シモーネ・インザーギ Simone INZAGHI
ポジション | 監督 |
国籍 | イタリア |
生年月日 | 1976年04月05日(48歳) |
利き足 | |
身長 | 185cm |
体重 | 82kg |
ニュース | クラブ | 監督データ |
ニュース一覧
36歳アチェルビへの信頼揺るがず インテルが次にCBを獲得するのは2025年夏?
インテルがイタリア代表DFフランチェスコ・アチェルビ(36)とのさらなる契約延長も考慮か。 30代突入以降に脂が乗ったセンターバック、アチェルビ。昨季ラツィオからの1年レンタルで最終ラインのリーダーとなり、今季35歳(昨夏当時)にして2年契約を勝ち取るほどの活躍を披露した。 迎えた今季は開幕こそケガで出遅れるも、その後はふくらはぎを痛めた2月の一時期を除いてフル稼働。外野の我々に真偽不明な人種差別発言問題もあったなか、直近のスクデットゲームは古巣ミラン相手に先制へディング弾を叩き込んでいる。 そんなアチェルビ、イタリア『カルチョメルカート』によると、同じくベテランのオランダ代表DFステファン・デ・フライ(32)と共に来季も重要戦力に位置付けられるとのこと。 シモーネ・インザーギ監督は、抜群のチームワークを誇るジュゼッペ・マロッタCEO、ピエロ・アウシリオSDに対し、アチェルビとデ・フライの正統な後継者となり得る「大きな投資」を、2025年夏まで持ち越すことを要望中だという。 また、前述の通り、契約は2025年6月まであと約1年残っているが、これもさらに延長される可能性が。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』いわく、今季終了後に社内での協議、代理人との協議があるとのことだ。 2024.04.26 10:50 Fri充実のスカッドで3季ぶり栄冠…インテルが新たに刺激を与えるべきポジションとは「…を呼び戻してはどうだろう?」
インテルの補強ポイントやいかに。『フットボール・イタリア』が伝えている。 3季ぶりスクデットのインテル。ジュゼッペ・マロッタCEOが用意した選手たちを、シモーネ・インザーギ監督らコーチ陣が上手く調理し、今季のインテルは国内敵なしと言ってもよいほど強い。“5試合を残して優勝”がその証か。 ご存知の方も多い通り、現インテルは[3-1-4-2]の各ポジションに最低2人ずつ実力者を揃える充実のスカッド。ただ、現状維持は停滞。来季の成功も見据えるなら、今夏の移籍市場を通じ、既存戦力に刺激と競争力を与えることが大事になる。 すでにナポリからポーランド代表MFピオトル・ジエリンスキ(29)、ポルトからイラン代表FWメフディ・タレミ(31)…2選手のゼロ円獲得が確定事項として扱われるなか、インテルOBの元イタリア代表FWアルド・セレーナ氏は、今夏のさらなる改善ポイントをまず「2トップ」に見出す。 「マルコ・アルナウトビッチとアレクシス・サンチェスの2人は、アタッカーとしてのタイプ的にも、インザーギ(監督)の仕事を少し楽にさせた存在だったと思う。来季は欧州経験も豊富なタレミと契約するらしいね。まさに前進の一歩だ」 「しかし、攻撃面で現チームにはない解決策、選択肢をインザーギに与えるべきかとも思う。グズムンドソンだ。彼の卓越したドリブルは素晴らしい。それに、ヴァレンティン・カルボーニもモンツァから呼び戻してはどうだろう」 セレーナ氏が言及したアイスランド代表FWアルベルト・グズムンドソン(26)は、ジェノアで2トップの一角を任され、攻撃時はシャドー気味に自由なドリブルでチャンスメイク。インテルが獲得に興味を示していることが判明済みだ。 カルボーニはインテルから武者修行中の19歳で、先月アルゼンチン代表デビューも飾った新鋭。両ワイドに2列目中央、シャドー…あらゆるポジションをモンツァで経験中のアタッカーだ。 セレーナ氏は一方で「中盤」についても短く言及。カルチョ屈指の鉄人、元アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンは、もう来季は現在のように稼働できないとの見立てを示している。 「ムヒタリアンの奮闘は見事だね。ただ、もう35歳で、ここから何年もインテルに残るわけではなかろうし、来季もどうだろう。その点、ジエリンスキとの契約で先手を打ったのは素晴らしい」 2024.04.24 13:00 Wedインテルで初のスクデット獲得!インザーギはクラブの歴代トロフィー獲得数でモウリーニョ超え達成
セリエAを制したインテルのシモーネ・インザーギ監督は、クラブ史上もっとも成功した指揮官に近づいているようだ。 インテルは22日に行われたセリエA第33節でミランと対戦。勝てば3シーズンぶりのスクデット獲得が実現する状況下で迎えた“ミラノ・ダービー”は、DFフランチェスコ・アチェルビ、FWマルクス・テュラムのゴールで2点をリードすると、宿敵の反撃を1失点に抑え2-1で勝利した。 これにより、インテルの3シーズンぶり20回目のセリエ優勝が決定。インザーギ監督にとっては、これが指導者キャリア初のスクデット獲得となった。 すでにインテルでコッパ・イタリアを2度、スーペルコッパを3度制しているインザーギ監督にとって、これがクラブで6つ目のタイトルに。イタリア『スカイ・スポーツ』によると今回の優勝でジョゼ・モウリーニョ監督のインテルでの総優勝回数(5回)を抜き、クラブ歴代3位のトロフィー獲得数になったとのことだ。 なお、クラブの歴代優勝回数1位は1960年代に指揮をとっていたエレニオ・エレーラ氏と、ロベルト・マンチーニ監督(現サウジアラビア)が7回で並ぶ形に。仮にインザーギ監督が今後もインテルで指揮を取り続けるのであれば、記録更新も十分期待できるだろう。 2024.04.23 14:15 Tue「素晴らしい気分」ミラノダービー勝利でスクデット獲得のインテル、インザーギ監督は優勝噛み締める「信じられないことを成し遂げた」
インテルのシモーネ・インザーギ監督が、セリエA優勝を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 22日、セリエA第33節が行われ、インテルはミランとの”ミラノ・ダービー”を戦った。 2位ミランとの直接対決。勝利すれば、スクデットを達成することが確定する中、試合は18分にフランチェスコ・アチェルビのゴールで先制する。 幸先良いスタートを切ると、0-1で迎えた49分にはマルクス・テュラムがゴール。0-2とすると、80分にフィカヨ・トモリにネットを揺らされるも、1-2で勝利。見事に2020-21シーズン以来となる20度目のスクデットを獲得した。 ダービーで勝利し、優勝を決めるという素晴らしいシナリオとなったインテル。インザーギ監督は優勝を喜んだ。 「素晴らしい気分だ。我々は信じられないことを成し遂げたし、選手やクラブ、そして常にそこにいた非常に重要な会長など、重要な役割を果たした人々と共有することは正しいことだ」 「明らかに私にとって大切な存在でる妻、子供たち、そして私の両親のことも考えている」 ダービーということもあり激しさもあった試合。終盤には乱闘などもあり両軍合わせて3人が退場するなどしたが、試合としては満足感があるという。 「今夜は激しい試合であり、フェアだったが、最後の数分間は残念だった。我々は良いプレーをし、ピッチ上でも上手く保つことができた。前半にもう1点取れたかもしれないが、とても満足している」 「我々は日々改善に努めているが、インテルでの最初の年を思い起こせば、すでに良いものを垣間見ることができ、その後の今日の2つ目のスクデットまでに6つのトロフィーを手にしている」 コッパ・イタリアで2度、スーペル・コッパで4度トロフィーを掲げた中、2度目のスクデット獲得となったインザーギ監督。試合に向けてのトレーニングが勝敗を分けたとした。 「我々はグループで素晴らしい共有ができており、選手たちは並外れた能力を持っていた。今朝は雨の中でハードな練習をしたが、これが違いを生んだ。なぜなら、アチェルビのゴールは午前中に我々が試したことから生まれたんだ」 インテルで成功を収め、期待に応えている中、インザーギ監督は残りのシーズンをしっかりとした形で終え、ファンを喜ばせ続けたいとした。 「これまでは確かに素晴らしい道のりであり、インテルに到着した時はポジティブな感情を抱いた」 「我々のファンはこの優勝に値する。そして今、我々は5試合残して圧倒して優勝したこのリーグ戦を可能な限り最高の形で終わらせなければならない。一生懸命働いてきたのだから、楽しまなければならない」 <span class="paragraph-title">【動画】終盤に3人が退場!白熱のミラノダービーを制しインテルが優勝!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="qrassqkgKGc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.23 09:30 Tueミラノ・ダービーでのスクデット獲得へ、準備万端とインザーギ監督「登頂を終え、そこでの景色を見回したい」
インテルのシモーネ・インザーギ監督が重要な一戦を前にコメントを残した。クラブ公式サイトが伝えた。 今シーズンはセリエAでわずか1敗と圧倒的な強さでスクデット獲得へ向かっているインテル。前節のカリアリ戦は引き分けで終えたが、22日の第33節ミラン戦で勝利すれば、宿敵の前で3シーズンぶり20度目のリーグ優勝が決まる。 前日会見に臨んだインザーギ監督は、ミラノ・ダービーで優勝を決められるチャンスについて自らの想いを告白。今シーズン開始からの積み重ねゆえ、自信は十分のようだ。 「ダービーは常にダービーだし、本当に良い気分だ。明日はインテルファミリー全員にとって特別な日になる可能性がある。そのために我々は一生懸命頑張ってきたし、よくやってきた。最高の準備をして良いダービーにするため、今日も明日もトレーニングをしなければならない」 「自分たちがやっていることについて選手たちと話した。信じられないような旅をしているし、それが妄想だとは思っていない」 「明日は大事な日になるかもしれない。そうなることを願っているし、そうなるよう懸命に働いている。だが、それは決して強迫観念ではない。我々は7月13日からやらなければならないことをしてきた」 「我々は多くの脅威にさらされながら、圧倒的な戦いを繰り広げてきた。そして今は登頂を終えようとしていて、そこでの景色を見回したいと思っている。明日到着できることを祈っているし、自分たちが何をしてきたかはわかっている」 また、最近はミラン相手に負け知らずな点にも言及。インザーギ監督は過去の5連勝より次の1勝へ目を向けている。 「多くのことが懸かっている。我々は過去5回のダービーで勝利しているし、それは大きな喜びをもたらしてくれたが、明日の試合に向けては何の意味も持たない。重要なのは、ホームの2位チーム相手にピッチの上でどう戦うかだ。彼らは難しい戦いを強いてくるはずだ」 さらにインザーギ監督は、大一番を前にしたチーム状況についてもコメント。コロンビア代表MFフアン・クアドラード以外は万全のようだ。 「クアドラードを除く全ての選手が明日は出場可能だ。しかし、彼も火曜日に戻ってくると思う。先週よくがんばっていただけに残念だ」 「他の選手たちは出場機会を得るため、ここから最後まで自らの力を証明する必要がある。明日は全員が自らの能力を発揮する準備ができている」 2024.04.22 19:01 Mon優勝目前のインテル、将来不透明の会長がインザーギ監督との関係維持を強調「我々はこれからも一緒」
インテルのスティーブン・チャン会長が自らやシモーネ・インザーギ監督の将来に言及した。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。 今シーズンは未だ1敗とセリエAで圧倒的な強さを見せ、3シーズンぶり20度目のスクデット獲得が目前に迫っているインテル。22日に行われる第33節ミラン戦で勝利すれば、宿敵の前で5試合を残しての優勝が決まる。 そんな大一番直前、F1の中国グランプリ観戦のため上海に顔を出したチャン会長が『スカイ・スポーツ』にコメント。債務整理に追われ、オーナー交代も噂される自らの将来に触れながら、ミラノ・ダービーでの勝利に期待を寄せている。 「今シーズンはインテルのことを誇りに思っている。チーム全員が素晴らしい仕事をしてくれた。明日の試合は重要だ。自分たちが何を望んでいるのか我々はわかっている。クラブの全員が目標を理解しているし、我々は強い」 「我々がインテルに来てからは毎日将来についての噂が流れた。それでも6つのトロフィーを獲得し、7つ目に近づいている。2つ目のステラ(リーグ優勝20回)も近い。我々は勝利を目指して戦い続ける」 また、チャン会長はプレミアリーグのクラブからの関心も噂されるインザーギ監督の去就にも言及。今後もインテルを共に支えていきたい考えのようだ。 「どの噂も真実ではない。我々は毎シーズン勝ち続け、最高の結果を目指す」 「インザーギはインテルにとって贈り物だ。彼と一緒に仕事を続けられることは私に自信と落ち着きをもたらしてくれる。我々はこれからも一緒だ。近いうちに共に祝えることを願っている」 2024.04.21 22:17 Sun次節ミラノ・ダービーでスクデットなるか…インテル指揮官「万全の準備をしていきたい」
インテルのシモーネ・インザーギ監督が引き分けを振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 セリエA前節のウディネーゼ戦は土壇場で逆転勝利し、リーグ戦2連勝とした首位インテル。スクデットを手中に収めかけている中、14日の第32節ではカリアリをホームに迎えた。 フランス代表FWマルクス・テュラムのゴールで幸先良く先制したインテルだったが、その後は追加点奪えずハーフタイムに突入。1点リードで迎えた64分には同点ゴールを許してしまう。 それでも72分には相手のハンドでPKを獲得し、トルコ代表MFハカン・チャルハノールが決めて再びリード。しかし、83分に再び追いつかれると、後半アディショナルタイムにはロングカウンターからあわや逆転負けのピンチを迎えた。 苦戦しながらも勝ち点「1」を獲得したインザーギ監督は、カリアリの戦いぶりを称賛。守備面で隙があったとも認めている。 「カリアリの調子が良いことはわかっていた。彼らは諦めなかったし、前半と後半のどちらも彼らのカウンター攻撃に少し苦戦した」 「2度リードを奪ったし、ファンの前で勝ちたかったから残念だ。我々は大きな目標に近づいているが、それを数字的にも確実なものにするには、まだポイントを積み上げる必要がある」 「我々は彼らにいくつかチャンスを与えてしまったが、チームとしてもっとうまく機能するべきだったし、彼らの最初のゴールを防ぐためにスペースを埋めるべきだった」 「2点目は少し不運だったが、最後は我々のCKから危険なカウンターを許してしまった。いつもなら相手のカウンター攻撃には我々の方がうまく対応できるが、カリアリの調子が良く、ストライカーの動きも良かった」 次節はミランとのミラノ・ダービーを控えるが、これに勝利すればインザーギ監督は3シーズンぶり2度目のスクデット獲得が決定。当然、宿敵に勝利してのリーグ優勝が理想のシナリオで、インザーギ監督はできる限りの準備を進めていく。 「ミランに勝てれば嬉しいし、可能な限り最高のパフォーマンスを出せるよう、偉大なダービーに向けて準備していく」 「来週の月曜日にゴールラインを切れるのがベストだが、それが叶わなければその後にも試合がある。ミランは自分たちのファンの前でベストを出したいだろう」 「我々はいつものように次の試合に向かい、今日の試合を分析する。月曜日に向けて万全の準備をしていきたいと思う。ベストな選択ができるよう、全員が出場できるように努める」 2024.04.15 12:16 Mon勝負強さ示す逆転勝利でスクデットに近づくインテル、インザーギ監督「並外れたことをしている」
インテルのシモーネ・インザーギ監督が、スクデット獲得に近づくチームを称えた。クラブ公式が伝えている。 8日、セリエA第31節でウディネーゼと対戦したインテルは、立ち上がりから試合を支配しながら得点を奪えずにいると、40分に失点。それでも後半の立ち上がりにPKをMFハカン・チャルハノールが確実に決めて同点にすると、その後は膠着状態が続くも後半アディショナルタイム、MFダビデ・フラッテージが劇的な逆転弾を決めて2-1で勝利した。 セリエAの連勝で2位ミランとの14ポイント差をキープし、また一歩スクデットに近づいたインザーギ監督は力強いチームを称えている。 「チームは並外れたことをしており、いつも私を興奮させてくれる。困難に直面した中でハートを示してくれて、非常に満足だ。私には常に全力を尽くす優秀な選手がいて、31試合中26勝を達成しているが、今は順位表や勝ち点を見る必要はないだろう」 「私はウディネーゼを称えたい。彼らは素晴らしい試合をしたからだ。こうした敗北は悔しいと思うが、彼らの組織力と粘り強さは間違いなく自分たちを救うことにつながるだろう」 2024.04.09 10:05 Tueユベントスとインテルの圧倒的な実力差をロカテッリも認める「僅差のゲームができると思っていたけど」
ユベントスのイタリア代表MFマヌエル・ロカテッリが、インテルとの実力差を認めた。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 名門再建を目指し比較的順調に今季を走り出したユベントス。ある時期まで首位インテルにぴったりくっつく2位をキープしてきたが、直接対決を落とし、調子を乱され、勝てなくなった。 厳密に言えば、インテルに敗れたことで調子を乱されたのではなく、試合中からシモーネ・インザーギ監督率いるインテルと、マッシミリアーノ・アッレグリ監督率いるユベントスの実力差は歴然。カルチョの識者たちは一様に「ユーベはインテルと対峙し、試合が終わる前に自信を打ち砕かれた」との旨を主張する。 そんな見解に対し、7日のフィオレンティーナ戦直後に『DAZN』のインタビューに答えたロカテッリは「僕らは自分たちを直視すべき状況にある。今季いくつかの試合は本当に酷いものだった。インテルとも僅差のゲームができると思っていたのけど、正直に言ってあの一戦の失望はあまりに大きく、代償を払うことになったんだ」と完全同意。インテルとの実力差を認める。 「僕らは時々間違った選択で試合に臨んでいる。間違いなく僕らにも改善の余地はあるし、もっともっとボールを保持しなければならない。その過程で相手に及ばない試合があるのはいい」 ユーベ愛溢れるロカテッリは同時に、近々の目標を明確にする。 「とにかくチャンピオンズリーグ(CL)出場権とコッパ・イタリアの決勝戦進出はマストだ。昨季は悲惨なシーズンだったし、今季再びトロフィーを掲げたいんだ」 2月上旬のインテル戦から不振続きだったユベントスも、フィオレンティーナ戦勝利で公式戦2連勝。なるべく良い形で今季を終えたい。 2024.04.08 21:55 Mon移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2010年7月1日 | ラツィオ | 引退 | - |
2008年6月30日 | アタランタ | ラツィオ | レンタル移籍終了 |
2007年7月1日 | ラツィオ | アタランタ | レンタル移籍 |
2005年6月30日 | サンプドリア | ラツィオ | レンタル移籍終了 |
2005年1月1日 | ラツィオ | サンプドリア | レンタル移籍 |
1999年7月1日 | ピアチェンツァ | ラツィオ | 完全移籍 |
1998年6月30日 | Brescello | ピアチェンツァ | レンタル移籍終了 |
1997年7月1日 | ピアチェンツァ | Brescello | レンタル移籍 |
1997年6月30日 | Lumezzane | ピアチェンツァ | レンタル移籍終了 |
1996年7月1日 | ピアチェンツァ | Lumezzane | レンタル移籍 |
1996年6月30日 | ノヴァーラ | ピアチェンツァ | レンタル移籍終了 |
1995年7月1日 | ピアチェンツァ | ノヴァーラ | レンタル移籍 |
1995年6月30日 | カルピ | ピアチェンツァ | レンタル移籍終了 |
1994年7月1日 | ピアチェンツァ | カルピ | レンタル移籍 |
1993年7月1日 | ピアチェンツァ | 完全移籍 |
監督履歴
就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
2021年6月3日 | インテル | 監督 |
2016年7月8日 | 2021年6月2日 | ラツィオ | 監督 |
2016年4月4日 | 2016年6月30日 | ラツィオ | 監督 |
2014年1月7日 | 2016年4月3日 | Lazio U19 | 監督 |
2011年7月1日 | 2014年1月6日 | Lazio U17 | 監督 |
2010年7月1日 | 2011年6月30日 | Lazio Youth | 監督 |
今季の成績
勝
|
分
|
負
|
セリエA | 34 | 28 | 5 | 1 | 0 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント | 2 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループD | 6 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 |
コッパ・イタリア | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 |
スーペル・コッパ | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 |
合計 | 45 | 34 | 8 | 3 | 0 | 0 |
出場試合
セリエA |
第1節 | 2023-08-19 | vs | モンツァ | ||||||
H 2 - 0 |
第2節 | 2023-08-28 | vs | カリアリ | ||||||
A 0 - 2 |
第3節 | 2023-09-03 | vs | フィオレンティーナ | ||||||
H 4 - 0 |
第4節 | 2023-09-16 | vs | ミラン | ||||||
H 5 - 1 |
第5節 | 2023-09-24 | vs | エンポリ | ||||||
A 0 - 1 |
第6節 | 2023-09-27 | vs | サッスオーロ | ||||||
H 1 - 2 |
第7節 | 2023-09-30 | vs | サレルニターナ | ||||||
A 0 - 4 |
第8節 | 2023-10-07 | vs | ボローニャ | ||||||
H 2 - 2 |
第9節 | 2023-10-21 | vs | トリノ | ||||||
A 0 - 3 |
第10節 | 2023-10-29 | vs | ローマ | ||||||
H 1 - 0 |
第11節 | 2023-11-04 | vs | アタランタ | ||||||
A 1 - 2 |
第12節 | 2023-11-12 | vs | フロジノーネ | ||||||
H 2 - 0 |
第13節 | 2023-11-26 | vs | ユベントス | ||||||
A 1 - 1 |
第14節 | 2023-12-03 | vs | ナポリ | ||||||
A 0 - 3 |
第15節 | 2023-12-09 | vs | ウディネーゼ | ||||||
H 4 - 0 |
第16節 | 2023-12-17 | vs | ラツィオ | ||||||
A 0 - 2 |
第17節 | 2023-12-23 | vs | レッチェ | ||||||
H 2 - 0 |
第18節 | 2023-12-29 | vs | ジェノア | ||||||
A 1 - 1 |
第19節 | 2024-01-06 | vs | ヴェローナ | ||||||
H 2 - 1 |
第20節 | 2024-01-13 | vs | モンツァ | ||||||
A 1 - 5 |
第22節 | 2024-01-28 | vs | フィオレンティーナ | ||||||
A 0 - 1 |
第23節 | 2024-02-04 | vs | ユベントス | ||||||
H 1 - 0 |
第24節 | 2024-02-10 | vs | ローマ | ||||||
A 2 - 4 |
第25節 | 2024-02-16 | vs | サレルニターナ | ||||||
H 4 - 0 |
第26節 | 2024-02-25 | vs | レッチェ | ||||||
A 0 - 4 |
第21節 | 2024-02-28 | vs | アタランタ | ||||||
H 4 - 0 |
第27節 | 2024-03-04 | vs | ジェノア | ||||||
H 2 - 1 |
第28節 | 2024-03-09 | vs | ボローニャ | ||||||
A 0 - 1 |
第29節 | 2024-03-17 | vs | ナポリ | ||||||
H 1 - 1 |
第30節 | 2024-04-01 | vs | エンポリ | ||||||
H 2 - 0 |
第31節 | 2024-04-08 | vs | ウディネーゼ | ||||||
A 1 - 2 |
第32節 | 2024-04-14 | vs | カリアリ | ||||||
H 2 - 2 |
第33節 | 2024-04-22 | vs | ミラン | ||||||
A 1 - 2 |
第34節 | 2024-04-28 | vs | トリノ | ||||||
H 2 - 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント |
ラウンド16・1stレグ | 2024-02-20 | vs | アトレティコ・マドリー | ||||||
H 1 - 0 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024-03-13 | vs | アトレティコ・マドリー | ||||||
A 2 - 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループD |
第1節 | 2023-09-20 | vs | レアル・ソシエダ | ||||||
A 1 - 1 |
第2節 | 2023-10-03 | vs | ベンフィカ | ||||||
H 1 - 0 |
第3節 | 2023-10-24 | vs | ザルツブルク | ||||||
H 2 - 1 |
第4節 | 2023-11-08 | vs | ザルツブルク | ||||||
A 0 - 1 |
第5節 | 2023-11-29 | vs | ベンフィカ | ||||||
A 3 - 3 |
第6節 | 2023-12-12 | vs | レアル・ソシエダ | ||||||
H 0 - 0 |
コッパ・イタリア |
ラウンド16 | 2023-12-20 | vs | ボローニャ | ||||||
H 1 - 2 |
スーペル・コッパ |
準決勝 | 2024-01-19 | vs | ラツィオ | ||||||
H 3 - 0 |
決勝 | 2024-01-22 | vs | ナポリ | ||||||
A 0 - 1 |