ハカン・チャルハノール Hakan CALHANOGLU
ポジション | MF |
国籍 | トルコ |
生年月日 | 1994年02月08日(30歳) |
利き足 | |
身長 | 176cm |
体重 | 73kg |
ニュース | クラブ |
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次節ミラノ・ダービーでスクデットなるか…インテル指揮官「万全の準備をしていきたい」
インテルのシモーネ・インザーギ監督が引き分けを振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 セリエA前節のウディネーゼ戦は土壇場で逆転勝利し、リーグ戦2連勝とした首位インテル。スクデットを手中に収めかけている中、14日の第32節ではカリアリをホームに迎えた。 フランス代表FWマルクス・テュラムのゴールで幸先良く先制したインテルだったが、その後は追加点奪えずハーフタイムに突入。1点リードで迎えた64分には同点ゴールを許してしまう。 それでも72分には相手のハンドでPKを獲得し、トルコ代表MFハカン・チャルハノールが決めて再びリード。しかし、83分に再び追いつかれると、後半アディショナルタイムにはロングカウンターからあわや逆転負けのピンチを迎えた。 苦戦しながらも勝ち点「1」を獲得したインザーギ監督は、カリアリの戦いぶりを称賛。守備面で隙があったとも認めている。 「カリアリの調子が良いことはわかっていた。彼らは諦めなかったし、前半と後半のどちらも彼らのカウンター攻撃に少し苦戦した」 「2度リードを奪ったし、ファンの前で勝ちたかったから残念だ。我々は大きな目標に近づいているが、それを数字的にも確実なものにするには、まだポイントを積み上げる必要がある」 「我々は彼らにいくつかチャンスを与えてしまったが、チームとしてもっとうまく機能するべきだったし、彼らの最初のゴールを防ぐためにスペースを埋めるべきだった」 「2点目は少し不運だったが、最後は我々のCKから危険なカウンターを許してしまった。いつもなら相手のカウンター攻撃には我々の方がうまく対応できるが、カリアリの調子が良く、ストライカーの動きも良かった」 次節はミランとのミラノ・ダービーを控えるが、これに勝利すればインザーギ監督は3シーズンぶり2度目のスクデット獲得が決定。当然、宿敵に勝利してのリーグ優勝が理想のシナリオで、インザーギ監督はできる限りの準備を進めていく。 「ミランに勝てれば嬉しいし、可能な限り最高のパフォーマンスを出せるよう、偉大なダービーに向けて準備していく」 「来週の月曜日にゴールラインを切れるのがベストだが、それが叶わなければその後にも試合がある。ミランは自分たちのファンの前でベストを出したいだろう」 「我々はいつものように次の試合に向かい、今日の試合を分析する。月曜日に向けて万全の準備をしていきたいと思う。ベストな選択ができるよう、全員が出場できるように努める」 2024.04.15 12:16 Mon「この調子でスクデットを」劇的逆転弾記録のフラッテージが喜び爆発「僕たちは常にハードワークしている」
インテルのイタリア代表MFダビデ・フラッテージが、勝利への貢献を喜んだ。『フットボール・イタリア』が伝えている。 フラッテージは8日に敵地で行われたセリエA第31節のウディネーゼ戦で68分から出場。チームは先制点を許す苦しい展開となったが、後半にPKをMFハカン・チャルハノールが決めて同点にすると、その後はスコアが動かず後半アディショナルタイムへ。95分、FWラウタロ・マルティネスのシュートのこぼれ球に反応したフラッテージがゴールに押し込み逆転ゴールを記録すると、そのまま2-1で勝利した。 勝利の立役者になったフラッテージはイタリア『スカイ・スポーツ』の取材に応じた際、チームへの貢献を喜びつつこれを続けていきたいと意気込んでいる。 「(チームの喜びは)スクデットが近づいたからではなく、単純に勝利の高揚感からだったよ。この調子を続けて、タイトルを取りに行きたいね。以前に(劇的ゴールを)サン・シーロで決められたのは素晴らしかったけど、インテルファンがたくさん来てくれたこの場所でのゴールも素晴らしかった」 「ローマ戦のハーフタイムも僕たちにはチャンスがあると自分たちに言い聞かせ、その通りになった。常に100%を発揮するのは難しくても、大切なのはこうした泥臭い試合に勝つことだ」 「プレー量が少ない僕たちのような選手も、重要なことに変わりはない。僕たちは常にハードワークしているし、良いチームがここにあるよ。この勝利は僕にとって大きな満足感があり、それはチームや監督のおかげだ。あまりプレーしない選手のことも、常に考えてもらえているからね」 2024.04.09 10:30 Tue勝負強さ示す逆転勝利でスクデットに近づくインテル、インザーギ監督「並外れたことをしている」
インテルのシモーネ・インザーギ監督が、スクデット獲得に近づくチームを称えた。クラブ公式が伝えている。 8日、セリエA第31節でウディネーゼと対戦したインテルは、立ち上がりから試合を支配しながら得点を奪えずにいると、40分に失点。それでも後半の立ち上がりにPKをMFハカン・チャルハノールが確実に決めて同点にすると、その後は膠着状態が続くも後半アディショナルタイム、MFダビデ・フラッテージが劇的な逆転弾を決めて2-1で勝利した。 セリエAの連勝で2位ミランとの14ポイント差をキープし、また一歩スクデットに近づいたインザーギ監督は力強いチームを称えている。 「チームは並外れたことをしており、いつも私を興奮させてくれる。困難に直面した中でハートを示してくれて、非常に満足だ。私には常に全力を尽くす優秀な選手がいて、31試合中26勝を達成しているが、今は順位表や勝ち点を見る必要はないだろう」 「私はウディネーゼを称えたい。彼らは素晴らしい試合をしたからだ。こうした敗北は悔しいと思うが、彼らの組織力と粘り強さは間違いなく自分たちを救うことにつながるだろう」 2024.04.09 10:05 TueCL優勝も目指すインテルに頼もしい“若手の突き上げ”…21歳アスラニの評価上昇中
インテルのアルバニア代表MFクリスティアン・アスラニ(21)が着実に評価を高めている。 アスラニは昨季エンポリからインテル加入。元々“マルセロ・ブロゾビッチの後継者”という触れ込みでやってきた若武者は、ハカン・チャルハノールのアンカー固定により、クロアチア人キャプテンの退団後もバックアッパーに落ち着いている印象だ。 それでも最近はチャルハノール負傷離脱により、セリエAで3試合連続スタメン。4日に行われたジェノア戦では、果敢なスプリントから加入後初ゴールをゲット…周囲との連携が深まってきたことがよくわかる鮮やかな崩しを、自ら完結させた。 イタリア『カルチョメルカート』は、アスラニは3試合連続スタメンを通じて自信も深めていると推察。レッチェ戦、アタランタ戦、ジェノア戦のパス成功率は、それぞれ95%、97%、100%だったという。 「ブロゾビッチとチャルハノール、2人のコントロールマスターから色々と“盗んだ”アスラニ。今季スタート前にはレンタル移籍に出される可能性があり、古巣エンポリが両手を広げて歓迎し、サッスオーロも彼をリクエストしていた。しかし少年は『ありがとう。でもインテルでやるよ』と断った」 「時間の経過がこの判断の正しさを証明しつつある」 どうやら9日のボローニャ戦からチャルハノールが復帰する見通しで、この日が22歳の誕生日というアスラニは再びベンチへ戻ることになる模様。しかし、チャンピオンズリーグ(CL)優勝も目指すインテルにて、アスラニのような若手のシーズン途中の“突き上げ”は、この上なく頼もしい要素だ。 2024.03.06 15:45 Wedレッチェ戦欠場のチャルハノール、さらに2〜3試合不在もCLアトレティコ戦は間に合う見通し
インテルのトルコ代表MFハカン・チャルハノールがもうしばらく離脱する。 25日のレッチェ戦(4◯0)を欠場したチャルハノール。イタリア『カルチョメルカート』によると、26日午前に検査を行い、右太ももに軽度の筋損傷が確認されたという。 これは通常なら10日以内に治癒するものだが、ここから2〜3日おきに状態を再評価していくとされ、少なくとも28日のアタランタ戦、3月4日のジェノア戦も欠場するとみられている。 続く9日のボローニャ戦については「なんとも言えない」ようだが、13日に行われる大一番、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグのアトレティコ・マドリー戦前には復帰できるとのことだ。 レッチェ戦では、代役起用されたアルバニア代表MFクリスティアン・アスラニが、ラウタロ・マルティネスの先制点・セリエA通算100ゴール目をアシスト。一定の存在感を示している。 2024.02.26 20:05 Mon「我こそは世界No.1の司令塔」自信に満ち溢れるチャルハノール、インザーギ監督への忠誠心も「彼は多くを語らないが」
インテルのトルコ代表MFハカン・チャルハノールには揺るぎない自信がある。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 かつてはミランの背番号10、現在はインテルの絶対的アンカー、ハカン・チャルハノール。2010年代の暗黒時代はどこへやら、イタリア勢で最も欧州の舞台に強いクラブへと返り咲いたインテルの浮沈を左右する30歳だ。 そのプレーぶりやインテルにおける重要性は改めて説明する必要もないが、30代突入を控えて脂が乗ったフットボーラーに進化してきたのは確か。チャルハノール自身も自らに揺るぎない、決して傲慢ではない自信を持っているようだ。『DAZN』のインタビューであれこれ語る。 「何カ月か前、僕は自らを世界最高の司令塔の1人だと言った。誰も信じてくれなかったね(笑) いいんだ、僕自身が己を信じていればそれでいい。恐れるものなどない」 ◆チャルハノールが考える司令塔ランキング 1位 自分(チャルハノール) 2位 ロドリゴ・エルナンデス 3位 トニ・クロース 4位 ジョシュア・キミッヒ 5位 エンソ・フェルナンデス 「僕ほどゴールを決める選手もなかなかいないだろう。PKのような至近距離でも遠距離からのFKでも決めてきた。自分だけでなく、味方のゴールの可能性を高めるべく、常にラストパスを狙うのが僕のスタイルだ。5m先へのショートパスはあんまり好きじゃない」 今季のチャルハノールは、一貫して中盤の底でプレーしながらも公式戦30試合11得点。PKも多いが、アンカーながらも確かなスコアラーとなれることが素晴らしい。 このように自信満々のトルコ代表主将だが、自らの活躍には周囲の助力があることを忘れない。とりわけシモーネ・インザーギ監督への忠誠心が強そうだ。 「よく覚えているよ…前回のユーロ(2021年)が開催された直後、インザーギから電話がかかってきて『インテルに来い』とね。僕に明確な役割を与えてくれた彼に心底感謝している。彼は自らについて多くを語らないが、尊敬に値する人物で、卓越した才能の持ち主だ」 また、尊敬するフットボーラーもたくさん明かす。 「昔はフアン・セバスティアン・ベロンが好きだったなあ…。彼の“意地悪さ”を好んだし、技術は当然、勝利への執念がすごかった」 「セルヒオ・ブスケッツにシャビ・アロンソもたまらないね。彼らの知性、パスセンス、優れたゲームコントロール能力はお手本だ」 「ルカ・モドリッチのことはよく知っているし、良き友人だよ。この年齢(38歳)でまだ一級品なんてね…プロフェッショナリズムの鑑だよ」 揺るぎない自らへの自信、周囲へのリスペクト…チャルハノールがいかに心身ともに充実しているかがよくわかる。 2024.02.22 20:52 Thuインテルの豪華な中盤がプレータイムを阻害…指揮官が起用したくても起用できないクラーセン
オランダ代表MFデイヴィ・クラーセン(30)は現状で今季終了後のインテル退団が濃厚だ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 昨夏の移籍市場最終日にインテルと1年契約を結んだクラーセン。インテルとしては、名門アヤックスで主軸を担った現役オランダ代表のベテラン30歳を、移籍金ゼロで獲得することに成功し、中盤に彩りを加える悪くない選択肢に映っていたことだろう。 しかし蓋を開けると、ここまで公式戦出場はわずか15試合。うちスタメンは3試合しかなく、ローテーション要員とも言えない現状がある。セリエAにおける出場直近4試合はいずれもプレータイム「1分」…もはやクローザーだ。 ユベントス戦後のシモーネ・インザーギ監督に言わせれば「彼は素晴らしい選手であり、我々に多くをもたらしてくれる存在。より出場機会を与えるべきとの意見はもっともだ…」とのこと。ヘンリク・ムヒタリアン、ハカン・チャルハノールら充実の中盤がクラーセンのチャンスを阻害していることは明らか…ダビデ・フラッテージでさえ途中出場が中心のチームなのだ。 そんな状況下でも不満を口にしないあたりが、名門アヤックスとオランダ代表で確かなキャリアを築いてきた所以だが、クラブ側に行使権のある契約延長オプションが発動される見込みは、現状でほとんどないようだ。 今季も残り4ヵ月…インテル移籍を境にオランダ代表から脱落してしまったクラーセンは、ユーロ2024に間に合わせるべくインザーギ監督へアピールなるか。指揮官を説得できなければ退団は間違いない。 来季はナポリから欧州最高峰のセントラルハーフ、ポーランド代表MFピオトル・ジエリンスキ(29)の加入まで現実味を帯びつつあるインテルだ。 2024.02.09 21:15 Fri「これは極上」「まじでたまらん」ピッチを切り裂いたインテルMFチャルハノールの低空スルーパス、マルチアングル映像が話題「微妙に曲げてるのね」
インテルのトルコ代表MFハカン・チャルハノールの美しいパスが大きな話題だ。 2021年夏にミランからフリートランスファーで宿敵インテルへと加入したチャルハノール。すぐに主力に定着すると、シモーネ・インザーギ監督のもとでアンカーへとコンバートされさらなる新境地を拓いた。 今シーズンもチームの中心を担うチャルハノールは、4日に行われたセリエA第23節のユベントス戦にも先発すると、攻撃にアクセントを付ける見事な活躍。特に25分のプレーがファンを驚かせることとなった。 自陣でパスを受けたチャルハノールは、右足を一閃。敵陣左サイドへと鋭いロングパスを送ると、相手DFの間をギリギリのところで抜けていったボールは、オーバーラップしたDFフェデリコ・ディマルコのもとへとピタリと届いていた。 ディマルコの中への折り返しが合わずゴールにはつながらなかったが、あまりに美しいパスには多くの称賛が寄せられ、セリエAの公式X(旧ツイッター)ではこのパスがマルチアングルで公開。「これは極上」、「微妙にアウトサイドで曲げてるのね」、「スーッと伸びていく感じたまらん」、「まじでたまらん」と多くの反響が寄せられている。 なお、試合はチャルハノールら中盤の活躍が光ったインテルが1-0で勝利。1試合未消化ながら2位ユベントスとの勝ち点差を4に広げている。 <span class="paragraph-title">【動画】チャルハノールの超絶パスをマルチアングルで!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="it" dir="ltr">Il Professore. <a href="https://twitter.com/hakanc10?ref_src=twsrc%5Etfw">@hakanc10</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/InterJuve?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#InterJuve</a> <a href="https://t.co/fSWYJxFFGq">pic.twitter.com/fSWYJxFFGq</a></p>— Lega Serie A (@SerieA) <a href="https://twitter.com/SerieA/status/1754460795340034153?ref_src=twsrc%5Etfw">February 5, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.06 16:35 Tueインテル監督が首位返り咲きに導いた加入後初アシストの21歳アスラニを称賛! ユーベとの次節天王山にも「絶好調同士の一戦に」
インテルがセリエA首位で次節の天王山を迎える。 先週末に行われた第22節で前日に2位ユベントスが引き分けに終わり、首位返り咲きの可能性をもって、28日にフィオレンティーナのホームに乗り込んだインテル。14分にクリスティアン・アスラニのアシストから大黒柱ラウタロ・マルティネスのゴールでリードすると、そのまま1-0で逃げ切り、リーグ3連勝を達成した。 1つの未消化試合も残すなか、ライバルの躓きも生かして、勝ち点1差で再び首位浮上のシモーネ・インザーギ監督はクラブ公式サイトによると、接戦を制したチームに労いの言葉を送っている。 「1点をリードしてからももっとうまくやれたはずのチャンスが何度かあったし、後半は、いつもならもっとクオリティを発揮できるカウンターアタックをあった。だが、このグループに何も言えないね」 「ここまでうまくやっているし、今晩の試合を含め、どの試合も難しいものだ。チームは多くを捧げ、これから2日間の休養に入るが、当然だ。フィレンツェは我々にとって重要な地だとわかってもいた」 ハカン・チャルハノールやニコロ・バレッラの出場停止で巡った先発チャンスで見事にインテル加入後初アシストで応えてみせ、チームの大きな勝利に貢献した21歳アスラニにも「今日はよくやってくれたね」と評した。 「監督にとって、あのように素晴らしい試合をした選手がいるのは幸運だ。ラウタロのゴールをアシストしてくれたのも嬉しかった」 チームとしてポジティブな要素も手にしたインテルは2月4日の次節、スクデットを争うユベントスをホームに迎え撃っての大一番に。指揮官は相手も状態が良いとして、気を引き締めた。 「ユベントスとの対戦は絶好調の2チームによる戦いになる。非常に調子が良いチームとの対戦だし、(1-1で終わった)前半戦のときと同じような準備をしないといけない。今回はホームだし、我々にとってとても大切なファンの前でプレーするんだ」 2024.01.29 15:59 Mon移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2021年7月1日 | ミラン | インテル | 完全移籍 |
2017年7月3日 | レバークーゼン | ミラン | 完全移籍 |
2014年7月4日 | ハンブルガーSV | レバークーゼン | 完全移籍 |
2013年6月30日 | カールスルーエ | ハンブルガーSV | レンタル移籍終了 |
2012年8月15日 | ハンブルガーSV | カールスルーエ | レンタル移籍 |
2012年8月14日 | カールスルーエ | ハンブルガーSV | 完全移籍 |
2012年1月1日 | Karlsruhe U19 | カールスルーエ | 完全移籍 |
2011年7月1日 | Karlsruhe U17 | Karlsruhe U19 | 完全移籍 |
2009年7月1日 | Mannheim Yth. | Karlsruhe U17 | 完全移籍 |
2001年7月1日 | Mannheim Yth. | 完全移籍 |
今季の成績
UEFAチャンピオンズリーグ グループD | 4 | 302’ | 1 | 1 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント | 2 | 180’ | 0 | 1 | 0 |
セリエA | 30 | 2427’ | 13 | 5 | 0 |
合計 | 36 | 2909’ | 14 | 7 | 0 |
出場試合
UEFAチャンピオンズリーグ グループD |
第1節 | 2023年9月20日 | vs | レアル・ソシエダ | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第2節 | 2023年10月3日 | vs | ベンフィカ | 84′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第3節 | 2023年10月24日 | vs | ザルツブルク | 75′ | 1 | ||||
H 2 - 1 |
第4節 | 2023年11月8日 | vs | ザルツブルク | 61′ | 0 | 49′ | |||
A 0 - 1 |
第5節 | 2023年11月29日 | vs | ベンフィカ | ベンチ入り | ||
A 3 - 3 |
第6節 | 2023年12月12日 | vs | レアル・ソシエダ | 82′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント |
ラウンド16・1stレグ | 2024年2月20日 | vs | アトレティコ・マドリー | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024年3月13日 | vs | アトレティコ・マドリー | 90′ | 0 | 104′ | |||
A 2 - 1 |
セリエA |
第1節 | 2023年8月19日 | vs | モンツァ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第2節 | 2023年8月28日 | vs | カリアリ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第3節 | 2023年9月3日 | vs | フィオレンティーナ | 78′ | 1 | ||||
H 4 - 0 |
第4節 | 2023年9月16日 | vs | ミラン | 81′ | 1 | 72′ | |||
H 5 - 1 |
第5節 | 2023年9月24日 | vs | エンポリ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第6節 | 2023年9月27日 | vs | サッスオーロ | 85′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | サレルニターナ | 55′ | 0 | 25′ | |||
A 0 - 4 |
第8節 | 2023年10月7日 | vs | ボローニャ | 83′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第9節 | 2023年10月21日 | vs | トリノ | 90′ | 1 | ||||
A 0 - 3 |
第10節 | 2023年10月29日 | vs | ローマ | 75′ | 0 | 56′ | |||
H 1 - 0 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | アタランタ | 86′ | 1 | ||||
A 1 - 2 |
第12節 | 2023年11月12日 | vs | フロジノーネ | 81′ | 1 | ||||
H 2 - 0 |
第13節 | 2023年11月26日 | vs | ユベントス | 83′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第14節 | 2023年12月3日 | vs | ナポリ | 90′ | 1 | ||||
A 0 - 3 |
第15節 | 2023年12月9日 | vs | ウディネーゼ | 71′ | 1 | ||||
H 4 - 0 |
第16節 | 2023年12月17日 | vs | ラツィオ | 88′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第17節 | 2023年12月23日 | vs | レッチェ | 90′ | 0 | 30′ | |||
H 2 - 0 |
第18節 | 2023年12月29日 | vs | ジェノア | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第19節 | 2024年1月6日 | vs | ヴェローナ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第20節 | 2024年1月13日 | vs | モンツァ | 62′ | 2 | 58′ | |||
A 1 - 5 |
第22節 | 2024年1月28日 | vs | フィオレンティーナ | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第23節 | 2024年2月4日 | vs | ユベントス | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第24節 | 2024年2月10日 | vs | ローマ | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 4 |
第25節 | 2024年2月16日 | vs | サレルニターナ | 67′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第26節 | 2024年2月25日 | vs | レッチェ | ベンチ入り | ||
A 0 - 4 |
第21節 | 2024年2月28日 | vs | アタランタ | メンバー外 | ||
H 4 - 0 |
第27節 | 2024年3月4日 | vs | ジェノア | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第28節 | 2024年3月9日 | vs | ボローニャ | 61′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第29節 | 2024年3月17日 | vs | ナポリ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第30節 | 2024年4月1日 | vs | エンポリ | 69′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第31節 | 2024年4月8日 | vs | ウディネーゼ | 74′ | 1 | ||||
A 1 - 2 |
第32節 | 2024年4月14日 | vs | カリアリ | 90′ | 1 | ||||
H 2 - 2 |
第33節 | 2024年4月22日 | vs | ミラン | 85′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第34節 | 2024年4月28日 | vs | トリノ | 63′ | 2 | ||||
H 2 - 0 |