ジョルディ・クルークス Jordy CROUX

ポジション MF
国籍 ベルギー
生年月日 1994年01月15日(30歳)
利き足
身長 172cm
体重 70kg
ニュース クラブ
ニュース一覧

C大阪がレオ・セアラPK弾で追いつくも…最下位札幌と引き分けで首位陥落【明治安田J1第11節】

3日、明治安田J1リーグ第11節のセレッソ大阪vs北海道コンサドーレ札幌がヨドコウ桜スタジアムで行われ、1-1のドローに終わった。 前節の横浜F・マリノス戦のドローにより首位を奪還したホームのC大阪。2度リードを許す展開も、好調レオ・セアラの2得点で追いつき、連敗を回避した。ルーカス・フェルナンデスと田中駿汰は古巣対戦となった中、小菊昭雄は2選手を入れ替え。香川真司がベンチスタート、カピシャーバがベンチ外となり、柴山昌也とジョルディ・クルークスが先発した。 対するアウェイの最下位・札幌は、前節の湘南ベルマーレ戦で3点差を追いつかれてしまい、今シーズン2勝目をあげられず。3試合連続のドローとなった。首位チーム相手に改善が求められるペトロヴィッチ監督は最終ラインに変化を加え、家泉怜依がJ1初スタメンに。菅大輝も先発復帰した。 立ち上がりは両チーム共に攻めあぐねるが、よりゴールに近いのはホームチーム。柴山がファーストシュートを放つと、18分にはレオ・セアラがGK菅野孝憲との一対一を迎える。しかし、ボックス右の角度のないところからのシュートはGK菅野にセーブされた。 反撃の糸口を見出したい札幌は25分、右クロスに鈴木武蔵が頭で合わせていく。すると27分、その流れから先制点を奪う。 GK菅野のロングボールから一気に前線へ向かうと、右ポケットに走り込んだ浅野雄也へスパチョークがスルーパス。左足のシュートにはGKキム・ジンヒョンが反応したが、弾ききれずに転がったボールがそのままゴールラインを割った。 さらに29分、札幌にまたも好機が訪れる。押し込む中、近藤友喜がボックス右角付近からクロスを上げると、鈴木がヘディングシュート。これは惜しくも左ポストに直撃した。 前半のうちに追いつきたいC大阪は、レオ・セアラが左サイドから独力でゴールに迫るも、GK菅野の思い切った飛び出しでシュートまで持ち込めず。ルーカス・フェルナンデスも右足で狙っていくが、枠を捉えきれない。 札幌の1点リードで迎えた後半、C大阪は左サイドのジョルディ・クルークスから早速チャンスを作る。左足のクロスにボックス内まで走り込んでいた登里享平が頭で合わせるが、うまくミートしきれず、ボールはゴールの右へそれていった。 先に動いたのはやはりC大阪。小菊監督は一気に3枚替えを行い、香川、北野颯太、為田大貴をピッチに送り込む。 するとその香川のパスを起点に早速チャンスが生まれる。レオ・セアラが最終ラインの裏へ抜け出し、右サイドの毎熊晟矢へ展開。ゴール前に飛び込んだルーカス・フェルナンデスが折り返しに合わせたが、シュートは左に外れた。 リズムを掴み始めたC大阪は、71分についに同点。右サイド抜け出したルーカス・フェルナンデスがボックス内で倒されてPKを獲得。レオ・セアラの左下を狙ったシュートはGK菅野に読まれていたが、わずかに届かずネットを揺らした。 今回もリードを守りきれなかったペトロヴィッチ監督。近藤に代えて長谷川竜也、菅に代えて中村桐耶を続けて投入し、流れを取り戻しにかかる。 後半アディショナルタイム直前には、青木亮太が右ポケットから枠内シュート。その直後、今度は青木のクロスに浅野が飛び込んだが、合わせきれずゴール上に外してしまう。 試合終了直前には香川にシュートチャンスが訪れたが、相手DFの身体を張ったブロックに阻まれ、1-1のまま試合終了。勝ち点「1」にとどまったC大阪は再び首位から陥落し、札幌は4試合連続のドローとなった。 セレッソ大阪 1-1 北海道コンサドーレ札幌 【C大阪】 レオ・セアラ(後26) 【札幌】 浅野雄也(前27) <span class="paragraph-title">【動画】6試合連続ゴールとなったレオ・セアラのPK弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>桜のエースが6試合連続弾<br>\<br><br>レオ セアラがPKをゴール左隅へ決め今季9ゴール目⚽<br><br>エースの6試合連続弾で<br>C大阪が試合を振り出しに<br><br>明治安田J1リーグ第11節<br>C大阪×札幌<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中 <a href="https://t.co/gzD2XZDxbt">pic.twitter.com/gzD2XZDxbt</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1786303454358487128?ref_src=twsrc%5Etfw">May 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.03 17:14 Fri

【J1注目プレビュー|第11節:C大阪vs札幌】首位と最下位…共に欲しいのは勝ち点「3」

【明治安田J1リーグ第11節】 2024年5月3日(金・祝) 15:00キックオフ セレッソ大阪(1位/19pt) vs 北海道コンサドーレ札幌(20位/7pt) [ヨドコウ桜スタジアム] <span class="paragraph-subtitle">◆三日天下で終わらせられない【セレッソ大阪】</span> 無敗がストップしたC大阪だったが、得意とする横浜F・マリノスを迎えたホームゲームでは引きずっていたのか先手を奪われる形に。しかし、2度追いついて何度かドローに終えた。 押し込まれてしまった展開となったが、粘っての勝ち点1。勝利したい思いもありながら、負けなかったことはプラスだっただろう。再び首位を守るチャンスが訪れた。 この2試合で勝ち点5を落としたと考えるのであれば、今節は必勝となる。相手は最下位の札幌。田中駿汰、ルーカス・フェルナンデスは古巣対決となる中で、進化したところを見せたいところだろう。 田中はアンカーでチームを安定させ、ルーカス・フェルナンデスはサイドを切り裂く仕掛けが武器。首位チームとして、強さを見せつけたい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:キム・ジンヒョン DF:毎熊晟矢、鳥海晃司、舩木翔、登里享平 MF:香川真司、田中駿汰、奥埜博亮 FW:ルーカス・フェルナンデス、レオ・セアラ、ジョルディ・クルークス 監督:小菊昭雄 U-23日本代表活動参加:西尾隆矢 <span class="paragraph-subtitle">◆そろそろ3ポイントを【北海道コンサドーレ札幌】</span> 前節はホームで湘南ベルマーレと対戦。最下位を争う相手を迎え3-0とリードを手にしたものの、終盤に3失点。まさかのドローに終わってしまった。 10試合を戦い、1勝4分け5敗。お世辞にも良いスタートとは言えず、その内容も散々なもの。前節の3点差を追いつかれたところを見ても、チームが上向いているとは決して言えない。 ただ、泥沼の5連敗を抜けてからは4戦無敗。まだまだ足りないが、7試合連続でゴールも生まれている状況。苦しい戦いは続くが、着実に一歩ずつ進んでいきたいところだ。 そんな中で対戦するのは首位のC大阪。今のチーム状態を見れば天と地。それでも挑まなければいけない中で奮起に期待するのは、髙尾瑠と鈴木武蔵の元ガンバ大阪勢。C大阪には負けられないという気持ちを心に秘めているはず。彼らが奮起し、しっかりと勝ち点3をつかめれば、一気に浮上する可能性もあるだろう。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:菅野孝憲 DF:髙尾瑠、岡村大八、菅大輝 MF:近藤友喜、荒野拓馬、駒井善成、青木亮太 MF:浅野雄也、スパチョーク FW:鈴木武蔵 監督:ミハイロ・ペトロヴィッチ 2024.05.03 12:40 Fri

先制のC大阪が無敗継続も、柏が推進力見せ追い付きドロー【明治安田J1第6節】

3日、明治安田J1リーグ第6節の柏レイソルvsセレッソ大阪が三協フロンテア柏スタジアムで行われ、1-1の引き分けに終わった。 柏は昨季の低迷が嘘のように堅守速攻がはまり、2勝2分け1敗で9位に付ける。対して2位のC大阪は、前節湘南ベルマーレ戦の勝利で、クラブ史上初のJ1開幕5戦無敗を達成した 好内容を伴って相まみえる両者はともに前節からスタメンを1人変更。柏は木下康介に代わり、島村拓弥が加入後初、すなわちJ1初先発を飾る。C大阪はルーカス・フェルナンデスに代えてジョルディ・クルークスを起用した。 序盤から攻勢に出るのはホームの柏。5分、最終ラインからのシンプルなフィードで山田雄士が裏へ抜けながらうまく頭で落とし、細谷真大がボックス内からシュートを放つ。だが、C大阪もGKキム・ジンヒョンが好セーブを披露。前節に続き、カギを掛ける。 すると、受け身の時間が続いたC大阪が少ないチャンスを生かして試合を動かす。登里享平のフィード1本で左の深い位置をカピシャーバが取り、グラウンダーで折り返すと、飛び込んだレオ・セアラと古賀太陽が交錯。一時は流されたが、VARからの進言とオン・フィールド・レビュー(OFR)の結果、中村太主審はPKをC大阪に与える。これをレオ・セアラがGKの逆を突いて決め、19分にC大阪が先制に成功した。 お株を奪われる攻撃で先手を取られた柏だったが、1分も経たぬ間に同点ゴールを奪取。右の高い位置で白井永地が相手のパスを引っ掛け、こぼれ球を拾った島村が得意のドリブルでボックス右へ侵入し、丁寧なラストパスを送ると、これをマテウス・サヴィオが蹴り込んだ。 畳み掛けたい柏は25分、CKのこぼれから山田雄士のミドル、さらには白井が足を振る。C大阪も右サイドをえぐり倒したジョルディ・クルークスが自ら左足で狙い、GKが弾いたボールを登里が叩くも、枠の右へ外れた。 C大阪は42分にもクルークスの好クロスからレオ・セアラのヘディングを導き、さらに奥からは助っ人2人が飛び込むなど、オフサイドにはなったが迫力のある攻撃を見せた。 タイスコアで迎えた後半は60分を過ぎて両チームがチャンスを作り、C大阪は柴山昌也が切れ込んでの左足を見せれば、66分の柏は左サイド深い位置のスローインからロングスローと見せかけ、山田がボックス左からのチップシュート。GKキム・ジンヒョンが触ってクロスバーを叩き、跳ね返りを島村が狙うもクロスバーを越える。 80分には途中出場の戸嶋祥郎の右足ミドルが枠を捉えるなど、終盤まで足の止まらなかった柏だが、互いに次のゴールは生まれず、1-1の引き分けに終わった。 柏レイソル 1-1 セレッソ大阪 【柏】 マテウス・サヴィオ(前20) 【C大阪】 レオ・セアラ(前19) <span class="paragraph-title">【動画】J1初先発となった島村拓弥の個人技からマテウス・サヴィオが同点弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>島村拓弥の個人技<br>\<br><br>島村の個人技で相手DFを引き付け<br>最後はマテウス サヴィオ<br><br>柏がすぐさま同点に追いつく<br><br>明治安田J1第6節<br>柏×C大阪<br>Live on <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> <a href="https://t.co/ziuSHEuJsC">pic.twitter.com/ziuSHEuJsC</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1775471828938498438?ref_src=twsrc%5Etfw">April 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.04.03 21:20 Wed

【Jリーグ移籍情報まとめ/1月12日】元日本代表GK川島永嗣が磐田で13年半ぶりにJリーグ復帰! 浦和はノルウェー代表MFソルバッケンを獲得

Jリーグ移籍情報まとめ。2024年1月12日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad">【<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=457854&div=1">J2移籍情報</a> | <a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=457854&div=2">J3移籍情報</a>】</div> <span class="paragraph-subtitle">【J1移籍情報】浦和に加入するオラ・ソルバッケン</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/transfer20240112_tw1.jpg" alt="浦和に加入するオラ・ソルバッケン" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:center;font-size:0.9em;">浦和に加入するオラ・ソルバッケン/Getty Images<hr></div> ◆北海道コンサドーレ札幌 [IN] 《完全移籍》 MF長谷川竜也(29)←横浜FC ◆鹿島アントラーズ [OUT] 《監督就任》 岩政大樹氏(41)→ハノイFC(ベトナム) ◆浦和レッズ [IN] 《期限付き移籍》 MFオラ・ソルバッケン(25)←ローマ(イタリア) [OUT] 《期限付き移籍》 DF荻原拓也(24)→ディナモ・ザグレブ(クロアチア) ◆柏レイソル [IN] 《新加入》 DF関根大輝(21)←拓殖大学 ◆FC東京 《契約更新》 FWディエゴ・オリヴェイラ(33) DFバングーナガンデ佳史扶(22) [OUT] 《契約満了》 MF青木拓矢(34) ◆横浜F・マリノス 《契約更新》 MF水沼宏太(33) FWアンデルソン・ロペス(30) DFエドゥアルド(29) DF松原健(30) [OUT] 《退団》 DF角田涼太朗(24) ◆横浜FC [OUT] 《完全移籍》 MF長谷川竜也(29)→北海道コンサドーレ札幌 ◆湘南ベルマーレ [OUT] 《完全移籍》 MF齊藤未月(25)→ヴィッセル神戸/期限付き→完全 ◆京都サンガF.C. [IN] 《完全移籍》 GKファンティーニ燦(25)←福島ユナイテッドFC ◆ガンバ大阪 [IN] 《期限付き移籍満了》 GK谷晃生(23)←FCVデンデルEH(ベルギー) [OUT] 《期限付き移籍》 GK谷晃生(23)→FC町田ゼルビア ◆セレッソ大阪 《契約更新》 MFジョルディ・クルークス(29) MF喜田陽(23) FW木下慎之輔(19) [IN] 《完全移籍》 FWヴィトール・ブエノ(29)←アトレチコ・パラナエンセ(ブラジル) MF平野佑一(27)←浦和レッズ ◆ヴィッセル神戸 [IN] 《完全移籍》 MF齊藤未月(25)←湘南ベルマーレ/期限付き→完全 ◆サンフレッチェ広島 [OUT] 《完全移籍》 FWナッシム・ベン・カリファ(31)→アビスパ福岡 ◆アビスパ福岡 [IN] 《完全移籍》 FWナッシム・ベン・カリファ(31)←サンフレッチェ広島 ◆サガン鳥栖 《契約更新》 GK朴一圭(34) [IN] 《新加入》 MF日野翔太(21)←拓殖大学 [OUT] 《完全移籍》 FW荒木駿太(24)→FC町田ゼルビア/期限付き→完全 <span class="paragraph-title">【J2移籍情報】町田がG大阪からGK谷晃生を獲得</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/transfer20240112_tw2.jpg" alt="町田がG大阪からGK谷晃生を獲得" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:center;font-size:0.9em;">町田でプレーするGK谷晃生/©超ワールドサッカー<hr></div> <div style="text-align:center;" id="cws_ad">【<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=457854">J1移籍情報</a> | <a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=457854&div=2">J3移籍情報</a>】</div> ◆東京ヴェルディ [IN] 《育成型期限付き移籍満了》 MF阿野真拓(20)←福井ユナイテッドFC(北信越L) [OUT] 《期限付き移籍》 MF阿野真拓(20)→テゲバジャーロ宮崎 ◆FC町田ゼルビア 《契約更新》 MF稲葉修土(30) [IN] 《完全移籍》 FW荒木駿太(24)←サガン鳥栖/期限付き→完全 《期限付き移籍》 GK谷晃生(23)←ガンバ大阪 ◆ヴァンフォーレ甲府 《契約更新》 DFエドゥアルド・マンシャ(28) [IN] 《完全移籍》 DF今津佑太(28)←V・ファーレン長崎 ◆清水エスパルス [IN] 《育成型期限付き移籍満了》 FW安藤阿雄依(19)←アスルクラロ沼津 ◆ジュビロ磐田 《契約更新》 DFリカルド・グラッサ(26) [IN] 《完全移籍》 GK川島永嗣(40)←無所属 [OUT] 《完全移籍》 DF高野遼(29)→SC相模原 ◆V・ファーレン長崎 [OUT] 《完全移籍》 DF今津佑太(28)→ヴァンフォーレ甲府 <span class="paragraph-title">【J3移籍情報】磐田から相模原に加入したDF高野遼</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/transfer20240112_tw3.jpg" alt="磐田から相模原に加入したDF高野遼" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:center;font-size:0.9em;">磐田から相模原に加入したDF高野遼/©︎J.LEAGUE<hr></div> <div style="text-align:center;" id="cws_ad">【<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=457854">J1移籍情報</a> | <a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=457854&div=1">J2移籍情報</a>】</div> ◆福島ユナイテッドFC [OUT] 《完全移籍》 GKファンティーニ燦(25)→京都サンガF.C. ◆SC相模原 [IN] 《完全移籍》 DF高野遼(29)←ジュビロ磐田 ◆アスルクラロ沼津 [OUT] 《育成型期限付き移籍満了》 FW安藤阿雄依(19)→清水エスパルス ◆愛媛FC [OUT] 《完全移籍》 DF吉田晴稀(22)→EDO ALL UNITED(東京都1部) ◆テゲバジャーロ宮崎 [IN] 《期限付き移籍》 MF阿野真拓(20)←東京ヴェルディ [OUT] 《完全移籍》 DF北村椋太(25)→VONDS市原FC(関東1部) 2024.01.13 08:30 Sat

C大阪が新シーズンの背番号発表! 新加入の田中駿汰が「10」、毎熊晟矢は「2」へ変更

セレッソ大阪は12日、2024シーズンのトップチーム新体制および、選手背番号を発表した。 小菊昭雄体制4シーズン目。MF鈴木徳真とDF松田陸が宿敵・ガンバ大阪へ完全移籍するというニュースもあった中、北海道コンサドーレ札幌からMFルーカス・フェルナンデスとMF田中駿汰、川崎フロンターレからDF登里享平など実力者を獲得し、前線ではブラジル1部からFWヴィトール・ブエノを迎え入れた。 新加入選手では田中が背番号「10」を託され、登里が「6」、ルーカス・フェルナンデスが「77」を着用。既存選手ではDF毎熊晟矢が「16」から「2」、DF舩木翔が「29」から「14」、MF阪田澪哉が「30」から「17」へと背番号を変更している。 なお、トップチームのスタッフ陣では才野倭分析コーチ、福原祐介パフォーマンスコーチ、和田晴樹トレーナー、粉川将希マネージャー、李聖仁マネージャーが新任となる。 GK 1.ヤン・ハンビン 21.キム・ジンヒョン 31.清水圭介 DF 2.毎熊晟矢※背番号変更「16」 3.進藤亮佑 6.登里享平←川崎フロンターレ/完全 14.舩木翔※背番号変更「29」 16.奥田勇斗←桃山学院大学/新加入 23.山下達也 24.鳥海晃司 33.西尾隆矢 MF 4.平野佑一←浦和レッズ/完全 5.喜田陽 7.上門知樹 8.香川真司 10.田中駿汰←北海道コンサドーレ札幌/完全 11.ジョルディ・クルークス 13.清武弘嗣 17.阪田澪哉※背番号変更「30」 19.為田大貴 25.奥埜博亮 27.カピシャーバ 48.柴山昌也 77.ルーカス・フェルナンデス←北海道コンサドーレ札幌/完全 FW 9.レオ・セアラ 32.木下慎之輔 34.山田寛人←ベガルタ仙台/復帰 35.渡邉りょう 38.北野颯太 55.ヴィトール・ブエノ←アトレチコ・パラナエンセ/完全 2024.01.12 20:17 Fri

C大阪が3選手と契約更新! ジョルディ・クルークスや台頭の喜田陽、生え抜きFW木下慎之輔

セレッソ大阪は12日、ベルギー人MFジョルディ・クルークス(29)、MF喜田陽(23)、FW木下慎之輔(19)の契約更新を発表した。 クルークスはベルギーのヘンクやOHルーヴェン、オランダのマーストリヒト、ヴィレムII、ローダでプレーし、2021年にアビスパ福岡へ加入。2023シーズンはセレッソ大阪へ完全移籍し、明治安田生命J1リーグ27試合で2得点をマークした。 C大阪アカデミー育ちの喜田は2017年に2種登録選手としてトップチームに加わり、2018年に正式昇格すると、福岡での武者修行も経験。2023シーズンは中盤戦あたりからスタメンに定着し、J1で自己最多の16試合に出場してプロ初得点も記録した。 木下もC大阪の下部組織出身で、2種登録を経て2023シーズンからトップチームへ正式昇格。しかし、2022シーズン終盤に前十字じん帯断裂の大ケガを負ったため、プロキャリアはリハビリからのスタートとなり、9月には右大腿二頭筋腱損傷で手術を受け、出場なしだった。 2024.01.12 14:58 Fri

ヤン・マテウス&エウベル弾で横浜FMがC大阪を振り切り首位・神戸にプレッシャーかける3連勝! C大阪は再び無得点に終わる【明治安田J1第32節】

12日、明治安田生命J1リーグ第32節の横浜F・マリノスvsセレッソ大阪が日産スタジアムで行われ、2-0で横浜FMが勝利を収めた。 残り3試合、2位につける横浜FMと、6位で3位フィニッシュを目指すC大阪の一戦。連覇を目指す横浜FMとしては、勝ち続けて逆転を目指す道しか残されていない。 ミッドウィークにAFCチャンピオンズリーグ(ACL)をアウェイで戦った横浜FM。18人という少数精鋭で臨んだ試合はこの試合への想いがこもっていた。 前節からは3名を変更。實藤友紀、山根陸、植中朝日を外し、角田涼太朗、喜田拓也、西村拓真を起用。ケガ人が多い中で角田が復帰。ヘッドギアを着用しての復帰となり、チームの台所事情が見えてくる。 対するC大阪は2週間前のリーグ戦と同じ11名をピッチに。前節初先発の柴山昌也が2試合連続でスタメン起用された。 立ち上がりからペースを掴んだのはホームの横浜FM。負けられない戦いが続く中で、気持ちを入れていく。対するC大阪も香川真司のゲームコントロールが冴え、徐々に押し戻す展開に。ボールを握って押し込むタイミングを狙っていく。 それでもペースは横浜FM。11分、ヤン・マテウスが収めるとマイナスのボールを受けた西村がボックス内から右足一閃。GKキム・ジンヒョンも反応できなかったが、クロスバーを叩いてしまう。 C大阪も日本代表DF毎熊晟矢とジョルディ・クルークスの右サイドに柴山も絡み攻撃機を仕掛けることに。互いに攻撃を仕掛けるが、決定的なチャンスを作るには至らないまま時間が経過していく。 33分にも横浜FMがチャンス。ボックス右からサイドチェンジを拾った松原健が相手をかわして左足でシュート。ゴールに飛ぶが、これもクロスバーに嫌われてしまった。 ゴールに迫るも生かせない時間が続き、前半はゴールレスで終わる可能性が出てきたなか、チャンスをものにしたのは横浜FMだった。41分、ヤン・マテウスが左サイドからクロス。エウベルがヘディングで折り返すと、走り込んだアンデルソン・ロペスがスルー。これに対してヤン・マテウスが走り込んで押し込み、横浜FMが先制に成功する。 ブラジル人のホットラインでこじ開けた横浜FMはアディショナルタイムにも追加点。パスカットした角田が縦パスを送ると、アンデルソン・ロペスが時間を作り左へボールを出す。すると駆け上がったエウベルが右足でダイレクトシュート。前半の終盤に2ゴールを奪って試合を折り返す。 2点ビハインドのC大阪はハーフタイムにマテイ・ヨニッチを下げて進藤亮佑を投入する。 前半はなかなか上手くいかなかったC大阪だったが、後半はギアを変えて押し込むことに。ジョルディ・クルークス、柴山、毎熊と右サイドの3人が何度もチャンスを作り出していく。 対する横浜FMはやや受ける形になりながらも、しっかりとC大阪の攻撃に対応しながら、ボールを動かして少ないチャンスをモノにしようと攻め込むことに。すると59分、ボックス左からのエウベルの丁寧なクロスをアンデルソン・ロペスがダイレクトボレー。シュートは枠を捉えたが、GKキム・ジンヒョンが立ちはだかる。 その後は横浜FMが徐々に盛り返して試合のペースを取り戻し、攻撃を仕掛けていく。疲労も考慮して選手交代をしながらも試合を進めていく横浜FM。角田や渡辺皓太、エドゥアルドと足をつる選手が続々と出てきており、消耗の激しさを物語っている。 それでもC大阪には何もさせず。後半アディショナルタイムに入っても攻める姿勢を止めない横浜FMがそのまま逃げ切り2-0で勝利。リーグ戦3連勝で首位を走るヴィッセル神戸にプレッシャーをかけることとなった。 横浜F・マリノス 2-0 セレッソ大阪 【横浜FM】 ヤン・マテウス(前41) エウベル(前46) 2023.11.12 15:59 Sun

C大阪下した湘南が最下位脱出!途中出場・鈴木章斗の先制ヘッドに大橋祐紀が鮮やかボレー【明治安田J1第29節】

明治安田生命J1リーグ第29節、セレッソ大阪vs湘南ベルマーレが30日にヨドコウ桜スタジアムで行われ、アウェイの湘南が2-0で勝利を収めた。 3連勝後に2連敗。上位追走のためにはこれ以上負けられないC大阪は、前節のヴィッセル神戸戦から先発を3人変更し、GKキム・ジンヒョンが6月3日の第16節名古屋グランパス戦以来の復帰を果たした。 一方の湘南は前節からメンバーを大胆に変更。勝てば最下位脱出だった国立競技場での川崎フロンターレ戦で、クラブ史上最多となる54243人を集客しながらも敗れた一戦から、GKを含むスタメン6人を入れ替えた。 序盤にはピッチへ帰ってきた両守護神に見せ場が訪れる。4分、C大阪はGKキム・ジンヒョンがボックス内からの大橋祐紀の強烈な一撃をワンハンドではじき出せば、3試合ぶりに先発復帰の湘南GK富居大樹も8分、ボックスへ侵入したレオ・セアラのトラップが大きくなった瞬間を見定め、距離を詰めて決定的なシュートを許さない。 攻めては互いにカウンターから阿部浩之、レオ・セアラとチャンスを迎えると、セカンドボールの回収率で上回る湘南が徐々にペースを握る。阿部が中央を締める[5-1-3-1]のような網にかけて攻撃回数を増やすが、C大阪もレオ・セアラが独力でのカウンターを披露するなど、状況に応じた攻撃を見せる。 湘南は25分、自陣でのボール保持からC大阪のプレスをかいくぐり、大きく右サイドへ展開すると、岡本拓也のクロスに阿部が右足で合わせる。ショートバウンドのやや難しいボールをうまく抑えたが、シュートは左ポストに嫌われた。 湘南がリズムを作り、C大阪も動じなかった前半。両者無得点で迎えた後半は、立ち上がりこそ湘南がセットプレー崩れから大橋、ショートカウンターから阿部とゴールに迫るが、次第にC大阪が盛り返していく。 58分、ジョルディ・クルークスがカットインからの得意の左足を振れば、3分後の右CKからはニアで毎熊晟矢がヘッド。67分にもセットプレーのこぼれ球を毎熊がループで狙うが、GK富居の牙城を崩せない。 守勢が続いた湘南だったが、守護神が奮闘を続けると、これに応えたのは途中出場の鈴木章斗。79分、杉岡大暉の右CKから高い打点のヘディングを叩き込み、試合を動かした。 大きな先制点を手にした湘南はさらに87分、左CKの二次攻撃から、大橋のスーパーな一撃で追加点を奪取。左サイドからの杉岡のグラウンダーの折り返しを左ポケットで福田翔生が収めて、後方の大岩一貴へ。大岩はアイデア溢れる優しい浮き球パスで軽く前へ送ると、町野修斗に代わる新エースが鮮やかな左足ボレーを右隅へ突き刺した。 湘南は前半、主導権を握る中でこそゴールを奪えなかったが、耐え時で我慢を重ねてセットプレーから2得点。このままタイムアップを迎え、ついに最下位を脱出した。 セレッソ大阪 0-2 湘南ベルマーレ 【湘南】 鈴木章斗(後34) 大橋祐紀(後42) 2023.09.30 20:06 Sat

偉大な先輩・香川真司の激励を糧に、遅咲きの東京世代の右SBは代表定着を狙う!/毎熊晟矢(セレッソ大阪)【新しい景色へ導く期待の選手/vol.21】

「毎熊晟矢(C大阪)です。みんなからは『マイク』と呼ばれています」 9月4日(日本時間5日未明)の夕方、ドイツ・ヴォルフスブルクで行われた日本代表・9月シリーズの練習初日の冒頭ミーティング。初招集の毎熊が森保一監督に促されて中央に立ち、少しはにかみながら挨拶した。 「僕は年代別代表経験もないですし、今回のメンバーで知っているのは大学選抜で一緒だった森下(龍矢=名古屋)くらい。同い年の三笘(薫=ブライトン)選手なんかは、そのタイミングでU-21代表の方に行っていたので、全く面識はありません」と先月31日の代表選出会見で話していたが、すでにドイツ行きの機内で大迫敬介(広島)と親交を深めた様子。さらに大迫と同い年の上田綺世(フェイエノールト)らとも親しく話し込む姿が見られ、「つかみはOK」と言ったところだろう。 2022年カタール・ワールドカップ(W杯)メンバー16人が選出されるなど、ある程度、コアグループが固まりつつある第2次森保ジャパンにおいて、毎熊のような無印の抜擢は1つのサプライズに他ならない。 97年生まれの彼は東福岡高校時代に高校総体・高校サッカー選手権の2冠達成を経験。桃山学院大学へ進み、2020年に地元のVファーレン長崎でプロキャリアをスタートさせた。もともとはFWだったが、同年に長崎を率いていた手倉森誠監督(現チョンブリー)からいきなりキャンプの練習試合前に右サイドバック(SB)での起用を告げられる。 本人は戸惑い、「正直、嫌だった」と複雑な感情を抱いたというが、吉田孝行コーチ(現神戸監督)から「このポジションでやれば代表まで行ける可能性がある」と言われ、納得してトライできるようになったという。 その思いは2022年にセレッソ大阪にステップアップしてからより強まったという。昨季は右SBに松田陸(甲府)という絶対的な存在がいたため、毎熊は右MFでプレーすることが多かったが、「去年、サイドハーフで出ていた頃から『近い将来、絶対に代表になれると思うから目指せ』『自分が信じないとその目標には辿り着けないから』と小菊(昭雄)監督から言われていたので、自分に言い聞かせるようにしていました」と毎熊は明かす。 その夢が現実になったのが今季。シーズン序盤3試合を右SBで出場した後、再びサイドハーフに上がったが、5月半ば以降は完全に右SBに定着。ジョルディ・クルークスとのタテ関係がセレッソ攻撃陣に大きな迫力と推進力をもたらすようになったのだ。 そのあたりから、小菊監督は毎熊のことを「和製ハキミ(PSG)」と呼ぶようになり、世界基準を目指すようにより一層、強く背中を押した。 「僕が相手2人を剥がしたシーンが試合の振り返りミーティングで出てきて、ちょっといじられ気味に言われました(苦笑)。小菊監督も冗談ぽかったですけど、冗談だけでは言わない監督なので、素直に嬉しかったですね。 自分のストロングは攻撃面。中でも外でもプレーができると思っている。組む選手によって自分は使い分けができると思いますし、より相手が怖いペナルティエリアに入っていく部分が一番の特徴。そのクオリティをより意識しながら、代表でアピールしていきたいと思っています」と毎熊は小菊監督の思いも背負いながら、ドイツに赴いたのだ。 セレッソには2011〜2019年まで代表10番を背負った香川真司もいるが、偉大な先輩からも「セレッソでやっているような感じでやれば、絶対大丈夫やから」と太鼓判を押されたという。その言葉で気持ちが楽になった彼は思い切って自分らしさを出せる状態になりつつあるようだ。 ただ、今の代表右SB争いは熾烈だ。新生ジャパン発足後、全4試合に先発している菅原由勢(AZ)が一歩リードしている感はあるが、ベルギー4シーズン目を迎える橋岡大樹(シント=トロイデン)も実績ある選手。毎熊が国際経験で秀でる彼らを上回るのはそう簡単ではなさそうだ。 特に懸念要素になりそうなのは守備面だ。屈強なドイツ・トルコのアタッカーと1対1になった時、毎熊がどこまで止められるかというのは今のところ未知数。間合いや寄せがJリーグとは違う部分が多々あるだけに、いかにして異なる環境に適応していくか。そこが彼にとっての最初の関門と言える。 「相手の選手は速いと思いますけど、自分もスピードには自信がある。線が細いと言われることも少なくないですけど、当たり負けしない部分にも自信がある。Jとは違う強さやスピードもあるでしょうけど、そこは負けない気持ちは見せていきたい。いつもセレッソではカピシャーバやクルークスと練習で激しくやってますし、その感覚で行けば問題ないと思ってます」 淡々とした語り口の中にも飽くなき闘争心をにじませる毎熊。彼は静かな炎を燃やしつつ、代表定着、そして定位置確保に突き進む構えだ。 さしあたって、チャンスがあるとすれば、12日のトルコ戦(ゲンク)ではないか。そこで出番を与えられた場合には、必ず爪痕を残してほしいものである。 <hr>【文・元川悦子】<br/><div id="cws_ad">長野県松本市生まれ。千葉大学卒業後、夕刊紙記者などを経て、94年からフリーのサッカーライターとなる。Jリーグ、日本代表、海外まで幅広くフォローし、日本代表は特に精力的な取材を行い、アウェイでもほぼ毎試合足を運んでいる。積極的な選手とのコミュニケーションを活かして、選手の生の声を伝える。</div> <span class="paragraph-title">【動画】右サイドの新たなピースになれるか、毎熊晟矢プレー集</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="in-Mm5Ed0iY";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.09.06 12:05 Wed

「圧倒的すぎる」C大阪が“筋肉自慢三人衆”を公開、1人だけ筋量のレベルが違うと話題に「えぐい」

セレッソ大阪がクラブのインスタグラムを更新。練習中のオフショットを公開している。 20日に行われた明治安田生命J1リーグ第24節の横浜FC戦で3試合ぶりの白星を掴んだC大阪。26日には久々のホームで名古屋グランパスを迎える。 すでに名古屋戦に向けて舞洲練習場でトレーニングを行っているC大阪だが、チームの雰囲気は良いようだ。 C大阪のインスタグラムが「筋肉自慢三人衆」として公開したのは、カピシャーバ、ジョルディ・クルークス、香川真司の3人が並んだ1枚。3人ともタンクトップ姿で右腕に力をいれ、お笑い芸人のなかやまきんに君の「パワー!」ポーズを彷彿とさせている。 3人とも鍛えられた腕をしているが、その中でも一際目立っているのがカピシャーバ。その腕は他の選手より一回り以上太く、その筋肉には、ファンも「カピシャーバさん圧倒的すぎる」、「パワー」、「カピシャーバえぐい」、「みんなムキムキ」と反応している。 当たり負けしないフィジカルとスピードを武器に躍動するカピシャーバ。名古屋戦でもその筋肉でチームを勝利に導けるか。 <span class="paragraph-title">【写真】C大阪の“筋肉自慢三人衆”の中でも1人だけレベルが違うカピシャーバ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CwPuNf9vOwF/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CwPuNf9vOwF/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CwPuNf9vOwF/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">セレッソ大阪|CEREZO OSAKA Official(@cerezo_osaka)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.08.23 20:15 Wed
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月9日 福岡 C大阪 完全移籍
2021年1月8日 ローダJC 福岡 完全移籍
2019年7月22日 ヴィレムII ローダJC 完全移籍
2019年6月30日 MVVマーストリヒト ヴィレムII レンタル移籍終了
2019年1月31日 ヴィレムII MVVマーストリヒト レンタル移籍
2016年8月31日 MVVマーストリヒト ヴィレムII 完全移籍
2015年7月1日 ヘンク MVVマーストリヒト 完全移籍
2015年6月30日 MVVマーストリヒト ヘンク レンタル移籍終了
2014年7月1日 ヘンク MVVマーストリヒト レンタル移籍
2014年6月30日 OHルーヴェン ヘンク レンタル移籍終了
2014年1月1日 ヘンク OHルーヴェン レンタル移籍
2012年1月1日 KRC Genk U19 ヘンク 完全移籍
2011年1月1日 KRC Genk U17 KRC Genk U19 完全移籍
2009年7月1日 KRC Genk U17 完全移籍
今季の成績
明治安田J1リーグ 4 281’ 0 0 0
YBCルヴァンカップ 2024 1 90’ 0 0 0
合計 5 371’ 0 0 0
出場試合
明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月24日 vs FC東京 メンバー外
2 - 2
第2節 2024年3月2日 vs 鹿島アントラーズ メンバー外
1 - 1
第3節 2024年3月9日 vs 東京ヴェルディ 77′ 0
2 - 1
第4節 2024年3月16日 vs サガン鳥栖 63′ 0
0 - 2
第5節 2024年3月30日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
2 - 0
第6節 2024年4月3日 vs 柏レイソル 83′ 0
1 - 1
第7節 2024年4月7日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
0 - 1
第8節 2024年4月13日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
1 - 0
第9節 2024年4月21日 vs 名古屋グランパス メンバー外
2 - 1
第10節 2024年4月27日 vs 横浜F・マリノス メンバー外
2 - 2
第11節 2024年5月3日 vs 北海道コンサドーレ札幌 58′ 0
1 - 1
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 2024年4月17日 vs いわてグルージャ盛岡 90′ 0
0 - 1