ジャンルカ・ラパドゥーラ Gianluca LAPADULA
ポジション | FW |
国籍 | ペルー |
生年月日 | 1990年02月07日(34歳) |
利き足 | |
身長 | 178cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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日本代表と明日対戦、ペルー代表の来日メンバーが発表! 39歳ゲレーロら24名で来日
日本サッカー協会(JFA)は、20日に日本代表と対戦するペルー代表の来日メンバーを発表した。 ペルーは、6月のインターナショナル・マッチウィークで韓国代表(6/16)、日本代表(6/20)と対戦。韓国戦は0-1で勝利を収めていた。 フアン・レイノソ監督は、2024年のコパ・アメリカ、2026年の北中米ワールドカップに向けたチーム作りを行っていく中で、39歳のベテランFWパオロ・ゲレーロ(ラシン・クラブ)を復帰させるなどしていた。 そのゲレーロを含め、24名が来日。FWジャンルカ・ラパドゥーラ(カリアリ)、DFマルコス・ロペス(フェイエノールト)、DFアレクサンデル・カジェンス(ジローナ)などが招集されている。 今回発表されたペルー代表メンバーは以下の通り。 ◆ペルー代表メンバー GK 1.ペドロ・ガジェセ(オーランド・シティ/アメリカ) 12.カルロス・カセダ(FBCメルガール) 21.ホセ・カルバージョ(ウニベルシタリオ) DF 2.ルイス・アブラム(アトランタ・ユナイテッド/アメリカ) 3.マルコス・ロペス(フェイエノールト/オランダ) 4.アンデルソン・サンタマリア(アトラス/メキシコ) 5.カルロス・サンブラーノ(アリアンサ・リマ) 6.ミゲル・トラウコ(サンノゼ・アースクウェイクス/アメリカ) 13.ジルマル・ロラ(スポルティング・クリスタル) 15.ミゲル・アラウホ(エメン/オランダ) 22.アレクサンデル・カジェンス(ジローナ/スペイン) MF 8.セルヒオ・ペーニャ(マルメ/スウェーデン) 10.クリスティアン・クエバ(アリアンサ・リマ) 11.ヘスス・カスティージョ(スポルティング・クリスタル) 16.クリストフェル・ゴンサレス(アル・アダラー/サウジアラビア) 19.ジョシマル・ジョトゥン(スポルティング・クリスタル) 20.エディソン・フローレス(アトラス/メキシコ) 23.ペドロ・アキーノ(クラブ・アメリカ/メキシコ) 27.ウィルデル・カルタヘナ(オーランド・シティ/アメリカ) FW 9.パオロ・ゲレーロ(ラシン・クラブ/アルゼンチン) 14.ジャンルカ・ラパドゥーラ(カリアリ/イタリア) 18.クリストフェル・オリバレス(デポルティボ・ムニシパル) 24.アレックス・バレラ(ウニベルシタリオ) 26.ブライアン・レイナ(アリアンサ・リマ) 2023.06.19 13:35 Monカリアリを劇的セリエA復帰に導いたラニエリが感極まる…「サルデーニャの人々の勝利と昇格」
カリアリを1年でのセリエA復帰に導いたクラウディオ・ラニエリ監督(71)が、偉業達成の喜びを噛みしめた。 ラニエリ監督はこれまでナポリやバレンシア、アトレティコ・マドリー、チェルシーにパルマ、ユベントスにローマ、インテルと名門クラブを指揮。2015-16シーズンにはレスター・シティを率い、歴史的なプレミアリーグ優勝に導いていた。 その名将は昨年12月末に、1年でのセリエA復帰を目指しながらもファビオ・リベラーニ前監督の下、セリエBで14位に低迷していたカリアリの新指揮官に就任。 1988年に監督を務め、セリエC1からセリエAまで引き上げ、監督として自身の名をあげた古巣復権を託された中、レギュラーシーズンで9勝8分け2敗の見事な戦績を残し、昇格プレーオフ圏内の5位でフィニッシュ。 プレーオフでは準決勝でパルマとの接戦を連勝で制し、決勝ではレギュラーシーズンを3位で終えたバーリと対戦した。 ホームでの1stレグでは主砲ジャンルカ・ラパドゥーラのゴールで先制に成功も、試合終了間際にPKを決められて1-1のドロー。11日に行われたアウェイでの2ndレグではタイスコアの場合、レギュラーシーズンの上位が昇格となるレギュレーションにより勝利が必須だった。 しかし、堅い展開の中で大きなチャンスを作れぬまま、試合は後半アディショナルタイムに突入。引き分けでの敗退が濃厚と思われたが、途中出場のFWレオナルド・パヴォレッティが94分に決めた土壇場の先制ゴールによって1-0で勝利。2戦合計2-1のスコアで劇的過ぎるセリエA復帰を決めた。 試合終了直後に一目はばからず涙を流し、選手やスタッフと抱擁する姿を見せていた老将は、その後にイタリア『スカイ・スポルト』のインタビューに応対。偉業達成の喜びを噛みしめた。 「サルデーニャの人々の勝利と昇格だ」 「ここに戻ってきて昇格させられなければ、それは大きな敗北だった。私はカリアリのおかげで、監督キャリアにおいて、イタリアでもヨーロッパでも羽ばたくことができた。このチームには大きな心を持ったプレーヤーたちがいる。そして、我々の後ろには、全力を尽くしてくれるサルデーニャの人々がいる」 「我々は非常に良い試合をした。チャンスを許したが、それを許さないことは不可能だった。私はプレーヤーたちに、バーリには6万人が押し寄せるだろうが、我々の後ろにも多くの人々がいると話していた」 監督キャリアを通じて多くの歓喜、失望を味わってきた百戦錬磨のイタリア人指揮官は、今回のカリアリでのセリエA昇格の意味について改めて言及。 「私はローマのファンで、ローマでスクデットを獲得することはできなかったが、レスターでプレミアリーグを制したとき、自分の夢はカリアリだと言ったんだ。ただ、そのイメージを汚してしまうのが怖かった。しかし、カリアリは困っていて、彼らは私を求めてくれた。そんなときに、自分のわがままを言えるはずはないと思っていたよ」 また、同試合後にはアウェイの地へ駆けつけたカリアリのティフォージの元に向かった際、いさめるようなジェスチャーを見せていたラニエリ監督。このジェスチャーに関しては、対戦相手のリスペクトを重んじる人格者らしい意図があった。 「なぜ我々のサポーターがバーリをからかう必要があったのかを理解できなかった。彼らは我々のチームを応援しなければならない」 「バーリは素晴らしいライバルであり、我々は握手をしなければならない。(バーリ監督のミケーレ・)ミニャーニを祝福するし、今度は直接彼に祝福したい。なぜなら彼はチームをとても良いプレーに導いているからだ」 <span class="paragraph-title">【動画】劇的セリエA昇格に涙、対戦相手への敬意も忘れず</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr">Emozioni <a href="https://twitter.com/hashtag/Ranieri?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Ranieri</a> <a href="https://t.co/LhTcz2cCQQ">pic.twitter.com/LhTcz2cCQQ</a></p>— Giuseppe Falcão (@GiuseppeFalcao) <a href="https://twitter.com/GiuseppeFalcao/status/1668006099335741440?ref_src=twsrc%5Etfw">June 11, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr">️ Dopo la promozione in A i tifosi del <a href="https://twitter.com/hashtag/Cagliari?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Cagliari</a> urlano “Serie B” alla curva del <a href="https://twitter.com/hashtag/Bari?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Bari</a>. Guardate la reazione di Claudio <a href="https://twitter.com/hashtag/Ranieri?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Ranieri</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/BariCagliari?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#BariCagliari</a> <a href="https://t.co/G70hRPCqSA">pic.twitter.com/G70hRPCqSA</a></p>— Sport del Sud (@SportdelSud) <a href="https://twitter.com/SportdelSud/status/1667999061658435587?ref_src=twsrc%5Etfw">June 11, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2023.06.12 14:46 Monバイエルンなどでプレーした39歳FWゲレーロも招集! 日本代表と対戦するペルー代表が発表
ペルーサッカー連盟(FPF)は、日本代表と対戦するペルー代表メンバーを発表した。 ペルーは、6月のインターナショナル・マッチウィークで韓国代表(6/16)、日本代表(6/20)と対戦する。 フアン・レイノソ監督は、2024年のコパ・アメリカ、2026年の北中米ワールドカップに向けたチーム作りを行っていくこととなる。 今回のメンバーには、バイエルンやハンブルガーSVなどでプレーした39歳のベテランFWパオロ・ゲレーロ(ラシン・クラブ)やFWジャンルカ・ラパドゥーラ(カリアリ)、DFマルコス・ロペス(フェイエノールト)、DFアレクサンデル・カジェンス(ジローナ)などを招集した。 今回発表されたペルー代表メンバーは以下の通り。 ◆ペルー代表メンバー GK ペドロ・ガジェセ(オーランド・シティ/アメリカ) カルロス・カセダ(FBCメルガール) ホセ・カルバージョ(ウニベルシタリオ) DF マルコス・ロペス(フェイエノールト/オランダ) カルロス・サンブラーノ(アリアンサ・リマ) ルイス・アブラム(アトランタ・ユナイテッド/アメリカ) ルイス・アドビンクラ(ボカ・ジュニアーズ/アルゼンチン) アンデルソン・サンタマリア(アトラス/メキシコ) ミゲル・トラウコ(サンノゼ・アースクウェイクス/アメリカ) ジルマール・ロラ(スポルティング・クリスタル) アレクサンデル・カジェンス(ジローナ/スペイン) ミゲル・アラウホ(エメン/オランダ) MF セルヒオ・ペーニャ(マルメ/スウェーデン) クリスティアン・クエバ(アリアンサ・リマ) ヘスス・カスティージョ(スポルティング・クリスタル) エジソン・フローレス(アトラス/メキシコ) アンディ・ポロ(ウニベルシタリオ) ペドロ・アキーノ(クラブ・アメリカ/メキシコ) ウィルデル・カルタヘナ(オーランド・シティ/アメリカ) ジョシマール・ジョトゥン(スポルティング・クリスタル) クリストフェル・ゴンサレス(アル・アダラー/サウジアラビア) FW アレックス・バレラ(ウニベルシタリオ) ブライアン・レイナ(アリアンサ・リマ) ジャンルカ・ラパドゥーラ(カリアリ/イタリア) パオロ・ゲレーロ(ラシン・クラブ/アルゼンチン) 2023.06.08 08:40 Thuベネヴェント、ジェノアから元イタリア代表FWラパドゥーラを獲得! 今夏5人目の補強に
ベネヴェントは2日、ジェノアから元イタリア代表FWジャンルカ・ラパドゥーラ(30)を完全移籍で獲得した。契約期間は2023年6月30日までとなる。 2015-16シーズンのセリエBで27ゴールを挙げて得点王に輝いたラパドゥーラは、この活躍が評価されて2016年の夏にミランへ完全移籍。加入初年度はリーグ戦27試合に出場し8ゴールを挙げたが、大型補強を敢行したチームに留まることが出来ず、2017年の夏にジェノアへ買い取り義務付きのレンタル移籍で加入。 ジェノアでは在籍2シーズンで公式戦38試合に出場し8ゴールをマーク。昨シーズンは昇格組のレッチェにレンタルで加入すると、公式戦27試合に出場し13ゴールを記録した。 ベネヴェントは今夏、モナコからポーランド代表DFカミル・グリク、キエーボからイタリア人DFフェデリコ・バルバ、カリアリからモルドバ代表MFアルトゥール・ヨニツァら4人を獲得しており、ラパドゥーラは5人目の補強となる。 2020.09.03 08:00 Thuインザーギ、ミランの9番を語る 「呪いなど存在しない」
ベネベントの監督を務めるフィリッポ・インザーギ氏が古巣ミランの背番号「9」に言い伝わる呪いを否定した。 2012年に現役引退したインザーギ氏が背負って以降、その番号を継承した選手の活躍が乏しいミランの背番号「9」。FWアレッシャンドレ・パトや、FWアレッサンドロ・マトリ、FWフェルナンド・トーレス、FWマッティア・デストロ、FWルイス・アドリアーノ、FWジャンルカ・ラパドゥーラ、FWアンドレ・シウバ、FWゴンザロ・イグアインが受け継ぎ、最近だと今冬のヘルタ・ベルリン移籍までFWクシシュトフ・ピョンテクが今季から背負ったが、活躍がままならず、「背番号9のジンクス」を打ち破る選手が現れていない。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; "><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJaTnhJekdGbyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> しかし、呪いをかけた張本人とされるインザーギ氏はイタリア『スカイ』で「笑っちゃうよね」と語り、自身が着用して以降、継承者9選手がことごとく不振に陥る状況にコメント。そうしたジンクスを否定するとともに、再び背番号「9」を輝かせる選手が現れることを期待した。 「ミランの9番を背負うのは誰にとっても大変だ。しかし、呪いなど存在しない。(ズラタン・)イブラヒモビッチがあの番号を背負っていれば、呪いなんてもう解けているはずさ」 「(マルコ・)ファン・バステンや、(ジョージ・)ウェアーが背負った後も、そんな呪いがあったね。再び得点を生み出す重要なシャツになってくれるはずだ」 2020.03.30 12:25 Monイタリアかペルーか…今季セリエAで好調のレッチェFWに迫られる選択
レッチェで活躍するFWジャンルカ・ラパドゥーラ(30)に、ペルー代表が再び接近しているようだ。 ラパドゥーラは、イタリアとペルーの二重国籍。母親がペルー出身であり、どちらの代表チームでもプレーする権利がある。 世代別の代表チームでもプレーしていないラパドゥーラには、2016年にもペルーサッカー連盟(PFF)が招集に動いたとのこと。しかし、その際にはイタリア代表からの招集を待つとして、断られていた。 イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、ペルー代表監督とPFFは、再びラパドゥーラに声をかけたとのこと。コパ・アメリカにも招集するつもりがあるようで、その前に招集できないかを画策しているようだ。 ラパドゥーラはジェノアからレッチェにレンタル移籍中。今シーズンのセリエAで16試合で7ゴール、コッパ・イタリアでも2試合で2ゴールを記録している。イタリア代表招集を再び待つか、それとも母の母国であるペルーを選択するのか。注目だ。 2020.02.11 13:40 Tue好調カリアリ守護神オルセンが4試合の出場停止に
レガ・カルチョは26日、カリアリのスウェーデン代表GKロビン・オルセンに対し、4試合の出場停止処分を科した。 オルセンは25日に行われたセリエA第13節レッチェ戦で先発し、後半38分にPKを決められた直後、相手FWジャンルカ・ラパドゥーラとやり合い、張り倒していた。 なお、オルセンとやり合ったラパドゥーラもオルセンに手を出していたため、2試合の出場停止処分が科されている。そして、両者には1万ユーロ(約120万円)の罰金も科された。 今季、ローマからレンタルで加入したオルセンは、セリエAで12試合に出場。4位と躍進しているカリアリの守護神として活躍していた。 2019.11.27 02:30 Wedピョンテク、新シーズンは背番号9に! 呪われたジンクスを払拭できるか
ミランのポーランド代表FWクシシュトフ・ピョンテクが9日、自身のインスタグラムで新シーズンに背番号9を背負うことを明かした。 今年1月にジェノアから3500万ユーロの移籍金でミランに加入したピョンテクは、エースストライカーの象徴である背番号9を入団時に希望したものの、当時のGMを務めていたレオナルド氏に「9番は重要な番号であり、それに相応しくなければならない。我々はピッチで番号をつかみ取って欲しいと考えている」と却下されていた。 しかし、19番を付けたピョンテクはシーズン後半戦、セリエAで9ゴール、コッパ・イタリアで2ゴールを挙げ、ミランの新エースとして十分な働きを見せていた。 ただ、ミランではフィリップ・インザーギ氏が活躍して以降、9番を背負ったストライカーが結果を残せず、不吉な番号として認知されているが、ピョンテクはそのジンクスを打ち破れるか。 なお、インザーギ氏以降に9番を背負ったのはFWアレシャンドレ・パト(2)、FWアレッサンドロ・マトリ(1)、FWフェルナンド・トーレス(1)、FWマッティア・デストロ(3)、FWルイス・アドリアーノ(6)、FWジャンルカ・ラパドゥーラ(5)、FWゴンサロ・イグアイン(6)でいずれも二桁ゴールにすら到達することができていなかった。※()内はゴール数 2019.07.10 05:51 Wedミラン、ウルグアイ代表MFラクサール&FWカスティジェホを獲得! FWバッカとFWラパドゥーラは退団
▽ミランは17日、ジェノアからウルグアイ代表MFディエゴ・ラクサール(25)、ビジャレアルからスペイン人FWサムエル・カスティジェホ(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。また、コロンビア代表FWカルロス・バッカ(31)がビジャレアルへ、元イタリア代表FWジャンルカ・ラパドゥーラがジェノアへ移籍することも併せて発表している。取引の詳細については明かされていない。 ▽ウルグアイ出身のラクサールは2012年に母国デフェンソール・スポルティングでプロデビュー。2013年にインテルに移籍するも出場機会はなく、ボローニャ、エンポリ、ジェノアへのレンタル移籍を経て、2016年にジェノアに完全移籍した。昨季はリーグ戦33試合に出場し3ゴール3アシストを記録していた。また、ロシア・ワールドカップでは4試合に出場。ウルグアイ代表の準々決勝進出に貢献した。 ▽マラガの下部組織出身のカスティジェホは、2014-15シーズンにトップチームデビューを果たした後、2015年夏にビジャレアルに加入。初年度からコンスタントに出場機会を重ね、昨季は公式戦38試合で6ゴール8アシストを記録。右ウイングを主戦場としており、昨シーズンはチームトップの114回のドリブル突破を試みた。 2018.08.17 21:35 Fri移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年7月25日 | ベネヴェント | カリアリ | 完全移籍 |
2020年9月2日 | ジェノア | ベネヴェント | 完全移籍 |
2020年8月31日 | レッチェ | ジェノア | レンタル移籍終了 |
2019年7月12日 | ジェノア | レッチェ | レンタル移籍 |
2018年8月17日 | ミラン | ジェノア | 完全移籍 |
2018年8月16日 | ジェノア | ミラン | レンタル移籍終了 |
2017年7月18日 | ミラン | ジェノア | レンタル移籍 |
2016年7月1日 | ペスカーラ | ミラン | 完全移籍 |
2015年7月9日 | パルマ | ペスカーラ | 完全移籍 |
2015年6月30日 | テラーモ | パルマ | レンタル移籍終了 |
2014年7月18日 | パルマ | テラーモ | レンタル移籍 |
2014年6月30日 | NDゴリツァ | パルマ | レンタル移籍終了 |
2013年7月12日 | パルマ | NDゴリツァ | レンタル移籍 |
2013年7月1日 | チェゼーナ | パルマ | 完全移籍 |
2013年6月30日 | フロジノーネ | チェゼーナ | レンタル移籍終了 |
2013年1月8日 | チェゼーナ | フロジノーネ | レンタル移籍 |
2012年7月1日 | パルマ | チェゼーナ | 完全移籍 |
2012年6月30日 | サンマリノ | パルマ | レンタル移籍終了 |
2011年7月1日 | パルマ | サンマリノ | レンタル移籍 |
2011年6月30日 | Ravenna | パルマ | レンタル移籍終了 |
2011年1月1日 | パルマ | Ravenna | レンタル移籍 |
2010年12月1日 | Atletico Roma | パルマ | 完全移籍 |
2010年7月1日 | Parma U19 | Atletico Roma | 完全移籍 |
2009年8月1日 | Ivrea | Parma U19 | 完全移籍 |
2008年7月1日 | プロ・ヴェルチェッリ | Ivrea | 完全移籍 |
2007年7月1日 | Treviso U19 | プロ・ヴェルチェッリ | 完全移籍 |
2004年7月1日 | Treviso U19 | 完全移籍 |
今季の成績
セリエA | 19 | 1049’ | 2 | 3 | 0 |
合計 | 19 | 1049’ | 2 | 3 | 0 |
出場試合
セリエA |
第1節 | 2023年8月21日 | vs | トリノ | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第2節 | 2023年8月28日 | vs | インテル | メンバー外 | ||
H 0 - 2 |
第3節 | 2023年9月2日 | vs | ボローニャ | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第4節 | 2023年9月17日 | vs | ウディネーゼ | メンバー外 | ||
H 0 - 0 |
第5節 | 2023年9月24日 | vs | アタランタ | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第6節 | 2023年9月27日 | vs | ミラン | メンバー外 | ||
H 1 - 3 |
第7節 | 2023年10月2日 | vs | フィオレンティーナ | メンバー外 | ||
A 3 - 0 |
第8節 | 2023年10月8日 | vs | ローマ | メンバー外 | ||
H 1 - 4 |
第9節 | 2023年10月22日 | vs | サレルニターナ | ベンチ入り | ||
A 2 - 2 |
第10節 | 2023年10月29日 | vs | フロジノーネ | ベンチ入り | ||
H 4 - 3 |
第11節 | 2023年11月5日 | vs | ジェノア | ベンチ入り | ||
H 2 - 1 |
第12節 | 2023年11月11日 | vs | ユベントス | 45′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第13節 | 2023年11月26日 | vs | モンツァ | 13′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第14節 | 2023年12月2日 | vs | ラツィオ | 32′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第15節 | 2023年12月11日 | vs | サッスオーロ | 90′ | 1 | ||||
H 2 - 1 |
第16節 | 2023年12月16日 | vs | ナポリ | 11′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第17節 | 2023年12月23日 | vs | ヴェローナ | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第18節 | 2023年12月30日 | vs | エンポリ | 45′ | 0 | 29′ | |||
H 0 - 0 |
第19節 | 2024年1月6日 | vs | レッチェ | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第20節 | 2024年1月14日 | vs | ボローニャ | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第21節 | 2024年1月21日 | vs | フロジノーネ | 13′ | 0 | 78′ | |||
A 3 - 1 |
第22節 | 2024年1月26日 | vs | トリノ | 19′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第23節 | 2024年2月5日 | vs | ローマ | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 0 |
第24節 | 2024年2月10日 | vs | ラツィオ | 73′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第25節 | 2024年2月18日 | vs | ウディネーゼ | 77′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第26節 | 2024年2月25日 | vs | ナポリ | 61′ | 0 | 36′ | |||
H 1 - 1 |
第27節 | 2024年3月3日 | vs | エンポリ | 87′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第28節 | 2024年3月9日 | vs | サレルニターナ | 66′ | 1 | ||||
H 4 - 2 |
第29節 | 2024年3月16日 | vs | モンツァ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第30節 | 2024年4月1日 | vs | ヴェローナ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第31節 | 2024年4月7日 | vs | アタランタ | ベンチ入り | ||
H 2 - 1 |
第32節 | 2024年4月14日 | vs | インテル | 12′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第33節 | 2024年4月19日 | vs | ユベントス | ベンチ入り | ||
H 2 - 2 |
第34節 | 2024年4月29日 | vs | ジェノア | 45′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |