アンドレアス・クリステンセン Andreas CHRISTENSEN

ポジション DF
国籍 デンマーク
生年月日 1996年04月10日(28歳)
利き足
身長 192cm
体重 85kg
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「非常に不公平」「矛盾を抱えて去る」最後に逆転負けのバルセロナ、レアルとの一戦に敗れたチャビ監督は終戦宣言「2位を確保するのが目標」

バルセロナのチャビ・エルナンデス監督が、レアル・マドリーとの“エル・クラシコ”を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 21日、ラ・リーガ第32節でバルセロナはアウェイでマドリーと対戦。首位決戦の“エル・クラシコ”となった。 勝ち点差「8」で臨んだバルセロナ。逆転優勝のためには是が非でも3ポイントを獲得したいところだった中、開始6分にアンドレアス・クリステンセンのゴールで先制する。 18分にPKで追いつかれてしまい、1-1で前半を終えるも、69分にフェルミン・ロペスのゴールで勝ち越しに成功。チームは勢いづくかと思われたが、73分に再び失点。引き分けでは終われないバルセロナは攻勢に出るが実らず。するとアディショナルタイムに失点し、3-2で逆転負け。痛恨の敗戦となった。 勝ち点差が「11」に広がってしまったバルセロナ。数字上は逆転が可能だが、マドリーが大量に取りこぼす必要があり、優勝の可能性は無くなったと言っても良い状況だ。 試合をリードしながらも敗れたバルセロナ。チャビ監督は、記者会見で結果が不公平だと不満を口にした。 「非常に良い仕事をしてきたが、エリア内での守備や明確なトランジションの阻止など、我々がコントロールできない状況のせいで負けてしまうのは残念だ」 「非常に不公平だった。我々が優勢でチャンスを作っていた。我々が勝たなければいけない試合だったが、逃してしまった」 手痛い逆転負けとなったバルセロナ。それでも、チャビ監督は選手たちが見せたパフォーマンスは良かったとコメント。改めて敗戦に悔しさを滲ませている。 「自分たちがどのように競争し、サッカーをプレーしてきたかを誇りに思わなければいけない」 「我々は上手くコントロールできていたし。勝利に値するものだった。矛盾を抱えて去ることになる。なぜなら、我々がプレーした試合では勝つのが普通だが、今回のシチュエーションによって負けてしまったからだ」 今季の無冠がほぼ確定してしまったバルセロナ。3位のジローナとの勝ち点差はわずかに「2」となっており、2位確保が現実的な目標だ。 「この敗戦を消化しなければならない。当然のことではないので、難しいことになるだろうが、我々はプレーを続けて、スーパーカップへの切符を手にする2位を確保するという目標がある」 そのジローナとの直接対決も控えている残りシーズンは6試合。今季限りで退任するチャビ監督が良い形でシーズンを終えられるだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】これぞクラシコ、劇的結末! 首位レアルvs2位バルサ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="PocrDEziajM";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.22 12:30 Mon

CL4強入りなるか! チャビ監督がPSGとのホーム戦で後押し求む 「今こそ団結する時」

バルセロナのチャビ・エルナンデス監督がチャンピオンズリーグ(CL)準決勝進出に向け、ファンを含む一丸を求めた。クラブ公式サイトが伝えた。 先週、パリ・サンジェルマン(PSG)の本拠地でCL準々決勝1stレグを戦ったバルセロナ。一度は逆転されながらも再逆転に成功し、3-2で先勝した。 続いて、週末のラ・リーガ第31節カディス戦もウノセロで勝利した中、16日には今シーズンの本拠地エスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニスにPSGを迎えてのリターンレグ。決戦を前にしたチャビ監督は「準決勝に進むためには多くの個性を示さなければならないだろう」とコメントし、敵チームや敵将を警戒している。 「我々は自分たちをコントロールして主導権を握らなければならないが、それはタフなミッションになるだろう。ルイス・エンリケは手を緩めないから、PSGは仕掛けてくるはずだ。私は彼のことをよく知っているし、我々に大きなプレッシャーをかけてくるであろうこともわかっている」 「世界最高のチームの1つが相手だ。最も激しいチームの1つであり、我々に何も与えてはくれない。そして彼は世界最高の監督の1人だ」 また、チャビ監督はファンに後押しを呼びかけ。すでに熱気は高まっているようで、ベスト4入りが懸かる試合への期待をあらわにした。 「我々はホームでプレーする。モンジュイックは盛大な夜になるはずだ。沸点に達するような雰囲気でなければならない。トリッキーな瞬間もあるだろうし、PSGは我々にハードワークを課してくる。だからこそ我々はファンを必要としている。今こそ団結する時だ」 「準々決勝に進出できたことをとても誇りに思うし、準決勝に進むチャンスがある。バルサファンは興奮しているし、置かれている状況を考えればそれは私も同じだ。チーム内でも他の場所でも、街中でも、興奮に包まれていていると感じることができる。我々は今シーズン失っていた興奮を取り戻したんだ」 この一戦では元スペイン代表MFセルジ・ロベルトとデンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセンが出場停止。しかし、チャビ監督が重要視しているのは、チーム一丸となって戦えるかどうかだ。 「セルジ・ロベルトとクリステンセンが出場停止になったことは我々にとって痛手だ。それは事実だが、PSG戦で鍵となるのはチームとしてプレーすることだ。それができれば、出場する選手に関係なく、素晴らしいチャンスを得ることができるはず。準決勝に進むために全力を尽くす必要がある」 2024.04.16 14:04 Tue

「自分たちを信じていた」敵地でPSGに逆転勝利のバルセロナ、チャビ監督「今、誇りを感じなければ…」

バルセロナのチャビ・エルナンデス監督が、チャンピオンズリーグ(CL)での先勝を振り返った。『UEFA.com』が伝えている。 10日、敵地でパリ・サンジェルマン(PSG)とのCL準々決勝1stレグに挑んだバルセロナは、徐々にペースを握ると37分にFWハフィーニャのゴールで先制。後半早々に立て続けの失点で逆転を許すも、62分に再びハフィーニャの得点で同点に追いつくと、77分にCKからDFアンドレアス・クリステンセンのゴールで再逆転し、そのまま3-2で勝利した。 敵地で大きな白星を掴んだチャビ監督はチームを称えつつ、2ndレグに向けた準備を進めていきたいと意気込んでいる。 「私はチームを非常に誇りに思う。今、誇りを感じなければいつ感じると言うんだ?そしてそれでも、パリはまだCLの優勝候補さ。彼らは素晴らしいチームだが、今夜は彼らのインパクトを減らせたと思う。特に前半は、うまくプレスをかけていた」 「このパリを相手にいい守備をするのは大変だったが、今夜はうまくやれた。久しぶりの準々決勝の舞台で大きなチャンスがあるとわかっていたし、全員がそれを理解しているかのように戦えた。選手たちは自分たちを信じていたんだ。だが、まだ何も終わっていない」 「パリは優勝候補だと考えているが、良い守備ができたし、全般的には満足している。バルセロナのファンも、我々のパフォーマンスに満足してくれるだろう。今からは2ndレグについて考えたい」 「私もまたバルサのファンであり、この結果には幸せだ。それでも、これで旅が終わったわけじゃない。以前に今日のような結果を出してから長い時間が経ったが、まだやるべきことはたくさんあるのだ」 2024.04.11 09:55 Thu

ナポリの主力MFロボツカがバルセロナの新戦力候補に…代理人がデコSDに接触「バルセロナは彼と契約するだろう」

バルセロナの新戦力候補にナポリのスロバキア代表MFスタニスラフ・ロボツカ(29)が浮上している。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じた。 デンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセンをアンカー起用するなど、守備的MFの不在に悩まされているバルセロナ。厳しい財政状況ながら、ジョアン・ラポルタ会長は今夏も補強を目指している。 エバートンのベルギー代表MFアマドゥ・オナナ、ジローナのスペイン代表MFアレイシ・ガルシア、バイエルンで右サイドバック起用が続くドイツ代表MFジョシュア・キミッヒらが候補に挙がる中、ナポリの中盤に君臨するロボツカの名前も。先日、チャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16で対戦した際は、チャビ・エルナンデス監督がこの29歳に賛辞を贈っていた。 一方のロボツカもバルセロナに好印象のようで、カタルーニャでのプレー願望を明かしているとのこと。さらに、代理人を務めるブラニスラフ・ヤルセク氏は、チャビ監督から好意を寄せられたことを利用し、バルセロナのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるデコ氏に接触したようだ。 「デコとそのことについて話し合った。バルセロナは彼と契約するだろう。その前に多くのことが起こらなければならないが」 ルチアーノ・スパレッティ監督時代の2021年5月以降、ナポリの中盤の核として活躍を続け、昨シーズンのスクデット獲得にも大きく貢献したロボツカ。かつてラ・リーガのセルタでプレーしていたこともバルセロナにとってはプラスと考えられるが、ナポリとの契約は2027年6月まで残っている。 2024.03.24 20:12 Sun

アキレス腱に問題抱えるバルセロナのクリステンセン、デンマーク代表招集を辞退…

バルセロナのDFアンドレアス・クリステンセンが、デンマーク代表の招集を辞退した。 クリステンセンは、17日に行われたラ・リーガ第29節のアトレティコ・マドリー戦を欠場。当初はスターティングメンバーに名を連ねていたが、ウォームアップ中にアキレス腱の違和感を訴え、U-21スペイン代表MFフェルミン・ロペスが急遽代役を担っていた。 スペイン『スポルト』によると、クリステンセンはケガを負っているわけではないものの、シーズン序盤から腱炎を患っており、現在その問題が悪化しているという。 そういった中、デンマークサッカー協会(DBU)は18日、クリステンセンの招集辞退と共に、ブレンビーのDFヤコブ・ラスムッセンの追加招集を発表した。 なお、現状ではインターナショナルマッチウィーク明けに予定される30日のラス・パルマス戦で戦列に復帰できる見込みのようだ。 2024.03.19 00:42 Tue

応急処置の“ピボーテ”クリステンセン、本職CBがもたらした効果とは?

“ピボーテ”アンドレアス・クリステンセンの是非やいかに。 バルセロナ加入2年目のデンマーク代表DFクリステンセン。10代の頃からフィジカル要素よりも足元の技術・インテリジェンスを高く評価されてきた27歳は、ここ5試合、バルサ伝統の[4-3-3]で中盤の底=ピボーテとして先発出場を続けている。 24日に行われたラ・リーガ第26節ヘタフェ戦(4◯0)では、53分に右サイドを駆け上がり、ジョアン・フェリックスの追加点へラストパス。自らの果敢なランニングでヘタフェを崩し、今季2つ目のアシストをマークした。 ピボーテ起用の背景には、オリオル・ロメウの信頼欠如、ひいてはガビなどのケガ人頻出があるわけだが、スペイン『Relevo』は、チャビ・エルナンデス監督によるクリステンセンのピポーテ補填起用に及第点を与える。 「来シーズンを考えれば、クリステンセンのピボーテ起用は彼にとっての最終形態ではない。しかし、現状の選択肢では“最良”。まだ5試合しかデータサンプルがないが、その影響力は決して小さくない」 「今のバルサは守備が安定せず、構造的な欠陥を抱える。そんななか、ピボーテとしてのクリステンセンはイルカイ・ギュンドアンよりスピードがあり、セカンドボールの予測、空中戦にも長けた存在となる。応急処置だが、それなりに自律している」 データ上では、クリステンセンのピボーテ起用が始まったアラベス戦から、バルセロナは相手のパスへの初動守備が高まっているといい、守備アクションの成功が増えた結果、カウンターも微増。クリステンセンの守備者としてのポジショニングが一定の効果をもたらしているようだ。 ボール供給能力ではピボーテを本職とする選手、またはかつてのセルヒオ・ブスケッツに及ばないクリステンセンだが、このようにある側面では好循環をもたらしている、ということだ。 2024.02.26 16:50 Mon

シティ退団が噂されるフィリップスにバルセロナも興味か…デコSDが困難覚悟でレンタル希望

バルセロナがマンチェスター・シティのイングランド代表MFカルヴァン・フィリップス(28)のレンタルを検討しているようだ。スペイン『アス』が伝えた。 昨夏はスペイン人MFオリオル・ロメウを獲得したものの、やはり元スペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツ退団の穴を埋めることができていないバルセロナ。慢性的な財政難にあることから、新戦力の獲得ではなく、デンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセンのアンカー起用で解決を図るとも報じられていた。 しかし、スポーツ・ディレクター(SD)のデコ氏は難しいと理解していながらもフィリップスのレンタルに興味を示している模様。ブラジル代表FWハフィーニャがリーズ・ユナイテッド時代にフィリップスとチームメイトだったことから、しっかりと情報を得ているようだ。 懸念はやはり財政面で、バルセロナにとってフィリップスの年俸はあまりにも高額。一方、シティ退団を希望しているといわれるフィリップスに対しては、ニューカッスルやクリスタル・パレスといったプレミアリーグのクラブの他、アトレティコ・マドリーやユベントスも獲得に乗り出している模様だ。 2024.01.18 16:58 Thu

補強資金乏しいバルセロナ、中盤強化に向けクリステンセンのアンカー起用を検討中… マルティネス復帰後にテスト

バルセロナが新たな起用プランを立てているようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じた。 元スペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツが昨夏退団したことにより、絶対的なアンカーを欠いている今シーズンのバルセロナ。穴埋めとして獲得したスペイン人MFオリオル・ロメウも厳しいパフォーマンスが続いており、ベンチを温める時間が増えている。 チャビ・エルナンデス監督やスポーツ・ディレクター(SD)のデコ氏は、かねてから1月の移籍市場で新たなアンカーを獲得したいと考えていたようだが、慢性的な財政難は解消しておらず、補強に費やせるだけの資金がないことをデコ氏が認めた。 そのため、クラブとしては中盤でのプレー経験も多少あるデンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセンのアンカー起用を計画しているという。 現時点ではクリステンセンを最終ラインから外せないものの、負傷離脱中のスペイン代表DFイニゴ・マルティネスが復帰し次第、中盤でテストされる模様。試合を読む力や判断力、展開力に優れた知的な選手であり、中盤の強度や守備を向上させてくれると見込まれているようだ。 2024.01.16 20:52 Tue

バルセロナに痛手…左ヒザ負傷のカンセロはスーペル・コパ欠場へ

バルセロナは5日、ポルトガル代表DFジョアン・カンセロが左ヒザの内側側副じん帯を負傷したことを報告した。 カンセロは4日に行われたラ・リーガ第19節のラス・パルマス戦(2-1で勝利)に先発出場。しかし、試合序盤に相手選手と接触した際に左ヒザを負傷。DFアンドレアス・クリステンセンと交代していた。 バルセロナはカンセロの離脱期間について明言していないが、スペイン『アス』によると、2~3週間程度の離脱が見込まれているという。 このケガによってカンセロはコパ・デル・レイのバルバストロ戦、スーペル・コパ・デ・エスパーニャに加え、21日に予定されるラ・リーガのベティス戦を欠場することになるようだ。 2024.01.06 00:12 Sat

イニゴ・マルティネスが右ハムストリング負傷…アトレティコ戦先発予定も直前に欠場

バルセロナは4日、スペイン代表DFイニゴ・マルティネスの負傷を報告した。 イニゴ・マルティネスは、3日に行われたラ・リーガ第15節のアトレティコ・マドリー戦(1-0で勝利)で当初先発メンバーに名を連ねていた。しかし、ウォームアップ中に違和感を訴えて急遽欠場に。代わってデンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセンが同試合でプレーしていた。 その翌日に発表されたメディカルレポートによると、同選手は右の大腿二頭筋損傷と診断され、しばらくの間離脱を余儀なくされる。 今季アスレティック・ビルバオからフリートランスファーで加入したイニゴ・マルティネスは、ここまで公式戦10試合に出場していた。 現時点で負傷箇所の損傷具合などは明らかになっていないが、少なくとも数週間程度の離脱が見込まれる。 2023.12.04 22:22 Mon
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年7月4日 チェルシー バルセロナ 完全移籍
2017年6月30日 ボルシアMG チェルシー レンタル移籍終了
2015年7月10日 チェルシー ボルシアMG レンタル移籍
2015年7月1日 チェルシーU21 チェルシー 完全移籍
2013年7月1日 チェルシーU18 チェルシーU21 完全移籍
2012年7月1日 Bröndby IF U17 チェルシーU18 完全移籍
2011年7月1日 Bröndby IF II Bröndby IF U17 完全移籍
2004年8月10日 Bröndby IF II 完全移籍
今季の成績
ラ・リーガ 25 1743’ 1 4 0
UEFAチャンピオンズリーグ グループH 4 278’ 0 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント 3 160’ 1 3 0
合計 32 2181’ 2 7 0
出場試合
ラ・リーガ
第1節 2023年8月13日 vs ヘタフェ 45′ 0
0 - 0
第2節 2023年8月20日 vs カディス 79′ 0
2 - 0
第3節 2023年8月27日 vs ビジャレアル 45′ 0
3 - 4
第4節 2023年9月3日 vs オサスナ 90′ 0
1 - 2
第5節 2023年9月16日 vs レアル・ベティス 76′ 0
5 - 0
第6節 2023年9月23日 vs セルタ 60′ 0 36′
3 - 2
第7節 2023年9月26日 vs マジョルカ ベンチ入り
2 - 2
第8節 2023年9月29日 vs セビージャ 90′ 0
1 - 0
第9節 2023年10月8日 vs グラナダ 90′ 0
2 - 2
第10節 2023年10月22日 vs アスレティック・ビルバオ 60′ 0
1 - 0
第11節 2023年10月28日 vs レアル・マドリー 90′ 0
1 - 2
第12節 2023年11月4日 vs レアル・ソシエダ ベンチ入り
0 - 1
第13節 2023年11月12日 vs アラベス ベンチ入り
2 - 1
第14節 2023年11月25日 vs ラージョ・バジェカーノ 90′ 0
1 - 1
第15節 2023年12月3日 vs アトレティコ・マドリー 90′ 0
1 - 0
第16節 2023年12月10日 vs ジローナ 65′ 0
2 - 4
第17節 2023年12月16日 vs バレンシア ベンチ入り
1 - 1
第18節 2023年12月20日 vs アルメリア 45′ 0 21′
3 - 2
第19節 2024年1月4日 vs ラス・パルマス 79′ 0
1 - 2
第21節 2024年1月21日 vs レアル・ベティス メンバー外
2 - 4
第22節 2024年1月27日 vs ビジャレアル 45′ 0
3 - 5
第20節 2024年1月31日 vs オサスナ ベンチ入り
1 - 0
第23節 2024年2月3日 vs アラベス 83′ 0
1 - 3
第24節 2024年2月11日 vs グラナダ 68′ 0
3 - 3
第25節 2024年2月17日 vs セルタ 58′ 0 38′
1 - 2
第26節 2024年2月24日 vs ヘタフェ 77′ 0
4 - 0
第27節 2024年3月3日 vs アスレティック・ビルバオ 76′ 0 62′
0 - 0
第28節 2024年3月8日 vs マジョルカ 90′ 0
1 - 0
第29節 2024年3月17日 vs アトレティコ・マドリー メンバー外
0 - 3
第30節 2024年3月30日 vs ラス・パルマス メンバー外
1 - 0
第31節 2024年4月13日 vs カディス 62′ 0
0 - 1
第32節 2024年4月21日 vs レアル・マドリー 45′ 1
3 - 2
第33節 2024年4月29日 vs バレンシア 45′ 0
4 - 2
UEFAチャンピオンズリーグ グループH
第1節 2023年9月19日 vs アントワープ 90′ 0
5 - 0
第2節 2023年10月4日 vs ポルト ベンチ入り
0 - 1
第3節 2023年10月25日 vs シャフタール 8′ 0
2 - 1
第4節 2023年11月7日 vs シャフタール 90′ 0
1 - 0
第5節 2023年11月28日 vs ポルト ベンチ入り
2 - 1
第6節 2023年12月13日 vs アントワープ 90′ 0
3 - 2
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント
ラウンド16・1stレグ 2024年2月21日 vs ナポリ 86′ 0 78′
1 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月12日 vs ナポリ 60′ 0 19′
3 - 1
準々決勝1stレグ 2024年4月10日 vs パリ・サンジェルマン 14′ 1 88′
2 - 3
準々決勝2ndレグ 2024年4月16日 vs パリ・サンジェルマン メンバー外
1 - 4