マハムド・ダフード Mahmoud Dahoud
ポジション | MF |
国籍 | シリア |
生年月日 | 1996年01月01日(28歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 176cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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元ドイツ代表MFダフードがシリアに代表変更へ…6月の日本代表戦でプレーの可能性
元ドイツ代表MFマハムド・ダフードが生まれ故郷のシリア代表でのプレーを決断した。ドイツ『スカイ』が伝えている。 現在、ブライトンからのレンタル移籍によってシュツットガルトでプレーするダフード。シリア生まれもドイツで育った技巧派のセントラルMFは、これまでドイツの世代別代表でプレーし、2020年にはA代表で国際親善試合2試合に出場していた。 以降は長らくディー・マンシャフトでプレー機会がなかった中、以前からオファーを受けていたシリア代表への鞍替えを決断した。 28歳MFは『スカイ』で今回の決断の理由を以下のように説明している。 「シリアのためにプレーするという考えにすぐに夢中になったよ。僕はドイツで育ち、生涯をドイツで過ごし、ユース代表やシニア代表でプレーできたことを誇りに思っていた。ドイツは自分の故郷だからね」 「一方で、シリアは家族の出身国であり、最終的には自分の生まれた国でもある。僕は早い段階で家族から、ドイツに住むことがどれほど恵まれているか、そして同時にシリアの人々に喜びをもたらすことがどれほど重要かを学んできた。今回の決断を個人的にも嬉しく思うし、とても思い入れのあるこのプロジェクトをとても楽しみにしているんだ」 なお、現時点でダフードがどのタイミングでシリア代表デビューを飾るかは不明だが、今年6月に予定される2026年北中米ワールドカップのアジア2次予選の日本代表戦に招集される可能性は高いようだ。 2024.03.14 23:25 Thuシリア出身の元ドイツ代表MF! シュツットガルトがブライトンからダフードをレンタル獲得
シュツットガルトは1日、ブライトン&ホーヴ・アルビオンから元ドイツ代表MFマハムド・ダフード(28)のレンタル獲得を発表した。 ダフードは中東シリア出身のセントラルハーフ。2020年にドイツ代表として国際Aマッチ2試合に出場した経験を持つなか、クラブキャリアではボルシアMGにドルトムントで計10年プレー。ブンデスリーガ通算162試合に出場した。 2023-24シーズンはドルトムントとの契約満了に伴い、自身初の海外移籍としてイングランドはブライトンへ。ここまで先発と途中出場を交互に繰り返す形で公式戦14試合でプレー、信頼を勝ち取るには至らず、昨年12月9日のバーンリー戦以来起用されていなかった。 シュツットガルトの発表によると、レンタル契約は2024年6月30日までの今シーズン限りだが、買い取りオプションを保持しているとのことだ。 2024.02.01 20:55 ThuブライトンMFダフードが半年でドイツへ帰還? シュツットガルトがレンタル移籍でクラブ間合意
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの元ドイツ代表MFマハムド・ダフード(28)が、シュツットガルト移籍に向かっているようだ。 昨シーズン限りでドルトムントを退団したダフードは、フリーでブライトンに加入。しかし、初挑戦となったプレミアリーグでは9試合出場にとどまるなど、ここまで思うような出場機会を得られていなかった。 ドイツ『スカイ・スポーツ』によると、そんなダフードの獲得にシュツットガルトが迫っているとのこと。買い取りオプション付きのレンタル移籍という形でクラブ間合意に至っており、買い取り金額は900万ユーロ(約14億2000万円)になる模様だ。 すでに選手のメディカルチェックについても完了しており、残るは細部を詰めるのみに。セバスティアン・ヘーネス監督は優れた技術を持つダフードのファンと報じられており、現在ブンデスリーガで3位に立つチームにとっても大きな追い風となりそうだ。 2024.02.01 17:10 Thu苦しむ原口元気は最後に売却の可能性も? シュツットガルトがブライトンMF獲得で、オファーがあれば放出へ
シュツットガルトのMF原口元気(32)に退団の可能性があるようだ。 ヨーロッパの移籍市場も最終日を迎えており、1月31日には駆け込み移籍が多く発生。タイムリミットは後わずかだ。 そんな中で、最後に動きを見せようとしているのがシュツットガルト。ドイツ『ビルト』によれば、日本代表MF三笘薫も所属するブライトン&ホーヴ・アルビオンから元ドイツ代表MFマハムド・ダフード(28)の獲得が濃厚。今シーズンからブライトンに加入も公式戦14試合の出場にとどまっており、残りシーズンのレンタルで加入するという。 一方で、原口についても言及され、「買い手がまだ見つかるのであれば」としながら、「代わりにシュツットガルトを離れる可能性が高い」と報じている。 原口は2023年1月に残留争い真っ只中のシュツットガルトに攘夷争い中のウニオン・ベルリンから完全移籍で加入。しかし、監督交代により立場が悪くなると、今シーズンもここまでブンデスリーガで1試合、DFBポカールで1試合の出場に終わり、21分しかピッチに立っていない苦しい状況だ。 2024.02.01 15:20 Thu「100%の状態ではなかった」ケガから復帰の三笘薫は見せ場も少なく低評価、それでも復帰を歓迎「戻ってきたことはやはり素晴らしい」
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫の復帰が歓迎されている。 11月30日、ブライトンはUEFAヨーロッパリーグ(EL)グループB 第5節でAEKアテネとアウェイで対戦した。 首位しか自動で勝ち上がれないなか、プレーオフ行きの2位以内を確定させたいブライトン。アンス・ファティやタリク・ランプティなど負傷者が出ている中、三笘が先発復帰を果たした。 2カ月連続で日本代表活動を回避した三笘。直近のノッティンガム・フォレスト戦もケガでメンバー外となり、ブライトンでは今季初の欠場となっていたが、左サイドで先発復帰を果たし69分までプレーした。 立ち上がりにはスルーパスでのチャンスメイクや、攻撃の起点となった三笘だったが、復帰初戦ということもあり見せ場は多く作れず。イギリス『Sussex Express』も5点(10点満点)と低めの採点となったが、復帰を歓迎した。 「ケガから復帰したが、100%の状態ではなかった。彼が望んでいたほど、試合に影響を与えることはできなかった」 「残り20分でマハムド・ダフードと交代するまで、彼が試合に戻ってきたことはやはり素晴らしいことと言える」 なお、試合は55分にジョアン・ペドロがPKを決めて0-1でブライトンが勝利。2位以内を確定させ、最終節のマルセイユとの直接対決でラウンド16行きを目指す。 <span class="paragraph-title">【動画】勝利後、笑顔でロッカールームに戻ってくる三笘薫らブライトンの選手たち</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">That win feels this good! <a href="https://t.co/e8T01zsSDH">pic.twitter.com/e8T01zsSDH</a></p>— Brighton & Hove Albion (@OfficialBHAFC) <a href="https://twitter.com/OfficialBHAFC/status/1730321546722357363?ref_src=twsrc%5Etfw">November 30, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫も先発出場、AEKアテネvsブライトン</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="AP-T8BW0wMo";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.12.01 08:10 Fri「ヤングを一日中殴り続けた」積極的に仕掛けた三笘薫はまずまずの評価、OG誘発も「高い基準からすると静かな試合だった」
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫がまずまずの評価だ。 4日、プレミアリーグ第11節でブライトンはアウェイでエバートンと対戦した。 三笘はこの試合も先発出場するが、チームは開始7分にヴィタリー・ミコレンコにゴールを許し1-0とリードを許してしまう中、再三仕掛けた三笘だったが、84分に大きな仕事をやってのけた。 84分、中盤でボールを持ったマハムド・ダフードが左サイドへ大きく展開。 ボックス左でパスを収めた三笘が仕掛けると、低いクロスがブロックに入ったアシュリー・ヤングの足に当たり大きく跳ねることに。このボールがゴール方向に飛ぶと、GKジョーダン・ピックフォードが反応するもネットを揺らし、1-1の同点に追いついた。 貴重な同点ゴールを誘発した三笘。チームは勝ち切れない中でも貴重な勝ち点をゲットした中、イギリス『Sussex World』は7点(10点満点)の評価を与えた。 「彼の高い基準からすると静かな試合だった。1vs1でアシュリー・ヤングを一日中殴り続けていたが、多くの時間は難しくもあった」 「ブライトンが何もせずに帰るのかと思われた時、最後の10分間で同点ゴールを強引に奪い、埋め合わせることとなった」 積極的な仕掛けもなかなか実らず、オウンゴールを誘発してなんとか勝ち点1を掴み取ることに貢献。期待の高さゆえの評価となった。 <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫の鋭い切り返しが奇跡のオウンゴール誘発!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="GYU9UHyqvFY";var video_start = 5;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.05 21:45 Sun「日本刀のような斬れ味」「これぞ魔法」三笘薫の切れ味鋭い切り返しが奇跡のオウンゴールを生み出す「三笘のほぼゴール」
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が勝ち点をもたらす活躍を見せた。 4日、プレミアリーグ第11節でブライトンはアウェイでエバートンと対戦した。 三笘はこの試合も先発出場するが、チームは開始7分にヴィタリー・ミコレンコにゴールを許し1-0とリードを許してしまう中、再三仕掛けた三笘だったが、84分に大きな仕事をやってのけた。 84分、中盤でボールを持ったマハムド・ダフードが左サイドへ大きく展開。 ボックス左でパスを収めた三笘が仕掛けると、低いクロスがブロックに入ったアシュリー・ヤングの足に当たり大きく跳ねることに。このボールがゴール方向に飛ぶと、GKジョーダン・ピックフォードが反応するもネットを揺らし、1-1の同点に追いついた。 仕方のないゴールだが、三笘が勝ち点1をもたらすことに。ファンは「あの位置で持たせた時の脅威が凄すぎる」、「三笘のほぼゴール」、「切り返しが日本刀のような斬れ味」、「三笘頼みだった」、「これぞ魔法」、「いい切り返し」とコメントが集まった。 ブライトンはプレミアリーグで5戦未勝利と苦しい状況だが、しっかりと勝ち点を奪える活躍は大きなものと言える。 <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫の鋭い切り返しが奇跡のオウンゴール誘発!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="GYU9UHyqvFY";var video_start = 5;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.05 19:40 Sun「この形は珍しい」「早速結果残してる」三笘薫が開幕戦でいきなり仕事! ピンポイントの絶妙クロスで先制ゴールアシスト「今シーズンも凄そう」
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫がいきなりやってみせた。 13日、2023-24シーズンのプレミアリーグ開幕戦で、ブライトンは初のプレミア昇格を果たしたルートン・タウンと対戦した。 この試合に三笘は左ウイングで先発出場。この試合では得意の縦への突破がなかなか叶わない中、36分に魅せた。 左サイドのスペースにマハムド・ダフードからスルーパス。これに三笘が反応するも、長くなりチャンスに繋がらない。しかし、三笘はこのボールを繋いで、ダフードに戻すことに。すると、時間を作ったダフードからのリターンをボックス左角で受けた三笘は右足でクロス。絶妙な動き出しを見せていたソリー・マーチへのピンポイントクロスとなり、ヘッドで合わせてブライトンが先制した。 三笘の見事すぎるピンポイントクロスにファンは「クロスでのアシストは大きい」、「今シーズンも凄そう」、「やっぱり三笘はうまい」、「この形は珍しい」、「早速結果を残してる」、「クロスが武器になったらやりやすそう」とコメント。また、ダフードとのコンビにも言及され「よく見てくれている」、「ダフードやばすぎる」、「三笘との良いコンビになりそう」とコメントが集まった。 <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫が開幕戦でいきなりアシスト!チームの先制ゴールを生み出す</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Jee9jeYYu30";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.08.13 00:35 SunブライトンがアヤックスMFクドゥスの獲得で合意、クラブ史上最高額の移籍金62.5億円、チェルシーとの争いを制す
ブライトン&ホーヴ・アルビオンがアヤックスのガーナ代表MFモハメド・クドゥス(22)の獲得で合意したようだ。『The Athletic』が伝えた。 2022-23シーズンは日本代表MF三笘薫の活躍もあり、6位でプレミアリーグを終えたブライトン。クラブ史上初となるヨーロッパリーグ(EL)の参戦が決まっており、補強に動いている。 中盤の要であったアルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスターを失った一方で、リバプールから大ベテランの元イングランド代表MFジェームズ・ミルナー、ドルトムントからは元ドイツ代表MFマハムド・ダフードを補強。その他、レンタルバック組に加え、DFイゴール、FWジョアン・ペドロと補強している。 『The Athletic』によれば、攻撃的な中盤の選手であるクドゥスに関して、アヤックスと大筋で合意したとのこと。移籍金は4000万ユーロ(約62億5000万円)になるとのことで、クラブ史上最高額になる見込みだ。 ブライトンは個人合意にも近づいているとのことで、獲得が迫っている状況。一時期はチェルシーが関心を示してアヤックスに接触したともされていた。 クドゥスはノアシェランから2020年7月アヤックスへ完全移籍で加入。今シーズンはエールディビジで30試合に出場し11ゴール3アシスト、チャンピオンズリーグ(CL)でも6試合で4ゴール2アシストを記録している。 アヤックスとは2025年夏までの契約を結んでいるが、今年4月にはクラブからの1年間の延長オファーを拒否。これにより、クラブに長く滞在する気がない意思表示をし、アヤックスも今夏の売却を目指していた。 2023.08.06 11:05 Sun移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月1日 | ドルトムント | ブライトン | 完全移籍 |
2017年7月1日 | ボルシアMG | ドルトムント | 完全移籍 |
2013年7月1日 | M'gladbach U17 | ボルシアMG | 完全移籍 |
2011年7月1日 | ボルシアMGユース | M'gladbach U17 | 完全移籍 |
2010年7月1日 | デュッセルドルフ・ユース | ボルシアMGユース | 完全移籍 |
2009年7月1日 | デュッセルドルフ・ユース | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 9 | 455’ | 0 | 1 | 1 |
UEFAヨーロッパリーグ グループB | 4 | 157’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 13 | 612’ | 0 | 1 | 1 |
出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2023年8月12日 | vs | ルートン・タウン | 74′ | 0 | ||||
H 4 - 1 |
第2節 | 2023年8月19日 | vs | ウォルバーハンプトン | 9′ | 0 | ||||
A 1 - 4 |
第3節 | 2023年8月26日 | vs | ウェストハム | ベンチ入り | ||
H 1 - 3 |
第4節 | 2023年9月2日 | vs | ニューカッスル | 13′ | 0 | 95′ | |||
H 3 - 1 |
第5節 | 2023年9月16日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 77′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第6節 | 2023年9月24日 | vs | ボーンマス | 74′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | アストン・ビラ | ベンチ入り | ||
A 6 - 1 |
第8節 | 2023年10月8日 | vs | リバプール | ベンチ入り | ||
H 2 - 2 |
第9節 | 2023年10月21日 | vs | マンチェスター・シティ | ベンチ入り | ||
A 2 - 1 |
第10節 | 2023年10月29日 | vs | フルアム | 72′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | エバートン | 22′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第12節 | 2023年11月12日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 69′ | 0 | 69′ | |||
H 1 - 1 |
第13節 | 2023年11月25日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | メンバー外 | ||
A 2 - 3 |
第14節 | 2023年12月3日 | vs | チェルシー | メンバー外 | ||
A 3 - 2 |
第15節 | 2023年12月6日 | vs | ブレントフォード | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第16節 | 2023年12月9日 | vs | バーンリー | 45′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第17節 | 2023年12月17日 | vs | アーセナル | ベンチ入り | ||
A 2 - 0 |
第18節 | 2023年12月21日 | vs | クリスタル・パレス | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第19節 | 2023年12月28日 | vs | トッテナム | ベンチ入り | ||
H 4 - 2 |
第20節 | 2024年1月2日 | vs | ウェストハム | ベンチ入り | ||
A 0 - 0 |
第21節 | 2024年1月22日 | vs | ウォルバーハンプトン | メンバー外 | ||
H 0 - 0 |
第22節 | 2024年1月30日 | vs | ルートン・タウン | メンバー外 | ||
A 4 - 0 |
第23節 | 2024年2月3日 | vs | クリスタル・パレス | メンバー外 | ||
H 4 - 1 |
第24節 | 2024年2月10日 | vs | トッテナム | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第25節 | 2024年2月18日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | メンバー外 | ||
A 0 - 5 |
第26節 | 2024年2月24日 | vs | エバートン | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第27節 | 2024年3月2日 | vs | フルアム | メンバー外 | ||
A 3 - 0 |
第28節 | 2024年3月10日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第30節 | 2024年3月31日 | vs | リバプール | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第31節 | 2024年4月3日 | vs | ブレントフォード | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第32節 | 2024年4月6日 | vs | アーセナル | メンバー外 | ||
H 0 - 3 |
第33節 | 2024年4月13日 | vs | バーンリー | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第29節 | 2024年4月25日 | vs | マンチェスター・シティ | メンバー外 | ||
H 0 - 4 |
第35節 | 2024年4月28日 | vs | ボーンマス | メンバー外 | ||
A 3 - 0 |
UEFAヨーロッパリーグ グループB |
第1節 | 2023年9月21日 | vs | AEKアテネ | ベンチ入り | ||
H 2 - 3 |
第2節 | 2023年10月5日 | vs | マルセイユ | 67′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第3節 | 2023年10月26日 | vs | アヤックス | 5′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第4節 | 2023年11月9日 | vs | アヤックス | 64′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第5節 | 2023年11月30日 | vs | AEKアテネ | 21′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第6節 | 2023年12月14日 | vs | マルセイユ | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |