アルベルト・ジラルディーノ Alberto GILARDINO

ポジション 監督
国籍 イタリア
生年月日 1982年07月05日(41歳)
利き足
身長 184cm
体重 79kg
ニュース クラブ 監督データ
ニュース一覧

モンツァがネスタ招へいを検討か? 今季はセリエBのレッジャーナを指揮

モンツァが、アレッサンドロ・ネスタ氏(48)の招へいを検討しているようだ。 現役時代にラツィオ、ミランで活躍した元イタリア代表DFは2015年に引退。その後、アメリカのマイアミFCで監督業をスタートし、ペルージャ、フロジノーネの指揮官を経て、今シーズンからセリエBのレッジャーナを指揮。ここまでチームはセリエBで12位に位置している。 移籍市場に精通するジャーナリストのニコロ・スキラ氏など複数国内メディアによると、そのネスタ氏に関してモンツァが招へいに関心を示しているという。 今季ここまでのリーグ戦で11位に位置し、2シーズン連続のセリエA残留が決定的なモンツァでは、ラッファエレ・パッラディーノ監督に引き抜きの噂が絶えず。ナポリやフィオレンティーナ、トリノといったクラブへのステップアップが既定路線となっている。 これを受け、クラブはすでにジェノアのアルベルト・ジラルディーノ監督を始め、マントヴァのダビデ・ポッサンツィーニ監督、アレッシオ・ディオニージ氏ら複数の後任候補をリストアップしている。 そういった中、ミラン時代からモンツァの現CEOであるアドリアーノ・ガッリアーニ氏と旧知の仲にあるネスタ氏が新たにリストアップされた模様だ。 なお、ネスタ氏が率いるレッジャーナは昨年8月に行われたコッパ・イタリアでモンツァに勝利を収めていた。 ネスタ氏とレッジャーナの契約にはセリエB残留を果たした場合、延長オプションが行使される条項が盛り込まれているが、モンツァ行きに向けては大きな障害とはならないとのことだ。 2024.04.17 07:00 Wed

ユーロ2024控えるジェノアの代表戦士2枚が負傷…ウクライナの中心選手は全治最低1カ月か

ジェノアの代表戦士2枚が負傷…回復までの道筋は? 『フットボール・イタリア』が伝えている。 今季セリエA復帰で12位と大健闘するジェノア。アルベルト・ジラルディーノ監督に率いられるチームは、派手さはなくとも堅実に勝ち点と自信を積み上げ、2部降格圏とは残り8試合で勝ち点10差と、残留をある程度安泰なものとしている。 しかし、ここに来て攻撃のキーマンである2枚、イタリア代表FWマテオ・レテギとウクライナ代表MFルスラン・マリノフスキーが負傷。揃って今夏ユーロ2024行きが確実と考えられる2枚であり、ケガの具合が心配なところだ。 レテギについては、幸いにも初期検査で打撲との診断が出たとのこと。7日のセリエA第31節フィオレンティーナ戦はそもそも出場停止でしばらく治癒期間に充てれることもあり、比較的早い段階で復帰できる見通しだという。 ちょっと心配なのがマリノフスキーだ。 不条理な軍事侵攻を受ける戦火の母国に、久々の明るいニュースを届けたウクライナ代表の中心選手だが、ふくらはぎの肉離れで全治最低1カ月…今季中に復帰できない可能性も完全には排除できず、ユーロを万全の状態で迎えられるか心配な状況だ。 本大会に間に合わないことはないと考えられるが、なんとか治癒に努めてほしいところ。 ユーロ2024は6月14日の開催国ドイツ代表vsスコットランド代表で開幕。レテギ擁するイタリア代表はグループB第1節でアルバニア代表(15日)、マリノフスキー擁するウクライナ代表はグループE第1節でルーマニア代表(17日)と対戦予定だ。 2024.04.03 15:50 Wed

インテル&トッテナムもグズムンドソン獲得へ照会依頼! ドラグシンに続くジェノアの注目銘柄

アイスランド代表FWアルベルト・グズムンドソン(26)への関心がイングランドにも拡大だ。 グズムンドソンはセリエAのジェノアで活躍するドリブラー。同名のアルベルト・ジラルディーノ監督から、2トップの一角でシャドー気味に自由を与えられ、今季の公式戦29試合で12得点4アシストを記録している。 そんなグズムンドソン、その活躍ぶりからカルチョの注目銘柄と化して久しいが、これまでよく挙がっていたのがユベントス。同クラブは元AZの親友コンビ、グズムンドソン&オランダ代表MFトゥン・コープマイネルス(26/アタランタ)のW獲りを狙っていると報じられる。 しかし、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が掴んだという最新情報では、ユベントスだけでなく、インテル、そしてイングランドからトッテナムもジェノアに照会依頼。インテルについてはクラブ間交渉開始の用意があるという。 堅実経営のインテルは買い取り義務付きレンタルを打診する見通し。対するジェノアは基本線として移籍金3000万ユーロ(約48億9000万円)を要求していることが判明している。 トッテナムのほうは、今冬ジェノアからルーマニア代表DFラドゥ・ドラグシンを完全移籍で獲得。この時成立した移籍金はアドオン込みで3100万ユーロ(約50億5000万円)となっている。 2024.03.19 19:45 Tue

名ストライカーから名指揮官へ…中堅ジェノアを立て直したジラルディーノ監督が契約更新か

ジェノアがアルベルト・ジラルディーノ監督(41)との契約更新に接近しているという。 セリエA通算188得点を誇る名ストライカー、アルベルト・ジラルディーノ。パルマ、ミラン、フィオレンティーナなどに在籍、“強いイタリア代表”の一員としてW杯優勝も経験した男は、昨季途中にセリエBのジェノアで指揮を託された。 チームがセリエAに返り咲いた今季、ここまで8勝9分け11敗の12位という順位だが、財政規模の小さいプロヴィンチャ、また昇格組であることを考慮すれば立派な位置。残り10試合…トップハーフでのフィニッシュも視野に入る。 イタリア『カルチョメルカート』によると、ジラルディーノ監督の現行契約は今季まで。ここ数日で指揮官の代理人とクラブによる協議が一気に進展したようで、そう遠くないうちに契約更新がまとまる可能性もあるとのことだ。 地元ジェノヴァのメディア『TeleNord』いわく、両者は2026年6月までの契約更新で大筋合意済み。これまでの手腕を称える形でボーナスが用意されているほか、契約更新後は、選手1人の売却につき移籍金収益1%が指揮官の給与に追加されることになるとみられている。 名ストライカーから名指揮官へ…ジラルディーノも、インテルを率いて自国No.1指揮官との評価を確立したシモーネ・インザーギ(47)のように進みたい。 2024.03.11 20:00 Mon

ジェノアのトルコ代表MFクトゥルが半年でガラタサライに早期レンタルバック

ガラタサライは12日、ジェノアにレンタル移籍していたトルコ代表MFベルカン・クトゥル(25)が復帰したことを発表した。 2021年の夏にアランヤスポルからガラタサライに加入したクトゥルは、昨年の夏にガラタサライへ1年買い取りオプション付きのレンタル移籍で加入。 しかし、ジェノアを率いるアルベルト・ジラルディーノ監督の信頼を得ることが出来ず、セリエAで8試合の出場にとどまり、期待された結果は残せていなかった。 2024.01.13 07:00 Sat

ローマ行き破談のボヌッチ、ジェノア移籍へ交渉開始

セリエA復帰を熱望するイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチ(36)がジェノアと交渉を進めているようだ。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』が報じている。 昨シーズン限りでユベントスを退団し、自身初の国外移籍でウニオン・ベルリンへ加入したボヌッチ。その新天地では公式戦10試合に出場しているが、すでに2つのコンペティションから敗退しブンデスリーガでも15位に低迷するチームにおいて苦境に陥っている。 そういったなか、ユーロ2024出場を視野に母国で定期的な出場機会を求めるベテランDFは、先日にローマと交渉。現場サイドでは大筋合意に至っていたが、ダン・フリードキン会長が半年の短期契約で200万ユーロ(約3億1000万円)のサラリー支払いに難色を示し、急転直下の破談となった。 これを受け、ボヌッチの代理人はセリエA帰還を熱望する顧客の要望に応えるべくジェノアに売り込みをかけたようだ。 なお、ジェノアを率いるアルベルト・ジラルディーノ監督はボヌッチとアッズーリの元同僚であり、クラブではルーマニア代表DFラドゥ・ドラグシンがトッテナムに引き抜かれる可能性が高いこともあり、百戦錬磨のベテランとの短期契約に関心を示しているようだ。 2024.01.02 07:30 Tue

雪国の過酷な環境で育ったグズムンドソン、セリエAで注目度高まるエレガント・ドリブルの原点を明かす「雪だらけでも道端でも…」

ジェノアのアイスランド代表MFアルベルト・グズムンドソン(26)がスペインメディアのインタビューに応じた。 ジェノアのグズムンドソン。この名前にピンとくる人はあまりいないだろう。AZ時代は日本代表DF菅原由勢とチームメイトだったが、2021-22シーズン途中にジェノアへ移籍し、昨季はセリエBでプレー。今季からセリエAに戻ってきた。 ただ、今季の活躍はにわかに注目を集めており、ここまでセリエA全9試合出場で3ゴール。アルベルト・ジラルディーノ監督率いるチームで2トップの一角を担い、自由なボールの受け方やエレガントなドリブル、切れ味鋭いシュートなどなど、対戦相手を悩ます非常に怖い存在となっている。 この活躍はイタリアを超えてスペインまで届いているようで、スペイン『Relevo』がグズムンドソンへのインタビューを実施。アイスランド産のドリブラーは、自身のプレースタイルは少年時代に磨かれたものと明かしている。 「欧州全体がどうとかは言えないけど、子どもたちが路上でサッカーをしている姿を最近ほとんど見かけないんだ。僕はアイスランドしか知らないけど、近年はアイスランドでも学校や街中に人工芝のピッチがたくさん作られ始めた。そもそも雪国ゆえにストリートサッカーが難しいっていうのはあるけどね」 「ストリート、人工芝、天然芝…どんな環境でサッカーをしたって成長につながることは間違いない。僕は子どものころに道端でボールを蹴ってたし、学校へ行けばコンクリートの上でサッカーをした。雪だらけでボールがどこへ飛ぶか予測できないピッチでも1人で練習した。雪が積もり過ぎれば今度は屋内でフットサルさ」 雪国アイスランドの出身でありながら、南米の選手かと思わせるような回答をしたグズムンドソン。やはり、好きな選手も南米出身のドリブラーが多い。 「リオネル・メッシはどの瞬間も異次元のレベル。ネイマールもね。そう、僕はネイマールを心から愛してるんだ。子どもたちは皆ネイマールのような選手が好きだろ? 今なら…そうだな、レアル・マドリーのヴィニシウス・ジュニオールだね。彼のドリブルはとっても上手で、観るのが楽しい」 生粋のドリブラー・グズムンドソン。26歳と決して若手ではないが、現在の活躍が続けば、来年の今頃はビッグクラブにいるかもしれない。 2023.10.24 18:40 Tue

「今夜の選手たちは英雄」昇格組ジェノアがローマを4発撃破、ジラルディーノ監督が選手を称賛

ジェノアのアルベルト・ジラルディーノ監督が、強豪ローマを打ち破った選手らを称えた。『フットボール・イタリア』が伝えている。 ジェノアは28日、セリエA第6節でローマと対戦。開始5分でMFアルベルト・グズムンドソンが先制弾を叩き込むと、1-1で迎えた45分にFWマテオ・レテギのゴールで勝ち越し、後半にも2点を追加して4-1の快勝を収めた。 昇格組ジェノアは本拠地ルイジ・フェラーリスで2シーズンぶりのセリエAでの勝利に。昨季途中から指揮するジラルディーノ監督は試合後『DAZN』のインタビューで、前半のうちにMFミラン・バデリ、MFケビン・ストロートマンという中盤の主力2枚をケガで失ったなかで白星をもぎ取った選手たちを「英雄」と称えた。 「試合前に『良い結果は我々自身の姿勢から生まれるはずだ』と選手たちに伝えていたんだ。その結果は素晴らしいパフォーマンス、素晴らしい姿勢を披露し、我々ジェノアは勇敢さ、鋭さ、集中力を持っていたね」 「バデリにケビンまで試合の初期段階で失ったにも関わらず、今夜の選手たちは時として英雄的だったと言える。この一週間みっちり準備し、渇望を示し、最後は今夜のピッチでそれらを証明した」 また、決勝点で今季6試合3ゴールとしたレテギにも言及。イタリア代表でも一定の地位を築いている後輩に対し、ストライカーの先輩として大きく期待していることを窺わせた。 「我々のチームは全体練習後、レテギを含む全てのストライカーがマーカーに背を向けながらボールをプロテクトする技術など、非常に具体的なボールコントロールの練習を実施している。レテギ? 本当に熱心に学ぶ少年だよ。できる限り最高のストライカーに仕立て上げたい」 2023.09.29 16:10 Fri

ジェノアを1年でのセリエA復帰に導いたジラルディーノ監督が契約延長にサイン!

アルベルト・ジラルディーノ監督(40)がジェノアとの2025年までの契約延長にサインした。 ジェノアは14日、クラブ公式SNSで「親愛なるジェノアの皆さん、再始動が待ち切れない。またすぐにお会いしましょう。フォルツァ、ジェノア!ミステル ジラルディーノ」と指揮官のメッセージを公開。来シーズン以降の続投の意思を示した。 現役通算231ゴールを叩き出した名ストライカーのジラルディーノ監督。現役引退後はイタリア国内の下部リーグで指導者キャリアを開始し、昨年7月に古巣ジェノアへ帰還。 当初はU-19監督だったが、ファーストチームを率いるアレクサンダー・ブレシン監督が昨年12月に解任されたことに伴い、シーズン終了までの暫定指揮官を務めることに。 昨季のセリエAで19位に終わったジェノアは、セリエBでの戦いとなった今季はブレシン監督解任時点で自動昇格圏と6ポイント差の5位だったが、ジラルディーノ監督就任後は第22節から2位をキープし、6日の第36節アスコリ戦で勝利した結果、2試合を残してセリエA復帰を決めた。 ジェノアとの現行契約は2024年6月までとなっていたが、今回の契約延長によって2025年までチームを指揮することになった。 2023.06.14 22:11 Wed

ジラルディーノ監督、セリエA復帰に導いたジェノアと2年の契約延長で合意!

アルベルト・ジラルディーノ監督(40)がジェノアとの2年間の契約延長で合意に至った模様だ。イタリア『カルチョメルカート』が報じている。 現役通算231ゴールを叩き出した名ストライカーのジラルディーノ監督。現役引退後はイタリア国内の下部リーグで指導者キャリアを開始し、昨年7月に古巣ジェノアへ帰還。 当初はU-19監督だったが、ファーストチームを率いるアレクサンダー・ブレシン監督が昨年12月に解任されたことに伴い、シーズン終了までの暫定指揮官として後任を拝命する格好となった。 昨季のセリエAで19位に終わったジェノア。セリエBでの戦いとなった今季はブレシン監督解任時点で自動昇格圏と6ポイント差の5位だったが、ジラルディーノ監督就任後は第22節から2位をキープし、6日の第36節アスコリ戦で勝利した結果、2試合を残してセリエA昇格が決めた。 ジェノアとの現行契約は2024年6月までとなっていたが、以前から契約延長に前向きな姿勢を見せていたジラルディーノ監督は、2025年までの契約延長に合意に至ったという。 なお、イタリア『Il Secolo XIX』によれば、契約は基本的には1年契約となっている。2025年まで延長されるオプションが付随しているようだ。また、年俸は50万ユーロ(約7500万円)で、一定の目標を達成することで最大80万ユーロ(約1億2000万円)にアップするとのことだ。 2023.06.08 00:03 Thu
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2018年7月1日 スペツィア・カルチョ 引退 -
2017年10月3日 無所属 スペツィア・カルチョ 完全移籍
2017年7月1日 ペスカーラ 無所属 -
2017年1月9日 エンポリ ペスカーラ 完全移籍
2016年7月7日 パレルモ エンポリ 完全移籍
2015年8月27日 広州恒大 パレルモ 完全移籍
2015年6月30日 フィオレンティーナ 広州恒大 レンタル移籍終了
2015年1月26日 広州恒大 フィオレンティーナ レンタル移籍
2014年7月12日 ジェノア 広州恒大 完全移籍
2013年6月30日 ボローニャ ジェノア レンタル移籍終了
2012年8月31日 ジェノア ボローニャ レンタル移籍
2012年1月3日 フィオレンティーナ ジェノア 完全移籍
2008年7月1日 ミラン フィオレンティーナ 完全移籍
2005年7月17日 AC Parma ミラン 完全移籍
2002年7月1日 ヴェローナ AC Parma 完全移籍
2000年9月1日 ピアチェンツァ ヴェローナ 完全移籍
1999年7月1日 Piacenza U19 ピアチェンツァ 完全移籍
1997年7月1日 Biellese G. Piacenza U19 完全移籍
1996年7月1日 Biellese G. 完全移籍
監督履歴
就任日 退任日 チーム 種類
2022年12月6日 ジェノア 監督
2022年7月1日 2022年12月5日 Genoa U19 監督
2021年2月11日 2021年10月24日 シエナ 監督
2020年9月8日 2021年1月11日 シエナ 監督
2019年7月11日 2020年6月30日 プロ・ヴェルチェッリ 監督
2019年2月28日 2019年6月30日 Rezzato 監督
2018年10月8日 2019年2月27日 Rezzato コーチ
今季の成績
セリエA 34 10 12 12 0 0
コッパ・イタリア 1 0 0 1 0 0
合計 35 10 12 13 0 0
出場試合
セリエA
第1節 2023-08-19 vs フィオレンティーナ
1 - 4
第2節 2023-08-27 vs ラツィオ
0 - 1
第3節 2023-09-03 vs トリノ
1 - 0
第4節 2023-09-16 vs ナポリ
2 - 2
第5節 2023-09-22 vs レッチェ
1 - 0
第6節 2023-09-28 vs ローマ
4 - 1
第7節 2023-10-01 vs ウディネーゼ
2 - 2
第8節 2023-10-07 vs ミラン
0 - 1
第9節 2023-10-22 vs アタランタ
2 - 0
第10節 2023-10-27 vs サレルニターナ
1 - 0
第11節 2023-11-05 vs カリアリ
2 - 1
第12節 2023-11-10 vs ヴェローナ
1 - 0
第13節 2023-11-26 vs フロジノーネ
2 - 1
第14節 2023-12-02 vs エンポリ
1 - 1
第15節 2023-12-10 vs モンツァ
1 - 0
第16節 2023-12-15 vs ユベントス
1 - 1
第17節 2023-12-22 vs サッスオーロ
1 - 2
第18節 2023-12-29 vs インテル
1 - 1
第19節 2024-01-05 vs ボローニャ
1 - 1
第20節 2024-01-13 vs トリノ
0 - 0
第21節 2024-01-21 vs サレルニターナ
1 - 2
第22節 2024-01-28 vs レッチェ
2 - 1
第23節 2024-02-03 vs エンポリ
0 - 0
第24節 2024-02-11 vs アタランタ
1 - 4
第25節 2024-02-17 vs ナポリ
1 - 1
第26節 2024-02-24 vs ウディネーゼ
2 - 0
第27節 2024-03-04 vs インテル
2 - 1
第28節 2024-03-09 vs モンツァ
2 - 3
第29節 2024-03-17 vs ユベントス
0 - 0
第30節 2024-03-30 vs フロジノーネ
1 - 1
第31節 2024-04-07 vs ヴェローナ
1 - 2
第32節 2024-04-15 vs フィオレンティーナ
1 - 1
第33節 2024-04-19 vs ラツィオ
0 - 1
第34節 2024-04-29 vs カリアリ
3 - 0
コッパ・イタリア
ラウンド16 2023-12-05 vs ラツィオ
1 - 0