ダビー・ゼルケ Davie SELKE
ポジション | FW |
国籍 | ドイツ |
生年月日 | 1995年01月20日(29歳) |
利き足 | |
身長 | 192cm |
体重 | 82kg |
ニュース | クラブ |
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ケルン、FWゼルケとの契約を2026年まで延長
ケルンは21日、ドイツ人FWダビー・ゼルケ(28)との契約を2026年6月まで延長したことを発表した。 今年1月、ヘルタ・ベルリンから2024年6月までの契約でケルンに加入したゼルケは、ブンデスリーガ17試合の出場で5ゴールをマーク。昨季、ヘルタで1シーズンに挙げた4ゴールを上回る成績をハーフシーズンで残していた。 かつてはブレーメンで年間9ゴール、ヘルタで10ゴールをマークしたことがあるゼルケ。ケルンで復活の予感を漂わせる中、契約延長について以下のように語った。 「ケルンに移籍してから約束していた通りのことが全て起こったと思う。ケルンのサッカーに自分のスタイルが合っているし、何より好きだ。サポーターが作り出すホームの雰囲気も良い。ドレッシングルームでは監督やチームメートが気持ちを高めてくれた。契約延長はクラブからの信頼の表れと感じるよ」 2023.06.22 00:00 ThuヘルタFWゼルケ、ケルンへ完全移籍
ケルンは2日、ヘルタ・ベルリンのドイツ人FWダビー・ゼルケ(27)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2024年6月までとなっている。 195cmの大型FWであるゼルケは、2017年夏にライプツィヒからヘルタ・ベルリンに加入。移籍初年度はブンデスリーガで10ゴールを挙げる活躍を見せたが、その後は不発に終わり、2020年冬から2021年夏まで古巣ブレーメンにレンタルで復帰していた。 2021年夏から再びヘルタでプレーしていたゼルケは、ヘルタでは公式戦126試合に出場して26ゴール16アシストを記録。ただ、昨季はブンデスリーガ4ゴール、今季は1ゴールと結果を出せない状況が続いていた。 ケルンへの移籍が決まったゼルケは「僕のプレースタイルはバウムガルト監督のスタイルに合うと思う。ハードワークし、ストライカーとしてゴールを挙げ、ケルンの成功に貢献したい」と意気込みを語った。 2023.01.03 00:15 Tueパコ・アルカセルがブンデス復帰を希望、古巣ドルトムントら3クラブへ売り込みか
ビジャレアルの元スペイン代表FWパコ・アルカセル(28)が、ブンデスリーガへの復帰を望んでいるようだ。 パコ・アルカセルはかつてドルトムントで活躍。2018年夏にバルセロナから加入し、公式戦47試合で26得点を記録するなど、高い決定力を見せつけていた。だが、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランドの加入と入れ替わるようにビジャレアルへ移籍した。 しかし、2021-22シーズンは苦難の1年に。チームがチャンピオンズリーグ(CL)ベスト4進出という快挙を成し遂げた一方、パコ・アルカセルはケガにも悩まされ、公式戦22試合の出場で5得点5アシストという結果に終わった。 そんな中、ドイツ『スカイ・スポーツ』によると、パコ・アルカセルの代理人が、選手の古巣ドルトムントや、ヘルタ・ベルリン、ウニオン・ベルリンに対して売り込みをかけたとのこと。すでにドルトムントからは拒否されたようだが、首都の2クラブは回答を保留している模様だ。 ヘルタにとって、元ドルトムントのFW獲得に必要な1000万ユーロ(約13億6000万円)はかなりの大金とのこと。500万ユーロ(約6億8000万円)程度が妥当とみているようだ。 一方でドイツ『ビルト』によると、元U-21ドイツ代表FWダビー・ゼルケと、ポーランド代表FWクシシュトフ・ピョンテクの2人に退団の可能性が残されており、今後の動向次第では選択肢の1つになると考えられている。 一方、ウニオンが獲得に乗り出す可能性は低いのではとみられている。今夏は前線に2選手を補強しており、現時点で5人のアタッカーを抱えていることから、これ以上は人員過多となるようだ。 2022.07.31 16:06 Sunブレーメン、ラシツァに続きゼルケも負傷で古巣ライプツィヒ戦を欠場
大迫勇也の所属するブレーメンは11日、FWダビー・ゼルケが翌日に行われるブンデスリーガ第11節のRBライプツィヒ戦を欠場することを明かした。 リーグ戦7試合勝利のない13位のブレーメンは、12日に3位のライプツィヒとアウェイで対戦する。しかし、古巣対戦となるはずだったゼルケがこの試合を欠場することになった。 クラブの発表によれば、ゼルケは木曜日のトレーニング中に大腿部を負傷。ブレーメンを率いるフロリアン・コーフェルト監督はライプツィヒ戦に向けた前日会見で「ゼルケは大腿部に問題を抱え、次節のライプツィヒ戦を欠場する。詳細な診察については今後行われる予定だ」と明かした。 2015年にブレーメンからライプツィヒへ移籍したゼルケは、ヘルタ・ベルリンでのプレーを経て、今季レンタルでブレーメンに復帰。今シーズンはここまでブンデスリーガ6試合で2ゴールを記録していた。 なお、現在ブレーメンではゼルケのほかにも、ニクラス・フュルクルクやミロト・ラシツァなど攻撃陣に負傷者が出ており、今季ノーゴールの続く大迫の奮起が期待されるところだ。 2020.12.12 01:32 Sat遠藤航同僚が挑発プレー! 相手FWは激怒、主審はイエローカードを提示で話題に
6日、ブンデスリーガ第10節ブレーメンvsシュツットガルトの一戦が行われ、1-2でシュツットガルトが勝利した。ブレーメンのFW大迫勇也は80分までプレーし、シュツットガルトのMF遠藤航はフル出場していた。 問題となったのは、0-1とシュツットガルトのリードで迎えた後半アディショナルタイムだった。ブレーメンDFエメル・トプラクのバックパスが中途半端になったところを、シュツットガルトのFWサリス・ワマンギトゥカが奪い、後は無人のゴールに流し込むだけという場面になった。 <div id="cws_ad">◆全盛期のマラドーナがナポリで見せたスーパーゴール集<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJRQkZwNEVQayIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> しかし、ワマンギトゥカはあえてスピードを落とすと、相手GKイリ・パブレンカの様子を伺いながらボールを止める。パブレンカが追いかけ、ボールに追いつく手前でワマンギトゥカがゴールに蹴り込んだ。 このプレーには、ブレーメンFWダビー・ゼルケも激怒してワマンギトゥカに詰め寄り、主審からはワマンギトゥカにイエローカードが提示されていた。 ワマンギトゥカは試合後に自身のインスタグラムを更新。「僕はすべての試合で対戦相手を尊重している。2つ目のゴールは、この重要なゲームでチームのために時間を稼ぎたいと思ってやったことだ。ブレーメンのゴールキーパーと相手のためにやったことではない」と釈明。プレーに煽る意図はなく、あくまで勝利のために取った手段だと主張している。 しかし、SNS上では、ワマンギトゥカのゴールに対し、「これまで見た中で最も無礼なゴールの一つ」や「リスペクトに欠けている」といった批判的な声も挙がっている。 ただ、シュツットガルトはその直後に失点。最終的に1-2で勝利を飾ったものの、ワマンギトゥカのプレーがなければ、勝ち点3を失っていた可能性もゼロではない。 <div id="cws_ad">◆ワマンギトゥカの“ウォーキング・ゴール”<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">VfB Stuttgart's Silas Wamangituka with the savage goal of the year.<br><br>Is it cheeky, or disrespectful? <a href="https://t.co/4xiF5RlSJJ">https://t.co/4xiF5RlSJJ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/BundesligaDiMolaTV?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#BundesligaDiMolaTV</a> <a href="https://t.co/JmoAixBMVU">pic.twitter.com/JmoAixBMVU</a></p>— SuperSoccer TV (@my_supersoccer) <a href="https://twitter.com/my_supersoccer/status/1335841568490725378?ref_src=twsrc%5Etfw">December 7, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2020.12.08 15:30 Tueブレーメン、ラシツァに対するライプツィヒからの1stオファーを拒否!
ブレーメンは、コソボ代表FWミロト・ラシツァ(23)に対するRBライプツィヒからの最初のオファーを断っていたようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えている。 ライプツィヒはドイツ代表FWティモ・ヴェルナー(24)のチェルシー移籍に加え、ローマからレンタル中のチェコ代表FWパトリック・シック(24)の買い取りオプション行使見送りが濃厚なこともあり、今夏前線の刷新に動いている。 すでにレッドブル・ザルツブルクから韓国代表FWファン・ヒチャン(24)を獲得しているが、更なるターゲットとして以前から関心が伝えられるラシツァの獲得に本腰を入れている。 そのラシツァには2部降格の場合、1500万ユーロ(約18億円)で移籍可能な契約条項が盛り込まれていたが、先日にブレーメンが1部残留を決定したことでその条項は無効に。 現時点で他クラブがラシツァを引き抜く場合、3800万ユーロ(約46億3000万円)に設定されている契約解除金を満額支払うか、ブレーメンとの交渉の中で着地点を見いだす必要がある。 ドイツ『ビルド』が伝えるところによれば、そういった中でライプツィヒは先日、1500万ユーロ+ボーナス300万ユーロの総額1800万ユーロ(約22億円)という最初のオファーを掲示したという。 だが、1部残留決定後に「値下げの意思はない」と、スポーツ・ディレクター(SD)を務めているフランク・バウマン氏が語ったように、ブレーメンは前述のオファーを一蹴したようだ。 ただ、ブレーメンでは今季、買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得したドイツ人MFレオナルド・ビッテンコート(26)と、元トルコ代表DFオメル・トプラク(30)の2選手が買い取り条件を満たしているため、およそ1050万ユーロ(約12億8000万円)といわれる移籍金を支払う必要がある。 加えて、今冬にヘルタ・ベルリンから1年半の契約でレンタル加入しているドイツ人FWダビー・ゼルケ(25)に関しても、来季に1300万ユーロ(約15億8500万円)の買い取りオプション行使義務が発生するため、キャッシュが必要となる。 ブレーメンはステップアップを望むラシツァ本人の意向もあり、基本的には同選手の売却を今夏の構想に組み込んでいるが、前述の事情もあり、あくまで安売りは避けたい構えだ。したがって、今後の交渉は長期化する可能性が高いかもしれない。 2020.07.14 20:38 Tueブレーメン、ヘルタ・ベルリンからFWゼルケを1年半のレンタルで獲得! 3年半ぶりの帰還
ブレーメンは1月31日、ヘルタ・ベルリンからドイツ人FWダビー・ゼルケ(25)をレンタル移籍で獲得した。契約期間は2021年6月30日までで、レンタル終了後に特定の条件が達成された場合は買い取り義務が発生する契約だという。 ブレーメンでトップチームデビューを飾ったストライカーのゼルケは、2014-15シーズンに9ゴールを挙げてブレイク。その後、ライプツィヒでのプレーを経て、2017年夏にヘルタ・ベルリンに加入。 ヘルタ・ベルリンでは、在籍2年半で公式戦87試合に出場し19ゴール15アシストを記録。今シーズンは公式戦21試合に出場していたが、その多くは途中出場からのプレーとなっていた。 3年半ぶりのブレーメン復帰となったゼルケは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「ブレーメンは僕にとって大切な存在だった。ここは僕にプロになるチャンスを与えてくれたんだ。だから家に帰ってきた感じだね。これから監督やチームメイトとの新たな取り組みを楽しみにしている。チームを出来るだけ早く降格圏内から脱出させるために全力を尽くしたいと思っているよ」 2020.02.01 00:15 Satヒジ打ち被害者のゼルケが、翌日の長谷部誠の対応を明かす「偉大な行為」
▽フランクフルトの日本代表MF長谷部誠がヒジ打ちで一発退場となったが、その後の対応を被害者のヘルタ・ベルリンFWダビー・ゼルケが明かした。ドイツ『BZ』が報じた。 ▽事件は21日に行われたブンデスリーガ第31節のフランクフルトvsヘルタ・ベルリンで起こった。まずは0-0で迎えた56分、ゼルケの抜け出しに対応した長谷部が、ボックス内でファウルを犯したとしてPKの判定に。微妙なジャッジはVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)によって決定された。さらに0-2で迎えた79分、右サイドで長谷部がドリブルで運ぶと、後ろからチェイスしたゼルケに対し、ヒジ打ちを見舞い、長谷部は一発退場となっていた。 ▽この件に関し、ゼルケがコメント。ヒジ打ち後の長谷部の対応を明かし、称賛の言葉を送った。 「僕は頬骨を完全にヒジ打ちをされた。そして倒れ込んだことで、まだ頭が痛いよ。そのおかげで、問題はなかったけど、ピッチを去ることになったんだ」 「信じられなかったのは、その後にドーピング・コントロールに行かなくてはいけなかったことだよ」 「長谷部は僕に電話をかけてきて、謝罪したんだ。偉大な行為だね。僕は怒っていないし、ヒジ打ちを訴えるつもりもなかった。それがフットボールだよ」 ▽また、VARに寄って獲得したPKについても言及。PKで間違いないとの見解を語った。 「シミュレーションにも見えたかもしれないけど、実際には僕が向きを変えた時に彼のヒジが当たって、僕が倒れたということだ。つまり、僕のPKだったということだよ」 2018.04.23 11:00 Mon移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年1月2日 | ヘルタ・ベルリン | ケルン | 完全移籍 |
2021年6月30日 | ブレーメン | ヘルタ・ベルリン | レンタル移籍終了 |
2020年1月31日 | ヘルタ・ベルリン | ブレーメン | レンタル移籍 |
2017年7月1日 | ライプツィヒ | ヘルタ・ベルリン | 完全移籍 |
2015年7月1日 | ブレーメン | ライプツィヒ | 完全移籍 |
2014年7月1日 | ブレーメンII | ブレーメン | 完全移籍 |
2013年7月1日 | ブレーメンU19 | ブレーメンII | 完全移籍 |
2013年1月31日 | Hoffenheim U19 | ブレーメンU19 | 完全移籍 |
2012年7月1日 | Hoffenheim U17 | Hoffenheim U19 | 完全移籍 |
2010年7月1日 | Hoffenheim Yth. | Hoffenheim U17 | 完全移籍 |
2009年7月1日 | N. Gmünd Yth. | Hoffenheim Yth. | 完全移籍 |
2009年1月1日 | シュトゥットガルトユース | N. Gmünd Yth. | 完全移籍 |
2008年1月1日 | シュトゥットガルトユース | 完全移籍 |
今季の成績
ブンデスリーガ | 19 | 1335’ | 6 | 3 | 0 |
合計 | 19 | 1335’ | 6 | 3 | 0 |
出場試合
ブンデスリーガ |
第1節 | 2023年8月19日 | vs | ドルトムント | 52′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第2節 | 2023年8月26日 | vs | ヴォルフスブルク | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第3節 | 2023年9月3日 | vs | フランクフルト | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第4節 | 2023年9月16日 | vs | ホッフェンハイム | 90′ | 1 | ||||
H 1 - 3 |
第5節 | 2023年9月23日 | vs | ブレーメン | 90′ | 1 | ||||
A 2 - 1 |
第6節 | 2023年9月30日 | vs | シュツットガルト | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第7節 | 2023年10月8日 | vs | レバークーゼン | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第8節 | 2023年10月22日 | vs | ボルシアMG | 88′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第9節 | 2023年10月28日 | vs | RBライプツィヒ | 78′ | 0 | ||||
A 6 - 0 |
第10節 | 2023年11月4日 | vs | アウグスブルク | 24′ | 0 | 97′ | |||
H 0 - 1 |
第11節 | 2023年11月11日 | vs | ボーフム | 90′ | 1 | ||||
A 1 - 1 |
第12節 | 2023年11月24日 | vs | バイエルン | 65′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第13節 | 2023年12月1日 | vs | ダルムシュタット | 71′ | 1 | 71′ | |||
A 0 - 1 |
第14節 | 2023年12月10日 | vs | マインツ | ベンチ入り | ||
H 0 - 0 |
第15節 | 2023年12月17日 | vs | フライブルク | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第16節 | 2023年12月20日 | vs | ウニオン・ベルリン | 74′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第17節 | 2024年1月13日 | vs | ハイデンハイム | 71′ | 1 | ||||
H 1 - 1 |
第18節 | 2024年1月20日 | vs | ドルトムント | メンバー外 | ||
H 0 - 4 |
第19節 | 2024年1月27日 | vs | ヴォルフスブルク | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第20節 | 2024年2月3日 | vs | フランクフルト | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第21節 | 2024年2月11日 | vs | ホッフェンハイム | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第22節 | 2024年2月16日 | vs | ブレーメン | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第23節 | 2024年2月24日 | vs | シュツットガルト | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第24節 | 2024年3月3日 | vs | レバークーゼン | メンバー外 | ||
H 0 - 2 |
第25節 | 2024年3月9日 | vs | ボルシアMG | 15′ | 0 | ||||
A 3 - 3 |
第26節 | 2024年3月15日 | vs | RBライプツィヒ | 17′ | 0 | ||||
H 1 - 5 |
第27節 | 2024年3月31日 | vs | アウグスブルク | 82′ | 1 | ||||
A 1 - 1 |
第28節 | 2024年4月6日 | vs | ボーフム | 68′ | 0 | 37′ | |||
H 2 - 1 |
第29節 | 2024年4月13日 | vs | バイエルン | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第30節 | 2024年4月20日 | vs | ダルムシュタット | メンバー外 | ||
H 0 - 2 |
第31節 | 2024年4月28日 | vs | マインツ | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |