セサル・アスピリクエタ Cesar AZPILICUETA
ポジション | DF |
国籍 | スペイン |
生年月日 | 1989年08月28日(34歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 178cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
ニュース一覧
アトレティコがアスピリクエタのヒザ手術を報告…8〜12週間の離脱か
アトレティコ・マドリーのスペイン代表DFセサル・アスピリクエタが手術を受けた。 34歳DFは18日に行われたコパ・デル・レイのラウンド16、レアル・マドリー戦に延長後半から出場したが、ヒザを痛め、試合終了を待たずしてステファン・サビッチと交代した。 クラブが20日付けで発表したところによると、外側半月板断裂で手術を受け、無事に成功。これから数日間の安静を挟み、リハビリを始めるという。 スペイン『マルカ』によると、8〜12週間の離脱見込みといわれるアスピリクエタは昨夏にチェルシーを離れ、アトレティコにフリー加入。ここまで公式戦22試合に出場している。 2024.01.21 17:55 Sunチェルシーがフランス代表ディザジを獲得! 推定移籍金70億円の6年契約
チェルシーは4日、モナコからフランス代表DFアクセル・ディザジ(25)の獲得を発表した。6年契約での加入になる。 2020年夏にスタッド・ランスからモナコ入りしたディザジ。昨季は本職のセンターバックだけでなく、右サイドバックもこなして、リーグ・アン全38試合に出場したりと最終的に49試合でプレーした。 得点関与でも6得点4アシストの数字を収め、カタール・ワールドカップ(W杯)のフランス代表では追加招集ながらメンバー入り。そのW杯中に代表デビューを遂げ、今夏のステップアップが取り沙汰された。 当初こそマンチェスター・ユナイテッドとニューカッスル・ユナイテッドの関心話が中心だったが、最近ではチェルシーの動きが噂され、一気に獲得した格好に。移籍金は4500万ユーロ(約70億2000万円)とみられる。 チェルシーではカリドゥ・クリバリやセサル・アスピリクエタが旅立ったなか、ヴェスレイ・フォファナが前十字じん帯の大ケガで手術。その穴埋めも期待できる即戦力の加入となった。 2023.08.04 18:50 Fri人員整理中のチェルシー、チャロバーも売却か
チェルシーがイングランド人DFトレヴォ・チャロバー(24)も移籍を認めうるようだ。 オーナーに代わってから大きな補強が続き、今夏のスカッド整理が顕著なチェルシー。主将のセサル・アスピリクエタに生え抜きスターとしてファンから人気を博したメイソン・マウントらが相次いで別れを告げ、かなりシェイプアップのスカッドだが、チャロバーも売却しうるという。 イギリス『イブニング・スタンダード』によると、チャロバーはレヴィ・コルウィルがレンタルバックとなれば、さらに序列が下に。マウリシオ・ポチェッティーノ新監督も4人のセンターバックでシーズンを戦う意向で、クラブは他から適切なオファーが届けば、耳を傾ける模様だ。 チャロバーを巡っては以前に噂のインテルのみならず、他クラブも興味。選手本人はというと、チェルシーからのイングランド代表デビューを目指して、現環境でのポジション争いに意欲的だが、クラブとも双方にとって魅力的な話があれば移籍できる話をつけているようだ。 なお、チェルシーは2500万ポンド(約45億円)の売値を視野に入れているとのことだ。 2023.07.13 10:50 Thuプリシッチのミラン行きが接近…今週中にメディカルチェック、36.2億円で移籍へ
チェルシーのアメリカ代表FWクリスチャン・プリシッチ(24)のミラン行きが迫っているという。イギリス『BBC』が伝えた。 2019年1月にドルトムントからチェルシーへと完全移籍したプリシッチ。5760万ポンド(約104億円)の移籍金は、北米出身選手として最高額の移籍金となっていた。 そのままドルトムントへと半年間レンタル移籍すると、2019年6月に正式加入。4シーズンをプレーし、公式戦145試合で26ゴールを記録していた。 しかし、チェルシーにおいて絶対的なポジション確保とはいかず、2022-23シーズンの超大型補強により、自身のポジションも多くの選手が加わり、信頼度が低いことも懸念されることに。そして選手売却が必要なチェルシーにとっては、今夏の売却候補となっていた。 プリシッチは今週中にミラノでメディカルチェックを受ける予定で、移籍金は2000万ポンド(約36億2000万円)。先に移籍が決まった元イングランド代表MFルベン・ロフタス=チークと再びチームメイトになることとなる。 なお、選手放出に動いているチェルシーは、ここまでドイツ代表FWカイ・ハヴァーツ(→アーセナル)、クロアチア代表MFマテオ・コバチッチ(→マンチェスター・シティ)、イングランド代表MFメイソン・マウント(→マンチェスター・ユナイテッド)とライバルに主軸が移籍している。 また、セネガル代表DFカリドゥ・クリバリ(→アル・ヒラル)、セネガル代表GKエドゥアール・メンディ(→アル・アハリ)、フランス代表MFエンゴロ・カンテ(→アル・イテハド)とサウジアラビアに3選手が移籍。また、スペイン代表DFセサル・アスピリクエタ(→アトレティコ・マドリー)、コートジボワール代表FWダビド・ダトロ・フォファナ(→ウニオン・ベルリン/レンタル移籍)もチームを離れている。 2023.07.12 09:43 Wedコルウィルがチェルシーでの成長に意欲、U-21欧州選手権制覇でみなぎる自信「PSMについて行きたい」
U-21イングランド代表DFレヴィ・コルウィル(20)がチェルシーでのさらなる成長に意欲を見せた。 コルウィルはチェルシーの下部組織で育ったセンターバック。現在までにファーストチームでの出場歴はないが、ブライトン&ホーヴ・アルビオンへレンタル移籍した昨シーズンの活躍が高く評価されており、リバプールからの関心も報じられている。 ブライトンへのレンタル期間はすでに終了しており、7月からは正式にチェルシーのファーストチームの一員に。イギリス『ミラー』によると、U-21欧州選手権2023を戦い終えたばかりのコルウィルは、チェルシーでの成長に意欲を見せているという。 「話すべき人たち全員と話し、そして家族とも話し、最後に結論を出したい。僕は公式戦のピッチに立つことを目標としなくてはならない。願わくばチェルシーのプレシーズンマッチについて行きたいね」 一方で「選ばれれば光栄だよ」と、ガレス・サウスゲイト監督率いるA代表への初選出という目標も。コルウィルは優勝したU-21欧州選手権で決勝戦までの6試合中5試合にフル出場。かけがえのない経験を積んだようだ。 「選手たちは皆、一歩前へと進むためにトアをノックし続けた。相手のプレーヤー全員に注意を払うべき試合が続いたよ」 「このチーム(U-21イングランド代表)における僕たちは、単なる1人の選手以上の存在だったと思う。もしかしたら過去のイングランドには欠けていたメンタリティを持ったチームだったかもしれない…素晴らしい選手が揃っているだけではなかったことは確かだ。このチームが大好きだよ」 チェルシーは今夏セネガル代表DFカリドゥ・クリバリ(32)、スペイン代表DFセサル・アスピリクエタ(33)が退団。最終ラインが大幅に若返ることとなる。38歳の重鎮・ブラジル代表DFチアゴ・シウバから学び、そして同世代のフランス代表DFヴェスレイ・フォファナらと定位置を争うコルウィルに期待したい。 2023.07.11 21:35 Tue22歳アンパドゥがチェルシーの最古参選手に…主将アスピリクエタ&ラーマンの退団で
ウェールズ代表DFイーサン・アンパドゥ(22)がチェルシーの最古参選手となった。イギリス『ミラー』が伝えている。 アンパドゥは2017年7月、16歳でチェルシーに加入。チェルシー加入前にエクセター・シティでプロデビューを飾っていたなか、同年9月には早くもチェルシーの一員として公式戦のピッチに立ち、大きく将来が期待された。 しかし、2019-20シーズンからは4年連続でレンタル生活に。RBライプツィヒ、シェフィールド・ユナイテッド、ヴェネツィア、スペツィアと1年ごとにクラブが変わり、今夏ようやくチェルシーへ帰還。契約は2024年6月までとなっており、再びレンタルに出されるかは現時点で不透明だ。 そんななか、チェルシーは2012年から11年間在籍したスペイン代表DFセサル・アスピリクエタ(33)が退団し、10日には2015年の加入からアンパドゥ同様にレンタル移籍が続いたガーナ代表DFババ・ラーマン(29)がPAOKへ完全移籍。これにより、レンタル移籍期間中も含めて6年間チェルシーのファーストチームに籍を置くアンパドゥがクラブの最古参選手になった。 チェルシーでの公式戦出場はアントニオ・コンテ監督、マウリツィオ・サッリ監督が率いた時代の13試合にとどまっているアンパドゥ。2023-24シーズンは最古参選手として意地を見せられるだろうか。 なお、レンタル移籍期間を除いた在籍年数が最も長いのは、2018年から5年間在籍しているスペイン代表GKケパ・アリサバラガとなっている。 2023.07.11 20:40 TueアトレティコがチェルシーからDFアスピリクエタを獲得! 13季ぶりの母国復帰
アトレティコ・マドリーは6日、チェルシーに所属するスペイン代表DFセサル・アスピリクエタ(33)を完全移籍で獲得した。スペイン『アス』によれば、契約期間は2024年6月30日までとのことだ。 オサスナのカンテラで育ったアスピリクエタは、Bチーム在籍していた2007年4月8日のレアル・マドリー戦でトップチームデビュー。その後、マルセイユを経由して2012年8月にチェルシーへ完全移籍。 チェルシーでは、加入初年度からレギュラーに定着すると、本職の右サイドバックに加え、左サイドバックや3バックの右でプレーし、通算508試合に出場。2度のプレミアリーグ優勝やビッグイヤーなど9個のタイトル獲得に貢献した。 また、2013年2月にデビューしたスペイン代表では、これまで44試合に出場し、3度のワールドカップ(2014,2018,2022)、2度のユーロ(2016,2020)に出場している。 今夏の移籍市場で最終ラインの補強に精を出すアトレティコは、セルタからスペイン人DFハビ・ガラン(28)、レスター・シティから トルコ代表DFチャグラル・ソユンジュ(27)を獲得していた。 2023.07.07 00:50 Friアスピリクエタが在籍11年のチェルシーに別れ…「このエンブレムを守ってきたことを本当に誇りに思う」
スペイン代表DFセサル・アスピリクエタ(33)が、11年間在籍したチェルシーを退団したことを発表した。 2024年6月までチェルシーとの契約を残していたアスピリクエタだが、変革の動きを見せるクラブに合わせ、自身も今夏に契約を解消することを決断。クラブも敬意を表し、フリー移籍を認めていた。 そのアスピリクエタは、クラブの公式サイトを通じて愛するサポーターに別れのメッセージを送った。 「言葉で表現するのは難しい。信じられないよ。多くの人の助けがなければ、このようなことは起こらなかった。本当に素晴らしい日々だった」 「ここは僕の家だし、いつかまたここでみんなに会いたい。彼らが毎回見せてくれた愛情は、私にとって本当に誇らしいもので、この関係をずっと続けていけたらと思うよ」 「11年間在籍したチェルシーを去ることになった。今日ここに自分がいるなんて想像もできなかったけど、本当にありがとう。ピッチの内外でこのエンブレムを守ってきたことを本当に誇りに思う。それは私の人生そのものでした」 「チームメイト、スタッフ、監督たちとピッチの上で分かち合ったすべての時間が忘れられない。初めてここブリッジに来て、ファンに紹介されたとき、そして最後の試合はとても素晴らしい瞬間だった。最後の試合でこのクラブのキャプテンになるなんて想像もできなかった。すべてを出し切った気分だ。本当に楽しかったよ」 2012年にマルセイユからチェルシーに加入したアスピリクエタは、本職の右サイドバックに加え、左サイドバックや3バックの右として通算508試合に出場。2018-19シーズン以降はキャプテンとしてチームを牽引し、2度のプレミアリーグ優勝やビッグイヤーなど9個のタイトル獲得に貢献した。 2023.07.07 00:00 Friソユンジュのアトレティコ加入が秒読みに…かつてプレミア屈指のCBとの評価もレスターで序列低下
トルコ代表DFチャグラル・ソユンジュ(27)のアトレティコ・マドリー加入が秒読みとなっているようだ。 先月6日にレスター・シティからの退団が発表されたソユンジュ。5年間の在籍期間中には高いアスリート能力を生かしたアグレッシブな守備やそつのない配球が評価され、2019-20シーズンにはPFA年間ベストイレブンにも選出。プレミアリーグ屈指のセンターバックという地位を確立し、ビッグクラブ行きが取り沙汰された時期もあった。 だが、昨シーズン辺りから攻守両面で軽率なミスが増え始めて序列が下がると、2022-23シーズンは最終的に公式戦の出場が9試合にとどまった。 そんななかでも唯一獲得に熱心だったのがアトレティコ。ソユンジュは今夏で契約満了も、アトレティコは今年1月に移籍金を支払ってでも獲得を目指していたと報じられている。スペイン『Relevo』によると、この時に獲得こそ実現せずとも、条件面および今夏のフリー加入で個人間合意を取り付けていたとのことだ。 あれから約半年、ソユンジュは4日午後にマドリードへ到着するとみられており、加入は秒読みとなっているようだ。 今夏はすでにセルタからスペイン人DFハビ・ガラン(28)を獲得し、チェルシーからスペイン代表DFセサル・アスピリクエタ(33)の加入も近づいているアトレティコ。最終ラインの補強に精を出すなか、念願のセンターバックを確保した格好だ。 2023.07.04 15:52 Tue移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月6日 | チェルシー | アトレティコ | 完全移籍 |
2012年8月24日 | マルセイユ | チェルシー | 完全移籍 |
2010年7月1日 | オサスナ | マルセイユ | 完全移籍 |
2007年7月1日 | CAオサスナ・P | オサスナ | 完全移籍 |
2006年7月1日 | CAオサスナ・P | 完全移籍 |
今季の成績
ラ・リーガ | 20 | 1009’ | 0 | 4 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループE | 3 | 131’ | 0 | 1 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント | 1 | 90’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 24 | 1230’ | 0 | 6 | 0 |
出場試合
ラ・リーガ |
第1節 | 2023年8月14日 | vs | グラナダ | 90′ | 0 | 94′ | |||
H 3 - 1 |
第2節 | 2023年8月20日 | vs | レアル・ベティス | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第3節 | 2023年8月28日 | vs | ラージョ・バジェカーノ | ベンチ入り | ||
A 0 - 7 |
第5節 | 2023年9月16日 | vs | バレンシア | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第6節 | 2023年9月24日 | vs | レアル・マドリー | 25′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第7節 | 2023年9月28日 | vs | オサスナ | 30′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第8節 | 2023年10月1日 | vs | カディス | 81′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第9節 | 2023年10月8日 | vs | レアル・ソシエダ | 79′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第10節 | 2023年10月21日 | vs | セルタ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第11節 | 2023年10月29日 | vs | アラベス | 9′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第12節 | 2023年11月3日 | vs | ラス・パルマス | ベンチ入り | ||
A 2 - 1 |
第13節 | 2023年11月12日 | vs | ビジャレアル | ベンチ入り | ||
H 3 - 1 |
第14節 | 2023年11月25日 | vs | マジョルカ | 82′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第15節 | 2023年12月3日 | vs | バルセロナ | 45′ | 0 | 47′ | |||
A 1 - 0 |
第16節 | 2023年12月10日 | vs | アルメリア | 75′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第17節 | 2023年12月16日 | vs | アスレティック・ビルバオ | 23′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第18節 | 2023年12月19日 | vs | ヘタフェ | 5′ | 0 | ||||
H 3 - 3 |
第4節 | 2023年12月23日 | vs | セビージャ | 90′ | 0 | 90′ | |||
H 1 - 0 |
第19節 | 2024年1月3日 | vs | ジローナ | 1′ | 0 | ||||
A 4 - 3 |
第21節 | 2024年1月22日 | vs | グラナダ | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第22節 | 2024年1月28日 | vs | バレンシア | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第20節 | 2024年1月31日 | vs | ラージョ・バジェカーノ | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第23節 | 2024年2月4日 | vs | レアル・マドリー | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第24節 | 2024年2月11日 | vs | セビージャ | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第25節 | 2024年2月17日 | vs | ラス・パルマス | メンバー外 | ||
H 5 - 0 |
第26節 | 2024年2月24日 | vs | アルメリア | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第27節 | 2024年3月3日 | vs | レアル・ベティス | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第28節 | 2024年3月9日 | vs | カディス | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第29節 | 2024年3月17日 | vs | バルセロナ | ベンチ入り | ||
H 0 - 3 |
第30節 | 2024年4月1日 | vs | ビジャレアル | 24′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第31節 | 2024年4月13日 | vs | ジローナ | 15′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第32節 | 2024年4月21日 | vs | アラベス | 57′ | 0 | 50′ | |||
A 2 - 0 |
第33節 | 2024年4月27日 | vs | アスレティック・ビルバオ | 8′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループE |
第1節 | 2023年9月19日 | vs | ラツィオ | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第2節 | 2023年10月4日 | vs | フェイエノールト | 90′ | 0 | 33′ | |||
H 3 - 2 |
第3節 | 2023年10月25日 | vs | セルティック | ベンチ入り | ||
A 2 - 2 |
第4節 | 2023年11月7日 | vs | セルティック | 19′ | 0 | ||||
H 6 - 0 |
第5節 | 2023年11月28日 | vs | フェイエノールト | ベンチ入り | ||
A 1 - 3 |
第6節 | 2023年12月13日 | vs | ラツィオ | 22′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント |
ラウンド16・1stレグ | 2024年2月20日 | vs | インテル | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024年3月13日 | vs | インテル | ベンチ入り | ||
H 2 - 1 |
準々決勝1stレグ | 2024年4月10日 | vs | ドルトムント | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
準々決勝2ndレグ | 2024年4月16日 | vs | ドルトムント | 45′ | 0 | 30′ | |||
A 4 - 2 |