パウロ・ガッサニーガ Paulo GAZZANIGA

ポジション GK
国籍 アルゼンチン
生年月日 1992年01月02日(32歳)
利き足
身長 196cm
体重
ニュース クラブ
ニュース一覧

ミラクル・ジローナ守護神ガッサニーガ、2027年まで契約延長

ジローナは14日、元アルゼンチン代表GKパウロ・ガッサニーガ(32)と2027年6月まで契約延長したことを発表した。これまでの契約から2年更新した格好だ。 サウサンプトンやトッテナムでは正GKの座を掴みきれなかったガッサニーガは、2022年夏にフルアムからジローナにレンタルで加入。昨季ラ・リーガ28試合に出場して完全移籍を勝ち取ると、今季は誰もが予想し得なかった優勝争いを演じるジローナの守護神としてラ・リーガ全24試合でゴールマウスを守っている。 失点はここまで29。クリーンシートは8試合を達成し、2位と躍進するチームの守護神として存在感を示している。 2024.02.14 22:30 Wed

10位フィニッシュのフルアム、10選手の退団発表…契約切れのウィリアンはオファー打診中

フルアムは15日、の契約満了に伴う退団選手を発表した。 その顔ぶれはというと、セカンドチームの選手を含め、総勢10名。トップチームの選手では今季こそニースに貸し出されたが、フルアムで通算117試合の出場数を誇ったDFジョー・ブライアン(29)をはじめ、GKパウロ・ガッサニーガ(31)、DFシェーン・ダフィ(31)、DFスティーブン・セセニョン(23)が今季をもって離れることになった。 一方で、昨夏に加わり、攻撃の軸として輝いたMFウィリアン(34)や、MFニースケンス・ケバノ(31)に関しても契約満了ながら、新たにオファーを打診中だという。 マルコ・シウバ監督が率いるフルアムは今季がプレミアリーグ復帰1年目だったが、10位フィニッシュと健闘。かつては1年で上がり、1年で落ちるを繰り返したが、今季は一度も残留争いを経験せずの安定した戦いで1年を走り抜けた。 2023.06.16 15:50 Fri

「心配なのはリーグ優勝」ホームで低調ドロー、チャビ監督は結果に不満「ポジティブにはなれない」

バルセロナのチャビ・エルナンデス監督が、ジローナ戦を振り返った。スペイン『アス』が伝えた。 10日、ラ・リーガ第28節でバルセロナはジローナをホームに迎えた。 2位のマドリーがビジャレアルに敗れたこともあり、勝ってさらにリーグ優勝に近づきたいところ。しかし、試合はジローナの堅いプレーの前に崩せないまま進む。 後半は選手交代で流れを変えに行くも、この日は多くの決定機を作れず。ジローナのGKパウロ・ガッサニーガの牙城を崩せず、0-0のゴールレスドロー。勝ち点1を積み上げるに留まった。 ホームでゴールが奪えず、連勝も7で止まったバルセロナ。チャビ監督は、良い試合を見せたと語るも、結果に不満を示した。 「心配なのはリーグ優勝だ。素晴らしいチームとの試合で、ゴールを決めて勝つチャンスはたくさんあった。我々は高いプレッシャーの中でうまくやっていたが、成功を収められなかった」 「この結果に終わってしまうのは、ホームでの勝ち点と考えるとポジティブにはなれない。ただ、マドリーとは13ポイント差をつけている」 「彼らは我々に良いゲームを提供してくれた。我々は勝利に値したと思う」 2023.04.11 10:05 Tue

フルアムの元アルゼンチン代表GKガッサニーガがリーガ昇格ジローナに1年レンタル!

ラ・リーガ昇格のジローナは1日、フルアムから元アルゼンチン代表GKパウロ・ガッサニーガ(30)の1年レンタルを発表した。 かつてサウサンプトンやトッテナムでもプレーしたガッサニーガ。トッテナム時代には正GKウーゴ・ロリスが重傷時にその穴埋め役を担ったりもしたが、2021年7月にチャンピオンシップのフルアムにフリー移籍した。 そのフルアムでは当初こそ出場を重ねたが、徐々にベンチ待機が主となり、公式戦15試合のプレーのみに。フルアムは今季からプレミアリーグに返り咲いたが、GKベルント・レノが加わり、出番が見込めない状況だった。 なお、ガッサニーガは以前にラージョやエルチェでリーガを経験。それ以来のスペイン凱旋となる。 2022.09.02 10:55 Fri

レンタル繰り返したリバプールMFハリー・ウィルソンがフルアムへ、トッテナム退団のGKガッサニーガも加入

フルアムは24日、リバプールのウェールズ代表MFハリー・ウィルソン(24)とトッテナムのアルゼンチン代表GKパウロ・ガッサニーガ(29)の獲得を発表した。 契約期間に関しては、ウィルソンは2026年夏までの5年間、ガッサニーガは2023年夏までの2年間となる。なお、イギリス『スカイ・スポーツ』によるとウィルソンの移籍金は1200万ポンド(約18億2500万円)になるとのことだ。 ウィルソンはリバプールのアカデミー出身。ファーストチーム昇格前にクルーやハル・シティへのレンタル移籍を経験すると、2018年7月に昇格。その後も、ダービー・カウンティ、ボーンマス、カーディフとレンタル移籍を繰り返していた。 右ウイングを主戦場とし、左ウイングやトップ下でもプレーできるウィルソンは、リバプールのファーストチームではわずか2試合の出場に。それでも、レンタル先では出場機会を得ており、プレミアリーグで31試合7ゴール、チャンピオンシップ(イングランド2部)で90試合29ゴール19アシストを記録していた。 また、ウェールズ代表としても29試合に出場し5ゴール。ユーロ2020でも3試合に途中出場していた。 ガッサニーガは、バレンシアのユース出身で、ジリンガムやサウサンプトン、ラージョ・バジェカーノを経て、2017年8月にトッテナムへ加入。しかし、フランス代表GKウーゴ・ロリスがいるため、トッテナムではカップ戦を中心に37試合に出場するにとどまった。 2021年2月からはスペインのエルチェへとレンタル移籍し、8試合に出場していたが、シーズン終了後に退団していた。 フルアムは2020-21シーズンはプレミアリーグで戦っていたが、チームは1年で降格。プレミアリーグ昇格を目指すため、マルコ・シウバ監督を招へいしていた。 2021.07.25 09:20 Sun

トッテナム、最古参のダニー・ローズとガッサニーガが退団

トッテナムは27日、イングランド代表DFダニー・ローズ(30)とアルゼンチン代表GKパウロ・ガッサニーガ(29)が、契約満了に伴い退団することを発表した。 2007年夏にリーズ・ユナイテッドから加入したローズは、ワトフォードやピーターバラ、ブリストル、サンダーランドへのローンを繰り返しながら徐々に成長。2013-14シーズン以降はチームに定着し、公式戦通算214試合に出場した。 そんな最古参は今季で14シーズン目を迎えていたが、一度も出場機会がないどころかベンチ入りした試合もなく、リザーブチームで2試合に出場したのみだった。 ガッサニーガは2017年夏にサウサンプトンから加入。当時は控えGKの役回りだったが、2019年10月に正GKウーゴ・ロリスが重傷を負うと、そこから3カ月の間は守護神の不在を埋め、上々の活躍を残した。 それでも今季はGKジョー・ハートの加入もあり3番手に甘んじ、冬の移籍市場でエルチェにレンタル。ラ・リーガ終盤の8試合に出場した。 2021.05.27 20:10 Thu

“抱かれたい”サッカー選手トップ10が発表! 1位はやっぱりあの“貴公子”

女性が抱かれたいサッカー選手トップ10が発表された。『Ticketgum.com』のアンケートをもとに、イギリス『SPORTbible』が伝えている。 一流の選手ともなれば、ピッチ上のプレーだけでなく、オフの過ごし方や、私服のファッションセンスも注目の的に。自身のブランドを持つ選手もいるなど、オシャレに長けている人も多い。 そんな中、今回のアンケートには1000人を超える数の投票が。現役、引退済みを問わず投票された。 見事1位に輝いたのはMLS(メジャーリーグサッカー)のインテル・マイアミでオーナーを務める元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏。トップ10にランク入りした選手の中で唯一引退しており、その人気が今も衰えていないことが証明された。 <div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJjTzRVbkhlayIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> 2位にランクインしたのはトッテナムのアルゼンチン代表GKパウロ・ガッサニーガ。意外なランクインとなったが、イングランド代表MFルベン・ロフタス=チーク(チェルシー)、ポルトガル代表MFアンドレ・ゴメス(エバートン)と“セクシー”な顔立ちのプレミア勢が続いている。 その他では7位以降に、スペイン2強の重鎮たちやユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドら大物選手が続々ランクインしている。ロナウドとメッシは得票率でも肉薄しており、ピッチ“外”でもそのライバル関係は続いているようだ。 一方、“イケメン”で知られるユベントスのアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラや元イタリア代表クラウディオ・マルキージオ氏などは落選。セリエAからのトップ10入りはC・ロナウドだけと、ややリーグでの明暗が分かれる形となった。 ◆抱かれたいサッカー選手トップ10と得票率 1位:デイビッド・ベッカム(インテル・マイアミ オーナー)/21.25% 2位:パウロ・ガッサニーガ(トッテナム)/15% 3位:ルベン・ロフタス=チーク(チェルシー)/13.75% 4位:アンドレ・ゴメス(エバートン)/11.25% 5位:マルコ・アセンシオ(レアル・マドリー)/8.75% 6位:オリヴィエ・ジルー(チェルシー)/7.5% 7位:ジェラール・ピケ(バルセロナ)/7.5% 8位:クリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)/6.25% 9位:リオネル・メッシ(バルセロナ)/5% 10位:セルヒオ・ラモス(レアル・マドリー)/3.75% 2020.03.08 16:50 Sun

ジョゼのグータッチ! モウリーニョ、CLで勝利貢献のボールボーイをおもてなし!

トッテナムを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が先日のオリンピアコス戦で逆転勝利に貢献したボールボーイのカラム・ハインズ君に改めて感謝の気持ちを示した。クラブ公式SNSがおもてなしの様子を伝えた。 カラム君を一晩で有名人にしたのは、先月28日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループB第5節のオリンピアコス戦。 同試合でトッテナムのベンチサイドでボールボーイを務めたカラム君は、チームが1-2のビハインドで迎えた後半立ち上がりにタッチラインを割ったボールを素早くDFセルジュ・オーリエに渡すと、そのクイックスローを起点とした高速アタックからFWハリー・ケインの貴重な同点ゴールが生まれ、チームは最終的に4-2で勝利した。 そして、ケインのゴールセレブレーションに際にはモウリーニョ監督がカラム君の元に出向き、ハイタッチと共に熱い抱擁を行い、試合後の会見でも感謝の意を表していた。 カラム君のプロフェッショナルな戦いを高く評価するモウリーニョ監督は当初、試合後のロッカールームに招待するプランを持っていたが、カラム君が翌日に控える数学のテストのために一足早く帰宅したことで実現せず。 しかし、カラム君に対して何らかの形で感謝を示したかったポルトガル人指揮官は、11月30日にホームで行われたプレミアリーグ第14節のボーンマス戦(3-2で勝利)の試合前のトップチームの食事にカラム君を招待。 モウリーニョ監督とゲームキャプテンのケインにアテンドされたカラム君は各選手と握手や短い会話を交わすと共に、MFジョバンニ・ロ・チェルソ、GKパウロ・ガッサニーガ、DFダビンソン・サンチェスと同じテーブルで食事を供にした。 また、同試合ではカラム君が再びベンチサイドでボールボーイを務めると、稀代のエンターテイナーは、MFデレ・アリの先制ゴールが決まった場面で中継カメラを意識してか、カラム君の元に歩み寄って今度はグータッチでゴールを喜び合うサービスカットも提供してくれた。 <div id="cws_ad">◆ジョゼの恩返し<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Ball boy Callum Hynes joins the squad for their pre-match meal ahead of today&#39;s game! <a href="https://twitter.com/hashtag/THFC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#THFC</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/COYS?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#COYS</a> <a href="https://t.co/VCPtfq2kY1">pic.twitter.com/VCPtfq2kY1</a></p>&mdash; Tottenham Hotspur (@SpursOfficial) <a href="https://twitter.com/SpursOfficial/status/1200781963398930435?ref_src=twsrc%5Etfw">November 30, 2019</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> </div> 2019.12.01 17:14 Sun

ヘンダーソン、約4年ぶりとなるホームでのリーグ戦ゴールに歓喜 「アンフィールドでKOPの前で決めるゴールは最高」

リバプールは、27日にアンフィールドで行われたプレミアリーグ第10節のトッテナム戦を2-1で逆転勝利した。同試合後、貴重な同点ゴールを記録したキャプテンのイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンがクラブ公式サイトで白熱の一戦を振り返った。 前節、マンチェスター・ユナイテッドと1-1で引き分けて開幕からの連勝がストップしたリバプール。だが、仕切り直しとなったトッテナムとのビッグマッチでは見事なリバウンドメンタリティを発揮した。 キックオフ直後にFWハリー・ケインのゴールで先制を許す苦しい入りとなったが、そこから持ち味の攻撃力を武器に相手を圧倒。相手GKパウロ・ガッサニーガの驚異的なビッグセーブに苦しめられたが、52分にはMFファビーニョからの浮き球パスに反応したゴール右のヘンダーソンが左足のボレーで合わせ、同点に追いつく。 さらに75分にはFWサディオ・マネが獲得したPKをキッカーのFWモハメド・サラーが冷静に決めて逆転に成功。その後、相手の反撃をきっちり凌ぎ切り、昨季のチャンピオンズリーグ(CL)決勝の再戦となったトッテナムとのビッグマッチを逆転制した。 同試合後、2015年12月のWBA戦以来、約4年ぶり(1414日)となるアンフィールドでのリーグ戦ゴールを記録したヘンダーソンは勝利という結果と共にチームのパフォーマンスに満足感を示している。 「ゴールを決めることはいつでも嬉しいものだよ。とりわけ、アンフィールドでKOPの前で決めるゴールはね。あのゴールで試合を振り出しに戻すことができた。それこそが最も重要なことだった」 「素晴らしい結果だね。僕たちは勝利のために全力を尽くしたし、それに値すると感じているよ」 「パフォーマンスは非常に良かったし、かなり多くの決定機を作り出すことができていた。相手のキーパーが最高のセーブを幾度も見せていたけど、僕たちは焦れずにやり続けた。素晴らしいメンタリティを示したし、勝ち点3に値すると思っているよ」 「スパーズのような良いチーム相手に0-1の状態から試合を引っくり返すことができたことは素晴らしいと思うし、みんなが喜んでいるよ。ただ、この一戦からできるだけ早く回復する必要があるし、今は次の試合に焦点を当てたい」 2019.10.28 15:16 Mon

再三ビッグセーブでリバプールに立ちはだかったGKガッサニーガ、「見つめ直し、駆り立てていくことが大事」

トッテナムは27日に敵地で行われたプレミアリーグ第10節のリバプール戦に1-2で敗戦した。同試合後、再三のビッグセーブで存在感を放ったアルゼンチン代表GKパウロ・ガッサニーガがこの一戦を振り返った。 昨季、チャンピオンズリーグ(CL)決勝でのリベンジを期して難攻不落のアンフィールドに乗り込んだトッテナム。試合は開始50秒でFWハリー・ケインに先制ゴールが決まる最高の入りとなったが、以降はスタジアム全体で攻撃意識を高めるホームチームを前に防戦一方の展開に。 それでも、ガッサニーガの驚異的なビッグセーブによって1点リードで試合を折り返す。だが、後半立ち上がりにMFジョーダン・ヘンダーソンに同点ゴールを許すと、75分にはDFセルジュ・オーリエが与えたPKをFWモハメド・サラーに決められ、1-2の逆転負けとなった。 同試合後、90分間を通してリバプールの猛攻に対して勇敢に立ち向かったスパーズの第2GKがクラブ公式サイトで敵地での一戦を振り返った。 「僕たちは試合を通して自分たちのプレーを試みようとしていた。だけど、時には試合、対戦相手がそれを許してくれないこともある」 「ソニー(ソン・フンミン)のシュートがクロスバーを叩く場面があったけど、あれが決まって2-0にできていれば、試合は別の展開になったかもしれない。とにかく、チャレンジを続けていくことが大事だ」 「まずは自分たちを見つめ直し、駆り立てていくことが大事なんだ。それこそが前進するということなんだ」 一方、勝利したリバプールのユルゲン・クロップ監督は、試合を通して自軍を苦しめたガッサニーガに関して、イギリス『BBC』で以下のように称賛している。 「今日ほど、多くの人たちがイライラさせられた試合はなかったんじゃないかな。我々は多くの決定機を逃していたからね。トッテナムのゴールキーパーはなんてゲームをやってくれたんだ」 2019.10.28 14:45 Mon
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月1日 フルアム ジローナ 完全移籍
2023年6月30日 ジローナ フルアム レンタル移籍終了
2022年9月1日 フルアム ジローナ レンタル移籍
2021年7月24日 トッテナム フルアム 完全移籍
2021年6月30日 エルチェ トッテナム レンタル移籍終了
2021年2月1日 トッテナム エルチェ レンタル移籍
2017年8月23日 サウサンプトン トッテナム 完全移籍
2017年6月30日 ラージョ サウサンプトン レンタル移籍終了
2016年7月29日 サウサンプトン ラージョ レンタル移籍
2012年7月20日 ジリンガム サウサンプトン 完全移籍
2011年7月28日 バレンシアU19 ジリンガム 完全移籍
2009年7月1日 バレンシアU19 完全移籍
今季の成績
ラ・リーガ 33 2970’ 0 2 0
合計 33 2970’ 0 2 0
出場試合
ラ・リーガ
第1節 2023年8月12日 vs レアル・ソシエダ 90′ 0 92′
1 - 1
第2節 2023年8月20日 vs ヘタフェ 90′ 0 48′
3 - 0
第3節 2023年8月26日 vs セビージャ 90′ 0
1 - 2
第4節 2023年9月3日 vs ラス・パルマス 90′ 0
1 - 0
第5節 2023年9月18日 vs グラナダ 90′ 0
2 - 4
第6節 2023年9月23日 vs マジョルカ 90′ 0
5 - 3
第7節 2023年9月27日 vs ビジャレアル 90′ 0
1 - 2
第8節 2023年9月30日 vs レアル・マドリー 90′ 0
0 - 3
第9節 2023年10月7日 vs カディス 90′ 0
0 - 1
第10節 2023年10月22日 vs アルメリア 90′ 0
5 - 2
第11節 2023年10月27日 vs セルタ 90′ 0
1 - 0
第12節 2023年11月4日 vs オサスナ 90′ 0
2 - 4
第13節 2023年11月11日 vs ラージョ・バジェカーノ 90′ 0
1 - 2
第14節 2023年11月27日 vs アスレティック・ビルバオ 90′ 0
1 - 1
第15節 2023年12月2日 vs バレンシア 90′ 0
2 - 1
第16節 2023年12月10日 vs バルセロナ 90′ 0
2 - 4
第17節 2023年12月18日 vs アラベス 90′ 0
3 - 0
第18節 2023年12月21日 vs レアル・ベティス 90′ 0
1 - 1
第19節 2024年1月3日 vs アトレティコ・マドリー 90′ 0
4 - 3
第20節 2024年1月14日 vs アルメリア 90′ 0
0 - 0
第21節 2024年1月21日 vs セビージャ 90′ 0
5 - 1
第22節 2024年1月28日 vs セルタ 90′ 0
0 - 1
第23節 2024年2月3日 vs レアル・ソシエダ 90′ 0
0 - 0
第24節 2024年2月10日 vs レアル・マドリー 90′ 0
4 - 0
第25節 2024年2月19日 vs アスレティック・ビルバオ 90′ 0
3 - 2
第26節 2024年2月26日 vs ラージョ・バジェカーノ 90′ 0
3 - 0
第27節 2024年3月3日 vs マジョルカ 90′ 0
1 - 0
第28節 2024年3月9日 vs オサスナ 90′ 0
2 - 0
第29節 2024年3月16日 vs ヘタフェ 90′ 0
1 - 0
第30節 2024年3月31日 vs レアル・ベティス 90′ 0
3 - 2
第31節 2024年4月13日 vs アトレティコ・マドリー 90′ 0
3 - 1
第32節 2024年4月20日 vs カディス 90′ 0
4 - 1
第33節 2024年4月27日 vs ラス・パルマス 90′ 0
0 - 2