ニクラス・ジューレ Niklas SULE
ポジション | DF |
国籍 | ドイツ |
生年月日 | 1995年09月03日(28歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 195cm |
体重 | 89kg |
ニュース | クラブ |
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ドルトムント、ジューレが発熱でCLミラン戦欠場
ドルトムントのドイツ代表DFニクラス・ジューレが発熱のため、28日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)グループF第5節ミラン戦を欠場することになった。 ドルトムントはパリ・サンジェルマン、ニューカッスルが同居する死の組で現在、7ポイントを挙げて首位に位置。ミラン戦を勝利すれば突破となるが、ジューレを欠くことになった。 今季のジューレはDFマッツ・フンメルス、DFニコ・シュロッターベックに次ぐセンターバックのバックアッパーという立ち位置だが、サイドバックもこなせる器用さがあり、不在なのは痛手。アウェイということもあって難しい試合になることが予想される中、ジューレ不在のドルトムントは最終節を前に突破を決められるだろうか。 2023.11.28 00:30 Tue今季ファーストチームでの試合出場はなし…ドルトムントDFパパドプーロスが来年1月の移籍を熱望か
ドルトムントのドイツ人DFアントニオス・パパドプーロス(24)が、来年1月の退団を希望しているようだ。 2021年夏、ドイツ下部リーグのハレシャーからドルトムントへ完全移籍で加入したパパドプーロス。基本的には3.リーガ(ドイツ3部)を戦うセカンドチームの所属だが、昨シーズンはブンデスリーガで1試合、チャンピオンズリーグ(CL)で2試合に出場していた。 しかし、今シーズンはDFBポカール1回戦のショット・マインツ戦が唯一のベンチ入りとなっており、ファーストチームでの試合出場はなし。3.リーガでは7試合に出場するも、ファーストチームにはDFマッツ・フンメルス、DFニクラス・ジューレ、DFニコ・シュロッターベックがいることもあり、今後も出場機会の確保は難しい状況だ。 ドイツ『スカイ・スポーツ』によると、24歳になったパパドプーロスは出場機会を求め、来年1月の移籍市場での移籍を強く希望しているとのこと。ギリシャ系ドイツ人である同選手に対しては、今夏にもギリシャのクラブが関心を示していたと報じられている。 冬の移籍市場が開けば、再びギリシャのクラブからオファーが届く可能性も。その場合、パパドプーロスは契約が来夏までとなるドルトムントに対して、移籍を認めるよう説得する可能性が高いだろう。 2023.11.14 11:30 Tueニャブリが復帰、ケガのムシアラは招集外…ドイツ代表メンバーが発表!【国際親善試合】
ドイツサッカー協会(DFB)は10日、国際親善試合に向けたドイツ代表メンバー27名を発表した。 ユリアン・ナーゲルスマン監督は10月に初陣を戦いアメリカ代表に1-3で勝利。メキシコ代表とは2-2のドローに終わっていた。 10月はMFクリス・ヒューリッヒ(シュツットガルト)、MFロベルト・アンドリッヒ(レバークーゼン)、FWケビン・ベーレンス(ウニオン・ベルリン)の3選手を初招集した中、11月はFWマーヴィン・ドゥクシュ(ブレーメン)、GKヤニシュ・ブラシュヴィッヒ(RBライプツィヒ)を初招集した。 また、今回は負傷したMFジャマル・ムシアラ(バイエルン)が招集外。MFレロイ・サネ(バイエルン)、MFイルカイ・ギュンドアン(バルセロナ)など主軸が順当に選出。FWセルジュ・ニャブリ(バイエルン)、DFベンヤミン・ヘンリクス(RBライプツィヒ)、MFフェリックス・エンメチャ(ドルトムト)の3人が復帰した。 ドイツは18日にホームでトルコ代表と、21日にアウェイでオーストリア代表と親善試合を戦う。 今回発表されたドイツ代表メンバーは以下の通り。 ◆ドイツ代表メンバー27名 GK マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ/スペイン) ケビン・トラップ(フランクフルト) オリバー・バウマン(ホッフェンハイム) ヤニシュ・ブラシュヴィッヒ(RBライプツィヒ) DF ロビン・ゴセンス(ウニオン・ベルリン) ベンヤミン・ヘンリクス(RBライプツィヒ) マッツ・フンメルス(ドルトムント) アントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/スペイン) ニクラス・ジューレ(ドルトムント) ヨナタン・ター(レバークーゼン) マリック・チャウ(ミラン/イタリア) MF ロベルト・アンドリッヒ(レバークーゼン) ユリアン・ブラント(ドルトムント) クリス・ヒューリッヒ(シュツットガルト) レオン・ゴレツカ(バイエルン) パスカル・グロス(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) イルカイ・ギュンドアン(バルセロナ/スペイン) カイ・ハヴァーツ(アーセナル/イングランド) ヨナス・ホフマン(レバークーゼン) ジョシュア・キミッヒ(バイエルン) フェリックス・エンメチャ(ドルトムト) レロイ・サネ(バイエルン) フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) FW マーヴィン・ドゥクシュ(ブレーメン) ニクラス・フュルクルク(ブレーメン) セルジュ・ニャブリ(バイエルン) トーマス・ミュラー(バイエルン) 2023.11.10 19:50 Friメキシコとドローのドイツ、ナーゲルスマン監督はアメリカ遠征振り返り「間違いなくポジティブ」
ドイツ代表のユリアン・ナーゲルスマン監督が、アメリカ遠征を振り返った。ドイツサッカー連盟(DFB)が伝えている。 現在アメリカへ遠征中であり、14日に行われたアメリカ代表戦ではナーゲルスマン監督の初陣を勝利で飾ったドイツ。17日に行われたメキシコ代表との国際親善試合では、DFアントニオ・リュディガーのゴールで先制しながら守備の乱れもあり逆転を許す厳しい展開に。それでも、途中交代で入ったFWニクラス・フュルクルクが同点ゴールを挙げると、その後はオープンな展開になりながらもお互いにチャンスを活かせず、2-2のドローに終わった。 就任後2連勝とはならなかったナーゲルスマン監督だが、アメリカ遠征では良い収穫があったと振り返っており、守備の改善も含めこれから大きく向上できると自信を示している。 「アメリカ遠征は間違いなくポジティブだったと思う。私はロッカールームでチームに『我々は成功すると確信している』と話した。今回に限れば、うまくいったことも、そうでないこともあったと考えている」 「これまで私はチームのことを知らず、ここで感覚を掴みたかったんだ。その結果は非常にポジティブだった。このチームできっと成功できると思っているし、11月の代表ウィークが楽しみだ」 「これほど迅速に物事を実行できるチームを、これまで指導したことはない。だからこそ、私は非常に楽観的になれる。チームの姿勢をとても気に入ったし、心配はない。宿泊していたホテルでもピッチでも、完全な団結が見られた」 「我々は攻撃の仕方を考えることで、守備を助ける必要がある。そして、攻撃を受ける回数を少なくしていくことが鍵になるだろう。私は数学が得意ではないが、攻撃を3回しか受けなければ、10回受けるより失点の可能性は低くなる」 「ニクラス・ジューレはブンデスリーガでも最高の選手の一人であり、我々も彼なしではやっていけない。直近のリーグ戦4試合では27分しかプレーせずリズムを欠いていたが、そのうちペースを取り戻せるだろう。全体的に見て、問題のあるポジションは見当たらないと思っている」 「ここからは、どうやって選手と連絡を取れるか考えている。クラブの監督たちを巻き込むつもりはないが、顔を合わせない段階でも対策するため、我々は見てほしいものを彼らに送るつもりだ」 「我々は大きなトーナメントについてだけ考えるのではなく、あらゆる手段を使って自分自身を成長させ、すべての試合に勝つように努める必要がある。そして、ロッカールームでは我々が望むムードを作りたい。このチームでプレーするのが楽しいと、選手が思えるようなムードをね」 2023.10.18 16:40 Wed新生ドイツは連勝ならず…メキシコに一時逆転許すも途中出場フュルクルクのゴールでドロー決着【国際親善試合】
国際親善試合のメキシコ代表vsドイツ代表が17日にアメリカのリンカーン・フィナンシャル・フィールドで行われ、2-2のドローに終わった。 14日に行われたアメリカ代表との国際親善試合を3-1で制し、ユリアン・ナーゲルスマン監督の初陣を白星で飾ったドイツ。その試合からマッツ・フンメルス、ニクラス・フュルクルクに代えてニクラス・ジューレ、トーマス・ミュラーが先発に入った。 一方、14日の国際親善試合でガーナ代表を2-0で下したメキシコは、ギジェルモ・オチョアやイルビング・ロサーノ、日本代表FW上田綺世の同僚であるサンティアゴ・ヒメネスら主力が順当に起用されている。 ミスもあり落ち着かない立ち上がりとなったドイツだが、5分にはサネの突破からチャンスを作るなど狙い通りの攻撃も披露。一方のメキシコはハイプレスを武器とし、10分にはS・ヒメネスが惜しいシュートを放つなどチャンスを作る。 ドイツは右サイドのレロイ・サネ、トップ下のジャマル・ムシアラのバイエルンコンビが可能性を感じさせる一方、ディフェンスラインが意思疎通を図れずビルドアップにミスが散見され、押し込む展開は作れず。敵陣までボールを運んでも、守備意識の高いメキシコを完全に崩すことはできない。 それでも25分、セットプレーからゴールをこじ開けることに成功。右CKをニアサイドのロビン・ゴセンスが頭で逸らすと、最後はファーサイドのアントニオ・リュディガーが頭で押し込み先制弾を記録した。 その後は拮抗した展開が続く中で37分、ドイツはCKの流れからミュラーが追加点を決めたかに見えたが、オフサイドで取り消しに。ここで集中力を切らしてカウンターを食らうと、最後は左サイドを突破したロサーノの折り返しをウリエル・アントゥナが押し込みメキシコが同点とした。 後半に入り、攻勢を強めたいドイツはミュラー、パスカル・グロスに代えてフュルクルク、レオン・ゴレツカを投入したが、先にスコアを動かしたのはメキシコ。47分、右サイドでボールを持ったアントゥナがシンプルなクロスを上げると、ジューレを振り切って走りこんできた身長167cmのエリック・サンチェスが巧みに頭で合わせて逆転に成功した。 手痛い失点となったドイツだが、その4分後にサネが右サイドを持ち前のスピードで突破してクロス。フロリアン・ヴィルツのヘディングシュートこそGKオチョアに防がれたものの、フュルクルクがこぼれ球をすかさず詰め、あっという間にドイツが同点とした。 その後は一進一退の攻防が続き、どちらも奪ってからのカウンターでゴールに近づくも決定機創出までには至らず。終盤はオープンな展開になるもスコアは動かないまま、2-2のドローとなった。 ドイツはナーゲルスマン体制で2連勝とはならずも、特に守備面で課題が見つかった収穫ある一戦に。メキシコは欧州の強豪相手に一歩も引かぬ試合を見せ、国際親善試合4試合無敗としている。 メキシコ代表2-2ドイツ代表 【メキシコ】 アントゥナ(前37) エリック・サンチェス(後2) 【ドイツ】 リュディガー(前25) フュルクルク(後6) 2023.10.18 11:40 Wed「素晴らしい気分」34歳フンメルスが2年ぶりのドイツ代表復帰に喜び! 新指揮官は経験値期待「今我々が求める要素」
ドルトムントのDFマッツ・フンメルス(34)がドイツ代表復帰を喜んだ。ドイツ『キッカー』が伝えている。 優勝した2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)で決勝戦を含む7試合中6試合に出場するなど、ここ十数年のドイツを代表するセンターバックであるフンメルス。守備能力のみならず美しいロングフィードも持ち味とする。 しかし、ブラジルW杯に引き続き主力として臨んだ2018年のロシアW杯で、ドイツ代表は史上初のグループステージ敗退という憂き目に。フンメルスは3年後のユーロ2020にも出場したが、これを最後に2年以上代表から遠ざかっていた。 今年12月で35歳を迎えるというなか、日本代表に敗れて解任されたハンジ・フリック前監督の後を継いだ36歳のユリアン・ナーゲルスマン新監督は、初陣に向けて1歳年下のフンメルスを招集。指揮官はその理由を「彼は経験が豊富。これこそ、今我々が求める要素だ」と語った。 フンメルスもインスタグラムのストーリーズを更新し、「これ(約2年ぶりの招集)は僕がピッチ上で物事を上手く運ぶために何をしているか、それが認められた証だと思う。本当に素晴らしい気分だ」と喜びを露わに。また、「多くの人が心から喜んでくれている反応も見れて嬉しい」と短いビデオメッセージの中でファンへの感謝を込めた。 DFアントニオ・リュディガー(レアル・マドリー)にDFニクラス・ジューレ(ドルトムント)、DFヨナタン・ター(レバークーゼン)。個々の能力に問題なくとも、今ひとつ統制が取れていなかったドイツ代表のセンターバック陣に、経験豊かな34歳が帰ってくる。 自国開催のユーロ2024を来夏に控えるドイツ代表は、今月のインターナショナル・マッチウィークで北中米遠征を実施。14日にアメリカ代表、17日にメキシコ代表とそれぞれ敵地で戦う。 2023.10.07 20:58 Satジューレがドイツ代表を早期離脱… 妻・メリッサさんが第2子出産
ドイツ代表に招集されていたドルトムントのDFニクラス・ジューレが個人的な理由でチームから離れたようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が報じた。 2016年8月にドイツ代表デビューを飾り、通算46試合に出場している屈強なセンターバックのジューレ。日本代表やフランス代表と対戦する今回のインターナショナルマッチウィークでも代表に招集され、9日の日本戦では先発出場していた。 そんなジューレは11日の朝、他のチームメイトよりも早くヴォルフスブルクを離れドルトムントへ向かったとのこと。妻・メリッサさんの第2子出産のため病院に駆けつけたことをドイツサッカー連盟(DFB)が認めているようだ。 ジューレだけでなく、日本戦後の10日に解任されたハンジ・フリック監督らを欠くドイツ代表は、12日にドルトムントのシグナル・イドゥナ・パルクでフランス代表と対戦する。 2023.09.11 21:14 Mon日本代表と対戦するドイツ代表が発表! 三笘薫の同僚MFグロスが32歳で初招集、ギュンドアンやサネらは招集【国際親善試合】
ドイツサッカー協会(DFB)は31日、国際親善試合に向けたドイツ代表メンバー24名を発表した。 2大会連続でワールドカップ・グループステージ敗退に終わったドイツ。復権を目指すチームを率いるハンジ・フリック監督は、ブライトン&ホーヴ・アルビオンのMFパスカル・グロスを初招集した。 また、MFトーマス・ミュラーやMFレオン・ゴレツカのバイエルン勢、FWティモ・ヴェルナー(RBライプツィヒ)らは招集外となった。 ドイツはカタール・ワールドカップ(W杯)で敗れた日本代表と9月9日に対戦。その後、同12日に親善試合でフランス代表と対戦する。 今回発表されたドイツ代表メンバーは以下の通り。 ◆ドイツ代表メンバー24名 ※初招集 GK ケビン・トラップ(フランクフルト) オリバー・バウマン(ホッフェンハイム) マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ/スペイン) DF ベンヤミン・ヘンリクス(RBライプツィヒ) ヨナタン・ター(レバークーゼン) ニコ・シュロッターベック(ドルトムント) ニクラス・ジューレ(ドルトムント) ロビン・ゴセンス(ウニオン・ベルリン) マリック・チャウ(ミラン/イタリア) アントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/スペイン) MF フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) ヨナス・ホフマン(レバークーゼン) ユリアン・ブラント(ドルトムント) ジャマル・ムシアラ(バイエルン) パスカル・グロス(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド)※ イルカイ・ギュンドアン(バルセロナ/スペイン) エムレ・ジャン(ドルトムント) フェリックス・エンメチャ(ドルトムント) ジョシュア・キミッヒ(バイエルン) FW カイ・ハヴァーツ(アーセナル/イングランド) ケヴィン・シャーデ(ブレントフォード/イングランド) セルジュ・ニャブリ(バイエルン) レロイ・サネ(バイエルン) ニクラス・フュルクルク(ブレーメン) 2023.08.31 21:23 Thu「ドイツの実力は誰もが知っている」代表OBはW杯決勝T進出を確信
元ドイツ代表MFのローター・マテウス氏は、母国のカタール・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント進出を信じているようだ。 20日から開催されたカタールW杯のグループE初戦で、日本代表相手にまさかの敗戦を喫したドイツ。試合後には痛烈な非難を浴びることになったが、続くスペイン代表戦では先制を許しながらもFWニクラス・フュルクルクのゴールで追いつき、1-1のドローに終わった。 これにより、ドイツは12月1日に行われるグループE最終節のコスタリカ代表戦に勝利した場合、同時刻に開催される日本vsスペインの結果次第で決勝トーナメント進出が決定する状況となっている。 運命の最終節を控えるチームだが、マテウス氏は選手たちがスペイン戦で復調したと確信している模様だ。ドイツ『スカイ』で同氏はハンジ・フリック監督の采配を称え、コスタリカ戦は必ず勝利を掴めるはずだと期待した。 「ドイツは序盤からカウンターで何度もスペインを困らせた。ゴール前でもゴールキーパーや守備陣が良いプレーを見せたね。ニクラス・ジューレも、失点までは良くやっていた。失点時はポジショニングを少し間違え、相手の前に入るのが間に合わなかったのだと思う。ただ、それ以外は良いパフォーマンスで、日本戦よりずっと存在感があった」 「スペイン戦の結果は、チームにこれからの課題に対する強さ、エネルギー、自信を与えてくれただろう。そして、選手たちに意欲をもたらしてくれたのだ」 「グループ内の状況はともかく、チームのベスト16進出は必須だろう。コスタリカ戦でより質の高い勝利を収め、前進するための道筋をつけられるかどうかは、我々自身の手にかかっている」 「ドイツの実力は誰もが知っているはずだ。チームには経験があり、W杯王者やチャンピオンズリーグ優勝者がいる。そしてハンジ・フリックはバイエルンで6つのタイトルを獲得した監督だ」 2022.11.29 18:11 Tue移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年7月1日 | バイエルン | ドルトムント | 完全移籍 |
2017年7月1日 | ホッフェンハイム | バイエルン | 完全移籍 |
2013年7月1日 | ホッフェンハイムII | ホッフェンハイム | 完全移籍 |
2012年7月1日 | Hoffenheim U19 | ホッフェンハイムII | 完全移籍 |
2011年7月1日 | Hoffenheim U17 | Hoffenheim U19 | 完全移籍 |
2010年7月1日 | Hoffenheim Yth. | Hoffenheim U17 | 完全移籍 |
2010年1月1日 | Darmstadt Yth. | Hoffenheim Yth. | 完全移籍 |
2009年7月1日 | Frankfurt Yth. | Darmstadt Yth. | 完全移籍 |
2006年7月1日 | Frankfurt Yth. | 完全移籍 |
今季の成績
ブンデスリーガ | 21 | 1328’ | 1 | 0 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループF | 4 | 282’ | 0 | 0 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント | 1 | 90’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 26 | 1700’ | 1 | 1 | 0 |
出場試合
ブンデスリーガ |
第1節 | 2023年8月19日 | vs | ケルン | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第2節 | 2023年8月26日 | vs | ボーフム | 45′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第3節 | 2023年9月1日 | vs | ハイデンハイム | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第4節 | 2023年9月16日 | vs | フライブルク | ベンチ入り | ||
A 2 - 4 |
第5節 | 2023年9月23日 | vs | ヴォルフスブルク | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
第6節 | 2023年9月29日 | vs | ホッフェンハイム | 10′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第7節 | 2023年10月7日 | vs | ウニオン・ベルリン | 17′ | 0 | ||||
H 4 - 2 |
第8節 | 2023年10月20日 | vs | ブレーメン | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
第9節 | 2023年10月29日 | vs | フランクフルト | 20′ | 0 | ||||
A 3 - 3 |
第10節 | 2023年11月4日 | vs | バイエルン | 45′ | 0 | ||||
H 0 - 4 |
第11節 | 2023年11月11日 | vs | シュツットガルト | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第12節 | 2023年11月25日 | vs | ボルシアMG | ベンチ入り | ||
H 4 - 2 |
第13節 | 2023年12月3日 | vs | レバークーゼン | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第14節 | 2023年12月9日 | vs | RBライプツィヒ | 71′ | 1 | ||||
H 2 - 3 |
第15節 | 2023年12月16日 | vs | アウグスブルク | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第16節 | 2023年12月19日 | vs | マインツ | 45′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第17節 | 2024年1月13日 | vs | ダルムシュタット | 2′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第18節 | 2024年1月20日 | vs | ケルン | 45′ | 0 | ||||
A 0 - 4 |
第19節 | 2024年1月28日 | vs | ボーフム | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第20節 | 2024年2月2日 | vs | ハイデンハイム | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第21節 | 2024年2月9日 | vs | フライブルク | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第22節 | 2024年2月17日 | vs | ヴォルフスブルク | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第23節 | 2024年2月25日 | vs | ホッフェンハイム | メンバー外 | ||
H 2 - 3 |
第24節 | 2024年3月2日 | vs | ウニオン・ベルリン | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第25節 | 2024年3月9日 | vs | ブレーメン | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第26節 | 2024年3月17日 | vs | フランクフルト | ベンチ入り | ||
H 3 - 1 |
第27節 | 2024年3月30日 | vs | バイエルン | ベンチ入り | ||
A 0 - 2 |
第28節 | 2024年4月6日 | vs | シュツットガルト | ベンチ入り | ||
H 0 - 1 |
第29節 | 2024年4月13日 | vs | ボルシアMG | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第30節 | 2024年4月21日 | vs | レバークーゼン | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第31節 | 2024年4月27日 | vs | RBライプツィヒ | 38′ | 0 | ||||
A 4 - 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループF |
第1節 | 2023年9月19日 | vs | パリ・サンジェルマン | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第2節 | 2023年10月4日 | vs | ミラン | ベンチ入り | ||
H 0 - 0 |
第3節 | 2023年10月25日 | vs | ニューカッスル | 12′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第4節 | 2023年11月7日 | vs | ニューカッスル | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第5節 | 2023年11月28日 | vs | ミラン | メンバー外 | ||
A 1 - 3 |
第6節 | 2023年12月13日 | vs | パリ・サンジェルマン | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント |
ラウンド16・1stレグ | 2024年2月20日 | vs | PSV | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024年3月13日 | vs | PSV | 90′ | 0 | 88′ | |||
H 2 - 0 |
準々決勝1stレグ | 2024年4月10日 | vs | アトレティコ・マドリー | ベンチ入り | ||
A 2 - 1 |
準々決勝2ndレグ | 2024年4月16日 | vs | アトレティコ・マドリー | ベンチ入り | ||
H 4 - 2 |