マイケル・ブラッドリー Michael BRADLEY
ポジション | MF |
国籍 | アメリカ |
生年月日 | 1987年07月31日(36歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 186cm |
体重 | 84kg |
ニュース | クラブ | 監督データ |
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「史上最悪のダイブ」LAギャラクシーFWチチャリートの“奇行”に英紙注目
LAギャラクシーの元メキシコ代表FWハビエル・エルナンデスのプレーが視線を集めている。 チチャリートの愛称で親しまれている元マンチェスター・ユナイテッドのスター、エルナンデス。8月29日のニュー・イングランド戦では新加入リキ・プッチのお膳立てからゴールを奪い、2-1での勝利に貢献した。 翌9月1日のトロントFC戦でもキャプテンマークを巻いて先発出場。試合は2-2に終わったものの、イギリス『スポーツバイブル』はエルナンデスが見せた一コマに注目。トロントMFマイケル・ブラッドリーとのやり取りを「史上最悪のダイブ」と形容した。 ゴール前でブラッドリーと目を合わせながら次第に近づくと、軽い接触の後に突然大きな叫び声をあげながらピッチへ転がり込んだ。 相当なオーバーリアクションにはファンも苦笑。「幽霊に襲われたようです」、「残りの期間出場停止に」、「倒れた原因は何ですか?」、「男子サッカーをもう見なくなった理由を思い出すために、この種のビデオが必要です」などの声が上がっている。 <span class="paragraph-title">【動画】史上最悪のダイブと形容されたチチャリートの奇行</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">My demons surrounding me at night when I’m trying to go to sleep <a href="https://t.co/Cp4k3McQkt">pic.twitter.com/Cp4k3McQkt</a></p>— My Neighbor JoeToro (@mojoejoejoemtz) <a href="https://twitter.com/mojoejoejoemtz/status/1565147824991440897?ref_src=twsrc%5Etfw">September 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.03 22:10 Satトロント加入の「10番」ベルナルデスキが鮮烈デビュー!初陣の前半のみで1G1AはMLS史上2人目
ユベントスからトロントFCへ加入したイタリア代表MFフェデリコ・ベルナルデスキが、新天地での初陣で早々に見せた。 15日、2026年までの4年契約でユベントスからメジャーリーグ・サッカー(MLS)のトロントへの加入が発表されたベルナルデスキ。新天地ではフィオレンティーナ時代と同じ「10」番を背負うことになった。 至高のファンタジスタは現地時間23日に行われたホームでのシャーロット戦で、同じく今夏に新加入となったFWロレンツォ・インシーニェとともに先発出場。MLSデビューを果たした。 相手のクリアをMFジョナサン・オソリオがブロックしたボールがそのまま吸い込まれるラッキーな形で4分に先制したトロントは、6分にベルナルデスキがゴール正面から左足の鋭いシュートを見せると、10分にはその左足でアシストを記録。右CKからMFマイケル・ブラッドリーのヘッドをお膳立てした。 リードを広げて迎えた31分には、待望の加入後初ゴールも奪取。サイドステップを使ってボックス手前やや左でフリーになったベルナルデスキはファーストタッチで前を向くと、寄せが来ないと見るや、ためらいなく左足を振り抜き、GKの手前でワンバウンドする技ありミドルを右隅へと突き刺した。 鮮烈なデビュー弾にスタジアムは大興奮。インターネット上でも「おお!!なんてインパクト!」、「素晴らしいゴール 」、「これ以上何もありません」、「早くも地ギアを見せた」、「ベルナが帰ってきた」、「ズラタンよりもMLSを征服するかも」などの声が上がっている。 MLS公式サイトによれば、MLSでのデビュー戦で前半の内にゴールとアシストを記録したのは、2009年のシアトル・サウンダーズのFWフレディ・モンテーロが記録して以来2人目とのことだ。 トロントはその後さらに追加点を挙げ、4-0と快勝。デビュー戦で強烈なインパクトを残したベルナルデスキは、前半のみでお役御免となったが、今後の活躍に期待を抱かせるには十分過ぎる結果を残している。 <span class="paragraph-title">【動画】ベルナルデスキ、MLSデビュー戦ゴールとなった鮮烈な左足ミドル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr">Benvenuto a Toronto <a href="https://twitter.com/fbernardeschi?ref_src=twsrc%5Etfw">@fbernardeschi</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/TFCLive?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#TFCLive</a> <a href="https://t.co/wXQum6HXHX">pic.twitter.com/wXQum6HXHX</a></p>— Toronto FC (@TorontoFC) <a href="https://twitter.com/TorontoFC/status/1550997451649204225?ref_src=twsrc%5Etfw">July 24, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.07.25 22:15 Mon米代表マイケル・ブラッドリーがトロントと契約延長!
MLS(メジャー・リーグ・サッカー)のトロントFCは12日、アメリカ代表MFマイケル・ブラッドリー(32)と契約延長したことを発表した。 ボルシアMGやアストン・ビラ、ローマなどでプレーしたブラッドリーは2014年1月に加入。ここまで在籍6シーズンでクラブ歴代3番目となる公式戦200試合に出場し、8つのトロフィー獲得に貢献。その中で2017シーズンには、MLSカップやカナダ選手権など三冠を達成した。 2015シーズンからはキャプテンに任命され、同胞のFWジョジー・アルティドールや元イタリア代表FWセバスティアン・ジョビンコらとともに、MLSでも下位に位置していた加入当時から現在のような強豪に押し上げた。2019シーズンはイースタン・カンファレンスで4位だった。 元々2019年までの契約だったブラッドリーだが、リーグからチームに配当されるTAM(Targeted Allocation Money)選手として再署名。1年の延長オプションが付いた2年契約を新たに結んだようだ。 2019.12.13 02:21 FriMLSの給与ランキングが発表! 1位はジョビンコ、気になるイブラは…
▽メジャーリーグ・サッカー(MLS)は10日、2018-19シーズンの選手の給与ランキングを発表した。 ▽元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチがマンチェスター・ユナイテッドからロサンゼルス・ギャラクシーへと加入するなど、話題を呼んでいる今シーズンのMLS。その他にも、元ドイツ代表MFバスティアン・シュバインシュタイガー(シカゴ・ファイアー)や元スペイン代表FWダビド・ビジャ(ニューヨーク・シティFC)、メキシコ代表MFジョバニ・ドス・サントス(ロサンゼルス・ギャラクシー)など、欧州でも活躍した選手が多くプレーしている。 ▽そんなMLSの給与ランキングが発表。ベース給与ではシュバインシュタイガーが最高で610万ドル(約6億6700万円)となったが、トータルの報酬では元イタリア代表FWセバスティアン・ジョビンコ(トロントFC)の711万5555ドル(約7億7900万円)となった。なお、イブラヒモビッチは150万ドル(約1億6400万円)となっており、トータルで25位タイだった。 <span style="font-weight:700;">◆MLSサラリーランキング</span> 1位:セバスティアン・ジョビンコ(トロントFC) 711万5555ドル67セント(約7億7900万円) 2位:マイケル・ブラッドリー(トロントFC) 650万ドル(約7億110万円) 3位:カルロス・ベラ(ロサンゼルスFC) 629万2500ドル(約6億8800万円) 4位:バスティアン・シュバインシュタイガー(シカゴ・ファイアー) 610万ドル8セント(約6億6700万円) 5位:ジョバニ・ドス・サントス(ロサンゼルス・ギャラクシー) 600万ドル(約6億5600万円) 6位:ダビド・ビジャ(ニューヨーク・シティFC) 561万ドル(約6億1400万円) 7位:ジョジー・アルティドール(トロントFC) 500万ドル(約5億4700万円) 8位:イグナシオ・ピアッティ(モントリオール・インパクト) 471万3333ドル37セント(約5億1600万円) 9位:ティム・ハワード(コロラド・ラピッズ) 247万5000ドル(約2億7100万円) 10位:ディエゴ・バレリ(ポートランド・ティンバーズ) 238万ドル(約2億6000万円) 2018.05.12 13:30 Satイブラの年俸、意外と少ない? 他のMLS選手たちと比較
▽メジャーリーグ・サッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシーでプレーする元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ。世界のトッププレーヤーの1人に数えられる同選手だが、その年俸は意外と少ないようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 ▽今年3月に、マンチェスター・ユナイテッドからLAギャラクシーに移籍したイブラヒモビッチ。長らくサッカー界のトップに君臨し続けた36歳のストライカーはキャリアの晩年をアメリカで過ごすことを決意した。 ▽今回伝えられたのはその年俸。これまでユベントスやインテル、パリ・サンジェルマンなど数々のビッグクラブで莫大な年俸を貰ってきたであろうイブラヒモビッチだが、『デイリー・メール』によれば、現在クラブから受け取っているのは125万ポンド(約1億8000万円)程度だという。 ▽一方、MLSで最も高給取りとなっているのが2015年にトロントに加入した元イタリア代表MFセバスティアン・ジョビンコだ。MLS選手協会(MLS Players Association)の発表によれば、総額で526万ポンド(約7億7000万円)の報酬を受け取っているようだ。これは昨季までオークランド・シティに所属していた元ブラジル代表MFカカの530万(約7億8000万円)ポンドに近いものだという。 ▽2番目に多いのは、トロントのアメリカ代表MFマイケル・ブラッドリーで、480万ポンド(約7億円)。3番目はロサンゼルスFCのメキシコ代表FWカルロス・ベラで、465万ポンド(約6億8000万円)を受け取っているようだ。そのほか、シカゴ・ファイアーの元ドイツ代表MFバスティアン・シュバインシュタイガーの450万ポンド(約6億6000万円)、ニューヨーク・シティの元スペイン代表FWダビド・ビジャが410万ポンド(約6億円)で続く。 ▽このように、MLSで活躍するスター選手らと比較してもその年俸はやや低いように思えるイブラヒモビッチ。これまでと比べれば大幅な減俸だろうが、満足しているのだろうか。 2018.05.11 17:05 Fri移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年1月1日 | トロント | 引退 | - |
2014年1月9日 | ローマ | トロント | 完全移籍 |
2012年7月15日 | キエーボ | ローマ | 完全移籍 |
2011年8月31日 | ボルシアMG | キエーボ | 完全移籍 |
2011年6月30日 | アストン・ビラ | ボルシアMG | レンタル移籍終了 |
2011年1月31日 | ボルシアMG | アストン・ビラ | レンタル移籍 |
2008年9月1日 | ヘーレンフェーン | ボルシアMG | 完全移籍 |
2006年1月1日 | MetroStars | ヘーレンフェーン | 完全移籍 |
2004年1月1日 | IMG Bradenton | MetroStars | 完全移籍 |
2002年8月1日 | IMG Bradenton | 完全移籍 |
監督履歴
就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
2023年10月25日 | スターベクIF | コーチ |