ファビアン・シェア Fabian SCHAR
ポジション | DF |
国籍 | スイス連邦 |
生年月日 | 1991年12月20日(32歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 188cm |
体重 | 83kg |
ニュース | クラブ |
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若き実力者グエイ…CB2枚重傷のニューカッスルがいち早く獲得に本腰入れる可能性も?
ニューカッスルが、クリスタル・パレスからイングランド代表DFマーク・グエイ(23)の獲得に本腰を入れるかもしれない。 身長182cmとセンターバックにしては大柄ではないものの、卓越したポジショニングとスピード、そのリーダーシップで存在感を放つグエイ。中堅C・パレスの大黒柱であり、イングランド代表の最終ラインを統率すべき実力者だ。 そんなチェルシーアカデミー卒の23歳は、自国産の非常に優秀なセンターバックとあってか、リバプールやマンチェスター・ユナイテッドなどへの移籍がかねてより噂され、その関心は確か。 ここにニューカッスルも加わっていることが明らかとなっており、イギリス『フットボール・インサイダー』によると、グエイに対するマグパイズの関心は高まる一方だという。 彼らは3月に入り、最終ラインで主軸のDFスヴェン・ボトマン、バックアッパーの重鎮DFジャマール・ラッセルズが、いずれも前十字じん帯(ACL)断裂で長期離脱。来季の開幕もおそらく間に合わないだろうとされる。 唯一元気に稼動する主力級は32歳のDFファビアン・シェア。今夏のニューカッスルはセンターバック補強に大金を注ぎ込むのが確実といってもよい状況であり、C・パレスが巨額の要求を突きつけても、それを“鵜呑み”にする可能性も。 なお、グエイもヒザのケガで4月末まで離脱予定だが、シーズン中には復帰予定で、今夏開催のユーロ2024は全く問題ないとされている。 21-22シーズンにC・パレスへ加入し、3シーズン主軸に君臨するグエイ。前回の夏マーケットでも移籍が噂されたが、今夏に向けてはより大きな注目を集めている。 2024.04.05 15:55 Friニューカッスル、主軸DFシェアーと2025年まで契約延長
ニューカッスルは8日、スイス代表DFファビアン・シェア(32)と2025年6月まで契約を延長したことを発表した。 2018年夏にデポルティボから加入したセンターバックのシェア。これまで公式戦169試合に出場し、今季もプレミアリーグ全20試合に先発、チャンピオンズリーグ全6試合に先発と、主軸DFとして活躍している。 そのシェアは契約延長を受けて「何度も言うけど、ニューカッスルでは本当にくつろげている。快適だし、ニューカッスルの街が好きだ。そして素晴らしいファンのためにプレーするのが大好きなんだ。どれだけ彼らを愛しているかは言葉では表せない」と喜びを語った。 2024.01.08 23:00 Mon“冬の時代”からチームを支える31歳…ニューカッスルがDFシェアと契約延長へ
ニューカッスルがスイス代表DFファビアン・シェア(31)との契約延長を目指しているという。 ここ2年で急成長を遂げたニューカッスルの守備の要・シェア。足元の技術も水準以上というセンターバックは、今季ここまでのプレミアリーグ全14試合、チャンピオンズリーグ(CL)全5試合にフルタイム出場を続けるなか、契約は来年6月までとなっている。 2018年夏に加入したシェアは今や古参組の1人であり、チームリーダーの1人。ピッチでの奮闘も申し分ない31歳に対してはエディ・ハウ監督も絶大な信頼を寄せ、イギリス『フットボール・インサイダー』によると、首脳陣も契約延長交渉に臨む方針を決定したとのことだ。 シェアは2018年夏にデポルティーボ・ラ・コルーニャから移籍金300万ポンド(現レートで約5億5000万円)で加入。スイス代表としては通算78キャップを誇り、ワールドカップ(W杯)に3度、ユーロ(欧州選手権)に2度出場している。 2023.12.06 16:20 Wed審判団を侮辱で告発…物議醸したPK判定に怒ったウルブスのSD、サッカー協会が問題行動を指摘
ウォルバーハンプトンのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるマット・ホブス氏が不正行為の疑いで告発されたという。イギリス『BBC』が伝えた。 今回かけられた容疑は、10月28日に行われたニューカッスル戦の試合後に起こった事件に関連しているという。 イングランドサッカー協会(FA)によれば「試合終了のホイッスルがなった後、トンネル内で審判員に向けた彼の言葉遣いは不適切、暴言、侮辱的だったと言われている」とのことだ。 なお、ホブス氏は6日までに告訴に応じる必要があるという。 この試合では、ファン・ヒチャンがファビアン・シェアにファウルを犯したとしてPKの判定が物議を醸すことに。CKの流れからのクリアボールを蹴り出そうとした際に少し大きくなり、蹴ろうとしたところに足が入ってきてファウルとなった。 この判定に対し、試合後にギャリー・オニール監督は「フィールド上でのひどい判定だと思ったし、それが覆されなかったのは信じられないほど驚きべきことだと思った」と不満を口にしていた。 また「さらに失望した。話すのは時間を無駄にしているような気がするし、彼らと話すのはやめよう。彼らが作り立つもののレベルが向上するまで、私には彼らと関わる時間がない」と語り、審判団のジャッジの不安定さに怒りを露わにしていた。 プレミアリーグでは昨シーズンからVARの人的ミスや主審の間違った判定など、多くの試合でのミスジャッジが話題となり、試合結果に関わるものの多くが誤審と後に認められている。 選手や監督、ファン・サポーターにとっては、間違いを認められたところで全くの無意味。VARというテクノロジーがあっても審判の不手際が続くようでは、怒るなという方が無理とも言えそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】これはPKが妥当なのか?怒りが爆発した不可解PK判定…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="1vslKpsqmuA";var video_start = 329;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.02 22:30 Thu「スコアは不公平」アウェイで4失点惨敗のPSG、ルイス・エンリケ監督がニューカッスルを祝福し敗戦を嘆く「4-1は厳しい」
パリ・サンジェルマン(PSG)のルイス・エンリケ監督が、ニューカッスル戦の大敗を嘆いた。『UEFA.com』が伝えた。 4日、チャンピオンズリーグ(CL)グループF第2節でPSGはアウェイでニューカッスルと対戦した。 初戦はドルトムント相手に2-0で勝利したPSG。しかし、アウェイでのニューカッスル戦では思わぬ結果に。17分にミゲル・アルミロンのゴールで先制を許すと、39分にはVARチェックの結果、ダン・バーンのゴールが認められてリードを広げられる。 後半も50分にシェーン・ロングスタッフが追加点。PSGはリュカ・エルナンデスが1点を返すも、後半アディショナルタイムにはファビアン・シェアにダメ押しゴールを決められ、4-1で敗戦に終わった。 20年ぶりにニューカッスルにCL勝利を許したPSG。ルイス・エンリケ監督はフランス『Canal+』のインタビューに応じ、試合を振り返った。 「監督にとって、こういった試合は厳しいものだ。我々はとても良い姿勢でスタートしたと思う」 「ニューカッスルのプレスに対し、ウス(ウスマーヌ・デンベレ)には早い段階でチャンスがあった」 「正直なところ、スコアは不公平だと思う。ニューカッスルにはおめでとうと言わなければならないし、とても良いプレーをしていた。ただ、4-1は厳しい」 2023.10.05 14:55 Thu「とても特別な瞬間だ」20年ぶりCL勝利のニューカッスル、ハウ監督が歓喜「これは小さな前進だ」
ニューカッスルのエディ・ハウ監督が、パリ・サンジェルマン(PSG)戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 4日、チャンピオンズリーグ(CL)グループF第2節でニューカッスルはホームにPSGを迎えた。 2002-03シーズン以来となるCL出場を果たしたニューカッスル。21シーズンぶりに出場した大会の初戦は、ミランとゴールレスドローに終わっていた。 勝利が欲しい中、大きな敵を迎えたニューカッスル。しかし、試合は予想に反してニューカッスルが主導権を握ると、17分にミゲル・アルミロンのゴールで先制。さらに39分にはダン・バーンのゴールが決まり、リードを2点に広げる。 2-0で試合を折り返すと、50分にはシェーン・ロングスタッフが追加点。56分にリュカ・エルンナンデスに1点を返されるが、91分にはファビアン・シェアがダメ押しゴール。4-1で勝利を収めた。 2002-03シーズンのCL2次グループ、2003年2月26日のレバークーゼン戦で3-1で勝利して以来20年ぶりの勝利に。クラブにとって歴史が動いた瞬間となったが、ハウ監督はこの勝利に喜びを露わにした。 「これが我々に、この大会で成功する必要があるという信念を与えてくれることを願っている。そうすることによってのみ、自分自身で証明することが可能だ」 「この大会にはとても多くの試合があるが、これは小さな前進だ」 「我々全員にとって非常に特別な瞬間だ、叩きようがない。ニューカッスルにとって、とても特別な瞬間なんだ」 2023.10.05 11:45 Thu来季CL出場のニューカッスル、プレミア18得点の絶対的エース・ウィルソンと契約延長へ
ニューカッスルがイングランド代表FWカラム・ウィルソン(31)との契約延長交渉を始めるようだ。 来シーズン、21年ぶりにチャンピオンズリーグ(CL)に出場するニューカッスル。2021年秋の中東資本参入からわずか1年半、昨シーズンはプレミアリーグ開幕から残留争いを強いられ、最終順位も11位だったことを考えれば、この1年での躍進には目を見張るものがある。 そんなチームで替えの効かないエースとして君臨しているのが、中東資本参入前から所属しているウィルソン。昨シーズンはケガで長期離脱を余儀なくされたが、今シーズンはリーグ戦31試合に出場し、得点ランキング5位の18ゴールを叩き出した。 イギリス『フットボール・インサイダー』によると、ニューカッスルは残り1年強となっているウィルソンとの契約について、選手側と協議する準備が整ったとのこと。1年後に移籍金ゼロで流出するという最悪の事態をなんとしてでも防がなくてはならない。 昨夏は新加入のスウェーデン代表FWアレクサンダー・イサクにポジションを奪われることも予想されたが、蓋を開けると、そのイサクを左ウイングに追いやり、ホットラインを築いたウィルソン。31歳の現在がキャリアの全盛期と言えるだろう。 なお、ニューカッスルは最終ラインの要・スイス代表DFファビアン・シェア(31)とも契約について話し合う予定。シェアも今シーズンのリーグ戦で36試合に出場したなか、ウィルソン同様、契約が残り1年強となっている。 2023.05.31 18:46 WedGKが4人! 初招集の20歳MFも! 主将のジャカや南野、鎌田、板倉の同僚ら2大会連続ベスト16のスイス代表26名が発表《カタールW杯》
スイスサッカー協会(SFV)は9日、カタール・ワールドカップ(W杯)に臨むスイス代表メンバー26名を発表した。 今大会が5大会連続12回目の出場となるスイス。過去最高成績はベスト8。直近2大会はベスト16まで勝ち上がっている。 ムラト・ヤキン監督は26名を発表。負傷者が相次いでいることから、異例のGKを4名招集することに。ヤン・ゾマー(ボルシアMG)、グレゴール・コベル(ドルトムント)、ヨナス・オムリン(モンペリエ)、フィリップ・ケーン(ザルツブルク)を招集した。 また、MFファビアン・リーダー(20/ヤングボーイズ)が代表初招集でいきなりW杯出場行きの切符を手に。今季はスイス・スーパーリーグで14試合3ゴール3アシストを記録していた。 その他、MFグラニト・ジャカ(アーセナル)、DFマヌエル・アカンジ(マンチェスター・シティ)、MFデニス・ザカリア(チェルシー)、MFジェルダン・シャキリ(シカゴ・ファイアー)、FWブリール・エンボロ(モナコ)、MFジブリル・ソウ(フランクフルト)も順当に招集を受けている。 スイスはグループGに入り、24日にカメルーン代表、28日にブラジル代表、12月2日にセルビア代表と対戦する。 今回発表されたスイス代表メンバーは以下の通り。 ◆スイス代表メンバー26名 GK ヤン・ゾマー(ボルシアMG/ドイツ) グレゴール・コベル(ドルトムント/ドイツ) ヨナス・オムリン(モンペリエ/フランス) フィリップ・ケーン(ザルツブルク/オーストリア) DF シルヴァン・ヴィドマー(マインツ/ドイツ) ニコ・エルベディ(ボルシアMG/ドイツ) リカルド・ロドリゲス(トリノ/イタリア) エライ・キュメルト(バレンシア/スペイン) ファビアン・シェア(ニューカッスル/イングランド) マヌエル・アカンジ(マンチェスター・シティ/イングランド) MF アードン・ヤシャリ(ルツェルン) ファビアン・リーダー(ヤングボーイズ) エジミウソン・フェルナンデス(ヤングボーイズ) ファビアン・フライ(バーゼル) レナト・シュテフェン(ルガーノ) ジェルダン・シャキリ(シカゴ・ファイアー/アメリカ) ノア・オカフォー(ザルツブルク/オーストリア) ジブリル・ソウ(フランクフルト/ドイツ) ミシェル・エビシェア(ボローニャ/イタリア) レモ・フロイラー(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) グラニト・ジャカ(アーセナル/イングランド) デニス・ザカリア(チェルシー/イングランド) FW ブリール・エンボロ(モナコ/フランス) ルベン・バルガス(アウクスブルク/ドイツ) ハリス・セフェロビッチ(ガラタサライ/トルコ) クリスティアン・ファスナハト(ヤングボーイズ) <span class="paragraph-title">【動画】スイス代表、エモさもある趣向を凝らしたメンバー発表動画</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup?ref_src=twsrc%5Etfw">@fifaworldcup</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/squad?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#squad</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/aufgebot?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#aufgebot</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/s%C3%A9lection?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#sélection</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/convocazione?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#convocazione</a><a href="https://twitter.com/hashtag/natimiteuch?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#natimiteuch</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/lanatiavecvous?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#lanatiavecvous</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/lanaticonvoi?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#lanaticonvoi</a> <a href="https://t.co/mIyjUcHxjz">pic.twitter.com/mIyjUcHxjz</a></p>— Nati (@nati_sfv_asf) <a href="https://twitter.com/nati_sfv_asf/status/1590284604657000448?ref_src=twsrc%5Etfw">November 9, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.09 21:20 Wedスイス代表が発表、ザルツブルクの好調MFオカフォルがデビュー以来2年5カ月ぶり招集《カタールW杯欧州予選》
スイスサッカー協会(SFV)は5日、カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選に向けたスイス代表メンバー25名を発表した。 ムラト・ヤキン監督は今回のメンバーに、GKヤン・ゾンマー(ボルシアMG)やDFマヌエル・アカンジ(ドルトムント)、MFジェルダン・シャキリ(リヨン)、FWブリール・エンボロ(ボルシアMG)ら主軸を招集した。 なお、ケガのMFグラニト・ジャカ(アーセナル)は招集外。また、MFノア・オカフォル(ザルツブルク)が初招集以来約2年5カ月ぶりに招集された。 スイスはグループCで勝ち点14の2位。12日にはアウェイで勝ち点で並ぶイタリア代表(14pt/首位)との大一番を迎え、15日にはホームでブルガリア代表(8pt/3位)と対戦する。 今回は発表されたスイス代表メンバーは以下の通り。 ◆スイス代表メンバー25名 GK ヤン・ゾンマー(ボルシアMG/ドイツ) グレゴール・コベル(ドルトムント/ドイツ) ヨナス・オムリン(モンペリエ/フランス) DF ウリッセス・ガルシア(ヤングボーイズ) エライ・キュメルト(バーゼル) シルヴァン・ヴィドマー(マインツ/ドイツ) ケビン・ムバブ(ヴォルフスブルク/ドイツ) マヌエル・アカンジ(ドルトムント/ドイツ) ニコ・エルベディ(ボルシアMG/ドイツ) リカルド・ロドリゲス(トリノ/イタリア) ファビアン・シェア(ニューカッスル/イングランド) MF ミシェル・エビシェア(ヤングボーイズ) ファビアン・フライ(バーゼル) シュテファン・ツバー(AEKアテネ/ギリシャ) ノア・オカフォル(ザルツブルク/オーストリア) レナト・シュテフェン(ヴォルフスブルク/ドイツ) ジブリル・ソウ(フランクフルト/ドイツ) デニス・ザカリア(ボルシアMG/ドイツ) レモ・フロイラー(アタランタ/イタリア) ジェルダン・シャキリ(リヨン/フランス) FW ブリール・エンボロ(ボルシアMG/ドイツ) ルベン・バルガス(アウグスブルク/ドイツ) アンディ・ゼキリ(アウグスブルク/ドイツ) マリオ・ガブラノビッチ(ディナモ・ザグレブ/クロアチア) クリスティアン・ファスナハト(ヤング・ボーイズ) 2021.11.05 23:15 Fri移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2018年7月26日 | デポルティボ | ニューカッスル | 完全移籍 |
2017年7月21日 | ホッフェンハイム | デポルティボ | 完全移籍 |
2015年7月1日 | バーゼル | ホッフェンハイム | 完全移籍 |
2012年7月4日 | FCヴィル1900 | バーゼル | 完全移籍 |
2010年1月1日 | FC Wil II | FCヴィル1900 | 完全移籍 |
2007年7月1日 | FC Wil II | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 34 | 2939’ | 4 | 4 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループF | 6 | 540’ | 1 | 1 | 0 |
合計 | 40 | 3479’ | 5 | 5 | 0 |
出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2023年8月12日 | vs | アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||||
H 5 - 1 |
第2節 | 2023年8月19日 | vs | マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第3節 | 2023年8月27日 | vs | リバプール | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第4節 | 2023年9月2日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | 43′ | |||
A 3 - 1 |
第5節 | 2023年9月16日 | vs | ブレントフォード | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第6節 | 2023年9月24日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 8 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | バーンリー | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第8節 | 2023年10月8日 | vs | ウェストハム | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第9節 | 2023年10月21日 | vs | クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第10節 | 2023年10月28日 | vs | ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | アーセナル | 90′ | 0 | 38′ | |||
H 1 - 0 |
第12節 | 2023年11月11日 | vs | ボーンマス | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第13節 | 2023年11月25日 | vs | チェルシー | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 1 |
第14節 | 2023年12月2日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第15節 | 2023年12月7日 | vs | エバートン | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第16節 | 2023年12月10日 | vs | トッテナム | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 1 |
第17節 | 2023年12月16日 | vs | フルアム | 14′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第18節 | 2023年12月23日 | vs | ルートン・タウン | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第19節 | 2023年12月26日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | 88′ | |||
H 1 - 3 |
第20節 | 2024年1月1日 | vs | リバプール | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 2 |
第21節 | 2024年1月13日 | vs | マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 3 |
第22節 | 2024年1月30日 | vs | アストン・ビラ | 90′ | 2 | ||||
A 1 - 3 |
第23節 | 2024年2月3日 | vs | ルートン・タウン | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 4 |
第24節 | 2024年2月10日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 1 | ||||
A 2 - 3 |
第25節 | 2024年2月17日 | vs | ボーンマス | 90′ | 0 | 87′ | |||
H 2 - 2 |
第26節 | 2024年2月24日 | vs | アーセナル | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 1 |
第27節 | 2024年3月2日 | vs | ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第28節 | 2024年3月11日 | vs | チェルシー | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | ウェストハム | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 3 |
第31節 | 2024年4月2日 | vs | エバートン | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第32節 | 2024年4月6日 | vs | フルアム | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第33節 | 2024年4月13日 | vs | トッテナム | 90′ | 1 | ||||
H 4 - 0 |
第29節 | 2024年4月24日 | vs | クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第35節 | 2024年4月27日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 45′ | 0 | ||||
H 5 - 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループF |
第1節 | 2023年9月19日 | vs | ミラン | 90′ | 0 | 49′ | |||
A 0 - 0 |
第2節 | 2023年10月4日 | vs | パリ・サンジェルマン | 90′ | 1 | ||||
H 4 - 1 |
第3節 | 2023年10月25日 | vs | ドルトムント | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第4節 | 2023年11月7日 | vs | ドルトムント | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第5節 | 2023年11月28日 | vs | パリ・サンジェルマン | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第6節 | 2023年12月13日 | vs | ミラン | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |