マッティア・カルダーラ Mattia CALDARA

ポジション DF
国籍 イタリア
生年月日 1994年05月05日(29歳)
利き足
身長 187cm
体重
ニュース クラブ
ニュース一覧

停滞感拭えぬミランに偉大なるOBタソッティ氏がエール…21歳教え子の獲得も推奨「面白いプレーヤーだよ」

ミランのバンディエラ、元イタリア代表DFマウロ・タソッティ氏が古巣に教え子の獲得を推奨した。 低迷とまでは言い切れずとも、うだつの上がらない日々が続くミラン。現在セリエAは9勝2分け3敗の3位、チャンピオンズリーグ(CL)ではグループステージ最終節1試合を残してラウンド16進出はおろか、ヨーロッパリーグ(EL)にも進めない4位…停滞感が拭えない。 また、最終ラインではDFピエール・カルル、DFシモン・ケアー、DFマルコ・ペジェグリーノ、DFマッティア・カルダーラ、DFマリック・チャウが離脱中。タソッティ氏はイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』の取材に「ミランは来年1月にセンターバックを獲得すべき」と語る。 一方で、1月にパルチザンからU-17セルビア代表FWマティヤ・ポポビッチ(17)をゼロ円移籍で獲得すると報じられているミラン。ポポビッチは193cmの大型ストライカーで、もし獲得が実現なら、ゆくゆくはFWオリヴィエ・ジルーの後継者となることが期待される。 しかし、先行投資の意味合いが強いのは一目瞭然で、停滞感を吹き飛ばす起爆剤ではないのは確か。タソッティ氏は1月に加えるべき新戦力として、ウクライナ代表コーチ時代に指導した教え子、シャフタールのMFへオルヒー・スダコフ(21)を推奨する。 「私ならウクライナで指導したスダコフと契約する。面白いプレーヤーだよ。もちろん、連れてくるのは簡単ではないだろうがね」 スダコフは21歳にして名門シャフタールの攻撃を司る攻撃的MF。A代表デビューはアンドリュー・シェフチェンコ監督&タソッティコーチ時代の2021年であり、今季はCLでバルセロナからゴールを決めている。遅かれ早かれ欧州5大リーグへ進出するであろう若武者だ。 ここまでミランの補強戦略について進言してきたタソッティ氏だが、既存戦力にも言及。FWラファエル・レオンに関し、ケガから戻り次第、再びスーパーな活躍を披露してくれるだろうと期待を寄せた。 「筋肉系トラブルからまもなく復帰する予定だな。彼はいざピッチに戻れば、決定的な存在に返り咲けるだろうか…彼はそのリアクション、ボディランゲージのせいで批判されることもあるが、イコール彼が正しいコミットメントを示していない…というわけではない」 「結局のところ、どんな相手、どんな試合でもゴールを決められるということを証明するだろう。私は彼がまた一段と成熟したプレーヤーになることを確信しているよ」 2023.12.06 17:45 Wed

公式戦3試合未勝利のミランにさらなる打撃…カルル、ペジェグリーノが負傷で長期離脱に

多くの負傷者を抱えるミランだが、さらなる長期離脱者が出てしまったようだ。 現在セリエAで10試合を消化して、7勝1分け2敗の3位につけるミラン。スクデット奪還に向けて悪くない順位にいるものの、現在は公式戦3試合未勝利に陥るなど、勢いは低下している。 その原因の一つとなっているのが、負傷者の多さだ。GKマルコ・スポルティエッロ、DFマッティア・カルダーラ、MFルベン・ロフタス=チーク、MFイスマエル・ベナセル、FWサムエル・チュクウェゼが負傷離脱しており、先週末に行われたセリエA第10節のナポリ戦では、FWノア・オカフォーとFWルカ・ヨビッチも負傷明けの状態だった。 少しでも多くのケガ人復帰が待たれるミランだが、イタリア『カルチョメルカート』によると、ナポリ戦でさらに負傷者が増えたとのこと。この試合、わずか19分で負傷交代となったDFピエール・カルルは左大腿部に重傷を負い手術に踏み切る可能性があり、少なくとも年内復帰は絶望とされている。 また、そのカルルに代わって投入されながら87分にピッチを後にしたDFマルコ・ペジェグリーノについては、左足骨折によってこちらも長期離脱になる模様。ミランは1試合で2人のDFを失う事態となった。 ナポリ戦の前半だけで交代となったFWクリスチャン・プリシックこそ内転筋の痙攣のみで済んだミランだが、セリエAでもチャンピオンズリーグ(CL)でもここから重要な時期を迎える中で、ステファノ・ピオリ監督はさらに難しいやり繰りを迫られている。 2023.10.31 12:10 Tue

ケガ人大量発生中のミラン…ナポリとの大一番を前に間に合う選手は?

多くのケガ人を抱えるミランは数人の選手の復帰に期待しているようだ。 スクデット奪還を目標に、今夏にはFWクリスチャン・プリシックやFWノア・オカフォー、FWサムエル・チュクウェゼらを獲得したミラン。その甲斐もありセリエAでは9試合7勝2敗で2位につけているが、ここに来て大量のケガ人に悩まされている。 現在はオカフォー、チュクウェゼ、GKマルコ・スポルティエッロ、DFマッティア・カルダーラ、MFルベン・ロフタス=チーク、MFイスマエル・ベナセルが負傷離脱中。チャンピオンズリーグ(CL)のパリ・サンジェルマン戦でウォーミングアップ中に負傷したFWルカ・ヨビッチも状態が懸念されており、今週末に控えたセリエA王者ナポリとのビッグマッチを前に野戦病院状態に陥っている。 そんな中、著名ジャーナリストのジャンルカ・ディ・マルツィオ氏によると、オカフォーはナポリ戦に間に合う可能性があるとのこと。また、ロフタス=チークは状態が注視されており、クラブはスカッドに復帰する期待を持っている模様だ。ただ、それ以外の選手についてはナポリ戦の欠場が確実になっている。 ミランは先週末に行われたセリエA第9節のユベントス戦、CLのPSG戦で手痛い敗北を喫するなど勢いは低下中。再びチームを軌道に乗せるため、ステファノ・ピオリ監督は少しでも多くの負傷者が復帰することを望んでいる。 2023.10.27 13:55 Fri

ミランDFカルダーラが右足首の手術で3カ月の離脱に…

ミランは18日、元イタリア代表DFマッティア・カルダーラが手術を受けたことを発表した。 クラブの発表によれば、カルダーラは18日に右足首の手術を受けたとのこと。施術は無事に成功し、全治は約3カ月とのことだ。 アタランタでプロデビューしてから、ユベントスなどの母国複数クラブを渡り歩いたカルダーラは、2018年8月にユベントスに出戻ったイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチとの実質的なトレードの形でミランに移籍。 将来が期待される存在と目されたが、ミランでは度重なる大ケガに見舞われ、ケガから復帰後はアタランタやヴェネツィア、スペツィアへローン移籍を繰り返していた。 今季はミランに残留しているカルダーラだが、ステファノ・ピオリ監督の下では出番をほとんど与えられておらず、現行契約ン契約満了を迎える今季限りでの退団が濃厚とされている。 2023.09.19 07:30 Tue

ミランの元伊代表カルダーラ、次はスペツィアにシーズンローン

スペツィアは17日、元イタリア代表DFマッティア・カルダーラ(28)のレンタルを発表した。加入期間は2022-23シーズンまでの1年。買取オプションも付帯している。 カルダーラはアタランタでプロデビューしてから、ユベントスなどの母国複数クラブを渡り歩き、2018年8月にミラン移籍。同時期にユベントスに出戻ったイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチとの実質的なトレードでのミラン入りだった。 しかしながら、ミランでは度重なる大ケガに泣かされ、1年半後に古巣アタランタで再起を期してローン移籍。昨季からヴェネツィアにレンタルプレーヤーとして加わり、公式戦33試合に出場したが、チームは1年でのセリエB降格が決定した。 2018年6月のイタリア代表デビューを果たすなど、将来が期待される存在と目されながら、ミランでの大ケガもあって、キャリアに停滞感が漂うカルダーラ。来季は昨季のセリエAで16位フィニッシュのスペツィアでプレーすることになった。 2022.07.18 08:45 Mon

カルダーラがミランからヴェネツィアに移籍

ヴェネツィアは9日、ミランからイタリア人DFマッティア・カルダーラ(27)をレンタルで獲得したことを発表した。買い取りオプションも付随する。 アタランタの下部組織出身のカルダーラは、2017年1月にユベントスに移籍するも、そのままアタランタにローンという形で1年半プレーし、ユベントスで1試合も出場しないまま2018年夏にミランへ移籍した。 ミランでもアキレス腱断裂やヒザの十字じん帯断裂などケガの連続で、出場はわずか2試合のみ。構想外となっていた2020年1月には再びアタランタに復帰し、今夏までの1年半を過ごした。 新シーズンから20年ぶりにセリエAで戦うヴェネツィアは、積極的な補強に動いており、先日にアメリカのスポルティング・カンザスシティから獲得したアメリカ代表MFジャンルカ・ブシオ(19)の続く、8人目の新戦力となった。 2021.08.09 18:25 Mon

冨安健洋のアタランタ移籍が近づく、AZのオランダ代表MFと共に獲得へ

日本代表DF冨安健洋(22)のアタランタ移籍は非常に近づいているようだ。イタリア『トゥットスポルト』が報じた。 ボローニャで2シーズンを過ごした冨安には、イタリア国内のクラブから高い評価が下されており、かつてはミランへの移籍も報じられるなど、その才能に注目が集まっている。 一方で、冨安は「僕の考えていることと違うこと、違う戦術で型にハメられた感覚がずっとあった」と日本代表のメディア対応で語っており、ボローニャでのプレーは「窮屈」と不満を口にしていた。 そんな中、アタランタへの移籍が報じられていたが、どうやら移籍は濃厚とのこと。かなり近づいているとされている。 2019年7月にシント=トロイデンからボローニャに完全移籍で加入した冨安。ボローニャではセンターバックの他、サイドバックとしても起用されていた。 2シーズンを通じて63試合に出場し3ゴール3アシストを記録。今シーズンもセリエAで31試合に出場し2ゴールを記録するなど、ユーティリティ性を見せている状況。ジャン・ピエロ・ガスペッリーニ監督も高く評価しているようだ。 アタランタは、イタリア代表DFマッティア・カルダーラ(27)がミラン移籍に近づいているとされ、アルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロ(23)にもオファーがある状況。ロメロに関しては売却したくないと考えているようだが、冨安を獲得し若手の2人を守備に据えたいという可能性もあるようだ。 また、ボローニャはアタランタからレンタル移籍中のガンビア代表FWムサ・バロウ(22)の買い取り義務があるため、1500万ユーロ(約20億円)の移籍金に代わって冨安を手放すとも報じられていた。 なお、アタランタは、AZのキャプテンを務めるオランダ代表MFトゥン・コープマイネルス(23)にも関心を示しているとのこと。2000万ユーロ(約26億6500万円)を要求されているが、アタランタは1600万ユーロ(約21億3300万円)を提示。最終的には1800万ユーロ(約24億円)になるとみられている。 なお、ローマも獲得に熱心な状況で、両クラブで争うことになりそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】冨安健洋が決めたクレバーなゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiIxWEx5M3h0TCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.06.08 16:05 Tue

アタランタDFカルダーラが最大3カ月の離脱へ…左ヒザの手術を決断

アタランタに所属するイタリア代表DFマッティア・カルダーラが最大3カ月の戦線離脱となる見込みだ。イタリア『スカイ・スポルト』が報じている。 カルダーラは、今シーズンのチーム開幕戦となったセリエA第2節のトリノ戦でスタメン起用されたが、前半終了時にピッチを退いていた。その翌節のラツィオ戦ではベンチに入ったものの、直近のカリアリ戦ではベンチからも外れていた。 『スカイ』が伝えるところによれば、ミラン時代の2019年5月に左ヒザ前十字じん帯の手術を受けているカルダーラは今回、同じ左ヒザの膝蓋腱を損傷しており、手術を受けることを決断したという。そして、離脱期間は2~3カ月となる見込みだ。 ただ、アタランタはカルダーラをチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージの登録メンバーに入れており、12月初旬に開催されるグループ最終節までに復帰が可能だと考えているようだ。 2020.10.07 17:38 Wed

イタリア代表37名が発表!カプートやロカテッリ、バストーニが初招集《UEFAネーションズリーグ》

イタリアサッカー連盟(FIGC)は27日、9月に行われるUEFAネーションズリーグに向けたイタリア代表メンバー37名を発表した。 ロベルト・マンチーニ監督は今回、昨季セリエAで21ゴールを記録したFWフランチェスコ・カプートや、MFマヌエル・ロカテッリ、DFアレッサンドロ・バストーニを初招集。 そのほか、GKジャンルイジ・ドンナルンマやレオナルド・ボヌッチ、ジョルジーニョ、チーロ・インモービレ、ロレンツォ・インシーニェらを順当に選出。また、右ヒザ前十字じん帯損傷の長期離脱から復帰したジョルジョ・キエッリーニも約1年ぶりに復帰した。 イタリアは、ネーションズリーグでグループAに入っており、9月4日にホームでボスニア・ヘルツェゴビナ代表と、同7日にアウェイでオランダ代表と対戦する。今回発表されたイタリア代表メンバーは以下のとおり。 ◆イタリア代表招集メンバー GK ジャンルイジ・ドンナルンマ(ミラン) アレックス・メレト(ナポリ) アレッシオ・クラーニョ(カリアリ) サルバトーレ・シリグ(トリノ) DF フランチェスコ・アチェルビ(ラツィオ) アレッサンドロ・バストーニ(インテル) クリスティアーノ・ビラギ(インテル) ダニーロ・ダンブロージオ(インテル) レオナルド・ボヌッチ(ユベントス) ジョルジョ・キエッリーニ(ユベントス) ルカ・ペッレグリーニ(ユベントス) マッティア・カルダーラ(アタランタ) ジオバニ・ディ・ロレンツォ(ナポリ) アレッサンドロ・フロレンツィ(ローマ) ジャンルカ・マンチーニ(ローマ) レオナルド・スピナッツォーラ(ローマ) MF ニコーロ・バレッラ(インテル) ロベルト・ガリアルディーニ(インテル) ステファノ・センシ(インテル) ガエターノ・カストロヴィッリ(フィオレンティーナ) マヌエル・ロカテッリ(サッスオーロ) サンドロ・トナリ(ブレシア) ブライアン・クリスタンテ(ローマ) ロレンツォ・ペッレグリーニ(ローマ) ニコロ・ザニオーロ(ローマ) ジョルジーニョ(チェルシー/イングランド) ジャコモ・ボナヴェントゥーラ(無所属) FW アンドレア・ベロッティ(トリノ) フェデリコ・ベルナルデスキ(ユベントス) フランチェスコ・カプート(サッスオーロ) フェデリコ・キエーザ(フィオレンティーナ) チーロ・インモービレ(ラツィオ) ロレンツォ・インシーニェ(ナポリ) ケビン・ラザーニャ(ウディネーゼ) リッカルド・オルソリーニ(ボローニャ) モイゼ・ケアン(エバートン/イングランド) ステファン・エル・シャーラウィ(上海申花/中国) 2020.08.28 06:25 Fri

ボヌッチ、ミランでの“黒歴史”を回想…慎重に言葉を選ぶもミラニスタを傷つける?

ユベントスのイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチが、“黒歴史”とも揶揄されるミランでの1年間を振り返っている。『フットボール・イタリア』が伝えている。 2010年夏にユベントスへ加入したボヌッチは、在籍期間にセリエA6連覇を経験するなど、近年の最盛期を過ごすビアンコネーロと共に充実した日々を過ごしていた。 しかし、当時の指揮官マッシミリアーノ・アッレグリ監督との確執、チャンピオンズリーグ(CL)決勝での厳しい敗戦など、幾つかのネガティブな要素が重なり、2017年夏にミランへの電撃移籍を果たした。 ただ、キャプテンマークを託されたミランでは、チームとしても個人としても思うようにいかず。一方、自身不在の古巣は悲願のCL制覇の夢をレアル・マドリーに打ち砕かれたものの、危なげなく国内2冠を達成していた。 そして、一度別れて“老貴婦人”の良さを改めて知ったボヌッチは、2018年夏に恥を忍んで古巣復帰を要請。自身とのトレードでミランへ旅立ったイタリア代表DFマッティア・カルダーラ(現アタランタ)という犠牲者を出しながらも、1年での帰還を果たした。 そのため、ボヌッチのミラノでの1年間は自身にとって“黒歴史”とも言える忘れたいものであるかに思われるが、ポジティブな33歳は「一人の男として成長できた」と、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューで振り返っている。 「個人的にもプロとしても厳しいシーズンだったよ」 「幾つかの意見の食い違い、とりわけチャンピオンズリーグ敗戦後に衝突があり、僕は最終的に誤った決断をしてしまった」 「だけど、自分のキャリアに大きな影響を与えたあの決断は、僕を一人の男として成長させたと言わざるを得ないよ」 「ミラノでの数カ月は僕に自問自答の機会を与えたんだ。そして、自分にとって最も大事なのは、家族のような存在であるユベントスだってことがわかったんだ」 「ミランでは何人かの素晴らしい人たちと出会うことができた。その筆頭がリーノ・ガットゥーゾだ。確かに厳しいシーズンだったけど、それが自分のキャリアにおいて役に立たなかったなんてことはないよ」 「最終的に、僕は自分の家に戻り、すごく幸せだからね」 ボヌッチなりに慎重に言葉を選んだうえでのコメントだが、ミランでの苦しい日々がユベントスの良さを改めて知るキッカケになったというニュアンスは、再びミラニスタの怒りを買いそうだ。 2020.06.07 17:45 Sun
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年6月30日 スペツィア・カルチョ ミラン レンタル移籍終了
2022年7月17日 ミラン スペツィア・カルチョ レンタル移籍
2022年6月30日 ヴェネツィア ミラン レンタル移籍終了
2021年8月9日 ミラン ヴェネツィア レンタル移籍
2021年6月30日 アタランタ ミラン レンタル移籍終了
2020年1月12日 ミラン アタランタ レンタル移籍
2018年8月2日 ユベントス ミラン 完全移籍
2018年6月30日 アタランタ ユベントス レンタル移籍終了
2017年1月13日 ユベントス アタランタ レンタル移籍
2017年1月12日 アタランタ ユベントス 完全移籍
2016年6月30日 チェゼーナ アタランタ レンタル移籍終了
2015年7月10日 アタランタ チェゼーナ レンタル移籍
2015年6月30日 トラーパニ アタランタ レンタル移籍終了
2014年7月3日 アタランタU19 トラーパニ レンタル移籍
2011年7月1日 アタランタU19 完全移籍
今季の成績
セリエA 0 0’ 0 0 0
合計 0 0’ 0 0 0
出場試合
セリエA
第1節 2023年8月21日 vs ボローニャ メンバー外
0 - 2
第2節 2023年8月26日 vs トリノ メンバー外
4 - 1
第3節 2023年9月1日 vs ローマ メンバー外
1 - 2
第4節 2023年9月16日 vs インテル メンバー外
5 - 1
第5節 2023年9月23日 vs ヴェローナ メンバー外
1 - 0
第6節 2023年9月27日 vs カリアリ メンバー外
1 - 3
第7節 2023年9月30日 vs ラツィオ メンバー外
2 - 0
第8節 2023年10月7日 vs ジェノア メンバー外
0 - 1
第9節 2023年10月22日 vs ユベントス メンバー外
0 - 1
第10節 2023年10月29日 vs ナポリ メンバー外
2 - 2
第11節 2023年11月4日 vs ウディネーゼ メンバー外
0 - 1
第12節 2023年11月11日 vs レッチェ メンバー外
2 - 2
第13節 2023年11月25日 vs フィオレンティーナ メンバー外
1 - 0
第14節 2023年12月2日 vs フロジノーネ メンバー外
3 - 1
第15節 2023年12月9日 vs アタランタ メンバー外
3 - 2
第16節 2023年12月17日 vs モンツァ メンバー外
3 - 0
第17節 2023年12月22日 vs サレルニターナ メンバー外
2 - 2
第18節 2023年12月30日 vs サッスオーロ メンバー外
1 - 0
第19節 2024年1月7日 vs エンポリ メンバー外
0 - 3
第20節 2024年1月14日 vs ローマ メンバー外
3 - 1
第21節 2024年1月20日 vs ウディネーゼ メンバー外
2 - 3
第22節 2024年1月27日 vs ボローニャ メンバー外
2 - 2
第23節 2024年2月3日 vs フロジノーネ メンバー外
2 - 3
第24節 2024年2月11日 vs ナポリ メンバー外
1 - 0
第25節 2024年2月18日 vs モンツァ メンバー外
4 - 2
第26節 2024年2月25日 vs アタランタ メンバー外
1 - 1
第27節 2024年3月1日 vs ラツィオ メンバー外
0 - 1
第28節 2024年3月10日 vs エンポリ メンバー外
1 - 0
第29節 2024年3月17日 vs ヴェローナ メンバー外
1 - 3
第30節 2024年3月30日 vs フィオレンティーナ メンバー外
1 - 2
第31節 2024年4月6日 vs レッチェ メンバー外
3 - 0
第32節 2024年4月14日 vs サッスオーロ メンバー外
3 - 3
第33節 2024年4月22日 vs インテル ベンチ入り
1 - 2
第34節 2024年4月27日 vs ユベントス ベンチ入り
0 - 0