フランコ・バスケス Franco VAZQUEZ

ポジション MF
国籍 アルゼンチン
生年月日 1989年02月22日(35歳)
利き足
身長 186cm
体重 76kg
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「彼ほどのGKでも…」45歳のレジェンドGKブッフォンが味方のPKを直視できない姿が反響「まだ現役なことが一番の驚き」

パルマの元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンの試合中の姿が話題だ。 ユベントスでの輝かしいキャリアの後、パリ・サンジェルマン(PSG)でのプレーを経て、2021年夏にセリエAデビューを果たしたパルマへと復帰したブッフォン。45歳を迎えた今シーズンも、負傷離脱していた期間はあったが守護神としてゴールマウスに君臨している。 そのパルマは現在、セリエA昇格をかけてセリエBを戦っている真っただ中。20日にはリーグ第38節でヴェネツィアをホームに迎えた。 すると、開始12分にパルマがPKを獲得。キッカーのフランコ・バスケスはこれを確実にに決め先制に成功していたのだが、その時のブッフォンの姿が注目を集めている。 PKの間、ブッフォンは相手ゴールの方を見られず。反対側のゴール裏の方を向きながら、「頼む」と言わんばかりの表情でゴールポストを握りながらキックの瞬間を待っていた。 そしてバスケスのPKが成功し、スタンドから大きな歓声が沸くと同時に、決まったことを知ったブッフォンも雄たけび。貴重な先制点を喜んでいた。 その姿には、ファンからも「ブッフォンほどのGKでも見られないもんなんだな」、「まさにレジェンドだ」、「まだ現役なことが一番の驚き」と多くの反響が寄せられている。 以前からPKの時にはこのスタイルのブッフォン。ブッフォン以外にもPKを直視しないGKや監督はいるが、現役ながらレジェンド級のキャリアを送っている名手の意外な姿にはファンも驚いたようだ。 なお、このPKで先制したパルマは2-1でヴェネツィアに勝利。レギュラーシーズンをリーグ4位で終え、昇格プレーオフの準決勝に進出することを決めている。 <span class="paragraph-title">【動画】味方のPKを直視できないブッフォン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> Gigi Buffon, 45-years-old, aiming to take his boyhood club Parma back to the Serie A. <br><br>As Vázquez took a crucial penalty kick vs Venezia yesterday, he looks away. Legend. <a href="https://t.co/iUUl5BW3CE">pic.twitter.com/iUUl5BW3CE</a></p>&mdash; EuroFoot (@eurofootcom) <a href="https://twitter.com/eurofootcom/status/1659877871366688769?ref_src=twsrc%5Etfw">May 20, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.23 06:15 Tue

パレルモの名物会長として知られたザンパリーニ氏が逝去…ディバラが哀悼の意

パレルモの名物会長として知られたマウリツィオ・ザンパリーニ氏(享年80)が、今月1日に腹膜炎の合併症によって逝去した。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』など複数国内メディアが報じた。 ザンパリーニ氏は、昨年12月下旬に故郷のウディネ市内の病院で腹膜炎の緊急手術を受けていた。一時は回復したものの、約1カ月後に結腸の問題によってラヴェンナの病院へ入院していたが、容態が悪化した結果、1日に帰らぬ人となった。 イタリアのスーパーチェーン『Emmezeta』の成功などで財を成したザンパリーニ氏は、1987年に当時セリエC2にいたヴェネツィアを買収し、カルチョの世界に進出。同クラブをセリエA昇格に導いた後、2002年に売却。同じタイミングでセリエBのパレルモを買収した。 パレルモでは2002年7月から2017年2月、2017年7月から2018年12月まで長らく会長を務め上げ、アルゼンチン代表FWパウロ・ディバラ(ユベントス)、ウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ(マンチェスター・ユナイテッド)、元アルゼンチン代表MFフランコ・バスケス(パルマ)、元アルゼンチン代表MFハビエル・パストーレ(エルチェ)といった南米出身の選手、イタリア代表FWアンドレア・ベロッティ(トリノ)、元イタリア代表FWルカ・トニといった国内の無名選手を発掘し、ビッグクラブに売却するメルカートの達人の一人として知られていた。 その一方で、短期で堪え性がないことでも知られていた同氏は在任15年間で通算40回の監督交代を敢行。現地ではクビ切り魔などと有難くない異名で呼ばれていた。 なお、ザンパリーニ氏が孫のように可愛がっていたディバラは、同氏の訃報を受け、自身の公式『インスタグラム』を通じて哀悼の意を表している。 「僕を最初に信じてくれたのはあなたでした」 「若い頃にイタリアに来た僕を、あなたを含めその家族はまるでここが僕にとって自分の家であるかのように迎えてくれました。会長、あなたは美しい街への扉を開いてくれ、そこで僕は素晴らしい人々に出会い、今でも素晴らしい友人を持っています」 「あなたは常に最大限の敬意を払い、僕にとって何がベストかを考えながら、僕が望む場所でキャリアを続ける機会を与えてくれました」 「このこと、そしてその他の多くのことについて、僕はいつでも感謝しています。そして、会長のことは決して忘れません。ありがとうございました。あなたのピチルドゥ(小さい子)より」 2022.02.02 22:51 Wed

セビージャ退団のフランコ・バスケスがセリエB降格のパルマに加入!背番号は10を着用

セリエBに降格したパルマは29日、セビージャから元アルゼンチン代表MFフランコ・バスケス(32)をフリートランスファーで獲得した。契約期間は2023年6月30日までで、延長オプションが付随している。 母国のベルグラーノでプロデビューしたバスケスは、パレルモ、ラージョ・バジェカーノでのプレーを経て、2016年にセビージャに加入。移籍初年度から公式戦38試合に出場するなど主力として活躍すると、中盤から前線までほぼ全てのポジションをカバーできるユーティリティ性を武器に、公式戦通算198試合に出場し26ゴールをマーク。 しかし、フレン・ロペテギ監督が就任した2019-20シーズンから出場時間を大幅に減らすと、契約最終年となった今季も公式戦22試合の出場にとどまり、5月末にセビージャを退団することが発表されていた。 なお、パルマでは背番号「10」を着用することが併せて発表されている。 2021.06.30 07:30 Wed

セビージャ、フランコ・バスケスとヴァツリークの退団を発表

セビージャは25日、アルゼンチン人MFフランコ・バスケス(32)とチェコ代表GKトマシュ・ヴァツリーク(32)が今シーズンをもって退団することを発表した。 2016年夏にパレルモから加入したバスケスは、初年度から公式戦38試合に出場するなど主力として活躍。中盤から前線までほぼ全てのポジションをカバーできるユーティリティ性を武器に、2年目は44試合、3年目は52試合と、徐々にその存在感が増していた。 ところが、フレン・ロペテギ監督が就任した2019-20シーズンから出場時間を大幅に減らすと、今季は公式戦22試合の出場にとどまり、フル出場した試合はゼロ。公式戦通算では198試合26ゴールを記録した。 一方、ヴァツリークは2018年夏にバーゼルから加入。当時は正GKが不在だったこともあり、すぐにレギュラーの座を掴むと、その後2シーズンに渡って守護神としてゴールマウスを守り、公式戦86試合に出場した。 しかし、2019-20シーズンのラ・リーガ終盤戦にヒザのケガで離脱を強いられると、代わって起用された控えGKボノが覚醒。これにより20-21シーズンは完全に立場が逆転し、ヒザのケガにも見舞われたチェコ代表GKはラ・リーガ5試合、チャンピオンズリーグ2試合、コパ・デル・レイ1試合の出場にとどまった。 公式戦出場は通算94試合だった。 2021.05.25 18:30 Tue

去就注目ゲッツェ、来季CL参戦のセビージャから視線?

次の活躍先に注目を集める元ドイツ代表MFマリオ・ゲッツェ(27)に対して、セビージャの視線があるようだ。 ドルトムントと今季限りの契約を巡る延長交渉がまとまらず、満了となり、フリーのゲッツェ。新たな移籍先として、海外を希望しているとされる。 そのなか、ドイツ『スカイ』によると、来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得したセビージャから大きな関心を寄せられているという。 来季のCL参戦が決まり、それに応じて選手層のアップを図るセビージャが非常に興味深い存在として、ゲッツェの獲得を本格検討しているようだ。 31歳の元アルゼンチン代表MFフランコ・バスケス以外に乏しいという新たな10番タイプの選手として、ゲッツェを最適な候補に挙げている模様だ。 この移籍がまとまれば、希望通りの国外移籍に。既報でヘルタ・ベルリンらだけでなく、ローマらも挙がるなど国内外からの関心も囁かれているが、来季はどの国でプレーするのだろうか。 2020.07.18 16:45 Sat

セビージャ4選手が検疫ルール違反…定数以上の人数でパーティー

セビージャの4選手が自宅待機の検疫ルールを破り、謝罪した。『ESPN』が報じている。 その4選手とはMFエベル・バネガ、MFルーカス・オカンポス、MFフランコ・バスケス、FWルーク・デ・ヨング。すでに削除されてしまったものの、バネガのガールフレンドが23日に自身のインスタグラムに投稿したパーティーの様子をアップした写真が規則破りの発覚に繋がった。 スペインは新型コロナウイルスのパンデミックにより、感染者23万人以上、死者2万8000人以上を確認。セリビアは国が段階的な規制緩和を講じるなかで、最大10名の集会が認められているが、写真をだけ見ると、パーティーに上記選手4名を含む12名が参加している。 これを受け、4選手はそれぞれSNSを通じて謝罪。スペインプロリーグ機構(LFP)のハビエル・テバス会長は24日、「リーグから処分を科すかどうかを公の場で言うつもりはない。選手は謝罪した。フットボールは社会の模範だ。細心の注意を払わなければ」と語っている。 諸外国と同じく世界的に流行する新型コロナウイルスの影響で3月から中断したラ・リーガだが、各クラブは社会的距離を遵守しながら個人トレーニングを再開。ペドロ・サンチェス首相は23日、6月8日からのリーグ再開を許可した。 2020.05.25 09:00 Mon

エイバルが大逆転劇でセビージャに勝利! 乾は4戦連続の先発も前半途中に交代…《リーガエスパニョーラ》

リーガエスパニョーラ第6節のエイバルvsセビージャが26日に行われ、3-2でエイバルが勝利した。エイバルのMF乾貴士は32分までプレーした。 先週末に行われたレバンテ戦をゴールレスドローで終えたエイバルは、その試合から先発を1人変更。アルバロ・テヘロに代えてパウロ・オリベイラを先発で起用。乾は左MFで4試合連続の先発出場となった。 一方、先週末のレアル・マドリー戦で今季リーグ戦初黒星を喫したセビージャは、その試合から先発を3人変更。ルーク・デ・ヨングやフランコ・バスケス、レギロンに代えてムニルやオリベル・トーレス、エスクデロを先発で起用した。 試合は早い時間にスコアが動く。11分、中盤でボール奪取したジョルダンのロングパスで相手DFの裏に抜け出したオカンポスがボックス右から侵入。飛び出したGKドミトロビッチの股下を抜くシュートでゴールネットを揺らした。 先制を許したエイバルは18分、ショートカウンターからボックス左の乾がシュートを放つもこれは相手GKの正面。すると32分、エイバルは乾を下げてエスカランテをピッチに送り出し、布陣を[4-4-2]から[4-3-3]に変更した。 しかし、直後にセビージャが追加点を奪う。33分、ムニルのパスを受けたオカンポスがボックス右まで持ち上がりクロスを供給。これをゴール前に走り込んだオリベル・トーレスが押し込んだ。 2点を追うエイバルは、後半開始からラミスを下げてデ・ブラシスを投入。対するセビージャは、61分に左モモを負傷したカリソに代えてクンデをピッチに送り出した。 エイバルは65分、ハイプレスを敢行したオレジャナが相手ボックス付近でクンデからボールを奪取。そのままボックス左から侵入したオレジャナがボールを奪い返そうとしたクンデに倒されPKを獲得。これをオレジャナがゴール左隅に決めた。 1点を返したエイバルは、77分にもパペ・ディオプのロングパスを対応しようとしたジエゴ・カルロスと飛び出したGKがボックス内で交錯。このこぼれ球を拾ったペドロ・レオンがボックス右深くから無人のゴールへシュートを流し込んだ。 同点弾で攻勢を強めるエイバルは82分、ボックス右手前でオレジャナがジエゴ・カルロスに倒されFKを獲得。このFKをホセ・アンヘルが直接ゴール右に突き刺し、ついに逆転に成功する。 その後はさらなる追加点のチャンスもあったエイバルがペースを握ったまま試合終了。ホームで大逆転勝利を飾ったエイバルが、待望のリーグ戦初勝利を手にした。 2019.09.27 03:55 Fri

ラメラが2016年9月以来の代表復帰! アルゼンチンがメキシコとのダブルヘッダーに向けたメンバーを発表《国際親善試合》

▽アルゼンチンサッカー協会(AFA)は1日、今月行われるメキシコ代表との国際親善試合に向けたアルゼンチン代表メンバー30名を発表した。 ▽リオネル・スカローニ暫定指揮官が続くアルゼンチンは、今回の代表ウィークに向けてもエースでキャプテンのFWリオネル・メッシ(バルセロナ)やFWセルヒオ・アグエロ(マンチェスタ・シティ)、FWゴンサロ・イグアイン(ミラン)、MFアンヘル・ディ・マリア(パリ・サンジェルマン)などが招集外となった。その一方、FWエリク・ラメラ(トッテナム)が2016年9月以来の代表復帰となった。 ▽なお、アルゼンチンは16日にアウェイで、20日ホームでメキシコとダブルヘッダーの親善試合を行う。 <span style="font-weight:700;">◆アルゼンチン代表候補メンバー30名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">セルヒオ・ロメロ</span>(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) <span style="font-weight:700;">ヘロニモ・ルジ</span>(ソシエダ/スペイン) <span style="font-weight:700;">アグティスン・マルチェシン</span>(クラブ・アメリカ/メキシコ) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">レンソ・サラビア</span>(ラシン・クラブ) <span style="font-weight:700;">ワルテル・カンネマン</span>(グレミオ/ブラジル) <span style="font-weight:700;">エマヌエル・マンマナ</span>(ゼニト/ロシア) <span style="font-weight:700;">ニコラス・タグリアフィコ</span>(アヤックス/オランダ) <span style="font-weight:700;">ヘルマン・ペッゼッラ</span>(フィオレンティーナ/イタリア) <span style="font-weight:700;">フアン・フォイス</span>(トッテナム/イングランド) <span style="font-weight:700;">ニコラス・オタメンディ</span>(マンチェスタ・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ラミロ・フネス・モリ</span>(ビジャレアル/スペイン) <span style="font-weight:700;">ガブリエル・メルカド</span>(セビージャ/スペイン) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">マティアス・サラチョ</span>(ラシン・クラブ) <span style="font-weight:700;">マクシミリアーノ・メサ</span>(インディペンディエンテ) <span style="font-weight:700;">レアンドロ・パレデス</span>(ゼニト/ロシア) <span style="font-weight:700;">ロドリゴ・バッタリア</span>(スポルティング/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">マルコス・アクーニャ</span>(スポルティング/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">エドゥアルド・サルビオ</span>(ベンフィカ/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">フランコ・セルビ</span>(ベンフィカ/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">ロベルト・ペレイラ</span>(ワトフォード/イングランド) <span style="font-weight:700;">サンティアゴ・アスカシバル</span>(シュツットガルト/ドイツ) <span style="font-weight:700;">フランコ・バスケス</span>(セビージャ/スペイン) <span style="font-weight:700;">ジオバニ・ロ・セルソ</span>(ベティス/スペイン) <span style="font-weight:700;">ロドリゴ・デ・パウル</span>(ウディネーゼ/イタリア) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">パウロ・ディバラ</span>(ユベントス/イタリア) <span style="font-weight:700;">マウロ・イカルディ</span>(インテル/イタリア) <span style="font-weight:700;">ラウタロ・マルティネス</span>(インテル/イタリア) <span style="font-weight:700;">ジオバンニ・シメオネ</span>(フィオレンティーナ/イタリア) <span style="font-weight:700;">アンヘル・コレア</span>(アトレティコ・マドリー/スペイン) <span style="font-weight:700;">エリク・ラメラ</span> (トッテナム/イングランド) 2018.11.02 02:15 Fri

スカローニ暫定体制の続くアルゼンチン、来月の代表戦に向けて招集メンバー31名発表!《国際親善試合》

▽アルゼンチンサッカー協会(AFA)は28日、来月行われる国際親善試合に向けたアルゼンチン代表メンバー31名を発表した。 ▽リオネル・スカローニ暫定指揮官が続くアルゼンチンは、今回の代表ウィークに向けてもエースでキャプテンのFWリオネル・メッシ(バルセロナ)やFWセルヒオ・アグエロ(マンチェスタ・シティ)、MFアンヘル・ディ・マリア(パリ・サンジェルマン)などが招集外に。前回の代表ウィーク同様にFWジオバンニ・シメオネやFWラウタロ・マルティネスなど欧州クラブに所属する若手や国内で活躍する選手が中心に選出された。 ▽なお、アルゼンチンは10月11日にイラク代表と、同16日にブラジル代表とのフレンドリーマッチに臨む。 <span style="font-weight:700;">◆アルゼンチン代表候補メンバー31名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">セルヒオ・ロメロ</span>(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) <span style="font-weight:700;">ヘロニモ・ルジ</span>(ソシエダ/スペイン) <span style="font-weight:700;">フランコ・アルマーニ</span>(リーベルプレート) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">レンソ・サラビア</span>(ラシン・クラブ) <span style="font-weight:700;">アラン・フランコ</span>(インデペンディエンテ) <span style="font-weight:700;">ファブリシオ・ブストス</span>(インデペンディエンテ) <span style="font-weight:700;">ワルテル・カンネマン</span>(グレミオ/ブラジル) <span style="font-weight:700;">ニコラス・タグリアフィコ</span>(アヤックス/オランダ) <span style="font-weight:700;">ヘルマン・ペッゼッラ</span>(フィオレンティーナ/イタリア) <span style="font-weight:700;">フアン・フォイス</span>(トッテナム/イングランド) <span style="font-weight:700;">ニコラス・オタメンディ</span>(マンチェスタ・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ラミロ・フネス・モリ</span>(ビジャレアル/スペイン) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">エセキエル・パラシオス</span>(リーベルプレート) <span style="font-weight:700;">マクシミリアーノ・メサ</span>(インディペンディエンテ) <span style="font-weight:700;">レアンドロ・パレデス</span>(ゼニト/ロシア) <span style="font-weight:700;">エドゥアルド・サルビオ</span>(ベンフィカ/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">フランコ・セルビ</span>(ベンフィカ/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">ロドリゴ・バッタリア</span>(スポルティング/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">マルコス・アクーニャ</span>(スポルティング/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">ロドリゴ・デ・パウル</span>(ウディネーゼ/イタリア) <span style="font-weight:700;">ロベルト・ペレイラ</span>(ワトフォード/イングランド) <span style="font-weight:700;">サンティアゴ・アスカシバル</span>(シュツットガルト/ドイツ) <span style="font-weight:700;">フランコ・バスケス</span>(セビージャ/スペイン) <span style="font-weight:700;">ジオバニ・ロ・セルソ</span>(ベティス/スペイン) <span style="font-weight:700;">ゴンサロ・マルティネス</span>(リーベルプレート) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">パウロ・ディバラ</span>(ユベントス/イタリア) <span style="font-weight:700;">マウロ・イカルディ</span>(インテル/イタリア) <span style="font-weight:700;">ラウタロ・マルティネス</span>(インテル/イタリア) <span style="font-weight:700;">ジオバンニ・シメオネ</span>(フィオレンティーナ/イタリア) <span style="font-weight:700;">アンヘル・コレア</span>(アトレティコ・マドリー/スペイン) <span style="font-weight:700;">クリスティアン・パボン</span> (ボカ・ジュニアーズ) 2018.09.29 04:15 Sat

スカローニ暫定体制のアルゼンチンが来月の代表戦に向けて招集候補メンバー発表! メッシやディ・マリアは招集外《国際親善試合》

▽アルゼンチンサッカー協会(AFA)は17日、来月行われる国際親善試合に向けたアルゼンチン代表候補メンバー35名を発表した。 ▽ロシア・ワールドカップ(W杯)でラウンド16敗退を強いられたアルゼンチンは大会後にホルヘ・サンパオリ監督を解任。そして、後任人事が未定の中でリオネル・スカローニ氏を暫定指揮官に指名した。 ▽その新体制で臨む今回の代表ウィークに向けてはエースでキャプテンのFWリオネル・メッシやFWセルヒオ・アグエロらのマンチェスター・シティ勢、パリ・サンジェルマンのMFアンヘル・ディ・マリアなどが招集外に。代わってFWジオバンニ・シメオネやFWラウタロ・マルティネスなど欧州クラブに所属する若手や国内で活躍する選手が中心に選出された。 ▽なお、アルゼンチンは9月7日にグアテマラ代表と、同11日にコロンビア代表とのフレンドリーマッチに臨む。 <span style="font-weight:700;">◆アルゼンチン代表候補メンバー35名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">セルヒオ・ロメロ</span>(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) <span style="font-weight:700;">ヘロニモ・ルジ</span>(ソシエダ/スペイン) <span style="font-weight:700;">フランコ・アルマーニ</span>(リーベルプレート) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">ガブリエル・メルカド</span>(セビージャ/スペイン) <span style="font-weight:700;">マルコス・アクーニャ</span>(スポルティング/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">ラミロ・フネス・モリ</span>(ビジャレアル/スペイン) <span style="font-weight:700;">ヘルマン・ペッゼッラ</span>(フィオレンティーナ/イタリア) <span style="font-weight:700;">エドゥアルド・サルビオ</span>(ベンフィカ/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">ニコラス・タグリアフィコ</span>(アヤックス/オランダ) <span style="font-weight:700;">ワルテル・カンネマン</span>(グレミオ/ブラジル) <span style="font-weight:700;">アラン・フランコ</span>(インデペンディエンテ) <span style="font-weight:700;">レオネル・ディ・プラシド</span>(ラヌース) <span style="font-weight:700;">ファブリシオ・ブストス</span>(インデペンディエンテ) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">マクシミリアーノ・メサ</span>(インディペンディエンテ) <span style="font-weight:700;">マティアス・バルガス</span>(ベレス・サルスフィエルド) <span style="font-weight:700;">フランコ・セルビ</span>(ベンフィカ/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">フランコ・バスケス</span>(セビージャ/スペイン) <span style="font-weight:700;">ジオバニ・ロ・セルソ</span>(パリ・サンジェルマン/フランス) <span style="font-weight:700;">レアンドロ・パレデス</span>(ゼニト/ロシア) <span style="font-weight:700;">サンティアゴ・アスカシバル</span>(シュツットガルト/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マヌエル・ランシーニ</span>(ウェストハム/イングランド) <span style="font-weight:700;">ロドリゴ・バッタリア</span>(スポルティング/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">エセキエル・パラシオス</span>(リーベルプレート) <span style="font-weight:700;">ゴンサロ・マルティネス</span>(リーベルプレート) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">クリスティアン・パボン</span> (ボカ・ジュニアーズ) <span style="font-weight:700;">アンヘル・コレア</span>(アトレティコ・マドリー/スペイン) <span style="font-weight:700;">ラウタロ・マルティネス</span>(インテル/イタリア) <span style="font-weight:700;">マウロ・イカルディ</span>(インテル/イタリア) <span style="font-weight:700;">ジオバンニ・シメオネ</span>(フィオレンティーナ/イタリア) <span style="font-weight:700;">パウロ・ディバラ</span>(ユベントス/イタリア) 2018.08.18 00:25 Sat
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月17日 パルマ クレモネーゼ 完全移籍
2021年7月1日 セビージャ パルマ 完全移籍
2016年7月16日 パレルモ セビージャ 完全移籍
2013年6月30日 ラージョ パレルモ レンタル移籍終了
2012年8月27日 パレルモ ラージョ レンタル移籍
2012年1月1日 ベルグラーノ パレルモ 完全移籍
2007年1月1日 ベルグラーノ 完全移籍