マリオ・レミナ Mario Lemina
ポジション | MF |
国籍 | ガボン |
生年月日 | 1993年09月01日(30歳) |
利き足 | |
身長 | 184cm |
体重 | 85kg |
ニュース | クラブ |
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「非常に残念」ペース握りながらも決定力なく敗戦のチェルシー、ポチェッティーノ監督はウルブスとの違いを語る
チェルシーのマウリシオ・ポチェッティーノ監督が、ウォルバーハンプトン戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 24日、プレミアリーグ第18節でチェルシーはアウェイでウォルバーハンプトンと対戦した。 クリスマスイブに行われた珍しい試合。このところ結果が出ていないチェルシーは、この試合でも押し込んでいくが、ニコラス・ジャクソン、ラヒーム・スターリングが決定的なチャンスを決めきれない。 するとゴールレスで迎えた51分、マリオ・レミナのゴールでウォルバーハンプトンが先制。その後も反撃に出たチェルシーはゴールを奪えないでいると、93分にマット・ドハーティに追加点を許し万事休す。今夏加入もケガで長期離脱していたクリストファー・エンクンクが途中出場ながら一矢報いるが、2-1で敗戦となった。 ポチェッティーノ監督は主導権を握りながらも勝ちきれなかった試合を振り返りコメント。悔しさを滲ませた。 「もちろん、我々は非常に残念に思っている。我々は得たもの以上の価値があると思うが、プレミアリーグのような強力な大会では、うまくやらない限り、結果に文句を言うことはできないという事実から目を逸らすことはできない」 「前半はチャンスをたくさん作ったが、ゴールを奪えなかった。圧倒的なポゼッションでウルブスに枠内シュートを1本も許さなかったので、別のスコアでハーフタイムを迎えるべきだったと思う」 「後半、我々はいくつかのCKを許し、その後にウルブスにリードを許した。彼らはより冷静であり、それがこのような結果になった理由だ」 <span class="paragraph-title">【動画】ついにチェルシーデビューを果たしたエンクンクが一矢報いるも…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Z2bc25RCRjY";var video_start = 619;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.12.25 10:03 Mon「言い訳はうんざり」「いい加減にしてくれ」相次ぐ誤審にウォルバーハンプトンの選手は不満爆発
相次ぐ誤審の被害を受けているウォルバーハンプトンの選手たちは、審判にうんざりしているようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 今シーズン、何かと誤審が話題になるプレミアリーグ。その中でも特にウォルバーハンプトンは巻き込まれており、開幕節のマンチェスター・ユナイテッド戦は与えられるべきPKが与えられず、審判団から謝罪を受けることに。逆に第10節のニューカッスル戦は疑惑のPK判定によって失点し、主審を務めたアンソニー・テイラー氏は次節にチャンピオンシップ(イングランド2部)送りとなった。 そして迎えたプレミアリーグ第13節のフルアム戦、88分にフルアムのカルロス・ヴィニシウスがDFマキシミリアン・キルマンに頭突きをしながら退場とはならず。最後にはVARによる際どい判定の結果PKを献上してしまい、敗れることになった。 こうした度重なる誤審に対して、ウォルバーハンプトンの選手たちは呆れ果ててしまったようだ。MFマリオ・レミナは自身のインスタグラムのストーリーを更新し、もはや審判への同情の気持ちなどないと憤りを露わにしている。 「これまで審判をするのは決して簡単なことではないと、常に理解しようとしてきた。僕たち選手は、勝つために試合中にもっとできるはずだと常に言い続けてきたよ」 「でも、もう今は諦めている。いい加減にしてくれ。いくつかの強い決断を下す必要があるだろう。これらのことはフットボールを台無しにしている」 また、同じくウォルバーハンプトンのFWマテウス・クーニャもSNSにて誤審への怒りを表明。審判団は自分たちの仕事に責任を持つべきだと断じた。 「(フルアム戦は)厳しい結果だったが、僕たちは引き続き団結していく。そして、僕らは決して外部に言い訳を求めるつもりはないが、チームに対するいくつかの決定については、より大きな責任が求められるはずだ。僕たちは試合の翌日に言い訳を聞くことに、うんざりしている」 <span class="paragraph-title">【動画】選手たちの不満が爆発した微妙な判定</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="cmm7f7j8ygE";var video_start = 375;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.29 18:15 WedPSGのノア・レミナがセリエBサンプドリアにレンタル…ジャパンツアーでインパクト残した18歳アタッカー
パリ・サンジェルマン(PSG)は24日、元U-17フランス代表MFノア・レミナ(18)がセリエBのサンプドリアに1年間のレンタル移籍で加入することを発表した。 ウォルバ―ハンプトンでプレーするガボン代表MFマリオ・レミナ(29)を兄に持つノア・レミナは、PSGのアカデミーに在籍する攻撃的MF。 アスリート能力を特長とするボックス・トゥ・ボックス型の兄とは異なり、卓越した足元の技術と攻撃センス、個での打開力を売りとする18歳は昨シーズンのU-19チームで公式戦25試合13ゴール2アシストを記録。 ここまで公式戦ではファーストチームデビューを果たせていないが、今夏のジャパンツアーに帯同し、アル・ナスル戦などで積極果敢な仕掛けでスタンドを沸かせるなど、大器の片りんを示していた。 なお、兄と同じガボン生まれも直近ではU-17フランス代表でプレーしている。 自身初の移籍ではかつて兄がプレー(ユベントス)したイタリアの地で、サンプドリアの1年でのセリエA復帰に貢献する働きが期待されるところだ。 2023.08.25 00:04 Fri1月の大型補強が仇に…ウルブスはロペテギ監督辞任の懸念拭えず 今夏加入の即戦力はドハーティのみ
ウォルバーハンプトンはフレン・ロペテギ監督(56)が辞任するという懸念を払拭できないようだ。イギリス『ミラー』が伝えている。 昨年11月にウォルバーハンプトンへやってきたロペテギ監督。就任時点でプレミアリーグの最下位に沈んでいたチームを立て直し、最終的には13位でフィニッシュさせた。 しかし、その過程では今年1月に大型補強を敢行しており、ブラジル代表FWマテウス・クーニャやガボン代表MFマリオ・レミナ、ロペテギ監督自ら望んだスペイン代表MFパブロ・サラビアなどを獲得。この結果、ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)に抵触する恐れが増し、今夏はチームの象徴だったポルトガル代表MFルベン・ネヴェスを手放すことを余儀なくされた。 また、ネヴェスを売却しても積極補強に打って出ることは難しく、今夏の新加入選手で即戦力となりそうなのは3年ぶりの復帰となるアイルランド代表DFマット・ドハーティ(31)のみ。もう1人は3部リーグのノーサンプトンから第3GKとして獲得したウェールズ代表GKトム・キング(28)だ。 8月に入っても2人しか補強できていない現状に不満なロペテギ監督は辞任を望んでいるとされており、クラブ関係者も後任候補として前ボーンマス指揮官のギャリー・オニール氏(40)と3時間にわたって協議したことを認めている。 開幕直前に指揮官が辞任という懸念を払拭できないウォルバーハンプトン。ロペテギ監督からブリストル・シティのU-20イングランド代表MFアレックス・スコット(19)獲得要請を受け、2度にわたってオファーを出すも、2000万ポンド(約36億5000万円)の捻出が限界で、獲得の望みは薄いとみられている。 2023.08.08 13:55 Tue積極補強のウォルバーハンプトンがフラメンゴの逸材MFジョアン・ゴメスと加入合意、移籍金24億円…今冬6人目の新戦力
ウォルバーハンプトンが、MFジョアン・ゴメス(21)の獲得でフラメンゴと合意したようだ。イギリス『BBC』が伝えた。 フラメンゴの下部組織育ちのジョアン・ゴメスは、2021年7月にファーストチームに昇格。20歳の時にデビューを果たすと、これまでカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)で59試合に出場し2アシスト。コパ・リベルタドーレスで21試合に出場し1アシストを記録している。 ボランチを主戦場としており、ブラジルでは高い評価を得ており、かつてはリバプールと相思相愛とも見られていたが、移籍は実現しなかった。 2022年9月にフラメンゴとの契約を2027年8月まで延長したジョアン・ゴメスだが、フレン・ロペテギ監督が高く評価。今冬の移籍市場で獲得したい意向を示していた。 ジョアン・ゴメスにはリヨンも興味を持っており、フラメンゴは取引をしようと思っていたが、選手本人がプレミアリーグ行きを希望。来週にもイギリスへ渡り、メディカルチェックを受けることになるという。 移籍金は1500万ポンド(約24億円)とのこと。5年契約を結ぶと見られている。 ウォルバーハンプトンは、今冬の移籍市場で派手に動いており、アトレティコ・マドリーからブラジル代表FWマテウス・クーニャ(23)、ニースのガボン代表MFマリオ・レミナ(29)、パリ・サンジェルマン(PSG)からスペイン代表MFパブロ・サラビア(30)、ウェストハムからイングランド人DFクレイグ・ドーソン(32)、ブリストル・シティからGKダニエル・ベントリー(29)を獲得。契約すれば、6人目の補強になる。 2023.01.27 19:30 Friプレミア17位のウルブス、経験豊富なCBドーソンを獲得! 今冬4人目の新戦力
ウォルバーハンプトンは22日、ウェストハムからイングランド人DFクレイグ・ドーソン(32)の獲得を発表した。契約は2年半。背番号「15」をつける。移籍金額はイギリス『BBC』によると、330万ポンド(約5億3000万円)だという。 ロッチデールでデビューしてから、複数クラブを経て、2020年10月にウェストハム入りしたドーソン。プレミアリーグ通算246試合の実績を誇り、昨季もセンターバックの一角で公式戦50試合に出場した。 だが、今季はここまで公式戦13試合の出場で、プレミアリーグも8試合でプレーしたのみ。ウェストハム側は選手の移籍希望に同意するのを躊躇していたとのことだが、最終的にそれを認める形となったようだ。 一方、ウォルバーハンプトンのスポーツディレクターを務めるマット・ホブス氏によると、昨夏も獲得を狙ったが、ウェストハムが後釜を用意できずに破談。それでも、選手が望みを捨てず、移籍が叶ったという。 ウォルバーハンプトンにとってはFWマテウス・クーニャ、MFマリオ・レミナ、FWパブロ・サラビアに次ぐ今冬4人目の新戦力。プレミアリーグ19試合で17位と降格圏がちらつくなか、経験豊富な選手の獲得となった。 2023.01.22 19:24 Sunウルブスがサラビアを獲得! ロペテギとU-19スペイン代表以来の共闘に
ウォルバーハンプトンは17日、パリ・サンジェルマン(PSG)からスペイン代表MFパブロ・サラビア(30)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「21」に決定。契約期間は2025年6月30日までの2年半となる。 イギリス『アスレティック』によれば、ウルブスは移籍金として450万ポンド(約7億円)を支払うことになったようだ。 レアル・マドリーの下部組織出身で、ヘタフェやセビージャを経て2019年夏にPSGへ加入したサラビア。初年度から2年目にかけては公式戦通算77試合に出場するなど主力として扱われたが、昨季はスポルティングCPにレンタル移籍。そのレンタル先では公式戦45試合21ゴール10アシストと見事な活躍を披露したが、レンタルバックした今季のPSGでは公式戦18試合に出場も、先発は5試合にとどまっていた。 なお、ウルブスを率いるフレン・ロペテギ監督は2011年にU-19スペイン代表を率いていた際、U-19欧州選手権でサラビアをキャプテンに任命。その後、12年の時を経てイングランドの地で再会することになった。 現在、リーグ戦16位に低迷するウルブスは今冬の移籍市場でブラジル代表FWマテウス・クーニャ、ガボン代表MFマリオ・レミナをすでに確保。また、フラメンゴに所属するブラジル人MFジョアン・ゴメスの獲得にも迫っており、サラビアを含めた新戦力の加入で巻き返しを狙う。 2023.01.18 05:45 Wed残留争い中のウォルバーハンプトン、ジョアン・ゴメス獲得も決定的に!
ウォルバーハンプトンがフラメンゴからブラジル人MFジョアン・ゴメス(21)も獲得する見通しのようだ。 プレミアリーグでよもやの残留争いを余儀なくされるなか、この1月の移籍マーケットで補強を進めるウォルバーハンプトン。ニースからガボン代表MFマリオ・レミナ(29)を射止めたなか、新たに獲得が噂されるのが最近、リバプールの関心報道もあったジョアン・ゴメスだ。 リバプール行きの話が出た際に「僕がプレーしたいチーム」と相思相愛を口にした守備的MFだが、移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ウォルバーハンプトンが移籍金1700万ユーロ(約23億5000万円)でクラブ間合意に達したと報じられる。 そのロマーノ氏の続報によれば、ジョアン・ゴメスはメディカルチェックを受けるため、数時間以内にもイングランドへ。ウォルバーハンプトンはパリ・サンジェルマンからスペイン代表FWパブロ・サラビア(30)の獲得にも迫るなか、先んじてジョアン・ゴメスの移籍が形となる模様だ。 2023.01.16 12:15 Monウォルバーハンプトンがガボン代表MFレミナをニースから完全移籍で獲得、ユベントスでも過去にプレー
ウォルバーハンプトンは13日、ニースのガボン代表MFマリオ・レミナ(29)が完全移籍で加入することを発表した。 契約期間は2年半となり、2025年夏までとなる。なお、1年間の延長オプションが含まれている。 レミナはフランスのロリアンの下部組織で育ち、2013年1月にファーストチームに昇格。同年9月にマルセイユへと完全移籍する。 マルセイユでは公式戦50試合に出場し2ゴールの成績を収めると、その後、ユベントスへのレンタル移籍を経て、2016年7月に完全移籍。ユベントスでは公式戦42試合で3ゴール1アシストを記録。2019年9月にガラタサライへレンタル移籍すると、2020年8月にはフルアムへレンタル移籍。2021年7月にニースへ完全移籍していた。 ニースでは公式戦58試合で3ゴール1アシスト。今シーズンはリーグ・アンで14試合、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)で5試合に出場し1ゴール1アシストを記録していた。 世代別はフランス代表としてプレーしていたが、A代表は自身のルーツでもあるガボン代表を選択。25試合で3ゴールを記録している。これまでボランチを主戦場にサイドでもプレーしてきた。 2023.01.14 09:30 Sat移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年1月13日 | ニース | ウォルバーハンプトン | 完全移籍 |
2021年7月24日 | サウサンプトン | ニース | 完全移籍 |
2021年5月31日 | フルアム | サウサンプトン | レンタル移籍終了 |
2020年8月30日 | サウサンプトン | フルアム | レンタル移籍 |
2020年8月3日 | ガラタサライ | サウサンプトン | レンタル移籍終了 |
2019年9月2日 | サウサンプトン | ガラタサライ | レンタル移籍 |
2017年8月8日 | ユベントス | サウサンプトン | 完全移籍 |
2016年7月1日 | マルセイユ | ユベントス | 完全移籍 |
2016年6月30日 | ユベントス | マルセイユ | レンタル移籍終了 |
2015年8月31日 | マルセイユ | ユベントス | レンタル移籍 |
2013年9月2日 | ロリアン | マルセイユ | 完全移籍 |
2013年1月18日 | Lorient B | ロリアン | 完全移籍 |
2012年7月1日 | Lorient B | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 32 | 2769’ | 4 | 11 | 1 |
合計 | 32 | 2769’ | 4 | 11 | 1 |
出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2023年8月14日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | 27′ | |||
A 1 - 0 |
第2節 | 2023年8月19日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 4 |
第3節 | 2023年8月26日 | vs | エバートン | 90′ | 0 | 51′ | |||
A 0 - 1 |
第4節 | 2023年9月3日 | vs | クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第5節 | 2023年9月16日 | vs | リバプール | 78′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第6節 | 2023年9月23日 | vs | ルートン・タウン | 90′ | 0 | 96′ | |||
A 1 - 1 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | 39′ | |||
H 2 - 1 |
第8節 | 2023年10月8日 | vs | アストン・ビラ | 94′ | 0 |
62′ 94′ |
94′ | ||
H 1 - 1 |
第9節 | 2023年10月21日 | vs | ボーンマス | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第10節 | 2023年10月28日 | vs | ニューカッスル | 86′ | 1 | ||||
H 2 - 2 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第12節 | 2023年11月11日 | vs | トッテナム | 90′ | 1 | ||||
H 2 - 1 |
第13節 | 2023年11月27日 | vs | フルアム | 90′ | 0 | 84′ | |||
A 3 - 2 |
第14節 | 2023年12月2日 | vs | アーセナル | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第15節 | 2023年12月5日 | vs | バーンリー | 90′ | 0 | 57′ | |||
H 1 - 0 |
第16節 | 2023年12月9日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 61′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第17節 | 2023年12月17日 | vs | ウェストハム | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第18節 | 2023年12月24日 | vs | チェルシー | 90′ | 1 | 27′ | |||
H 2 - 1 |
第19節 | 2023年12月27日 | vs | ブレントフォード | 90′ | 1 | ||||
A 1 - 4 |
第20節 | 2023年12月30日 | vs | エバートン | メンバー外 | ||
H 3 - 0 |
第21節 | 2024年1月22日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第22節 | 2024年2月1日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 4 |
第23節 | 2024年2月4日 | vs | チェルシー | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 4 |
第24節 | 2024年2月10日 | vs | ブレントフォード | 90′ | 0 | 88′ | |||
H 0 - 2 |
第25節 | 2024年2月17日 | vs | トッテナム | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第26節 | 2024年2月25日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第27節 | 2024年3月2日 | vs | ニューカッスル | 81′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第28節 | 2024年3月9日 | vs | フルアム | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第31節 | 2024年4月2日 | vs | バーンリー | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第32節 | 2024年4月6日 | vs | ウェストハム | 80′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第33節 | 2024年4月13日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | 30′ | |||
A 2 - 2 |
第34節 | 2024年4月20日 | vs | アーセナル | 39′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第29節 | 2024年4月24日 | vs | ボーンマス | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第35節 | 2024年4月27日 | vs | ルートン・タウン | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |