フェリペ・アンデルソン FELIPE ANDERSON

ポジション FW
国籍 ブラジル
生年月日 1993年04月15日(31歳)
利き足
身長 178cm
体重 66kg
ニュース クラブ
ニュース一覧

「ラツィ王は別格」「良さが全部出てる」7カ月ぶりアシストの鎌田大地に称賛の声!鮮やかな崩しで勝利貢献、渾身のガッツポーズも「鬱憤溜まってたんだな」

ラツィオの日本代表MF鎌田大地が圧巻のアシストを記録した。 19日、セリエA第33節でラツィオはジェノアとアウェイで対戦。鎌田はリーグ戦4試合連続の先発出場を果たした。 去就が騒がしい鎌田。イゴール・トゥドール監督の下で出番を獲得し、良いプレーを見せていた中、ついにチームを救う活躍を見せた。 試合はジェノアにチャンスを作られながらも0-0で推移した中、67分に良い攻撃を見せる。 ボールを保持した鎌田は右サイドのフェリペ・アンデルソンへとパス。そのままボックス内に走り込み、スペースへのパスを要求すると、フェリペ・アンデルソンは相手の股を抜くスルーパスを送る。 絶妙な位置に出されたパスを鎌田がボックス内右で受けると、ラインギリギリまで相手を引きつけて滑らせると、マイナスのパス。これを走り込んだルイス・アルベルトが蹴り込みラツィオが先制。鎌田にとっては第4節のユベントス戦以来となる今シーズン2アシスト目となった。 圧巻のプレーにファンは「やっときた!」、「ナイスアシスト」、「こんなガッツポーズ久々」、「めちゃくちゃ調子良さそう」、「良さが全部出てる」、「鬱憤溜まってたんだな」、「今まで使われなかった理由が謎」、「存在感が増してる」、「ラツィ王は別格」と称賛のコメントが集まっている。 マウリツィオ・サッリ監督の下では冷遇されていたが、トゥドール監督の下で輝きを取り戻している鎌田。このまま調子を維持してシーズンを終えられるか注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】ついにらしさ全開!鎌田大地が7カ月ぶりの2アシスト目で勝利に貢献!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="rogMDqvk7-g";var video_start = 84;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.20 10:45 Sat

決勝アシストの鎌田大地に指揮官が願いを込める 「将来のラツィオで決定的な存在に」

ラツィオがセリエA連勝を成し遂げた。 19日の第33節でジェノアのホームに乗り込んだラツィオ。ゴールレスで進み、拮抗した展開となるが、67分に元スペイン代表MFルイス・アルベルトのゴールで1-0と勝利した。 フル出場した日本代表MF鎌田大地は決勝点をアシスト。右サイドの元ブラジル代表FWフェリペ・アンデルソンからのリターンパスにボックス右で追いつき、深くからの折り返しでお膳立てした。 イタリア『スカイ』によると、イゴール・トゥドール監督は「前半は少し緊張気味だったが、次第に自分たちを解放していった。ここでの勝利は火曜日の良い刺激になる」と話す。 そこから話は選手たちの去就に。移籍意向を示すルイス・アルベルトを巡り、「誰もが自分で選択できる」と述べると、同じく今季限りでの退団が取り沙汰される鎌田にも言及した。 「彼が将来のラツィオで決定的な存在になってほしい。非凡な選手だし、これまでの試合でも間違いがない。仕事人で、プロフェッショナルでもあり、いくつかの役割をこなせる」 <span class="paragraph-title">【動画】ラツィオ鎌田大地が決勝アシスト</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>鎌田大地が決勝ゴールをアシスト!<br>\<br><br>ボックス内に侵入し折り返し<br>最後はルイス・アルベルトが流し込んだ<br><br>セリエA第33節<br>ジェノア×ラツィオ<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 見逃し配信 <a href="https://t.co/8NGvGDgkwY">pic.twitter.com/8NGvGDgkwY</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1781468717559202130?ref_src=twsrc%5Etfw">April 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.04.20 08:55 Sat

鎌田が決勝点アシスト、ラツィオがジェノアにウノゼロ勝利【セリエA】

ラツィオは19日、セリエA第33節でジェノアとのアウェイ戦に臨み、1-0で辛勝した。ラツィオのMF鎌田大地はフル出場している。 前節サレルニターナ戦を4-1と快勝した7位ラツィオ(勝ち点49)は、鎌田が[3-4-2-1]のボランチで引き続きスタメンとなった。 12位ジェノア(勝ち点39)に対し、タティ・カステジャノス、フェリペ・アンデルソン、ルイス・アルベルトの1トップ2シャドーで臨んだラツィオは5分、カレブ・エクバンにボックス内から際どいシュートを打たれると、13分にもマテオ・レテギにボックス内から際どいシュートを打たれた。 いずれも枠外で助かったラツィオがポゼッションする流れで推移するも、なかなかシュートに繋げることができない。 結局、前半に好機は作れずゴールレスでハーフタイムに入った。 迎えた後半も押し込むラツィオは61分にフェリペ・アンデルソンがボックス内から際どいシュートを打つと、67分に先制した。 鎌田がフェリペ・アンデルソンのスルーパスをボックス右ポケットで引き出すと、折り返したクロスをL・アルベルトがゴールに流し込んだ。 終盤にかけてはラツィオが試合をコントロール。追加点に迫るような好機こそ作れなかったものの、ジェノアにも付け入る隙を見せずにシャットアウト勝利。ウノゼロで終え、連勝とした。 <span class="paragraph-title">【動画】鎌田大地が見事なフリーランからアシストを記録!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="rogMDqvk7-g";var video_start = 84;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.20 03:25 Sat

今夏フリーのフェリペ・アンデルソンがブラジルに電撃復帰! 家族事情でユーベ蹴る

元ブラジル代表FWフェリペ・アンデルソン(31)の母国復帰が電撃的に決まった。 一度はウェストハムとポルトでのプレーでラツィオを離れたが、2021年夏に舞い戻ったF・アンデルソン。ラツィオでは通算319試合の出場数(58得点63アシスト)を誇り、今季の攻撃陣でも中心を担う。 だが、ラツィオとは今季が契約最終年。つい先日までは合意報道のユベントス行きが濃厚視されたが、パウメイラスが15日に今夏加入決定を発表。契約は7月1日からで、2027年12月31日までとなる。 欧州の移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、先週の段階でユベントスから3年契約のオファーがあったが、家族事情を考慮し、母国復帰を決意したという。 渦中のF・アンデルソンはインスタグラムのストーリーで「ラツィオ、そしてずっとサポートしてくれている人々に敬意を表し、契約更新の合意に至らなかった旨をお知らせする」とし、最後まで全力を誓った。 31歳の誕生日となる15日に今夏のパウメイラス行きで将来が決着したF・アンデルソン。ユベントス行きが有力視されるなかの母国復帰となった。 2024.04.16 10:55 Tue

来季への準備進めるユベントス、ラツィオのフェリペ・アンデルソン獲得に接近

ユベントスがラツィオの元ブラジル代表FWフェリペ・アンデルソン(30)の獲得に近づいているようだ。 現在セリエAで3位につけ、来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得が近づくユベントス。新フォーマットで開催されるFIFAクラブ・ワールドカップ(CWC)2025への出場も決まっており、クラブは新シーズンに向けて選手層拡大を模索している。 そんな中で、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ユベントスはフェリペ・アンデルソンの獲得に接近。ラツィオとの契約が今シーズンで満了となる同選手の、フリーでの加入が決定間近とのことだ。 フェリペ・アンデルソンは2013年夏に母国クラブのサントスからラツィオへ加入。その後、ウェストハム、ポルトでのプレーを経て2021年からラツィオに復帰すると、今シーズンも公式戦43試合3ゴール7アシストの成績を残すなど主力としてプレーしている。 ユベントスとフェリペ・アンデルソンの交渉は、すでに最終段階へ入っている模様。近日中に、加入が正式決定する可能性もあると予想されている。 2024.04.09 11:20 Tue

前線強化図るユベントス、ヘタフェで復活中のグリーンウッドに関心か

ユベントスが、ヘタフェの元イングランド代表FWメイソン・グリーンウッド(22)に興味を示しているようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じた。 現在セリエAで3位と来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)復帰が現実味を帯びてきているユベントス。新フォーマットで開催されるFIFAクラブ・ワールドカップ(CWC)2025への出場も先日決まり、選手層拡大の必要性が高まっている。 前線の選手では、イタリア代表FWフェデリコ・キエーザとの契約更新に動いている他、今夏ラツィオとの契約が切れる元ブラジル代表FWフェリペ・アンデルソンのフリーでの獲得を模索。そんな中、ヘタフェで復活の兆しを見せるグリーンウッドにも注目しているという。 マンチェスター・ユナイテッド生え抜きのグリーンウッドは、将来を嘱望される存在ながら強姦未遂などの容疑で2022年1月から活動停止。その後、2023年2月に訴訟が取り下げられると、今シーズンはヘタフェへのレンタル移籍が実現し、スペインの地で再起を図っている。 ヘタフェでレギュラーに定着し、ここまで公式戦27試合8ゴール5アシストを記録しているアタッカーにはバルセロナなどが関心。ユベントスもこの列に加わり、ここ数週間は状況の把握や調査に動いている模様だ。 現在マッシミリアーノ・アッレグリ監督が採用している[3-5-2]であれば、2トップの一角での起用も考えられるグリーンウッドだが、ユベントスは[4-3-3]や[3-4-3]といった新たなオプションを増やしたい意向とのこと。そのため、一対一に強く、キレ味鋭いウインガーを複数探しているという。 なお、ユナイテッドとグリーンウッドの契約は2025年6月まで。現時点で、ユベントスのグリーンウッド獲得はアイデア以上のものと見られており、今後の進展に注目が集まる。 2024.03.23 20:35 Sat

移籍金ゼロで獲得なるか…ユベントスがフェリペ・アンデルソンに契約オファーを提示、交渉の進捗状況は?

ユベントスがラツィオの元ブラジル代表FWフェリペ・アンデルソン(30)と契約交渉中だ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 依然として財政が苦しく、2024年夏の補強はフリーエージェントプレーヤーが中心になるとされるユベントス。水面下で交渉に本腰を入れているとみられるのが、ラツィオとの契約を今季で終えるフェリペ・アンデルソンだ。 4月で31歳という年齢も考慮してか、マッシミリアーノ・アッレグリ監督率いるチームに、あらゆる攻撃的ポジションをこなせるジョーカーとして組み込みたい考え。同選手にはカルチョ歴が長くフィットにはさほど時間を要さないだろうという利点がある。 現状では条件面を巡って開きあり。 選手側は年俸400万ユーロ(約6億4000万円)+4年契約を求めているようだが、ユベントスの提示は年俸250万〜300万ユーロ(約4億〜4億8000万円)+2or3年契約。ボーナスと契約延長オプションの付帯で帳尻合わせする提案だ。 両者とも上記の内容からそれぞれ歩み寄る姿勢を持ち合わせているとのことだが、ユベントスが最終的にフェリペ・アンデルソンから契約合意を得るには、少なからず額面を上乗せしなければならないと考えられている。 2024.02.09 21:35 Fri

ユベントスがトニ・クロースと接触、2024年夏はフリーエージェント市場に注力か

ユベントスがレアル・マドリーの元ドイツ代表MFトニ・クロース(34)と接触したようだ。 世界屈指のプレーメーカー・クロース。ドイツ代表時代にブラジル・ワールドカップ(W杯)を制覇、バイエルン&マドリーでチャンピオンズリーグ(CL)を計5度制覇と、栄光のキャリアを築いてきた稀代のパスマスターだ。 ドイツ代表からの引退が早かった34歳は、数年前から現役引退も示唆してきたが、この点については昨年6月にマドリーとの契約を1年延長。迎えた今季も白い巨人の中盤で大きな存在感を発揮する。 そんなクロースだが、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、今季以降のキャリア継続が不透明ななか、ユベントスから2024年夏のフリー獲得を視野に入れた接触が。その実現性はさておき、ユベントスの補強方針を表しているものだという。 依然として財政が苦しいユベントスは、2024年夏も多額の資金を補強に投じることが難しく、フリーエージェントのプレーヤーに焦点を当てている模様。ラツィオから元ブラジル代表FWフェリペ・アンデルソン(30)のゼロ円獲得には本腰を入れているとされる。 クロースについては現段階でアイデアの1つに過ぎず、マドリーとのさらなる契約延長が濃厚であることを承知して本格交渉は様子見。それでも、もしもの場合に備えてここ数日で代理人との意見交換を始めたことが確認されたようだ。 現在のユベントスは、水面下でフェリペ・アンデルソンとの契約交渉に重点を置いているとされ、2024年夏に移籍金を支払って獲得しそうな選手という点では、アタランタのオランダ代表MFトゥン・コープマイネルス(25)が唯一挙げられている。 2024.02.08 14:45 Thu

ラツィオは今冬セリエAで唯一補強ゼロ…エースの得点ペース後退を補う新たな選択肢なし

ラツィオは今冬の移籍市場における補強がゼロだった。イタリア『TuttoMercatoWeb』が伝えている。 就任3年目を迎えたマウリツィオ・サッリ監督率いる今シーズンのラツィオ。昨夏は絶対的存在のMFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチを中東サウジへ売った一方、MF鎌田大地、MFマテオ・ゲンドゥージ、MFニコロ・ロベッラの獲得で“軍曹”退団の穴埋めとした。 しかし、昨季セリエA2位でチャンピオンズリーグ(CL)出場権を確保したチームは、ここまで主将FWチーロ・インモービレが4ゴール、新戦力FWタティ・カステジャノスが2ゴール、再加入FWフェリペ・アンデルソンが2ゴール…と前線が停滞気味。第21節までで「24」ゴールと得点力不足に悩み、首位インテルと勝ち点20差の7位となっている。 それでも直近リーグ戦5試合は4勝1分けと浮上中だが、CLのノックアウトステージも控えるなか、今冬の補強はなしということに。移籍市場最終日に獲得目前だったフェネルバフチェのイングランド人FWライアン・ケント(27)は、フェネルバフチェ側の怠慢・不手際によって破談に終わったとされる。 ケントの件はともかく、ラツィオファンは相変わらず今冬も財布の紐が堅かったクラウディオ・ロティート会長に不満。今冬の移籍市場における補強ゼロはセリエAでラツィオだけであり、軒並み不調の前線をテコ入れすることは不可欠だったはず、と嘆くコメントがSNS上で見受けられる。 ちなみに、エースのインモービレはここ1〜2年で得点ペースが後退。シーズン20ゴールが当たり前だったストライカーも今月20日で34歳…近年ケガが増え始めている点もラツィオの懸念材料だ。 ◆インモービレのラツィオでの成績(セリエA/★得点王) 2016-17シーズン 36試合23ゴール 2017-18シーズン 33試合29ゴール★ 2018-19シーズン 36試合15ゴール 2019-20シーズン 37試合36ゴール★ 2020-21シーズン 35試合20ゴール 2021-22シーズン 31試合27ゴール★ 2022-23シーズン 31試合12ゴール 2023-24シーズン 17試合4ゴール(第21節まで) 2024.02.02 16:40 Fri

「時間が経てばわかる」ナポリ下した決勝ゴールの鎌田大地、サッリ監督がプランを語る「ストレスをかけずに成長させる」

ラツィオのマウリツィオ・サッリ監督が、ナポリ戦での勝利を振り返り、決勝ゴールを決めた日本代表MF鎌田大地にも言及した。 2日、セリエA第3節でラツィオはナポリとアウェイで対戦。開幕2連敗スタートとなったラツィオだが、相手は王者ナポリということもあり、厳しい戦いが予想される中、鎌田も3試合連続で先発出場を果たした。 試合は30分にルイス・アルベルトのゴールでラツィオが先制するも、32分にピオトル・ジエリンスキのゴールでナポリが追いつく。それでも52分、鎌田が見せつけた。 ハーフウェイライン付近で相手ボールを奪ったラツィオ。フェリペ・アンデルソンが相手ともつれながらもボールを拾い、右サイドをドリブルで突破する。そのままボックス手前まで持ち上がると中央へとパス。これをルイス・アルベルトがシュートフェイントをしながらスルーすると、後方から走り込んだ鎌田が拾い、少し持ち上がってボックス内から左足一閃。倒れ込みながら放ったシュートは相手の股間を抜けてゴール右に鋭く決まり、ラツィオが勝ち越しに成功した。 圧巻のゴールにはチームメイトも集まって祝福。見事な決勝ゴールとなり、今季初勝利を昨年の王者から奪うこととなった。 試合後、サッリ監督は決勝ゴールを決めた鎌田について言及。起用法についても語り、自身が考えているプランを口にした。 「私は彼を徐々に成長させるために、フィジカル面は限界まで追い込まないように努めている。そのためには試合を通して成長する必要がある」 「なぜなら彼は今、遠征した後に10〜12日後に戻ってくる。成長を見守っていけるので、とても嬉しい」 「鎌田については時間が経てばわかるだろう。彼は優れたテクニックとドリブルのクオリティがあり、60〜65分間はストレスをかけずに成長させていきたい」 <span class="paragraph-title">【動画】鎌田大地、王者ナポリを下すスーパーな移籍後初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Pnma0KJmN9Q";var video_start = 46;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.09.03 21:50 Sun
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年7月16日 ウェストハム ラツィオ 完全移籍
2021年6月30日 ポルト ウェストハム レンタル移籍終了
2020年10月6日 ウェストハム ポルト レンタル移籍
2018年7月15日 ラツィオ ウェストハム 完全移籍
2013年7月9日 サントス ラツィオ 完全移籍
2010年10月1日 サントス 完全移籍
今季の成績
UEFAチャンピオンズリーグ グループE 6 382’ 0 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント 2 165’ 0 0 0
セリエA 34 2582’ 5 2 0
合計 42 3129’ 5 2 0
出場試合
UEFAチャンピオンズリーグ グループE
第1節 2023年9月19日 vs アトレティコ・マドリー 62′ 0
1 - 1
第2節 2023年10月4日 vs セルティック 68′ 0
1 - 2
第3節 2023年10月25日 vs フェイエノールト 69′ 0
3 - 1
第4節 2023年11月7日 vs フェイエノールト 90′ 0
1 - 0
第5節 2023年11月28日 vs セルティック 61′ 0
2 - 0
第6節 2023年12月13日 vs アトレティコ・マドリー 32′ 0
2 - 0
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント
ラウンド16・1stレグ 2024年2月14日 vs バイエルン 90′ 0
1 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月5日 vs バイエルン 75′ 0
3 - 0
セリエA
第1節 2023年8月20日 vs レッチェ 55′ 0
2 - 1
第2節 2023年8月27日 vs ジェノア 66′ 0
0 - 1
第3節 2023年9月2日 vs ナポリ 81′ 0
1 - 2
第4節 2023年9月16日 vs ユベントス 73′ 0
3 - 1
第5節 2023年9月23日 vs モンツァ 35′ 0
1 - 1
第6節 2023年9月27日 vs トリノ 90′ 0
2 - 0
第7節 2023年9月30日 vs ミラン 75′ 0
2 - 0
第8節 2023年10月8日 vs アタランタ 78′ 0
3 - 2
第9節 2023年10月21日 vs サッスオーロ 90′ 1
0 - 2
第10節 2023年10月30日 vs フィオレンティーナ 90′ 0
1 - 0
第11節 2023年11月3日 vs ボローニャ 81′ 0
1 - 0
第12節 2023年11月12日 vs ローマ 81′ 0
0 - 0
第13節 2023年11月25日 vs サレルニターナ 69′ 0
2 - 1
第14節 2023年12月2日 vs カリアリ 20′ 0
1 - 0
第15節 2023年12月9日 vs ヴェローナ 90′ 0
1 - 1
第16節 2023年12月17日 vs インテル 80′ 0
0 - 2
第17節 2023年12月22日 vs エンポリ 78′ 0
0 - 2
第18節 2023年12月29日 vs フロジノーネ 45′ 0
3 - 1
第19節 2024年1月7日 vs ウディネーゼ 45′ 0
1 - 2
第20節 2024年1月14日 vs レッチェ 90′ 1
1 - 0
第22節 2024年1月28日 vs ナポリ 90′ 0
0 - 0
第23節 2024年2月4日 vs アタランタ 90′ 0 45′
3 - 1
第24節 2024年2月10日 vs カリアリ 90′ 1
1 - 3
第25節 2024年2月18日 vs ボローニャ 90′ 0
1 - 2
第21節 2024年2月22日 vs トリノ 90′ 0
0 - 2
第26節 2024年2月26日 vs フィオレンティーナ 78′ 0
2 - 1
第27節 2024年3月1日 vs ミラン 90′ 0
0 - 1
第28節 2024年3月11日 vs ウディネーゼ 45′ 0 46′
1 - 2
第29節 2024年3月16日 vs フロジノーネ 82′ 0
2 - 3
第30節 2024年3月30日 vs ユベントス 90′ 0
1 - 0
第31節 2024年4月6日 vs ローマ 90′ 0
1 - 0
第32節 2024年4月12日 vs サレルニターナ 90′ 2
4 - 1
第33節 2024年4月19日 vs ジェノア 68′ 0
0 - 1
第34節 2024年4月27日 vs ヴェローナ 87′ 0
1 - 0