アントニオ・サナブリア Antonio SANABRIA

ポジション FW
国籍 パラグアイ
生年月日 1996年03月04日(28歳)
利き足
身長 180cm
体重
ニュース クラブ
ニュース一覧

トリノ、9番背負うストライカーのサナブリアと2026年まで契約延長

トリノは4日、パラグアイ代表FWアントニオ・サナブリア(27)と2026年6月まで契約を延長したことを発表した。 バルセロナのカンテラに在籍歴のあるストライカーのサナブリアは、サッスオーロ、ローマを経て、スポルティング・ヒホン、ベティス、ジェノアとレンタル移籍。 2021年1月にトリノに完全移籍していた。トリノでは公式戦96試合の出場で25ゴールを記録。今季はセリエA15試合出場2ゴールを挙げていた。 2024.01.05 01:00 Fri

ラツィオ、サッリ監督がロティート会長との冷戦継続中? ミラン戦後に愚痴「当初望んだ選手は来なかった」

ラツィオのマウリツィオ・サッリ監督とクラウディオ・ロティート会長。両者の冷戦はまだ続いているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 2021-22シーズンからラツィオを率いるサッリ監督、めったに財布の紐を緩めないことで知られる“倹約家”ロティート会長。サッリ監督が就任1年目の冬、1月の移籍市場でロティート会長に補強リクエストを叶えて貰えなかったことへの不満を公言したときから2人の冷戦は始まった。 それでも今季のチャンピオンズリーグ(CL)出場が決まったことにより、今夏はロティート体制下で珍しく積極補強に。日本代表MF鎌田大地はフリー移籍だったが、他にもフランス代表MFマテオ・ゲンドゥージ、昨季ラ・リーガで13ゴールのアルゼンチン人FWタティ・カステジャノスといった、ビッグネームとまでは言えずとも確かな実力者を獲得した。 しかし、サッリ監督は9月30日に行われたセリエA第7節のミラン戦後、「私が当初望んだ選手は来なかった」などと今夏の補強への不満を露わに。『カルチョメルカート』によれば、これはロティート会長との関係が良好ではないことの表れであり、夏に生じた問題を浮き彫りにした格好だという。 確かに昨季終了前からサッリ監督がリクエストしていると伝えられたラツィオのイタリア代表FWドメニコ・ベラルディとトリノのイタリア代表MFサムエレ・リッチはどちらも獲得せず。ベラルディは交渉にすら臨まず、リッチもトリノの要求額2500万ユーロ(約39億4000万円)を最後まで満たせなかったとのことだ。 また、クラブ側からサッリ監督に提案されたAZのハンガリー代表DFミロシュ・ケルケズ(現:ボーンマス)、フランクフルトのスイス代表MFジブリル・ソウ(現:セビージャ)、ディナモ・モスクワのロシア代表MFアルセン・ザハリャン(現:レアル・ソシエダ)らは全て指揮官が却下したとされている。 さらに、加入後セリエA6試合でノーゴールのカステジャノスについても、獲得に際してロティート会長が「サッリは元々アントニオ・サナブリア(トリノのパラグアイ代表FW)を求めていたんだよ」とうっかり口に。結局、移籍金を支払って獲得した選手という点では、指揮官が満足できたのはゲンドゥージとU-21イタリア代表MFニコロ・ロベッラだけだったとという。 『カルチョメルカート』は「ラツィオはチーム強化のためにあらゆる努力をし、ここ数年ほとんど何もしてこなかった移籍市場での動き方を変化させた。ネームバリューのある選手を獲れたと確信しているようだ。しかし、サッリが望む者は足りなかった」と締め括った。 セリエA第7節を終えて15位と低調な滑り出しのラツィオ。サッリ監督とロティート会長の間に、これ以上大きな亀裂が入らなければ良いのだが...。 2023.10.02 20:00 Mon

トリノ、アタランタとの大型取引が進行中… ベテランFWサパタ獲得&主力DFボンジョルノ放出へ

トリノとアタランタは3選手を絡めた取引を進めているようだ。イタリア『スカイ・スポーツ』が報じた。 元パラグアイ代表FWアントニオ・サナブリアの負傷を受け、ストライカーの層の薄さが明るみのトリノ。また、今夏はコートジボワール代表DFウィルフリード・ステファン・シンゴ(22)をモナコへと売却し、右ウイングバックは開幕から新加入のU-21イタリア代表DFラウル・ベッラノーバ(23)に託している。 一方のアタランタは、そんなトリノから移籍金2500万ユーロ(約39億8000万円)と評価されているイタリア代表DFアレッサンドロ・ボンジョルノ(24)を獲得しようと目論んでいる模様。移籍金1700万ユーロ(約27億円)に加え、移籍金800万ユーロ(約12億7000万円)相当の元コロンビア代表FWドゥバン・サパタ(32)の完全移籍、さらには元U-20フランス代表DFブランドン・ソピー(21)のレンタル移籍を認めることで、トリノの主力センターバックを手中に収めようとしているようだ。 この交渉は両クラブ間で順調に進んでいるとのこと。サパタはトリノと3年契約を結ぶことになるという。以前はローマ移籍へと向かっていたサパタだが、同クラブは代わりにイラン代表FWサルダール・アズムン(28)を獲得し、今ではベルギー代表FWロメル・ルカク(30)の加入も目前に迫っている。 なお、ボンジョルノの放出によって前線と右サイドの補強を叶え、さらには1700万ユーロも手にすることができるトリノは、ボンジョルノの後釜として元U-21イングランド代表DFジャフェット・タンガンガ(24)に注目しているとのこと。買い取りオプション付きのレンタル移籍を希望し、トッテナムと交渉中のようだ。 2023.08.30 17:26 Wed

ミランFWオリジにイタリア&イングランドの2クラブが関心? トリノはすでに代理人と接触

ミランのベルギー代表FWディヴォック・オリジ(28)に2クラブが興味を示しているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が報じている。 昨夏ミランに加入したものの、イタリア挑戦1年目は公式戦36試合2ゴール1アシストと満足な結果を残せなかったオリジ。今夏のミランはザルツブルクからスイス代表FWノア・オカフォーを獲得した他、さらなるストライカーの獲得に動いており、現時点でオリジは蚊帳の外となっている。 そんなオリジの獲得に向け、トリノが動き出しているとのこと。26日のセリエA第2節ミラン戦で元パラグアイ代表FWアントニオ・サラブリアが負傷してしまったため、その代役に考えているようだ。 トリノのスポーツディレクター(SD)を務めるダビデ・ヴァニャーティ氏はすでにオリジの代理人にコンタクトを取ったようで、本人の意思を確認。獲得に向けた最大の障壁は、契約期間が2026年6月までとなっている年俸400万ユーロ(約6億3000万円)のミランとの現行契約にあるようだ。 また、イングランド方面からの関心もあり、バーンリーが獲得を検討している模様。噂に挙がっていたシェフィールド・ユナイテッド行きは破談に終わっているが、オリジ自身はプレミアリーグ復帰を望んでいるという。 ストライカーの確保を目指しているミランは、できるだけ早くオリジの去就をはっきりさせ、ポルトのイラン代表FWメフディ・タレミ(31)の獲得に集中したい様子。オリジを放出できれば2000万ユーロ(約31億7000万円)以上の節約にも繋がるようだが、はたしてオリジはどのような決断を下すのだろうか。 2023.08.29 11:47 Tue

ミリンコビッチ=サビッチがラツィオと契約延長へ? ここまで他クラブから具体的なオファーなし

セルビア代表MFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ(28)が、ラツィオと契約延長する可能性が高まっているようだ。 2015年にラツィオへ加入してから、チームにとって絶対的な存在として君臨してきたミリンコビッチ=サビッチ。昨シーズンもセリエAで36試合に出場して9ゴール8アシストを記録し、チームの2位フィニッシュとチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に大きく貢献した。 そんなミリンコビッチ=サビッチだが、ラツィオとの契約は2024年夏までとなっており、クラブとの契約交渉も停滞。これにより、今夏のビッグクラブ移籍は濃厚と報じられていた。 しかし、イタリア『スカイ・スポーツ』によると、ここに来てミリンコビッチ=サビッチはラツィオと契約を延長する可能性が高まっているとのことだ。 ラツィオは契約が残り1年となっているミリンコビッチ=サビッチの移籍金として4000万ユーロ(約62億9000万円)を要求。獲得を狙っていたユベントスやインテルはこれを高額と判断してか、ここまで具体的な動きは見せていない。 ミリンコビッチ=サビッチは他クラブのこうした動きに失望しており、ラツィオとの契約延長に舵を切ることに前向きとなった模様。クラブ側は依然として契約延長を望んでいることから、近く交渉の再開が予想されている。 ラツィオはCLに出場する新シーズンを見据えて、現在RBライプツィヒのポルトガル代表FWアンドレ・シウバ(27)、トリノのイタリア代表MFサムエレ・リッチ(21)、パラグアイ代表FWアントニオ・サナブリア(27)の獲得を狙っているが、ミリンコビッチ=サビッチが契約延長となればこれ以上ない朗報になるだろう。 2023.07.05 11:35 Wed

インモービレ離脱中のラツィオ、元バルサFWジュグラら4選手に関心

ラツィオがイタリア代表FWチーロ・インモービレの代役探しに奔走しているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 ラツィオの替えが利かない絶対的エース、インモービレ。セリエAで通算4度の得点王を誇り、今季も公式戦18試合で8得点5アシストと好調だったが、17日に負傷が発表された。 数週間の離脱も見込まれ、スポーツ・ディレクター(SD)のイグリ・ターレ氏は代役探しに奔走。サレルニターナの元U-21イタリア代表FWフェデリコ・ボナッツォーリ(25)を高く評価しているという。 ボナッツォーリはインテルの下部組織出身。インテルには定着できなかったが、サンプドリアに完全移籍後、昨季はレンタルでサレルニターナへ。ここでセリエA10得点を叩き出し、今季から完全移籍に移行した。 また、クラブ・ブルージュのスペイン人FWフェラン・ジュグラ(23)にも関心。昨夏にバルセロナBから加入した同選手はリーグ戦21試合で8得点4アシスト、チャンピオンズリーグ(CL)6試合で2得点2アシストの成績を残す。こちらは夏の獲得も念頭に置いているようだ。 なお、ラツィオはトリノのパラグアイ代表FWアントニオ・サナブリア(26)、ローマのウズベキスタン代表FWエルドル・ショムロドフ(27)にも接触している段階とのことだ。 2023.01.24 18:31 Tue

ピョンテク流出のジェノア、サナブリアを獲得!

ジェノアは26日、ベティスからパラグアイ代表FWアントニオ・サナブリア(22)を獲得した。セリエAを運営するレガ・セリエAが移籍を認めた。 今季からの加入でチームトップの13ゴールを挙げていたポーランド代表FWクシシュトフ・ピョンテク(23)のミラン移籍が決定したジェノア。 その後釜に獲得したのは、ベティスで今季の公式戦22試合に出場し5ゴールを挙げていたサナブリア。移籍形態に関しては2020年6月までの1年半のレンタル移籍となり、レンタル期間終了後に2000万ユーロ(約25億円)での買い取りオプションが付くようだ。さらに、ベティスと前保有元のローマの契約で移籍金の半分がローマに支払われることになる。 2014年冬にバルセロナからローマに加入したサナブリアは、即座にサッスオーロへレンタル移籍。そして、2015-16シーズンにスポルティング・ヒホンへレンタル移籍すると、リーガエスパニョーラで30試合に出場して11ゴールを挙げ、ブレイクを果たした。その後、2016年からベティスに在籍していた。 2019.01.27 00:00 Sun

ピョンテクのミラン行き迫るジェノア、サナブリア&ピアツァ獲得へ

ポーランド代表FWクシシュトフ・ピョンテク(23)のミラン移籍が濃厚と報じられるジェノアは、その後釜として2人のアタッカー獲得に動いているようだ。イタリア『gianlucadimarzio.com』が伝えている。 現在、ジェノアでは今季からの加入でチームトップの13ゴールを挙げているピョンテクが、チェルシー行き迫るアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアイン(31)の後釜としてミランに移籍金3500万ユーロ(約44億円)で加入することが決定的となっている。 そして、チームの重要な得点源を埋めるためすでにクラブは2人のアタッカーの獲得に動いているようだ。 『gianlucadimarzio.com』が伝えるところによれば、ジェノアはベティスのパラグアイ代表FWアントニオ・サナブリア(22)の獲得に迫っているという。 今季の公式戦22試合に出場し5ゴールを挙げているサナブリアに関しては25日にメディカルチェックを受診する予定だという。また、移籍形態に関しては2020年6月までの1年半のレンタル移籍となり、レンタル期間終了後に2000万ユーロ(約25億円)での買い取りオプションが付くようだ。 また、ジェノアはサナブリアのオペレーションと並行してユベントスからフィオレンティーナにレンタル移籍中のクロアチア代表FWマルコ・ピアツァ(23)の獲得交渉も行っているようだ。 今季、出場機会を求めてフィオレンティーナに加入したピアツァは背番号10を与えられているものの、ここまでリーグ戦16試合でわずかに1ゴールとフィレンツェの地で苦闘している。 2019.01.23 15:39 Wed

日本代表W杯前ラストマッチの相手、パラグアイ代表メンバーが発表!《国際親善試合》

▽パラグアイサッカー協会(APF)は23日、日本代表との国際親善試合に臨むパラグアイ代表メンバー20名を発表した。 ▽今回のメンバーには、若手選手が多く招集。FWデルリス・ゴンサレス(ディナモ・キエフ)やFWアントニオ・サナブリア(ベティス)、DFグスタボ・ゴメス(ミラン)など欧州でプレーする選手も招集されている。 ▽パラグアイ代表は、ロシア・ワールドカップ開幕直前の6月12日にオーストリアのインスブルックで日本代表と対戦する。今回発表されたパラグアイ代表メンバーは以下の通り。 <span style="font-weight:700;">◆パラグアイ代表メンバー20名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">アルフレッド・アギラル</span>(オリンピア) <span style="font-weight:700;">ヘラルド・オルティス</span>(ソル・デ・アメリカ) <span style="font-weight:700;">フスト・ビジャール</span>(ナシオナル) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">フニオール・アロンソ</span>(リール/フランス) <span style="font-weight:700;">ファビアン・バルブエナ</span>(コリンチャンス/ブラジル) <span style="font-weight:700;">アラン・ベニテス</span>(リベルタ) <span style="font-weight:700;">フアン・エスコバル</span>(セロ・ポルテーニョ) <span style="font-weight:700;">グスタボ・ゴメス</span>(ミラン/イタリア) <span style="font-weight:700;">ブルーノ・バルデス</span>(クラブ・アメリカ/メキシコ) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">アントニオ・バレイロ</span>(リベルタ) <span style="font-weight:700;">リカルド・オルティス</span>(オリンピア) <span style="font-weight:700;">リカルド・サンチェス</span>(オリンピア) <span style="font-weight:700;">ロベルト・ピリス・ダモッタ</span>(サン・ロレンソ) <span style="font-weight:700;">ロドリゴ・ロハス</span>(セロ・ポルテーニョ) <span style="font-weight:700;">アレハンドロ・ロメロ</span>(ニューヨーク・レッドブルズ/アメリカ) <span style="font-weight:700;">オスカル・ロメロ</span>(上海申花/中国) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">フェデリコ・サンタンデール</span>(コペンハーゲン/デンマーク) <span style="font-weight:700;">デルリス・ゴンサレス</span>(ディナモ・キエフ/ウクライナ) <span style="font-weight:700;">アンヘル・ロメロ</span>(コリンチャンス/ブラジル) <span style="font-weight:700;">アントニオ・サナブリア</span>(レアル・ベティス/スペイン) 2018.05.24 11:25 Thu

ローマ、ベティスで躍動するFWサナブリアをアトレティコに売却か

▽ローマはベティスに所属するパラグアイ代表FWアントニオ・サナブリア(21)をアトレティコ・マドリーに売却することを考慮しているようだ。イタリア『Calcio Mercato』が伝えている。 ▽2016年夏にローマから750万ユーロ(約10億円)の移籍金でベティスに加入したサナブリアだが、加入1年目は度重なるケガの影響もあり、リーグ戦22試合3ゴールという低調な成績に終わった。しかし、加入2年目となった今季は攻撃志向の強いキケ・セティエン新監督の就任により序盤から好調を継続すると、サンティアゴ・ベルナベウでレアル・マドリーから大金星を奪う決勝点を挙げるなど、リーグ戦10試合7ゴールと大爆発を見せている。 ▽そのサナブリアに関しては、以前から才能を高く評価するアトレティコのディエゴ・シメオネ監督が、今冬の退団や放出が噂される元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス、アルゼンチン代表FWルシアーノ・ビエットの後釜として獲得に興味を示しているという。 ▽なお、ローマはサナブリアをベティスに売却した際に、今後他クラブに移籍した際の移籍金50パーセントを受け取る契約を結んだ一方、1、2年後に1100万ユーロ(約14億5000万円)、3年後に1450万ユーロ(約19億2000万円)で買い戻せるオプション契約を結んでいる。 ▽一時はサナブリアの好調を受けて、純粋な戦力として来夏に呼び戻すプランも考慮していたものの、現在は今冬に買い戻しオプションを行使した後、より高額な移籍金でアトレティコに売却するプランを持っているようだ。 2017.11.07 16:25 Tue
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年1月31日 ベティス トリノ 完全移籍
2020年8月31日 ジェノア ベティス レンタル移籍終了
2019年1月26日 ベティス ジェノア レンタル移籍
2016年7月15日 ローマ ベティス 完全移籍
2016年6月30日 スポルティング・ヒホン ローマ レンタル移籍終了
2015年8月11日 ローマ スポルティング・ヒホン レンタル移籍
2014年7月1日 サッスオーロ ローマ 完全移籍
2014年1月29日 Barcelona B サッスオーロ 完全移籍
2013年7月1日 バルセロナU19 Barcelona B 完全移籍
2012年7月1日 バルセロナU16 バルセロナU19 完全移籍
2011年7月1日 バルセロナU16 完全移籍
今季の成績
セリエA 31 1925’ 6 2 0
合計 31 1925’ 6 2 0
出場試合
セリエA
第1節 2023年8月21日 vs カリアリ 90′ 0
0 - 0
第2節 2023年8月26日 vs ミラン 21′ 0
4 - 1
第3節 2023年9月3日 vs ジェノア メンバー外
1 - 0
第4節 2023年9月18日 vs サレルニターナ ベンチ入り
0 - 3
第5節 2023年9月24日 vs ローマ 13′ 0
1 - 1
第6節 2023年9月27日 vs ラツィオ 90′ 0
2 - 0
第7節 2023年10月2日 vs ヴェローナ ベンチ入り
0 - 0
第8節 2023年10月7日 vs ユベントス 19′ 0
2 - 0
第9節 2023年10月21日 vs インテル 16′ 0
0 - 3
第10節 2023年10月28日 vs レッチェ 90′ 0
0 - 1
第11節 2023年11月6日 vs サッスオーロ 83′ 1 54′
2 - 1
第12節 2023年11月11日 vs モンツァ 86′ 0
1 - 1
第13節 2023年11月27日 vs ボローニャ 90′ 0
2 - 0
第14節 2023年12月4日 vs アタランタ 85′ 1
3 - 0
第15節 2023年12月10日 vs フロジノーネ 72′ 0
0 - 0
第16節 2023年12月16日 vs エンポリ 90′ 0
1 - 0
第17節 2023年12月23日 vs ウディネーゼ 90′ 0 53′
1 - 1
第18節 2023年12月29日 vs フィオレンティーナ 28′ 0
1 - 0
第19節 2024年1月7日 vs ナポリ 90′ 1
3 - 0
第20節 2024年1月13日 vs ジェノア 90′ 0
0 - 0
第22節 2024年1月26日 vs カリアリ 78′ 1
1 - 2
第23節 2024年2月4日 vs サレルニターナ 90′ 0
0 - 0
第24節 2024年2月10日 vs サッスオーロ 74′ 0
1 - 1
第25節 2024年2月16日 vs レッチェ 28′ 0
2 - 0
第21節 2024年2月22日 vs ラツィオ 90′ 0
0 - 2
第26節 2024年2月26日 vs ローマ 81′ 0
3 - 2
第27節 2024年3月2日 vs フィオレンティーナ 45′ 0
1 - 0
第28節 2024年3月8日 vs ナポリ 27′ 1
1 - 1
第29節 2024年3月16日 vs ウディネーゼ 23′ 0
0 - 2
第30節 2024年3月30日 vs モンツァ 28′ 1
1 - 0
第31節 2024年4月6日 vs エンポリ 90′ 0
3 - 2
第32節 2024年4月13日 vs ユベントス 78′ 0
0 - 0
第33節 2024年4月21日 vs フロジノーネ 23′ 0
0 - 0
第34節 2024年4月28日 vs インテル 27′ 0
2 - 0