのことだ。 2022.07.28 11:35 Thuエバートンが再びバーンリーから補強画策? 主力FWコルネに強い関心
エバートンが、バーンリーのコートジボワール代表FWマクスウェル・コルネ(25)獲得の動きを本格化させているようだ。イギリス『アスレティック』やフランス『フット・メルカート』が報じている。 ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)の問題もあり、今夏の移籍市場でスロースタートのエバートン。前線に関してはブラジル代表FWリシャルリソンというエースを失ったため、早い段階での補強が急務となっている。 そういった中、クラブが優先事項として獲得の動きを本格化させているのが、バーンリーの主力アタッカーだ。 コルネは昨夏にリヨンからバーンリーに加入したレフティのドリブラー。リヨン時代には左サイドのスペシャリストとして評価を高め、チャンピオンズリーグでは“マンチェスター・シティキラー”との異名も持っていた。 バーンリーでは2トップの一角や左のウイング、ウイングバックや左サイドハーフでも起用されながら、リーグ戦26試合で9ゴール1アシストを記録。チームは無念の降格となったものの、個人としては上々のプレミアリーグ1年目となった。 そのコルネとバーンリーの契約には、降格時に有効となる1750万ポンド(約28億7400万円)の契約解除条項があり、エバートンは個人間での交渉を進めつつ、契約解除金の支払いを検討しているようだ。 なお、エバートンは今夏、イングランド代表DFジェームズ・タルコウスキをフリートランスファーで確保しており、バーンリーから2人目の補強を目指す形だ。 2022.07.16 14:22 Satチェルシー、降格バーンリーのマクスウェル・コルネに注目か
チェルシーが、バーンリーのコートジボワール代表FWマクスウェル・コルネ(25)に注目しているようだ。イギリス『アスレティック』が報じている。 コルネは昨夏にリヨンから加入したレフティのドリブラー。左サイドを幅広くこなせるユーティリティプレイヤーで、2020-21シーズンのリヨンでは主に左サイドバックでプレーしていた。 一方、バーンリーではセンターFWで出場する機会が最も多く、その他左ウイングバックや左サイドハーフでも起用されながら、リーグ戦26試合で9ゴール1アシストを記録した。 チェルシーはコルネを今夏の課題の一つである左ウイングバックの補強候補として見ている模様。ただ、『アスレティック』によれば他に優先度が高い選手がいるようで、コートジボワール代表FWはあくまでも第3、第4候補だという。 なお、バーンリーとコルネの契約には1750万ポンド(約28億2300万円)の契約解除金が設定されているようだが、バーンリーが2部に降格したことを考えると、より安価で獲得できる可能性もある。 2022.07.06 14:55 Wedコートジボワール代表が発表! ケシエやザハ、アラーなどが招集《アフリカ・ネーションズカップ》
コートジボワールサッカー連盟(FIF)は23日、アフリカ・ネーションズカップ(AFCON)に向けたコートジボワール代表メンバーを発表した。 パトリス・ビューメル監督は来年1月9日から2月6日の期間で開催される今大会に向けて28名のメンバーを招集。DFセルジュ・オーリエ(ビジャレアル)やFWニコラ・ペペ(アーセナル)、MFフランク・ケシエ(ミラン)、FWウィルフリード・ザハ(クリスタル・パレス)、FWセバスティアン・アラー(アヤックス)ら主力を順当に選出した。 コートジボワールは、アルジェリア代表、シエラレオネ代表、赤道ギニア代表と同じグループEに入っている。 今回発表されたコートジボワール代表メンバーは以下の通り。 ◆コートジボワール代表メンバー28名 GK シルヴァン・グボォウノ(ウォルカイト・シティ/エチオピア) バドラ・アリ・サンガレ(JDRスターズ/南アフリカ) エリエーゼ・イラ・タプ(サンペドロ) アブドゥル・カリム・シセ(ASECミモザ) DF セルジュ・オーリエ(ビジャレアル/スペイン) エリック・バイリー(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ウィリー・ボリ(ウォルバーハンプトン/イングランド) ウィルフリード・カノン(ピラミッズFC/エジプト) オディロン・コスヌ(レバークーゼン/ドイツ) シモン・デリ(アダナ・デミルスポル/トルコ) ジスラン・コナン(スタッド・ランス/フランス) MF マクスウェル・コルネ(バーンリー/イングランド) マックス・グラデル(スィヴァススポル/トルコ) ハビブ・マイガ(メス/フランス) セレイ・ディエ(シオン/スイス) イブラヒム・サンガレ(PSV/オランダ) ジャン=ダニエル・アクパ=アクプロ(ラツィオ/イタリア) フランク・ケシエ(ミラン/イタリア) ハメド・ジュニオール・トラオレ(サッスオーロ/イタリア) ジェレミー・ボガ(サッスオーロ/イタリア) ジャン・ミシェル・セリ(フルアム/イングランド) FW ウィルフリード・ザハ(クリスタル・パレス/イングランド) ジャン・エヴラール・クアシ(トラブゾンスポル/トルコ) ニコラ・ペペ(アーセナル/イングランド) セバスティアン・アラー(アヤックス/オランダ) クリスティアン・クアメ(アンデルレヒト/ベルギー) ヨアン・ボリ(アル・ラーヤン/カタール) カリム・コナテ(ASECミモザ) 2021.12.23 23:36 Thu移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年8月5日 | バーンリー | ウェストハム | 完全移籍 |
2021年8月29日 | リヨン | バーンリー | 完全移籍 |
2015年1月15日 | メス | リヨン | 完全移籍 |
2012年7月1日 | FC Metz U19 | メス | 完全移籍 |
2010年7月1日 | Metz U17 | FC Metz U19 | 完全移籍 |
2008年7月1日 | Metz U17 | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 7 | 110’ | 1 | 0 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ グループA | 5 | 53’ | 0 | 0 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 12 | 163’ | 1 | 0 | 0 |
出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2023年8月12日 | vs | ボーンマス | 1′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第2節 | 2023年8月20日 | vs | チェルシー | ベンチ入り | ||
H 3 - 1 |
第3節 | 2023年8月26日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | ベンチ入り | ||
A 1 - 3 |
第4節 | 2023年9月1日 | vs | ルートン・タウン | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第5節 | 2023年9月16日 | vs | マンチェスター・シティ | メンバー外 | ||
H 1 - 3 |
第6節 | 2023年9月24日 | vs | リバプール | ベンチ入り | ||
A 3 - 1 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
第8節 | 2023年10月8日 | vs | ニューカッスル | ベンチ入り | ||
H 2 - 2 |
第9節 | 2023年10月22日 | vs | アストン・ビラ | メンバー外 | ||
A 4 - 1 |
第10節 | 2023年10月29日 | vs | エバートン | ベンチ入り | ||
H 0 - 1 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | ブレントフォード | ベンチ入り | ||
A 3 - 2 |
第12節 | 2023年11月12日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | メンバー外 | ||
H 3 - 2 |
第13節 | 2023年11月25日 | vs | バーンリー | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第14節 | 2023年12月3日 | vs | クリスタル・パレス | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第15節 | 2023年12月7日 | vs | トッテナム | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第16節 | 2023年12月10日 | vs | フルアム | ベンチ入り | ||
A 5 - 0 |
第17節 | 2023年12月17日 | vs | ウォルバーハンプトン | メンバー外 | ||
H 3 - 0 |
第18節 | 2023年12月23日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第19節 | 2023年12月28日 | vs | アーセナル | ベンチ入り | ||
A 0 - 2 |
第20節 | 2024年1月2日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | ベンチ入り | ||
H 0 - 0 |
第21節 | 2024年1月21日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 70′ | 1 | ||||
A 2 - 2 |
第22節 | 2024年2月1日 | vs | ボーンマス | 1′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第23節 | 2024年2月4日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 18′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第24節 | 2024年2月11日 | vs | アーセナル | ベンチ入り | ||
H 0 - 6 |
第25節 | 2024年2月17日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 14′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第26節 | 2024年2月26日 | vs | ブレントフォード | メンバー外 | ||
H 4 - 2 |
第27節 | 2024年3月2日 | vs | エバートン | メンバー外 | ||
A 1 - 3 |
第28節 | 2024年3月10日 | vs | バーンリー | メンバー外 | ||
H 2 - 2 |
第29節 | 2024年3月17日 | vs | アストン・ビラ | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | ニューカッスル | ベンチ入り | ||
A 4 - 3 |
第31節 | 2024年4月2日 | vs | トッテナム | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第32節 | 2024年4月6日 | vs | ウォルバーハンプトン | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第33節 | 2024年4月14日 | vs | フルアム | 1′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第34節 | 2024年4月21日 | vs | クリスタル・パレス | 5′ | 0 | ||||
A 5 - 2 |
第35節 | 2024年4月27日 | vs | リバプール | ベンチ入り | ||
H 2 - 2 |
UEFAヨーロッパリーグ グループA |
第1節 | 2023年9月21日 | vs | TSC | 4′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第2節 | 2023年10月5日 | vs | フライブルク | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第3節 | 2023年10月26日 | vs | オリンピアコス | 18′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第4節 | 2023年11月9日 | vs | オリンピアコス | 6′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第5節 | 2023年11月30日 | vs | TSC | 23′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第6節 | 2023年12月14日 | vs | フライブルク | 2′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント |
ラウンド16・1stレグ | 2024年3月7日 | vs | フライブルク | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024年3月14日 | vs | フライブルク | メンバー外 | ||
H 5 - 0 |
準々決勝1stレグ | 2024年4月11日 | vs | レバークーゼン | ベンチ入り | ||
A 2 - 0 |
準々決勝2ndレグ | 2024年4月18日 | vs | レバークーゼン | 6′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |