ウナイ・エメリ Unai EMERY
ポジション | 監督 |
国籍 | スペイン |
生年月日 | 1971年11月03日(52歳) |
利き足 | |
身長 | |
体重 |
ニュース | クラブ | 監督データ |
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強靭すぎるメンタル...GKマルティネスが“敵国”フランスでPK戦2本セーブ、挑発とダンスも健在「これは僕の運命」
アストン・ビラのアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスが、“敵国”フランスで再び強靭なメンタルを披露した。 アストン・ビラは18日、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)準々決勝2ndレグでリールとのアウェイゲームに臨み、1-2で敗戦。この結果、2戦合計3-3で延長戦、さらにはPK戦へと進み、最終的にはPK戦を制してベスト4進出を決めた。 勝利の立役者は守護神マルティネス。敵地フランスはPK戦のコートも相手サポーターが集結する側となるも、リールのキック2本をストップすることに。 言うまでもなく、マルティネスはフランス国民にとって憎き存在。 22年カタールW杯決勝にて、アルゼンチン代表守護神としてフランス代表と対峙したマルティネスは、この時もPK戦でフランスのキック2本をストップしただけでなく、優勝セレモニーなどで披露した行為諸々がフランスに対する侮辱とも捉えられかねないものとなり、批判を浴びることに。ただ、本人は謝罪の意を見せつつも、“王者”としての余裕も垣間見せた。 今回の一戦、120分間で両軍選手に計10枚、リールのパウロ・フォンセカ監督とビラのウナイ・エメリ監督にそれぞれ1枚ずつ、計12枚のイエローカードが提示されるなど、やや荒れ気味に推移。 前半に遅延行為で1枚頂戴していたマルティネスは、PK戦でリールのキックをストップするたびに、背中からブーイングを浴びせるサポーターを向いて挑発的ポーズを取り、恒例の“ダンス”も。遂にこの日2枚目のイエローカードをもらってしまう。 ただ、これで退場とはならず。規則として試合中(〜延長120分間)のイエローカードはPK戦に持ち越されない、とされているのだ。 ヒーロー・マルティネスは試合後、イギリス『TNT Sport』のインタビューで「僕はキャリアを通じて地獄を味わった経験がある。だが同時に努力家で、今日のPK戦は僕の運命とも言えるんだ。監督は昨日のCLレアル・マドリーを観て、僕に『PK戦もあり得る』と言った…この戦い(PK戦)は僕が主役になる運命だ」と、PK戦に対する絶対の自信を語る。 同時に、イエロー2枚については「ルールがよくわからない(笑)」と笑いつつ、1枚目の警告を「主審が何をしたかったのかよくわからない。ボールボーイにボールを求めていたらカードが出た」と不満げ。PK戦での2枚目に肝を冷やしたことについては素直に認めた。 もはや“敵国”といってもよいフランス勢を相手に、またもPK戦で輝き、そしてあの時と同じように相手陣営を挑発したマルティネス。20代後半までアーセナルのベンチにいるか、レンタル移籍でたらい回しにされまくっていた31歳は、その反骨心から鋼のメンタルを培ったのだろうか。 2024.04.19 10:50 Friガスペリーニ、クロップ、アルテタ…個性豊かな名将に師事してきたソクラティスの“特別なボス”とは「師匠のサッカーは…」
レアル・ベティスの元ギリシャ代表DFソクラティス・パパスタソプーロスが、これまで師事してきた名だたる指揮官たちを振り返った。 ギリシャを代表するフットボーラー、35歳ソクラティス。ミランやドルトムント、アーセナルといった強豪に在籍歴を持つ歴戦の雄だ。 そんな彼は20年近いプロキャリアの中で名だたる指揮官たちに師事。 例えば、19歳で加入したジェノアにて、当時のボスは現在アタランタで長期政権を敷くジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督。“個”を伸ばすマジシャンであり、普段は温厚かつ選手に対する平等な姿勢から人望も厚い男として知られる。 ジェノアからのレンタル移籍で10-11シーズンに1年間だけ在籍したミランでは、セリエA優勝メンバーの一員に。ボスは当時まだ40代前半で、青年指揮官として評価急上昇中だったマッシミリアーノ・アッレグリ監督。 ドルトムントではユルゲン・クロップ監督の“深い愛”に始まり、トーマス・トゥヘル監督体制下でレギュラーポジションを確保。アーセナル時代はウナイ・エメリ監督およびミケル・アルテタ現監督と共闘した。 現所属ベティスでも、指導者として世界各地を渡り歩いた老将マヌエル・ペジェグリーニ監督に師事。スペイン『Relevo』のインタビューで“ボスたち”を振り返ったソクラティスは、それぞれの特徴を語っていく。そこに負の記憶はない。 「誰もがそれぞれ異なる特徴を持っているのは面白いよね。クロップなんか、ピッチを離れれば選手の友達じゃないか(笑) 心理学者のように選手の内側を見透かしていく。信頼されるはずだ」 「トゥヘルとアルテタは似ているかも。戦術面に強くて、それらを試合で表現するための努力を絶対に怠らない。僕はアルテタの下で長くプレーできなかったけど、負の感情はない。優れたボスであることは就任初日から明らかだったんだ」 「エメリもいわゆる“真面目タイプ”かな(笑) 熱心に仕事に取り組む一方、選手との対話にも時間を割く。そうだね、僕のキャリアで最も重要な1人はエメリだ」 そんななかでも「特別な人」がいると言う。 「特別な人は…やっぱりガスペリーニかな。師匠のサッカーは本当に難しくて、最初の1カ月は混乱しっぱなしだったよ(笑) ようやく理解し起用して貰えるようになり、彼の下での経験は今の僕の基礎となっているよ」 「アッレグリを含め、総じてイタリアの指揮官は『戦術面』に明るい。僕がディフェンダーだからなのか、カルチョの戦術は本当にレベルが高いと感じる。あの経験は大きかったよ」 このように歴代の名だたるボスたちを振り返ったソクラティス。現在師事するぺジェグリーニ監督からロッカールームのリーダーを託される35歳は、引退後の将来をどう考えているのか。 「マヌエル(ぺジェグリーニ監督)にはとてつもなく長いキャリアがあって、僕は彼に何でも相談することができる。常に冷静で、それは40年の経験値からなせるものだよ。いつか僕もそうなれるか?...まだ考えたこともないな(笑)」 多くの名将に師事してきたソクラティスにも監督業を期待したいところだが、今のところ、自身はその名将たちの足元にも及ばないと考えているようだ。 2024.04.18 17:20 Thu昨季ブラジレイロ・セリエA優勝を逃したボタフォゴが新監督にキケ・セティエン氏招へいか
昨年9月にビジャレアルを解任されたキケ・セティエン氏(65)に、ブラジルのボタフォゴFRが関心を示しているようだ。スペイン『アス』が報じている。 現役引退後に古巣であるラシン・サンタンデールで監督キャリアをスタートさせたセティエン氏。その後、赤道ギニア代表やログロニェス、ルーゴ、ラス・パルマス、レアル・ベティス、バルセロナなどで指揮。 2022年10月にアストン・ビラの監督に就任したウナイ・エメリ監督の後任としてビジャレアルの監督に就任。昨季はラ・リーガを5位で終え、ヨーロッパリーグ出場権を獲得。しかし、開幕4試合を終えて1勝3敗の15位と低迷すると、9月5日に解任が発表されていた。 現在までフリーの状態が続いているセティエン氏だが、昨季優勝に迫りながらも度重なる監督交代で終盤に失速し、28年ぶりのカンピオナート・ブラジレイロ・セリエAの優勝を逃したボタフォゴFRが同氏の招へいに関心を示しているようだ。 2023シーズンのカンピオナート・ブラジレイロ・セリエAで絶好のスタートを切ったボタフォゴ。開幕5連勝で第3節から首位に立ったが、昨年6月にルイス・カストロ監督がサウジアラビアのアル・ナスルへ引き抜かれる形で退任。 この監督交代で流れの変わったボタフォゴは、後任となったブルーノ・ラージ監督をわずか3カ月で解任。その後、ルシオ・フラビオ暫定監督、チアゴ・ヌネス監督、ファビオ・マティアス暫定監督がチームを引き継いだが、負の流れを断ち切ることできず、最終的には5位でシーズンを終えていた。 なお、現時点ではボタフォゴはリストアップの状態にとどまっているが、早ければ来週にも最初の交渉が行われる見込みとのこと。そこで両者の合意が得られれば、セティエン氏は初めての海外クラブでの指揮を執ることとなる。 2024.03.25 07:30 Mon4ゴールで名門アヤックス撃破のアストン・ビラ、エメリ監督「とても満足」
アストン・ビラのウナイ・エメリ監督が、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)での勝利を喜んだ。『UEFA.com』が伝えている。 14日、アヤックスとのECLラウンド16・2ndレグに挑んだビラ。ゴールレスドローに終わった1stレグを経て迎えた一戦は、25分にFWオリー・ワトキンスのゴールで先制してハーフタイムへ。後半は攻撃陣が爆発し、FWレオン・ベイリー、FWジョン・デュラン、FWムサ・ディアビが得点を記録。退場者を出した相手に最後までゴールを許さず、4-0で勝利した。 名門アヤックスを破りECLベスト8進出を決めたエメリ監督は内容への満足感を示しつつ、さらなる高みを目指すと意気込んでいる。 「とても満足している。非常に良いプレーができたし、目標を達成できた。自分たちのフットボールを主張して、相手を抑え込んだと思う。ポジティブなエネルギーでプレーできた。レッドカードが出て試合が楽になったのは確かだが、前半も同じようなプレーができていたと思う」 「それでも私は満足していない。より多くを求めている。すべての対戦相手をリスペクトしているし、常に学んでいきたい。私はヨーロッパで素晴らしい経験を積んできた。もちろんトロフィーは夢だが、次の対戦相手が誰かだけに注目したい」 2024.03.15 11:50 Fri悲願の欧州タイトルへ…7年ぶりCLで長年の呪縛を拭い去ったアーセナル
アーセナルが長年の呪縛を拭い去った。イギリス『90min』が伝えている。 アーセナルは12日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグでポルトと戦い、1-0で勝利。2戦合計1-1で延長戦・PK戦までもつれ込んだ一戦を制し、準々決勝へ駒を進めた。 ミケル・アルテタ監督のもと、アーセン・ヴェンゲル長期政権時代末期やウナイ・エメリ時代と比べ物にならないほど強力な現アーセナル。 7年ぶりに挑むCLの舞台で、2009-10シーズン以来14年ぶりにラウンド16の壁を超え、ベスト8進出を掴み取ったのだ。(※1) (※1)アーセナルは2010-11シーズンから16-17シーズンまで7年連続CLラウンド16敗退。17-18から昨季まではCL出られず 13日現在、リバプール&マンチェスター・シティと三つ巴のプレミアリーグでも首位に立ち、長年の呪縛“CLラウンド16”も拭い去ったなか、20年ぶりのプレミア優勝だけでなく、悲願のCL初制覇にも視界が開けてきた。 CL過去最高成績は2005-06シーズンの準優勝。ティエリ・アンリ氏やデニス・ベルカンプ氏、ジウベルト・シウバ氏にソル・キャンベル氏らを擁すも、決勝戦でバルセロナ相手に悲劇的な逆転負けを喫し、涙を呑んだ。 「46」もの国内タイトルを誇る一方、欧州ではUEFAカップウィナーズカップ(1993-94)、インターシティーズ・フェアーズカップ(1969-70)と、現在廃止されている非主要タイトルしか獲得経験のないアーセナル。 アルテタ体制下でますます洗練されてきた今季なら、プレミアリーグとCLの2冠も狙っていいだろう。 2024.03.13 17:50 Wed今季絶好調のビラに大きな懸念…財政問題から夏の主力売却は避けられず?
アストン・ビラは今夏の移籍市場で主力を売却する可能性があるようだ。 今シーズン、ウナイ・エメリ監督の下で快進撃を続けるビラ。プレミアリーグでは27試合を消化して17勝4分け6敗の4位と好位置につけており、チャンピオンズリーグ(CL)出場権争いに絡んでいる。 現在はリーグ3連勝中とピッチ内では絶好調のビラだが、ピッチ外では大きな懸念があるようだ。イギリス『デイリー・メール』によると、ビラは前会計年度1億2000万ポンド(約228億円)近くの損失があり、これがプレミアリーグの利益と持続可能性に関する規則(PSR)に抵触する可能性があるという。 PSR抵触となれば勝ち点はく奪の恐れもあるため、ビラは今年6月までに主力を売却することで資金を得る必要がある模様。売却の候補として、ブラジル代表MFドウグラス・ルイス(25)やU-21イングランド代表MFジェイコブ・ラムジー(22)の名前が浮上している。 一方で、同じく人気銘柄であるイングランド代表FWオリー・ワトキンスや同代表DFエズリ・コンサへのオファーは拒否する方針とのこと。とはいえ、エメリ監督の手腕もあり好チームに仕上がっているだけに、クラブとして主力の売却は大きな痛手になるだろう。 2024.03.06 13:15 Wedウェストハムも“アストン・ビラ化”? 指揮官人事への関心高まる「ロペテギ就任なら大きな変化」
ウェストハムの指揮官人事に対する関心が高まっている。 昨シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)王者、ウェストハム。クラブ史上初の欧州主要タイトル獲得をもたらしたのは、スコットランド人指揮官のデイビッド・モイーズ監督(60)だ。 エバートンを率いた青年指揮官時代から、ロングボールを多用したブレないサッカー哲学を持つモイーズ監督。ウェストハムを率いて通算6年目となる今季が契約最終年のなか、ここまでプレミアリーグ9位と中位につける。 ウェストハムにとってこの順位はまさに可もなく不可もなくといったところだが、11日にはアーセナルに本拠地で0-6と大敗するなど、6試合未勝利かつ3連敗中…モイーズ監督の解任orシーズン後退任が現実味を増しているのだ。 後任候補の1人に挙がる前ウォルバーハンプトン指揮官のフレン・ロペテギ氏(57)は、先日クリスタル・パレスの指揮官就任を正式に断り、来季からのウェストハム指揮を希望と伝えられる。 イギリス『フットボール・インサイダー』のコラムニストを務める元イングランド代表GKポール・ロビンソン氏はまず、プレミアリーグの中でも槍玉に“挙げられやすい”指揮官と言えるモイーズ監督へのリスペクトを呼びかける。 「モイーズへの敬意を欠くのだけはやめよう。彼は欧州のタイトルをもたらした男だぞ。『モイーズ・アウト』キャンペーンなるものが行われているらしいが、ひどい状況はチームの成績ではなく、そのキャンペーンを指している」 ウェストハムの今後を展望する上では、ロペテギ氏就任ならウェストハムが「エメリ・ビラ」のようになると期待を寄せる。 「ウナイ・エメリのアストン・ビラでの見事な仕事を、多くの人たちが目の当たりにしてきた。完全に一緒というわけではないが、ウェストハムにもビラに近い攻撃陣のクオリティがあると私はみている。ロペテギとエメリ? 2人のスペイン人指揮官は大差なくどちらも優秀だ」 「だから、もしロペテギがウェストハムにサインするならファンは興奮するはずだ。現在と異なるスタイルのフットボールを展開し、それは大きな変化をもたらすことになる」 アストン・ビラはエメリ監督就任から目に見えてチーム力がアップし、現在はプレミアリーグ4位。ウェストハムもチャンピオンズリーグ(CL)争いに加わるチームとなれるだろうか。 2024.02.21 16:15 Wedアストン・ビラはザニオーロの買取OPを行使せず? 選手はセリエA復帰を希望か
現在アストン・ビラでプレーするイタリア代表MFニコロ・ザニオーロ(24)は、今夏にセリエAへ復帰する意思があるようだ。 ザニオーロは昨夏の移籍市場で、ガラタサライからビラに買い取りオプションの付随したレンタル移籍の形で加入。初挑戦となるプレミアリーグでローマ時代に披露していたクオリティの発揮が期待されていた。 しかし、今シーズンはウナイ・エメリ監督の下で現在プレミアリーグ4位と躍進するチームで、思うような出場機会を確保できず。公式戦27試合出場2ゴールの成績を残すも、プレミアリーグでの先発は7試合にとどまっている。 イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のアンドレア・ラマゾッティ記者によると、こうした状況もありビラはザニオーロの買い取りを見送る方針とのこと。選手は夏にガラタサライへ戻る可能性が濃厚なようだ。 ただし、ザニオーロはこれ以上トルコでプレーすることを望んでおらず、セリエA復帰を検討している模様。フィオレンティーナ、ミラン、ユベントスが獲得に関心と報じられている。 ただし、いずれのクラブも買い取りオプション付きのレンタル移籍のみ望んでいる様子。ガラタサライがこれ以上のレンタル移籍を望むかは不透明であり、その去就が注目されている。 2024.02.20 10:40 Tue好調アストン・ビラが今季2桁ゴールのベイリーと新契約を締結
アストン・ビラは12日、ジャマイカ代表FWレオン・ベイリー(26)との契約延長を発表した。契約期間については長期契約とだけ明かしている。 ベイリーは2021年夏にレバークーゼンからビラに加入。初年度こそ負傷もあって思うような出場機会を得られていなかったが、昨シーズンはプレミアリーグで33試合出場4ゴール4アシストの成績を残した。 昨夏には同ポジションにフランス代表FWムサ・ディアビがやってきたこともあり、退団の噂がありながらもビラに残留。迎えた今シーズンは先発機会こそプレミアリーグで10試合と多くはないが、途中出場で重要な働きを見せることが多くここまで公式戦31試合10ゴール9アシストの好成績をマークしている。 ウナイ・エメリ監督に率いられたビラは、今シーズンのプレミアリーグで24試合を消化して5位の好位置に。クラブは主力との契約延長が相次いでおり、ベイリーの契約延長も上位争いをするチームに大きな追い風となりそうだ。 2024.02.13 00:40 Tue移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2004年11月1日 | Lorca Deportiva | 引退 | - |
2003年7月1日 | レガネス | Lorca Deportiva | 完全移籍 |
2002年7月1日 | ラシン・フェロル | レガネス | 完全移籍 |
2000年7月1日 | CD Toledo | ラシン・フェロル | 完全移籍 |
1996年7月1日 | レアル・ソシエダ | CD Toledo | 完全移籍 |
1995年7月1日 | San Sebastián CF | レアル・ソシエダ | 完全移籍 |
1990年7月1日 | San Sebastián CF | 完全移籍 |
監督履歴
就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
2022年11月1日 | アストン・ビラ | 監督 |
2021年6月4日 | レアル・ウニオン | オーナー |
2020年7月23日 | 2022年10月25日 | ビジャレアル | 監督 |
2018年7月1日 | 2019年11月29日 | アーセナル | 監督 |
2016年7月1日 | 2018年6月30日 | PSG | 監督 |
2013年1月14日 | 2016年6月30日 | セビージャ | 監督 |
2012年7月1日 | 2012年11月25日 | スパルタク・モスクワ | 監督 |
2008年7月1日 | 2012年6月30日 | バレンシア | 監督 |
2006年7月1日 | 2008年6月30日 | アルメリア | 監督 |
2004年12月21日 | 2006年6月30日 | Lorca Deportiva | 監督 |
今季の成績
勝
|
分
|
負
|
プレミアリーグ | 35 | 20 | 7 | 8 | 0 | 0 |
UEFAヨーロッパ・カンファレンスリーグ | 4 | 2 | 1 | 1 | 0 | 0 |
FAカップ | 2 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 |
合計 | 41 | 22 | 9 | 10 | 0 | 0 |
出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2023-08-12 | vs | ニューカッスル | ||||||
A 5 - 1 |
第2節 | 2023-08-20 | vs | エバートン | ||||||
H 4 - 0 |
第3節 | 2023-08-27 | vs | バーンリー | ||||||
A 1 - 3 |
第4節 | 2023-09-03 | vs | リバプール | ||||||
A 3 - 0 |
第5節 | 2023-09-16 | vs | クリスタル・パレス | ||||||
H 3 - 1 |
第6節 | 2023-09-24 | vs | チェルシー | ||||||
A 0 - 1 |
第7節 | 2023-09-30 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | ||||||
H 6 - 1 |
第8節 | 2023-10-08 | vs | ウォルバーハンプトン | ||||||
A 1 - 1 |
第9節 | 2023-10-22 | vs | ウェストハム | ||||||
H 4 - 1 |
第10節 | 2023-10-29 | vs | ルートン・タウン | ||||||
H 3 - 1 |
第11節 | 2023-11-05 | vs | ノッティンガム・フォレスト | ||||||
A 2 - 0 |
第12節 | 2023-11-12 | vs | フルアム | ||||||
H 3 - 1 |
第13節 | 2023-11-26 | vs | トッテナム | ||||||
A 1 - 2 |
第14節 | 2023-12-03 | vs | ボーンマス | ||||||
A 2 - 2 |
第15節 | 2023-12-06 | vs | マンチェスター・シティ | ||||||
H 1 - 0 |
第16節 | 2023-12-09 | vs | アーセナル | ||||||
H 1 - 0 |
第17節 | 2023-12-17 | vs | ブレントフォード | ||||||
A 1 - 2 |
第18節 | 2023-12-22 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | ||||||
H 1 - 1 |
第19節 | 2023-12-26 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | ||||||
A 3 - 2 |
第20節 | 2023-12-30 | vs | バーンリー | ||||||
H 3 - 2 |
第21節 | 2024-01-14 | vs | エバートン | ||||||
A 0 - 0 |
第22節 | 2024-01-30 | vs | ニューカッスル | ||||||
H 1 - 3 |
第23節 | 2024-02-03 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | ||||||
A 0 - 5 |
第24節 | 2024-02-11 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | ||||||
H 1 - 2 |
第25節 | 2024-02-17 | vs | フルアム | ||||||
A 1 - 2 |
第26節 | 2024-02-24 | vs | ノッティンガム・フォレスト | ||||||
H 4 - 2 |
第27節 | 2024-03-02 | vs | ルートン・タウン | ||||||
A 2 - 3 |
第28節 | 2024-03-10 | vs | トッテナム | ||||||
H 0 - 4 |
第29節 | 2024-03-17 | vs | ウェストハム | ||||||
A 1 - 1 |
第30節 | 2024-03-30 | vs | ウォルバーハンプトン | ||||||
H 2 - 0 |
第31節 | 2024-04-03 | vs | マンチェスター・シティ | ||||||
A 4 - 1 |
第32節 | 2024-04-06 | vs | ブレントフォード | ||||||
H 3 - 3 |
第33節 | 2024-04-14 | vs | アーセナル | ||||||
A 0 - 2 |
第34節 | 2024-04-21 | vs | ボーンマス | ||||||
H 3 - 1 |
第35節 | 2024-04-27 | vs | チェルシー | ||||||
H 2 - 2 |
UEFAヨーロッパ・カンファレンスリーグ |
ラウンド16・1stレグ | 2024-03-07 | vs | アヤックス | ||||||
A 0 - 0 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024-03-14 | vs | アヤックス | ||||||
H 4 - 0 |
準々決勝1stレグ | 2024-04-11 | vs | リール | ||||||
H 2 - 1 |
準々決勝2ndレグ | 2024-04-18 | vs | リール | ||||||
A 2 - 1 |
FAカップ |
4回戦 | 2024-01-26 | vs | チェルシー | ||||||
A 0 - 0 |
4回戦再試合 | 2024-02-07 | vs | チェルシー | ||||||
H 1 - 3 |