ロベルト・ガリアルディーニ Roberto GAGLIARDINI

ポジション MF
国籍 イタリア
生年月日 1994年04月07日(30歳)
利き足
身長 188cm
体重
ニュース クラブ
ニュース一覧

モンツァ、インテル退団のガリアルディーニをフリーで獲得!延長オプション付きの1年契約を締結

モンツァは7日、インテルの元イタリア代表MFロベルト・ガリアルディーニ(29)をフリートランスファーで獲得した。契約期間は2024年6月30日までで、一定の条件を満たすと発動する延長オプションが付随している。 2017年7月にアタランタからインテルへ加入したガリアルディーニは、188cmの恵まれた体躯ながら運動量、パスセンス、強力なミドルシュートと攻撃センスにも優れるセントラルMF。 インテルでは在籍7年間半で公式戦190試合に出場し16ゴール9アシストを記録。セリエA、コッパ・イタリア、スーペル・コッパと国内タイトル全てを獲得しているが、ここ2~3年は序列が低下。2022-23シーズンも公式戦29試合に出場したが、先発出場はわずか9試合にとどまると、契約満了に伴い、昨シーズンでクラブを退団していた。 セリエA初挑戦ながらも8位という大躍進を遂げているモンツァは、セリエAでの地位を確立したいと考えており、経験豊富なガリアルディーニの加入はチームにとって大きな助けとなるだろう。 2023.07.08 06:30 Sat

インテル、下部組織育ちのファビアンを再放出も? 今季は武者修行先レッジーナで躍動

インテルがU-21イタリア代表MFジョバンニ・ファビアン(20)の扱いを決めかねているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 ファビアンはインテルの下部組織で育ったセントラルMF。昨年7月にファーストチーム昇格を勝ち取ったなか、同時にレッジーナへの武者修行となり、迎えた今シーズンはセリエBで36試合に出場し、8ゴール1アシストを記録した。 レッジーナは7位でフィニッシュ後、昇格プレーオフを勝ち抜けず悔しいシーズンとなったが、ファビアンにとってはプロキャリア1年目でチームの大黒柱に据えられ、大きな自信を掴んだ1年に。レンタル期間は今月末で満了となり、プレシーズンはインテルで過ごすこととなる。 現在、ファビアンには複数のセリエAクラブが関心を寄せており、とりわけチアゴ・モッタ監督率いるボローニャが熱心。一方のインテルは中盤の補強や人員整理に忙しく、ファビアンの去就決定を後回しにしているという。 現在の中盤に目を向けると、元イタリア代表MFロベルト・ガリアルディーニ(29)の契約満了に伴う退団が確実で、2026年6月まで契約を残すクロアチア代表MFマルセロ・ブロゾビッチ(30)についても今夏の売却に動いているとされている。 インテリスタが大きな期待を寄せる20歳のファビアンだが、すぐには去就が定まらない模様だ。なお、以前には、アタランタのイタリア代表DFジョルジョ・スカルヴィーニ(19)獲得のためにトレード要員として差し出されるのではないかとも報じられていた。 2023.06.29 21:13 Thu

セリエA2クラブがインテル退団確実のガリアルディーニに関心、序列低下も経験十分

セリエAの2クラブが、インテルの元イタリア代表MFロベルト・ガリアルディーニ(29)に関心を寄せているようだ。 ガリアルディーニは2017年7月にアタランタからインテルへ加入。この6年間でセリエA、コッパ・イタリア、スーペル・コッパと国内タイトル全てを獲得しているが、ここ2〜3年は序列が低下しており、先発出場の機会は滅多に訪れない。 そんな状況下で契約は6月までとなっており、契約更新に向けた動きもなく退団が確実に。昨年12月以降、トリノとノッティンガム・フォレストが新天地候補として挙がったが、イタリア『カルチョメルカート』によると、別のセリエA2クラブも興味を持っているという。 そのクラブとは、来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権を手にした2位ラツィオと、セリエA初挑戦ながらも8位という大躍進を遂げているモンツァだ。 財布の紐が堅いことでお馴染みのクラウディオ・ロティート会長が束ねるラツィオについては、昨夏もインテルを退団した選手と契約。移籍金ゼロで連れてきたウルグアイ代表MFマティアス・ベシーノは今シーズンの公式戦42試合に出場するなど、チームの確かなピースとなっている。 モンツァもセリエAでの地位を確立したいと考えており、さらに戦力の上積みを検討。輝きが失われつつある中でも、経験豊富なガリアルディーニは手にしたいところだろう。 2023.05.23 18:58 Tue

インテルで居場所失うガリアルディーニ、今夏退団を示唆「分刻みの出場機会はもう嫌だ」

元イタリア代表MFロベルト・ガリアルディーニ(28)は、今シーズン限りとなっているインテルとの契約を更新しない方針のようだ。イタリア『Gianlucadimarzio.com』が伝えている。 2017年夏からインテルに在籍し、今では古参の1人となったガリアルディーニ。しかし、近年は出場機会が減少しており、今季は途中出場を中心に公式戦13試合のみの出番となっている。 クラブとの現行契約は来年6月まで。来季以降の去就が不透明とも言える状況のなか、今冬の移籍市場でも国内のクラブからの関心が報じられている。 14日に行われた第18節のヴェローナ戦では今季初のフル出場を果たしたガリアルディーニは試合後、イタリア『スカイ』のインタビューに応対。より多くの出場機会を望んでいると語った中で、決断は今夏に下すとした。 「今日この出番を掴めたのは、決して挫けなかった自分の行動と努力のおかげだと確信している。僕はまだ調子が良いし、まだ多くのことを経験できると思う。こんな分刻みの出場機会はもう嫌なんだ。自分の資質を大切にしたい。6月になればわかるけど、僕は決断するよ」 「数年前よりも、精神的には準備が整っているんだ。今はもうアンバランスな判断は下さない。自分のこと、そしてプレーすることを考える。それしかないんだ」 2023.01.15 18:15 Sun

インテルで不遇のガリアルディーニ、1月にトリノ移籍へ? 契約は今季限り

インテルの元イタリア代表MFロベルト・ガリアルディーニ(28)に、トリノが関心を寄せているようだ。 2017年夏からインテルに在籍し、今では古参の1人となったガリアルディーニ。ここ4、5年のインテルは少しずつ国内での競争力を取り戻し、2020-21シーズンにはついにスクデットを奪還するも、反比例するように自身のプレータイムは減少傾向にある。 今季のプレータイムは公式戦9試合267分間のみで、契約は来年6月まで。来季以降の去就が不透明とも言える状況のなか、イタリア『TuttoMercatoWeb』によると、トリノが1月の獲得を目指しているという。 現在セリエAで9位のトリノは中盤の強化を模索しており、ガリアルディーニをリストアップ。カリアリのウルグアイ代表MFナイタン・ナンデス(26)なども候補に挙がるが、最優先はあくまでガリアルディーニとのことだ。 2022.12.27 18:34 Tue

公式戦10試合無敗、S・インザーギは選手たちに大満足「慎重に試合を進めていた」

インテルのシモーネ・インザーギ監督がスペツィア戦での勝利に満足感を示した。 1日に行われたセリエA第15節でスペツィアと対戦したインテル。公式戦9試合負け無しと好調をキープして迎えた一戦は、36分に15本繋いだパスから最後はMFロベルト・ガリアルディーニがゴールを決めて先制。その後、後半にPKでFWラウタロ・マルティネスが追加点を奪うと、GKサミール・ハンダノビッチを筆頭にゴールを守り切って2-0の完封勝利を挙げた。 他会場でナポリが引き分けたことにより、首位との勝ち点差を「2」に縮めたインテル。試合後にS・インザーギ監督は、下位相手にしっかりと勝ち切ったチーム満足感を示しつつ、次節のローマ戦に慎重を期した。 「重要な試合だったので、早急にうまくアプローチすることが大切だった。彼らは素晴らしく、正しい姿勢で試合に臨んでくれたので、とても満足している」 「無失点で試合を終えられたことにとても満足している。相手は完全に閉じていて、抜け出す準備をしていたチームだったにもかかわらず、我々は集中を切らすことなく慎重に試合を進めていた」 「今夜は何人かの選手が欠場していたが、私はみんなにとても満足している。だが、まだ何も成し遂げていないことはわかっているし、土曜日にはまた厳しい試合が待っている」 また、イタリア人指揮官はケガで戦列を離れているDFマッテオ・ダルミアンやDFアンドレア・ラノッキアたちについて言及。現在の状況はわからないとしつつも、ディフェンダーを欠く中で結果を残したチームに称賛を送った。 「今はわからないが、数日後には判明するだろう。いくつかの問題があったが、誰かが戻ってきてくれることで選択肢が増えることを願っている」 「ただ、今日はディフェンダーが2人しかいないにもかかわらず、落ち着いていたので満足している」 「今は連続して良い結果を得られており、今後もこの道を進んでいかなくてはならない。誰にも走り続けている我々を止めることはできない」 2021.12.02 17:30 Thu

「良い試合だったが…」今季CL初勝利も課題を語るインテル指揮官「もっとゴールを奪えたはず」

インテルのシモーネ・インザーギ監督が、シェリフ・ティラスポリ戦の勝利について喜びと課題を語った。イタリア『スカイ・スポーツ』がコメントを伝えている。 19日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループD・第3節でホームにシェリフを迎えたインテル。34分にFWエディン・ジェコが先制点を叩き込むと、一度は追いつかれながらもMFアルトゥーロ・ビダル、DFステファン・デ・フライのゴールで勝ち越し、3-1で試合終了。今季のCL初白星を挙げている。 試合後のインタビューに答えたインザーギ監督は、開幕2試合でシャフタール・ドネツクとレアル・マドリーを下し、台風の目となっているシェリフ撃破の喜びを語りつつ、チームの課題に言及。また、この試合で1ゴール1アシストの活躍を見せたビダルを称賛した。 「我々はやるべきことをやった。シェリフは2連勝しており、勢いづいた状態で乗り込んでくると分かっていたので、難しい試合になるだろうと思っていた。私たちはチームとして多くを生み出したよ」 「良い試合を表現できたが、多くの課題がある。危険なカウンターを4、5回許してしまったので、これは改善しなければならない。13、14回の決定機を作って非常に良いサッカーを展開したのは確かだが、もっと多くのゴールを奪うことができたはずだ」 「ビダルは熱意を持って練習し、常に試合に出たいと思っている。彼と(アレクシス・)サンチェスはラツィオ戦でプレーしたかったはずだが、今夜は2人が重要になると思ったので温存していた。ビダルはこのチームにプラスアルファをもたらす存在であり、少年のような情熱を持っているよ」 そして、指揮官は負傷して戦線離脱中の選手にも言及。過密日程を戦うには総力戦で挑む必要があると主張した。 「(ハカン・)チャルハノールはまだ休んでおり、(ホアキン・)コレアは100%ではない。(ロベルト・)ガリアルディーニはじきに戻ってくる。我々は皆を待っているのだ。3日ごとにプレーするには皆の助けが必要だよ」 2021.10.20 14:25 Wed

インテルの“蛇柄”ユニフォームが試合でお披露目!ファンからは様々な声「かっこいい」「胸スポンサー次第」

インテルは17日、プレシーズンマッチでスイスのルガーノと対戦。昨シーズンのセリエAで11年ぶりに王座を奪還したインテルだが、アントニオ・コンテ監督が退任。シモーネ・インザーギ監督のもとで最初のテストマッチに臨んだ。 ユーロ2020とコパ・アメリカ2021に出場していた選手たちがまだ調整している中、GKサミル・ハンダノビッチやMFラジャ・ナインゴラン、MFロベルト・ガリアルディーニらが先発出場したインテルは、前半35分までに2点を先制される苦しい展開も、DFダニーロ・ダンブロージオとFWマーティン・サトリアーノのゴールで同点に追いつくと、PK戦の末に勝利し、初戦を白星で飾った。 この試合で大きく注目を集めたのは、インテルが着用した2021-22シーズンのホームユニフォームだ。 インテルは13日に、新ユニフォームを発表。そのユニフォームのデザインは、ピクセル化されたロイヤルブルー、ネイビー、黒の3色で構成され、インテルの愛称にもなっている“Il Biscione(イル・ビショーネ)”の蛇柄が描かれている。 また、インテルは1995-96シーズンから26年続いたタイヤメーカーのピレリ社とのスポンサー契約が2020-21シーズン限りで終了。今なお新たなスポンサーについての発表はない状況だ。 このユニフォームがルガーノ戦で実戦初お披露目となると、『ESPN』の公式ツイッターも選手の着用写真を紹介。それに対しファンからも「思っていたよりかっこいい」「ナインゴラン似合ってる」「胸スポンサー次第」「もう少し黒くしてほしい」など多くの反応が集まった。 インテルは、ブロックチェーン技術を用いたプラットフォーム「Socios.com」と新たなスポンサー契約を結ぶ可能性が高いと伝えられているが、締結後にどのようなユニフォームデザインになるのかにも注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】選手たちの着用画像</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Inter debuted their new snakeskin home kit <a href="https://t.co/effZyZrTbZ">pic.twitter.com/effZyZrTbZ</a></p>&mdash; ESPN FC (@ESPNFC) <a href="https://twitter.com/ESPNFC/status/1417098328672776195?ref_src=twsrc%5Etfw">July 19, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 【ラストゴール】長友がインテルで記録した最後のゴール <div style="margin:0 auto; min-width:300px; "><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI1UlhRekEwTCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr"> | HIGHLIGHTS <br><br>Rivivi la prima uscita stagionale dei nerazzurri <a href="https://twitter.com/hashtag/Inter?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Inter</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/ForzaInter?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ForzaInter</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/InterPreSeason?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#InterPreSeason</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/LuganoInter?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#LuganoInter</a> <a href="https://t.co/qEaa2SWnQ2">pic.twitter.com/qEaa2SWnQ2</a></p>&mdash; Inter (@Inter) <a href="https://twitter.com/Inter/status/1416672536595779592?ref_src=twsrc%5Etfw">July 18, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.07.20 20:20 Tue

【珍プレー好プレー】痛恨ガリアルディーニ、ミス・オブ・ザ・シーズン級の決定機逸…《2020年6月・珍プレー》

無観客試合の開催や各大会の延期や中止など、特別のシーズンとなった2020年のサッカー界。それでも、フットボーラーたちはピッチ内外で思わず唸るようなスーパープレーの他、クスッとさせてくれる小ネタも提供してくれた。 今回は、2020年に生まれた珍プレーを1月から順に紹介!2020年6月の珍プレーは、インテルのイタリア代表MFロベルト・ガリアルディーニの痛恨のミスだ。 <div id="cws_ad">◆ガリアルディーニ、インテルでのプレー&ゴール集(痛恨のミスは記事下部)<div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJIMWFUdExWTiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 当時首位のユベントスを勝ち点6差で追いかけていた3位のインテルは、ホームで行われたセリエA第27節でサッスオーロと対戦。白熱のシーソーゲームとなった中、最終的に3-3のドローで試合を終えることになった。 試合後にアントニオ・コンテ監督が、「両方のゴール前であまりに多くのミスを犯した」と振り返った一戦では、インテルサイドにあまりに痛いミスが起きていた。 インテルが2-1のスコアでリードしていた63分、ボックス左へ攻め入ったFWラウタロ・マルティネスが見事なタメからボックス中央に走り込んだFWロメル・ルカクに丁寧な横パスを送ると、これをベルギー代表FWが利き足の左足でダイレクトシュート。 これは相手GKアンドレア・コンシーリに触られるが、こぼれたボールがゴール前に走り込んでいたガリアルディーニの足元へ。ゴールまでわずか1メートルほどで完全にフリーの状況ということもあり、ピッチ上の選手やベンチサイド、テレビ観戦していたすべての人がインテルのゴールを確信していたが、なんとガリアルディーニは歩幅の問題か、見えざるプレッシャーか、子供でも決められそうなイージーシュートをクロスバーに当ててしまい、ミス・オブ・ザ・シーズン級の決定機逸に…。 それでも、チームが最終的に勝利していれば、試合後には笑い話になっていたはずだったが、チームはその後2度に渡って追いつかれ、手痛いドローとなった。 <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr">Le ratage du joueur de l&#39;inter de Milan Roberto Gagliardini Vs. Sassuolo !!! <a href="https://t.co/g1292lSF89">pic.twitter.com/g1292lSF89</a></p>&mdash; Médias Maghreb Sport-Canada (@karimMedMaghreb) <a href="https://twitter.com/karimMedMaghreb/status/1275884320721375232?ref_src=twsrc%5Etfw">June 24, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2020.12.25 21:30 Fri

イタリア代表離脱のガリアルディーニ、2度目のコロナ陽性か

イタリアサッカー連盟(FIGC)は14日、インテルのMFロベルト・ガリアルディーニに新型コロナウイルス陽性の疑いがあるとして、イタリア代表を離脱したことを発表した。 既にイタリア『スカイ』がガリアルディーニの代表離脱を報じていたが、その理由はコロナ陽性判定にあったようだ。ガリアルディーニは10月上旬にコロナ陽性判定を受けて隔離措置を取っていたが、陰性結果を受けて10月下旬には復帰を果たし、11日に行われたエストニア代表との国際親善試合ではフル出場していた。 短期間での2度目のコロナ陽性となれば、十分な抗体が作られなかったことを意味するため、今後の更なる感染拡大が心配されるところだ。なお、ガリアルディーニは無症状とのことだ。 2020.11.15 00:30 Sun
もっと見る>
移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月7日 インテル モンツァ 完全移籍
2017年8月1日 アタランタ インテル 完全移籍
2017年7月31日 インテル アタランタ レンタル移籍終了
2017年1月11日 アタランタ インテル レンタル移籍
2016年1月28日 Vicenza アタランタ レンタル移籍終了
2015年7月28日 アタランタ Vicenza レンタル移籍
2015年6月30日 スペツィア・カルチョ アタランタ レンタル移籍終了
2014年9月1日 アタランタ スペツィア・カルチョ レンタル移籍
2014年6月30日 チェゼーナ アタランタ レンタル移籍終了
2014年1月17日 アタランタ チェゼーナ レンタル移籍
2013年7月1日 アタランタU19 アタランタ 完全移籍
2011年7月1日 アタランタU19 完全移籍
今季の成績
セリエA 31 2229’ 1 5 0
合計 31 2229’ 1 5 0
出場試合
セリエA
第1節 2023年8月19日 vs インテル 71′ 0
2 - 0
第2節 2023年8月26日 vs エンポリ 90′ 0
2 - 0
第3節 2023年9月2日 vs アタランタ 66′ 0
3 - 0
第4節 2023年9月17日 vs レッチェ 90′ 0
1 - 1
第5節 2023年9月23日 vs ラツィオ 90′ 1
1 - 1
第6節 2023年9月28日 vs ボローニャ 90′ 0 88′
0 - 0
第7節 2023年10月2日 vs サッスオーロ 90′ 0
0 - 2
第8節 2023年10月8日 vs サレルニターナ 90′ 0
3 - 0
第9節 2023年10月22日 vs ローマ 90′ 0 97′
1 - 0
第10節 2023年10月29日 vs ウディネーゼ 90′ 0
1 - 1
第11節 2023年11月5日 vs ヴェローナ 85′ 0
1 - 3
第12節 2023年11月11日 vs トリノ 90′ 0
1 - 1
第13節 2023年11月26日 vs カリアリ 90′ 0
1 - 1
第14節 2023年12月1日 vs ユベントス 90′ 0
1 - 2
第15節 2023年12月10日 vs ジェノア 72′ 0
1 - 0
第16節 2023年12月17日 vs ミラン 90′ 0 93′
3 - 0
第17節 2023年12月22日 vs フィオレンティーナ 45′ 0
0 - 1
第18節 2023年12月29日 vs ナポリ 90′ 0
0 - 0
第19節 2024年1月6日 vs フロジノーネ 60′ 0 28′
2 - 3
第20節 2024年1月13日 vs インテル 90′ 0
1 - 5
第21節 2024年1月21日 vs エンポリ 45′ 0
3 - 0
第22節 2024年1月28日 vs サッスオーロ メンバー外
1 - 0
第23節 2024年2月3日 vs ウディネーゼ ベンチ入り
0 - 0
第24節 2024年2月11日 vs ヴェローナ 20′ 0
0 - 0
第25節 2024年2月18日 vs ミラン 90′ 0
4 - 2
第26節 2024年2月24日 vs サレルニターナ 90′ 0
0 - 2
第27節 2024年3月2日 vs ローマ 22′ 0
1 - 4
第28節 2024年3月9日 vs ジェノア メンバー外
2 - 3
第29節 2024年3月16日 vs カリアリ 27′ 0
1 - 0
第30節 2024年3月30日 vs トリノ 90′ 0
1 - 0
第31節 2024年4月7日 vs ナポリ 76′ 0
2 - 4
第32節 2024年4月13日 vs ボローニャ 11′ 0
0 - 0
第33節 2024年4月21日 vs アタランタ 78′ 0
1 - 2
第34節 2024年4月27日 vs レッチェ 21′ 0 78′
1 - 1