フィリップ・コスティッチ Filip KOSTIC

ポジション MF
国籍 セルビア
生年月日 1992年11月01日(31歳)
利き足
身長 184cm
体重 82kg
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「これからも我々の一員」 アッレグリ、去就注目もユベントス残留の2選手に言及 「彼は信頼のおける男」

今夏の去就が注目されたユベントスの2選手について、マッシミリアーノ・アッレグリ監督が言及した。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 セリエAで開幕1勝1分けのユベントス。3日に行われる第3節では開幕2連敗で最下位に沈むエンポリとのアウェイゲームになるが、移籍市場が閉幕して最初の一戦ということもあり、前日会見に臨んだ指揮官に対しては、スカッドに関する質問も相次いだ。 まずはセルビア代表FWドゥシャン・ヴラホビッチ(23)。ユベントスがチェルシーとベルギー代表FWロメル・ルカクとの実質的なトレードを協議していたことが明らかにされているが、本人は開幕2戦連発と好調で、その表情からは昨シーズンよりもモチベーションに溢れていることが伝わってくる。 アッレグリ監督も「元々フィジカルが素晴らしい選手であり、今は心身ともに良い状態だと認識しているよ。昨季は間違いなく不調だったが、それでもセリエAで9~10ゴールは決めていたと記憶している」と称え、「彼はこれからもユーベの一員としてプレーするよ」と若きエースへの信頼を寄せた。 また、1日の移籍市場最終日にウェストハムへの放出を進めながらも、最終的に折り合えなかったヴラホビッチの同胞MFフィリップ・コスティッチ(30)にも言及。指揮官は開幕2試合で出番を与えなかったが、エンポリ戦での先発起用を示唆している。 「コスティッチに移籍の可能性はないよ。 私は確かに(開幕2試合で)アンドレア・カンビアーゾを優先したが、対戦相手を鑑みた上で適した方をチョイスしたに過ぎない。おそらく明日はコスティッチがスターターだ。彼は信頼のおける男だし、昨季の『12』アシストを侮ってはならない」 ボスとして部下への信頼を外部に示したアッレグリ監督。その一方、今夏は即戦力補強がアメリカ代表FWティモシー・ウェア1人だけだったことに加え、ミランとインテルが大型補強に成功したことを意識し、来年1月はそれなりの補強が必須との認識を口にした。 「いつの時代も優勝候補は前シーズンの覇者だ。ナポリには試合の均衡を壊すことができるビクター・オシムヘンという存在がおり、ミランとインテルもスクデット奪還への準備が整っている」 「では我々は? 良い形でシーズンを終えるには12月になるべく最善のアプローチをしなくてはならない。5人ほどの補強が高次元のチームを維持することに役立つはずだ」 2023.09.02 21:11 Sat

ユベントスがコスティッチを1年で放出へ…急ピッチでウェストハムと協議中

ユベントスがセルビア代表MFフィリップ・コスティッチ(30)をウェストハムへ放出するようだ。 昨夏にフランクフルトから加入したコスティッチ。欧州随一のクロッサーとして名高いレフティーは昨シーズンの公式戦54試合に出場とフル稼働し、マッシミリアーノ・アッレグリ監督から絶大な信頼を勝ち得ていた。 ところが、今シーズンはセリエA開幕2試合で出番なし。指揮官は武者修行から帰還した若手DFアンドレア・カンビアーゾを左ウイングバックの1番手に据えており、この意向を受けたスポーツ・ディレクター(SD)のクリスティアーノ・ジュントリ氏もコスティッチを市場に出していると報じられている。 ユベントスは今夏の即戦力補強がアメリカ代表FWティモシー・ウェア1人のみ。イタリア『カルチョメルカート』によると、移籍市場閉幕までほとんど時間もないなか、なんとか2人目の即戦力を獲得すべくコスティッチ売却を急いでおり、唯一買い手として名乗りを挙げているのがウェストハムだという。 理想は完全移籍での売却によって最低1500万ユーロ(約23億6000万円)を確保。しかし、何せ時間が残されておらず、買い取りオプションか買い取り義務の付帯した1年レンタルで強引にウェストハムとの話をまとめる可能性もあるとみられている。 また、ウェストハムとしては昨夏もコスティッチ獲得に本腰を入れており、今夏は現段階でサイドアタッカーの補強に満足できていないとのこと。双方の思惑が噛み合っており、ラスト数時間で移籍が成立する可能性は高いようだ。 2023.09.01 14:22 Fri

ユベントスがコスティッチ売却を画策、昨季54試合出場も序列低下…現時点で買い手なし

ユベントスがセルビア代表MFフィリップ・コスティッチ(30)を売りに出しているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 フランクフルト時代の活躍が記憶に新しいコスティッチ。当時から欧州でも指折りのクロッサーとして高い評価を得ていたレフティーは2021-22シーズンのヨーロッパリーグ(EL)を制し、昨夏30歳を目前にして移籍市場の注目株に。トッテナム行きも有力視されたなか、最終的にはユベントスが獲得に成功した。 迎えた昨シーズンは公式戦54試合に出場とフル稼働し、チームトップの10アシストを記録。良質なクロスと献身的な守備は、保守的な戦い方を好むマッシミリアーノ・アッレグリ監督に重宝された。 しかし、今シーズンは20日に行われたセリエA第1節のウディネーゼ戦で出番なし。指揮官は武者修行から帰還したU-21イタリア代表DFアンドレア・カンビアーゾを左ウイングバックの1番手に据えており、コスティッチは実質的に3番手だという。 また、新スポーツ・ディレクター(SD)のクリスティアーノ・ジュントリ氏もコスティッチを市場に出したとされ、現時点で買い手は見つかっていないようだが、2500万ユーロ(約39億3000万円)を要求するなかでも1200万〜1500万ユーロ(約18億8000万〜23億5000万円)のオファーなら妥協する可能性があるとのことだ。 これからコスティッチの獲得を検討するクラブが現れた場合、懸念すべきは契約を2026年6月まで残し、年俸250万ユーロ(約3億9000万円)を受け取る選手を納得させられるだけの条件面を提示できるかという点だとみられている。 ユベントスはコスティッチの売却に成功した場合、売却益をサッスオーロのイタリア代表FWドメニコ・ベラルディ(29)獲得に充てたい考えだとされている。 2023.08.23 21:50 Wed

コスティッチがアキレス腱の炎症で代表を離脱…ストイコビッチ監督が前日会見で明かす

ユベントスのMFフィリップ・コスティッチが、アキレス腱のケガでセルビア代表を離脱したようだ。イタリア『フットボール・イタリア』が報じている。 ユーロ2024予選に臨むセルビア代表に選出されたコスティッチは、24日に行われたグループG第1節のリトアニア代表戦にフル出場。1アシストを記録していた。 しかし、モンテネグロ代表戦に向けた前日会見に臨んだドラガン・ストイコビッチ監督は、コスティッチはケガのためにチームを離脱したことを報告した。 「我々にとって悪いニュースだが、コスティッチは昨日チームを離脱した。アキレス腱の炎症である。リスクを冒す必要はなく、彼がクラブに戻ることが決定された」 なお、コスティッチは今後、ユベントスでメディカルチェックを受け、ケガの具合を判断する予定だ。 もしもコスティッチが長期離脱となれば、4月に公式戦8試合(セリエA4試合、コッパ・イタリア準決勝2試合、ヨーロッパリーグ準決勝2試合)をこなすクラブにとって大きな痛手となる。 2023.03.27 07:50 Mon

「明らかに審判のミス」 ダービー敗戦のS・インザーギ監督が判定への不満爆発

インテルのシモーネ・インザーギ監督が審判への不満を爆発させている。 19日に行われたセリエA第27節でユベントスと対戦したインテルは23分にMFフィリップ・コスティッチにゴールを許して失点。直前にはFWドゥシャン・ヴラホビッチにハンドがあったかに思われたが、VARの結果得点は認められた。後半は主導権を握りながらも思うようにチャンスを作れず、そのまま0-1で敗れている。 イタリア・ダービーでシーズンダブルを許し、トップ4確保のうえでも手痛い敗戦となったS・インザーギ監督は、試合後に『DAZN』の取材に対して判定への不満を隠さず。先制点は認められるべきではなかったと語り、明確に審判のミスだと言い放った。 「このような形での敗戦には、苦い失望感がある。1月のモンツァ戦後、非常に深刻なことが起きたのだから、こうした判定についてもう話す場面はないだろうと言った。しかし、今夜はそれと同じくらい深刻な事態が起きたと思う」 「VARがある時代に、受け入れがたいゴールを許してしまった。明確な映像がなかったと言われるのは、さらに受け入れがたく失礼な話だ。我々は苦々しい感情を抱いており、敬意を払うよう求めたい。監督として試合について語るのは難しい。私は、ハンドであると示す20種類もの映像を見た」 「プロの審判の言葉に耳は傾けるが、受け入れることはできない。我々が見たものはあまりにも深刻であり、正直に言ってこの試合の内容について話すのに苦労している」 「ユベントスとは何度も対戦しており、彼らには危険なカウンターがあると理解していた。しかし、この試合結果は明らかに審判のミスによるもので、セリエAやチャンピオンズリーグ出場権獲得に向けた前進を鈍らせるものだ」 「今夜は我々がミスをしたのではなく、審判がミスをしたのだと言っておかなければならない。我々にもいくつかのミスはあったが、ユーベとのこの試合を決勝戦のように捉えていたのだ。だからこそ、チームへの不満はない」 2023.03.20 11:18 Mon

イタリア・ダービー勝利のユベントス、アッレグリ監督「チーム全体がハートとパッションを持っていた」

ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督が、イタリア・ダービーの勝利を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えている。 19日に行われたセリエA第27節のインテル戦では序盤こそ押し込まれる展開を強いられるも、23分にMFフィリップ・コスティッチのゴールで先制してハーフタイムへ。後半もボールを握られながら集中した守備と前線の走力を活かしたカウンターで凌ぎ切り、1-0で勝利した。 インテル相手にシーズンダブルを達成したアッレグリ監督は試合後に改善点はあると気を引き締めながらも、選手たちのパフォーマンスを称えている。 「ここでの勝利は非常に重要だった。とても難しい試合であり、フィジカル面や簡単なパスミスについては改善すべきところだろう」 「それでも、我々は(ヨーロッパリーグ後に)良い休暇を過ごしたし、インテルという強豪相手に若者たちはとても良くやったよ。(ニコロ・)ファジョーリや(マヌエル・)ロカテッリも、中盤でよく頑張ってくれたと思う」 「チーム全体がハートとパッションを持っていた。こうした状況でその姿を見せるのは、決して簡単なことではない。コスティッチは守備の面でもプレーのタイミングでも大きく成長し、ドゥシャン(・ヴラホビッチ)はユーベに来てから最高のプレーだった。(マティアス・)スーレもポジティブなパフォーマンスを見せていたと思う」 2023.03.20 10:35 Mon

ユベントスがフライブルクとの2ndレグに向けた招集メンバー発表!《EL》

ユベントスは15日、ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16・2ndレグのフライブルク戦に向けた招集メンバーを発表した。 先週ホームで行われた1stレグを1-0で先勝したユベントスは、FWドゥシャン・ヴラホビッチ、MFアドリアン・ラビオ、DFグレイソン・ブレーメル、GKヴォイチェフ・シュチェスニーらを順当に選出。 また、直近のサンプドリア戦を負傷欠場したFWアンヘル・ディ・マリアやFWフェデリコ・キエーザもメンバー入りしている。 一方、トレーニング中でケガをしたMFポール・ポグバ、サンプドリア戦で負傷交代のDFレオナルド・ボヌッチ、同試合を負傷欠場したDFアレックス・サンドロはメンバー外となっている。今回発表されたメンバーは以下の通り。 ◆ユベントス招集メンバー GK ヴォイチェフ・シュチェスニー カルロ・ピンソーリオ マッティア・ペリン DF マッティア・デ・シリオ グレイソン・ブレーメル ダニーロ フェデリコ・ガッティ ダニエレ・ルガーニ MF マヌエル・ロカテッリ フアン・クアドラード フィリップ・コスティッチ ファビオ・ミレッティ アドリアン・ラビオ レアンドロ・パレデス ニコロ・ファジョーリ エンツォ・バレネチェア マッティア・コンパニョン FW フェデリコ・キエーザ ドゥシャン・ヴラホビッチ モイゼ・ケアン アンヘル・ディ・マリア マティアス・スーレ サミュエル・イリング 2023.03.16 01:25 Thu

決勝ゴールのディ・マリア、ユベントスでの幸せ強調 「自分の価値を示せた」

ユベントスのアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアが勝利への貢献を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えている。 ディ・マリアは9日にホームで行われたヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16・1stレグのフライブルク戦で先発した。チームは立ち上がりから攻勢を仕掛け多くのチャンスを作りながらも無得点で前半を終えたが、53分に左サイドのMFフィリップ・コスティッチからのクロスをヘディングのディ・マリアが先制点を決めると、このリードを守り切り、1-0で勝利した。 EL先勝に大きく貢献したディ・マリアは、チームが目指していた通りの試合ができたと誇りつつ、ファンからの愛情を感じる環境でプレーできることを喜んだ。 「今日の試合で重要だったのは、チームがハードワークし、素晴らしいゲームを披露し、そして勝つことだった。それを実現できたと思う。チームの力になれたのは嬉しいね。僕たち全員が、この状態を続けなければならない」 「コッパ・イタリアと同じように、ELでも優勝することがチームとしての目標だ。だから、僕もベストを尽くしたい。このクラブではファンの愛情を感じるし、幸せに過ごしているよ。最初は簡単じゃなかったけど、今は自分の価値を示すことができた。みんながハッピーな状態でいる」 2023.03.10 12:36 Fri

3得点快勝も、アッレグリ監督はさらなる改善要求「もっとうまくやらなければ」

ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督が、久々の勝利も課題に言及した。クラブ公式サイトが伝えている。 セリエAで3試合勝利のないユベントスは、7日に行われた第21節でサレルニターナと対戦した。 25分に得たPKをFWドゥシャン・ヴラホビッチが決めて先制すると、ハーフタイム間際にMFフィリップ・コスティッチにもゴールが生まれて2点差に。後半開始早々にヴラホビッチが再び得点を決めて勝利を決定づけると、その後はやや緩む場面がありながらも最後まで失点を許さず、3-0で勝利した。 4試合ぶりの勝利を収めたアッレグリ監督だが、試合後には3点差をつけてからの戦い方に言及。どんな状況であっても、集中力を維持する必要性を説いた。 「この試合で選手たちは良い反応を示し、60分まで良いプレーができていた。だが、3-0 でリードした後は少し緩くなり、あまりにも多くのシュートを許してしまったと思う。そうした点は改善する必要があり、もっとうまくやらなければならない」 「自分がうまくやれば、チーム全体も良いプレーができる。そして自分の集中力が切れれば、チーム全体にも影響が出る。そうなれば、相手チームにリードされる危険性もあるのだから、絶対にしてはならない。常に集中し、試合に臨むことが大切だ。そのための努力を続けなければならない」 「今日は勝たなければならない試合だった。我々の今の目標として、順位表の上半分に入ることに集中している」 2023.02.08 10:45 Wed

ユベントスがマウント狙う?中盤の主力3枚を手放して獲得か

ユベントスはチェルシーのイングランド代表MFメイソン・マウント(23)を獲得する可能性があるようだ。 今季はチャンピオンズリーグ(CL)でまさかのグループステージ敗退を喫したユベントス。セリエAでは序盤の不調から脱し、第15節終了時点で3位となっているが、首位ナポリとの勝ち点差は「10」と大きく離れており、かつての絶対王者としては苦しい戦いが続いている。 得点力にも課題が残る中で、イタリア『CalcioMercatoWeb』によると、ユベントスはマウントの獲得を視野に入れている模様。サイドアタッカーにはコロンビア代表MFフアン・クアドラード(34)や、アルゼンチン代表MFアンヘル・ディマリア(34)、セルビア代表MFフィリップ・コスティッチ(30)といった30代のベテランが揃うが、彼らの手綱を握り、攻撃のタクトを振る中央の選手として23歳のイングランド代表MFへ関心を示しているようだ。 また、『CalcioMercatoWeb』は、ユベントスがマウント獲得の資金調達のために、フランス代表MFアドリアン・ラビオ(27)と、アメリカ代表MFウェストン・マッケニー(24)、アルゼンチン代表MFレアンドロ・パレデス(28)の売却も検討しているとも。中盤の主力である3選手を手放すのは大きなリスクを負うことにもなりそうだ。 マウントは今季もチェルシーの主力としてここまで公式戦21試合に出場して3ゴール6アシスト記録。しかし、2024年夏の契約満了を前に延長交渉は難航しているとも伝えられており、このタイミングで他クラブに新天地を求める可能性もありそうだ。 2022.12.12 18:08 Mon
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年8月12日 フランクフルト ユベントス 完全移籍
2019年7月1日 ハンブルガーSV フランクフルト 完全移籍
2019年6月30日 フランクフルト ハンブルガーSV レンタル移籍終了
2018年8月20日 ハンブルガーSV フランクフルト レンタル移籍
2016年7月25日 シュツットガルト ハンブルガーSV 完全移籍
2014年8月9日 フローニンヘン シュツットガルト 完全移籍
2012年7月1日 ラドニチュキ1923 フローニンヘン 完全移籍
2010年7月1日 ラドニチュキ1923 完全移籍
今季の成績
セリエA 27 1758’ 0 1 0
合計 27 1758’ 0 1 0
出場試合
セリエA
第1節 2023年8月20日 vs ウディネーゼ ベンチ入り
0 - 3
第2節 2023年8月27日 vs ボローニャ ベンチ入り
1 - 1
第3節 2023年9月3日 vs エンポリ 71′ 0
0 - 2
第4節 2023年9月16日 vs ラツィオ 59′ 0
3 - 1
第5節 2023年9月23日 vs サッスオーロ 45′ 0
4 - 2
第6節 2023年9月26日 vs レッチェ 18′ 0
1 - 0
第7節 2023年10月1日 vs アタランタ 22′ 0
0 - 0
第8節 2023年10月7日 vs トリノ 81′ 0
2 - 0
第9節 2023年10月22日 vs ミラン 56′ 0
0 - 1
第10節 2023年10月28日 vs ヴェローナ 62′ 0
1 - 0
第11節 2023年11月5日 vs フィオレンティーナ 90′ 0
0 - 1
第12節 2023年11月11日 vs カリアリ 90′ 0
2 - 1
第13節 2023年11月26日 vs インテル 89′ 0 79′
1 - 1
第14節 2023年12月1日 vs モンツァ 90′ 0
1 - 2
第15節 2023年12月8日 vs ナポリ 82′ 0
1 - 0
第16節 2023年12月15日 vs ジェノア 68′ 0
1 - 1
第17節 2023年12月23日 vs フロジノーネ 54′ 0
1 - 2
第18節 2023年12月30日 vs ローマ 75′ 0
1 - 0
第19節 2024年1月7日 vs サレルニターナ 45′ 0
1 - 2
第20節 2024年1月16日 vs サッスオーロ 82′ 0
3 - 0
第21節 2024年1月21日 vs レッチェ 74′ 0
0 - 3
第22節 2024年1月27日 vs エンポリ 78′ 0
1 - 1
第23節 2024年2月4日 vs インテル 66′ 0
1 - 0
第24節 2024年2月12日 vs ウディネーゼ ベンチ入り
0 - 1
第25節 2024年2月17日 vs ヴェローナ 56′ 0
2 - 2
第26節 2024年2月25日 vs フロジノーネ 62′ 0
3 - 2
第27節 2024年3月3日 vs ナポリ ベンチ入り
2 - 1
第28節 2024年3月10日 vs アタランタ ベンチ入り
2 - 2
第29節 2024年3月17日 vs ジェノア 58′ 0
0 - 0
第30節 2024年3月30日 vs ラツィオ メンバー外
1 - 0
第31節 2024年4月7日 vs フィオレンティーナ 59′ 0
1 - 0
第32節 2024年4月13日 vs トリノ 64′ 0
0 - 0
第33節 2024年4月19日 vs カリアリ ベンチ入り
2 - 2
第34節 2024年4月27日 vs ミラン 62′ 0
0 - 0