マテオ・コバチッチ Mateo KOVACIC
ポジション | MF |
国籍 | クロアチア |
生年月日 | 1994年05月06日(29歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 178cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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「後悔することは何もない」ロドリはCL準々決勝敗退に落胆も「明日にはまた立ち上がらなければ…」
マンチェスター・シティのスペイン代表MFロドリが、チャンピオンズリーグ(CL)での敗退を嘆いた。クラブ公式サイトが伝えている。 ロドリは17日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグのレアル・マドリー戦で先発した。 1stレグは3-3のドローに終わり、勝者がベスト4入りを果たす状況で12分に失点を許したシティだったが、76分にMFケビン・デ・ブライネのゴールで同点。その後は互いにスコアを動かせずPK戦に突入したが、MFベルナルド・シウバ、MFマテオ・コバチッチのシュートがストップされたことで3-4の敗戦となった。 CLベスト4へあと一歩及ばなかったロドリは落胆を露わにしつつも、すぐにこの挫折から立ち直る必要があると強調している。 「あまり言うことはない。レアル・マドリーやチームメイトの努力を祝福するよ。 僕たちはすべてを出し尽くした」 「後悔することは何もない。これがフットボールさ。これはこの大会での優勝がいかに難しいかを示していると思う。僕たちは昨シーズンにそれを達成できたけど、今日起きてしまったことは正直言って悔しい」 「時には説明が難しいこともあると思う。それでも明日には、この負けを消化しなければならない。明日にはまた立ち上がらなければならないんだ。なぜなら、まだ2つの大会が残っているからね」 「僕たちにはポジティブなメンタリティが必要だ。今は見つけるのが難しい野望をここから探さなければならない。そして、明日にはそれが見つかるだろう」 2024.04.18 13:25 Thu「後悔はない」CL連覇ならずのシティ、グアルディオラ監督はPK戦での敗戦に「ベストを尽くしたが十分ではなかった」
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、レアル・マドリー戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 17日、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグが行われ、シティはホームでマドリーと対戦した。 1stレグは3-3のドローに終わっており、勝利した方がベスト4入りを果たす中、試合は12分にロドリゴ・ゴエスのゴールでマドリーが先制する。 リードを許したシティだったが、76分にケビン・デ・ブライネが同点ゴール。その後は互いにスコアを動かせず、延長戦も戦ったのちにPK戦へ。しかし、GKアンドリー・ルニンにベルナルド・シウバ、マテオ・コバチッチのシュートがセーブされ、3-4で敗戦。連覇の夢が潰えることとなった。 シティが優勢に進めていた試合だったが、マドリーの堅い守備を崩すことができず。試合後、グアルディオラ監督はマドリーを祝福し、自分たちはやりきったと語った。 「レアル・マドリーにおめでとうと言いたい。彼ら信じられないほどの団結力で、非常に深く守っていた」 「我々は全てをやった。やってきたことに後悔はない」 「監督として、我々は常に全ての試合でより多くの得点を生み出し、失点を少なくしようと努めている。それが勝利につながるからだ。我々は守備でも攻撃でも全てやり遂げた」 「彼らは良いゴールを決めた。2、3、4回のトランジションがあったが、彼らのクオリティを考えれば、このレベルでは正常だ」 「我々は全てのところで素晴らしいプレーをした。残念ながら勝つことはできなかったが、それが現実だ」 PK戦は今シーズン3度目。コミュニティシールドのアーセナル戦では敗れ、UEFAスーパーカップのセビージャ戦では勝利。3度目はまたも敗れることとなった。 グアルディオラ監督はPK戦はそういうものと割り切りながらも、その前に決着をつけるべきだったとコメント。ただ、チームとしてはやり切ったことを主張した。 「そういうものだ。PKで勝つこともあれば、そうでないこともある」 「我々のプレーは前にやるべきだった。我々はチャンスをものにできなかったし、トランジションを本当によくやっていた」 「みんなレベルが高かった。レアル・マドリーに勝つためには、ベストを尽くす必要があった。我々はベストを尽くしたが、それだけでは十分ではなかった」 <span class="paragraph-title">【動画】熱戦はPK戦にもつれこみ、マドリーに軍配</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="JnFKdl4WsKA";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.18 09:20 Thu暫定首位浮上のシティ、着実勝利にグアルディオラ監督「自分たちらしいパフォーマンス」
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が大勝を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 逆転でのプレミアリーグ制覇を狙う3位シティ。チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグのレアル・マドリー戦、FAカップ準決勝のチェルシー戦とビッグマッチが控える中、リーグ3連覇が懸かる13日の第33節ではルートン・タウンをホームに迎えた。 開始早々、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランドのシュートが日本代表DF橋岡大樹のオウンゴールを誘発し、幸先良く先制したシティだったが、その後は圧倒しながら得点奪えず前半終了。それでも64分、CKからクロアチア代表MFマテオ・コバチッチのシュートが決まると、ハーランド、ベルギー代表FWジェレミー・ドク、クロアチア代表DFヨシュコ・グヴァルディオルが追加点を奪い、終わってみれば大量5得点の勝利を飾った。 グアルディオラ監督は前半の苦戦を認めながらも、選手たちのパフォーマンスに概ね満足。1失点はあったが、しっかり勝ったことが大事と主張した。 「2点目が入るまでは本当に大変だった。前半は本当に良いプレーをしていたし、チャンスもたくさんあったから疲れてはいない。フィニッシュでいくつかミスがあった」 「多くのシュートを打ったが、失点はしなかった。しかし、世界のサッカーを見渡せば、より優れたチームが試合に勝てずに終わることはいくらだってある」 「2点目と3点目を奪った後に失点した。サッカーではよくあることだ。全体的なパフォーマンスは良かった。マドリー戦を考慮すれば、選手たちは自分たちらしいパフォーマンスを見せてくれた」 また、シティは今回の勝利で暫定首位に浮上しており、アーセナルとリバプールの試合結果を待つことに。しかし、グアルディオラ監督はCL出場権が得られる4位以内確保に近づいたことが大きいとコメントしている。 「我々はCL出場権獲得に近づいている。だが人々は『ペップ、何を言っているんだ?』と言う。いいや、我々はCLの出場権を獲得しなければならないんだ」 「今日トッテナムが敗れたことで、我々は安定に近づいた。多くの理由から、他のクラブもそれ(CL出場)がどれだけ重要かを知っている」 「毎シーズンの最大の目標だ。今日はそこに近づいた。今日はリーグ首位で眠り、明日の様子を見る。何をしなければならないかはわかっている」 2024.04.14 11:29 Sunデ・ブライネが交代指示にフラストレーション…ペップ「今の彼はハッピー。問題ない」
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が交代指示にフラストレーションを表立たせたベルギー代表MFケビン・デ・ブライネにコメントした。 プレミアリーグ2位のシティは10日の第28節で首位リバプールとの直接対決に。1ポイント差で追いかける相手との天王山で前半にジョン・ストーンズのゴールで先制したが、後半早々のPK献上から追いつかれ、1-1の痛み分けに終わった。 デ・ブライネはこの試合でも正確なキックで1アシストをマークしたが、遠藤航らの執拗な対応に手こずり、69分にマテオ・コバチッチとの交代でお役御免。だが、ベンチに戻るやいなや、何かしらを発しながら不満を露わにしている。 その様子が話題となるなか、イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』によると、試合後のグアルディオラ監督もその件に関する質問を受けたようで、交代理由を説明した。 「今、彼はハッピーだ。問題ない。私はああいうのが好きだよ。彼が動揺しているなら、それは良いことだ」 「私が決断したのは自分たちに何かが欠け、ボールをキープできていなかったからだ。彼やベルナルド・シウバ、ジョン(・ストーンズ)でボールを保持できていなかったし、その後は良くなった」 「ケビンに何と言えばいい? 我々にはそれが必要で、彼も必要。それが本当に重要なことなんだ。ここは難所。彼はトライし、前半ではトランジション、シュート、CKと信じられないほど絡んだ」 「我々もそれをわかっている。後半に失点した瞬間、試合は我々の手中になかったし、何かしらでゲームを少しでも取り戻したかった。それがアイデアだったし、それ以上のものではなかったんだ」 2024.03.11 11:30 Mon橋岡大樹がシティ相手に待望のデビュー! ファンは歓迎、現地では及第点の評価
ルートン・タウンでついにデビューを果たしたDF橋岡大樹。及第点の評価を受けている。 27日、FAカップ5回戦でルートンはホームにマンチェスター・シティを迎えた。 3連覇中のプレミアリーグ王者であり、今シーズンも優勝争いをしているシティに対し、昇格組で降格圏に沈んでいるルートンの一戦となった。 橋岡はベンチスタートとなった中、試合は力の差を見せつけられることに。開始4分にアーリング・ハーランドがゴールを奪うと、18分、40分と前半だけでハットトリックを決められてしまう。 苦しい展開となったが、ルートンも反撃。45分にジョーダン・クラークが1点を返すと、52分にもクラークがゴールを奪い、2-3と1点差に迫る。しかし、再びハーランドが覚醒。55分、58分と連続ゴールで勝負あり。圧巻の5ゴールを奪うと、最後は橋岡の目の前でマテオ・コバチッチが強烈ミドルを放ち、ゴールを奪われ、2-6で惨敗に終わった。 シント=トロイデンから今冬加入後は出番がなかった橋岡だったが、2-5となった62分から途中出場しデビューを果たした。 デビューした橋岡に対しイギリス『90min』は5点(10点満点)の評価と及第点。また、『EUROSPORT』も5点(10点満点)を与え、まずまずの評価を得ている。 <span class="paragraph-title">【動画】橋岡大樹がついにデビューし拍手で出迎え! 試合後にはハーランドとも握手</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="O3UV1-MboMg";var video_start = 443;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.02.28 13:05 Wedハーランドの圧巻5ゴールもありFA杯勝利のシティ、グアルディオラ監督「誰もが本当に良かった」
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、チームの大量得点を喜んだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 27日、ルートン・タウンとのFAカップ5回戦に臨んだシティは、MFケビン・デ・ブライネやFWアーリング・ハーランドら主力を先発させると、前半からハーランドがハットトリックを達成するなど大暴れ。後半にもハーランドは止まらず2ゴールを記録すると、MFマテオ・コバチッチにもゴールが生まれ終わってみれば6-2の大勝となった。 FAカップ準々決勝進出を決めたグアルディオラ監督は試合後、5ゴールのハーランドに脱帽。デ・ブライネとのコンビネーションがチームを別次元に連れて行ってくれると称えた。 「何と言えば良いか…誰もが本当に本当に良かったと思う。選手たちは完璧なプレー、完璧な試合をしてくれた。アーリングはこの試合に燃えており、ケビンとのコンビは完璧だっただろう。相手の後方には、多くのスペースがあった。 「本当に良い試合ができたと思う。厳しい状況の中での試合だったが、我々は準々決勝進出を決めることができた」 「ハーランドとデ・ブライネが今日のようなプレーをすれば、チームが新たなレベルに到達するのは間違いない。彼らには結びつきがあるのだ。アーリングにはケビンが必要であり、ケビンもアーリングの動きを必要としている」 2024.02.28 10:25 WedCLで負傷のグリーリッシュはチェルシー戦欠場…ベルナルド・シウバは状態次第とグアルディオラ監督明かす
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、イングランド代表MFジャック・グリーリッシュやポルトガル代表MFベルナルド・シウバの状態に言及した。クラブ公式サイトが伝えた。 13日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグのコペンハーゲン戦で3-1の勝利を収め、準々決勝進出に大きく前進したシティ。しかし、この試合で先発したグリーリッシュは、ケガで21分に負傷交代し、足首に激しいタックルを受けたベルナルド・シウバも78分にピッチを退いていた。 17日にプレミアリーグ第25節チェルシー戦を迎えるグアルディオラ監督は、前日会見でグリーリッシュの状態についてコメント。「筋肉の損傷に見えた」と当初語っていたが、チェルシー戦の欠場を明言している。 「ジャックはまだ準備が整っていないと思う。(状態は)わからない。ドクターと話す必要がある。私が知っているのは、彼が明日プレーできないことだけだ」 一方、ベルナルド・シウバに関しては状態次第で起用する可能性もある模様。ここ数試合ベンチ外だったクロアチア代表MFマテオ・コバチッチやスペイン人DFセルヒオ・ゴメスも復帰が近いようだ。 「ベルナルドは、今日の午後のトレーニングセッションを見て判断するつもりだ」 「コバもセルヒオもトレーニングを行っている。他はまだ様子を見てみよう」 2024.02.17 16:33 Satカゼミロ、ヤマル、ケイン…トッププレーヤーが続々とNIKEを離脱
トッププレーヤーが続々とNIKE(ナイキ)を離れている。イギリス『サン』が伝えている。 11日、プレミアリーグ第24節のアストン・ビラvsマンチェスター・ユナイテッドが行われ、ユナイテッドが1-2と勝利。今季初のリーグ戦3連勝を飾った。 この一戦でフル出場したブラジル代表MFカゼミロ。2011年のプロデビュー以来、一貫してNIKEのスパイクを履いてきたというが、ビラ戦でadidas(アディダス)ブランドのプレデターを履いている姿が確認された。この日、カゼミロとadidasのパートナーシップ締結が公式発表されている。 実はいま、表題の通り、トッププレーヤーが続々とNIKEとの契約を終了。カゼミロと同僚のアルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネス、バルセロナのスペイン代表FWラミン・ヤマルもこの1年でNIKEからadidasへと“移籍”した。 また、バイエルンのイングランド代表FWハリー・ケイン、マンチェスター・シティからはイングランド代表MFジャック・グリーリッシュ、クロアチア代表MFマテオ・コバチッチ、スイス代表DFマヌエル・アカンジが、NIKEからプーマへ移籍。4選手とも2023年にNIKEを離れている。 NIKEは事業規模を縮小中。今後3年間で約20億アメリカドル(約3012億円)のコストを削減する見通しと伝えられている。 2024.02.14 19:51 Wedカルヴァン・フィリップスがウェストハムに半年ローン シティを出て再起を期す
ウェストハムは26日、マンチェスター・シティからイングランド代表MFカルヴァン・フィリップス(28)のローン加入を発表した。加入期間は今季終了まで。背番号「11」をつける。 リーズ・ユナイテッドからシティ入りして1年半が経つフィリップスだが、なかなかポジション争いの域を抜け出せず。移籍1年目からチームとしてチャンピオンズリーグ(CL)をはじめ、数々のタイトルを掲げたが、マテオ・コバチッチらライバルとなりうる存在も加わった今季も出場機会の確保に苦しんだ。 そうして迎えた今冬はイングランド代表として控える夏のユーロ2024メンバー入りを目指して移籍が目され、一時はユベントスやニューカッスル・ユナイテッドの関心が噂に。それらの噂は具体化せずに沈静化していったなか、ここにきてウェストハムの動きが明るみとなり、そのまま決着した格好だ。 フィリップスは「ここに来られて本当に嬉しいよ」と心を弾ませ、「僕のウェストハム移籍を巡り、多くの憶測がずっとあったし、今から本当に楽しみ。クラブとして、シーズン後半戦は楽しみなことがたくさんあるし、その一員になるのが待ち遠しい」などとコメントしている。 イギリス『スカイ・スポーツ』によれば、このローン契約には買取オプションなし。ウェストハムはレンタル料とともに、給与の全額を負担するそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】カルヴァン・フィリップスがローン移籍! 加入先ウェストハムが動画公開</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Forging a Lion's legacy <a href="https://t.co/gsx03oRPgj">pic.twitter.com/gsx03oRPgj</a></p>— West Ham United (@WestHam) <a href="https://twitter.com/WestHam/status/1750805802284097571?ref_src=twsrc%5Etfw">January 26, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.26 18:52 Fri移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月1日 | チェルシー | マンチェスター・C | 完全移籍 |
2019年7月1日 | レアル・マドリー | チェルシー | 完全移籍 |
2019年6月30日 | チェルシー | レアル・マドリー | レンタル移籍終了 |
2018年8月9日 | レアル・マドリー | チェルシー | レンタル移籍 |
2015年8月18日 | インテル | レアル・マドリー | 完全移籍 |
2013年1月31日 | ディナモ・ザグレブ | インテル | 完全移籍 |
2010年10月1日 | Din. Zagreb U17 | ディナモ・ザグレブ | 完全移籍 |
2009年7月1日 | D. Zagreb Yth. | Din. Zagreb U17 | 完全移籍 |
2008年3月1日 | LASK Youth | D. Zagreb Yth. | 完全移籍 |
2000年9月1日 | LASK Youth | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 26 | 1287’ | 1 | 3 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループG | 3 | 246’ | 0 | 0 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント | 2 | 180’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 31 | 1713’ | 1 | 3 | 0 |
出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2023年8月11日 | vs | バーンリー | 67′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第2節 | 2023年8月19日 | vs | ニューカッスル | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第3節 | 2023年8月27日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 88′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第4節 | 2023年9月2日 | vs | フルアム | 84′ | 0 | ||||
H 5 - 1 |
第5節 | 2023年9月16日 | vs | ウェストハム | メンバー外 | ||
A 1 - 3 |
第6節 | 2023年9月23日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | ウォルバーハンプトン | 65′ | 0 | 59′ | |||
A 2 - 1 |
第8節 | 2023年10月8日 | vs | アーセナル | 68′ | 0 | 29′ | |||
A 1 - 0 |
第9節 | 2023年10月21日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | ベンチ入り | ||
H 2 - 1 |
第10節 | 2023年10月29日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 3′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | ボーンマス | 90′ | 0 | ||||
H 6 - 1 |
第12節 | 2023年11月12日 | vs | チェルシー | 11′ | 0 | ||||
A 4 - 4 |
第13節 | 2023年11月25日 | vs | リバプール | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第14節 | 2023年12月3日 | vs | トッテナム | 3′ | 0 | ||||
H 3 - 3 |
第15節 | 2023年12月6日 | vs | アストン・ビラ | 22′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第16節 | 2023年12月10日 | vs | ルートン・タウン | 83′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第17節 | 2023年12月16日 | vs | クリスタル・パレス | ベンチ入り | ||
H 2 - 2 |
第19節 | 2023年12月27日 | vs | エバートン | 25′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第20節 | 2023年12月30日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 68′ | 0 | 43′ | |||
H 2 - 0 |
第21節 | 2024年1月13日 | vs | ニューカッスル | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第22節 | 2024年1月31日 | vs | バーンリー | 3′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第23節 | 2024年2月5日 | vs | ブレントフォード | 4′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第24節 | 2024年2月10日 | vs | エバートン | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第25節 | 2024年2月17日 | vs | チェルシー | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第18節 | 2024年2月20日 | vs | ブレントフォード | 1′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第26節 | 2024年2月24日 | vs | ボーンマス | 84′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第27節 | 2024年3月3日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | ベンチ入り | ||
H 3 - 1 |
第28節 | 2024年3月10日 | vs | リバプール | 21′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第30節 | 2024年3月31日 | vs | アーセナル | 61′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第31節 | 2024年4月3日 | vs | アストン・ビラ | 15′ | 0 | ||||
H 4 - 1 |
第32節 | 2024年4月6日 | vs | クリスタル・パレス | 16′ | 0 | ||||
A 2 - 4 |
第33節 | 2024年4月13日 | vs | ルートン・タウン | 90′ | 1 | ||||
H 5 - 1 |
第29節 | 2024年4月25日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 4 |
第35節 | 2024年4月28日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 45′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループG |
第1節 | 2023年9月19日 | vs | ツルヴェナ・ズヴェズダ | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
第2節 | 2023年10月4日 | vs | RBライプツィヒ | ベンチ入り | ||
A 1 - 3 |
第3節 | 2023年10月25日 | vs | ヤング・ボーイズ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第4節 | 2023年11月7日 | vs | ヤング・ボーイズ | 80′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第5節 | 2023年11月28日 | vs | RBライプツィヒ | メンバー外 | ||
H 3 - 2 |
第6節 | 2023年12月13日 | vs | ツルヴェナ・ズヴェズダ | 76′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント |
ラウンド16・1stレグ | 2024年2月13日 | vs | コペンハーゲン | メンバー外 | ||
A 1 - 3 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024年3月6日 | vs | コペンハーゲン | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
準々決勝1stレグ | 2024年4月9日 | vs | レアル・マドリー | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 3 |
準々決勝2ndレグ | 2024年4月17日 | vs | レアル・マドリー | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |