マリオ・パシャリッチ Mario PASALIC
ポジション | MF |
国籍 | クロアチア |
生年月日 | 1995年02月09日(29歳) |
利き足 | 両足 |
身長 | 186cm |
体重 | 78kg |
ニュース | クラブ |
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リバプール本拠での1stレグ快勝に「大きな結果」 アタランタ指揮官も大満足!
アタランタがヨーロッパリーグ(EL)4強に大きく前進した。 11日の準々決勝1stレグではリバプールとのアウェイ戦だったアタランタだが、3-0と先勝。ジャンルカ・スカマッカが前半の先制弾含む2発を決め、マリオ・パシャリッチのダメ押し弾で締めた。 『UEFA.com』によると、率いるジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督も敵地でのアドバンテージに「大きな結果だ」と喜びを噛みしめたが、18日に行われるホームでのリターンレグに気を引き締めた。 「我々のファンは終始活気に満ちていた。もう1試合あるが、素晴らしい結果だ。ディフェンス面がうまくいったよ。特別な夜だし、非常に良い気分だ」 「我々はこの結果に値する。選手たちは大いに評価されるべきだが、先走るつもりなどない。まだ2ndレグを戦わないといけないのだからね」 <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】リバプールvsアタランタ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Iuo8fYmRiRQ";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.12 09:55 Fri鎌田大地のガラタサライ行き話、実現せず? パシャリッチにシフトか
日本代表MF鎌田大地(27)のガラタサライ移籍は実現しなさそうだ。 昨夏、ミラン行きが有力視されながらとん挫し、その末にラツィオ行きの鎌田。イタリア初挑戦となるなか、公式戦の出場数自体は22試合を数えるが、定位置確保には至っておらず、、この冬の去就話が熱を帯びている。 直近の3試合でも出番なしのなか、最近ではガラタサライの執心ぶりが噂に。鎌田側と大筋合意に達したともいわれたガラタサライだが、トルコ『Fanatik』が新たに報じたところによれば、ターゲットを変更したという。 ガラタサライは移籍金額を巡り、ラツィオの頑なな姿勢を崩せていないとのことで、以前から鎌田とともに候補の1人に浮上していたアタランタのクロアチア代表MFマリオ・パシャリッチ(28)にシフトしたものとみられる。 パシャリッチはというと、このトルコ行きの話に前向きのようで、ガラタサライは買取オプション付きのローンで獲得を目指すとも。こちらの動きも注目されるところだ。 2024.01.22 13:10 Mon鎌田大地がガラタサライ移籍? 現地メディアで大筋合意の報
日本代表MF鎌田大地(27)はガラタサライ行きとなるのだろうか。 今季の鎌田はラツィオでセリエA初挑戦。ミラン行きが有力視されながらとん挫したりと、紆余曲折があってのラツィオ行きだったが、第3節のナポリ戦で決勝ゴールをマークした以外でインパクトを欠き、定位置争いが続く。 公式戦の出場数自体は22試合を数えるが、セリエAでは16試合でプレーしたうち、半分が途中から。日本代表のアジアカップメンバーからも漏れ、今冬の去就が注目されるなか、トルコからはガラタサライの関心が噂される。 トルコメディア『Ajansspor』は「交渉成立! 日本の背番号10がスュペル・リグの巨人にやってくる」との見出しを打ち、ガラタサライが鎌田の獲得に大きく前進したと報じている。 ガラタサライからすると、昨夏に続く関心のようで、オカン・バラク監督が獲得を強く望むなか、鎌田は大筋合意に達したという。そんなガラタサライはクラブとも交渉を進め、買取オプション付きのローンで獲得を目指しているそうだ。 ガラタサライでは10番の役割をドリエス・メルテンスが担うが、36歳の年齢面からフル稼働が難しく、チーム内ではアタランタのマリオ・パシャリッチも候補に挙がるなか、バラク監督も気に入る鎌田に白羽の矢が立った模様だ。 2024.01.19 12:55 Friうつ病発症の末に契約解除…イリチッチが1年ぶりにアタランタを訪問! 元同僚やサポーターと再会
元スロベニア代表MFヨシップ・イリチッチ(35)が古巣アタランタを訪問した。『フットボール・イタリア』が伝えている。 ジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督が長期政権を敷くアタランタにおいて、同体制初期にアルゼンチン代表MFアレハンドロ・ゴメスと共に2枚看板として君臨したイリチッチ。中村俊輔氏をお手本にしてきたという、直接FKを得意とするレフティーだ。 しかし、全世界に新型コロナウイルスが蔓延していた2020年、イリチッチは自身のコロナ感染やうつ病発症に伴いチームを離脱。復帰後もパフォーマンスは戻らず、契約解除の末に昨年10月、母国のNKマリボルへと移籍した。 アタランタを去って1年強、イリチッチは契約解除以来初めてイタリアを訪れ、18日に行われたセリエA第16節アタランタvsサレルニターナをスタンド観戦。複数のサポーターがかつての大エースに気付いて写真撮影を求めると、イリチッチもこれに快く応じたという。 イリチッチに見守られたアタランタは、元同僚のFWルイス・ムリエルやMFマリオ・パシャリッチがゴールをあげ、格下サレルニターナをホームで4-1と一蹴。7位に浮上した。 今もメンタルヘルスの問題と向き合いながら現役を続けるイリチッチ。母国スロベニアでこのまま選手キャリアの幕引きを迎えるとみられているが、元気な姿を見られたアタランタサポーターは嬉しかったことだろう。 なお、試合後はピッチに降りて元同僚らと抱擁を交わし、サポーターらと共にアタランタの快勝を祝った。 <span class="paragraph-title">【動画】古巣サポとの写真撮影に応じるイリチッチ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="und" dir="ltr">Back home for <a href="https://twitter.com/hashtag/AtalantaSalernitana?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#AtalantaSalernitana</a>: <br><br>Josip Iličić <a href="https://twitter.com/Atalanta_BC?ref_src=twsrc%5Etfw">@Atalanta_BC</a> <a href="https://t.co/2cWYbp8JNT">pic.twitter.com/2cWYbp8JNT</a></p>— Lega Serie A (@SerieA_EN) <a href="https://twitter.com/SerieA_EN/status/1736824680147718650?ref_src=twsrc%5Etfw">December 18, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.19 19:45 Tueクロアチア代表がユーロ予選に向けたメンバー23名+予備6名を発表【ユーロ2024予選】
クロアチアサッカー連盟(HNS)は25日、10月のユーロ2024欧州予選に臨むクロアチア代表メンバーを発表した。 3勝1分け無敗でグループD首位に立つクロアチアは、10月12日にホームでトルコ代表と、15日にアウェイでウェールズ代表と対戦する。 チームを率いるズラトコ・ダリッチ監督は、今回のユーロ予選に向けてメンバー23名に加え予備メンバー6名の合計29名を招集。9月の招集メンバーからは長期離脱となったMFイバン・ペリシッチ(トッテナム)とFWマティヤ・フーリガン(ウェステルロー)をFWヨシプ・ブレカロ(フィオレンティーナ)とFWマルコ・リバヤ(ハイドゥク・スプリト)に変更。 そのほかは、キャプテンを務めるMFルカ・モドリッチ(レアル・マドリー)やMFマテオ・コバチッチ(マンチェスター・シティ)、MFマルセロ・ブロゾビッチ(アル・ナスル)、DFヨシュコ・グヴァルディオル(マンチェスター・シティ)といったお馴染みのメンバーが揃った。 今回発表されたクロアチ代表メンバー23名と予備メンバー6名は以下の通り。 ◆クロアチア代表メンバー23名 GK イビツァ・イブシッチ(パフォス/キプロス) ドミニク・リヴァコビッチ(ディナモ・ザグレブ) ネディリコ・ラヴロビッチ(リエカ) DF ドマゴイ・ヴィダ(AEKアテネ/ギリシャ) ボルナ・バリシッチ(レンジャーズ/スコットランド) ヨシプ・シュタロ(アヤックス/オランダ) ボルナ・ソサ(アヤックス/オランダ) マルティン・エルリッチ(サッスオーロ/イタリア) ヨシプ・ユラノビッチ(ウニオン・ベルリン/ドイツ) ヨシプ・スタニシッチ(レバークーゼン/ドイツ) ヨシュコ・グヴァルディオル(マンチェスター・シティ/イングランド) MF マルセロ・ブロゾビッチ(アル・ナスル/サウジアラビア) ルカ・イバンシイッツ(フェイエノールト/オランダ) ロヴロ・マイェル(ヴォルフスブルク/ドイツ) マリオ・パシャリッチ(アタランタ/イタリア) ニコラ・ヴラシッチ(トリノ/イタリア) マテオ・コバチッチ(マンチェスター・シティ/イングランド) ルカ・モドリッチ(レアル・マドリー/スペイン) FW アンドレイ・クラマリッチ(ホッフェンハイム/ドイツ) ヨシプ・ブレカロ(フィオレンティーナ/イタリア) ペタル・ムサ(ベンフィカ/ポルトガル) ブルーノ・ペトコビッチ(ディナモ・ザグレブ) マルコ・リバヤ(ハイドゥク・スプリト) ◆予備メンバー6名 GK ドミニク・コタルスキ(PAOK/ギリシャ) DF マリン・ポングラチッチ(レッチェ/イタリア) ドゥイエ・チャレタ=ツァル(リヨン/フランス) MF マルティン・バトゥリナ(ディナモ・ザグレブ) ルカ・スチッチ(ザルツブルク/オーストリア) ニコラ・モロ(ボローニャ/イタリア) FW ディオン・ベリョ(アウグスブルク/ドイツ) マティヤ・フーリガン(ウェステルロー/ベルギー) 2023.09.26 07:40 Tueクロアチア代表がユーロ予選に向けたメンバー23名+予備5名を発表【ユーロ2024予選】
クロアチアサッカー連盟(HNS)は21日、ユーロ2024欧州予選に臨むクロアチア代表メンバーを発表した。 6月に行われたUEFAネーションズリーグ・ファイナルズを準優勝で終えたクロアチア。チームを率いるズラトコ・ダリッチ監督は、今回のユーロ予選に向けてメンバー23名に加え予備メンバー5名の合計28名を招集。 23名のメンバーにはキャプテンを務めるMFルカ・モドリッチ(レアル・マドリー)、MFマテオ・コバチッチ(マンチェスター・シティ)、MFマルセロ・ブロゾビッチ(アル・ナスル)、FWイバン・ペリシッチ(トッテナム)、DFヨシュコ・グヴァルディオル(マンチェスター・シティ)といったお馴染みのメンバーが揃った。 一方、予備メンバーではDFドゥイエ・チャレタ=ツァル(リヨン)らが選出されている。 今回発表されたクロアチ代表メンバー23名と予備メンバー5名は以下の通り。 ◆クロアチア代表メンバー23名 GK イビツァ・イブシッチ(パフォス/キプロス) ドミニク・リヴァコビッチ(ディナモ・ザグレブ) ネディリコ・ラヴロビッチ(リエカ) DF ドマゴイ・ヴィダ(AEKアテネ/ギリシャ) ボルナ・バリシッチ(レンジャーズ/スコットランド) ヨシプ・シュタロ(アヤックス/オランダ) マルティン・エルリッチ(サッスオーロ/イタリア) ヨシプ・ユラノビッチ(ウニオン・ベルリン/ドイツ) ボルナ・ソサ(シュツットガルト/ドイツ) ヨシプ・スタニシッチ(レバークーゼン/ドイツ) ヨシュコ・グヴァルディオル(マンチェスター・シティ/イングランド) MF ルカ・イバンシイッツ(ディナモ・ザグレブ) マルセロ・ブロゾビッチ(アル・ナスル/サウジアラビア) ロヴロ・マイェル(ヴォルフスブルク/ドイツ) マリオ・パシャリッチ(アタランタ/イタリア) ニコラ・ヴラシッチ(トリノ/イタリア) マテオ・コバチッチ(マンチェスター・シティ/イングランド) ルカ・モドリッチ(レアル・マドリー/スペイン) FW アンドレイ・クラマリッチ(ホッフェンハイム/ドイツ) イバン・ペリシッチ(トッテナム/イングランド) ペタル・ムサ(ベンフィカ/ポルトガル) マティヤ・フーリガン(ウェステルロー/ベルギー) ブルーノ・ペトコビッチ(ディナモ・ザグレブ) ◆予備メンバー5名 GK ドミニク・コタルスキ(PAOK/ギリシャ) DF マルティン・バトゥリナ(ディナモ・ザグレブ) ヤコヴ・メディッチ(アヤックス/オランダ) ドゥイエ・チャレタ=ツァル(リヨン/フランス) FW 二コラ・モロ(ボローニャ/イタリア) 2023.08.22 06:00 Tueイタリアで背番号「88」が禁止…今季は2人が着用もナチスを示す隠語、反ユダヤ主義との戦いのため
イタリアサッカー連盟(FIGC)は27日、反ユダヤ主義との戦いを目的とした取り組みの一環として、イタリア政府と合意。背番号「88」の着用を禁じることとなった。 27日に、イタリアの内務大臣やスポーツ・青少年大臣など政府関係者とFIGCのガブリエレ・グラヴィナ会長が合意しサイン。提出されることとなる。 禁じられる背番号「88」だが、これはナチスのスローガンに由来。「8」はアルファベットの8番目であること。Hを2つ重ねることで、「ハイル・ヒトラー(HEIL HITLER、ヒトラー万歳)」という意味を暗喩しており、ナチス・ドイツの独裁者ヒトラーを礼賛する隠語として使われていた。 マッテオ・ピアンテドーシ内務大臣はこの件についてコメント。これまでもスタジアムで多く見られるものだとし、排除すべきだと主張した。 「これは我が国のスタジアムで未だに頻繁に現れる、耐え難い偏見に対する適切かつ効果的な対応だ」 「反ユダヤ主義は、あらゆる人間、あらゆる社会集団、あらゆる少数派を排除し、軽蔑し、差別するあらゆるものとともに強力に戦わなければならない」 「署名された意思表示は、スポーツにおけるあらゆる形態の人種差別と差別の防止と闘いに関する新たな文書を作成する広範な戦略の最初のステップにすぎない」 今年3月にはローマに勝利した際にラツィオサポーターが、背中に「88」と書かれたユニフォームを着ていた他、他の2人のサポーターが別の明らかな反ユダヤ主義的なことを主張。ラツィオは3人のファンに、スタディオ・オリンピコでの試合観戦を永久追放していた。 なお、セリエAではラツィオのクロアチア代表MFトマ・バシッチ、アタランタのクロアチア代表MFマリオ・パシャリッチが今シーズンは「88」を着用していた。 2023.06.28 21:05 WedUNL決勝進出のクロアチア、ダリッチ監督「この勝利は間違いなく歴史的」
クロアチア代表のズラトコ・ダリッチ監督がUEFAネーションズリーグ(UNL)2022-23での勝利を喜んだ。『UEFA.com』が伝えている。 14日の準決勝でオランダ代表と対戦したクロアチアは前半に失点を許しながらも後半にFWアンドレイ・クラマリッチ、MFマリオ・パシャリッチのゴールで逆転。終盤の失点で延長戦に持ち込まれたが、FWブルーノ・ペトコビッチのゴールで勝ち越すと、延長後半にはMFルカ・モドリッチがトドメのPK弾を決め、4-2で勝利した。 決勝進出を決めたダリッチ監督はチームを称え、これはクロアチアにとって歴史的な勝利だと喜んでいる。 「私の選手たちにおめでとうと言いたい。これはクロアチアの人々のための勝利だ。母国の地で戦う相手を4-2で破ったことは、大きな成功だろう。私にとってのメダルがまた一つ増えた。これは非現実的な勝利だが、我々はそれに値する」 「これはクロアチアの最大の勝利の一つだと思う。オランダのスタジアムでオランダを破ったのだ。前半に先制点を許し、後半アディショナルタイムに再び失点した。だからこそ、そこからのこの勝利は間違いなく歴史的なものだ」 「決勝の相手について、特にどちらが良いというのはない。まずはこの勝利を少し祝い、それから少しの休息だ。相手が誰かは関係なく、クロアチアだけが重要になる。我々は金メダルを目指すのだ。すでに銀メダルも銅メダルも持っているのだからね」 2023.06.15 10:20 Thuモドリッチも招集! W杯3位のクロアチア代表がユーロ予選に向けたメンバー25名+予備4名を発表《ユーロ2024予選》
クロアチアサッカー連盟(HNS)は6日、ユーロ2024欧州予選に臨むクロアチア代表メンバーを発表した。 ズラトコ・ダリッチ監督が率いるクロアチア。カタール・ワールドカップ(W杯)ではラウンド16で日本代表とも対戦。最終的には3位で大会を終えていた。 今回のメンバーには25名に加え予備メンバー4名の合計29名を招集。代表引退も囁かれていたMFルカ・モドリッチ(レアル・マドリー)を招集した。 また、W杯で守護神として活躍したドミニク・リヴァコビッチ(ディナモ・ザグレブ)やMFマテオ・コバチッチ(チェルシー)、DFヨシュコ・グヴァルディオル(RBライプツィヒ)、MFマルセロ・ブロゾビッチ(インテル)、FWイバン・ペリシッチ(トッテナム)ら、W杯メンバーが順当に選出された。 クロアチアはユーロ予選でウェールズ代表、アルメニア代表、トルコ代表、ラトビア代表とグループDで同居。25日にホームでウェールズと、28日にアウェイでトルコと対戦する。 今回発表されたクロアチ代表メンバー25名と予備メンバー4名は以下の通り。 ◆クロアチア代表メンバー25名 GK イビツァ・イブシッチ(パフォス/キプロス) ドミニク・リヴァコビッチ(ディナモ・ザグレブ) ネディリコ・ラヴロビッチ(リエカ) DF ヨシプ・シュタロ(ディナモ・ザグレブ) ドマゴイ・ヴィダ(AEKアテネ/ギリシャ) ヨシプ・ユラノビッチ(ウニオン・ベルリン/ドイツ) ボルナ・バリシッチ(レンジャーズ/スコットランド) ボルナ・ソサ(シュツットガルト/ドイツ) ヨシュコ・グヴァルディオル(RBライプツィヒ/ドイツ) マルティン・エルリッチ(サッスオーロ/イタリア) ヨシプ・スタニシッチ(バイエルン/ドイツ) MF ルカ・イバンシイッツ(ディナモ・ザグレブ) ルカ・スチッチ(ザルツブルク/オーストリア) ロヴロ・マイェル(スタッド・レンヌ/フランス) ニコラ・ヴラシッチ(トリノ/イタリア) マリオ・パシャリッチ(アタランタ/イタリア) マルセロ・ブロゾビッチ(インテル/イタリア) マテオ・コバチッチ(チェルシー/イングランド) ルカ・モドリッチ(レアル・マドリー/スペイン) FW アンドレイ・クラマリッチ(ホッフェンハイム/ドイツ) イバン・ペリシッチ(トッテナム/イングランド) ミスラフ・オルシッチ(サウサンプトン/イングランド) マルコ・リヴァヤ(ハイデュク・スプリト) ペタル・ムサ(ベンフィカ/ポルトガル) ブルーノ・ペトコビッチ(ディナモ・ザグレブ) ◆予備メンバー4名 GK イヴォ・グルビッチ(アトレティコ・マドリー/スペイン) MF クリスティアン・ヤキッチ(フランクフルト/ドイツ) FW ディオン・ベリョ(アウグスブルク/ドイツ) ダリオ・シュピキッチ(ディナモ・ザグレブ) 2023.03.06 21:50 Mon移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2020年9月1日 | チェルシー | アタランタ | 完全移籍 |
2020年8月31日 | アタランタ | チェルシー | レンタル移籍終了 |
2018年7月25日 | チェルシー | アタランタ | レンタル移籍 |
2018年6月30日 | スパルタク・モスクワ | チェルシー | レンタル移籍終了 |
2017年8月2日 | チェルシー | スパルタク・モスクワ | レンタル移籍 |
2017年6月30日 | ミラン | チェルシー | レンタル移籍終了 |
2016年8月27日 | チェルシー | ミラン | レンタル移籍 |
2016年6月30日 | モナコ | チェルシー | レンタル移籍終了 |
2015年7月3日 | チェルシー | モナコ | レンタル移籍 |
2015年6月30日 | エルチェ | チェルシー | レンタル移籍終了 |
2014年7月21日 | チェルシー | エルチェ | レンタル移籍 |
2014年7月9日 | ハイデュク・スプリト | チェルシー | 完全移籍 |
2013年4月12日 | Hajduk U19 | ハイデュク・スプリト | 完全移籍 |
2012年7月1日 | ハイドゥクU17 | Hajduk U19 | 完全移籍 |
2010年7月1日 | ハイドゥクU17 | 完全移籍 |
今季の成績
UEFAヨーロッパリーグ グループD | 5 | 182’ | 0 | 0 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント | 2 | 104’ | 1 | 0 | 0 |
セリエA | 28 | 1543’ | 5 | 2 | 0 |
合計 | 35 | 1829’ | 6 | 2 | 0 |
出場試合
UEFAヨーロッパリーグ グループD |
第1節 | 2023年9月21日 | vs | チェンストホヴァ | 14′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第2節 | 2023年10月5日 | vs | スポルティングCP | 24′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第3節 | 2023年10月26日 | vs | シュトゥルム・グラーツ | ベンチ入り | ||
A 2 - 2 |
第4節 | 2023年11月9日 | vs | シュトゥルム・グラーツ | 28′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第5節 | 2023年11月30日 | vs | スポルティングCP | 26′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第6節 | 2023年12月14日 | vs | チェンストホヴァ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 4 |
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント |
ラウンド16・1stレグ | 2024年3月6日 | vs | スポルティングCP | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024年3月14日 | vs | スポルティングCP | 14′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
準々決勝1stレグ | 2024年4月11日 | vs | リバプール | 90′ | 1 | ||||
A 0 - 3 |
準々決勝2ndレグ | 2024年4月18日 | vs | リバプール | 19′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
セリエA |
第1節 | 2023年8月20日 | vs | サッスオーロ | 45′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第2節 | 2023年8月26日 | vs | フロジノーネ | ベンチ入り | ||
A 2 - 1 |
第3節 | 2023年9月2日 | vs | モンツァ | ベンチ入り | ||
H 3 - 0 |
第4節 | 2023年9月17日 | vs | フィオレンティーナ | 31′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第5節 | 2023年9月24日 | vs | カリアリ | 23′ | 1 | ||||
H 2 - 0 |
第6節 | 2023年9月27日 | vs | ヴェローナ | 72′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第7節 | 2023年10月1日 | vs | ユベントス | 8′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第8節 | 2023年10月8日 | vs | ラツィオ | 45′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第9節 | 2023年10月22日 | vs | ジェノア | 11′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第10節 | 2023年10月30日 | vs | エンポリ | 24′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | インテル | 35′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第12節 | 2023年11月12日 | vs | ウディネーゼ | 45′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第13節 | 2023年11月25日 | vs | ナポリ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第14節 | 2023年12月4日 | vs | トリノ | 32′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第15節 | 2023年12月9日 | vs | ミラン | 87′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第16節 | 2023年12月18日 | vs | サレルニターナ | 90′ | 1 | ||||
H 4 - 1 |
第17節 | 2023年12月23日 | vs | ボローニャ | 18′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第18節 | 2023年12月30日 | vs | レッチェ | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
第19節 | 2024年1月7日 | vs | ローマ | 25′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第20節 | 2024年1月15日 | vs | フロジノーネ | 9′ | 0 | ||||
H 5 - 0 |
第22節 | 2024年1月27日 | vs | ウディネーゼ | 21′ | 0 | 75′ | |||
H 2 - 0 |
第23節 | 2024年2月4日 | vs | ラツィオ | 79′ | 1 | 9′ | |||
H 3 - 1 |
第24節 | 2024年2月11日 | vs | ジェノア | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 4 |
第25節 | 2024年2月17日 | vs | サッスオーロ | 90′ | 1 | ||||
H 3 - 0 |
第26節 | 2024年2月25日 | vs | ミラン | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第21節 | 2024年2月28日 | vs | インテル | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 0 |
第27節 | 2024年3月3日 | vs | ボローニャ | 62′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第28節 | 2024年3月10日 | vs | ユベントス | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | ナポリ | 61′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第31節 | 2024年4月7日 | vs | カリアリ | ベンチ入り | ||
A 2 - 1 |
第32節 | 2024年4月15日 | vs | ヴェローナ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第33節 | 2024年4月21日 | vs | モンツァ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第34節 | 2024年4月28日 | vs | エンポリ | 90′ | 1 | ||||
H 2 - 0 |