亀川諒史 Masashi KAMEKAWA
ポジション | DF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1993年05月28日(30歳) |
利き足 | |
身長 | 177cm |
体重 | 72kg |
ニュース | クラブ |
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【Jリーグ移籍情報まとめ/12月27日】神戸DF大﨑玲央がUAEでイニエスタと再会! 浦和&横浜FMは守備陣を手厚く補強
Jリーグ移籍情報まとめ。12月27日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad">【<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=456597&div=1">J2移籍情報</a> | <a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=456597&div=2">J3移籍情報</a>】</div> <span class="paragraph-subtitle">【J1移籍情報】横浜FMが守備陣を補強</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/transfer20231227_tw1.jpg" alt="横浜F・マリノスがDF加藤蓮、DF渡邊泰基を完全移籍で獲得" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:center;font-size:0.9em;">横浜FMに加入した渡邊泰基(左)と加藤蓮/©︎超ワールドサッカー<hr></div> ◆鹿島アントラーズ [IN] 《期限付き移籍満了》 MF中村亮太朗(26)←ヴァンフォーレ甲府 [OUT] 《完全移籍》 GK沖悠哉(24)→清水エスパルス 《期限付き移籍》 MF中村亮太朗(26)→清水エスパルス ◆浦和レッズ [IN] 《完全移籍》 DF佐藤瑶大(25)←ガンバ大阪 DF井上黎生人(26)←京都サンガF.C. ◆柏レイソル [OUT] 《完全移籍》 MF椎橋慧也(26)→名古屋グランパス ◆FC東京 [OUT] 《完全移籍》 MF内田宅哉(25)→名古屋グランパス/期限付き→完全 ◆川崎フロンターレ [IN] 《育成型期限付き移籍満了》 MF永長鷹虎(20)←水戸ホーリーホック [OUT] 《育成型期限付き移籍》 MF永長鷹虎(20)→ザスパクサツ群馬 ◆横浜F・マリノス 《契約更新》 DF畠中槙之輔(28) FW村上悠緋(23) DF永戸勝也(28) [IN] 《完全移籍》 DF加藤蓮(23)←東京ヴェルディ DF渡邊泰基(24)←アルビレックス新潟 [OUT] 《完全移籍》 FW津久井匠海(21)→アスルクラロ沼津/期限付き→完全 《期限付き移籍延長》 MF松田詠太郎(22)→アルビレックス新潟 ◆横浜FC [IN] 《期限付き移籍延長》 GK永井堅悟(29)←清水エスパルス [OUT] 《期限付き移籍満了》 DF橋本健人(24)→レノファ山口FC ◆湘南ベルマーレ [IN] 《育成型期限付き移籍満了》 FW根本凌(23)←栃木SC [OUT] 《現役引退》 DF山本脩斗(38) ◆アルビレックス新潟 《契約更新》 FW鈴木孝司(34) DF舞行龍ジェームズ(35) [IN] 《期限付き移籍延長》 MF松田詠太郎(22)←横浜F・マリノス [OUT] 《完全移籍》 DF田上大地(30)→ファジアーノ岡山 DF渡邊泰基(24)→横浜F・マリノス ◆名古屋グランパス [IN] 《完全移籍》 MF内田宅哉(25)←FC東京/期限付き→完全 MF椎橋慧也(26)←柏レイソル MF小野雅史(27)←モンテディオ山形 ◆京都サンガF.C. 《契約更新》 MF武田将平(29) [IN] 《完全移籍》 DF鈴木義宜(31)←清水エスパルス [OUT] 《完全移籍》 MF三沢直人(28)→ヴァンフォーレ甲府 DF井上黎生人(26)→浦和レッズ ◆ガンバ大阪 [OUT] 《完全移籍》 DF佐藤瑶大(25)→浦和レッズ ◆セレッソ大阪 [IN] 《育成型期限付き移籍満了》 MF松本凪生(22)←ヴァンフォーレ甲府 [OUT] 《期限付き移籍》 MF松本凪生(22)→モンテディオ山形 《期限付き移籍延長》 FW中島元彦(24)→ベガルタ仙台/育成型期限付き→期限付き 《期限付き移籍満了》 MF新井晴樹(25)→FCティアモ枚方(JFL) ◆ヴィッセル神戸 [IN] 《育成型期限付き移籍満了》 MF泉柊椰(23)←モンテディオ山形 [OUT] 《完全移籍》 DF大﨑玲央(32)→エミレーツ・クラブ(UAE) 《育成型期限付き移籍》 MF泉柊椰(23)→大宮アルディージャ ◆サンフレッチェ広島 《契約更新》 MF川村拓夢(24) DF志知孝明(30) [OUT] 《育成型期限付き移籍延長》 FW鮎川峻(22)→大分トリニータ ◆アビスパ福岡 《契約更新》 DF亀川諒史(30) FW城後寿(37) [OUT] 《完全移籍》 GK山ノ井拓己(25)→ツエーゲン金沢 ◆サガン鳥栖 [OUT] 《完全移籍》 FW藤原悠汰(24)→愛媛FC <span class="paragraph-title">【J2移籍情報】水戸がクロアチアでもプレーしたMF新井晴樹を獲得</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/transfer20231227_tw2.jpg" alt="水戸がクロアチアでもプレーしたMF新井晴樹を獲得" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:center;font-size:0.9em;">今季はC大阪でプレーした新井晴樹/©超ワールドサッカー<hr></div> <div style="text-align:center;" id="cws_ad">【<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=456597">J1移籍情報</a> | <a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=456597&div=2">J3移籍情報</a>】</div> ◆ベガルタ仙台 [IN] 《期限付き移籍延長》 FW中島元彦(24)←セレッソ大阪/育成型期限付き→期限付き ◆ブラウブリッツ秋田 《契約更新》 GK山田元気(29) MF諸岡裕人(26) MF藤山智史(29) [OUT] 《期限付き移籍》 GK小澤章人(31)→FC今治 ◆モンテディオ山形 《契約更新》 MF横山塁(24) [IN] 《期限付き移籍》 MF松本凪生(22)←セレッソ大阪 [OUT] 《完全移籍》 MF小野雅史(27)→名古屋グランパス 《育成型期限付き移籍満了》 MF泉柊椰(23)→ヴィッセル神戸 ◆水戸ホーリーホック [IN] 《完全移籍》 MF新井晴樹(25)←FCティアモ枚方(JFL) [OUT] 《育成型期限付き移籍満了》 MF永長鷹虎(20)→川崎フロンターレ ◆栃木SC 《契約更新》 GK川田修平(29) [IN] 《加入内定》 FW川名連介(21)←産業能率大学 [OUT] 《育成型期限付き移籍満了》 FW根本凌(23)→湘南ベルマーレ ◆ザスパクサツ群馬 [IN] 《完全移籍》 DF大畑隆也(26)←カターレ富山 《育成型期限付き移籍》 MF永長鷹虎(20)←川崎フロンターレ ◆大宮アルディージャ [IN] 《育成型期限付き移籍》 MF泉柊椰(23)←ヴィッセル神戸 ◆ジェフユナイテッド千葉 《契約更新》 DF佐々木翔悟(23) MF田口泰士(32) [OUT] 《期限付き移籍》 GK松原颯汰(21)→AC長野パルセイロ ◆東京ヴェルディ 《契約更新》 DF深澤大輝(25) [OUT] 《完全移籍》 DF加藤蓮(23)→横浜F・マリノス ◆ヴァンフォーレ甲府 [IN] 《完全移籍》 MF三沢直人(28)←京都サンガF.C. 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アビスパ福岡は27日、DF亀川諒史(30)との契約更新を発表した。 亀川は帝京第三校校から湘南ベルマーレに加入しプロ生活をスタート。2015年に福岡に完全移籍すると、その後に柏レイソルやV・ファーレン長崎、横浜FCでプレー。今シーズンから福岡に復帰していた。 今シーズンは明治安田生命J1リーグで3試合、YBCルヴァンカップで2試合でプレーしていた。 2023.12.27 18:45 Wedルヴァン王者福岡、CL常連シャフタールと2-2ドロー! 先月バルサ撃破の強豪に善戦【ウクライナ復興支援マッチ】
18日、ウクライナ復興支援チャリティマッチのシャフタールvsアビスパ福岡が国立競技場で行われ、2-2のドロー決着となった。 この一戦は、昨年2月からロシアによる軍事侵攻を受けているウクライナの復興を支援すべく開催されたチャリティマッチ。2023-24シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)にも出場する同国リーグ王者シャフタールが来日し、YBCルヴァンカップ2023王者の福岡と対戦した。 なお、シャフタールはウクライナ東部のドンバス地方ドネツク州を本拠地とするクラブ。州内にあるホームスタジアムのドンバス・アリーナは2014年を最後に使用できておらず、今季は国内リーグのホームゲームを主に西部リヴィウで、欧州カップ戦をドイツ・ハンブルクで戦っている。 13日にCLグループH最終節でポルトと対戦し、空路での移動も含めて中4日というシャフタール。対する福岡はキックオフからアクセル全開でウクライナ王者を攻め立て、4分にはボックス右からMF紺野和也が得意の内巻きコントロールショットを放つ。惜しくもゴール左へ外れた。 7分にシャフタールが1本目のシュートで先制。ゆっくりとしたパス回しから右サイドへ展開すると、ジョージア代表DFギオルギ・ゴチョレイシュヴィリがアーリークロスを入れ、今季CL4得点のウクライナ代表FWダニロ・シカンがファーへ逃げながらヘディングシュートを流し込んだ。 先月バルセロナ戦(1◯0)で決勝点を決めた男の1発に先手を取られた福岡。ウクライナ代表がずらりと揃うベストメンバーのシャフタールに対し、モチベーション高く試合に臨んでいることは明らかで、シーズンが終わって間もないこともあり、出足も鋭い。れっきとした強化試合だ。 前線から“素早く”プレスをかけてもシャフタールに剥がされることが少なくなく、最終ラインからのビルドアップに対してはシャフタールの“猛烈な”プレスに苦戦。それでも、試行錯誤とトライ&エラーを繰り返し、選手たちひとりひとりの動きには充実感が漂う。 福岡は34分に同点に。左CKにニアへ飛び込んだMF金森健志が頭でゴール前へすらすと、シャフタールGKドミトロ・リズニクが正面へ弾いたところをDF宮大樹がシュート。再び阻まれて宙に浮いたボールを自らヘディングで流し込んだ。 CL常連組のシャフタールに慣れ始めた福岡は直後に逆転。36分、左サイドをテンポよく崩すと、ボックス左に侵入したDF亀川諒史がマイナスのラストパスを中央へ。同点ゴールをお膳立てした金森が走り込み、左足シュートをゴール右隅へと流し込んだ。 シャフタールは1点ビハインドの後半、11人全員を入れ替え、53分に同点に。左サイドからのサイドチェンジをワントラップでボックス内に置いた元ウクライナ代表FWマリアン・シェヴドが巧みな左足コントロールショットをゴール左隅へ流し込む。 主力を一斉に下げたシャフタールは攻守両面でややプレー精度を落とすも、モチベーションと迫力は衰えず。63分には福岡のCKをカットして超ロングカウンターに転じ、最後は快足を飛ばした19歳のU-20ブラジル代表FWエギナウドが右足シュート。枠内へ飛ばずに福岡はことなきを得る。 69分、福岡は17日に今季限りでの現役引退を発表したMF田邉草民が途中投入でピッチへ。J1リーグ通算129試合出場の33歳は金森からキャプテンマークを譲り受けて国立競技場の芝生へと足を踏み入れる。 後半に入って再び劣勢を強いられる福岡だが76分、カウンターから右サイドへ展開し、最後はDF湯澤聖人のマイナスクロスに走り込んだMF田中達也が右足シュート。フリーで右足を振り抜くも、GKリズニクの正面を突く。 結局、これ以上にスコアは動かず2-2のドローで決着。勝敗はつかずとも、両チームとも集中力高く90分間を戦い、福岡としてはこの上ない強化試合に。また、ウィンターブレイク前のタイミングで来日したシャフタールも、前後半でガラリとメンバーを入れ替えたが、モチベーション高く90分間を戦い抜いた。好勝負を演じた両者に拍手を。 シャフタール 2-2 アビスパ福岡 【シャフタール】 ダニロ・シカン(前7) マリアン・シェヴド(後8) 【福岡】 宮大樹(前34) 金森健志(前36) 2023.12.18 21:12 Mon逆転V目指す横浜FMが福岡を完封!エドゥアルド復帰に得点王争いのA・ロペスはしたたか2発【明治安田J1第31節】
28日、明治安田生命J1リーグ第31節はアビスパ福岡vs横浜F・マリノスがベスト電器スタジアムで催され、アウェイの横浜FMが4-0で勝利を収めた。 8位・福岡はYBCルヴァンカップでクラブ史上初の決勝進出を果たした一方で、リーグ戦では2試合未勝利中。J1今季最多となる4失点を喫した前節の川崎フロンターレ戦からは、スタメンの変更は1枚にとどめ、田代雅也に代わって奈良竜樹が先発した。 対してAFCチャンピオンズリーグ(ACL)も並行して戦う2位・横浜FMは、勝ち点「4」差で首位ヴィッセル神戸の背中を追う。最終ラインに多数の故障者を抱えるなど逆転優勝へは試練が続くが、エドゥアルドの復帰は朗報に。また、吉尾海夏が左サイドバックで今季J1初先発を飾った。 序盤は横浜FMのボゼッションに対して強い圧力を掛けた福岡が、7分にショートカウンターから右CKを獲得し、前寛之のキックに小田逸稀が合わせる。ならばと2分後の横浜FMも、カウンター返しでエウベルが左サイドを突破し、松原健のミドルに繋がる。 攻防の激しい立ち上がりとなったが、両チームの選手が痛む時間もあり、落ち着いたトーンとなると、リスタート後のエアポケットのような瞬間に横浜FMが試合を動かす。 19分、中盤右サイドでのFKから最終ラインを経由し、エドゥアルドが左サイドの深い位置へ絶妙なロングフィードを供給すると、エウベルがラインギリギリで折り返し、ショートバウンドのクロスに対してアンデルソン・ロペス。体を倒しながら左足で面を作り、ボレーで合わせて今季20得点目を挙げた。 先手を取った横浜FMは、26分にも福岡のお株を奪うようなカウンターアタックから再びロペスがネットを揺らす。植中朝日が自陣から中央を割って持ち上がり、右を使ってヤン・マテウスはシンプルに斜めのパスを中央へ。ロペスが左足のアウトサイドでわずかに触るようにして流し込んだ。 与えたシュートチャンスは僅かながらも、複数失点を喫してしまった福岡。横浜FMが構え気味になったことで攻勢の時間も徐々に増えるなか、44分には井手口陽介の直接FKが左ポストを叩く。 両チーム選手交代なく迎えた後半は、立ち上がりに横浜FMがまたもスコアを動かす。48分、松原の縦パスに反応し、2列目から飛び出した植中がGKとの一対一を迎えると、これを冷静に流し込んだ。 福岡はたまらず2枚替えを決行し、亀川諒史とウェリントンを同時に投入。2人がフィニッシュに絡むシーンが増え、狙いを体現はしたものの、決定打を放つことはできない。 83分にはボックス手前のライン上か否かという際どい位置で山岸祐也が吉尾に倒されたシーンでも笛はならず、長いVARチェックの結果でも判定は変わらなかった。 横浜FMは後半の中盤以降、反撃を試みる福岡のパワーを受けたものの、しのぎ切って試合終了間際には宮市亮がダメ押しの追加点を奪取。決定機を確実にものにする勝負強さとクリーンシートで、連勝を飾っている。 対する福岡は、前節に続く大量失点。ドウグラス・グローリは2度目の累積警告で次節以降リーグ戦では2試合の出場停止となるなど、苦い結果となった。 アビスパ福岡 0-4 横浜F・マリノス 【横浜FM】 アンデルソン・ロペス(前19) アンデルソン・ロペス(前25) 植中朝日(後3) 宮市亮(後45+4) 2023.10.28 16:07 Sat6年ぶり福岡復帰のDF亀川諒史、左大腿手術で全治5カ月
アビスパ福岡は7日、DF亀川諒史の戦線離脱を報告した。 6年ぶりに福岡復帰の今季だが、先発した明治安田生命J1リーグ開幕節のヴィッセル神戸戦で負傷して以降、欠場が続く亀川。左大腿直筋近位腱損傷で手術を受けたという。 全治は5カ月。今季の福岡はJ1リーグ6試合を消化した現時点で5位につけるなど、上々の滑り出しだが、亀川はしばらく離脱となった。 2023.04.07 15:45 Fri新戦力のジェアン・パトリッキが決勝弾! 昨季苦しんだ神戸が福岡を下し開幕戦白星【明治安田J1開幕節】
18日、2023シーズンの明治安田生命J1リーグ開幕節、ヴィッセル神戸vsアビスパ福岡がノエビアスアジアム神戸で行われ、1-0で神戸が勝利を収めた。 昨シーズンはまさかの降格争いに長らく身を置いた神戸と、2年連続残留を掴んだ福岡の一戦。両指揮官は昨シーズンから継続しており、チームとしても上積みを見せて昨シーズン以上の成績を残したいところだ。 ホームの神戸は、新加入のDF本多勇喜、MF齊藤未月、MF井出遥也がスタメンのピッチに。MFアンドレス・イニエスタはメンバー外となった。 対する福岡も新加入のDF亀川諒史、MF紺野和也が先発出場。セルティックから加入したMF井手口陽介、東京ヴェルディから加入したFW佐藤凌我はベンチスタートとなった。 立ち上がりは神戸が良い入りを見せた中、10分が経とうとするあたりから福岡が様々な形でクロスを入れて押し込んでいく。 神戸は16分、サイドを崩して攻め込むと、ボックス手前から齊藤がミドルシュート。抑えの効いたシュートだったが、GK村上がセーブする。 23分、最終ラインの本多が前線へロングフィード。これに大迫が抜け出してフリーでボールを収めると、ボックス手前からシュート。しかし、わずかに左へとシュートが外れる。 互いに譲らないまま後半へ。すると53分、空中のルーズボールを競り合おうとした大迫がGK村上と激突。ヒジが顔に入り傷んで少し試合が止まる。 神戸は57分に井出を下げて佐々木大樹を投入し流れを変えに行く。すると神戸は63分、CKの流れからこぼれ球を汰木が右足一閃。強烈なシュートが飛ぶが、奈良が顔面ブロックで防ぐ。 神戸は66分に汰木を下げてジェアン・パトリッキを投入。すると、69分に武藤、大迫とバイタルエリアで繋ぎ、最後は酒井が左足でシュート。これは枠を捉えるが、GK村上がパンチングでセーブ。ゴールを許さない。それでも70分、右サイドから途中出場の佐々木がクロス。ニアで武藤が競り合うと、浮き球をボックス内でパトリッキがコントロールから右足で流し込み、神戸が先制する。 先制を許した福岡は、ルキアンがゴールに迫るがGK前川黛也と激突。一旦試合が止まるが、両者とも無事にプレー続行。福岡は77分に井手口陽介、佐藤凌我、三國ケネディエブスを投入。84分には亀川を下げて前嶋洋太を投入する。 福岡はゴールへ圧力をかけていく中、神戸は最前線の大迫が身体を張り続けて時間を使っていく。 結局最後まで試合巧者だった神戸が1-0で勝利。開幕戦白星スタートとなった。 ヴィッセル神戸 1-0 アビスパ福岡 【神戸】 ジェアン・パトリッキ(後25) <span class="paragraph-title">【動画】神戸の勝利を呼び込んだジェアン・パトリッキの決勝弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>神戸の今季初得点は新戦力の右足から <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中 <a href="https://t.co/QG48zsoNBp">pic.twitter.com/QG48zsoNBp</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1626839036622151681?ref_src=twsrc%5Etfw">February 18, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.02.18 16:01 Sat3年目のJ1、堅守を生かすための大課題は明確な得点力の向上【J1開幕直前ガイド|アビスパ福岡】
17日、いよいよ2023シーズンの明治安田生命J1リーグが開幕を迎える。 開幕から30周年を迎える2023シーズン。2024シーズンから全カテゴリが20クラブになるため、今季は降格チームが1つという状況。新時代の幕開けとなるシーズンを迎える。 開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、補強診断、戦力分析やシーズンの目標、注目の選手をピックアップした。 ◆アビスパ福岡 【直近3シーズンの成績】 2022シーズン成績:14位(9勝11分け14敗) 2021シーズン成績:8位(14勝12分け12敗) 2020シーズン成績(J2):2位(25勝9分け8敗) 《補強診断:C》(評価:S〜E) 【IN】 GK坂田大樹(28)←いわきFC/完全移籍 DF亀川諒史(29)←横浜FC/完全移籍 DF小田逸稀(24)←鹿島アントラーズ/完全移籍 MF紺野和也(25)←FC東京/完全移籍 MF井手口陽介(26)←セルティック(スコットランド)/期限付き移籍 FW佐藤凌我(23)←東京ヴェルディ/完全移籍 FW鶴野怜樹(22)←福岡大学/新加入 【OUT】 GK杉山力裕(35)→引退 DF熊本雄太(27)→モンテディオ山形/完全移籍 DF志知孝明(29)→サンフレッチェ広島/完全移籍 DF輪湖直樹(33)→未定 DF桑原海人(22)→鈴鹿ポイントゲッターズ/完全移籍 MFジョルディ・クルークス(29)→セレッソ大阪/完全移籍 MF北島祐二(22)→東京ヴェルディ/期限付き移籍 FW東家聡樹(25)→高知ユナイテッドSC/完全移籍 FWフアンマ・デルガド(32)→V・ファーレン長崎/完全移籍 FW渡大生(29)→徳島ヴォルティス/完全移籍 攻撃を牽引していたMFジョルディ・クルークスがセレッソ大阪へ移籍し、大きな武器を失った福岡。FWフアンマ・デルガドは古巣のV・ファーレン長崎、FW渡大生も古巣の徳島ヴォルティスへ完全移籍し、攻撃陣に大きな変化が生まれた。 また、サイドバックのDF志知孝明、DF輪湖直樹が退団。主軸の数選手がチームを去ることとなり、試練を迎えるシーズンになると思われた。 ただしっかりと補強も敢行。サイドバックには横浜FCからDF亀川諒史を獲得し復帰。また、鹿島アントラーズから急遽DF小田逸稀を獲得して2枚を揃えた。さらにドリブラーのMF紺野和也をFC東京から獲得。加えて、J2でゴールを量産したFW佐藤凌我も手に入れ、しっかりと退団者の穴を埋めている。 そして驚きを与えたのがMF井手口陽介の帰還。2度目のヨーロッパ挑戦となったセルティックではケガの影響もあり、結局ほとんどプレーせず。地元の福岡で再起を図ることとなった。実力者をしっかりと補強した中で、チームのスタイルにどこまでフィットできるかがカギとなる。 ◆チーム目標:1桁順位 一度J2に降格して以降、負のスパイラルであった1年でのJ2降格を免れ、今季は最長を更新する3年目のJ1を戦う福岡。チームの目標は残留ではなく、1桁順位だ。 エレベータクラブだった流れを断ち切ると、2022シーズンは後半戦で8試合未勝利など泥沼から抜け出せない時期もあり、14位と残留を争うこととなった。なんとか残留を果たしたが、二の舞は避けたいところだ。 目指すスタイルは変わらずポゼッションに加え、コレクティブなサッカーと堅守だろう。昨シーズンはわずか38失点でリーグ3位タイ。それでも14位と苦しんだ理由は、明確な攻撃力の不足だ。 堅守とは裏腹に得点は「29」で最下位。守っても勝てない試合が多々あり、このポイントを改善しない限りは目標達成はまず不可能。チームとしてよりゴールを奪うことへの執着心を見せたいところだ。 ◆期待の新戦力 MF井手口陽介(26) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_avispa_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 期待したい新戦力は、スコットランドから戻ってきたMF井手口陽介だ。 ガンバ大阪の下部組織で育ち、トップチームでも結果を残した井手口。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督の下では日本代表としてワールドカップ(W杯)予選を戦うほどの選手だったが、ヨーロッパへ移籍して以降はパフォーマンスが低下。ケガなどもありW杯出場を逃した。 失意の中でヨーロッパ挑戦を終えG大阪に復帰したものの、以前のパフォーマンスまでは戻らず。それでもポテンシャルを買われてセルティックへと移籍したが、ここでもケガで出遅れ、結果として今季は1度も試合に出ないままとなった。 2度のヨーロッパ挑戦はいずれも悔しい結果に。ただ、心機一転、生まれ故郷でどのようなパフォーマンスを見せるのか。ダイナミックなプレーを得意とする井手口は、攻撃力に苦しむ福岡を救う可能性は大きい。 ◆編集部イチオシ選手 FW山岸祐也(29) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_avispa_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️J.LEAGUE<hr></div> 編集部がイチオシする選手は、FW山岸祐也だ。 これまでザスパクサツ群馬、FC岐阜、モンテディオ山形とJ2で戦い続けてきた山岸だったが、2020年に福岡に完全移籍。自身初のJ1となった2021シーズンは5得点に終わったが、2022シーズンは10得点を記録。チーム総得点の3分の1を記録した。 大きく目立つ特徴を持ち合わせない一方で、なんでもこなせる万能型と言えるのが山岸の特長。その中でも一瞬のスピード、スプリントの能力は非常に高い。 一瞬の隙を突いてゴールを奪うシーンもある他、ゴール前での落ち着き、決定力の高さなどストライカーとして必要な要素を備えているだけでなく、味方を生かすパスも効果的に出している。 自身初のシーズン二桁ゴールを達成。ただ、それでもチームのゴール数は足りない。より上を目指すためにも、山岸がより多くのゴールに絡むことが必要となりそうだ。 2023.02.16 12:40 Thu1年での復帰、チームの大半を入れ替え目指すはJ1定着【J1開幕直前ガイド|横浜FC】
17日、いよいよ2023シーズンの明治安田生命J1リーグが開幕を迎える。 開幕から30周年を迎える2023シーズン。2024シーズンから全カテゴリが20クラブになるため、今季は降格チームが1つという状況。新時代の幕開けとなるシーズンを迎える。 開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、補強診断、戦力分析やシーズンの目標、注目の選手をピックアップした。 ◆横浜FC 【直近3シーズンの成績】 2022シーズン成績(J2):2位(23勝11分け8敗) 2021シーズン成績:20位(6勝9分け23敗) 2020シーズン成績:15位(9勝6分け19敗) 《補強診断:B》(評価:S〜E) 【IN】 GK永井堅梧(28)←清水エスパルス/期限付き移籍 GK遠藤雅己(21)←明治大学/新加入 DFンドカ・ボニフェイス(27)←東京ヴェルディ/完全移籍 DF吉野恭平(28)←ベガルタ仙台/完全移籍 DF橋本健人(23)←レノファ山口FC/期限付き移籍 DFヴァン・イヤーデン・ショーン(18)←横浜FCユース/昇格 DF林幸多郎(22)←明治大学/新加入 MF高井和馬(28)←レノファ山口FC/完全移籍 MF井上潮音(25)←ヴィッセル神戸/完全移籍 MF三田啓貴(32)←FC東京/完全移籍 MFユーリ・リマ・ララ(28)←ヴァスコ・ダ・ガマ(ブラジル) MF清水悠斗(18)←横浜FCユース/昇格 MF高塩隼生(18)←横浜FCユース/昇格 MF近藤友喜(21)←日本大学/新加入 MF宇田光史朗(18)←興國高校/新加入 MF石井快征(22)←サガン鳥栖/完全移籍 FW坂本亘基(24)←ロアッソ熊本/完全移籍 FWグエン・コンフォン(28)←ホアン・アイン・ザライ(ベトナム)/完全移籍 FW新井瑞希(25)←東京ヴェルディ/完全移籍 FWマウリシオ・カプリーニ・ピント(25)←ロンドリーナ(ブラジル)/完全移籍 FW小川慶治朗(30)←FCソウル(韓国)/期限付き移籍満了 【OUT】 GK大内一生(22)→鹿児島ユナイテッド/期限付き移籍 DF高橋秀人(35)→未定 DF亀川諒史(29)→アビスパ福岡/完全移籍 DFイサカ・ゼイン(25)→川崎フロンターレ/期限付き移籍終了 DF星キョーワァン(25)→ブラウブリッツ秋田/完全移籍 DF高木友也(24)→ファジアーノ岡山/完全移籍 DF中塩大貴(25)→ザスパクサツ群馬/完全移籍 MF松浦拓弥(34)→未定 MF中村俊輔(44)→引退 MF齋藤功佑(25)→東京ヴェルディ/完全移籍 MF田部井涼(23)→ファジアーノ岡山/期限付き移籍 MFハイネル(32)→トンベンセ(ブラジル)/期限付き移籍終了 MF古宿理久(21)→高知ユナイテッドSC/完全移籍 MF安永玲央(22)→水戸ホーリーホック/完全移籍 FW渡邉千真(36)→松本山雅FC/完全移籍 FWクレーベ(32)→未定 FW山谷侑士(22)→横浜F・マリノス/期限付き移籍終了 FW草野侑己(26)→水戸ホーリーホック/完全移籍 FW三浦知良(55)→オリヴェイレンセ(ポルトガル)/期限付き移籍 1年でのJ1復帰を果たした中、チームは大改革を敢行。期限付き移籍なども含め19名がチームを離れ、21名が新たに加わった。 ほとんどの選手が入れ替わり、昨シーズンを知る選手の方が圧倒的に少ない状況。完全に生まれ変わったと言って良い状況だ。 特に注目なのは、ほとんどの選手が完全移籍で加入したこと。ヨーロッパに挑戦していたFW新井瑞希(←東京ヴェルディ)やMF井上潮音(←ヴィッセル神戸)、DFンドカ・ボニフェイス(←東京ヴェルディ)、DF吉野恭平(←ベガルタ仙台)、MF高井和馬(←レノファ山口FC)と東京Vでプレーしたことのある選手が大量に加入。既にチームにいる選手も含め、時代は違えど東京Vのユニフォームを纏ったことがある選手が多数揃った。 また、外国人選手もMFユーリ・リマ・ララ(←ヴァスコ・ダ・ガマ)、FWFWグエン・コンフォン(←ホアン・アイン・ザライ)とJリーグを経験したことがある選手を補強。さらに、MF三田啓貴(←FC東京)とJ1クラブからも補強し、FW坂本亘基(←ロアッソ熊本)、DF橋本健人(←レノファ山口FC)とJ2で戦った実力者も加入と、J1で戦う選手をごっそり入れ替える形となった。 ◆チーム目標:J1残留 2021シーズンは最下位でのJ2降格となった横浜FC。1年で見事に復帰を果たしたが、やはり残留が当面の目標となることは間違いない。選手を大量に入れ替えたことで、昨シーズンからの積み上げという点ではほとんどないと言って良いだろう。 ただ、ここまで大きな補強、しかもほとんど完全移籍で獲得したというのは、クラブとして本気でJ1に定着することへの姿勢を見せたということでもある。1年で再びJ2に戻らないためにも、四方田修平監督の戦い方は非常に重要となり、J2とは大きく違う舞台でその手腕をどう発揮するかがポイントだ。 やはりポイントは攻守の切り替えやプレスのスピード感。J2との違いに戸惑わないことが重要となる。J1での経験も多い選手がいるだけに、しっかりとチームの基準を高めていけるかどうかも、残留をつかむ上では重要なポイントとなるだろう。 ◆期待の新戦力 MF三田啓貴(32) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_yokohamafc_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️J.LEAGUE<hr></div> 大量に選手を補強した中で注目したいのは、FC東京から獲得したMF三田啓貴だ。 言わずと知れたレフティーのゲームメーカー。FC東京やベガルタ仙台、ヴィッセル神戸でプレーを重ねてきた。ボールに常に関わりながら、中央やサイドでプレーする三田はゲームメイク力に優れており、J1で戦うチームを引っ張ることが期待されている。 ボールを保持する場面でも力を発揮するが、1つのパスで局面を変えることも可能。ターゲットとなる前線の選手、サイドアタッカーとのコンビネーションが攻撃を加速させることは間違いないだろう。 リズムを変えられるゲームメーカーとしてチームを支えることができるか。横浜FCの浮沈のカギを握っていると言っても過言ではない。 ◆編集部イチオシ選手 FW小川航基(25) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_yokohamafc_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️J.LEAGUE<hr></div> 編集部がイチオシする選手はエースとなったFW小川航基だ。 2022シーズンに心機一転ジュビロ磐田から横浜FCへと完全移籍で加入。磐田で出番を失っていた中、横浜FCでは開幕から出番を得ると41試合に出場。26得点を記録し、チーム得点の3分の1以上を叩き出しJ1昇格に貢献した。 若い頃から大きな期待を受けながら、ケガなどの不運もありブレイクできなかったが、ついにその期待に応えた小川。J1に戻す目標は達成した中で、今度はJ1でも結果を残せるのかが課題だ。 磐田時代にJ1でのプレー経験があるが、奪ったゴールはわずかに「1」。昨シーズンのJ2得点王&MVPというのがブラフではなかったことを証明することで、チームを牽引できるか。その活躍の先には再びの日本代表入りも待っているだろう。 2023.02.16 11:30 Thu福岡が23シーズンの選手背番号発表!FC東京から加入の紺野和也が一桁に
アビスパ福岡は7日、2023シーズンの新体制および選手の背番号を発表した。 早々にJ1残留を決めた2021年とは異なり、昨季は一時J1参入プレーオフ圏内に足を踏み入れるなど、最終節まで予断を許さなかった福岡。堅守は継続されたが、リーグワーストの得点数がネックとなったが、辛うじて2年連続のJ1残留を果たした。 一方で、YBCルヴァンカップではクラブ最高記録となるベスト4入り。長谷部茂利監督体制4年目となる今季は、J1定着からタイトルへも手が届くようなチーム作りが求められる。 魅惑の左を持つジョルディ・クルークスの移籍は痛手だが、サイドアタッカーとしてFC東京からキレのあるドリブルが持ち味の紺野和也が加入した。 最前線ではフアンマ・デルガド(→V・ファーレン長崎)が抜けたもの、佐藤凌我(←東京ヴェルディ)が新加入。昨季のチーム得点王、山岸祐也との化学反応が期待される。 ◆選手背番号 GK 1.永石拓海※背番号変更「41」 21.山ノ井拓己 31.村上昌謙 41.坂田大樹←いわきFC/完全移籍 DF 2.湯澤聖人 3.奈良竜樹 5.宮大樹 20.三國ケネディエブス 22.亀川諒史←横浜FC/完全移籍 26.井上聖也 29.前嶋洋太 33.ドウグラス・グローリ 44.森山公弥 MF 6.前寛之 7.金森健志 8.紺野和也←FC東京/完全移籍 14.田中達也※背番号変更「39」 17.中村駿※背番号変更「40」 19.田邉草民 35.平塚悠知 FW 9.ルキアン※背番号変更「17」 10.城後寿 11.山岸祐也 18.ジョン・マリ※背番号変更「45」 27.佐藤凌我←東京V/完全移籍 28.鶴野怜樹←福岡大学/新加入 2023.01.07 20:25 Sat移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年1月9日 | 横浜FC | 福岡 | 完全移籍 |
2022年1月9日 | 長崎 | 横浜FC | 完全移籍 |
2019年1月4日 | 柏 | 長崎 | 完全移籍 |
2018年1月6日 | 福岡 | 柏 | 完全移籍 |
2016年2月1日 | 湘南 | 福岡 | 完全移籍 |
2016年1月31日 | 福岡 | 湘南 | レンタル移籍終了 |
2015年2月1日 | 湘南 | 福岡 | レンタル移籍 |
2012年2月1日 | 湘南 | 完全移籍 |
今季の成績
明治安田J1リーグ | 3 | 24’ | 0 | 0 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 1 | 120’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 4 | 144’ | 0 | 0 | 0 |
出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月24日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | ベンチ入り | ||
H 0 - 0 |
第2節 | 2024年3月1日 | vs | 横浜F・マリノス | 1′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | 湘南ベルマーレ | 5′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | FC東京 | 18′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | 浦和レッズ | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | 鹿島アントラーズ | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | 名古屋グランパス | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第8節 | 2024年4月13日 | vs | サンフレッチェ広島 | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第9節 | 2024年4月20日 | vs | ジュビロ磐田 | メンバー外 | ||
H 2 - 2 |
第10節 | 2024年4月28日 | vs | 東京ヴェルディ | ベンチ入り | ||
A 0 - 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2回戦 | 2024年4月17日 | vs | 松本山雅FC | 120′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |