福満隆貴 Takaki FUKUMITSU
ポジション | MF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1992年02月22日(32歳) |
利き足 | |
身長 | 171cm |
体重 | 68kg |
ニュース | クラブ |
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千葉退団のMF福満隆貴、10年ぶりにJFLヴェルスパ大分に加入「必ず昇格しましょう!」
ヴェルスパ大分は25日、ジェフユナイテッド千葉を退団したMF福満隆貴(31)の加入を発表した。 福満は鹿児島県出身で、ヴェルスパ大分でキャリアをスタート。その後、レノファ山口FC、セレッソ大阪、水戸ホーリーホック、アビスパ福岡と渡り歩き、千葉に加入した。 今シーズンはJ2で15試合、J1昇格プレーオフで1試合に出場していた。 J1通算25試合1得点、J2通算170試合13得点、J3通算36試合19得点、JFL通算85試合26得点を記録している。 2014年以来10年ぶりの復帰となる福満は両クラブを通じてコメントしている。 ◆ヴェルスパ大分 「ヴェルスパファミリーの皆さんお久しぶりです。2024シーズンより10年ぶりに復帰する事になりました福満隆貴です。まず、自分に声をかけてくれた強化部、チーム関係者の皆さんありがとうございます」 「ヴェルスパ大分の昇格したい、必ずJリーグにと言う熱い思いに応えたいと素直に思いました。1年間通して色んな事があると思います。選手だけでなくスタッフ、フロント、スポンサー、ファンサポーター、ヴェルスパ大分に関わる全ての皆さんと一緒にJリーグに昇格しましょう」 「そして1人でも多くの方にヴェルスパ大分を知ってもらい、スタジアムに足を運んでもらえるように頑張ります。一緒に戦ってください。必ず昇格しましょう!」 ◆ジェフユナイテッド千葉 「ヴェルスパ大分に移籍する事になりました。カテゴリーは違いますが応援してもらえると嬉しいです。 大好きなクラブがJ1に昇格出来るように応援しています!また会いましょう。3年間ありがとうございました!WIN BY ALL!」 2023.12.25 19:10 Mon千葉退団のMF福満隆貴がファン・サポーターへメッセージ、契約満了も昇格POでも出番「本当に昇格したかった!」
ジェフユナイテッド千葉を退団するMF福満隆貴(31)が、ファン・サポーターへメッセージを送った。 レノファ山口FCやセレッソ大阪、水戸ホーリーホック、アビスパ福岡などでプレー。2021年から千葉に完全移籍で加入した。 千葉では3シーズンを過ごし、明治安田生命J2リーグで85試合に出場し3得点を記録していた。 また、26日に行われたJ1昇格プレーオフ準決勝の東京ヴェルディ戦にも途中出場。しかし、チームは2-1で敗れ、J1昇格を果たせずにいた。 福満は11月11日にすでに契約満了が発表されていた中、ファン・サポーターへメッセージを送った。 「3年間本当にありがとうございました!さんには本当に感謝しかありません!」 「契約満了と言われてからの何週間は本当に辛かったです!でも、僕はこのクラブが大好きです!昇格したかった気持ちに嘘はありません!このメンバーで必ず昇格したいと言う気持ちがさらに強くなり僕のエネルギーとなりました!!そう思わせてくれたチームメイト、スタッフには感謝しかありません!だからこそ本当に昇格したかった!昇格出来ず皆さんに申し訳ない気持ちでいっぱいです!」 「来年、また皆さんと一緒に戦えないのは本当に辛いし残念です!プロの世界だから仕方ない事ですが、僕はもう一度ここから這い上がりたいと思います!やっぱりジェフには福満隆貴が必要だったと思わせられるように頑張ります!3年間本当にありがとうございました!」 2023.11.28 18:30 Tue主将・森田晃樹が殊勲の1G1A! 東京Vが千葉との白熱オリジナル10対決制して決勝進出! 16年ぶり昇格懸けて清水との国立決戦へ【J1昇格PO】
2023J1昇格プレーオフ準決勝、東京ヴェルディvsジェフユナイテッド千葉が26日に味の素スタジアムで行われ、2-1で勝利した東京Vが決勝進出を決めた。 今シーズンの明治安田生命J2リーグを2位のジュビロ磐田と同じ勝ち点75で終えたものの、得失点差で涙を呑んで3位フィニッシュとなった東京V。これにより、2018シーズン以来の参戦となるプレーオフで、16年ぶりのJ1昇格という悲願達成を目指した。プレーオフ初挑戦となる城福浩監督は、最終節の大宮アルディージャ戦から先発2人を変更。山越康平と加藤蓮に代えてサスペンション明けの深澤大輝、山田剛綺を起用。山田と染野唯月を2トップに配した[4-4-2]で臨んだ。 一方、最終節のV・ファーレン長崎戦での敗戦によって6位でプレーオフ参戦となった千葉。2017シーズン以来、通算5度目のプレーオフでは15年ぶりの悲願達成を目指し、敵地味スタに乗り込んだ。就任1年目でプレーオフ出場権を勝ち取った小林慶行監督は長崎戦から先発1人を変更。福満隆貴に代えて風間宏矢を復帰させ、最前線に呉屋大翔、2列目に田中和樹、風間、ドゥドゥを配する[4-2-3-1]で臨んだ。 十数年ぶんのJ1昇格への強い思いを胸に、運命のプレーオフ初戦に臨んだオリジナル10同士の一戦。キックオフ直後はリスク回避の長いボールの蹴り合いとなるが、セットプレーから千葉にいきなりのチャンスが訪れる。 開始3分、相手陣内左サイドで得たFKの場面でキッカーの田口泰士がゴールへ向かうボールを入れると、ゴール前でバウンドしたボールがそのままゴール右隅に決まる。だが、オフサイドポジションで飛び込む形となった風間のオフサイドによってゴールは認められず。 以降も千葉が強烈なプレッシングとロングボールを効果的に使った攻めで押し込む展開が続く。だが、東京Vも徐々に硬さが取れてサイドを起点に押し込む場面も作り出していく。 それでも、2度目のビッグチャンスを作ったのはアウェイチーム。18分、田口の正確なフィードに抜け出した田中が右サイドからクロスを供給。これをゴール前でフリーの呉屋が左足で合わせるが、ゴール至近距離からのシュートはGKマテウスが驚異的な反射神経ではじき出した。 前半半ばを過ぎると、試合は徐々にオープンな展開に。その流れで千葉はドゥドゥや呉屋のフリックにサイドバックや2ボランチが飛び出していく形で幾度も良い形を作り出すが、最後のところで粘るホームチームの守備を崩し切れない。 すると、試合巧者の東京Vが先にゴールをこじ開ける。34分、左サイドで齋藤功佑がタメを作って内側の森田晃樹にパス。染野とのパス交換でボックス内侵入を試みた森田は一度引っかかったところをうまくボックス左の中原輝に繋ぐと、緑の左足のスペシャリストがゴール前の密集を抜くグラウンダーシュートをゴール右下隅へ突き刺した。 リーグ上位のアドバンテージに加えて、先制に成功した東京Vはここから本来のリズムで試合を進めると、44分には追加点も奪取。相手陣内中央で中原がルーズボールを制すと、染野を経由したボールが左サイドの齋藤に繋がる。齋藤はゴール前の状況を確認して正確な右足のクロスをゴール前に入れると、中盤から走り込んだ森田がヘディングシュート。GK鈴木椋大の手をはじいてボールがゴールネットに吸い込まれた。 勝利が突破の必須条件となったなか、2点ビハインドで試合を折り返した千葉は呉屋を下げて、ハーフタイム明けに大卒ルーキーで今季チーム得点王の小森飛絢を投入。リーグ前回対戦で相手にやられた大逆転劇の再現を目指す。 51分には自陣深くからのロングカウンターでドゥドゥが一気に背後のスペースへ抜け出すと、一度スピードダウンさせされるもボックス左の小森に繋げる。だが、左足のシュートはDFに触られてわずかに枠の左へ外れる。 以降はリスクを冒して攻撃に出る千葉、堅守速攻でリードの維持、カウンターでの3点目を狙う東京Vという構図がより明確に。その流れのなかで両ベンチが60分過ぎに動く。 ゴールをこじ開けたい千葉はドゥドゥと風間を下げて米倉恒貴、福満を投入。米倉を右サイド、田中を左サイドに配置。対する東京Vは山田、齋藤を下げて綱島悠斗、加藤というより守備的な選手をピッチに送り込んだ。 一連の交代によって試合に動きが出始めると、東京Vは加藤の推進力のある2つのプレーから綱島、染野が決定的なシーンを作り出し、前がかる千葉に背後への脅威をちらつかせる。 以降は睨み合いの状況がしばらく続くなか、千葉が相手の一瞬の隙を突いて1点を返す。78分、東京Vの自陣左サイドでのビルドアップを嵌めて鈴木大輔が体勢を崩しながらも蹴り出したボールを福満が絶妙なフリックでペナルティアーク付近でフリーの小森に繋ぐ。小森は左でフリーの味方をオトリに自ら左足を振り抜くと、GKマテウスの脇下を抜けたシュートがゴールネットを揺らした。 これで一気に試合の行方が分からなくなると、余裕がなくなってきたホームチームは2-1での逃げ切りを意識した戦い方にシフト。深澤、足が攣った林尚輝を下げて平智広、奈良輪雄太とベテランDFを続けて投入。染野を前線に残した[5-4-1]の守備的布陣でゴールに鍵をかける。 その後、7分が加えられた後半アディショナルタイムでは鈴木を最前線に上げたパワープレーで千葉が決死の猛攻を仕掛けるが、リーグ最少失点の東京Vの守備は2度は崩れなかった。 この結果、千葉との白熱のオリジナル10対決を制した東京Vが決勝進出を決定。12月2日に国立競技場で行われる決勝では清水エスパルスとのオリジナル10対決で16年ぶりの悲願達成を目指す。 東京ヴェルディ 2-1 ジェフユナイテッド千葉 【東京V】 中原輝(前34) 森田晃樹(前44) 【千葉】 小森飛絢(後33) 2023.11.26 17:10 Sun千葉在籍3年の福満隆貴が今季で契約満了…コメントはJ1昇格PO後に
ジェフユナイテッド千葉は11日、MF福満隆貴(31)が今季限りで退団すると発表した。 福満は九州総合スポーツカレッジからヴェルスパ大分に入団後、レノファ山口FCでJリーグデビュー。そこからセレッソ大阪にステップアップ移籍を果たし、水戸ホーリーホックやアビスパ福岡でもプレーした。 千葉には2021年から加わり、1年目、2年目と主力として活躍。だが、今季は出番を減らし、ここまで明治安田生命J2リーグ14試合の出場にとどまり、そのなかで契約の非更新が決まった。 チームとしてJ1昇格プレーオフ進出を決めるなか、退団決定の福満。コメントは本人の意向により、J1昇格プレーオフが終わってから伝えられるという。 2023.11.11 11:40 Sat千葉、福満隆貴と契約更新 「必ずJ1昇格できるように頑張ります!!」
ジェフユナイテッド千葉は27日、MF福満隆貴(30)の契約更新を発表した。 福満は出水中央高校を卒業後、九州総合スポーツカレッジや、九州総合スポーツカレッジ、ヴェルスパ大分を渡り歩き、2015年のレノファ山口FC入りでプロの世界に。その後、セレッソ大阪でJリーグカップと天皇杯のタイトル獲得を経験して、水戸ホーリーホックとアビスパ福岡でもプレーした。 2021年からは千葉に加わり、初年度に明治安田生命J2リーグ36試合に出場。今季も34試合の出場数をマークした。クラブを通じて決意を新たにしている。 「2023シーズンも皆さんと一緒に戦えることを嬉しく思います! ファン、サポーター、スポンサー、スタッフ、選手!ジェフに関わる全ての人が一体になり、必ずJ1昇格できるように頑張ります!! 皆さんも一緒に戦ってください! よろしくお願いします!」 2022.11.27 16:10 Sun千葉で初陣のMF風間宏矢「素直に嬉しかった」、攻撃のキーマンとしての手応えは「イメージの共有はできている」
ジェフユナイテッド千葉のMF風間宏矢が、自身の初陣を振り返った。 11日、第26回ちばぎんカップがフクダ電子アリーナで行われ、ジェフユナイテッド千葉と柏レイソルが対戦。0-1で柏が勝利した。 シーズン開幕を1週間後に控えた中、毎年恒例となっている千葉ダービー。昨年は新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で中止となっており、2年ぶりの開催となった。 FC琉球から今シーズン加入した風間は、2シャドーの一角としてプレー。本拠地フクアリでのデビュー戦となったが「フクアリで自分がジェフのユニフォームを着てホームで戦えたことは素直に嬉しかったです」と、千葉の一員としてプレーできたことを喜んだ。また「ゲーム展開も、キャンプの時にはあまりゲームの時間はこなしていなくて、割とぶっつけ本番ではないですが今日はその感覚でやっていました。キャンプのゲームよりも、みんなすごく良い形で入れました」と、一定の手応えを語った。 ただ、「逆に言えばピンチは1回ぐらいしかなかったので、シーズンでは出してはいけないかなと思います」と、1つのチャンスを決められたことは、シーズン中は避けたいとした。 この試合ではFK、CKとセットプレーの数も多かった。「僕が2、3回あったチャンスをしっかりと決めきれていれば、展開も絶対違ったと思います。それだけチャンスを作れていたので、相手よりもチャンスの数多かったですし、そういう意味では後ろを苦しくしてしまったという反省点があります」と、ゴールを奪い切れなかったことを悔やんだ。ただ、「セットプレーが取れているというのは、そこまで行っているということなので、1つ2つのチャンスをチームとして決められればと思います。決められなかったので、来週の開幕に向かってやっていければと思います」と、シーズン開幕からはしっかりと得点につなげたいとした。 また、サイド攻撃が主体だった千葉だが、この日はシャドーに入った風間、そして見木友哉、1トップの櫻川ソロモンと中央からも攻撃を仕掛けていた。「上手い選手はいっぱいいますし、シャドーなので、中と外を使い分けてプレーしていましたけど、中にソロモンと友哉との距離感を意識して、近くにいれば連係だったり、コンビネーションを出せるので、常に3人でどうするかを話してイメージの共有はできていると思います」と、一定の手応えがあったようだ。ただ、「自分の最後のパスの精度などはミスしちゃいけないだろうと自分でも思いますし、まだコンディションも上がっている感覚がないので、そこはここからまた一生懸命練習していきたいと思います」と、まだまだ磨けるものがあるとした。 コンビネーションで大事にしたいことは「ソロモンというターゲット、収まる選手がいるので、うまく使って自分が飛び出していくプレーだったり、潜っていってポストに使っていくプレー、囮にして自分がボランチからのパスを引き出すとか、彼がいることで僕らも友哉も、シャドーが関われるプレーのバリエーションが増えるので、精度をあげて、ソロモンと話しながらやっていければと思います」と、ターゲットになる櫻川ソロモンとの関係性を高めたいとした。 またプレスについてもこの試合ではしっかりと行えていた。「キャンプの時にも守備のコンセプトを話されて、最初の練習試合では自分でクリアになっていなくて戸惑うところもありましたけど、そこに関してはキャンプの中でミーティングなどで自分でも整理できていました」と、徐々にチームコンセプトを理解したとのこと。「隆くん(福満隆貴)とも自分が2度追いする場面や、隆くんが前に押し出す場面もクリアになっていたので、今日の実戦でお互いの関係性を高められたかなと思っています」とし、「攻撃というよりも守備の部分を意識して試合に入りました」と、守備の意識を強く持っていたようだ。 一方攻撃面の課題については「出せる部分は出せたと思う。ワイドも含めた5枚ぐらいがペナルティエリアに入っていくというのは何回か出ていました。その迫力をもう少し出せる場面を増やせればと思います」とし、「そういう場面が出せなくても、自分のクオリティで1点を取れてしまえば良いので、そこに関しては回数もそうですし、精度を上げることはやっていくしかないと思います」と、フィニッシュの精度の低さを改めて悔やんだ。 2022.02.11 23:45 Fri千葉がMF福満隆貴と契約更新「フクアリに福が満ちるように全力でプレーします!」
ジェフユナイテッド千葉は19日、MF福満隆貴(29)との契約更新を発表した。 福満はヴェルスパ大分、レノファ山口FC、セレッソ大阪、水戸ホーリーホック、アビスパ福岡でプレー。C大阪から今シーズン千葉に加入した。 加入1年目の今シーズンは、明治安田生命J2リーグで36試合に出場し3得点を記録していた。 福満はクラブを通じてコメントしている。 「来シーズンもジェフユナイテッド市原・千葉の為に戦う事に決めました!今年は皆さんも納得のいく結果ではなかったと思います!」 「今年積み上げてきたものを来シーズンこそ皆さんと一緒に目標達成できるように頑張ります!皆さんも一緒に戦ってください!フクアリに福が満ちるように全力でプレーします!」 2021.12.19 18:28 Sun【Jリーグ移籍情報まとめ/12月24日】名古屋がC大阪から柿谷曜一朗&木本恭生を獲得、鹿島一筋23年の曽ヶ端準が現役引退
Jリーグ移籍情報まとめ。12月24日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J1】 ◆北海道コンサドーレ札幌 [OUT] 《期限付き移籍》 FW岩崎悠人(22)→ジェフユナイテッド千葉 ◆鹿島アントラーズ [OUT] 《現役引退》 GK曽ヶ端準(41) ◆横浜F・マリノス 《契約更新》 DF松原健(27) GK中林洋次(34) [OUT] 《期限付き移籍》 MF山田康太(21)→モンテディオ山形 MF吉尾海夏(22)→FC町田ゼルビア(延長) ◆横浜FC [IN] 《期限付き満了》 GK大内一生(20)←Y.S.C.C.横浜 ◆湘南ベルマーレ [IN] 《完全移籍》 MF高橋諒(27)←松本山雅FC [OUT] 《完全移籍》 MF松田天馬(25)→京都サンガF.C. 《期限付き満了》 FW岩崎悠人(22)→北海道コンサドーレ札幌 ◆清水エスパルス [IN] 《就任》 監督 ミゲル・アンヘル・ロティーナ(63)←セレッソ大阪監督 ◆名古屋グランパス [IN] 《完全移籍》 FW柿谷曜一朗(30)←セレッソ大阪 DF木本恭生(27)←セレッソ大阪 [OUT] 《完全移籍》 DF千葉和彦(35)→アルビレックス新潟 ◆セレッソ大阪 [IN] 《完全移籍》 FWアダム・タガート(27)←水原三星ブルーウィングス(韓国) [OUT] 《完全移籍》 FW柿谷曜一朗(30)→名古屋グランパス DF木本恭生(27)→名古屋グランパス MF福満隆貴(28)→ジェフユナイテッド千葉 《契約満了》 監督 ミゲル・アンヘル・ロティーナ(63)→清水エスパルス FW山内寛史(25) 【J2】 ◆モンテディオ山形 [IN] 《完全移籍》 FW木戸皓貴(25)←アビスパ福岡 《期限付き移籍》 MF山田康太(21)←横浜F・マリノス [OUT] 《期限付き満了》 FW山内寛史(25)→セレッソ大阪 ◆水戸ホーリーホック [OUT] 《期限付き満了》 MF山田康太(21)→横浜F・マリノス ◆栃木SC 《契約更新》 DF髙杉亮太(36) [OUT] 《完全移籍》 MF禹相皓(28)→サイゴンFC(ベトナム) ◆大宮アルディージャ [IN] 《就任》 監督 岩瀬健(45)←大分トリニータ ヘッドコーチ ◆ジェフユナイテッド千葉 [IN] 《完全移籍》 MF福満隆貴(28)←セレッソ大阪 《期限付き移籍》 FW岩崎悠人(22)←北海道コンサドーレ札幌 ◆FC町田ゼルビア [IN] 《期限付き移籍》 MF吉尾海夏(22)←横浜F・マリノス(延長) [OUT] MF森村昂太(32)→Criacao Shinjuku(関東1部) DF下坂晃城(27)→ブラウブリッツ秋田 ◆松本山雅FC [IN] 《完全移籍》 DF篠原弘次郎(29)←アビスパ福岡 [OUT] 《完全移籍》 MF高橋諒(27)→湘南ベルマーレ ◆アルビレックス新潟 [IN] 《完全移籍》 DF千葉和彦(35)←名古屋グランパス ◆京都サンガF.C. 《契約更新》 MF山田楓喜(19) [IN] 《完全移籍》 MF松田天馬(25)←湘南ベルマーレ MF三沢直人(25)←ガイナーレ鳥取 ◆ファジアーノ岡山 《契約更新》 MF関戸健二(30) GK馬渡洋樹(26) DF増谷幸祐(27) ◆レノファ山口FC 《契約更新》 MF高井和馬(26) ◆徳島ヴォルティス [IN] 《就任》 監督 ダニエル・ポヤトス(42)←パナシナイコス監督 [OUT] 《契約満了》 MF島屋八徳(31) DF秋山拓也(26) ◆アビスパ福岡 《契約更新》 DFドウグラス・グローリ(31) [OUT] 《完全移籍》 DF篠原弘次郎(29)→松本山雅FC FW木戸皓貴(25)→モンテディオ山形 《期限付き満了》 MF福満隆貴(28)→セレッソ大阪 ◆V・ファーレン長崎 《契約更新》 DF加藤聖(19) ◆FC琉球 《契約更新》 GK田口潤人(24) 【J3】 ◆ヴァンラーレ八戸 《契約更新》 MF新井山祥智(35) MF前田柊(27) MF高見啓太(27) [IN] 《加入内定》 FW佐々木快(22)←新潟医療福祉大学 ◆いわてグルージャ盛岡 《契約更新》 DF平川元樹(24) GK土井康平(32) DF脇本晃成(26) ◆ブラウブリッツ秋田 [IN] 《完全移籍》 DF下坂晃城(27)←FC町田ゼルビア [OUT] 《期限付き満了》 FW田中直基(27)→アスルクラロ沼津 ◆Y.S.C.C.横浜 《契約更新》 FW田場ディエゴ(24) [OUT] 《期限付き満了》 GK大内一生(20)→横浜FC ◆カターレ富山 《契約更新》 MF佐々木陽次(28) GK田中勘太(22) ◆アスルクラロ沼津 《契約更新》 MF菅井拓也(29) [IN] 《加入内定》 FW伊藤龍生(22)←鹿屋体育大学 [OUT] 《契約満了》 FW田中直基(27) ◆FC岐阜 《契約更新》 FW石川大地(24) [OUT] 《完全移籍》 FW高崎寛之(34)→サイゴンFC(ベトナム) ◆ガイナーレ鳥取 《契約更新》 MF小牧成亘(28) DF安藤一哉(23) FW大久保優(23) [OUT] MF三沢直人(25)→京都サンガF.C. ◆カマタマーレ讃岐 《契約更新》 DF松本直也(23) DF小松拓幹(23) FW栗田マークアジェイ(22) MF岩本和希(23) FW川﨑一輝(23) FW神谷椋士(23) DF薩川淳貴(23) MF澤田健太(20) MF林友哉(21) ◆FC今治 《契約更新》 GKイ・ドヒョン(19) MF村井清太(20) MF大野秀和(19) MF福田翔生(19) DF近藤高虎(23) DF原田亘(24) DF飯泉涼矢(24) DFチョン・ハンチョル(24) MF楠美圭史(26) MF上原拓郎(29) GK今川正樹(27) MF岡山和輝(26) FW有間潤(28) DF山田貴文(28) MF玉城峻吾(29) DF園田拓也(36) FWレオ・ミネイロ(30) DF駒野友一(39) MF橋本英郎(41) ◆鹿児島ユナイテッドFC 《契約更新》 MF中村健人(23) 2020.12.25 07:30 Fri千葉がC大阪からMF福満隆貴を完全移籍で獲得! 今季は福岡で昇格に貢献
ジェフユナイテッド千葉は24日、セレッソ大阪からMF福満隆貴(28)を完全移籍で獲得したことを発表した。 福満は2017年にレノファ山口FCからセレッソ大阪に加入。在籍2年半で公式戦29試合の出場にとどまり、昨シーズン後半は水戸ホーリーホックでプレー。今シーズンはアビスパ福岡に期限付き移籍し、明治安田J2で26試合に出場して2得点を記録。チームの昇格に貢献していた。 来季から千葉へ活躍の場を移す福満は、3クラブを通じてコメントしている。 ◆ジェフユナイテッド千葉 「ジェフユナイテッド市原・千葉のファン、サポーターの皆さん!初めまして福満隆貴です!J1昇格するために強い覚悟を持って移籍する事を決断しました!昇格する事は簡単ではないと思いますが、今までの経験を生かしてチームの為に全力でプレーしますので、応援よろしくお願いします!そして、必ず一緒にJ1昇格しましょう!!」 ◆セレッソ大阪 「セレッソ大阪では、なかなか試合に出られない時期が長く自分の力のなさを痛感させられましたが、その分沢山の経験をさせてもらいました!ルヴァンカップ、天皇杯でのタイトル!このタイトルを皆さんと一緒に取れたことは僕の財産です!これからは自分が活躍している姿を見せられるように頑張って行きたいと思います!2年半本当にありがとうございました!!」 ◆アビスパ福岡 「1年間という短い間でしたが応援ありがとうございました!正直、怪我などもあり自分がチームに貢献出来なかったのだけが心残りですが、J1昇格出来たのはとても嬉しかったです!」 「来年は違うチームになりますが皆さんの前で成長した姿を見せられるように頑張ります!J1での活躍を心から願っています!本当に最高なチームでした!ありがとうございました!!」 2020.12.24 17:54 Thu移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年1月8日 | 千葉 | ヴェルスパ大分 | 完全移籍 |
2021年2月1日 | C大阪 | 千葉 | 完全移籍 |
2021年1月31日 | 福岡 | C大阪 | レンタル移籍終了 |
2020年2月1日 | C大阪 | 福岡 | レンタル移籍 |
2020年1月31日 | 水戸 | C大阪 | レンタル移籍終了 |
2019年7月15日 | C大阪 | 水戸 | レンタル移籍 |
2017年2月1日 | 山口 | C大阪 | 完全移籍 |
2015年2月1日 | HOYO大分 | 山口 | 完全移籍 |
2012年2月1日 | HOYO大分 | 完全移籍 |