ダニー・ウェルベック Danny WELBECK

ポジション FW
国籍 イングランド
生年月日 1990年11月26日(33歳)
利き足
身長 185cm
体重
ニュース クラブ
ニュース一覧

「がっかりしてはいない」…デ・ゼルビ監督は逆転負けにも前向き! 「欧州のポジションを争えるのを示した」

ブライトン&ホーヴ・アルビオンのロベルト・デ・ゼルビ監督が逆転負けにも前を向いた。 ブライトンは3月31日のプレミアリーグ第30節でリバプールとアウェイで対戦。開始2分のダニー・ウェルベック弾で幸先よく先制したが、27分にルイス・ディアスの同点弾を浴びると、65分のモハメド・サラーに勝ち越しゴールを許し、1-2で敗れた。 公式戦3連勝とはならなかったが、イギリス『スカイ・スポーツ』によると、デ・ゼルビ監督は悲観せず。被シュート数では30本を許した試合だったが、ケガ人が多くいるなかでの戦いぶりに胸を張った。 「がっかりしてはいないし、パフォーマンスには満足だ。結果は残念だけど、出来には本当に満足しているよ。アンフィールドでプレミアリーグ屈指のチームを相手にあのようなプレーができたのは誇り。我々は欧州のポジションを巡って争えるというのを示した」 「最初の失点はツキがなかったね。混乱したなかでのものだった。リバプール相手なら苦しむこともあるし、多くのシュートを許したが、最後10分でゴールを決められたかもしれない。選手についてはこれ以上言えないよ」 2024.04.01 18:35 Mon

「誇りに思えた」初のEL参加はベスト16で敗退…勝利も敗退となったブライトン指揮官は選手を称える「いつものブライトンだった」

ブライトン&ホーヴ・アルビオンのロベルト・デ・ゼルビ監督が、ローマ戦を振り返った。 14日、ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16・2ndレグでブライトンはホームにローマを迎えた。 アウェイでの1stレグでは4-0で惨敗していたブライトン。逆転に向けては厳しい条件が残る中、チームは前半にダニー・ウェルベックのゴールで先制する。 しかし、その後は追加点を奪えず。そのまま1-0で勝利したが、2戦合計1-4で敗れ、ベスト16で敗退となった。 クラブ史上初となるELに挑戦したものの、敗退が決まったブライトン。デ・ゼルビ監督はチームの態度を称え、難しいチャレンジにも立ち向かえたことを誇りに語った。 「今日はチームが誇りを持ってプレーするのが見られた。選手たちがこうした対応ができることは分かっていた」 「オリンピコで4-0と敗れた後に言ったことを忘れないでもらいたい。とても大敗したが、その日を境に私は選手たちをさらに愛するようになった」 「私は選手たちのことを知っているし、彼らが特別な人々であることも知っている。彼らは戦術的、肉体的な側面とともに、スポーツやサッカーを超えた誇りを価値観をもたらしてくれているからだ」 「ローマでの1stレグの結果に、彼らは本当に痛みを感じていた。我々は大きな犠牲を払い、この予想外のレベルに達したため、こうしたゲームでプレーしたいと考えていた。今日はピッチ上でたくさんのロベルトス(教え子たち)を見ることができたので、特に誇りに思えた」 「しかし、ここはブライトンなので、証明できるものは何もなかった。ここはいつものブライトンだった」 2024.03.15 11:30 Fri

「カオルにブーイングはするな」危険なファウルを食らいブーイングも浴びた三笘が活躍!ブライトン公式の投稿が反響「最高のリベンジだ」

ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫は、ブーイングをパワーに変えていたのかもしれない。クラブの公式SNSが伝えている。 18日にアウェイで行われたプレミアリーグ第25節のシェフィールド・ユナイテッド戦に先発した三笘。11分に相手のファウルを受けて退場を誘発すると、75分には相手のオウンゴールも誘発。0-5の大勝に大きく貢献した。 シェフィールド戦では、11分に三笘を止めようとしたDFメイソン・ホルゲイトが危険なファウルで一発退場。それからは自チームにダメージを与えた三笘に対し、ブレントフォードのサポーターからブーイングが浴びせられていた。 その中、クラブの公式SNSは「教訓。カオルにブーイングはするな」というタイトルの1本の動画を公開した。 動画は、ホルゲイトの退場シーンから始まり、三笘へのブーイングを挟んで、24分にFWダニー・ウェルベックのゴールに繋がった三笘のダイレクトシュート、そして三笘のクロスがオウンゴールを誘った75分の場面へと繋がっている。 ゴールは三笘からのお返しと言わんばかりのブライトンの投稿には、「最高のリベンジだ」、「これで抗議する理由がわからん」、「無事でよかった」、「ひどいタックルだった」と反響が寄せられている。 幸いにも大きなケガはなく、77分までプレーした三笘。しっかりとプレーで見返していた。 <span class="paragraph-title">【動画】三笘が危険なファウルを食らいブーイングを浴びる→その後2ゴールに絡む!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Lesson learnt. Don&#39;t boo <a href="https://twitter.com/kaoru_mitoma?ref_src=twsrc%5Etfw">@Kaoru_Mitoma</a>. <a href="https://t.co/7UZqeQpfzJ">pic.twitter.com/7UZqeQpfzJ</a></p>&mdash; Brighton &amp; Hove Albion (@OfficialBHAFC) <a href="https://twitter.com/OfficialBHAFC/status/1759623126436938072?ref_src=twsrc%5Etfw">February 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.20 12:18 Tue

負傷者続出のブライトンにさらなる追い打ち…アンス・ファティとランプティが3カ月離脱か

ブライトン&ホーヴ・アルビオンのスペイン代表FWアンス・ファティとガーナ代表DFタリク・ランプティが、負傷によって長期離脱となるようだ。 今季は多くのケガ人を抱えているブライトン。現在はMF三笘薫のほか、FWダニー・ウェルベック、FWフリオ・エンシソ、MFジェームズ・ミルナー、MFソリー・マーチ、DFアダム・ウェブスター、DFペルビス・エストゥピニャンらが離脱している。 プレミアリーグとヨーロッパリーグ(EL)の二足の草鞋に挑むチームにとって頭の痛い事態になっているが、イギリス『ミラー』によると、アンス・ファティとランプティも長い負傷者リストに加わってしまったようだ。 両選手とも、先週末に行われたプレミアリーグのノッティンガム・フォレスト戦で負傷交代。復帰までは3カ月程度がかかる予定となっており、年内の出場は絶望的になっている。 ロベルト・デ・ゼルビ監督も30日に行われるELグループB第5節AEKアテネ戦に先立った記者会見で「アンスとランプティは負傷した。長期間プレーできないと思う」と語っており、ブライトンの受難はまだまだ続くことになりそうだ。 2023.11.30 16:50 Thu

5戦未勝利のブライトン指揮官、苦しいチーム状況に愚痴 「他のチームがどうプレーするのか見てみたい」

ブライトン&ホーヴ・アルビオンのロベルト・デ・ゼルビ監督は、エバートン戦を振り返ると共にチーム状態について語った。イギリス『BBC』が伝えた。 プレミアリーグでは4試合勝利なしという状況の中、4日に第11節のエバートン戦を迎えたブライトン。立ち上がりにDFヴィタリー・ミコレンコにゴールを許す嫌な展開となったが、終盤にはMF三笘薫が上げたクロスがDFアシュリー・ヤングに当たってエバートンゴールに吸い込まれ、最終的に1-1の引き分けという結果に終わった。 これでリーグ戦5試合未勝利となったブライトンだが、デ・ゼルビ監督はなんとか勝ち点「1」をもぎとった選手たちの底力を評価。その一方、ゴールに結びつくプレーが足りなかったと自チームを分析している。 「チームのパフォーマンスを本当に誇りに思っている。我々は輝かしい瞬間を迎えているわけではない。負傷者もいるし、若い選手もいる。後者に関しては良いことだ。我々は戦っている」 「試合を支配したが、勝つにはシュートを打って得点する必要がある。シュートが足りていない。得点するチャンスはあったが、ミスも犯した」 また、デ・ゼルビ監督は苦しいチーム状況にも言及。今夏はMFモイセス・カイセドやMFアレクシス・マク・アリスターといった中心選手たちが国内のビッグクラブに移籍しており、その上で前線や最終ラインにケガ人が多数出ていることを指揮官は嘆いている。 「我々は移籍市場で大物選手を失った。加えて(ダニー・)ウェルベック、(フリオ・)エンシソ、(ソリー・)マーチをケガで欠いている。移籍市場で3選手を失い、ケガ人も出ている場合、他のチームがどのようにプレーするのかを見てみたい」 2023.11.05 19:10 Sun

ケガ人続きのブライトンにさらなる追い討ち…ウェルベック&マーチが長期離脱に

ブライトン&ホーヴ・アルビオンに大打撃だ。 元イングランド代表FWダニー・ウェルベックとイングランド人MFソリー・マーチの両主力がそれぞれ負傷で長期離脱するそうだ。 両選手は21日に敵地で行われたプレミアリーグ第9節のマンチェスター・シティ戦に揃って先発したものの、負傷交代していた。 今季のブライトンはクラブ初の欧州カップ戦となるヨーロッパリーグ(EL)にも参戦中だが、シーズン序盤からケガ人が相次ぐ。 イギリス『BBC』によると、ロベルト・デ・ゼルビ監督が具体的な言及こそ避けつつ、ウェルベックとマーチの離脱を明かしたという。 「残念ながら、(マーチは)非常に厳しいケガだ。我々は彼を長く欠くことになる。ウェルベックも同様だ」 26日のELグループB第3節でアヤックスをホームに迎え撃つなか、その前日会見でさらなる離脱者を明かすと、こう言葉を続けた。 「ケガ人を知らせるのは私の仕事ではない。長いこと重要な選手を失ったわけだが、泣きたくない。監督というのは選手を失ったりするものだからだ」 2023.10.26 12:05 Thu

テン・ハグ、5試合で早くも3敗目…「誰のせいにもできないし、もっと良くならないと」

マンチェスター・ユナイテッドのエリク・テン・ハグ監督が振り返った。イギリス『BBC』が報じている。 プレミアリーグ開幕から2勝2敗のなか、16日の第5節でブライトン&ホーヴ・アルビオンをホームに迎え撃ったユナイテッドは入りこそ悪くなかったが、前半にダニー・ウェルベックの古巣弾を食らうと、後半も2失点。ハンニバル・メイブリにシニア初ゴールが飛び出したが、反撃続かず、今季初の連敗を喫した。 ケガ人の続出だけでなく、アントニーやジェイドン・サンチョの問題にも悩まされ、暗い影を落とすユナイテッドは無敗が続いた本拠地でも崩れ、これで5試合目にして3敗目。早くも首位のマンチェスター・シティを9ポイントもの差がつくテン・ハグ監督も肩を落とした。 「残念だ。それはあまり前だし、こうしたちょっとした差の試合ならなおさらね。前半の我々は良かったし、多くのチャンスを作ったが、決め切れなかった。それから失点し、ゴールが認められず、ドレッシングルームでどうしてこんなことがあり得るのかと考えながら座り込んだよ。だが、それが現実であり、対処しないといけなかった」 また、5試合で10失点の守備面を問われると、「改善が必要だ。チームとしても個人としてもステップアップしなければならない部分がある。悪い時期や難しい時期もあるもので、それに向き合って対処しないといけない」と述べ、自分たちにベクトルを向けている。 「現時点でそれにうまく対処できていないが、昨季のようになれるはず。誰のせいにもできないし、もっと良くならないと。そして、より決意を固めて、より反発力を持たないといけない」 2023.09.17 11:30 Sun

「最初は苦しんだが…」ユナイテッドの圧に押されるも快勝を収めたブライトン、デ・ゼルビ監督も「素晴らしかった」と満足感「DNAを忘れることはできない」

ブライトン&ホーヴ・アルビオンのロベルト・デ・ゼルビ監督が、マンチェスター・ユナイテッド戦を振り返った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 16日、プレミアリーグ第5節でブライトンはユナイテッドとアウェイで対戦。3勝1敗と好スタートを切ったブライトンは、2勝2敗のユナイテッドとの対戦。日本代表MF三笘薫も先発出場した試合は、20分にダニー・ウェルベックが古巣相手のゴールを奪い先制する。 さらに後半にはドイツ代表デビューを果たしたパスカル・グロス、ジョアン・ペドロが追加点。0-3と圧倒すると、1点を返されるも1-3で勝利を収めた。 暫定ながら4位に位置しているブライトン。デ・ゼルビ監督は試合を振り返り、立ち上がりこそ苦しんだものの、自分たちの戦いを貫いた結果、掴めた勝利だと満足感を露わにした。 「我々は素晴らしかった。素晴らしい試合をした。勝利に値したし、良いプレーをした。マンチェスター・ユナイテッドが我々が準備してきたものとは異なるやり方でプレーしたため、最初の15分、20分はかなり苦しんだが、その後は素晴らしい試合をした」 「我々がボールを保持したときに試合が変わったと思う。あの瞬間、彼らのプレッシャーは強かったし、ボールを保持することで、我々はゲームをコントロールすることができた。そして、我々にはとても早く、非常に優れた4人のアタッカーがいる」 「負けている時も、勝っている時も、自分たちのスタイルを維持しなければならない。自分たちのDNAを忘れてはいけない」 「試合は変わる可能性があり、結果によって自分たちのスタイルが変わってしまうのは良くないことだからだ。DNAを忘れることはできない」 「我々は持ち味とクオリティを失わないように、より多くのゴールを決めることに取り組んでいる。我々は3ゴールを奪ったが、さらに得点するチャンスは何度もあった」 <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫も先発!ブライトンがユナイテッドを撃破</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="fD7uN-H3vxc";var video_start = 5;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.09.17 11:05 Sun

チェルシー戦ダブルのブライトン指揮官「あのような選手たちの監督で幸運」

ブライトン&ホーヴ・アルビオンのロベルト・デ・ゼルビ監督が勝ち誇った。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 15日のプレミアリーグ第31節でチェルシーとの敵地戦に臨んだブライトンは先に先制を許すが、途中出場のダニー・ウェルベックが前半のうちに同点弾。69分にも前半途中から出場のフリオ・エンシソが逆転弾を決め、2-1で制した。 チェルシー相手のシーズンダブルでジャッジに泣いた前節のトッテナム戦からバウンスバックのデ・ゼルビ監督は「チャンピオンズリーグ準々決勝を控えた試合というのが良かったのかもしれないが、妥当な結果だ」と振り返った。 「フットボールをするのに色々な方法がある。勝つための術は1つだけにあらずだ。自分たちが何をすべきか、どうあるべきかを決める必要がある。我々はこのスタイルでプレーするのが好きだし、信じ続け、とても良いクオリティを示せた」 「あのような選手たちの監督になれて幸運だ。グレアム・ポッターに感謝しなければならない。私はとても強いチームを見つけた。そして、今の私は自分のアイデアを伝えるために取り組んでいるところだ」 また、前半途中から急きょ出場して決勝ゴールを決めた19歳のエンシソについて「良い選手だ。だが、ゴール後の彼は好きではなかったね。最後までプレーしないと。あれで勝てないと、彼のゴールは忘れられてしまうのだから」と語った。 2023.04.16 09:55 Sun

三笘薫が絡んだVARの誤審問題、担当者が週末の試合から外されることに

イングランド中で話題を呼んでいるVARの誤審問題。担当したマイケル・ソールズベリー氏が職務停止となった。 8日に行われたプレミアリーグ第30節のトッテナムvsブライトンの一戦は、2-1でトッテナムが勝利したが、この試合では物議を醸すジャッジが多く見られた。 日本代表MF三笘薫はハンドによるゴールの取り消し、ピエール=エミール・ホイビュアによるファウルの見逃しでのPKなしと2つのシーンに直接関与。さらに、ルイス・ダンクのPK、ダニー・ウェルベックのゴール取り消しなど、ブライトン側に不利とも取られるジャッジの多さに、スチュワート・アトウェル主審とVARに批判の声が続出していた。 さらに、PGMOL(イギリス審判協会)は、決定的となった三笘がボックス内で受けたファウルをノーファウルとジャッジした点が誤審であり、ブライトンにシーズン3度目の謝罪を行ったことで、さらに問題が大きくなっている。 そんな中、イギリス『BBC』この試合のVAR担当だったソールズベリー氏だが、次節の試合からは担当を外されることに。一方で、アトウェル主審は、15日のウォルバーハンプトンvsブレントフォードでVARを担当することが決まっている。 2023.04.12 11:35 Wed
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年10月18日 ワトフォード ブライトン 完全移籍
2019年8月7日 アーセナル ワトフォード 完全移籍
2014年9月1日 マンチェスター・U アーセナル 完全移籍
2011年5月31日 サンダーランド マンチェスター・U レンタル移籍終了
2010年8月12日 マンチェスター・U サンダーランド レンタル移籍
2010年3月16日 プレストン マンチェスター・U レンタル移籍終了
2010年1月25日 マンチェスター・U プレストン レンタル移籍
2008年7月1日 マンU U18 マンチェスター・U 完全移籍
2005年7月1日 マンU U18 完全移籍
今季の成績
プレミアリーグ 25 1443’ 4 3 0
UEFAヨーロッパリーグ グループB 2 85’ 0 1 0
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント 2 172’ 1 0 0
合計 29 1700’ 5 4 0
出場試合
プレミアリーグ
第1節 2023年8月12日 vs ルートン・タウン 79′ 0
4 - 1
第2節 2023年8月19日 vs ウォルバーハンプトン 57′ 0
1 - 4
第3節 2023年8月26日 vs ウェストハム 60′ 0
1 - 3
第4節 2023年9月2日 vs ニューカッスル メンバー外
3 - 1
第5節 2023年9月16日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 1
1 - 3
第6節 2023年9月24日 vs ボーンマス 63′ 0
3 - 1
第7節 2023年9月30日 vs アストン・ビラ 45′ 0 39′
6 - 1
第8節 2023年10月8日 vs リバプール 30′ 0
2 - 2
第9節 2023年10月21日 vs マンチェスター・シティ 16′ 0
2 - 1
第10節 2023年10月29日 vs フルアム メンバー外
1 - 1
第11節 2023年11月4日 vs エバートン メンバー外
1 - 1
第12節 2023年11月12日 vs シェフィールド・ユナイテッド メンバー外
1 - 1
第13節 2023年11月25日 vs ノッティンガム・フォレスト メンバー外
2 - 3
第14節 2023年12月3日 vs チェルシー メンバー外
3 - 2
第15節 2023年12月6日 vs ブレントフォード メンバー外
2 - 1
第16節 2023年12月9日 vs バーンリー メンバー外
1 - 1
第17節 2023年12月17日 vs アーセナル 11′ 0
2 - 0
第18節 2023年12月21日 vs クリスタル・パレス 45′ 1
1 - 1
第19節 2023年12月28日 vs トッテナム 69′ 0
4 - 2
第20節 2024年1月2日 vs ウェストハム 67′ 0
0 - 0
第21節 2024年1月22日 vs ウォルバーハンプトン 65′ 0
0 - 0
第22節 2024年1月30日 vs ルートン・タウン 90′ 0
4 - 0
第23節 2024年2月3日 vs クリスタル・パレス 21′ 0 92′
4 - 1
第24節 2024年2月10日 vs トッテナム 83′ 0
2 - 1
第25節 2024年2月18日 vs シェフィールド・ユナイテッド 81′ 1
0 - 5
第26節 2024年2月24日 vs エバートン 61′ 0
1 - 1
第27節 2024年3月2日 vs フルアム ベンチ入り
3 - 0
第28節 2024年3月10日 vs ノッティンガム・フォレスト 30′ 0
1 - 0
第30節 2024年3月31日 vs リバプール 90′ 1 49′
2 - 1
第31節 2024年4月3日 vs ブレントフォード 17′ 0
0 - 0
第32節 2024年4月6日 vs アーセナル 76′ 0
0 - 3
第33節 2024年4月13日 vs バーンリー 77′ 0
1 - 1
第29節 2024年4月25日 vs マンチェスター・シティ 75′ 0
0 - 4
第35節 2024年4月28日 vs ボーンマス 45′ 0
3 - 0
UEFAヨーロッパリーグ グループB
第1節 2023年9月21日 vs AEKアテネ 8′ 0 93′
2 - 3
第2節 2023年10月5日 vs マルセイユ 77′ 0
2 - 2
第3節 2023年10月26日 vs アヤックス メンバー外
2 - 0
第4節 2023年11月9日 vs アヤックス メンバー外
0 - 2
第5節 2023年11月30日 vs AEKアテネ メンバー外
0 - 1
第6節 2023年12月14日 vs マルセイユ メンバー外
1 - 0
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント
ラウンド16・1stレグ 2024年3月7日 vs ローマ 82′ 0
4 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月14日 vs ローマ 90′ 1
1 - 0