アントニー・マルシャル Anthony MARTIAL

ポジション FW
国籍 フランス
生年月日 1995年12月05日(28歳)
利き足
身長 181cm
体重
ニュース クラブ
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冬も移籍の噂があったヴァラン、ユナイテッドは今夏のフリー退団を容認か…

マンチェスター・ユナイテッドは元フランス代表DFラファエル・ヴァラン(31)を引き留めないようだ。 2021年夏にユナイテッドに加入し、細かい負傷離脱や序列低下もありながら最終ラインを支えてきたヴァラン。加入当初は2025年6月までの4年契約とクラブから発表されたが、実際には3年契約+1年の契約延長オプションという形式のようで、今シーズン限りでの契約満了が取り沙汰されている。 イギリス『ミラー』によると、ユナイテッドは今夏のヴァランのフリーでの退団を容認しているとのこと。上層部が契約延長オプションの行使にあまり熱心ではないという。 クラブ屈指の高給取りであるヴァランが去れば、ユナイテッドとしてはその分の給与が浮く形に。『ESPN』によると、元フランス代表FWアントニー・マルシャル(28)も同じ運命を辿る見込みで、新たな選手の獲得に資金を回すことができる。 ヴァランは出番が減少していた今シーズン途中、現状に不満を持っていると報じられ、エリク・テン・ハグ監督が1月の移籍市場で放出を認める可能性があるという話も浮上。結局移籍は実現しなかったが、今夏こそユナイテッドでの旅を終えるのだろうか。 2024.04.27 20:47 Sat

イスタンブールでマルシャル争奪戦…首位ガラタサライと2位フェネルバフチェの“第二次ザハ戦争”

トルコ最大の都市・イスタンブールでマルシャル争奪戦が始まる。 今季限りでマンチェスター・ユナイテッドを契約満了となる見通しの元フランス代表FWアントニー・マルシャル(28)。ここ1〜2年、断続的なケガもあって満足にプレーできていない。 ジム・ラトクリフ新時代にマルシャルの居場所はないと考えられるなか、以前から伝えられていたのが来季のトルコ行き。 トルコ『Fanatik』が寄せた最新情報によると、マルシャルの代理人は、かねてより連絡先を持っていたガラタサライとフェネルバフチェへほぼ同時に連絡したとのこと。これから両者との契約交渉を本格化させる意志があるようだ。 これについて『Fanatik』は“第二次ザハ戦争”と表現。昨夏はガラタサライとフェネルバフチェ間でコートジボワール代表FWウィルフリード・ザハのフリー獲得を巡る争奪戦が勃発し、勝利したのは昨季トルコ1部王者のガラタサライ。 ザハ争奪戦に勝利した昨季優勝ガラタサライと、敗れた昨季2位フェネルバフチェ。何十年も激しいライバル関係にあるイスタンブールの両者は、今季も首位ガラタサライ、2位フェネルバフチェと、勝ち点「2」差でバチバチの優勝争いを繰り広げている。(22日現在) そこに拍車をかけるマルシャル争奪戦…いま、イスタンブールがアツくなっている。 2024.03.22 17:40 Fri

ユナイテッドに朗報…マウント&ワン=ビサカがチーム練習復帰

マンチェスター・ユナイテッドに複数の離脱者の復帰という朗報が舞い込んでいる。 ユナイテッドは今シーズンここまでチャンピオンズリーグ、EFLカップの2つのコンペティション敗退に加え、プレミアリーグではユナイテッドは4位のアストン・ビラと8ポイント差の6位に低迷している。 そういった中、17日には今季唯一獲得の可能性があるFAカップの準々決勝でリバプールとの大一番を控える。 クラブは12日、この一戦に向けた最新のチームニュースを報告。DFアーロン・ワン=ビサカとMFメイソン・マウントのチームトレーニング復帰を明かした。 昨年11月以来、ふくらはぎの問題を抱えるマウントの復帰に関してはインターナショナルマッチウィーク明けが見込まれる一方、1月から欠場が続いていたワン=ビサカに関してはリバプール戦での復帰が期待される状況だという。 さらに、先日の会見でエリク・テン・ハグ監督はDFハリー・マグワイアとFWラスムス・ホイルンドのリバプール戦での復帰を期待する発言を残しており、一気に4人の主力クラスが戦列に戻ってくることになりそうだ。 なお、DFリサンドロ・マルティネス、DFタイレル・マラシア、DFルーク・ショーや、FWアントニー・マルシャル、MFオマリ・フォーソンは引き続き欠場となる見込みだ。 <span class="paragraph-title">【動画】マウントがチームトレーニングに復帰</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Back in the mix <br><br>Let’s go, Mase! <a href="https://twitter.com/hashtag/MUFC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#MUFC</a> <a href="https://t.co/FN4K7PGiQR">pic.twitter.com/FN4K7PGiQR</a></p>&mdash; Manchester United (@ManUtd) <a href="https://twitter.com/ManUtd/status/1767506548023054604?ref_src=twsrc%5Etfw">March 12, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2024.03.12 23:12 Tue

スカッド刷新へ向かうユナイテッド、不調アントニーへのオファーも受け入れか

マンチェスター・ユナイテッドはブラジル代表FWアントニー(24)の売却も視野に入れているようだ。イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』が報じた。 先日、サー・ジム・ラトクリフ氏が正式に共同オーナーとなり、改革へ動き出しているユナイテッド。ニューカッスルのスポーツ・ディレクター(SD)、ダン・アシュワース氏の招へいを進めている他、プレミアリーグの収益性と持続可能性に関する規則(PSR)を踏まえたスカッド刷新の可能性が報じられている。 退団が有力な選手としては、モロッコ代表MFソフィアン・アムラバトがフィオレンティーナへレンタルバック、元イングランド代表MFジェイドン・サンチョ(ドルトムント)や元オランダ代表MFドニー・ファン・デ・ベーク(フランクフルト)、チュニジア代表MFハンニバル・メイブリ(セビージャ)といったレンタル移籍中の選手も放出する見通しだ。 さらに、フランス代表DFラファエル・ヴァランや元フランス代表FWアントニー・マルシャル、元イングランド代表GKトム・ヒートンは今シーズン限りで契約満了となり、2025年夏にはイングランド代表DFアーロン・ワン=ビサカ、スウェーデン代表DFヴィクトル・リンデロフ、ウルグアイ代表MFファクンド・ペリストリ(グラナダにレンタル中)が契約満了を迎えることに。ブラジル代表MFカゼミロにはサウジアラビアからの熱烈なオファーがあり、ヘタフェにレンタル移籍中の元イングランド代表FWメイソン・グリーンウッドの去就にも夏に何らかの動きがあるとされている。 また、ユナイテッドは2022年夏に8600万ポンド(約164億1000万円)ほどでアヤックスから獲得したアントニーへのオファーも受け入れる模様。今シーズン序盤にDV疑惑も浮上したこのウインガーは、戦線復帰して以降もなかなか調子を上げられておらず、直近のフルアム戦では19歳のU-20イングランド代表FWオマリ・フォーソンが代わりに右ウイングで先発起用されていた。 なお、ユナイテッドが過去に2500万ポンド(約47億7000万円)以上で売却した選手は、元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド、ベルギー代表FWロメル・ルカク、アルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリア、ウェールズ代表FWダニエル・ジェームズの5名のみとのこと。はたして、ここにアントニーの名前が加わるのだろうか。 2024.02.27 14:42 Tue

ファン・デ・ベークもユナイテッド退団濃厚か フランクフルトの買取OP額は…

新生マンチェスター・ユナイテッドはスカッドの大刷新を目指す。 ジム・ラトクリフ氏の到着からリクルート部門に関する様々なアップデートが伝えられるユナイテッド。シティ・フットボールグループ(CFG)からオマル・ベラダ氏の引き抜きに続き、現在はニューカッスルからダン・アシュワースSDの招へいを進めているとされる。 それに伴い、選手構成も大きく変わる可能性があるのは言わずもがな。アントニーやアントニー・マルシャル、ラファエル・ヴァランといった主力級の実力者に加え、ファクンド・ペリストリにハンニバル・メイブリなどの若手も退団候補と囁かれる。 その中にはドルトムントへレンタル放出中のジェイドン・サンチョも含まれるわけだが、同じくブンデスリーガはフランクフルトへ貸し出している元オランダ代表MFドニー・ファン・デ・ベーク(26)も同じ。ユナイテッドは次なる補強への資金調達のため、アヤックス産のタレントも市場に出しているという。 イギリス『フットボール・インサイダー』によると、ユナイテッドはファン・デ・ベークのレンタル放出時に940万ポンド(約17億9000万円)の買い取りオプション、そしてアドオン250万ポンド(約4億7000万円)を契約書に記載しているとのこと。 かつてエリク・テン・ハグ監督時代のアヤックスから3900万ポンド(現レートで約74億3000万円)で獲得したファン・デ・ベークだが、フランクフルトが買い取りを望めば、その4分の1程度でも売却する方針だ。 ちなみに、フランクフルトでのファン・デ・ベークは、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)の登録メンバーから外れている一方、ブンデスで加入後の7試合中5試合に出場。現状、クラブに買い取りを決断してもらえるほどのインパクトには至らず、フル出場もない。 ただし、フランクフルトのマルクス・クレーシェSDは先日、ファン・デ・ベークについて「我々のサッカーに完璧にマッチすると確信したから獲得した」という旨をコメントしている。 2024.02.27 13:40 Tue

新生ユナイテッドの編成プロセスが鮮明に…カギを握るは新SD、ブライトンで三笘獲得のアシュワース氏が就任も?

マンチェスター・ユナイテッドの編成プロセスがはっきりしてきた。 共同オーナー就任のジム・ラトクリフ氏がリクルート部門を含めたフットボール事業全般の責任者となったユナイテッド。2024年夏は同氏にとって最初の本格的な移籍市場だ。 イギリス『90min』によると、獲得に向けてリストアップする選手の1人は、クリスタル・パレスのU-21フランス代表MFマイケル・オリーズ(22)。右サイドが主戦場の左利きウインガーで、今季リーグ戦11試合で6得点3アシストを記録する。 ラトクリフ氏としては、リストアップしている選手へのアクションを起こす前に、新たなスポーツ・ディレクター(SD)を任命する予定。現在はニューカッスルのSD、ダン・アシュワース氏(52)の引き抜きを画策中だとされる。 すなわち、ラトクリフ氏率いる『INEOS』がユナイテッドの運営を回し、クラブにはシティ・フットボール・グループ(CFG)から引き抜いたオマル・ベラダ氏を最高経営責任者(CEO)として配置。ここに新SDを追加する組織図だ。勿論、新SDはジョン・マータフ氏に代わって編成のカギを握る存在となる。 『INEOS』 ・ジム・ラトクリフ会長 ・ジャン=クロード・ブランCEO(スポーツ部門) ・サー・デイブ・ブレイルスフォードSD(スポーツ部門) 『ユナイテッド』 ・オマル・ベラダCEO ・新SD(ダン・アシュワース氏?) それがアシュワース氏になるかどうかはさておき、現在退団が噂される選手の処遇も新SDが指針に。主にFWアントニー・マルシャル(28)、DFラファエル・ヴァラン(30)、DFアーロン・ワン=ビサカ(26)などだ。 ユナイテッドは“新SD到着”に先立ち、前述のオリーズをはじめ、各ポジションに複数人をリストアップ。前線についてはボローニャのU-21オランダ代表FWジョシュア・ザークツィー(22)、RBライプツィヒのスロベニア代表FWベンヤミン・シェシュコ(20)といった若手タレントが中心だという。 全ては新SD次第…アシュワース氏はブライトン&ホーヴ・アルビオン時代に日本代表MF三笘薫(26)の獲得を先導した人物だが、果たして。どうしたってラトクリフ時代のユナイテッドには期待が膨らむ。 2024.02.15 17:50 Thu

マルシャルにトルコ勢から熱烈ラブコール、オールド・トラッフォードでの冒険は今季で終了へ

元フランス代表FWアントニー・マルシャル(28)がマンチェスター・ユナイテッドに別れを告げる。 能力は確かでも評価が上がらないストライカー・マルシャル。リーグ戦17得点を記録したシーズンもあるが、ケガが少なくなく、何よりチームタスクの履行(主に守備)に疑問符が付きまとう。ユナイテッドとの契約は今季限りだ。 ユナイテッドが1月中のマルシャル売却を目指していたのは周知の事実で、その間に今季の新戦力FWラスムス・ホイルンドがみるみるフィット。21歳の若武者は1トップのファーストチョイスを確立した感がある。 そんなこんなで契約満了に伴う2024年夏の退団が確定事項として扱われるマルシャル。トルコ『Fanatik』によると、今冬移籍金を支払ってでも獲得を目指していたのは、フェネルバフチェとベシクタシュ。両者はフリー獲得に向けた契約交渉へと移行する可能性が高そうだという。 今冬はどちらかと言えばフェネルバフチェがクラブ間交渉をリードしていたようだが、マルシャル本人がトルコの両者、さらには“古巣”セビージャからのオファーを拒否。先月グロインペイン手術を受けて治療中の28歳は、新たな冒険の地としてどこを選ぶだろうか。 2024.02.13 17:01 Tue

冬に動けずのテン・ハグ「秘密ではない。私はストライカーがほしかった」

マンチェスター・ユナイテッドのエリク・テン・ハグ監督が今冬の移籍マーケットを振り返った。 主力にケガ人も相次いだ今季の前半戦、波のある戦いが続いたユナイテッド。巻き返しを図る終盤戦に向かっていくにあたり、現在はアントニー・マルシャルの負傷離脱で手薄なストライカー陣が心もとないが、最後まで補強に動かなかった。 テン・ハグ監督は先日、ストライカーの補強を求む一方、クラブの財政面から補強できない事情を口に。イギリス『スカイ・スポーツ』によると、プレミアリーグが定める収益性と持続可能性に関する規則(PSR)の影響を改めて語ったという。 「秘密ではない。マルシャルの負傷でバックアップがいないし、私はストライカーがほしかった。だが、ファイナンシャルフェアプレー(FFP)のルールを守る必要があるし、不可能だったんだ。FFPのスペースを作るためには選手、良い選手を売却をしないといけない。それはチームの作り方ではないと思う」 また、補強できないなら、現有戦力でやりくりしていくしかないが、オマリ・フォーソンとアマド・ディアロの抜てきや、マーカス・ラッシュフォードの起用を示唆しつつ、こう続けている。 「残りのポジションはすべて埋まっていると思う。少しクリエイティブにならないといけない。9番のポジション次第だ」 2024.02.03 10:00 Sat

マルシャル手術でFW不足も補強不可、テン・ハグ監督「FFP上、何とかする余地はない」

マンチェスター・ユナイテッドのエリク・テン・ハグ監督が補強について語った。クラブ公式サイトが伝えた。 先日、離脱が続いていた元フランス代表FWアントニー・マルシャルのそ径部の手術成功を発表したユナイテッド。リハビリに10週間ほど時間を要するとみられている。 そもそも稼働率が低かったとはいえ、前線の選手層に不安を抱えることになったテン・ハグ監督。28日に行われるFAカップ4回戦のニューポート・カウンティ戦を前に今冬の補強についても触れ、新戦力獲得が難しい状況にあると明かしている。 「(ストライカーとの契約を)検討したが、FFP(ファイナンシャル・フェアプレー)上、ストライカーのポジションの選手不足を何とかする余地はない」 「無論、我々にはストライカーとしてプレーできる(マーカス・)ラッシュフォードがいる。他にもクリエイティブな(選手で)代替候補がいると思う。しかし、アントニー(・マルシャル)が数週間から数カ月離脱する今、我々のスカッドにギャップがあるのは明らかだ」 今シーズン加入のデンマーク代表FWラスムス・ホイルンドは、直近のトッテナム戦で1ゴール1アシストとプレミアリーグでも結果を残し始めている状況。ラッシュフォードと共にセンターフォワード不足を感じさせない活躍が期待される。 2024.01.27 14:32 Sat

1カ月半離脱していたマルシャルがそ径部を手術… 復帰まで約10週間の見込み

マンチェスター・ユナイテッドは24日、元フランス代表FWアントニー・マルシャルのそ径部の手術成功を報告した。 今シーズンもケガによる稼働率の悪さが目立ち、出場した19試合でも2ゴールとあまりチームに貢献できていなかったマルシャル。最後の出番は先月9日のプレミアリーグ第16節ボーンマス戦となっており、そこから体調不良に苦しんでいるとみられていた。 代理人を務めるフィリップ・ランボリー氏は先日、エリク・テン・ハグ監督から個人で練習するよう指示されているという報道を否定し、「彼は単に内転筋の軽い手術を受けるだけだ。そうすべきだったし、100%の力を発揮できない状態だった」とコメント。結局マルシャルはその通り手術を行い、今後はリハビリのため10週間ほど戦線離脱となる。 なお、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、マルシャルは今シーズン終了までユナイテッドに残り、契約が満了する6月にフリーエージェントとしてクラブを離れる見込みのようだ。 2024.01.24 23:39 Wed
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年6月30日 セビージャ マンチェスター・U レンタル移籍終了
2022年1月25日 マンチェスター・U セビージャ レンタル移籍
2015年9月1日 モナコ マンチェスター・U 完全移籍
2013年7月1日 Olymp. Lyon B モナコ 完全移籍
2012年7月1日 Olymp. Lyon B 完全移籍
今季の成績
プレミアリーグ 12 426’ 1 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ グループA 4 46’ 0 0 0
合計 16 472’ 1 0 0
出場試合
プレミアリーグ
第1節 2023年8月14日 vs ウォルバーハンプトン ベンチ入り
1 - 0
第2節 2023年8月19日 vs トッテナム 5′ 0
2 - 0
第3節 2023年8月26日 vs ノッティンガム・フォレスト 60′ 0
3 - 2
第4節 2023年9月3日 vs アーセナル 67′ 0
3 - 1
第5節 2023年9月16日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン ベンチ入り
1 - 3
第6節 2023年9月23日 vs バーンリー ベンチ入り
0 - 1
第7節 2023年9月30日 vs クリスタル・パレス 13′ 0
0 - 1
第8節 2023年10月7日 vs ブレントフォード 19′ 0
2 - 1
第9節 2023年10月21日 vs シェフィールド・ユナイテッド 27′ 0
1 - 2
第10節 2023年10月29日 vs マンチェスター・シティ 4′ 0
0 - 3
第11節 2023年11月4日 vs フルアム 11′ 0
0 - 1
第12節 2023年11月11日 vs ルートン・タウン 12′ 0
1 - 0
第13節 2023年11月26日 vs エバートン 90′ 1
0 - 3
第14節 2023年12月2日 vs ニューカッスル 62′ 0
1 - 0
第15節 2023年12月6日 vs チェルシー ベンチ入り
2 - 1
第16節 2023年12月9日 vs ボーンマス 56′ 0
0 - 3
第17節 2023年12月17日 vs リバプール メンバー外
0 - 0
第18節 2023年12月23日 vs ウェストハム メンバー外
2 - 0
第19節 2023年12月26日 vs アストン・ビラ メンバー外
3 - 2
第20節 2023年12月30日 vs ノッティンガム・フォレスト メンバー外
2 - 1
第21節 2024年1月14日 vs トッテナム メンバー外
2 - 2
第22節 2024年2月1日 vs ウォルバーハンプトン メンバー外
3 - 4
第23節 2024年2月4日 vs ウェストハム メンバー外
3 - 0
第24節 2024年2月11日 vs アストン・ビラ メンバー外
1 - 2
第25節 2024年2月18日 vs ルートン・タウン メンバー外
1 - 2
第26節 2024年2月24日 vs フルアム メンバー外
1 - 2
第27節 2024年3月3日 vs マンチェスター・シティ メンバー外
3 - 1
第28節 2024年3月9日 vs エバートン メンバー外
2 - 0
第30節 2024年3月30日 vs ブレントフォード メンバー外
1 - 1
第31節 2024年4月4日 vs チェルシー メンバー外
4 - 3
第32節 2024年4月7日 vs リバプール メンバー外
2 - 2
第33節 2024年4月13日 vs ボーンマス メンバー外
2 - 2
第29節 2024年4月24日 vs シェフィールド・ユナイテッド メンバー外
4 - 2
第35節 2024年4月27日 vs バーンリー メンバー外
1 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ グループA
第1節 2023年9月20日 vs バイエルン 9′ 0
4 - 3
第2節 2023年10月3日 vs ガラタサライ 1′ 0
2 - 3
第3節 2023年10月24日 vs コペンハーゲン 4′ 0
1 - 0
第4節 2023年11月8日 vs コペンハーゲン ベンチ入り
4 - 3
第5節 2023年11月29日 vs ガラタサライ 32′ 0
3 - 3
第6節 2023年12月12日 vs バイエルン メンバー外
0 - 1