ジェームズ・ミルナー James MILNER
ポジション | MF |
国籍 | イングランド |
生年月日 | 1986年01月04日(38歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 175cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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負傷者続出のブライトンにさらなる追い打ち…アンス・ファティとランプティが3カ月離脱か
ブライトン&ホーヴ・アルビオンのスペイン代表FWアンス・ファティとガーナ代表DFタリク・ランプティが、負傷によって長期離脱となるようだ。 今季は多くのケガ人を抱えているブライトン。現在はMF三笘薫のほか、FWダニー・ウェルベック、FWフリオ・エンシソ、MFジェームズ・ミルナー、MFソリー・マーチ、DFアダム・ウェブスター、DFペルビス・エストゥピニャンらが離脱している。 プレミアリーグとヨーロッパリーグ(EL)の二足の草鞋に挑むチームにとって頭の痛い事態になっているが、イギリス『ミラー』によると、アンス・ファティとランプティも長い負傷者リストに加わってしまったようだ。 両選手とも、先週末に行われたプレミアリーグのノッティンガム・フォレスト戦で負傷交代。復帰までは3カ月程度がかかる予定となっており、年内の出場は絶望的になっている。 ロベルト・デ・ゼルビ監督も30日に行われるELグループB第5節AEKアテネ戦に先立った記者会見で「アンスとランプティは負傷した。長期間プレーできないと思う」と語っており、ブライトンの受難はまだまだ続くことになりそうだ。 2023.11.30 16:50 Thu今季から新主将就任のファン・ダイクが絶大な影響力を発揮、ピッチ内外でリバプールを支える存在に
新たにリバプールのキャプテンに就任したオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクは、すでに求められるリーダーシップを発揮している。 2015年10月にユルゲン・クロップ監督が就任して以来、着実なチーム作りを進めてきたリバプール。キャプテンをMFジョーダン・ヘンダーソン、副キャプテンをMFジェームズ・ミルナーが務める体制は盤石であり、チャンピオンズリーグ(CL)やプレミアリーグ、クラブ・ワールドカップなど数多くのタイトルを獲得してきた。 しかし、徐々にスカッド全体が高齢化していくと、昨シーズンはいたるところで問題が噴出。多くのケガ人、主力のパフォーマンス低下、噛み合わない戦術によって黒星を重ねたチームは、終盤にようやく復調するもプレミアリーグ5位に終わり、CL出場権を逃す屈辱を味わった。 この結果もあり、クロップ監督は今夏ついにスカッドの入れ替えを決断。満了を迎えていたミルナーとの契約更新は行われず、出場機会を保証しないと告げたヘンダーソンはサウジアラビア行きを選択することに。キャプテンと副キャプテンがひと夏で退団する大きな改革となった。 リバプールは新たなキャプテンにファン・ダイク、副キャプテンにDFトレント・アレクサンダー=アーノルドを任命。特にオランダ代表ですでにキャプテンを務めるファン・ダイクには、新たなリーダーとしての振る舞いに期待が寄せられていた。 イギリス『The Athletic』のジェームズ・ピアース記者によると、ファン・ダイクはそうした期待に見事に応えている模様。新キャプテンは新加入の選手に対して、住む場所や食事をとる場所、子供たちを通わせる学校についても真摯にアドバイスしており、適応の手助けをしているという。 また、大誤審が話題になった9月のトッテナム戦直後には、チームの団結を維持するためアレクサンダー=アーノルドと共にロンドンでのディナーを提案。試合で負傷したFWコーディ・ガクポを除く選手たちは豪華なレストラン兼バーでの時間を楽しみ、気持ちを切り替えることに成功した。 これ以外でも、ファン・ダイクは選手・スタッフの家族全員を集めてのハロウィンパーティを企画。残念ながら、FWルイス・ディアスの父親が誘拐される事件が起きたことで中止になったが、こうしたチームの結束を深めるイベント開催にも熱心な姿勢を示しているようだ。 もちろん、ピッチ上では今シーズンここまで公式戦11試合に出場し、守備の柱となっているファン・ダイク。低調なパフォーマンスも少なくなかった昨シーズンから完全に復調したキャプテンは、ピッチ内外でチームを支え続けている。 2023.11.23 18:10 Thuアヤックス戦連勝もミルナー、ダンク、エストゥピニャンが負傷交代…ブライトン指揮官も嘆く
ブライトン&ホーヴ・アルビオンはまだケガ人に苦しめられそうだ。 9日のヨーロッパリーグ(EL)グループB第4節でアヤックスのホームに乗り込んだブライトン。前後半にアンス・ファティとサイモン・アディングラがそれぞれネットを揺らし、2-0で勝利した。 監督が代わるなど、苦しむ相手ながら、対アヤックスに連勝のブライトンはこれで2位に浮上。イギリス『BBC』によると、ブライトンのロベルト・デ・ゼルビ監督も満足感を示している。 「この結果にパフォーマンス、そしてファンを思うと、本当に嬉しいよ。選手は素晴らしく、ファンを幸せにできたからとても嬉しいね」 その一方で、またもケガ人が…。ハーフタイムまでにジェームズ・ミルナーとルイス・ダンクがピッチを後にすると、復帰戦のペルビス・エストゥピニャンまでも65分からの出場で77分に交代した。 一向に解消されないケガ人の多さに指揮官も「とても心配だが、それが今の我々が直面する問題だ」と嘆いた。 「ケガ人が多くいる。サイドバックのポジションで特にね。別の解決策を見つけないと。(シェフィールド・ユナイテッド戦の)日曜日も大事な試合があるし、勝ちたい」 「(ルイス・ダンク?) 今はまだわからない。大きな問題ではないだろうが、彼も連戦だった。もっと詳しく調べてみる必要がある」 2023.11.10 10:25 Fri「三笘薫はトップレベル」 大ベテランのミルナーが日本代表ウィンガーを絶賛
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫を同僚の元イングランド代表MFジェームズ・ミルナーが絶賛した。クラブ公式サイトが伝えている。 ブライトンの絶対的な主軸であり、プレミアリーグを代表するウィンガーともなりつつある三笘。今シーズンもここまで公式戦13試合3ゴール4アシストと上々の成績を収めており、切れ味鋭いドリブルを披露している。 20日には2027年6月までの契約延長が発表され、ファンからの支持も高まる一方の三笘は26日に行われたアヤックスとのヨーロッパリーグ(EL)グループB第3節でも優れたパフォーマンスを発揮。2-0での勝利に貢献した試合後、百戦錬磨のベテランであるミルナーも日本代表ウィンガーを手放しで称えている。 「三笘はトップレベルにある選手だ。ディフェンダーの観察方法やそれに反応する方法、ドリブルの仕掛け方を見てほしい。非常にクレバーで、鋭敏で、間違いなく僕たちにとって重要な選手だ」 「僕たちはこの試合でボールをしっかり保持し、良いプレーができていた。そして、まだ改善できるというのは喜ばしいことだ。今シーズン、ようやくクリーンシートを達成できたのも良かった」 <span class="paragraph-title">【動画】同僚のミルナーも絶賛する三笘薫のプレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ahtbcojX3ek";var video_start = 11;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.27 16:50 Fri早々にプレミアデビューの遠藤航、地元紙はキャプテンシーにも期待「南野とは異なる輝きで収益をもたらす」
電撃加入から早々にプレミアリーグデビューを果たしたリバプールの日本代表MF遠藤航。イギリス『リバプール・エコー』はピッチ外での役割にも期待していると述べている。 18日にシュツットガルトからの電撃加入が発表された遠藤。ブンデスリーガ2季連続のデュエル王という肩書を引っ提げてプレミア初挑戦となった30歳は、19日の第2節ボーンマス戦でいきなりのベンチ入りを果たすと、3-1とリードした62分に途中出場。アレクシス・マク・アリスターの退場で1人少ない難しい状況の中で起用され、早々にアンフィールドのピッチに立った。 急遽の出番の中でも無難に仕事をこなした遠藤。同紙は、中盤の単なる穴埋めだけではなく、ジョーダン・ヘンダーソンやジェームズ・ミルナーが去ったチームでリーダーシップを発揮する人物としても貢献するだろうと述べている。 遠藤は年代別の日本代表時代からキャプテンを務め、シュツットガルトでは移籍前に3季連続のキャプテンを託されていた。森保一監督2期目となった日本代表の主将にも任命されている。 加えてアジア市場、日本におけるさらなるクラブの価値向上にも期待を寄せる。 リバプールは日本で最も人気のあるクラブだが、今後の成長を遂げるには一層のシェア拡大が重要。ヨーロッパ圏外の次世代のファン、特にはっきりと支援するチームを決めていないような層には、モナコの南野拓実、アーセナルの冨安健洋、セルティックの古橋亨梧のような、世界の舞台で最も著名な日本人選手の一人である遠藤が在籍することは魅力的に映るはずで、遠藤は南野とは異なる輝き方で収益をもたらすだろうと、可能性を認めている。 湘南ベルマーレやシント=トロイデンなど、遠藤が過去に在籍したクラブX(旧:ツイッター)はリバプール加入時にエールを送り、シュツットガルトのX(旧:ツイッター)もプレミアデビューを喜んで伝えるなど、人柄もうかがえる新たな背番号「3」。新天地での活躍を期待せずにはいられない。 <span class="paragraph-title">【写真】VfBも遠藤航のリバプールデビューを祝福</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="de" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/Proud?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Proud</a> ‼<br><br>Glückwunsch zum Premier League-Debüt, <a href="https://twitter.com/wataru0209?ref_src=twsrc%5Etfw">@wataru0209</a>! <a href="https://twitter.com/hashtag/VfB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#VfB</a> <a href="https://t.co/331gK8MwOi">https://t.co/331gK8MwOi</a></p>— VfB Stuttgart (@VfB) <a href="https://twitter.com/VfB/status/1692962932601065903?ref_src=twsrc%5Etfw">August 19, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.08.20 22:05 Sun遠藤航がリバプールに完全移籍か? 中盤補強がことごとく失敗する中で白羽の矢
中盤の補強にことごとく失敗しているリバプールだが、日本代表MF遠藤航(30)の獲得が急浮上した。イギリス『リバプール・エコー』が伝えた。 2019年夏にシント=トロイデンからレンタル移籍でシュツットガルトに加入した遠藤。2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)に所属していたチームの昇格に貢献すると、2020-21シーズンは初のブンデスリーガに挑戦。2021-22シーズンは中盤のデュエルの勝利数がリーグ1位となり、デュエルキングと呼ばれるほどに成長した。 チームのキャプテンも務めている遠藤は、これまで公式戦133試合に出場し15ゴール12アシストを記録。日本代表でも新たにキャプテンに就任するなど、ピッチ内外での振る舞いは高く評価されている。 リバプールは、今夏キャプテンのイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソン、ブラジル代表MFファビーニョがサウジアラビアへと移籍。副キャプテンの元イングランド代表MFジェームズ・ミルナーもブライトン&ホーヴ・アルビオンへ、ギニア代表MFナビ・ケイタがブレーメンへ移籍していた。 中盤が手薄になったリバプールは、サウサンプトンのベルギー代表MFロメオ・ラヴィアの獲得に動いていたが、交渉があまり進まず。一方で、チェルシーが獲得に苦戦していたブライトンのエクアドル代表MFモイセス・カイセドにターゲットを切り替えクラブ間合意に至ったものの、カイセドがリバプール行きを拒否し失敗。結局チェルシーに移籍すると、ラヴィアもチェルシーに奪われる形となり、一気に暗雲が立ち込めることとなった。 そんな中で急浮上したのが遠藤。ブンデスリーガでの実績が買われ、リバプールがコンタクト。シュツットガルトも交渉の許可を出したという。 遠藤とシュツットガルトの契約は残り1年。センターバックとしてもプレーできる遠藤の能力はたかく評価されているという。 また、リバプールのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるヨルグ・シュマトケ氏はドイツに強い人脈があり、移籍金は1600万ポンド(約29億8000万円)程度と見られているが、これを抑えに行く可能性があるという。 遠藤は過去に「プレミアリーグでのプレーが夢」だと語っていたことがあり、本人としても大きなチャンス。話は一気にまとまる可能性がありそうだ。 2023.08.17 09:10 Thuクロップ監督「合意が確認できたと聞いている」、チェルシーを出し抜きカイセド獲得を明言…リバプールは開幕戦でチェルシーと激突
リバプールのユルゲン・クロップ監督が、エクアドル代表MFモイセス・カイセド(21)の獲得に言及した。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。 今夏の移籍市場では、多くの主軸選手を放出しているリバプール。キャプテンのイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソン、中盤を支えたブラジル代表MFファビーニョはサウジアラビアへ。副キャプテンだった元イングランド代表MFジェームズ・ミルナー、ブラジル代表FWロベルト・フィルミノは契約満了で退団。その他にも選手がチームを離れている。 一方で、補強できたのは、ブライトン&ホーヴ・アルビオンのアルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスター、RBライプツィヒのハンガリー代表MFドミニク・ソボスライの2人という状況だった。 中盤の補強が必要だったリバプールは、サウサンプトンのベルギー代表MFロメオ・ラヴィア(19)の獲得に動いているとされた中、突如としてカイセドの獲得に大きく舵取り。予てから関心はあるとされた中で、一気に接近することとなった。 すると10日、リバプールがブライトンに正式オファーを出したと報道。イングランドでの市場最高額となる1億1000万ポンド(約202億4000万円)を提示し、熱心に動いていたチェルシーを出し抜く形でクラブ間合意に至ったと報じられた。 そのチェルシーとのプレミアリーグ開幕戦を控える中、クロップ監督が記者会見に出席。カイセドに関する質問が飛ぶと、合意したことを口にし、市場の動きを見て獲得に力を入れたとした。 「それが何を意味するにせよ、クラブとの契約が合意されたことを確認できていると聞いている」 「我々には無限のリソースがあるわけではないが、この夏には予想していなかったことがいくつか起こった。ヘンド(ジョーダン・ヘンダーソン)、ファブ(ファビーニョ)の移籍だ」 「何が起こるのか見てみよう。そして、そこから始めよう。(今日メディカルがあるかは)分からない」 「このようなことが起きてから、それについて話そう。実際には言えないが、それが真実だ」 リバプールはイングランド代表MFジュード・ベリンガムの獲得に動いていたが、移籍金を捻出できないとの理由で撤退。その後にレアル・マドリーへと移籍していた。 しかし、同等の金額をカイセドに出したことに関しては、サポーターからも疑問の声が。ヘンダーソンとファビーニョがチームに残っていれば獲得しなかった可能性もあるだけに、状況に合わせて動いたというクロップ監督の言葉が正しそうだ。 2023.08.11 18:50 Fri「多くの選手が去り、入ってきたのは2人だけ…」新主将ファン・ダイクはリバプールの編成を不安視
リバプールのオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクが、チームの現状への不安を認めた。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 昨シーズン終了後にブラジル代表FWロベルト・フィルミノ、元イングランド代表MFジェームズ・ミルナーらが契約満了で退団し、イングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソン、ブラジル代表MFファビーニョはサウジアラビアに去ったリバプール。さらに選手が退団するという噂がある一方で、ここまで新加入はアルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスターとハンガリー代表MFドミニク・ソボスライの2選手にとどまっている。 現在クラブはサウサンプトンのベルギー代表MFロメオ・ラヴィア(19)の獲得を狙うも、クラブ間合意に手こずり交渉が停滞。守備的MF不足に陥ったチームは、プレシーズンマッチ5試合で11失点と守備面に大きな不安を抱えており、プレミアリーグ開幕を前にファンからクラブの補強方針に対する疑問の声も増えつつある。 チームの新キャプテンとなったファン・ダイクも、ファンの不安については理解できると認めており、ここからクラブが積極的な補強に打って出ることを期待した。 「(ファンの不安については)間違いなく理解できるものだ。もちろん、僕自身はそこまでネガティブな人間ではないから、そうした不安について考えることはない」 「ただ、キャプテンと副キャプテンを含む多くの選手が去り、現時点で入ってきたのはたった2人だけだ…。そして、ここまでの僕たちは非常に良いポゼッションを見せる一方で、守備はあまり良くなかった。これを見れば、疑問を抱く人がいるのも理解できる」 「これからチームにより多くの選手が加入するかどうか見てみよう。それから、また長いシーズンに向けて準備を整える必要がある。他チームを見る限り、非常に厳しい状況になるだろうね。それでも僕たちは再び上昇したいし、挑戦したいと思っている」 2023.08.09 18:16 WedブライトンがアヤックスMFクドゥスの獲得で合意、クラブ史上最高額の移籍金62.5億円、チェルシーとの争いを制す
ブライトン&ホーヴ・アルビオンがアヤックスのガーナ代表MFモハメド・クドゥス(22)の獲得で合意したようだ。『The Athletic』が伝えた。 2022-23シーズンは日本代表MF三笘薫の活躍もあり、6位でプレミアリーグを終えたブライトン。クラブ史上初となるヨーロッパリーグ(EL)の参戦が決まっており、補強に動いている。 中盤の要であったアルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスターを失った一方で、リバプールから大ベテランの元イングランド代表MFジェームズ・ミルナー、ドルトムントからは元ドイツ代表MFマハムド・ダフードを補強。その他、レンタルバック組に加え、DFイゴール、FWジョアン・ペドロと補強している。 『The Athletic』によれば、攻撃的な中盤の選手であるクドゥスに関して、アヤックスと大筋で合意したとのこと。移籍金は4000万ユーロ(約62億5000万円)になるとのことで、クラブ史上最高額になる見込みだ。 ブライトンは個人合意にも近づいているとのことで、獲得が迫っている状況。一時期はチェルシーが関心を示してアヤックスに接触したともされていた。 クドゥスはノアシェランから2020年7月アヤックスへ完全移籍で加入。今シーズンはエールディビジで30試合に出場し11ゴール3アシスト、チャンピオンズリーグ(CL)でも6試合で4ゴール2アシストを記録している。 アヤックスとは2025年夏までの契約を結んでいるが、今年4月にはクラブからの1年間の延長オファーを拒否。これにより、クラブに長く滞在する気がない意思表示をし、アヤックスも今夏の売却を目指していた。 2023.08.06 11:05 Sun移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月1日 | リバプール | ブライトン | 完全移籍 |
2015年7月1日 | マンチェスター・C | リバプール | 完全移籍 |
2010年8月17日 | アストン・ビラ | マンチェスター・C | 完全移籍 |
2008年8月29日 | ニューカッスル | アストン・ビラ | 完全移籍 |
2006年5月8日 | アストン・ビラ | ニューカッスル | レンタル移籍終了 |
2005年8月31日 | ニューカッスル | アストン・ビラ | レンタル移籍 |
2004年7月2日 | リーズ | ニューカッスル | 完全移籍 |
2003年10月2日 | スウィンドン | リーズ | レンタル移籍終了 |
2003年9月4日 | リーズ | スウィンドン | レンタル移籍 |
2002年7月1日 | リーズ | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 15 | 777’ | 0 | 3 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ グループB | 5 | 259’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 20 | 1036’ | 0 | 3 | 0 |
出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2023年8月12日 | vs | ルートン・タウン | 79′ | 0 | ||||
H 4 - 1 |
第2節 | 2023年8月19日 | vs | ウォルバーハンプトン | 57′ | 0 | 18′ | |||
A 1 - 4 |
第3節 | 2023年8月26日 | vs | ウェストハム | 72′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第4節 | 2023年9月2日 | vs | ニューカッスル | 9′ | 0 | 86′ | |||
H 3 - 1 |
第5節 | 2023年9月16日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 13′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第6節 | 2023年9月24日 | vs | ボーンマス | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | アストン・ビラ | メンバー外 | ||
A 6 - 1 |
第8節 | 2023年10月8日 | vs | リバプール | メンバー外 | ||
H 2 - 2 |
第9節 | 2023年10月21日 | vs | マンチェスター・シティ | 45′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第10節 | 2023年10月29日 | vs | フルアム | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | エバートン | 79′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第12節 | 2023年11月12日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第13節 | 2023年11月25日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | メンバー外 | ||
A 2 - 3 |
第14節 | 2023年12月3日 | vs | チェルシー | 32′ | 0 | 64′ | |||
A 3 - 2 |
第15節 | 2023年12月6日 | vs | ブレントフォード | 21′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第16節 | 2023年12月9日 | vs | バーンリー | 59′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第17節 | 2023年12月17日 | vs | アーセナル | 60′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第18節 | 2023年12月21日 | vs | クリスタル・パレス | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第19節 | 2023年12月28日 | vs | トッテナム | 69′ | 0 | ||||
H 4 - 2 |
第20節 | 2024年1月2日 | vs | ウェストハム | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第21節 | 2024年1月22日 | vs | ウォルバーハンプトン | 72′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第22節 | 2024年1月30日 | vs | ルートン・タウン | 20′ | 0 | ||||
A 4 - 0 |
第23節 | 2024年2月3日 | vs | クリスタル・パレス | メンバー外 | ||
H 4 - 1 |
第24節 | 2024年2月10日 | vs | トッテナム | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第25節 | 2024年2月18日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | メンバー外 | ||
A 0 - 5 |
第26節 | 2024年2月24日 | vs | エバートン | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第27節 | 2024年3月2日 | vs | フルアム | メンバー外 | ||
A 3 - 0 |
第28節 | 2024年3月10日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第30節 | 2024年3月31日 | vs | リバプール | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第31節 | 2024年4月3日 | vs | ブレントフォード | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第32節 | 2024年4月6日 | vs | アーセナル | メンバー外 | ||
H 0 - 3 |
第33節 | 2024年4月13日 | vs | バーンリー | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第29節 | 2024年4月25日 | vs | マンチェスター・シティ | メンバー外 | ||
H 0 - 4 |
第35節 | 2024年4月28日 | vs | ボーンマス | メンバー外 | ||
A 3 - 0 |
UEFAヨーロッパリーグ グループB |
第1節 | 2023年9月21日 | vs | AEKアテネ | 55′ | 0 | ||||
H 2 - 3 |
第2節 | 2023年10月5日 | vs | マルセイユ | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第3節 | 2023年10月26日 | vs | アヤックス | 85′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第4節 | 2023年11月9日 | vs | アヤックス | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第5節 | 2023年11月30日 | vs | AEKアテネ | 13′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第6節 | 2023年12月14日 | vs | マルセイユ | 16′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |