フィリップ・マックス Philipp Max
ポジション | DF |
国籍 | ドイツ |
生年月日 | 1993年09月30日(30歳) |
利き足 | 左 |
身長 | 178cm |
体重 | 75kg |
ニュース | クラブ |
ニュース一覧
フランクフルト、DFマックスの買取OP行使で2026年まで契約
フランクフルトは26日、PSVに所属するドイツ代表DFフィリップ・マックス(29)の買い取りオプションを行使したことを発表した。2026年6月まで契約を結んでいる。 アウグスブルクで頭角を現した左サイドバックを主戦場とするマックスは、今年1月にPSVからフランクフルトに買い取りオプション付きのレンタルで加入。 4月半ば以降はハムストリングの負傷によって欠場が続いているが、加入直後から試合に絡み、ブンデスリーガ9試合、チャンピオンズリーグ2試合に出場していた。 2023.05.26 22:30 FriPSVがアカデミー出身のファン・アーンホルトを獲得! ガラタサライからレンタル
PSVは1月31日、ガラタサライから元オランダ代表DFパトリック・ファン・アーンホルト(32)の獲得を発表した。今季終了までのレンタルとなる。 左サイドバックがメインポジションのファン・アン・ホールトはPSVのアカデミーからチェルシーの下部組織に移り、2009年にプロデビュー。だが、チェルシーでは地位を築けず、レンタルを繰り返した。 そのチェルシーと2014年夏のサンダーランド加入時に袂を分かつと、クリスタル・パレス行きを挟み、2021年夏からガラタサライに移籍。今季も公式戦14試合に出場中だったが、母国の古巣復帰を決めた。 PSVでは今冬に元ドイツ代表DFフィリップ・マックスがフランクフルトに買取オプション付きのレンタルで移籍。その穴埋めの意味合いが強いファン・アーンホルト獲得となった。 2023.02.01 12:25 WedフランクフルトがPSVから元ドイツ代表DFマックスを買取OP付きのレンタル移籍で獲得、左SBが主戦場
フランクフルトは31日、PSVの元ドイツ代表DFフィリップ・マックス(29)がレンタル移籍で加入することを発表した。 契約期間は今シーズン終了まで。買い取りオプションもついているという。 マックスは、バイエルンやシャルケの下部組織で育つと、カイザースラウテルン、アウグスブルクでプレー。2020年9月にPSVへと完全移籍した。 PSVでは公式戦117試合で8ゴール20アシストを記録。今シーズンはエールディビジで14試合2アシスト、ヨーロッパリーグで5試合に出場していた。 なお、これまでブンデスリーガでは147試合で15ゴール26アシストを記録し経験は十分。左サイドバックとしてプレーするマックスは背番号「32」を着用する。 スポーツ・ディレクター(SD)のマルクス・クレシェ氏はマックスについてコメントしている。 「フィリップ・マックスという経験豊富なディフェンダーを手にしたことで、シーズン後半戦の数々の厳しいゲームに対し、さらに可変性と柔軟性を持たせることができる」 「彼のスキルや人間性は我々のチームに完璧にフィットしており、彼を長期的に留まらせることができるオプションにも満足している」 2023.01.31 19:25 Tue18歳ミュージアラ、17歳ヴィルツが初招集!ドイツ代表が発表《カタールW杯欧州予選》
ドイツサッカー連盟(DFB)は19日、カタール・ワールドカップ欧州予選に向けたドイツ代表メンバー26名を発表した。 ユーロ2020終了後に退任することを発表したヨアヒム・レーブ監督。今回のW杯予選に向けては、18歳のMFジャマル・ミュージアラ(バイエルン)と17歳のMFフロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン)の若手2名を初招集した。 その他、フランクフルトのMFアミン・ユネスが2017年のコンフェデレーションズ・カップ以来の復帰を果たした他、昨年11月の活動で招集外だったGKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ)やMFエムレ・ジャン(ドルトムント)、DFルーカス・クロステルマン(RBライプツィヒ)、FWカイ・ハヴァーツ(チェルシー)が復帰した。 ドイツ代表は25日にホームでアイスランド代表と、28日にアウェイでルーマニア代表と、31日にホームで北マケドニア代表と対戦する。今回発表されたドイツ代表メンバーは以下の通り。 ◆ドイツ代表メンバー26名 GK ベルント・レノ(アーセナル/イングランド) マヌエル・ノイアー(バイエルン) ケビン・トラップ(フランクフルト) マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ/スペイン) DF エムレ・ジャン(ドルトムント) マティアス・ギンター(ボルシアMG) ロビン・ゴセンズ(アタランタ/イタリア) マルツェル・ハルステンベルク(RBライプツィヒ) ルーカス・クロステルマン(RBライプツィヒ) フィリップ・マックス(PSV/オランダ) アントニオ・リュディガー(チェルシー/イングランド) ニクラス・ジューレ(バイエルン) ヨナタン・ター(レバークーゼン) MF フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) ヨナス・ホフマン(ボルシアMG) フロリアン・ノイハウス(ボルシアMG) ジャマル・ミュージアラ(バイエルン) レオン・ゴレツカ(バイエルン) ヨシュア・キミッヒ(バイエルン) レロイ・サネ(バイエルン) カイ・ハヴァーツ(チェルシー/イングランド) イルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・シティ/イングランド) トニ・クロース(レアル・マドリー/スペイン) FW セルジュ・ニャブリ(バイエルン) ティモ・ヴェルナー(チェルシー/イングランド) アミン・ユネス(フランクフルト) 2021.03.19 22:06 Fri新戦力の活躍を喜ぶドイツ代表指揮官「皆が非常に献身的なプレーをしてくれた」
ドイツ代表のヨアヒム・レーブ監督は、フレッシュなメンバーが活躍した試合を喜んでいる。ドイツサッカー協会(DFB)が伝えた。 ドイツは11日に行われた国際親善試合で、チェコ代表と対戦。代表初招集となったDFフィリップ・マックスやMFリドル・バクがスタメンに名を連ね、新鮮な顔ぶれで試合に臨んだ。 試合は13分に、マックスのクロスをFWルカ・ワルドシュミットが押し込み、先制点を記録。その後は追加点こそ奪えなかったものの、シュート15本を放った相手の攻撃を無失点でしのぎ、1-0のスコアで勝利を収めている。 試合後の会見に臨んだレーブ監督は、多くの選手を入れ替えながらも高いパフォーマンスを見せてくれたチームに対して、満足していると語った。 「このメンバーで戦うことは恐らくもうないだろう。しかし、選手たちは本当に自分たちの力を出し切り、集中した試合を見せてくれたと言わなければいけない」 「全体として1つ満足できることがある。前半に2点目を奪うチャンスを逃してしまったが、後半は勝ちたいという気持ちが伝わってきた。我々は満足している」 「(フィリップ・)マックスは、攻撃時に鋭いボールを中に入れるという得意なプレーができていた。先制点をアシストしたアクションは素晴らしかったね」 「(リドル・)バクも頑張っていたし、ロビン・コッホも後ろでいいプレーをしていた。(イルカイ・)ギュンドアンがいると、我々はより質の高いプレーができる。今日は全体的に、皆が非常に献身的なプレーをしてくれたよ」 また、レーブ監督は14日から再開するUEFAネーションズリーグ2020-21に向け、しっかりとしたプレーが求められとしつつ、選手の負担についても考慮する必要があると話している。 「次の2試合と来年3月の試合で重要なのは、できるだけ良いプレーをしなければならないということだ。ただ、同時に選手の負担も大きくなるから、バランスを考える必要がある。私はいつも、選手の健康が1番大事だと言ってきたからね」 2020.11.12 13:33 Thuドイツ代表レーブ監督が過密日程に言及「気をつけないと来夏は大変なことになる」
ドイツ代表のヨアヒム・レーブ監督がチームを取り巻く過密日程について言及した。ドイツ『キッカー』が伝えている。 ドイツ代表は6日に29名のメンバーを発表。ケガから復帰したばかりのドルトムントMFマルコ・ロイスは招集が見送られていた。 また、DFマルツェル・ハルステンベルクやDFティロ・ケーラー、MFヨシュア・キミッヒも負傷によって離脱することになり、ヴォルフスブルク所属のMFリドル・バクが追加初招集となった。 負傷者が続出している現状にレーブ監督は「健康が最優先」だとコメント。この事態の原因は過密日程にあると語った。 「このような怪我が起こるのには理由がある。日程管理についても整理していかなければならない」 「トップクラブの選手たちは3日間のリズムで、休みなくプレーしている。細心の注意を払わないと、みんな来年の夏には大変なことになるだろう」 またチームはDFフィリップ・マックス、DFフェリックス・ウドゥオカイ、リドル・バクら3人の選手を初招集しており、レーブ監督はこのような状況の中でデビューを果たす選手が出てくるとも語った。 「ルーキーたちが初の国際試合に出場できる可能性は高い」 「特に水曜日は欠場者が多くなりそうだから、チャンスがあるだろう。ベンヤミン・ヘンリクスはヒザに、ロビン・ゴセンズは筋肉に問題がある。両者とも火曜日の最終トレーニングを欠席していたため、チェコ戦ではおそらくオプションには入ってこない」 最後にレーブ監督は、今回招集を見送ったロイスについて「マルコは長いケガから抜け出したばかりで、今は安定感が必要だ。この2週間はクラブで過ごすべきだ。安定すると良いね。彼に何ができるかは皆知っている」とコメント。本来のコンディションを取り戻すことを期待した。 2020.11.11 13:32 Wedドイツ代表が発表! ギュンドアン復帰、コロナ感染のハヴァーツは招集外《UEFAネーションズリーグ》
ドイツサッカー連盟(DFB)は6日、国際親善試合とUEFAネーションズリーグ2020-21に臨むドイツ代表メンバー28名を発表した。 ヨアヒム・レーブ監督は、3試合に向けて28名を招集。今回のメンバーには、DFフィリップ・マックス(PSV)とDFフェリックス・ウドゥオカイ(アウグスブルク)を初招集とした。 <div id="cws_ad">◆ヴェルナー、チェルシーでの初ゴール!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ6Y0hOOExVayIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> また、DFティロ・ケーラー(パリ・サンジェルマン)やFWレロイ・サネ(バイエルン)は復帰を果たしている。 一方で、新型コロナウイルスに感染したカイ・ハヴァーツ(チェルシー/イングランド)や、復帰したばかりのGKマルク=アンドレ・テアシュテーゲン(バルセロナ)、新型コロナウイルスの感染から復帰したDFエムレ・ジャン(ドルトムント)、MFユリアン・ドラクスラー(パリ・サンジェルマン/フランス)も招集外となった。 なお、バイエルン勢とマティアス・ギンター(ボルシアMG)、トニ・クロース(レアル・マドリー)、ティモ・ヴェルナー(チェルシー)はネーションズリーグ2試合のみの参加となる。 ドイツ代表は11日にチェコ代表と国際親善試合を行い、14日にホームでウクライナ代表と、17日にアウェイでスペイン代表とUEFAネーションズリーグを戦う。今回発表されたドイツ代表メンバーは以下の通り。 ◆ドイツ代表メンバー28名 GK ベルント・レノ(アーセナル/イングランド) マヌエル・ノイアー(バイエルン) ケビン・トラップ(フランクフルト) オリバー・バウマン(ホッフェンハイム) DF フェリックス・ウドゥオカイ(アウグスブルク) ヨナタン・ター(レバークーゼン) マティアス・ギンター(ボルシアMG) ニコ・シュルツ(ドルトムント) ニクラス・シュタルク(ヘルタ・ベルリン) マルツェル・ハルステンベルク(RBライプツィヒ) ベンヤミン・ヘンリクス(RBライプツィヒ) フィリップ・マックス(PSV/オランダ) ティロ・ケーラー(パリ・サンジェルマン/フランス) ロビン・コッホ(リーズ・ユナイテッド/イングランド) アントニオ・リュディガー(チェルシー/イングランド) ロビン・ゴセンズ(アタランタ/イタリア) MF ヨナス・ホフマン(ボルシアMG) フロリアン・ノイハウス(ボルシアMG) ナディム・アミリ(レバークーゼン) ユリアン・ブラント(ドルトムント) セルジュ・ニャブリ(バイエルン) レオン・ゴレツカ(バイエルン) ヨシュア・キミッヒ(バイエルン) イルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・シティ/イングランド) トニ・クロース(レアル・マドリー/スペイン) FW ルカ・ワルドシュミット(ベンフィカ/ポルトガル) ティモ・ヴェルナー(チェルシー/イングランド) レロイ・サネ(バイエルン) 2020.11.06 20:05 Friドイツ人左SBのフィリップ・マックスがPSVに完全移籍
PSVは2日、ドイツ人DFフィリップ・マックス(26)をアウグスブルクから獲得したことを発表した。契約は2024年6月30日までの4年となる。 バイエルンのアカデミー育ちのマックスは2014年にシャルケでプロデビュー。カールスルーエへの移籍を挟んで2015年夏にアウグスブルクに加入した。 ウイングからサイドバックまでそつなくこなす左サイドのスペシャリストで、昨季は主に左サイドバックとしてブンデスリーガ31試合に出場。2試合連続2ゴールを記録するなど8ゴール6アシストの成績を残した。通算では公式戦156試合15ゴール29アシストとなっている。 活躍の場をオランダに移したマックスはクラブ公式サイトで意気込みを語っている。 「PSVは長い間関心を示して、本当に僕を求めていることを伝えてくれた。ここ数週間はロジャー・シュミット監督と何度か話をして、彼のスタイルが僕にとって魅力的であることがわかった。このクラブも同様にね。彼らは常にタイトルのために戦っている。僕もその環境に身を置きたい。本当に待ちきれないよ」 なお、ドイツメディアによると、移籍金はボーナスを含めて1000万ユーロ(約12億6000万円)程度と見られている。 2020.09.02 17:42 Wedドルトムント、今夏4つのポジションの補強目論む! 最優先はT・アザールか
ドルトムントは今夏の移籍市場に向けて4つのポジションの補強を目論んでいるようだ。ドイツ『キッカー』が伝えている。 現在、バイエルンと熾烈なマイスターシャーレ争いの真っ只中にいるドルトムント。その中でチームは来季に向けた編成にも動き出しているようだ。 『キッカー』が伝えるところによれば、ドルトムントは今夏の移籍市場においてチェルシーに移籍するアメリカ代表FWクリスチャン・プリシッチの後釜となるウイング、スペイン代表FWパコ・アルカセルのバックアップ、左サイドバックとボックス・トゥ・ボックス型のセントラルMFの獲得を目指しているという。 その中で最も優先度が高いプリシッチの後釜に関しては、以前から獲得への関心が伝えられているボルシアMGのベルギー代表MFトルガン・アザール(25)が依然としてトップターゲットに挙がっているようだ。 ただ、今季前半戦で圧倒的なパフォーマンスを見せたアザールだが、後半戦に入ってややパフォーマンスを落としていることもあり、4000万ユーロ(約50億円)という移籍金の額を含めて今後数週間以内に獲得に動くかどうかをクラブ内で決めるようだ。 また、ドイツ代表MFマリオ・ゲッツェがバックアップを担うなど選手層に問題を抱えるアルカセルのバックアッパーに関しては、移籍市場の動向を見守りつつも、スウェーデン代表FWアレクサンデル・イサクにチャンスを与えることを考慮しているようだ。 そのイサクは今冬にレンタル移籍したエールディビジのヴィレムⅡで公式戦9試合で6ゴールと結果を残しており、このままの活躍が続くようであれば、アルカセルのバックアッパーの役目を与えるかもしれない。 左サイドバックに関してはアウグスブルクのドイツ代表DFフィリップ・マックスの獲得報道が出ているが、ルシアン・ファブレ監督はよりフィジカルと守備力に長けたタイプを望んでおり、ターゲットに含まれていない模様だ。 ボックス・トゥ・ボックス型のセントラルMFに関しては具体的な候補の名前が挙がっていなかったが、先日にはリバプールのギニア代表MFナビ・ケイタへの関心も伝えられていた。 2019.03.26 15:29 Tue移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月1日 | PSV | フランクフルト | 完全移籍 |
2023年6月30日 | フランクフルト | PSV | レンタル移籍終了 |
2023年1月31日 | PSV | フランクフルト | レンタル移籍 |
2020年9月2日 | アウグスブルク | PSV | 完全移籍 |
2015年8月4日 | カールスルーエ | アウグスブルク | 完全移籍 |
2014年7月1日 | シャルケII | カールスルーエ | 完全移籍 |
2012年7月1日 | シャルケ04 U19 | シャルケII | 完全移籍 |
2010年7月1日 | FCバイエルンU17 | シャルケ04 U19 | 完全移籍 |
2008年7月1日 | バイエルンユース | FCバイエルンU17 | 完全移籍 |
2007年7月1日 | TSV 1860 Yth. | バイエルンユース | 完全移籍 |
2003年7月1日 | TSV 1860 Yth. | 完全移籍 |
今季の成績
ブンデスリーガ | 23 | 1382’ | 1 | 2 | 0 |
合計 | 23 | 1382’ | 1 | 2 | 0 |
出場試合
ブンデスリーガ |
第1節 | 2023年8月20日 | vs | ダルムシュタット | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第2節 | 2023年8月27日 | vs | マインツ | 81′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第3節 | 2023年9月3日 | vs | ケルン | 45′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第4節 | 2023年9月16日 | vs | ボーフム | 1′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第5節 | 2023年9月24日 | vs | フライブルク | 10′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第6節 | 2023年9月30日 | vs | ヴォルフスブルク | ベンチ入り | ||
A 2 - 0 |
第7節 | 2023年10月8日 | vs | ハイデンハイム | 78′ | 0 | 65′ | |||
H 2 - 0 |
第8節 | 2023年10月21日 | vs | ホッフェンハイム | 88′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第9節 | 2023年10月29日 | vs | ドルトムント | 86′ | 0 | ||||
H 3 - 3 |
第10節 | 2023年11月4日 | vs | ウニオン・ベルリン | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第11節 | 2023年11月12日 | vs | ブレーメン | 56′ | 0 | 37′ | |||
A 2 - 2 |
第12節 | 2023年11月25日 | vs | シュツットガルト | 55′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第13節 | 2023年12月3日 | vs | アウグスブルク | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第14節 | 2023年12月9日 | vs | バイエルン | ベンチ入り | ||
H 5 - 1 |
第15節 | 2023年12月17日 | vs | レバークーゼン | ベンチ入り | ||
A 3 - 0 |
第16節 | 2023年12月20日 | vs | ボルシアMG | 78′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第17節 | 2024年1月13日 | vs | RBライプツィヒ | ベンチ入り | ||
A 0 - 1 |
第18節 | 2024年1月20日 | vs | ダルムシュタット | ベンチ入り | ||
A 2 - 2 |
第19節 | 2024年1月26日 | vs | マインツ | 1′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第20節 | 2024年2月3日 | vs | ケルン | 21′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第21節 | 2024年2月10日 | vs | ボーフム | 83′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第22節 | 2024年2月18日 | vs | フライブルク | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 3 |
第23節 | 2024年2月25日 | vs | ヴォルフスブルク | 67′ | 1 | ||||
H 2 - 2 |
第24節 | 2024年3月2日 | vs | ハイデンハイム | 45′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第25節 | 2024年3月10日 | vs | ホッフェンハイム | ベンチ入り | ||
H 3 - 1 |
第26節 | 2024年3月17日 | vs | ドルトムント | ベンチ入り | ||
A 3 - 1 |
第27節 | 2024年3月30日 | vs | ウニオン・ベルリン | 45′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第28節 | 2024年4月5日 | vs | ブレーメン | 82′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第29節 | 2024年4月13日 | vs | シュツットガルト | 30′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第30節 | 2024年4月19日 | vs | アウグスブルク | 70′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第31節 | 2024年4月27日 | vs | バイエルン | ベンチ入り | ||
A 2 - 1 |